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中村武志さんが野村監督ヤクルトと星野監督ドラゴンズについて話しているこちらの動画もぜひ!ruclips.net/video/cmtZT78qa8M/видео.html
宮本さんは、こういう高いレベルの話が好きなのがよく分かる。
石井さんが2000打った時に野村さんがコメントで、頑丈な身体に産んでくれたお母さんにまずは感謝だね、的な事を仰っていたのを憶えています。まさにそうで、石井さんは頑丈でしたよ。ドラフト外から練習で叩き上げた選手への最大の褒め言葉では。野村さん母子家庭でしたしね。
やっぱり古田さんは偉大な最強キャッチャーだなぁ古田さん谷繁さんの戦略的駆け引きや頭脳戦の話は本当に面白い古田さん宮本さんのコンビプレーの話もいつも楽しい
うわぁ〜おもしろいわ〜レジェンド達の職人技だったんですね〜〜あの頃のいろんな場面が思い出されましたありがとうございます
野村ヤクルトの選手達の凄さを思い知らされる回です当時の選手達が様々な球団で指導者として招かれるのも頷けるし語り継いでほしい
やばい…スゲー面白い!97年くらいの野球が好きだったなぁ。
名ショートと名捕手のいる野球がまた見たい…
90年代のセ・リーグを代表する内野手の会話がめちゃくちゃ面白い!やっぱりプロ野球って奥が深い!
古田さんや宮本さんのプレイを石井さんにこうやって解説されてる時の宮本さんの顔が、いたずらがばれた子供の様にも見えて面白いですね。前回の京田さんの話と今回の話がちょっとリンクしてる様にも聞けて、走る・打つ・守る技術だけじゃなくこう言う「考える野球」が出来るようになって「一流のプロ野球選手」と呼べる様になるのかと感心しました。
最終回なのが名残惜しいです。また来季のオフにお二人のトークをたくさん聞きたいですね!野球いっかん!の中で圧倒的に好きな回でもありました😀
凄いエピソードを聞かせていただきました。感謝しか無いし、プロって凄いとつくづく思いました。
レギュラーキャッチャーが揃ったあの頃の各チームとの細かい駆け引きは見ていて楽しかったな😊
お互いを褒め称えそれに対して謙遜するから信頼し合えるのだと思う
本当に、本当に楽しみにしていました。超一流たちの振り返り。琢朗さんは勿論の事、進藤さんと駒田さんの守備の良さが安定感を生んでましたし、波留さんの火花出てませんか?くらい当時の人工芝でダイビングキャッチする姿とか半端なかったです。
今から考えたら守備が上手い進藤さんがサードで一番打たないって凄い打線だよね。ローズは弾道が低くて外野のフェンスに直接突き刺さるみたいなイメージの長打を出しまくってたのが凄かったしかっこよかったあの頃ってちょうど堅実な西武の黄金時代が終わって横浜のマシンガン打線とか日ハムのビッグバン打線とかが出てきて時代が変わった感じがしたなあ
ある意味、野球の天才同士の話。
慎也さんの華麗な右打ちも好きだったけど、ランナー一塁での土橋さんの渋い一二塁間抜くゴロも好きだったな~笑
すごい!!野球達人の話し!!!
当時テレビから応援してただけですけど、改めてプロってすごいな〜🤔と思いました!
これぞプロって話の内容でその動きが阿吽の呼吸でできるってセンスと言うか自然に動けるって凄すぎます!本当に野球してて楽しいんだろーなーって感じました!
古田さんてほんとピックオフ好きだったよね、難しいバウンドとかそーゆーので走者油断した時に限って投げてたもんなあ。
対戦チームにも影響を与えていた野村ID野球✨昌さんもいつも言いますよね、一度やってみたかったって
4:23優勝した98年の横浜は内野手4人がゴールデングラブ賞を独占するぐらい守備は良かったですね。あとは斎藤隆・野村・三浦の三本柱→中継ぎローテーション→ハマの大魔神の投手陣も盤石だったし。
こういう細部を突き詰めた結果が繋がる打線になっていくんだろうなあ今年の横浜も去年よりはそういう意識は格段に増えたと思うし来年に期待!
野村監督の本に「キャッチャーは片目でピッチャーとボールを見てもう片方でバッターを見る」と書いてありましたが、古田さんと谷繁さんはそれができた人なんだなと。「野球はセンターラインが大事」って言葉の意味がわかる回でした。
すごい話だな!これこそがプロだね!
玄人中の玄人の対談は、ハイレベル❗
今はキャッチャーが肩ばかり注目されてしまって、配球や守備位置の指示、内野との連携って部分が注目見られてないような気がしてる。野村ヤクルトがずっと好きで、古田さんに憧れてたなぁ😊
こんな楽しい話をずっと聞きたいです!ありがとうございました。
凄みを感じる鬼と鬼がしゃべっとる
自分の青春時代にメチャクチャ好きだったお二人の最高の対談でした!
めちゃくちゃおもしろかった
宮本選手、土橋選手のショートセカンドって奥深かってんなぁ〜
ただただ、すげ〜話やなぁ。
当時のセリーグを代表する名ショートのお2人!守備の話は特に内容が濃厚で素晴らしいですね。石井琢朗さんと言えばベイスターズvsライオンズの日本シリーズ。リーグナンバー1捕手対決が谷繁さんvs伊東勤さん、そしてナンバー1ショートストップ対決が石井さんvs松井稼頭央さん。大注目の第1戦の1回、一番バッター石井さんが緊張状態の中でセーフティーバントを決め出塁したと思ったら即2盗に成功、これが得点に結び付く。どれだけ松井さんに重圧が乗し掛ったか。ある意味シリーズを決めるプレイでした。
めちゃくちゃおもしろかったです!
めちゃくちゃ面白かったです。やっぱり今は飛ばすという事が主になってきて、野球の緻密な部分がなくなってきてるんですかね。
石井琢朗さん本当に大好きだったし格好良かったです。ショートで走攻守三拍子揃ってた。バッティングも流し打ちとか綺麗で真似しましたし、今でも真似できます
賢くて格好良くて身体が頑丈な人同士のお話私、石井さんちの子になりたい!こんなお父さんの子になりたい!
この20分間の時間でどれだけ濃いお話、、されるんですか💧💧。。その打球がその人の正面に飛んでキャッチ、進塁を防ぐ…なんて単純なスポーツでは無いんですよね。改めて面白いスポーツです。好きです✨野球の試合を見るのが😄
ショート動画きっかけで見たけど、面白かった~😊😊
時々聞こえてくる愛梨さんの笑い声が可愛いです〜。琢朗さん、3月のファンミではお会いできませんが動画で楽しませていただきました。琢朗さんと宮本さん、野球脳のレベルが高くて…勉強になりました!
琢朗さんは戻るべきところに戻ったと思います慎也さんお願いします!
マシンガン打線も凄かったけど、ヤクルトも畳み掛けるのが得意でビッグイニングが多かった印象が強いです。
横浜は宮本さんの言うように能力の高い選手が揃っててしばらく横浜の時代が続くと見られてたのに、V1翌年には監督と選手の確執が表面化して、力はあるのに優勝から遠ざかってしまった。当時野手陣の、攻撃の指示を出さないベンチへの不満や緻密な野球を学びたいんだという渇望が報道されていたが、今回の石井さんの話を聞くとつながる部分もあると感じる。ヤクルトとの試合を通じて自ら成長した石井さんは流石だし、そこまで影響を与える野村監督も流石としか言いようがない。
肘の話かっきー
これがプロとプロの戦いであり駆け引きなんですね。
宮本さん、"野球はシン屋"、かたや、石井さん、"野球はタク屋" サッカーチャンネルに負けない野球の醍醐味、ありがとうございます。
98年のベイスターズは本当にワクワクしました。あんなにタレントが揃ったチームは滅多にないです。大洋時代を知ってる世代からしたら夢のような年でした
曲者と呼ばれていた元木選手ですが、やはり野球脳が高かったんですね。
バスケやサッカーなら、視野を広くして見れるけど野球の打席内で視野を広げて、ランナーの動きを見ながら打つのは難しいなぁ………。すげぇ…
最後まで興味深く見させていただきましたが、最後の次回予告に笑った。今年は中村さんで笑い納めかな?😂
そんなとこまで見てるのか。そんな事までしてたのか。これは敵として気が抜けないですね。オーコワッ!!
この話についていける愛梨ちゃんが凄い!野球好きな男のヒトにとっては超理想な女性では?😂
こっちの髪型もかわいい。やはりもとがいいんだよな。
やばっ このチャンネル最高BGMで聴いとこうとしたけど、無理じゃん🤣全集中して見ちゃった!野球オモロっ
ラジオ中継解説として元木大介さんが出演された時のお話しレベルが、今回お二人のやり取りに合致していて…あらためて感心深めた次第です。中味が非常に濃くて繰り返し観たい内容でした。
近鉄の大石&新井コンビも自分たちで話し合ってやってたって言ってたな。すごいよな
すごっ
セカンド・ショートと打者との駆け引きの話が面白かった。一球一球そんな駆け引きがあったなんて全く知りませんでした。野球の動画をこれまでに沢山見てきましたが、そんな話を一度も聞いたことがありませんでした。選手があまり話さない話題なのでしょうか?不思議。
突貫小僧で笑いましたwwwコーチになっても相変わらずの突貫ぶりです笑
宮本さんのバッティングで、一塁ランナーの盗塁に合わせてセカンドかショートの選手が二塁ベースに向かって動き、がら空きになったスペースに打球が飛んでいったのとか確かにあったように思うけど、あれは狙って打ったんだろうなっていうのは見た目に分かりやすいからテレビで野球観ててもわかるところではあるんだけど、今回の話聞く限りは、それよりもっと前に「仕掛け」があるんだな。それは分からんかった。
谷繁&ローズ、石井古田&土橋、宮本城島&井口、鳥越谷繁&荒木、井端 みたいに強いチームは大体センターラインが固まって自分たちで考えてプレーできるんだよね…最近は、シフト引いてる状態でバッターのタイミングとか配球見てるだけでもここ抜かれそうだな…って感じる時あるし大体そういう時に限って予感当たっちゃう笑名手たちも言ってるけど、やっぱりサインに従うだけってよりも個人の感性とかの方が大切よね…笑
非常に面白かったです!河田コーチとの対談動画も是非見たいです!
選手に任せるって、レベルの高い集団。
今はアスリートって感じの選手が多いけど、昔は職人が多かったんだな
@@タッチ-s6t 野球に限らず社会においてもそうゆう傾向が強いですね。どちらが良い悪いは置いておいて
野球はセンターラインから、強いチームはセンターラインがしっかりしてるという意味がわかる内容でした。ただ、足が速く肩が強く捕球が上手くスローイングが良いって言うだけではない。野球の深さを感じる話し。では聞けば誰でも熟せる事でもない。阿吽の呼吸ってこういう事をいうと思います。
野球に集中って意味がわかるくらい考えてたんだなって思う
バスケ、サッカー、野球などのような球技のチームスポーツを観戦する上で大事なのは、ボールを見ないことかもしれない。
駒田さんの1塁守備ってやっぱそんな上手かったんだな。球辞苑にも取り上げられてたよねたしか。
一三塁を作るのも大事だけど、ランナー動いたらショートゴロを打つように。一二塁、バントで二三塁になる方が、ピッチャーは嫌だからね、と教えていました。でも、プロはさらに深いんですね。勉強になります。
キャッチャーと二遊間の連携やアイコンタクトってマジで大事だとお二人の話を聞けば聞くほど痛感しますね。これが例えば送球に不安があったり、リードに不安がある様なキャッチャーだとピンチになればなるほど配球で手一杯になりそうだし、二遊間の選手にしてもやはり打球処理に不安がある選手は相手ランナーやバッターのちょっとした仕草や変化まで気が回らないとか普通にありそうですもんね…
97年のヤクルトは相当高い野球脳を持った集団、98年の横浜は相当高いプロ意識を持った集団という感じ。前者は野村克也のイズムが浸透して結実していた。後者は放任の権堂監督の意図が伝わりプロとしてのプレーを選手が主体的に体現していた。
野球脳というか、野球偏差値が高いレベルのお話しは勉強になります🙇♂️自分もそういうレベルのところで野球やりたかったなあ。
名選手は、打球を予測して先回りして待っているから、平凡な打球に見えてしまうけれど、上手いアナウンサーは、『ここで守っていたのか~!名ショートの鉄壁の守り~!』とか言って、教えてくれた。
でも琢朗さん、ショートになる前はサードで3年連続でGG獲ってるからなぁ
琢朗さんまた機会があったらカープに戻ってきてほしいなあ・・正直次の監督やってほしかったですw
球団別、野球脳選手権見てみたいですヤクルト 宮本、古田、土橋横浜 谷繁、石井中日 谷繁、井端広島 ???阪神 矢野巨人 元木思い付くだけでこんな感じ
これが特能だらけのイシタクか
映ってないけど可愛いな愛梨さん
琢朗さん、結構こういうRUclipsの動画出るけど、鈴木尚典さんの話し聞きたいって思うの俺だけなんかなぁ…
宮本さん、ちゃっかり権藤さんスタイルで話を聞いてたのに、誰も何もツッコミを入れなかったの巻(笑)
今のベイもそれが出来ればなぁ。
捕手のピックオフはあまり無かったけど投手のセカンド牽制でキャッチャーがサイン出して二遊間動いてよくランナー刺してたし、投手も牽制球の投げ方や速度を変えて一塁牽制でアウト獲ったり走らせないようにしてたから少し石井コーチの言ってることの片鱗は見えてきてるとは思うよ
話題が短く終わってしまったけど、大矢さんが石井さんと波留さんに好きにやってみろって言った時の経緯も詳しく知りたいですね。経緯というか、大矢さんの考えを聞いてみたいと思いました。
視野の広さは、緊張による視野狭窄があるので、常にリラックスできるメンタルの力が大きいと思います。
やっぱり大矢さんの遺産もあったんだね。
石井さんが98年のゴールデングラブ賞は、ご祝儀と謙遜されてますが、ローズが150打点以上なんで石井さんは、毎試合2回ぐらいは出塁している計算になるから良く打った。石井さんは向上心あるからヤクルトの野村野球を観察しているし、宮本さんは10回のゴールデングラブ賞なんで守備力は上手くて当たり前、野村野球を実践していて打撃もいやらしいでしょうと石井さんが言うようなバッター。石井さんは、長打も打てるバッター。やはり野球は、石井さん、宮本さんの話しているレベルでプレーを観ていたら1球ごとに場面が変わって面白かったし入場料金が安く感じました。守備力がぼろぼろなチームは、高校野球の方が面白かったと言って途中で帰りました。⚾😄⚾✊⚾🍻
酔っ払ってるのでしょうか?
近い将来、ヤクルト監督とDeNA監督として勝負する時が来ることを楽しみにしております。これからも野球界を盛り上げて!
駒田は上手かった。ペタジーニも上手かった。
森敬斗みてるかーこのレベルまでなって欲しい。
当時は考える野球全盛期でしたねそれが出来て無いチームは万年最下位でしたし悪く言うつもりはないですが、当時の阪神はしょうもないどうでもいい事で一喜一憂してましたけど、他のチームは更に先を読んで細かい野球をしてる感じはありました結果は出なかったですが野村さんを呼ばれた事は今に繋がるとても大きい事だったと思います
谷繁がよく言ってる。相手打者には、投手では無くて捕手である自分をいかに意識させるかが勝負だと。捕手を意識して色々考えさせると、無意識に狙いを絞るので視野を狭めさせることができると。
もしも松井秀喜が左右両方どちらにもホームランを打っていたら三冠王やシーズン本塁打記録更新していたのかな?
宮本さん、現場復帰してほしいね。高次元の理論とかプロの厳しさとか今の選手に足りないところを持ってる、指導者向きだと思うんだけどなあ。
ワイは守備位置変わっているの気づいたで🤔
20:53 なお、阪神タイガースは、1990年代は最下位だらけでヤクルトと横浜ベイスターズの、レベルの高い野球に全く追いつきませんでした!!阪神の捕手山田勝彦は、ヤクルトに沢山負け過ぎたので腹いせに、古田に危険球を投げさせ乱闘騒ぎ1990年代のNPB全チームが、現在よりレベルの高い野球をしていた訳では有りません
昔、中日時代の田尾さんと平野さんの1,2番も二人でサイン勝手に作って走ったりしてたそうですよ。よく野球知ってないと出来ないですよね。でも今はやらしてくれないでしょうね。
面白かった(๑•̀ㅂ•́)و✧
おもろい
中村武志さんが野村監督ヤクルトと星野監督ドラゴンズについて話しているこちらの動画もぜひ!
ruclips.net/video/cmtZT78qa8M/видео.html
宮本さんは、こういう高いレベルの話が好きなのがよく分かる。
石井さんが2000打った時に野村さんがコメントで、頑丈な身体に産んでくれたお母さんにまずは感謝だね、的な事を仰っていたのを憶えています。まさにそうで、石井さんは頑丈でしたよ。ドラフト外から練習で叩き上げた選手への最大の褒め言葉では。野村さん母子家庭でしたしね。
やっぱり古田さんは偉大な最強キャッチャーだなぁ
古田さん谷繁さんの戦略的駆け引きや頭脳戦の話は本当に面白い
古田さん宮本さんのコンビプレーの話もいつも楽しい
うわぁ〜
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あの頃のいろんな場面が思い出されました
ありがとうございます
野村ヤクルトの選手達の凄さを思い知らされる回です
当時の選手達が様々な球団で指導者として招かれるのも頷けるし語り継いでほしい
やばい…スゲー面白い!
97年くらいの野球が好きだったなぁ。
名ショートと名捕手のいる野球がまた見たい…
90年代のセ・リーグを代表する内野手の会話がめちゃくちゃ面白い!やっぱりプロ野球って奥が深い!
古田さんや宮本さんのプレイを石井さんにこうやって解説されてる時の宮本さんの顔が、いたずらがばれた子供の様にも見えて面白いですね。
前回の京田さんの話と今回の話がちょっとリンクしてる様にも聞けて、走る・打つ・守る技術だけじゃなくこう言う「考える野球」が出来るようになって「一流のプロ野球選手」と呼べる様になるのかと感心しました。
最終回なのが名残惜しいです。
また来季のオフにお二人のトークをたくさん聞きたいですね!
野球いっかん!の中で圧倒的に好きな回でもありました😀
凄いエピソードを聞かせていただきました。感謝しか無いし、プロって凄いとつくづく思いました。
レギュラーキャッチャーが揃ったあの頃の各チームとの細かい駆け引きは見ていて楽しかったな😊
お互いを褒め称えそれに対して謙遜するから信頼し合えるのだと思う
本当に、本当に楽しみにしていました。
超一流たちの振り返り。琢朗さんは勿論の事、進藤さんと駒田さんの守備の良さが安定感を生んでましたし、波留さんの火花出てませんか?くらい当時の人工芝でダイビングキャッチする姿とか半端なかったです。
今から考えたら守備が上手い進藤さんがサードで一番打たないって凄い打線だよね。
ローズは弾道が低くて外野のフェンスに直接突き刺さるみたいなイメージの長打を出しまくってたのが凄かったしかっこよかった
あの頃ってちょうど堅実な西武の黄金時代が終わって横浜のマシンガン打線とか日ハムのビッグバン打線とかが出てきて時代が変わった感じがしたなあ
ある意味、野球の天才同士の話。
慎也さんの華麗な右打ちも好きだったけど、ランナー一塁での土橋さんの渋い一二塁間抜くゴロも好きだったな~笑
すごい!!
野球達人の話し!!!
当時テレビから応援してただけですけど、改めてプロってすごいな〜🤔と思いました!
これぞプロって話の内容でその動きが
阿吽の呼吸でできるってセンスと言うか
自然に動けるって凄すぎます!
本当に野球してて楽しいんだろーなーって
感じました!
古田さんてほんとピックオフ好きだったよね、難しいバウンドとかそーゆーので走者油断した時に限って投げてたもんなあ。
対戦チームにも影響を与えていた野村ID野球✨昌さんもいつも言いますよね、一度やってみたかったって
4:23優勝した98年の横浜は内野手4人がゴールデングラブ賞を独占するぐらい守備は良かったですね。
あとは斎藤隆・野村・三浦の三本柱→中継ぎローテーション→ハマの大魔神の投手陣も盤石だったし。
こういう細部を突き詰めた結果が繋がる打線になっていくんだろうなあ
今年の横浜も去年よりはそういう意識は格段に増えたと思うし来年に期待!
野村監督の本に「キャッチャーは片目でピッチャーとボールを見てもう片方でバッターを見る」と書いてありましたが、古田さんと谷繁さんはそれができた人なんだなと。
「野球はセンターラインが大事」って言葉の意味がわかる回でした。
すごい話だな!これこそがプロだね!
玄人中の玄人の対談は、ハイレベル❗
今はキャッチャーが肩ばかり注目されてしまって、配球や守備位置の指示、内野との連携って部分が注目見られてないような気がしてる。野村ヤクルトがずっと好きで、古田さんに憧れてたなぁ😊
こんな楽しい話をずっと聞きたいです!
ありがとうございました。
凄みを感じる
鬼と鬼がしゃべっとる
自分の青春時代にメチャクチャ好きだったお二人の最高の対談でした!
めちゃくちゃおもしろかった
宮本選手、土橋選手のショートセカンドって奥深かってんなぁ〜
ただただ、すげ〜話やなぁ。
当時のセリーグを代表する名ショートのお2人!守備の話は特に内容が濃厚で素晴らしいですね。石井琢朗さんと言えばベイスターズvsライオンズの日本シリーズ。
リーグナンバー1捕手対決が谷繁さんvs伊東勤さん、そしてナンバー1ショートストップ対決が石井さんvs松井稼頭央さん。大注目の第1戦の1回、一番バッター石井さんが緊張状態の中でセーフティーバントを決め出塁したと思ったら即2盗に成功、これが得点に結び付く。どれだけ松井さんに重圧が乗し掛ったか。ある意味シリーズを決めるプレイでした。
めちゃくちゃおもしろかったです!
めちゃくちゃ面白かったです。やっぱり今は飛ばすという事が主になってきて、野球の緻密な部分がなくなってきてるんですかね。
石井琢朗さん本当に大好きだったし格好良かったです。ショートで走攻守三拍子揃ってた。バッティングも流し打ちとか綺麗で真似しましたし、今でも真似できます
賢くて格好良くて身体が頑丈な人同士のお話
私、石井さんちの子になりたい!こんなお父さんの子になりたい!
この20分間の時間でどれだけ濃いお話、、されるんですか💧💧。。その打球がその人の正面に飛んでキャッチ、進塁を防ぐ…なんて単純なスポーツでは無いんですよね。改めて面白いスポーツです。好きです✨野球の試合を見るのが😄
ショート動画きっかけで見たけど、面白かった~😊😊
時々聞こえてくる愛梨さんの笑い声が可愛いです〜。
琢朗さん、3月のファンミではお会いできませんが動画で楽しませていただきました。
琢朗さんと宮本さん、野球脳のレベルが高くて…勉強になりました!
琢朗さんは戻るべきところに戻ったと思います
慎也さん
お願いします!
マシンガン打線も凄かったけど、ヤクルトも畳み掛けるのが得意でビッグイニングが多かった印象が強いです。
横浜は宮本さんの言うように能力の高い選手が揃っててしばらく横浜の時代が続くと見られてたのに、V1翌年には監督と選手の確執が表面化して、力はあるのに優勝から遠ざかってしまった。
当時野手陣の、攻撃の指示を出さないベンチへの不満や緻密な野球を学びたいんだという渇望が報道されていたが、今回の石井さんの話を聞くとつながる部分もあると感じる。
ヤクルトとの試合を通じて自ら成長した石井さんは流石だし、そこまで影響を与える野村監督も流石としか言いようがない。
肘の話かっきー
これがプロとプロの戦いであり駆け引きなんですね。
宮本さん、"野球はシン屋"、かたや、石井さん、"野球はタク屋" サッカーチャンネルに負けない野球の醍醐味、ありがとうございます。
98年のベイスターズは本当にワクワクしました。あんなにタレントが揃ったチームは滅多にないです。大洋時代を知ってる世代からしたら夢のような年でした
曲者と呼ばれていた元木選手ですが、やはり野球脳が高かったんですね。
バスケやサッカーなら、視野を広くして見れるけど
野球の打席内で視野を広げて、ランナーの動きを見ながら打つのは難しいなぁ………。
すげぇ…
最後まで興味深く見させていただきましたが、最後の次回予告に笑った。今年は中村さんで笑い納めかな?😂
そんなとこまで見てるのか。そんな事までしてたのか。これは敵として気が抜けないですね。オーコワッ!!
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こっちの髪型もかわいい。やはりもとがいいんだよな。
やばっ このチャンネル最高
BGMで聴いとこうとしたけど、無理じゃん🤣全集中して見ちゃった!
野球オモロっ
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中味が非常に濃くて繰り返し観たい内容でした。
近鉄の大石&新井コンビも自分たちで話し合ってやってたって言ってたな。すごいよな
すごっ
セカンド・ショートと打者との駆け引きの話が面白かった。一球一球そんな駆け引きがあったなんて全く知りませんでした。野球の動画をこれまでに沢山見てきましたが、そんな話を一度も聞いたことがありませんでした。選手があまり話さない話題なのでしょうか?不思議。
突貫小僧で笑いましたwww
コーチになっても相変わらずの突貫ぶりです笑
宮本さんのバッティングで、一塁ランナーの盗塁に合わせてセカンドかショートの選手が二塁ベースに向かって動き、がら空きになったスペースに打球が飛んでいったのとか確かにあったように思うけど、あれは狙って打ったんだろうなっていうのは見た目に分かりやすいからテレビで野球観ててもわかるところではあるんだけど、今回の話聞く限りは、それよりもっと前に「仕掛け」があるんだな。それは分からんかった。
谷繁&ローズ、石井
古田&土橋、宮本
城島&井口、鳥越
谷繁&荒木、井端
みたいに強いチームは大体センターラインが固まって自分たちで考えてプレーできるんだよね…
最近は、シフト引いてる状態でバッターのタイミングとか配球見てるだけでもここ抜かれそうだな…って感じる時あるし大体そういう時に限って予感当たっちゃう笑
名手たちも言ってるけど、やっぱりサインに従うだけってよりも個人の感性とかの方が大切よね…笑
非常に面白かったです!河田コーチとの対談動画も是非見たいです!
選手に任せるって、レベルの高い集団。
今はアスリートって感じの選手が多いけど、昔は職人が多かったんだな
@@タッチ-s6t
野球に限らず社会においてもそうゆう傾向が強いですね。
どちらが良い悪いは置いておいて
野球はセンターラインから、
強いチームはセンターラインが
しっかりしてるという意味が
わかる内容でした。
ただ、足が速く肩が強く捕球が上手くスローイングが良いって言うだけではない。
野球の深さを感じる話し。
では聞けば誰でも熟せる事でもない。
阿吽の呼吸ってこういう事をいうと思います。
野球に集中って意味がわかるくらい考えてたんだなって思う
バスケ、サッカー、野球などのような球技のチームスポーツを観戦する上で大事なのは、ボールを見ないことかもしれない。
駒田さんの1塁守備ってやっぱそんな上手かったんだな。球辞苑にも取り上げられてたよねたしか。
一三塁を作るのも大事だけど、ランナー動いたらショートゴロを打つように。一二塁、バントで二三塁になる方が、ピッチャーは嫌だからね、と教えていました。
でも、プロはさらに深いんですね。勉強になります。
キャッチャーと二遊間の連携やアイコンタクトってマジで大事だとお二人の話を聞けば聞くほど痛感しますね。
これが例えば送球に不安があったり、リードに不安がある様なキャッチャーだとピンチになればなるほど配球で手一杯になりそうだし、二遊間の選手にしてもやはり打球処理に不安がある選手は相手ランナーやバッターのちょっとした仕草や変化まで気が回らないとか普通にありそうですもんね…
97年のヤクルトは相当高い野球脳を持った集団、98年の横浜は相当高いプロ意識を持った集団という感じ。
前者は野村克也のイズムが浸透して結実していた。
後者は放任の権堂監督の意図が伝わりプロとしてのプレーを選手が主体的に体現していた。
野球脳というか、野球偏差値が高いレベルのお話しは勉強になります🙇♂️
自分もそういうレベルのところで野球やりたかったなあ。
名選手は、打球を予測して先回りして待っているから、平凡な打球に見えてしまうけれど、上手いアナウンサーは、『ここで守っていたのか~!名ショートの鉄壁の守り~!』とか言って、教えてくれた。
でも琢朗さん、ショートになる前はサードで3年連続でGG獲ってるからなぁ
琢朗さんまた機会があったらカープに戻ってきてほしいなあ・・
正直次の監督やってほしかったですw
球団別、野球脳選手権見てみたいです
ヤクルト 宮本、古田、土橋
横浜 谷繁、石井
中日 谷繁、井端
広島 ???
阪神 矢野
巨人 元木
思い付くだけでこんな感じ
これが特能だらけのイシタクか
映ってないけど可愛いな愛梨さん
琢朗さん、結構こういうRUclipsの動画出るけど、鈴木尚典さんの話し聞きたいって思うの俺だけなんかなぁ…
宮本さん、ちゃっかり権藤さんスタイルで話を聞いてたのに、誰も何もツッコミを入れなかったの巻(笑)
今のベイもそれが出来ればなぁ。
捕手のピックオフはあまり無かったけど
投手のセカンド牽制で
キャッチャーがサイン出して
二遊間動いてよくランナー刺してたし、
投手も牽制球の投げ方や速度を
変えて一塁牽制でアウト獲ったり
走らせないようにしてたから
少し石井コーチの言ってることの
片鱗は見えてきてるとは思うよ
話題が短く終わってしまったけど、大矢さんが石井さんと波留さんに
好きにやってみろって言った時の経緯も詳しく知りたいですね。
経緯というか、大矢さんの考えを聞いてみたいと思いました。
視野の広さは、緊張による視野狭窄があるので、常にリラックスできるメンタルの力が大きいと思います。
やっぱり大矢さんの遺産もあったんだね。
石井さんが98年のゴールデングラブ賞は、ご祝儀と謙遜されてますが、ローズが150打点以上なんで石井さんは、毎試合2回ぐらいは出塁している計算になるから良く打った。石井さんは向上心あるからヤクルトの野村野球を観察しているし、宮本さんは10回のゴールデングラブ賞なんで守備力は上手くて当たり前、野村野球を実践していて打撃もいやらしいでしょうと石井さんが言うようなバッター。石井さんは、長打も打てるバッター。やはり野球は、石井さん、宮本さんの話しているレベルでプレーを観ていたら1球ごとに場面が変わって面白かったし入場料金が安く感じました。守備力がぼろぼろなチームは、高校野球の方が面白かったと言って途中で帰りました。⚾😄⚾✊⚾🍻
酔っ払ってるのでしょうか?
近い将来、ヤクルト監督とDeNA監督として勝負する時が来ることを楽しみにしております。これからも野球界を盛り上げて!
駒田は上手かった。
ペタジーニも上手かった。
森敬斗みてるかー
このレベルまでなって欲しい。
当時は考える野球全盛期でしたね
それが出来て無いチームは万年最下位でしたし
悪く言うつもりはないですが、当時の阪神はしょうもないどうでもいい事で一喜一憂してましたけど、
他のチームは更に先を読んで細かい野球をしてる感じはありました
結果は出なかったですが野村さんを呼ばれた事は今に繋がるとても大きい事だったと思います
谷繁がよく言ってる。相手打者には、投手では無くて捕手である自分をいかに意識させるかが勝負だと。捕手を意識して色々考えさせると、無意識に狙いを絞るので視野を狭めさせることができると。
もしも松井秀喜が左右両方どちらにもホームランを打っていたら三冠王やシーズン本塁打記録更新していたのかな?
宮本さん、現場復帰してほしいね。
高次元の理論とかプロの厳しさとか今の選手に足りないところを持ってる、指導者向きだと思うんだけどなあ。
ワイは守備位置変わっているの気づいたで🤔
20:53 なお、阪神タイガースは、1990年代は最下位だらけで
ヤクルトと横浜ベイスターズの、レベルの高い野球に全く追いつきませんでした!!
阪神の捕手山田勝彦は、ヤクルトに沢山負け過ぎたので腹いせに、古田に危険球を投げさせ乱闘騒ぎ
1990年代のNPB全チームが、現在よりレベルの高い野球をしていた訳では有りません
昔、中日時代の田尾さんと平野さんの1,2番も二人でサイン勝手に作って走ったりしてたそうですよ。よく野球知ってないと出来ないですよね。でも今はやらしてくれないでしょうね。
面白かった(๑•̀ㅂ•́)و✧
おもろい