ピアノ弾く手のフォーム?ツェルニー・ハノンやらない選択肢は?型って必要?伝統的なクラシックってなに?

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  • Опубликовано: 20 дек 2024

Комментарии • 3

  • @kuma3221
    @kuma3221 3 дня назад +1

    素敵な動画をありがとうございます😊

  • @keikouchidate765
    @keikouchidate765 4 дня назад +1

    興味深いトークでした。私は海外でピアノを教えています。
    日本で紋切りで使われる教材は一切使ってません。
    他の講師も同じのようです。
    いろんな国籍や文化、ファミリーバックグラウンドを持つ生徒ばかりなので、
    それぞれの生徒に合わせた教え方をしないと、まず続きません。
    楽しいという事を全面に出す事も必須なので、
    ちょっと難解かなという曲を導入する時も、
    その曲の面白い部分を探して紹介するという事をしてます。
    私自身は子供の頃、トークの中で言われていた教材を全て使いました。
    と言うか、使わされてました。
    テクニックの面ではとても役に立ったとは思いますが、
    音楽的な幅がひどく狭い教え方を受けたなと感じます。
    この国で私の師匠に当たる人に最初に言われた事は、
    私が指に力を入れ過ぎて弾いているという事でした。
    面白い事に、中国でピアノを習っていたという私の生徒のほとんど全員、
    同じ癖を持っていました。
    その癖が取れるまで、生徒にもよりますが数ヶ月から1、2年くらいかかります。
    中国でも日本と同じピアノの教材が使われているそうで、
    何かしらの因果関係があるような気がします。

  • @後藤宏人-f3j
    @後藤宏人-f3j 5 дней назад +2

    ずっと前から私の持論ですがツェルニーとリストとモシュコフスキーは同じ系統です。5本の指を均等に動かす。
    ショパンは彼らとは違う系統です。それぞれの指の固有性を活かす奏法です。