OM0ET 局の MLA 使ってみた

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 6

  • @髭おんつぁん
    @髭おんつぁん 10 дней назад +1

    今晩は。当局も東京23区のアパマン1Fベランダで6m用に使った事があります。飛びは、短縮VダイポールHFV-5と遜色無しでした。ベランダの手摺から90度曲げた
    向きにして垂直偏波で使っていました。使える帯域は狭く、6mでもSWR1.5以下で使える帯域は、150KHz程度でした。ノイズに強いメリットがある反面、雨が降ると
    SWRの最小点が、周波数の低い方にズレる傾向がありました。周囲の金属にも干渉しない様で、サッシ窓と10cmも離れて居れば十分使い物になりました。集合住宅の
    固定からHFや6mで、どうしてもQRVしてみたい方には向いて居ると思います。尚、SWR調整には、アンテナアナライザーを使っていました。

    • @ajitochannel
      @ajitochannel  10 дней назад +1

      コメントありがとうございます。メリット・デメリットありますがサイズから考えると良いアンテナかと思います。

  • @仁科辰夫-z3j
    @仁科辰夫-z3j 10 дней назад +1

    OM0ETのMLAはループの周長が3mで同軸ケーブルの芯線を使っているのですが、芯線と外皮導体は蜜に結合しているので、外皮導体の1cmとして計算してみると、7MHz帯の効率は6%程度ですから、交信は難しいでしょうね。14MHzだと効率が43%になるので、使える領域になるかと思います。OM0ETが14MHz以上での交信の動画をRUclipsにあげている理由はここにあるでしょうね。
    私としては、MC20のあのバリコンが欲しい…

    • @ajitochannel
      @ajitochannel  10 дней назад

      とりあえずこの日に40m1局QSOはできましたが、おっしゃる通りローバンドはしんどそうですね。

    • @ajitochannel
      @ajitochannel  10 дней назад +1

      バリコンはギア入ってるから少しだけチューニング楽かもしれないですね