Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
この件ではロキノン の山崎洋一郎が一番コスいと思っている
この件以降ロッキングオンジャパンがメディアとしての責任を果たす気が全く無いんだなと感じて不信感しか感じてません主催フェスももはや拝金主義の権化だし
25周年のひたちなかがモー娘。だの櫻坂だのいるのはいかがかと。ていうかそのモー娘。櫻坂JO1ME:Iのいる日売り切れてないし。やっぱモー娘。のグラス大盛況はゴリ押しパワーでしたな。本当にモー娘。がすごいならライジングサンとか呼ばれてるでしょうな(笑)
当時ロッキンオンのインタビュー記事を見て、吐きそうになる程エグい内容で小山田圭吾氏を拒絶した。東京五輪での再燃は、五輪開催反対を執拗に訴えるメディアや活動家による五輪あらさがしの影響が強かったように思う。みのさんが言うように、当時の記事の衝撃度を考えても、ロッキンオン山﨑さんの釈明を聞きたいと言うのが本音です。
当時リアルタイムでフリッパーズを聞き、そのインタビューも読んでた世代です。この問題は大きく2つあって、一つはみのさんがおっしゃる「事実はどうだったのか」と、もう一つは「その事を大人になってからも笑い話のように語っていた点」だと思います。最初の「事実がどうだったか」は色んな方が検証し、当時の記事とは違う点もあったようですし、年齢的に「まだ子供だった」とか「未熟だった」と擁護する事もできると思います。でも2つめの「大人になってからも笑い話のように語っていた」はやはり弁解の余地はなく、本人の人間性が批判されても仕方ないのかなと思います。もちろん小山田氏は謝罪されてますが、世間が騒ぎ出してから謝罪されてる点や、事実と違う記事を掲載されても「インタビュアーに会った時に抗議する程度」にとどまっていることからも、小山田氏本人は長期に渡り「悪い事した」という意識はなかったのでしょう。むしろフリッパーズの二人は毒舌キャラで売ってた部分もあり、いじめを自慢話のようにしても「小山田だったらヘラヘラ笑いながらそのぐらいのことやりそうだ」と変な説得力もありましたね。
同感です。個人的に「その事を大人になってからも笑い話のように語っていた点」という点の方が重く感じますね。素直に謝罪して、持っている影響力をいじめ防止等に活かしたら本人にとっても社会にとっても良かったんじゃないか、と思います。
大人になってからも笑い話のように語っていた事のソースはどこですか?
障害者の、沢田さんについてのイジメは小山田本人も認めてるって言ってますね。しかも高校で仲良くなったと。本当かよ!?って思う。しかもロッキンオンジャパンのインタビューは否定してるけどそれも本当かよ?って思う。この本の著者が小山田の友達にインタビューしたと書いてあるそうだが、小山田を今の状況を見て小山田の擁護に回ったとも考えられる。本当にイジメて無いなら何故オリンピックの音楽担当を外れたのか?イジメで無いならオリンピック音楽担当を辞めないで反論して続ければ良かったのに。そこに小山田のイジメは本当だったんだなって思ってしまう。
物凄く納得です。二人とも他者を見下す発言が目立っていましたね。特に小山田氏の言葉は強かったように記憶しています。それはそのようなキャラクター作りだったのかもしれないし、メディアが誇張したのかもしれません。直近の発言でもそういった部分が見え隠れするところに未だ拒否感を持たれてしまうのだろうと思います。そういったキャラクターを否定はしないし、支持するのも自由ですが、個人的には苦手だなと当時から感じていました。当時の彼女が彼らのファンで、ずっともやもやしていました。
いやだから、大人になってから笑って語ってた、は、何をもって確かなの?それすらも山崎陽一郎の記事上の脚色という可能性はあるんじゃないの?て話かと。
山崎洋一郎がクソな事だけは揺るがない事実
そんでこんどは山崎を標的に集団リンチか?
@@TE69. それはキャンセルって言わないんだよね。ご勝手にどうぞって話で。キャンセルってのは対象を市場から社会的圧力により排除するって行為なので。
@@TE69. 「端から」ねあなたの言うように世の中に音楽はたくさんあるけれど、優劣はあくまでリスナーの個人的意見なので、わざわざ誤字までして宣言してもらわなくて良いですよ
山崎洋一郎さん、これは事実説明きっちりしないとダメでしょ。時が解決する問題じゃない。
みの氏がいうように、じつはオリンピックのはるか以前から「いじめインタビュー」の件は燻りつづけていた。なぜもっと早い段階で、公に釈明しなかったのかといえば、釈明することで、より世間に知られることを恐れていただと思う。風化を待つという姿勢は、大いに問題があったのだと思う。
知ってる人は2004年頃から2chでコピペ貼られまくってたの知ってるはず。当時コーネリアスとかフリッパーズのスレよく見てたけどめちゃくちゃコピペ出回ってた。荒らしてた奴からしたら17年後にあのような形で報われるとは思ってなかっただろうな
なんでわざわざマイナスのプロモーションしないといけない?
結構前に東って評論家が「この様な記事が出回ってたということに驚く」とかネット上で言ってた。
相手のいる事なのに、自分の地位の維持の為だけに自己判断でほじくり返すの?いじめを嬉々と語るのと同様に頭がおかしい奴の考えだな。
一つ大きな点としては、記事当時は「公に釈明」すること自体がメディアの手を借りなければ不可能なことだったし(燻った舞台の2chは便所の落書き、そんなところでのレスバに耽溺しても何も「公の釈明」にはならない)、関係者も他のメディア人も「そんな些細なこと、どこにでもあるメディア的誇張を気にして紛争を仕掛けても、何も利益にならない」という反応をしただろうというのがある。
山崎洋一郎氏とROCKIN'ON JAPANはジャーナリズムを勘違いして権力を濫用したのに謝罪も説明もしないのは酷いライターと雑誌だ。
テープはないのだろうか
明快な結論は出せないと思うけどロキノンジャパンはクソだったってのだけは言えそうだ
ベンジーがグレッチで殴りに行ったしね
山崎洋一郎が出てきて喋らないとだめだね。
先頃、株式会社ロッキングオンの社長に就任しましたしね。
私は濃厚なイジメにあったこともあるけれど、軽いイジメには加担したこともあったと思う。イジメられた側は一生覚えているけど、イジメた側は忘れる人が多いと思います。私の友人は、おっさんになった今もイジメた奴らを●ろしたいと言っているし引きずり続けていて、本気度が伝わるのでそんな事より自分の人生を前向きに考えようと説得を続けてはいるけど…イジメられた方は、その後の人生にも大きく影を落とすことが多いので本当に恐ろしいことです。
ファンの中には蒸し返してほしくないと思う人もいると思うけど尾ひれ背びれがついて無いことないこと言われるよりはいいと思う
すでに、ここでも皆さんからコメントがあるように本件に関する小山田さんへの嫌気の本質は「事実だったか」よりも「そうした話を(笑)で語るマインド」に対するものでしょう。みのさん触れていませんが、Quick Japanは原稿チェック、あったのでしょうし。
全く同感です。なんなら、仮に子ども時代に差別やいじめに加担したことがある人間であったとしても、大人になってそんな自分を恥ずかしいと思ってるのであれば、わざわざ非難までしようとは思わないでしょう。彼の場合はわざわざあえて大人になってからも自分を恥じるどころか笑い話としてかつ武勇伝として語っていたという事実、これがもうなんとも擁護する気になれない部分です。
結局当時の小山田の態度では被害者でも無いよね強く抗議もしてないしなんやねんと
当時、いじめてた子の家に電話かけて出た母親に子どもは自殺を考えるまでいったって書かれてるんだよね。擁護なのか調べてないのか小山田に都合良い部分は紹介して、そこ触れないのはどうなの?
「村田君」に関するエピソードですね。小山田擁護派は中学時代のいじめ被害者「村田君」のことは見たくないようですよ。グロテスクな話です。
13:05 今回に関しては、この総括は腑に落ちません。「10代の頃に行った行為」より、直接的には「成人してからの自身の発言・態度」が元ですし「社会的に抹殺」と言いますが、それは「名前が出る仕事の剥奪」と「誹謗中傷」を混同されていませんか。小山田さんに向けられる「誹謗中傷」はダメですが、それ以外に下された降板等の処分はやむないと思います。
つまり何かしらの過ちがバレた人についてはその人を徹底的に追い込んで最終的には死んでも構わないと。現代における私刑にはウンザリしてます。誹謗中傷と批判の違いとか何とか反論されるんでしょうが、私からしたらそんなのどちらも同じです。批判は当事者にとっては誹謗中傷でしかない。まず一般人が批判する事自体を禁止する事でしか昨今の中傷による著名人の自殺は止められない。何故かってその違いは発言する側も捉える側も理解出来ないから。
ミュージシャンに品行方正を求めるのは大変厳しいと思ってます。渋谷系と言われてた人、音楽面では好きなアーティスト多いですが、界隈の人達はみんなヤバい連中ばかり。20代に音楽関係のイベントや企画の仕事してたけど、ちょっとだけ売れたアーティストが酷すぎて、氣志團がぶっちぎりで1番礼儀正しかった。だから今でもメシ食えてるんだなと。
気志團は体育会系もとより不良文化の中で育ってきてるので良い悪いは別として礼儀はしっかりしてますからね渋谷系はいわゆるお坊ちゃんお嬢さん育ち60年代のGS出身者と同じで子供の頃から何不自由なく生きてそのままミュージシャンになった人達まあ我儘で一般的な常識が無い人が多いですよ
渋谷系の奴らは金持ちのボンボンで世間知らずで自意識拗らせた子供大人タイプ人多いからねー
イカ天全盛期チヤホラされたバンドはかなりワガママ放題で、対してアイドルは不遇な時代で必死に活路を模索してたような話をどこかで聞いた。
ショウやんは素晴らしいよね。たとえば、紅白炎上問題でも全然意味合いが違う、むしろファンは評価したと思います。色々な著名人の不祥事はありますが、小山田の件はアウト中のアウトだと思います。
何が真実かどうかとか当時のカルチャーがどうとかってことより、倫理を欠いてイジメそのものを話のネタにしてしまっていた時点で、かつての立ち位置に戻るのは難しいと思う。それでも小山田圭吾って人間じゃなくて、その音楽そのものを色眼鏡なしで聴く人もいるだろうから、そういうファンを大切にしつつ可能な範囲で活動を続ければ良いんだと思います。
昔の洋楽のロックスター無茶苦茶で破天荒なエピソードに憧れてイキったトークをしてしまった黒歴史ってかんじかな
盛りまくった自慢話をするときも、「どういう方向に盛るか」で、その人の性格は出ると思う。
オアシス、ストーンローゼズなど洋楽アーティストのビッグマウスへの憧れに合わせて、TVブロス誌で同じページに連載を持っていた石野卓球の悪ふざけや、当時仲の良かった暴力温泉芸者の悪趣味などの影響が上手く消化出来ずに過去のエピソードを盛って茶化して発言してしまったのではと思います。
破天荒に憧れて弱いものいじめ発言は流石に頭弱すぎるな。
ヤンキーエピソードにはみんな耐性というか聞き馴染みがあるけど、渋谷系の風体の人間のワル自慢は聞き覚えが無いからみんな反応してるだけって感じもある。さらに言うと、どちらかと言うとワル自慢で生きてきた奴(中年より上がほとんど)が世論の流れを読んで小山田圭吾を叩く側に回って自分を守ってるというのもある。完全に新しく発生した別のいじめの構図だよ。
自身が芸能一家のボンボンでかつ文化系ってのにコンプレックスがあったんでしょうね貧乏的なハングーリーさも無い、喧嘩的腕力自慢も出来ない
例の雑誌に、あの記事が掲載されたのがちょうど高校生の頃でしたが…当時もかなりの騒ぎになりました。リアタイで追っていました。そのうちよく知らない音楽関係者をかたる人間たちが「曲はいいから」「普段はいい人だから」と煙に巻いた擁護に終始し、事態がどうこう動くこともなくうやむやになり、勝手に話題を『終わらされた』ことが子供心にもどうしても納得いかなくて、当時モヤモヤした気分で一部始終を見守らずをえなかった世代が心に封じ込めた続けた怒りがあのタイミングで一緒に爆発し、あのような大問題に発展したのではないかと考えます。加害者が過剰に守られる。被害者のプライバシーなどあったものではない。大騒ぎにしたくないからなあなあで済ませる…現代のいじめ問題(というよりも傷害あるいは傷害未遂)にも残念ながら通じる部分があるように思えてならないのです。たらればではありますが、あの当時、せめてご本人の口から率直な思いを聞かせてもらい、そのうえで彼の行動なり作品なりを評価したかった(長文大変失礼いたしました)。
andymoriがリバイバルされた事によって小山田壮平が小山田圭吾と間違えられてるのが可哀想だなと思った
壮平は壮平で麻薬でパクられてるからまたややこしい笑
@@sgtlike6353パクられたんだっけ?単純に謝罪までにとどまった記憶があるんだけど、捕まった?
人違いで叩かれたといえばヒャダインこと前山田健一もね
@@asuka2491脱法ハーブだったからそれでは捕まっては無い。ホテルかなんかで暴れたから捕まった。
どちらも変態的な天才なのには変わりない
同じロキノンインタビューでオザケンは新宿の紀伊國屋で文庫本を何十冊も万引きしまくった事をカミングアウトしていたのであった笑
スリっパーズギターやないけ
@@yuha_shipskl 誰がうまい事を言えと
小山田が小澤と万引きしまくって100万円くらいなって先生にバレて怒られた話はお笑いの観点でみたら割と面白い。ただあれも面白おかしくするために適当に答えたインタビューだと思うけどな
小沢氏が「こいつ初体験クリスマスイブ、しかもブスと」小山田「ブスじゃねえわ」ってやり取りがインタビューで載ってたけど、その後の他の雑誌で2人が「信じてんだもん、みんな。小山田の初体験の話とかね(笑)「クリスマスの女」とか、わけわかんないネタができちゃってんの!」とか適当な事ばっかり言ってたし、音楽の話が通じる瀧見氏や萩原健太氏や伊藤英嗣氏などと違い、2人が音楽評論家として全く信用せずしつこくて面倒臭がってる感じの山崎氏が欲しがりそうな適当な嘘を言って小沢氏は煙に巻いてたんだよ。何十年前のインタビューを良く知らない人や思慮深くない人達が真に受けて実際にやってたと事実化されていく怖さったら無いなあ。
@@yk2710 当時のバックナンバー中古で買って読んでみろ本当に書いてあるから笑
作品とアーティスト本人のアイデンティティは別で、メディアはいつの時代でもよりインパクトや売上げ、その時に求められる事を飛躍させてってイメージがあります。小山田さんは僕にとって青春であり、ずっとリスペクトする存在であり続けます。
過去に小山田圭吾は佐藤竹善に人間性を否定されていたのは事実
未だに RUclipsで聞くことが出来ますね
いじめというトピックがよくなかったな。人によっては殺人くらい重く感じる人もいるからな。
今になって掘り返すのが好きです。強い意志を感じる。
ミスチルのメンバーもうん十年前にB−PASSの誌面でいじめた話を楽しそうにしてました。トイレの個室の上から水かけたとか。当時好きでしたが、それを読んでからは彼らに拒否反応を感じるようになりました。
そんな過去が。そりゃあ、ギリギリと気が合うわな。吉野も性格悪くて有名だったみたいですね。
小山田氏の昔の映像見るとだいぶイキってたので、危ないイメージを植え付けたかったのが強いんじゃないかなーと思います。日本のミュージシャンにも多いですが他人をディスっても実際会うとペコペコしたり、過去のことを誤魔化したり。ワルになりたいなら貫けば良いじゃんって思いますけど。日本ではああいうの受けないしやめた方がいいかと思いますね。
長い間燻り続けていたのに今までなんの説明も否定もしてこなかったのが、突然仕事に支障が出て家族が…って言い始めたのが、事実はどうであれ信頼できないなと思った。昔他のミュージシャンをdisりまくってて、そういうのも苦手だったし。
それな。明らかに公的な仕事を受けるに値しない発言したのを第三者に認知されてるのは本人も分かってるはずなのに名誉欲に釣られてオリンピックなんか引き受けたんだから。因果応報、身から出た錆としか言いようがない
この動画を視聴している皆様、貴方がたは過去、幼い頃や中学生や高校生だった頃、集団によるいじめの一員だったり、いじめを見て見ぬふりをしたり、時にはいじめの首謀者だったことはありませんか?恥ずかしながら僕はあります。ずっと心に科として残っていましたが、二十数年ぶりに出会った、僕と一緒にいじめをしていた二人は、そのいじめのことを面白可笑しく話していたのです。僕が自責の念を抱いていることを話したら笑われました。そのとき僕は、あろうことか、ほっとしてしまったのです。いじめていた彼に謝ることも許されない、僕が一生、忘れてはいけない罪だと思い知りました。
私も、全く同じです。そう思うことが、真摯な姿勢だとか、偉いだとか、なんでもない、ただただそれを背負って被害を受けた人に寄り添ってその人がいまだにどんな思いをしているのかそのことだけに思いを馳せて生きていかなければならない、ただただそれだけ、それのみだと思います。
誰もがそうではないぞ。しかもそれを、雑誌のインタビューで答えてるのやから、罰は仕方ないとこもある。
このコメントを読んで有島武郎の「一房の葡萄」を何となく思い出しました。
いや、謝れよ。人のせいにすんな。
SNSの時代だ。謝ることも不可能じゃないだろう
あの雑誌を創刊時から読んでいたバァさんですが、そのインタビュー記事覚えてます。久々ぶりに帰国して旧友に会うような感覚で買って読んだらそのインタビューが載っていました。ソレがまだ引きずっているんですね。内容は自分には衝撃的でした。今ソレを否定するんだったらあの時するべきだった。アレ以来もう時代が違うんだなと思い雑誌は読んでいません。ちなみに同じ月の群像を読んだらス◎トロ小説ばかり載っていて群像がコレって驚きましたがあの時は時代がそー言うモードだったのかな?!
この本で小山田が友達が困っていたから、オリンピックを引き受けたと今でも、仲間が困ってたら引き受けるだろうと返事したのが印象的でした。
当時息子や家族、元婚約者まで誹謗中傷されててちょっと引いたな…本人を誹謗中傷するのはまだギリギリわかるけども関係のない人まで攻撃するのは人として間違ってると思う。
悪魔の遺伝子をなくすには、いいし。見せしめに丁度いいのでは?
小山田圭吾にいじめられていた子は、小山田圭吾と何か関係あったんですか?税金の無駄遣いさせたんだから何の問題もないですね。
この騒動の元ネタは、時代時代の雰囲気の変化がタイムカプセルのように刻まれていてあとから説明しにくく、どうしても第三者にとってモヤモヤが残る幕引き以上に進めない話題ではあると思います。和光は障害のある生徒とそれ以外の生徒を分けない教育に先進性を見出してたんだと思います。とはいえそういう運動の盛り上がりから遠くなった世代ではギクシャクの方が強く見えていたのかもしれない。そういう世代が世に出たときに、ちょうど90年代メディア界の悪趣味系のブームが重なって、「正義を疑う」風の、印象の悪い記事が出来上がってしまったんだと思います。和光のインクルーシブ教育の仕方がどうなっているか知りませんが、あえて当時のことを掘り返されて問題点もあったというわけにもいかないから取材には答えないでしょうし、小山田さんがそこらへんいま触れても伝わらないで延焼するだけだからそこまで強調しないでしょうし。
いじめを、「過去のあやまち」程度でとらえてほしくない。「過去におこなってしまった、最低で下劣で残忍で愚かな恥ずべき行為」として認識されてなかったから、雑誌のインタビュー記事で笑い話のように扱われてしまったのではないか。
@@ノビ-n4t いじめられた側はその経験で根本から自信を失って生涯に渡って支障をきたすケースもあるからね…
若い頃にヤンチャした人はその詳細をネットに残るような場所で語らない。これに尽きると思う。
本人も名誉回復するつもりないと勝手に思ってた。Corneliusの音楽大好きだから関係なく聞いてるけども
小山を凄い擁護してるが若い頃からメディアをバカにした行動が目立ち自分を理解してくれるファンだけを相手に商売してきたアーティストだと認識してるいまさら国家的イベントに参加する気事自体が彼のポリシーに反するのではないのか降ろさて当然だと思う!!
正直、無理だと思う過去の出来事の、種類にもよると思いますが、どのアーティストにも言える事案だと思います
事実相違があったのであれば、該当号が発表された当時に抗議や声明を出したりすれば良かったのにとは思う。30年経って今更「事実と違う」と発信したところで、「小山田=いじめ」という連想が定着した現在においてそれを払拭するのは難しい…いや不可能だと思います
インタビュー出版直後にも、ファンクラブ向けの会報誌であったり、ラジオや自身のライブ等では、事実と異なると釈明していたらしい。惜しむらくは、それらが広く公に向けた発信ではなかったことだと思う。
今でも個々のいじめについて当該学校がいじめを認めることは少ない、それが当時ならほぼ黙殺。また小山田側からすればいじめをしていた側にいた事の方がプラスになったという、日本的なマッチョイズムがあったから、わざわざ「していない、訂正しろ」なんて言わない。
医学的証拠があるマイケル・ジャクソンが病気だったというのも、いまだに信じていない人が大多数なくらいですしね…。
このインタビューの後もロッキングジャパンだけじゃなく山崎洋一郎が編集長してたロッキングオンにもコーネリアスで何度もインタビューとか受けて新作取り上げてもらってたしな。普通なら事実じゃないあんな記事書かれたら抗議して取材とか断るのが普通だけど小山田の対応は明らかにおかしいから
いじめインタビューの件は10年以上前に音楽掘り始めた中学生ぐらいのときに2chで知ったけど、一時期"られる側"になったことのある自分はどんなに小山田圭吾が絶賛されてても聴けなかった。音楽と人間性は切り離して聴くっていう感覚を持った今も小山田圭吾はなんか聴けない。何年も音楽ファンの間では燻ってた話だし、本人や周囲の人もそんな状態をみて見ぬふりしてきたから、自分みたいに薄っすら反感持ってた人間が一番ダメージ与えられるタイミングで世に蒸し返したとしても不思議じゃない。勿論他のアーティストがいじめをしてないとも言えないけど、そういうのを武勇伝みたいにメディアに語った人間の末路だと思うし、世間から叩かれてやっと釈明したんだなぐらいにしか思ってない。俺は全く小山田圭吾に同情できないしこれからも聴けないと思う。
実際には、週刊文春の記事で同級生から「小山田君たちがイジメをしていたのは有名な話です。掃除用具を入れるロッカーに閉じ込め、出口が下になるように倒して出られないようにしたり、真冬なのに無理やり教室からベランダに出させて鍵を閉めてしまう」との証言が得られています。ロッカーのエピソードからこれは中学校時代の小山田氏に関する証言な訳ですが、こうした証言があっても、「小山田擁護派」の人々は頑なに中学時代のいじめ被害者「村田君」の存在を無視し続けています。小学時代の被害者「沢田君」と高校で仲良くなったエピソードなどを持ち出し鎮火を図っているようですが、小山田氏が中学時代に積極的にいじめを行っていた点が検証されない限り、この問題が真に終わることはないでしょう。
すみません、それっていつ頃の記事でしょうか?今回出た検証本自体が、週刊文春に載せられた記事が発端だったと思うのですが、同じ雑誌で矛盾した内容の記事を載せ、その検証をしないまま本の出版まで至ったということでしょうか?この件を調べていて、小山田が周りと自分は違う、という感じを出していたというような記事は目にした記憶があるのですが、イジメをしていたというはっきりした証言は目にした記憶がなく…。ただ、文春の有料記事すべてを読んだわけではないので、もし時期などわかればお教えいただければ幸いです
@@morin594 週刊文春2021年7月29日刊行63巻29号の記事です。以前は文春オンラインでも有料公開されていましたが、そちらは現在非公開です。アーカイブサイトで見るか、現物を入手してご参照ください。
@@morin594週刊文春2021年7月29日刊行63巻29号の記事です。以前は同記事が文春オンライン上でも有料公開されていましたが、そちらは現在非公開になっています。現物を入手してご確認ください。
週刊文春2021年7月29日刊行63巻29号の記事です。以前は同記事が文春オンラインにて有料公開されていましたが、現在非公開のためネット上では見られません。現物を入手してご確認ください。
@@武内岬 ありがとうございます!国会図書館でチェックしてみます!
妙に納得したのはリベラル気取りの和光学園にもちゃんと屑はいたんだなということ。
擁護をするつもりはないけど、正しい事実を認識する必要はあると思うなオリンピックの炎上の際に事実でないことでどれほどの攻撃が行われたかは想像もつかない
名誉回復は難しいですよね。現状、彼の名前を聞いた大半の方が「障害者へ凄惨なイジメを行いそれを自慢げに語った過去のせいでオリンピックの音楽を降ろされたとんでもない人物」という評価だと思います。小山田さんは自分に優しくしてくれるファンや同業者とひっそり音楽を育んでいけばいいのではないでしょうか。
それな。オリンピックとか公的なものの名誉欲に釣られたんだろうけど仲間内でひっそりやってる分には誰も止めない
みのさんが言うように、いじめといじりはグラデーションがあり判断は当人たちにしか分からない、これに尽きると思います。当人同士で解決していれば、外野はそこに関して何も言うことはない。ただ、個人的にいじめをいしていた人に関わりたいとは思わないです。
良き企画ですが、一度燃えてしまったものは燃やした人は興味を失い、燃やされた人はいつまでも深い苦しみの中に突き落とされることになります。もう小山田さんのイメージを回復することは難しく、ただ一つだけ出来ることは次からは怒りの矛が向かう前にメディアが詳細な情報を出すことによって被害を小さくすることだけでしょう。そういう意味で、みなさんがおっしゃるようにロキノンのライターの方の責任はあまりにも大きい。
子供の頃いじめられてた人に成人すぎてから集まりで会うことがあった手紙を書いてきてそこにはいじめた理由や謝罪が書いてあり最後に言葉でも謝ってくれたけどそんなの興味ないしもう関わりたくないよね
ロッキンオンは、小山田の元相方、小沢健二も「僕は救われたかったんだ」という、口にもしていない台詞をデカデカと表紙に掲載されて苦笑いしていたね
お母さんからの手紙だったか年賀状だったか(〇〇と仲良くしてくれてありがとうね…といった内容だったと思う)を誌面でバカにした態度でさらした事。心からの感謝や切実な思いを笑い物にされたらどんな気がします?
そのお母さんは本当に本当にどんな思いでね、年賀状を書いたかと思うと。。胸が張り裂ける思いです。
記事が載った両誌には取材テープが残っているはず。あれだけのロングインタビューが聞き書きなんてありえない。そして普通は、いざという時のために保管しているもの。原稿チェックも何も、そのテープを聞けば全ては明らかになる。なのにテープの話は誰もしていない。察するに小山田と両誌いずれにとっても、本当に本当のところは都合が悪いものなのではないか。ジャーナリズム関係のどなたか、テープの開示請求したらどうでしょう?
これは小山田側の信憑性が極めて高いですね。小山田は「ロキノンのインタビューは事実では無い」と断言していますがこれは仮にテープが存在するならばロキノンへの名誉毀損になる訳で、山崎洋一郎が無反応なのはつまりそういう事なんでしょう。
ならば小山田は粛々とロッキングオンジャパンを訴えれば良い。数十年間ダンマリなのは事情があると勘ぐられても仕方がない。
この記事の後もロッキング・オンジャパンだけじゃなく山崎洋一郎が編集長の時のロッキングオンにも何度もたくさんインタビューとか受けて新作取り上げてもらってたのにな。普通事実じゃないあんな記事書かれたら抗議して二度とインタビュー答えないのが普通の対応。小山田の対応は明らかにおかしい。
取材テープなんて残ってるものでしょうか?年間何百もインタビューしてる中の30年前のテープ。
@@CrushLumonde-p3c どれだけの期間、どれだけちゃんとした状態で保管しているかどうかはメディアによるかと。ただ、有名ミュージシャンたちの取材テープは、いざという時の証拠というだけに留まらず、文化的価値も高いし何らかのビジネスにも再利用できるかもしれず、ぞんざいに扱っているとは考えにくいです。例えば坂本龍一や忌野清志郎、ヒロトやマーシー、宮本浩次、草野マサムネ…といった人たちの30年前の肉声なんてお宝ですよね。一応、小山田もそのクラスであるわけで。
そもそも音楽雑誌でどんな流れでこの話が出たんやろ?って素朴な疑問
話の流れとかじゃなく、そもそも「いじめ紀行」といういじめについて語る企画ですよその企画にいじめた側として取材を受けた
なんかインタビュアーが「てか昔いじめてたって言ってたじゃん」みたいな流れを出して当時25歳くらいの小山田がそれに乗っかったカタチだね。あのインタビュー間に受けてる奴多くてびっくりするわ。
音楽雑誌というか、当時のサブカルの風潮って感じ。浅野いにおもQuick Japanで過去の犯罪行為に思いを巡らす事が何か文学的な所作であるかの様な内容の漫画を連載してたし(ホラ燃料だぞ。叩け叩け笑)読者投稿型のサブカル雑誌でも、卒業アルバムとか社員名簿に載ってる面白い顔を読者が勝手に投稿して勝ち抜き戦の睨めっこさせたりとか今では到底ありえない事をいっぱいしてたよ。こういう燃料探しに活動家達がBOOKOFFでVOWとかバカサイとかを血眼になって探し回ってたら面白いなw
違う雑誌で小山田が小学校時代、風紀委員みたいな健常者の友達に自分のしたいたずらを先生に密告されたかなんかで、復讐にその同級生の靴箱にカエルの死骸を入れたエピソードを話した。それを見たライターがその話しをきっかけに小山田に学生時代の話しを切り出した
@@freee8545 ロキノンJAPANって音楽的な話よりも、そのアーティストの人間性にフォーカスするような紙面づくりをしてたんよ。なので話の内容も人生のあゆみとかどんな青春時代だったかとか当たり前なの。その流れで出てきたエピソードだね。一時期ロキノン系の雑誌って異様に流行ったんよなぁ。25年〜もうちょい前くらい昔の話。当時ロキノンJAPANの編集長が山崎だったよ。
大前提として、ミュージシャンである前に人間だから間違うことだってあるでしょ。たまたま、そういう仕事をしてたから、多くの人の目に触れる形になっただけで、昔の記事だから今もその考え方を持ち続けてるかどうかも不透明だしなんとも言えない。障がいを持つ人々も関わるオリンピックのコンセプトに合わないし、海外からの批判のリスクも考えれば解任は英断だと思う。ただ、記事が問題になった時に、誹謗中傷まがいのことをしてた人たちは人のこととやかく言えるほどできた人間なのかとは思う。
過去は変えられない。
当時、俺は偽善者じゃない。人間の本質はいやらしく、醜い部分がありそれを潔くさらけ出すのがかっこいいという風潮が一界隈であった。ロック歌手あるあるエピソードだけどもともとロック歌手ではない。
懐かしいですね。このイジメ話は自分も昔から知っていました。若干マニアックな話題だった点も、何度かネットで話題になったことも、NHKで話題になったことも知っていました。それだけに、小山田氏が五輪で音楽にかかわると聞いて"あんたがやったらアカンやろ"なんて思っていたのを覚えています。もちろんイジメもそうですが、サブカルの人だからと思っていたからでもあります。五輪は表舞台もいいとこですからね。五輪は小山田氏にとって完全にキャリアを変える仕事になってしまいました。これまでの小山田氏のこの話題への対応は無視することだったとの印象を持っています。これは小山田氏がキャリアをかさねる上でかねがね成功していましたね。バンバン仕事入っていたし、炎上こそあったもののNHKという表舞台での仕事もできたわけですから。たぶんご本人も、この話題の清算が終わっていなかったという現象を突き付けられてショックだったと思います。この現象に小山田氏がどう向き合っていくか自分は注目しています。
オリンピックのあった年だと思いますがdommuneで特集されていましたが、その時メディアは取り上げず何故今?と思っています。90年代の音楽誌の記事の方針など興味深い配信でしたよ
実際に「された側」の話がここでは出ていないけど、された側の発言として小山田さんを拒絶したみたいな話ってなかったっけ。どこまでが事実でどこまでが脚色なのかわからない部分もあるけど、脚色が多いとして、なぜ発売当時に明確な抗議をせずに、後になって「あれは違うんです」と言い出したのかは正直理解できないです。ただ、これを見て感じたのは、事実にしても事実ではないにしても、こんな聞くだけでも胸糞悪くなるような話を面白がって載せることが出来てしまう出版社側のメンタリティが問題なんじゃないかな、と。ロッキング・オンなんて、事実確認もせずに話を脚色したのであれば、いじめの模様が大きければ大きいほど面白いと思ってたわけでしょ?それを載せようと判断してしまう担当者もだし、結局最終的に責任をアーティスト側に全て押し付けるような形にしている経営側もそうだし。
小学生の頃、あだ名がカマキリでした✨カマキリがカッコ良いと思っていた自分は褒め言葉だと思っていましたけれども、今思えばディスられてたのか・・・
まあ小学生の頃はいろんなあだ名を付けられたり付けあったりするからその付けた相手との関係性が大事なんですよね
この件の影響で METAFIVEとしてフジロックの出演辞退・最新アルバムの発売中止になってしまいきちんと検証がなされないまま亡くなってしまった 師匠的存在の幸宏さんが気の毒でならない
それも含めて小山田が悪いやろ明らかに公的な仕事を受けるに値しない発言したのを第三者に認知されてるのは本人も分かってるはずなのに名誉欲に釣られてオリンピックなんか引き受けたんだから。因果応報としか言いようがない
小山田氏は凄絶ないじめの実行者ではなかった。しかし、その内容を世間に向けておもしろおかしく公表したことは、小山田氏によるいわばセカンドレイプ。本書にはその視点が欠落していると感じた。
そもそもQJの記事のテーマ「いじめ」だから当人の認識としてはいじめだったんだろ
不祥事を音楽の仕事ぶりで覆せる人もいるけどそうなってないよね‥
ここにある長文コメントの大半は、この動画を最後までちゃんと見て書いているのか、本当に疑問
公開直後にこの動画を見たけど明らかに動画全編見てから書き込んでないだろっていう早さで批判コメントがあった
正直過去の悪事とか知ってても音楽聴ける派の人間だけど、ミュージシャンなんだから関係ねえって空気感をこのニュースの時も感じてそれはちょっと理解できなかった
こんにちは。小山田氏の件について、何日か前に、新聞の広告を見て、あれは本当の事だったのか?と思っていつつ、私個人として余り深く調べて無いので、今回の動画は凄く有難いです。
てかなんでオリンピックの音楽が小山田なんだよ
関わってた人間が小山田の仕事仲間
無理不可能逃げ回ってるで後でやってないとか俺をいじめてた奴らと全く一緒クスはみんな似てるなあ
名誉はどうか知らないけど間違いなく風化はできないだろうな。
確かに雑誌社も雑誌社だ。でも今どき雑誌のインタビュー記事を100%信じてる人なんている?それより1番の問題は、当事者でしか分からないセンシティブな問題だからこそ、雑誌のインタビューなど世界に発信される媒体で吐露すべきではなかった、ということだ。小山田さんはアーティストで、被害者とされる人物は一般人だ。小山田さんの言う通りもし相手と今も「友だち」なら尚更その友だちが嫌な気持ちになる内容は避けるだろう。障がいを持っている〇〇君という表現もよくなかった。単に友だちの〇〇君でよかったはず。そもそもインタビューに他人の名前を出すときは本人の許可取ってから話そうよ。今年の初めにも別問題で散々議論されていたが、有名人は公人であり、世間への発信力もある。アーティストなら自分の想いを作品として世に出すこともできる。そんな自分の立場を利用して、友だちの話を軽々しく出してネタにした。積もり積もって、そんな小山田さんのアーティスト性、人間性に疑問を感じたから、ここまでの騒ぎになったのだろう。みのさんの言うとおり、真実は関係ないと思う。もう付いてしまったイメージはなかなか拭えない。
事実なのかどうかは別として、一度植え付けられたイメージを拭い去るのは結構難しいですね。先日、サポートギタリストとして小山田さんが参加しているライブに行きましたがこの事思い出してしまい複雑な気持ちになりました。
オーケンが自身のファン食い100人斬り伝説に対して後年「あんなん嘘に決まってるじゃないっすか!(笑)」と否定したのを見てこの件を思い出しました。過去の言動をいきなり掘り返されて現在起きた事のように断罪されたこの件を意識して上手く立ち回ったなと思いました。
結局何が真実なのかは、全然わからないですねもし、いじめをしてたなら俺はいじめをした加害者が更生したとか言っていじめた当人になんの償いも行わずに今自分の周りにだけ真っ当に生きて一方的に幸せになる権利は無いと思ってるやられた当人はマジで一生心に傷を負ってるから作品は別とも俺は思わない作品ってやっぱり魂がこもってると思ってるから全部真実だと受け入れた上で、作品は良い、とは全然思えない誠心誠意償いをしたなら償いをした人の作品として聞けるかもしれないけどこの件が真実どうなってるのかは結局なんも分からなかったけど
「if you're here. コーネリアスファン私設検証サイト」というサイトがあり、でも[現在更新中]とのことで現在内容を確認できないのが残念です。自分はこのサイトを読んで腹落ちしておりました…もうだいぶ前の話ではありますが。文春のこの本は読んでいないのですが、この本について語られている方々の内容を確認すると、「いじめ問題」に関連する記事に悪意ある印象操作を施して拡散したアンチとそれに乗っかったメディアについては言及されていないのかな?と思われ、少しモヤモヤしてしまいます。(まぁ、それを語るのは小山田氏ではなくメディア側の役割なので仕方ない事も納得してます)
ロッキンオンの記事とクイック・ジャパンの記事が完全にごっちゃになってました。それが知れただけで有り難いです。
この前の30周年ライブ最高でしたDOMMUNEのまりんのpoint of view pointとfit songが忘れられません
オリンピック以前からいじめの件は知ってたので正直開会式に選ばれたときは少し不安を感じてましたが、まさか小林賢太郎さんに延焼したり今になるまで賛否が問われることになるなんて思いませんでした。鬼畜系って怖いですね。ところで……みのミュージックさんは上半期ベストとかはもうやらないのでしょうか?2023年のベストもやられてなかった気がするので
みのさんはリアルタイムでオリジナルの記事に触れていないので、正直ずれていると思います。後追いでいろいろと言っている人のコメントを公平な立場で判断しようとしていますが、後付けの論理に必要以上に影響されてしまっていると思います。当時の記事を読んだ人はほとんど全員、小山田はひどいいじめをしたと判断したと思いますが、それはゲラチェックをしていないことなどが原因などではなく、小山田ならそれも納得というような空気感があったからであり、それは言葉にするのは難しいけど、すごく正常な判断だったと思います。
正常な判断の根拠は?それこそ、読んだ感想だろ?山﨑の罪は問わないのかな?
当時のクイックジャパンのインタビューを読んだけど、小山田は自分で何かをするとかじゃなくて「こーゆーことをしたら面白いんじゃない?」と提案することが多かったと言っていた。だから、小山田はやってないのかもしれないが、だから違うのかと言われてもなあという感じがする。
小山田圭吾はもう無理だと思うけど、残された作品はその子供みたいなもんだから今後も聴かれるべきだとは思う
2022年ごろだったか、副業で某リユースショップでバイトをしていた時に50代くらいのおじさんにコーネリアスのCDがある場所を聞かれて案内してたらちょっと申し訳なさそうに「すごい叩かれちゃってる人だけど、それでも僕はこの人の曲が好きだんだよね…」って言いながらCD選んでレジに向かっていったのをよく覚えてます。それまでは自分も小山田圭吾の事が許せなくて仕事の全降板も当然だと思っていましたが、あのおじさんとの会話がきっかけでカウンターカルチャー的な全否定ができなくなってしまいました。
ネットはいじめられっ子を拗らせた人のハキダメですから、レスポンスが見える形では無理でしょうね
事実はむしろどうでもよくていじめを肯定する態度が燃えたんだと思うね
時代的なモンだと思う。ヤンキー文化の延長。
@@rinnoji1792 カウンターカルチャーと言っちゃそれまでだけど、それでもいじめを肯定していた人間が国家プロジェクトに関わることは許されないってことじゃないかな 音楽フェスとかなら出れるわけでね
事実を棚に上げてお気持ちで大暴れしたことを正当化するのはあまりにも酷いと思うよ事実として雑誌がその片棒を担いでいるなら、その雑誌に携わった人、その雑誌そのものにも白い目が向けられるべきだと思うけど。
@@ナナシ-h3x いじめはいけない、という主張がそもそも気持ちの問題なので気持ちで炎上するのはしょうがない 出版物の中で言ったのが小山田だったのだからその意見は小山田のものってほとんどの人は感じる、記者や出版社は下手なこと言わない限り一切お咎めなしですわ
@@itouhakusi正直それは「情報を精査せずに糾弾した」人達の正当化にしか見えません。ちゃんと動画を見たら分かりますけど、結局誌面上にて「言ったことにされた、行ったことにされた」という可能性もあるのに「そう載っているから小山田はそう言った、だからいけないんだ」という論に行き着くのはまさに「脊髄反射否定」ですよね。
当時あのインタビューを見て吐きそうなくらい嫌悪感を覚えた。当時も話題になっていたし否定しなかったんだから似たような事はやってたんだろう。小山田はこの事実を一生背負って生きていけ。
てっきりCorneliusとしてフェスとかライブ活動していたから、もう名誉回復しているもんだと思っていたがそんなことなかったのね
名誉回復なんてものはないと思う。ただ掘り返して断片的な情報だけで叩いてるヤツはクソだけどな。
名誉の回復も挽回も要らないんです。ただ、彼は彼の音楽を続けていって欲しいだけです。
浅井健一や田島貴男も理由は違えどロッキングオンジャパンから消えたりしたから、変に売れてる雑誌だっただけにタチが悪かったんだろな
こういうときに思うのが、ネットやTV、書籍、ラジオなどのメディアから得られる情報を信じすぎてる、そしてコンプライアンスと言う概念が行き過ぎてる。そう感じます。本件に限らず、誰かが実際に表現してきた芸や音楽など自分のいいと思っていた表現を特定の情報や空気感で全て否定したくなる。それって自分がないよなって思います。自分がいいなって思った感覚は他人に預けないで自分で責任持って判断して欲しい。世間に許された事だけ話すような人間になったら面白みが失われるよ。
フリッパーズ リアタイ世代だからジャパン等の記事も読んでいて和光って酷いとこあるんだと思った記憶あります当時ミュージシャンのクソなアティチュードを面白がって掘り下げ、作品と無理やり繋げていく批評が多かったですね 主にHRHMな洋楽系批評で現在のネットタトゥーのようなモノが後世どんな勢力に利用されるか 怖いものです
ある年代以上の人が出す「きれいごとだろ」「みんな大なり小なり加担してたよ」「若気の至りをたたきすぎじゃない?」的な空気マジで気持ち悪いなんなら、いじめてる側に立ってたことを誇りに思ってるような奴もいる
他人を叩けるほどの自信を持って生きてる人の方が怖い….
@@aiwa-sonyjapan-8524 "小山田さんのいじめ問題"と"叩かれすぎ問題"は別で考えるべきですね。前者への否定意見を、後者への肯定意見と同一視してしまっていませんか?ここでは前者への否定意見を述べているだけで、私は後者にも否定的です。
@@aiwa-sonyjapan-8524意見と誹謗中傷は違うと思うな…
@@めも-g9j 意見は分かりますが、全内容を知らない他人が叩いて良いことなのか?と言うことです
@@アイヤー瀧本 意見は分かりますが、全内容を知らない他人が叩いて良いことなのか?と言うことです
世界一好きなバンドがフリッパーズだから別として考えてこれからも聴く
2ちゃんのスレッドがずーっと立ち続けてた記憶
名誉の回復なんかしなくていいのでは。一生反省する、それもまた人生。
これは浅いなァ。
加害者の証言に何の意味があるんですかね?被害者が言うのならわかるんですけどね。
事実がどうのはおいといて和光って聞くとなんか納得しちゃうな
それでも小山田はクロだと思っていますよ。
そろそろ賛否両論企画やってほしい
「名誉回復」と言うか「汚名返上」が正しいのかも知れませんが…正直無理でしょうね。クイックジャパンもわざわざ被害者自宅まで出向いて対応拒否られてるしなぁ。
確かにロック的ではない、可愛らしかったり、お坊ちゃまだったり、比較的小さかったり、そういった自己のアイデンティティに対する、虚構を作りたい、虚勢を張りたい気持ちは、俺は腫れ物だ的な睨みつけるようなビジュアルから感じられて、ちょっと痛々しい感じがして、なんでこんなにオザケンと対照的なんだろうかと思ってた。教授みたいにダウンタウンにいじってもらうような器があれば。
プライド高い割にコンプレックス強くて自意識過剰なんでしょうね当時はしきりに舐められたくないと言ってましたし
なんで当時強く否定しなかったんだろう、その時はあんまり否定するとまずいことでもあったのかな?
動画にもあるように一部事実が含まれてるからだと思います
当時コロナ禍における東京五輪の開催に、世間はかなり否定的で、東京五輪に関する全ての事がマイナスに捉えられがちだったのも影響が大きそう。ラーメンズしかり
この件ではロキノン の山崎洋一郎が一番コスいと思っている
この件以降ロッキングオンジャパンがメディアとしての責任を果たす気が全く無いんだなと感じて不信感しか感じてません
主催フェスももはや拝金主義の権化だし
25周年のひたちなかがモー娘。だの櫻坂だのいるのはいかがかと。
ていうかそのモー娘。櫻坂JO1ME:Iのいる日売り切れてないし。
やっぱモー娘。のグラス大盛況はゴリ押しパワーでしたな。
本当にモー娘。がすごいならライジングサンとか呼ばれてるでしょうな(笑)
当時ロッキンオンのインタビュー記事を見て、吐きそうになる程エグい内容で小山田圭吾氏を拒絶した。東京五輪での再燃は、五輪開催反対を執拗に訴えるメディアや活動家による五輪あらさがしの影響が強かったように思う。みのさんが言うように、当時の記事の衝撃度を考えても、ロッキンオン山﨑さんの釈明を聞きたいと言うのが本音です。
当時リアルタイムでフリッパーズを聞き、そのインタビューも読んでた世代です。この問題は大きく2つあって、一つはみのさんがおっしゃる「事実はどうだったのか」と、もう一つは「その事を大人になってからも笑い話のように語っていた点」だと思います。最初の「事実がどうだったか」は色んな方が検証し、当時の記事とは違う点もあったようですし、年齢的に「まだ子供だった」とか「未熟だった」と擁護する事もできると思います。でも2つめの「大人になってからも笑い話のように語っていた」はやはり弁解の余地はなく、本人の人間性が批判されても仕方ないのかなと思います。もちろん小山田氏は謝罪されてますが、世間が騒ぎ出してから謝罪されてる点や、事実と違う記事を掲載されても「インタビュアーに会った時に抗議する程度」にとどまっていることからも、小山田氏本人は長期に渡り「悪い事した」という意識はなかったのでしょう。むしろフリッパーズの二人は毒舌キャラで売ってた部分もあり、いじめを自慢話のようにしても「小山田だったらヘラヘラ笑いながらそのぐらいのことやりそうだ」と変な説得力もありましたね。
同感です。個人的に「その事を大人になってからも笑い話のように語っていた点」という点の方が重く感じますね。素直に謝罪して、持っている影響力をいじめ防止等に活かしたら本人にとっても社会にとっても良かったんじゃないか、と思います。
大人になってからも笑い話のように語っていた事のソースはどこですか?
障害者の、沢田さんについてのイジメは小山田本人も認めてるって言ってますね。しかも高校で仲良くなったと。本当かよ!?って思う。しかもロッキンオンジャパンのインタビューは否定してるけどそれも本当かよ?って思う。この本の著者が小山田の友達にインタビューしたと書いてあるそうだが、小山田を今の状況を見て小山田の擁護に回ったとも考えられる。本当にイジメて無いなら何故オリンピックの音楽担当を外れたのか?
イジメで無いならオリンピック音楽担当を辞めないで反論して続ければ良かったのに。そこに小山田のイジメは本当だったんだなって思ってしまう。
物凄く納得です。
二人とも他者を見下す発言が目立っていましたね。特に小山田氏の言葉は強かったように記憶しています。
それはそのようなキャラクター作りだったのかもしれないし、メディアが誇張したのかもしれません。
直近の発言でもそういった部分が見え隠れするところに未だ拒否感を持たれてしまうのだろうと思います。
そういったキャラクターを否定はしないし、支持するのも自由ですが、個人的には苦手だなと当時から感じていました。
当時の彼女が彼らのファンで、ずっともやもやしていました。
いやだから、大人になってから笑って語ってた、は、何をもって確かなの?それすらも山崎陽一郎の記事上の脚色という可能性はあるんじゃないの?て話かと。
山崎洋一郎がクソな事だけは揺るがない事実
そんでこんどは山崎を標的に集団リンチか?
@@TE69. それはキャンセルって言わないんだよね。ご勝手にどうぞって話で。
キャンセルってのは対象を市場から社会的圧力により排除するって行為なので。
@@TE69. 「端から」ね
あなたの言うように世の中に音楽はたくさんあるけれど、優劣はあくまでリスナーの個人的意見なので、わざわざ誤字までして宣言してもらわなくて良いですよ
山崎洋一郎さん、これは事実説明きっちりしないとダメでしょ。
時が解決する問題じゃない。
みの氏がいうように、じつはオリンピックのはるか以前から「いじめインタビュー」の件は燻りつづけていた。なぜもっと早い段階で、公に釈明しなかったのかといえば、釈明することで、より世間に知られることを恐れていただと思う。風化を待つという姿勢は、大いに問題があったのだと思う。
知ってる人は2004年頃から2chでコピペ貼られまくってたの知ってるはず。
当時コーネリアスとかフリッパーズのスレよく見てたけどめちゃくちゃコピペ出回ってた。
荒らしてた奴からしたら17年後にあのような形で報われるとは思ってなかっただろうな
なんでわざわざマイナスのプロモーションしないといけない?
結構前に東って評論家が「この様な記事が出回ってたということに驚く」とかネット上で言ってた。
相手のいる事なのに、自分の地位の維持の為だけに自己判断でほじくり返すの?
いじめを嬉々と語るのと同様に頭がおかしい奴の考えだな。
一つ大きな点としては、記事当時は「公に釈明」すること自体がメディアの手を借りなければ不可能なことだったし(燻った舞台の2chは便所の落書き、そんなところでのレスバに耽溺しても何も「公の釈明」にはならない)、関係者も他のメディア人も「そんな些細なこと、どこにでもあるメディア的誇張を気にして紛争を仕掛けても、何も利益にならない」という反応をしただろうというのがある。
山崎洋一郎氏とROCKIN'ON JAPANはジャーナリズムを勘違いして権力を濫用したのに謝罪も説明もしないのは酷いライターと雑誌だ。
テープはないのだろうか
明快な結論は出せないと思うけどロキノンジャパンはクソだったってのだけは言えそうだ
ベンジーがグレッチで殴りに行ったしね
山崎洋一郎が出てきて喋らないとだめだね。
先頃、株式会社ロッキングオンの社長に就任しましたしね。
私は濃厚なイジメにあったこともあるけれど、軽いイジメには加担したこともあったと思う。
イジメられた側は一生覚えているけど、イジメた側は忘れる人が多いと思います。
私の友人は、おっさんになった今もイジメた奴らを●ろしたいと言っているし引きずり続けていて、
本気度が伝わるのでそんな事より自分の人生を前向きに考えようと説得を続けてはいるけど…
イジメられた方は、その後の人生にも大きく影を落とすことが多いので
本当に恐ろしいことです。
ファンの中には蒸し返してほしくないと思う人もいると思うけど尾ひれ背びれがついて無いことないこと言われるよりはいいと思う
すでに、ここでも皆さんからコメントがあるように
本件に関する小山田さんへの嫌気の本質は
「事実だったか」よりも「そうした話を(笑)で語るマインド」に対するものでしょう。
みのさん触れていませんが、Quick Japanは原稿チェック、あったのでしょうし。
全く同感です。なんなら、仮に子ども時代に差別やいじめに加担したことがある人間であったとしても、大人になってそんな自分を恥ずかしいと思ってるのであれば、わざわざ非難までしようとは思わないでしょう。彼の場合はわざわざあえて大人になってからも自分を恥じるどころか笑い話としてかつ武勇伝として語っていたという事実、これがもうなんとも擁護する気になれない部分です。
結局当時の小山田の態度では被害者でも無いよね
強く抗議もしてないし
なんやねんと
当時、いじめてた子の家に電話かけて出た母親に子どもは自殺を考えるまでいったって書かれてるんだよね。
擁護なのか調べてないのか小山田に都合良い部分は紹介して、そこ触れないのはどうなの?
「村田君」に関するエピソードですね。小山田擁護派は中学時代のいじめ被害者「村田君」のことは見たくないようですよ。グロテスクな話です。
13:05 今回に関しては、この総括は腑に落ちません。
「10代の頃に行った行為」より、直接的には「成人してからの自身の発言・態度」が元ですし
「社会的に抹殺」と言いますが、それは「名前が出る仕事の剥奪」と「誹謗中傷」を混同されていませんか。
小山田さんに向けられる「誹謗中傷」はダメですが、それ以外に下された降板等の処分はやむないと思います。
つまり何かしらの過ちがバレた人についてはその人を徹底的に追い込んで最終的には死んでも構わないと。現代における私刑にはウンザリしてます。誹謗中傷と批判の違いとか何とか反論されるんでしょうが、私からしたらそんなのどちらも同じです。批判は当事者にとっては誹謗中傷でしかない。まず一般人が批判する事自体を禁止する事でしか昨今の中傷による著名人の自殺は止められない。何故かってその違いは発言する側も捉える側も理解出来ないから。
ミュージシャンに品行方正を求めるのは大変厳しいと思ってます。
渋谷系と言われてた人、音楽面では好きなアーティスト多いですが、界隈の人達はみんなヤバい連中ばかり。20代に音楽関係のイベントや企画の仕事してたけど、ちょっとだけ売れたアーティストが酷すぎて、氣志團がぶっちぎりで1番礼儀正しかった。だから今でもメシ食えてるんだなと。
気志團は体育会系もとより不良文化の中で育ってきてるので良い悪いは別として礼儀はしっかりしてますからね
渋谷系はいわゆるお坊ちゃんお嬢さん育ち
60年代のGS出身者と同じで子供の頃から何不自由なく生きてそのままミュージシャンになった人達
まあ我儘で一般的な常識が無い人が多いですよ
渋谷系の奴らは金持ちのボンボンで世間知らずで自意識拗らせた子供大人タイプ人多いからねー
イカ天全盛期チヤホラされたバンドはかなりワガママ放題で、対してアイドルは不遇な時代で必死に活路を模索してたような話をどこかで聞いた。
ショウやんは素晴らしいよね。
たとえば、紅白炎上問題でも全然意味合いが違う、むしろファンは評価したと思います。
色々な著名人の不祥事はありますが、小山田の件はアウト中のアウトだと思います。
何が真実かどうかとか当時のカルチャーがどうとかってことより、倫理を欠いてイジメそのものを話のネタにしてしまっていた時点で、かつての立ち位置に戻るのは難しいと思う。
それでも小山田圭吾って人間じゃなくて、その音楽そのものを色眼鏡なしで聴く人もいるだろうから、そういうファンを大切にしつつ可能な範囲で活動を続ければ良いんだと思います。
昔の洋楽のロックスター無茶苦茶で破天荒なエピソードに憧れてイキったトークをしてしまった黒歴史ってかんじかな
盛りまくった自慢話をするときも、「どういう方向に盛るか」で、その人の性格は出ると思う。
オアシス、ストーンローゼズなど洋楽アーティストのビッグマウスへの憧れに合わせて、TVブロス誌で同じページに連載を持っていた石野卓球の悪ふざけや、当時仲の良かった暴力温泉芸者の悪趣味などの影響が上手く消化出来ずに過去のエピソードを盛って茶化して発言してしまったのではと思います。
破天荒に憧れて弱いものいじめ発言は流石に頭弱すぎるな。
ヤンキーエピソードにはみんな耐性というか聞き馴染みがあるけど、渋谷系の風体の人間のワル自慢は聞き覚えが無いからみんな反応してるだけって感じもある。
さらに言うと、どちらかと言うとワル自慢で生きてきた奴(中年より上がほとんど)が世論の流れを読んで小山田圭吾を叩く側に回って自分を守ってるというのもある。
完全に新しく発生した別のいじめの構図だよ。
自身が芸能一家のボンボンでかつ文化系ってのにコンプレックスがあったんでしょうね
貧乏的なハングーリーさも無い、喧嘩的腕力自慢も出来ない
例の雑誌に、あの記事が掲載されたのがちょうど高校生の頃でしたが…
当時もかなりの騒ぎになりました。リアタイで追っていました。そのうちよく知らない音楽関係者をかたる人間たちが「曲はいいから」「普段はいい人だから」と煙に巻いた擁護に終始し、事態がどうこう動くこともなくうやむやになり、勝手に話題を『終わらされた』ことが子供心にもどうしても納得いかなくて、当時モヤモヤした気分で一部始終を見守らずをえなかった世代が心に封じ込めた続けた怒りがあのタイミングで一緒に爆発し、あのような大問題に発展したのではないかと考えます。
加害者が過剰に守られる。被害者のプライバシーなどあったものではない。大騒ぎにしたくないからなあなあで済ませる…現代のいじめ問題(というよりも傷害あるいは傷害未遂)にも残念ながら通じる部分があるように思えてならないのです。たらればではありますが、あの当時、せめてご本人の口から率直な思いを聞かせてもらい、そのうえで彼の行動なり作品なりを評価したかった(長文大変失礼いたしました)。
andymoriがリバイバルされた事によって小山田壮平が小山田圭吾と間違えられてるのが可哀想だなと思った
壮平は壮平で麻薬でパクられてるからまたややこしい笑
@@sgtlike6353
パクられたんだっけ?
単純に謝罪までにとどまった記憶があるんだけど、捕まった?
人違いで叩かれたといえばヒャダインこと前山田健一もね
@@asuka2491脱法ハーブだったからそれでは捕まっては無い。ホテルかなんかで暴れたから捕まった。
どちらも変態的な天才なのには変わりない
同じロキノンインタビューでオザケンは新宿の紀伊國屋で文庫本を何十冊も万引きしまくった事をカミングアウトしていたのであった笑
スリっパーズギターやないけ
@@yuha_shipskl 誰がうまい事を言えと
小山田が小澤と万引きしまくって100万円くらいなって
先生にバレて怒られた話はお笑いの観点でみたら割と面白い。
ただあれも面白おかしくするために適当に答えたインタビューだと思うけどな
小沢氏が「こいつ初体験クリスマスイブ、しかもブスと」小山田「ブスじゃねえわ」ってやり取りがインタビューで載ってたけど、その後の他の雑誌で2人が「信じてんだもん、みんな。小山田の初体験の話とかね(笑)「クリスマスの女」とか、わけわかんないネタができちゃってんの!」とか適当な事ばっかり言ってたし、音楽の話が通じる瀧見氏や萩原健太氏や伊藤英嗣氏などと違い、2人が音楽評論家として全く信用せずしつこくて面倒臭がってる感じの山崎氏が欲しがりそうな適当な嘘を言って小沢氏は煙に巻いてたんだよ。何十年前のインタビューを良く知らない人や思慮深くない人達が真に受けて実際にやってたと事実化されていく怖さったら無いなあ。
@@yk2710
当時のバックナンバー中古で買って読んでみろ
本当に書いてあるから笑
作品とアーティスト本人のアイデンティティは別で、メディアはいつの時代でもよりインパクトや売上げ、その時に求められる事を飛躍させてってイメージがあります。
小山田さんは僕にとって青春であり、ずっとリスペクトする存在であり続けます。
過去に小山田圭吾は佐藤竹善に人間性を否定されていたのは事実
未だに RUclipsで聞くことが出来ますね
いじめというトピックがよくなかったな。人によっては殺人くらい重く感じる人もいるからな。
今になって掘り返すのが好きです。強い意志を感じる。
ミスチルのメンバーもうん十年前にB−PASSの誌面でいじめた話を楽しそうにしてました。トイレの個室の上から水かけたとか。当時好きでしたが、それを読んでからは彼らに拒否反応を感じるようになりました。
そんな過去が。
そりゃあ、ギリギリと気が合うわな。
吉野も性格悪くて有名だったみたいですね。
小山田氏の昔の映像見るとだいぶイキってたので、危ないイメージを植え付けたかったのが強いんじゃないかなーと思います。
日本のミュージシャンにも多いですが他人をディスっても実際会うとペコペコしたり、過去のことを誤魔化したり。ワルになりたいなら貫けば良いじゃんって思いますけど。日本ではああいうの受けないしやめた方がいいかと思いますね。
長い間燻り続けていたのに今までなんの説明も否定もしてこなかったのが、突然仕事に支障が出て家族が…って言い始めたのが、事実はどうであれ信頼できないなと思った。
昔他のミュージシャンをdisりまくってて、そういうのも苦手だったし。
それな。
明らかに公的な仕事を受けるに値しない発言したのを第三者に認知されてるのは本人も分かってるはずなのに名誉欲に釣られてオリンピックなんか引き受けたんだから。
因果応報、身から出た錆としか言いようがない
この動画を視聴している皆様、貴方がたは過去、幼い頃や中学生や高校生だった頃、集団によるいじめの一員だったり、いじめを見て見ぬふりをしたり、時にはいじめの首謀者だったことはありませんか?
恥ずかしながら僕はあります。
ずっと心に科として残っていましたが、二十数年ぶりに出会った、僕と一緒にいじめをしていた二人は、そのいじめのことを面白可笑しく話していたのです。
僕が自責の念を抱いていることを話したら笑われました。
そのとき僕は、あろうことか、ほっとしてしまったのです。
いじめていた彼に謝ることも許されない、僕が一生、忘れてはいけない罪だと思い知りました。
私も、全く同じです。
そう思うことが、真摯な姿勢だとか、偉いだとか、なんでもない、ただただそれを背負って被害を受けた人に寄り添ってその人がいまだにどんな思いをしているのかそのことだけに思いを馳せて生きていかなければならない、ただただそれだけ、それのみだと思います。
誰もがそうではないぞ。しかもそれを、雑誌のインタビューで答えてるのやから、罰は仕方ないとこもある。
このコメントを読んで有島武郎の「一房の葡萄」を何となく思い出しました。
いや、謝れよ。人のせいにすんな。
SNSの時代だ。謝ることも不可能じゃないだろう
あの雑誌を創刊時から読んでいたバァさんですが、そのインタビュー記事覚えてます。久々ぶりに帰国して旧友に会うような感覚で買って読んだらそのインタビューが載っていました。ソレがまだ引きずっているんですね。内容は自分には衝撃的でした。今ソレを否定するんだったらあの時するべきだった。アレ以来もう時代が違うんだなと思い雑誌は読んでいません。
ちなみに同じ月の群像を読んだらス◎トロ小説ばかり載っていて群像がコレって驚きましたがあの時は時代がそー言うモードだったのかな?!
この本で
小山田が友達が困っていたから、オリンピックを引き受けたと
今でも、仲間が困ってたら引き受けるだろうと返事したのが
印象的でした。
当時息子や家族、元婚約者まで誹謗中傷されててちょっと引いたな…
本人を誹謗中傷するのはまだギリギリわかるけども関係のない人まで攻撃するのは人として間違ってると思う。
悪魔の遺伝子をなくすには、いいし。
見せしめに丁度いいのでは?
小山田圭吾にいじめられていた子は、小山田圭吾と何か関係あったんですか?税金の無駄遣いさせたんだから何の問題もないですね。
この騒動の元ネタは、時代時代の雰囲気の変化がタイムカプセルのように刻まれていてあとから説明しにくく、どうしても第三者にとってモヤモヤが残る幕引き以上に進めない話題ではあると思います。和光は障害のある生徒とそれ以外の生徒を分けない教育に先進性を見出してたんだと思います。とはいえそういう運動の盛り上がりから遠くなった世代ではギクシャクの方が強く見えていたのかもしれない。そういう世代が世に出たときに、ちょうど90年代メディア界の悪趣味系のブームが重なって、「正義を疑う」風の、印象の悪い記事が出来上がってしまったんだと思います。和光のインクルーシブ教育の仕方がどうなっているか知りませんが、あえて当時のことを掘り返されて問題点もあったというわけにもいかないから取材には答えないでしょうし、小山田さんがそこらへんいま触れても伝わらないで延焼するだけだからそこまで強調しないでしょうし。
いじめを、「過去のあやまち」程度でとらえてほしくない。
「過去におこなってしまった、最低で下劣で残忍で愚かな恥ずべき行為」として認識されてなかったから、雑誌のインタビュー記事で笑い話のように扱われてしまったのではないか。
@@ノビ-n4t いじめられた側はその経験で根本から自信を失って生涯に渡って支障をきたすケースもあるからね…
若い頃にヤンチャした人はその詳細をネットに残るような場所で語らない。
これに尽きると思う。
本人も名誉回復するつもりないと勝手に思ってた。Corneliusの音楽大好きだから関係なく聞いてるけども
小山を凄い擁護してるが若い頃からメディアをバカにした行動が目立ち
自分を理解してくれるファンだけを相手に商売してきたアーティストだと認識してる
いまさら国家的イベントに参加する気事自体が彼のポリシーに反するのではないのか
降ろさて当然だと思う!!
正直、無理だと思う
過去の出来事の、種類
にもよると思いますが、どのアーティストにも言える事案だと思います
事実相違があったのであれば、該当号が発表された当時に抗議や声明を出したりすれば良かったのにとは思う。
30年経って今更「事実と違う」と発信したところで、「小山田=いじめ」という連想が定着した現在においてそれを払拭するのは難しい…いや不可能だと思います
インタビュー出版直後にも、ファンクラブ向けの会報誌であったり、ラジオや自身のライブ等では、事実と異なると釈明していたらしい。惜しむらくは、それらが広く公に向けた発信ではなかったことだと思う。
今でも個々のいじめについて当該学校がいじめを認めることは少ない、それが当時ならほぼ黙殺。また小山田側からすればいじめをしていた側にいた事の方がプラスになったという、日本的なマッチョイズムがあったから、わざわざ「していない、訂正しろ」なんて言わない。
医学的証拠があるマイケル・ジャクソンが病気だったというのも、いまだに信じていない人が大多数なくらいですしね…。
このインタビューの後もロッキングジャパンだけじゃなく山崎洋一郎が編集長してたロッキングオンにもコーネリアスで何度もインタビューとか受けて新作取り上げてもらってたしな。
普通なら事実じゃないあんな記事書かれたら抗議して取材とか断るのが普通だけど小山田の対応は明らかにおかしいから
いじめインタビューの件は10年以上前に音楽掘り始めた中学生ぐらいのときに2chで知ったけど、
一時期"られる側"になったことのある自分はどんなに小山田圭吾が絶賛されてても聴けなかった。
音楽と人間性は切り離して聴くっていう感覚を持った今も小山田圭吾はなんか聴けない。
何年も音楽ファンの間では燻ってた話だし、本人や周囲の人もそんな状態をみて見ぬふりしてきたから、
自分みたいに薄っすら反感持ってた人間が一番ダメージ与えられるタイミングで世に蒸し返したとしても不思議じゃない。
勿論他のアーティストがいじめをしてないとも言えないけど、そういうのを武勇伝みたいにメディアに語った人間の末路だと思うし、世間から叩かれてやっと釈明したんだなぐらいにしか思ってない。
俺は全く小山田圭吾に同情できないしこれからも聴けないと思う。
実際には、週刊文春の記事で同級生から「小山田君たちがイジメをしていたのは有名な話です。掃除用具を入れるロッカーに閉じ込め、出口が下になるように倒して出られないようにしたり、真冬なのに無理やり教室からベランダに出させて鍵を閉めてしまう」との証言が得られています。ロッカーのエピソードからこれは中学校時代の小山田氏に関する証言な訳ですが、こうした証言があっても、「小山田擁護派」の人々は頑なに中学時代のいじめ被害者「村田君」の存在を無視し続けています。小学時代の被害者「沢田君」と高校で仲良くなったエピソードなどを持ち出し鎮火を図っているようですが、小山田氏が中学時代に積極的にいじめを行っていた点が検証されない限り、この問題が真に終わることはないでしょう。
すみません、それっていつ頃の記事でしょうか?今回出た検証本自体が、週刊文春に載せられた記事が発端だったと思うのですが、同じ雑誌で矛盾した内容の記事を載せ、その検証をしないまま本の出版まで至ったということでしょうか?この件を調べていて、小山田が周りと自分は違う、という感じを出していたというような記事は目にした記憶があるのですが、イジメをしていたというはっきりした証言は目にした記憶がなく…。ただ、文春の有料記事すべてを読んだわけではないので、もし時期などわかればお教えいただければ幸いです
@@morin594 週刊文春2021年7月29日刊行63巻29号の記事です。以前は文春オンラインでも有料公開されていましたが、そちらは現在非公開です。アーカイブサイトで見るか、現物を入手してご参照ください。
@@morin594週刊文春2021年7月29日刊行63巻29号の記事です。以前は同記事が文春オンライン上でも有料公開されていましたが、そちらは現在非公開になっています。現物を入手してご確認ください。
週刊文春2021年7月29日刊行63巻29号の記事です。以前は同記事が文春オンラインにて有料公開されていましたが、現在非公開のためネット上では見られません。現物を入手してご確認ください。
@@武内岬 ありがとうございます!国会図書館でチェックしてみます!
妙に納得したのはリベラル気取りの和光学園にもちゃんと屑はいたんだなということ。
擁護をするつもりはないけど、正しい事実を認識する必要はあると思うな
オリンピックの炎上の際に事実でないことでどれほどの攻撃が行われたかは想像もつかない
名誉回復は難しいですよね。現状、彼の名前を聞いた大半の方が「障害者へ凄惨なイジメを行いそれを自慢げに語った過去のせいでオリンピックの音楽を降ろされたとんでもない人物」という評価だと思います。
小山田さんは自分に優しくしてくれるファンや同業者とひっそり音楽を育んでいけばいいのではないでしょうか。
それな。
オリンピックとか公的なものの名誉欲に釣られたんだろうけど仲間内でひっそりやってる分には誰も止めない
みのさんが言うように、いじめといじりはグラデーションがあり判断は当人たちにしか分からない、これに尽きると思います。当人同士で解決していれば、外野はそこに関して何も言うことはない。ただ、個人的にいじめをいしていた人に関わりたいとは思わないです。
良き企画ですが、一度燃えてしまったものは燃やした人は興味を失い、燃やされた人はいつまでも深い苦しみの中に突き落とされることになります。もう小山田さんのイメージを回復することは難しく、ただ一つだけ出来ることは次からは怒りの矛が向かう前にメディアが詳細な情報を出すことによって被害を小さくすることだけでしょう。そういう意味で、みなさんがおっしゃるようにロキノンのライターの方の責任はあまりにも大きい。
子供の頃いじめられてた人に
成人すぎてから集まりで会うことがあった
手紙を書いてきてそこには
いじめた理由や謝罪が書いてあり
最後に言葉でも謝ってくれたけど
そんなの興味ないし
もう関わりたくないよね
ロッキンオンは、小山田の元相方、小沢健二も「僕は救われたかったんだ」という、口にもしていない台詞をデカデカと表紙に掲載されて苦笑いしていたね
お母さんからの手紙だったか年賀状だったか(〇〇と仲良くしてくれてありがとうね…といった内容だったと思う)を誌面でバカにした態度でさらした事。心からの感謝や切実な思いを笑い物にされたらどんな気がします?
そのお母さんは本当に本当にどんな思いでね、年賀状を書いたかと思うと。。胸が張り裂ける思いです。
記事が載った両誌には取材テープが残っているはず。あれだけのロングインタビューが聞き書きなんてありえない。そして普通は、いざという時のために保管しているもの。原稿チェックも何も、そのテープを聞けば全ては明らかになる。なのにテープの話は誰もしていない。察するに小山田と両誌いずれにとっても、本当に本当のところは都合が悪いものなのではないか。ジャーナリズム関係のどなたか、テープの開示請求したらどうでしょう?
これは小山田側の信憑性が極めて高いですね。小山田は「ロキノンのインタビューは事実では無い」と断言していますがこれは仮にテープが存在するならばロキノンへの名誉毀損になる訳で、山崎洋一郎が無反応なのはつまりそういう事なんでしょう。
ならば小山田は粛々とロッキングオンジャパンを訴えれば良い。数十年間ダンマリなのは事情があると勘ぐられても仕方がない。
この記事の後もロッキング・オンジャパンだけじゃなく山崎洋一郎が編集長の時のロッキングオンにも何度もたくさんインタビューとか受けて新作取り上げてもらってたのにな。普通事実じゃないあんな記事書かれたら抗議して二度とインタビュー答えないのが普通の対応。小山田の対応は明らかにおかしい。
取材テープなんて残ってるものでしょうか?年間何百もインタビューしてる中の30年前のテープ。
@@CrushLumonde-p3c どれだけの期間、どれだけちゃんとした状態で保管しているかどうかはメディアによるかと。ただ、有名ミュージシャンたちの取材テープは、いざという時の証拠というだけに留まらず、文化的価値も高いし何らかのビジネスにも再利用できるかもしれず、ぞんざいに扱っているとは考えにくいです。例えば坂本龍一や忌野清志郎、ヒロトやマーシー、宮本浩次、草野マサムネ…といった人たちの30年前の肉声なんてお宝ですよね。一応、小山田もそのクラスであるわけで。
そもそも音楽雑誌でどんな流れでこの話が出たんやろ?って素朴な疑問
話の流れとかじゃなく、そもそも「いじめ紀行」といういじめについて語る企画ですよ
その企画にいじめた側として取材を受けた
なんかインタビュアーが「てか昔いじめてたって言ってたじゃん」みたいな流れを出して当時25歳くらいの小山田がそれに乗っかったカタチだね。
あのインタビュー間に受けてる奴多くてびっくりするわ。
音楽雑誌というか、当時のサブカルの風潮って感じ。浅野いにおもQuick Japanで過去の犯罪行為に思いを巡らす事が何か文学的な所作であるかの様な内容の漫画を連載してたし(ホラ燃料だぞ。叩け叩け笑)
読者投稿型のサブカル雑誌でも、卒業アルバムとか社員名簿に載ってる面白い顔を読者が勝手に投稿して勝ち抜き戦の睨めっこさせたりとか今では到底ありえない事をいっぱいしてたよ。
こういう燃料探しに活動家達がBOOKOFFでVOWとかバカサイとかを血眼になって探し回ってたら面白いなw
違う雑誌で小山田が小学校時代、風紀委員みたいな健常者の友達に自分のしたいたずらを先生に密告されたかなんかで、復讐にその同級生の靴箱にカエルの死骸を入れたエピソードを話した。
それを見たライターがその話しをきっかけに小山田に学生時代の話しを切り出した
@@freee8545 ロキノンJAPANって音楽的な話よりも、そのアーティストの人間性にフォーカスするような紙面づくりをしてたんよ。なので話の内容も人生のあゆみとかどんな青春時代だったかとか当たり前なの。その流れで出てきたエピソードだね。
一時期ロキノン系の雑誌って異様に流行ったんよなぁ。25年〜もうちょい前くらい昔の話。当時ロキノンJAPANの編集長が山崎だったよ。
大前提として、ミュージシャンである前に人間だから間違うことだってあるでしょ。たまたま、そういう仕事をしてたから、多くの人の目に触れる形になっただけで、昔の記事だから今もその考え方を持ち続けてるかどうかも不透明だしなんとも言えない。障がいを持つ人々も関わるオリンピックのコンセプトに合わないし、海外からの批判のリスクも考えれば解任は英断だと思う。ただ、記事が問題になった時に、誹謗中傷まがいのことをしてた人たちは人のこととやかく言えるほどできた人間なのかとは思う。
過去は変えられない。
当時、俺は偽善者じゃない。人間の本質はいやらしく、醜い部分がありそれを潔くさらけ出すのがかっこいいという風潮が一界隈であった。ロック歌手あるあるエピソードだけどもともとロック歌手ではない。
懐かしいですね。
このイジメ話は自分も昔から知っていました。若干マニアックな話題だった点も、何度かネットで話題になったことも、NHKで話題になったことも知っていました。
それだけに、小山田氏が五輪で音楽にかかわると聞いて"あんたがやったらアカンやろ"なんて思っていたのを覚えています。もちろんイジメもそうですが、サブカルの人だからと思っていたからでもあります。五輪は表舞台もいいとこですからね。
五輪は小山田氏にとって完全にキャリアを変える仕事になってしまいました。
これまでの小山田氏のこの話題への対応は無視することだったとの印象を持っています。これは小山田氏がキャリアをかさねる上でかねがね成功していましたね。バンバン仕事入っていたし、炎上こそあったもののNHKという表舞台での仕事もできたわけですから。
たぶんご本人も、この話題の清算が終わっていなかったという現象を突き付けられてショックだったと思います。この現象に小山田氏がどう向き合っていくか自分は注目しています。
オリンピックのあった年だと思いますがdommuneで特集されていましたが、その時メディアは取り上げず何故今?と思っています。90年代の音楽誌の記事の方針など興味深い配信でしたよ
実際に「された側」の話がここでは出ていないけど、された側の発言として小山田さんを拒絶したみたいな話ってなかったっけ。
どこまでが事実でどこまでが脚色なのかわからない部分もあるけど、脚色が多いとして、なぜ発売当時に明確な抗議をせずに、後になって「あれは違うんです」と言い出したのかは正直理解できないです。
ただ、これを見て感じたのは、事実にしても事実ではないにしても、こんな聞くだけでも胸糞悪くなるような話を面白がって載せることが出来てしまう出版社側のメンタリティが問題なんじゃないかな、と。
ロッキング・オンなんて、事実確認もせずに話を脚色したのであれば、いじめの模様が大きければ大きいほど面白いと思ってたわけでしょ?
それを載せようと判断してしまう担当者もだし、結局最終的に責任をアーティスト側に全て押し付けるような形にしている経営側もそうだし。
小学生の頃、あだ名がカマキリでした✨
カマキリがカッコ良いと思っていた自分は褒め言葉だと思っていましたけれども、今思えばディスられてたのか・・・
まあ小学生の頃はいろんなあだ名を付けられたり付けあったりするから
その付けた相手との関係性が大事なんですよね
この件の影響で METAFIVEとしてフジロックの出演辞退・最新アルバムの発売中止になってしまい
きちんと検証がなされないまま亡くなってしまった 師匠的存在の幸宏さんが気の毒でならない
それも含めて小山田が悪いやろ
明らかに公的な仕事を受けるに値しない発言したのを第三者に認知されてるのは本人も分かってるはずなのに名誉欲に釣られてオリンピックなんか引き受けたんだから。
因果応報としか言いようがない
小山田氏は凄絶ないじめの実行者ではなかった。しかし、その内容を世間に向けておもしろおかしく公表したことは、小山田氏によるいわばセカンドレイプ。本書にはその視点が欠落していると感じた。
そもそもQJの記事のテーマ「いじめ」だから当人の認識としてはいじめだったんだろ
不祥事を音楽の仕事ぶりで覆せる人もいるけどそうなってないよね‥
ここにある長文コメントの大半は、この動画を最後までちゃんと見て書いているのか、本当に疑問
公開直後にこの動画を見たけど明らかに動画全編見てから書き込んでないだろっていう早さで批判コメントがあった
正直過去の悪事とか知ってても音楽聴ける派の人間だけど、ミュージシャンなんだから関係ねえって空気感をこのニュースの時も感じてそれはちょっと理解できなかった
こんにちは。
小山田氏の件について、何日か前に、新聞の広告を見て、あれは本当の事だったのか?と思っていつつ、私個人として余り深く調べて無いので、今回の動画は凄く有難いです。
てかなんでオリンピックの音楽が小山田なんだよ
関わってた人間が小山田の仕事仲間
無理
不可能
逃げ回ってるで後でやってないとか
俺をいじめてた奴らと全く一緒
クスはみんな似てるなあ
名誉はどうか知らないけど間違いなく風化はできないだろうな。
確かに雑誌社も雑誌社だ。でも今どき雑誌のインタビュー記事を100%信じてる人なんている?
それより1番の問題は、当事者でしか分からないセンシティブな問題だからこそ、雑誌のインタビューなど世界に発信される媒体で吐露すべきではなかった、ということだ。
小山田さんはアーティストで、被害者とされる人物は一般人だ。小山田さんの言う通りもし相手と今も「友だち」なら尚更その友だちが嫌な気持ちになる内容は避けるだろう。
障がいを持っている〇〇君という表現もよくなかった。単に友だちの〇〇君でよかったはず。
そもそもインタビューに他人の名前を出すときは本人の許可取ってから話そうよ。
今年の初めにも別問題で散々議論されていたが、有名人は公人であり、世間への発信力もある。アーティストなら自分の想いを作品として世に出すこともできる。
そんな自分の立場を利用して、友だちの話を軽々しく出してネタにした。
積もり積もって、そんな小山田さんのアーティスト性、人間性に疑問を感じたから、ここまでの騒ぎになったのだろう。
みのさんの言うとおり、真実は関係ないと思う。
もう付いてしまったイメージはなかなか拭えない。
事実なのかどうかは別として、一度植え付けられたイメージを拭い去るのは結構難しいですね。
先日、サポートギタリストとして小山田さんが参加しているライブに行きましたがこの事思い出してしまい複雑な気持ちになりました。
オーケンが自身のファン食い100人斬り伝説に対して後年「あんなん嘘に決まってるじゃないっすか!(笑)」と否定したのを見てこの件を思い出しました。過去の言動をいきなり掘り返されて現在起きた事のように断罪されたこの件を意識して上手く立ち回ったなと思いました。
結局何が真実なのかは、全然わからないですね
もし、いじめをしてたなら
俺はいじめをした加害者が更生したとか言って
いじめた当人になんの償いも行わずに
今自分の周りにだけ真っ当に生きて
一方的に幸せになる権利は無いと思ってる
やられた当人はマジで一生心に傷を負ってるから
作品は別とも俺は思わない
作品ってやっぱり魂がこもってると思ってるから
全部真実だと受け入れた上で、作品は良い、とは全然思えない
誠心誠意償いをしたなら
償いをした人の作品として
聞けるかもしれないけど
この件が真実どうなってるのかは
結局なんも分からなかったけど
「if you're here. コーネリアスファン私設検証サイト」というサイトがあり、でも[現在更新中]とのことで現在内容を確認できないのが残念です。自分はこのサイトを読んで腹落ちしておりました…もうだいぶ前の話ではありますが。
文春のこの本は読んでいないのですが、この本について語られている方々の内容を確認すると、「いじめ問題」に関連する記事に悪意ある印象操作を施して拡散したアンチとそれに乗っかったメディアについては言及されていないのかな?と思われ、少しモヤモヤしてしまいます。(まぁ、それを語るのは小山田氏ではなくメディア側の役割なので仕方ない事も納得してます)
ロッキンオンの記事とクイック・ジャパンの記事が完全にごっちゃになってました。それが知れただけで有り難いです。
この前の30周年ライブ最高でした
DOMMUNEのまりんのpoint of view pointとfit songが忘れられません
オリンピック以前からいじめの件は知ってたので正直開会式に選ばれたときは少し不安を感じてましたが、まさか小林賢太郎さんに延焼したり今になるまで賛否が問われることになるなんて思いませんでした。鬼畜系って怖いですね。
ところで……みのミュージックさんは上半期ベストとかはもうやらないのでしょうか?2023年のベストもやられてなかった気がするので
みのさんはリアルタイムでオリジナルの記事に触れていないので、正直ずれていると思います。
後追いでいろいろと言っている人のコメントを公平な立場で判断しようとしていますが、後付けの論理に必要以上に影響されてしまっていると思います。
当時の記事を読んだ人はほとんど全員、小山田はひどいいじめをしたと判断したと思いますが、それはゲラチェックをしていないことなどが原因などではなく、小山田ならそれも納得というような空気感があったからであり、それは言葉にするのは難しいけど、すごく正常な判断だったと思います。
正常な判断の根拠は?それこそ、読んだ感想だろ?山﨑の罪は問わないのかな?
当時のクイックジャパンのインタビューを読んだけど、
小山田は自分で何かをするとかじゃなくて「こーゆーことをしたら面白いんじゃない?」と提案することが多かったと言っていた。
だから、小山田はやってないのかもしれないが、だから違うのかと言われてもなあという感じがする。
小山田圭吾はもう無理だと思うけど、残された作品はその子供みたいなもんだから今後も聴かれるべきだとは思う
2022年ごろだったか、副業で某リユースショップでバイトをしていた時に50代くらいのおじさんにコーネリアスのCDがある場所を聞かれて案内してたら
ちょっと申し訳なさそうに「すごい叩かれちゃってる人だけど、それでも僕はこの人の曲が好きだんだよね…」って言いながらCD選んでレジに向かっていったのをよく覚えてます。
それまでは自分も小山田圭吾の事が許せなくて仕事の全降板も当然だと思っていましたが、あのおじさんとの会話がきっかけでカウンターカルチャー的な全否定ができなくなってしまいました。
ネットはいじめられっ子を拗らせた人のハキダメですから、レスポンスが見える形では無理でしょうね
事実はむしろどうでもよくていじめを肯定する態度が燃えたんだと思うね
時代的なモンだと思う。ヤンキー文化の延長。
@@rinnoji1792 カウンターカルチャーと言っちゃそれまでだけど、それでもいじめを肯定していた人間が国家プロジェクトに関わることは許されないってことじゃないかな 音楽フェスとかなら出れるわけでね
事実を棚に上げてお気持ちで大暴れしたことを正当化するのはあまりにも酷いと思うよ
事実として雑誌がその片棒を担いでいるなら、その雑誌に携わった人、その雑誌そのものにも白い目が向けられるべきだと思うけど。
@@ナナシ-h3x いじめはいけない、という主張がそもそも気持ちの問題なので気持ちで炎上するのはしょうがない 出版物の中で言ったのが小山田だったのだからその意見は小山田のものってほとんどの人は感じる、記者や出版社は下手なこと言わない限り一切お咎めなしですわ
@@itouhakusi
正直それは「情報を精査せずに糾弾した」人達の正当化にしか見えません。
ちゃんと動画を見たら分かりますけど、結局誌面上にて「言ったことにされた、行ったことにされた」という可能性もあるのに「そう載っているから小山田はそう言った、だからいけないんだ」という論に行き着くのはまさに「脊髄反射否定」ですよね。
当時あのインタビューを見て吐きそうなくらい嫌悪感を覚えた。当時も話題になっていたし否定しなかったんだから似たような事はやってたんだろう。小山田はこの事実を一生背負って生きていけ。
てっきりCorneliusとしてフェスとかライブ活動していたから、もう名誉回復しているもんだと思っていたがそんなことなかったのね
名誉回復なんてものはないと思う。ただ掘り返して断片的な情報だけで叩いてるヤツはクソだけどな。
名誉の回復も挽回も要らないんです。
ただ、彼は彼の音楽を続けていって欲しいだけです。
浅井健一や田島貴男も理由は違えどロッキングオンジャパンから消えたりしたから、変に売れてる雑誌だっただけにタチが悪かったんだろな
こういうときに思うのが、ネットやTV、書籍、ラジオなどのメディアから得られる情報を信じすぎてる、そしてコンプライアンスと言う概念が行き過ぎてる。そう感じます。本件に限らず、誰かが実際に表現してきた芸や音楽など自分のいいと思っていた表現を特定の情報や空気感で全て否定したくなる。それって自分がないよなって思います。自分がいいなって思った感覚は他人に預けないで自分で責任持って判断して欲しい。世間に許された事だけ話すような人間になったら面白みが失われるよ。
フリッパーズ リアタイ世代だからジャパン等の記事も読んでいて和光って酷いとこあるんだと思った記憶あります
当時ミュージシャンのクソなアティチュードを面白がって掘り下げ、作品と無理やり繋げていく批評が多かったですね 主にHRHMな洋楽系批評で
現在のネットタトゥーのようなモノが後世どんな勢力に利用されるか 怖いものです
ある年代以上の人が出す「きれいごとだろ」「みんな大なり小なり加担してたよ」「若気の至りをたたきすぎじゃない?」的な空気マジで気持ち悪い
なんなら、いじめてる側に立ってたことを誇りに思ってるような奴もいる
他人を叩けるほどの自信を持って生きてる人の方が怖い….
@@aiwa-sonyjapan-8524 "小山田さんのいじめ問題"と"叩かれすぎ問題"は別で考えるべきですね。
前者への否定意見を、後者への肯定意見と同一視してしまっていませんか?
ここでは前者への否定意見を述べているだけで、私は後者にも否定的です。
@@aiwa-sonyjapan-8524
意見と誹謗中傷は違うと思うな…
@@めも-g9j 意見は分かりますが、全内容を知らない他人が叩いて良いことなのか?と言うことです
@@アイヤー瀧本
意見は分かりますが、全内容を知らない他人が叩いて良いことなのか?と言うことです
世界一好きなバンドがフリッパーズだから別として考えてこれからも聴く
2ちゃんのスレッドがずーっと立ち続けてた記憶
名誉の回復なんかしなくていいのでは。一生反省する、それもまた人生。
これは浅いなァ。
加害者の証言に何の意味があるんですかね?
被害者が言うのならわかるんですけどね。
事実がどうのはおいといて和光って聞くとなんか納得しちゃうな
それでも小山田はクロだと思っていますよ。
そろそろ賛否両論企画やってほしい
「名誉回復」と言うか「汚名返上」が正しいのかも知れませんが…正直無理でしょうね。
クイックジャパンもわざわざ被害者自宅まで出向いて対応拒否られてるしなぁ。
確かにロック的ではない、可愛らしかったり、お坊ちゃまだったり、比較的小さかったり、そういった自己のアイデンティティに対する、虚構を作りたい、虚勢を張りたい気持ちは、俺は腫れ物だ的な睨みつけるようなビジュアルから感じられて、ちょっと痛々しい感じがして、なんでこんなにオザケンと対照的なんだろうかと思ってた。教授みたいにダウンタウンにいじってもらうような器があれば。
プライド高い割にコンプレックス強くて自意識過剰なんでしょうね
当時はしきりに舐められたくないと言ってましたし
なんで当時強く否定しなかったんだろう、その時はあんまり否定するとまずいことでもあったのかな?
動画にもあるように一部事実が含まれてるからだと思います
当時コロナ禍における東京五輪の開催に、世間はかなり否定的で、東京五輪に関する全ての事がマイナスに捉えられがちだったのも影響が大きそう。ラーメンズしかり