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水原弘さんのこの歌は初めて聞きましたが、低いながら甘いくて素晴らしい唄い、懐かしい歌のカバー幼い頃を思い出します。
水原さんの歌声を聴いていると、青春時代遠く思い出します、
グッド オールド デイズ ですね。 ものが今のように必要以上に複雑になる前/必要以上にこんがらせる前のい時代は、現在よりも物質的に貧しかったかもしれないが、当時は、シンプルな幸せや喜びがストレートに感じられたのかもしれません。言っても詮無いことですが。
しみじみと聴いてます。丁寧に心を込めて歌っていると思うのは私 も感じています名曲ですね🤗
飽きずに聞き惚れています。あーいい唄です。
言葉の心を削り取り浮き彫りにする、名工の彫刻刀のような歌唱力。深い深い感情が、誠実に言葉を辿る声の響きから、私にさの心を震わせてくれました。ありがとうございます。
名工の彫刻刀、こんな誉め言葉をよくぞおっしゃってくださいました。切れ味鋭く、心に沁みます。昭和の名曲を蘇らせて、懐メロに入れるのはとても惜しいと思いませんか?
@@花子口無 当世何でも引き出しに名前を付けてし舞い込むのが流行りですね。でも、人の心には、し舞い込めない物がありますよね。名前をつけたと思っても、引き出しに入れて閉めたと思っても、そんなことで人の心が、片付けられるはずもない。良い曲を動画にして頂き、本物を残して頂きありがとうございます。
この歌を聴くたびに「白い花とは何の花だろう」と埒も無いことを考えます。1番の季節は早春のように感じられますので、「白い花」とは辛夷のことだろう、と勝手に解釈しています。2番は「白い雲」、3番は「白い月」ですから、それぞれ季節は夏と秋なのでしょう。
全身が奮い立つような凄い歌唱力。繰り返し、繰り返し聞き直してしまいます。 これ程までの歌い手がいたとは・・・
私も、これを初めて聴いた時には週に何十回も聴きました。聴けば聴くほど味が出てきますね。他の水原弘の歌もお好きですか? ruclips.net/channel/UCpNiWdtiEJ7m-VPPa1ZsXOAvideos の初期の作品を是非お聴きください。素晴らしいものがたくさんあります。私のお勧めは「一人ぼっちの夜」「別離」「俺とお前が」などです。カバーの作品も、これまた素晴らしい! カバーの作品では、殆ど全てがいいけれども、ruclips.net/video/vSAcpoUrDew/видео.html、「旅の宿」もお見逃しなく。それから、このRUclips に「オミズファンクラブ」の頁もありますので、そこにもお寄り下さい。mastarx1さんが何歳位の方か分かりませんが、是非一緒に水原弘を広めましょう!
@@hiroshitanimoto6234 さん こんばんは 初めまして。私は趣味でRUclipsに歌を投稿している八十路を迎えた爺さんです。いろんな方の歌を聴いているうちに、この曲を見つけました。あまりの素晴らしさに衝撃でした。この年ですから勿論、「水原弘」はよ~く知っています。昔は、ラジオやTVで毎日のようにミミタコ状態でしたよ。ですがこの曲で受けたほどの強烈な印象は記憶に残っていませんでした。こんなに上手かったのか!迂闊な己を恥じるほどです。今さらですが毎日「hiroshi mizuhara ] 詣でをやっています。ググっと胸の奥にしみてくる低音、心地よいビブラート、魂のこもった音と言葉の運び、哀愁に満ちた声、歌唱テク。本当に素晴らしいと思います。天性のものなんでしょうね。再生回数がどれもゼロ2ケタ少ない感じですね。これからは一ぱい聴かせていただくつもりです。
@@mastarx1 さん 早速の返コメ、有難う御座いました! 私は今年が最後の前期高齢者の、自分ではジジイと言いたくないヤツです。 日本では人生百年になったのですから、前期、中期、後期と3段階にして欲しいのですが。😁 私は米国のミシガンに住んでおります。6、7年前にこのRUclips でモノクロのジャケットの「逢わずに愛して」を聴いてしまい、水原弘の虜になりました。ホントにこんな歌手がいたのか!でした。で、そのオミズの歌をアップして下さっている It50043 さんと一緒にオミズファンクラブを RUclips で立ち上げ、その後、東京と関西で水原弘ファンが(特に関西で)コロナの前までは時折水原弘の話をつまみにお茶や食事を楽しんでいらっしゃったというわけです。ファンクラブのメンバーの中には、オミズ付き写真家をしていた方とか、オミズのバンドでベースを弾いていた方とか、若い頃の友人であった方もいらっしゃいます。 @mastarx1 さんが関東か関西の方であれば、次回のファンの集まりにお出でになれば、楽しいかも知れません。ファンは他にも札幌から佐賀までいらっしゃいますので、近くで一杯やりながら水原弘を一緒に聴くのもいいかも知れません。もしも、怪しいヤツとお思いでないなら、私のメアドにメール戴ければ、他のファンと連絡をつけることも可能です。 私は htanimotousa@hotmail.com ですので、ご一考下さい。 コロナに気をつけてお過ごし下さい!
こんばんは。初めまして。人生の大先輩の方にこうやってコメントできるのは嬉しい限りです。当方、ぎりぎり前期高齢者ですがとある日に水原弘の魔力に墜ちてから8年が過ぎようとしていますが、こんな歌手がいたのに気が付かずに悔やむばかり。youtubeのおかげです。とんでもない歌唱力でした。
@@mastarx1 さん 今日は! mastarx1さんは関西ですか? 東京の周りですか? 前に伺っていたら、大変失礼! 11月の最終週末あたり、東京のどこかで、オミズファンで軽くお昼でも食べながら2、3時間くっちゃべれたらいいな、と思っています。人数が少し集まれば、オミズの高校の時のお友達が札幌から出かけてくれそうです。オミズの若い頃のナマの姿を知る人は、もうあまりいません。もし、時間とご興味がありそうでしたら、お知らせ下さい。
最近はクラシックの歌手、主にソプラノ歌手、のこの歌をいくつもきいてみました。 が、やっぱり、このオミズ版に勝るものはないと再確信しました。 なんと言っていいか、ただただ素晴らしい!と評するしかありません…それ以外、言葉はありませんね…。
またやって来ました。 何度聴いても「素晴らしい!」の言葉以外にこの水原弘の歌唱を言い表す言葉が見つかりません! もっともっと多くの人に聴いて欲しいですネエ!!!
Hiroshi Tanimotoさまこんにちは。昨日はお世話になりありがとうございました。オミズのお陰で素晴らしいご縁をいただきました。オミズフアンクラブの素敵な方々のお仲間に入れていただき本当に嬉しいです。どうぞ今後もとよろしくお願い致します。
@@ハリー-d7s 😊
本当に本当に胸が震えるほど切なくなります。こんなにも聴く者の魂を震わせる歌手は、後にも先にも オミズ しか居ません。天才歌手でした。👏配信ありがとうございます。😄
全く同感です。また、お目にかかりましたね。これ程の空前絶後の歌手が次の世代で忘れられてしまうことは誠にもったいないと考えています。それで、「オミズファンクラブ」を lt050043 さんと立ち上げた訳です。ハリーさんが何歳位の方か分かりませんが、是非一緒に水原弘を広めましょう!ところで、ruclips.net/channel/UCpNiWdtiEJ7m-VPPa1ZsXOAvideos はご覧になりましたか? もし未だだったら、アニメも素晴らしいですよ。 また、どこかでお目にかかります。
ハリーさん、久しぶりにこの曲を拝聴しています。もちろん岡本敦郎さんの原曲も聞きましたが、数々の白い花を見る度に口ずさみます。
@@花子口無 さんお久しぶりです。今またこの曲で酔いしれています。私は関西ですがおみずクラブに入会させて頂きたいと思っています。🤗
@@ハリー-d7s こんばんは。めっきり涼しくなりました。またファンクラブに、ご参加の旨をどうもありがとうございました。確か吹田にお住まいでしたね。(白い花の咲く頃)ほんとに歌詞の背景が脳裏に浮かぶようで淡い初恋を(しかも昭和の頃)描いていますね。当方オミズを見つけて10年になりました。昭和歌謡曲も懐メロになってしまって、それでもあのエネルギーに満ちた時代は良かったです。 コロナ騒ぎも3年近くなりました。そして解禁とばかりに11月頃に大阪辺りでどうかな?と計画しているところです。是非おいでくださいね。メールありがとうございました😊
@@花子口無 様返信ありがとうございます。是非とも参加させて頂きたいですのでよろしくお願い致します。
もう2百回足らずで 5,000の再生回数になりますね。嬉しい限りです!それにしても、素晴らしい!
素晴らしい、演奏、オーケストラと相まってなお一層水原弘の歌が生きているようです。
昭和の素朴な風景が広がりますね。
ただただすばらしい!
言うまでもありませんが、水原弘は素晴らしい! そして、この歌は、オミズの10ベスト歌唱にはいるのではないか、とさえ思います。 ことさらに想像をめぐらせなくとも自然と情景が脳裏に浮かんでくる...これは、そんな歌の一つです。 彼の歌唱はなんの無理もなく、小賢しいテクニックもなく、声を張り上げるでもなく、ただ自然に、この「一時代前の淋しい無言の別れ」を「歌い上げている」。 今時の余りにあからさまに生の感情むき出しの別れの歌よりも、ずっと純粋な「恋」が、この中にあるような気がします。 そんな気にさせる歌唱です。 「中期高齢者」の戯言でしょうか?
ひと昔前の奥ゆかしい恋終いの仕方、あきらめにも似た感情の抑制はやはりしっくりときます。男心の切なさでしょうか?
これは水原が26歳の録音らしいです。(by wiki)昭和の名曲を若き水原が丁寧に歌唱しています。
確かにオミズは1961年に「白い花の咲く頃」をシングル盤で出しています。しかし当時はまだモノラル録音だったと思われます。投稿されているこちらの「白い花の咲く頃」はステレオ録音です。1973年発売のLP「雪国/水原弘 抒情歌を唄う」に収録された別テイクと考えられます。
@@岩井千加子 お元気ですか?
廃校になってしまった我が母校「都立赤坂高校」の大先輩・・・
今日は! 突然失礼します。水原弘ファンとお見受けします。 11月の最終週末あたり、東京のどこかで、オミズファンで軽くお昼でも食べながら2、3時間くっちゃべれたらいいな、と思っています。人数が少し集まれば、オミズの高校の時のお友達が札幌から出かけてくれそうです。オミズの若い頃のナマの姿を知る人は、もうあまりいません。もし、時間とご興味がありそうでしたら、お知らせ下さい。
男の哀愁がただよいますねー
touru akimoto さんも「オミズファン」でいらっしゃるようですね。 同志として嬉しい限りです! オミズファンクラブに参加なさって、ご希望の他のファンの方々と直メールでオミズを語り合ったり、何人かでランチとかお茶とかで楽しい時間を過ごしたいとお思いになりませんか? 関西地区では「ひろし会」を3回か4回、関東地区では今年の夏に3回目の「関東地区ファンの集い」を開くそうです。 もしも「面白そうかも…」と感じましたら、その取り次ぎ役の遠方にいる私までご連絡下さい。 メルアドは以下です。htanimotousa@gmail.com 何かを売ろうとか何とかではありませんので、御一考下さい。
touru akimoto様 水原弘の繰り出す世界にようこそ。彼は低音の魅力と言われていますが 高音域の伸びのある声もまた素晴らしいものです。
今年はいかがですか? もしも、東京の近くにお住まいでしたら、再来月の7月17日の「第二回オミズファンの集い」にご参加なさいませんか?
言い忘れていました。 昔「男らしさ」が大事だったころの「男の哀愁」ですね。 今時、日本には「男らしさ」とか「男は言い訳するな!」なんて文化はもうないんでしょうねえ。 考えると、何となく残念です。
水原弘ほどの歌手は日本にはいないということでしょう。
空前にして絶後ですね。 バカ勝に会わなければ、もう2,3年は「歌える」期間(=CD「絶唱」は含まず!)は長かったでしょうに!
水原弘さんのこの歌は初めて聞きましたが、低いながら甘いくて素晴らしい唄い、懐かしい歌のカバー幼い頃を思い出します。
水原さんの歌声を聴いていると、青春時代遠く思い出します、
グッド オールド デイズ ですね。 ものが今のように必要以上に複雑になる前/必要以上にこんがらせる前のい時代は、現在よりも物質的に貧しかったかもしれないが、当時は、シンプルな幸せや喜びがストレートに感じられたのかもしれません。言っても詮無いことですが。
しみじみと聴いてます。丁寧に心を込めて歌っていると思うのは私 も感じています名曲ですね🤗
飽きずに聞き惚れています。あーいい唄です。
言葉の心を削り取り浮き彫りにする、名工の彫刻刀のような歌唱力。深い深い感情が、誠実に言葉を辿る声の響きから、私にさの心を震わせてくれました。ありがとうございます。
名工の彫刻刀、こんな誉め言葉をよくぞおっしゃってくださいました。切れ味鋭く、心に沁みます。
昭和の名曲を蘇らせて、懐メロに入れるのはとても惜しいと思いませんか?
@@花子口無 当世何でも引き出しに名前を付けてし舞い込むのが流行りですね。でも、人の心には、し舞い込めない物がありますよね。名前をつけたと思っても、引き出しに入れて閉めたと思っても、そんなことで人の心が、片付けられるはずもない。良い曲を動画にして頂き、本物を残して頂きありがとうございます。
この歌を聴くたびに「白い花とは何の花だろう」と埒も無いことを考えます。1番の季節は早春のように感じられますので、「白い花」とは辛夷のことだろう、と勝手に解釈しています。2番は「白い雲」、3番は「白い月」ですから、それぞれ季節は夏と秋なのでしょう。
全身が奮い立つような凄い歌唱力。繰り返し、繰り返し聞き直してしまいます。
これ程までの歌い手がいたとは・・・
私も、これを初めて聴いた時には週に何十回も聴きました。聴けば聴くほど味が出てきますね。他の水原弘の歌もお好きですか? ruclips.net/channel/UCpNiWdtiEJ7m-VPPa1ZsXOAvideos の初期の作品を是非お聴きください。素晴らしいものがたくさんあります。私のお勧めは「一人ぼっちの夜」「別離」「俺とお前が」などです。カバーの作品も、これまた素晴らしい! カバーの作品では、殆ど全てがいいけれども、ruclips.net/video/vSAcpoUrDew/видео.html、「旅の宿」もお見逃しなく。それから、このRUclips に「オミズファンクラブ」の頁もありますので、そこにもお寄り下さい。
mastarx1さんが何歳位の方か分かりませんが、是非一緒に水原弘を広めましょう!
@@hiroshitanimoto6234 さん こんばんは 初めまして。
私は趣味でRUclipsに歌を投稿している八十路を迎えた爺さんです。いろんな方の歌を聴いているうちに、この曲を見つけました。あまりの素晴らしさに衝撃でした。この年ですから勿論、「水原弘」はよ~く知っています。昔は、ラジオやTVで毎日のようにミミタコ状態でしたよ。ですがこの曲で受けたほどの強烈な印象は記憶に残っていませんでした。
こんなに上手かったのか!迂闊な己を恥じるほどです。
今さらですが毎日「hiroshi mizuhara ] 詣でをやっています。
ググっと胸の奥にしみてくる低音、心地よいビブラート、魂のこもった
音と言葉の運び、哀愁に満ちた声、歌唱テク。本当に素晴らしいと思います。天性のものなんでしょうね。
再生回数がどれもゼロ2ケタ少ない感じですね。これからは一ぱい聴かせていただくつもりです。
@@mastarx1 さん 早速の返コメ、有難う御座いました! 私は今年が最後の前期高齢者の、自分ではジジイと言いたくないヤツです。 日本では人生百年になったのですから、前期、中期、後期と3段階にして欲しいのですが。😁
私は米国のミシガンに住んでおります。6、7年前にこのRUclips でモノクロのジャケットの「逢わずに愛して」を聴いてしまい、水原弘の虜になりました。ホントにこんな歌手がいたのか!でした。で、そのオミズの歌をアップして下さっている It50043 さんと一緒にオミズファンクラブを RUclips で立ち上げ、その後、東京と関西で水原弘ファンが(特に関西で)コロナの前までは時折水原弘の話をつまみにお茶や食事を楽しんでいらっしゃったというわけです。ファンクラブのメンバーの中には、オミズ付き写真家をしていた方とか、オミズのバンドでベースを弾いていた方とか、若い頃の友人であった方もいらっしゃいます。
@mastarx1 さんが関東か関西の方であれば、次回のファンの集まりにお出でになれば、楽しいかも知れません。ファンは他にも札幌から佐賀までいらっしゃいますので、近くで一杯やりながら水原弘を一緒に聴くのもいいかも知れません。
もしも、怪しいヤツとお思いでないなら、私のメアドにメール戴ければ、他のファンと連絡をつけることも可能です。 私は htanimotousa@hotmail.com ですので、ご一考下さい。
コロナに気をつけてお過ごし下さい!
こんばんは。初めまして。人生の大先輩の方にこうやってコメントできるのは嬉しい限りです。当方、ぎりぎり前期高齢者ですがとある日に水原弘の魔力に墜ちてから8年が過ぎようとしていますが、こんな歌手がいたのに気が付かずに悔やむばかり。youtubeのおかげです。とんでもない歌唱力でした。
@@mastarx1 さん 今日は! mastarx1さんは関西ですか? 東京の周りですか? 前に伺っていたら、大変失礼! 11月の最終週末あたり、東京のどこかで、オミズファンで軽くお昼でも食べながら2、3時間くっちゃべれたらいいな、と思っています。人数が少し集まれば、オミズの高校の時のお友達が札幌から出かけてくれそうです。オミズの若い頃のナマの姿を知る人は、もうあまりいません。
もし、時間とご興味がありそうでしたら、お知らせ下さい。
最近はクラシックの歌手、主にソプラノ歌手、のこの歌をいくつもきいてみました。 が、やっぱり、このオミズ版に勝るものはないと再確信しました。 なんと言っていいか、ただただ素晴らしい!と評するしかありません…それ以外、言葉はありませんね…。
またやって来ました。 何度聴いても「素晴らしい!」の言葉以外にこの水原弘の歌唱を言い表す言葉が見つかりません! もっともっと多くの人に聴いて欲しいですネエ!!!
Hiroshi Tanimotoさま
こんにちは。
昨日はお世話になりありがとうございました。
オミズのお陰で素晴らしいご縁をいただきました。
オミズフアンクラブの素敵な方々のお仲間に入れていただき本当に嬉しいです。どうぞ今後もとよろしくお願い致します。
@@ハリー-d7s 😊
本当に本当に胸が震えるほど切なくなります。
こんなにも聴く者の魂を震わせる歌手は、後にも先にも オミズ しか居ません。天才歌手でした。👏
配信ありがとうございます。😄
全く同感です。また、お目にかかりましたね。これ程の空前絶後の歌手が次の世代で忘れられてしまうことは誠にもったいないと考えています。それで、「オミズファンクラブ」を
lt050043 さんと立ち上げた訳です。ハリーさんが何歳位の方か分かりませんが、是非一緒に水原弘を広めましょう!
ところで、ruclips.net/channel/UCpNiWdtiEJ7m-VPPa1ZsXOAvideos はご覧になりましたか? もし未だだったら、アニメも素晴らしいですよ。 また、どこかでお目にかかります。
ハリーさん、久しぶりにこの曲を拝聴しています。もちろん岡本敦郎さんの原曲も聞きましたが、数々の白い花を見る度に口ずさみます。
@@花子口無 さん
お久しぶりです。
今またこの曲で酔いしれています。私は関西ですがおみずクラブに入会させて頂きたいと思っています。🤗
@@ハリー-d7s こんばんは。めっきり涼しくなりました。またファンクラブに、ご参加の旨をどうもありがとうございました。確か吹田にお住まいでしたね。(白い花の咲く頃)ほんとに歌詞の背景が脳裏に浮かぶようで淡い初恋を(しかも昭和の頃)描いていますね。当方オミズを見つけて10年になりました。昭和歌謡曲も懐メロになってしまって、それでもあのエネルギーに満ちた時代は良かったです。 コロナ騒ぎも3年近くなりました。そして解禁とばかりに11月頃に大阪辺りでどうかな?と計画しているところです。是非おいでくださいね。メールありがとうございました😊
@@花子口無 様
返信ありがとうございます。是非とも参加させて頂きたいですのでよろしくお願い致します。
もう2百回足らずで 5,000の再生回数になりますね。嬉しい限りです!
それにしても、素晴らしい!
素晴らしい、演奏、オーケストラと相まってなお一層水原弘の歌が生きているようです。
昭和の素朴な風景が広がりますね。
ただただすばらしい!
言うまでもありませんが、水原弘は素晴らしい! そして、この歌は、オミズの10ベスト歌唱にはいるのではないか、とさえ思います。 ことさらに想像をめぐらせなくとも自然と情景が脳裏に浮かんでくる...これは、そんな歌の一つです。
彼の歌唱はなんの無理もなく、小賢しいテクニックもなく、声を張り上げるでもなく、ただ自然に、この「一時代前の淋しい無言の別れ」を「歌い上げている」。 今時の余りにあからさまに生の感情むき出しの別れの歌よりも、ずっと純粋な「恋」が、この中にあるような気がします。 そんな気にさせる歌唱です。 「中期高齢者」の戯言でしょうか?
ひと昔前の奥ゆかしい恋終いの仕方、あきらめにも似た感情の抑制はやはりしっくりときます。男心の切なさでしょうか?
これは水原が26歳の録音らしいです。(by wiki)昭和の名曲を若き水原が丁寧に歌唱しています。
確かにオミズは1961年に「白い花の咲く頃」をシングル盤で出しています。しかし当時はまだモノラル録音だったと思われます。投稿されているこちらの「白い花の咲く頃」はステレオ録音です。1973年発売のLP「雪国/水原弘 抒情歌を唄う」に収録された別テイクと考えられます。
@@岩井千加子 お元気ですか?
廃校になってしまった我が母校「都立赤坂高校」の大先輩・・・
今日は! 突然失礼します。水原弘ファンとお見受けします。 11月の最終週末あたり、東京のどこかで、オミズファンで軽くお昼でも食べながら2、3時間くっちゃべれたらいいな、と思っています。人数が少し集まれば、オミズの高校の時のお友達が札幌から出かけてくれそうです。オミズの若い頃のナマの姿を知る人は、もうあまりいません。
もし、時間とご興味がありそうでしたら、お知らせ下さい。
男の哀愁がただよいますねー
touru akimoto さんも「オミズファン」でいらっしゃるようですね。 同志として嬉しい限りです! オミズファンクラブに参加なさって、ご希望の他のファンの方々と直メールでオミズを語り合ったり、何人かでランチとかお茶とかで楽しい時間を過ごしたいとお思いになりませんか? 関西地区では「ひろし会」を3回か4回、関東地区では今年の夏に3回目の「関東地区ファンの集い」を開くそうです。 もしも「面白そうかも…」と感じましたら、その取り次ぎ役の遠方にいる私までご連絡下さい。 メルアドは以下です。
htanimotousa@gmail.com 何かを売ろうとか何とかではありませんので、御一考下さい。
touru akimoto様 水原弘の繰り出す世界にようこそ。彼は低音の魅力と言われていますが 高音域の伸びのある声もまた素晴らしいものです。
今年はいかがですか? もしも、東京の近くにお住まいでしたら、再来月の7月17日の「第二回オミズファンの集い」にご参加なさいませんか?
言い忘れていました。 昔「男らしさ」が大事だったころの「男の哀愁」ですね。 今時、日本には「男らしさ」とか「男は言い訳するな!」なんて文化はもうないんでしょうねえ。 考えると、何となく残念です。
水原弘ほどの歌手は日本にはいないということでしょう。
空前にして絶後ですね。 バカ勝に会わなければ、もう2,3年は「歌える」期間(=CD「絶唱」は含まず!)は長かったでしょうに!