東京で2番目に高くなる超高層ビルは複雑な造形!虎ノ門ヒルズステーションタワー

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
  • 竣工時高さ日本一の超高層ビル建設が進む「虎ノ門・麻布台プロジェクト」から近い場所で、同じ森ビルが竣工時東京で2番目、全国でも4番目の高さとなる超高層ビルの建設が進められています。
    これは2016年「虎ノ門ヒルズエリアプロジェクト」として虎ノ門ヒルズのエリアの大幅拡大を発表し、2014年に竣工した虎ノ門ヒルズ森タワー(竣工当時のビル名は虎ノ門ヒルズ)に加え、2棟の超高層ビルと1棟のタワーマンションなどを建設するというもので、すでにうち2棟は竣工。現在は残り1棟「(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー」の建設が進められています。
    外観デザインは世界で名だたる建築の設計を手がける建築設計事務所「OMA」が手がけ、東京の超高層ビルではめずらしい複雑な造形で設計されており、建設が進むにつれ徐々にその姿を現しています。
    今回はステーションタワーの特徴ある外観デザインを中心に建設地の様子を様々な角度から撮影しました。併せてこのプロジェクトの特徴などもご紹介します。
    (2022年5月撮影)※一部4月撮影を含みます
    ■2021年2月現地撮影の動画はこちら
    • 虎ノ門ヒルズでさらに高い超高層ビル建設など虎...
    ご視聴ありがとうございます。
    COTO FILMでは再開発プロジェクトを中心に気になるコトを撮影しています。
    よろしくお願いいたします。
    #森ビル #虎ノ門ヒルズ #再開発

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