Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
刃引きを使って原理から説明して頂き参考になりました。ありがとうございます。私は31才リバ剣三段の男です。選手権など若い選手も良いとは思いますが、私は白髪の剣士さんのような理合で打つベテラン剣士に憧れて剣道を再開しました。3年後四段を受審するにあたり、応じ技の獲得を課題の1つにしており擦り上げ面の解説を探していて目から鱗でした。次回の動画も楽しみしています。
コメントありがとうございます。励みになります。剣道は楽しいですね。歳をとっても 新しい発見があります。色々 考えていたことが ふとした一言、仕草で「これだ!」と思うことがあります。自分の理事一致を目ざして楽しんで下さい。
わかりやすいです。ありがとうございます。
竹刀では確認しづらい刃筋がみやすく、足運びも参考になりました。ありがとうございます。
うわぁ 足さばきも見てくれていたんですか? うれしいです。私は“体を運ぶ”とイメージですり足を使っています。いずれこのチャンネルで『足づかい』についてお話しさせていただけたらと思います。ありがとうございました。
奥義を惜しげもなく、それも簡単に教えて頂きありがとうございます。
いえいえ どういたしまして。
長年の修練で得た知見を、広くお伝えください。多くの人に役立つと思います。
コメントありがとうございます。私が今 下手ながらも剣道を楽しめているのは 肉離れの経験からです。どこが悪かったのか考えました。色々な文献を読んだり、他のスポーツとの比較もしました。今は二度と肉離れを起こさない自信があります。そんな事などを よもやま話として、お話しさせていただけたら幸いです。
触刃の間辺りで相手を出させるのは難しいと思いますが、どのようにやりますか? 待っていたら待ち剣になってしまいますし?
コメント有難うございます。存じ上げない方に失礼ながらアドバイスさせて頂きます。もう技術の問題ではありません。相手に技を出させる為には…?イメージトレーニングなんかを取り入れてみたら如何でしょうか?失礼いたしました。切磋琢磨しましょう。
高い位置で受けるのは審判のためですか?私は殆ど手を上げずに受けます。受ける時に小指を締めて丹田から波を送れば十分受け流せるからです。だから誤審をされるのですかね。全然当たってないのに面を取られることが頻繁にあります。差し出がましいですが、一つ非常に気になりました。刀を抜く時と納める時は右手は動かさず鞘と腰を使った方が良いと思います。此処まで ruclips.net/video/qEJSSEppCAA/видео.html こだわる必要はないでしょうがある程度刀の抜差しの流儀に則った方良いのではないでしょうか?ありがとうございました。
丹伝道さんお勧めの動画を拝見させて頂きました。居合、抜刀術の神と言われる人の技は驚嘆に値しますね。さて、丹伝道さんの剣道についての なぜに私なりの考えをお話しします。「何故 高いところで受けるか」ですが、この動画の2つの重要なポイントは“攻め勝つ”ことです。負けて出て来た相手には堂々と優しく接してあげましょうというイメージです。現代剣道で 面返し胴は“受けたら 直ぐに打て”が鉄則です。蓑輪先生もそのように指導されています。見事な技です。私もそれを理解した上で“相手に技を出させる”ことに主眼をおいています。玄妙の技は試合で旗が上らない事が多々あります。それは審判が使った事がことがない技だからです。使った事がない技に審判は旗を上げられません。丹伝道さんの技に旗が上がらなかったのはそんな事が原因かもわかりません。お互い “剣道を”楽しみましょう。ありがとうございました。
@@siragano_jiisan_kenshi 確かにそうですね。上段をやってる時当たってもないコテを取られることが良くあります。やはり上段はあまり多くの人がやらないからなんでしょうね。ありがとうございました。
これが極意笑うよ
刃引きを使って原理から説明して頂き参考になりました。ありがとうございます。
私は31才リバ剣三段の男です。選手権など若い選手も良いとは思いますが、私は白髪の剣士さんのような理合で打つベテラン剣士に憧れて剣道を再開しました。
3年後四段を受審するにあたり、応じ技の獲得を課題の1つにしており擦り上げ面の解説を探していて目から鱗でした。
次回の動画も楽しみしています。
コメントありがとうございます。励みになります。
剣道は楽しいですね。歳をとっても 新しい発見があります。色々 考えていたことが ふとした一言、仕草で「これだ!」と思うことがあります。自分の理事一致を目ざして楽しんで下さい。
わかりやすいです。ありがとうございます。
竹刀では確認しづらい刃筋がみやすく、足運びも参考になりました。ありがとうございます。
うわぁ 足さばきも見てくれていたんですか? うれしいです。
私は“体を運ぶ”とイメージですり足を使っています。
いずれこのチャンネルで『足づかい』についてお話しさせていただけたらと思います。
ありがとうございました。
奥義を惜しげもなく、それも簡単に
教えて頂きありがとうございます。
いえいえ どういたしまして。
長年の修練で得た知見を、広くお伝えください。多くの人に役立つと思います。
コメントありがとうございます。
私が今 下手ながらも剣道を楽しめているのは 肉離れの経験からです。
どこが悪かったのか考えました。色々な文献を読んだり、他のスポーツとの比較もしました。
今は二度と肉離れを起こさない自信があります。
そんな事などを よもやま話として、お話しさせていただけたら幸いです。
触刃の間辺りで相手を出させるのは難しいと思いますが、どのようにやりますか? 待っていたら待ち剣になってしまいますし?
コメント有難うございます。存じ上げない方に失礼ながらアドバイスさせて頂きます。
もう技術の問題ではありません。相手に技を出させる為には…?
イメージトレーニングなんかを取り入れてみたら如何でしょうか?
失礼いたしました。
切磋琢磨しましょう。
高い位置で受けるのは審判のためですか?私は殆ど手を上げずに受けます。受ける時に小指を締めて丹田から波を送れば十分受け流せるからです。だから誤審をされるのですかね。全然当たってないのに面を取られることが頻繁にあります。
差し出がましいですが、一つ非常に気になりました。刀を抜く時と納める時は右手は動かさず鞘と腰を使った方が良いと思います。
此処まで ruclips.net/video/qEJSSEppCAA/видео.html こだわる必要はないでしょうがある程度刀の抜差しの流儀に則った方良いのではないでしょうか?
ありがとうございました。
丹伝道さんお勧めの動画を拝見させて頂きました。居合、抜刀術の神と言われる人の技は驚嘆に値しますね。
さて、丹伝道さんの剣道についての なぜに私なりの考えをお話しします。「何故 高いところで受けるか」ですが
、この動画の2つの重要なポイントは“攻め勝つ”ことです。負けて出て来た相手には堂々と優しく接してあげましょうというイメージです。
現代剣道で 面返し胴は“受けたら 直ぐに打て”が鉄則です。蓑輪先生もそのように指導されています。見事な技です。私もそれを理解した上で“相手に技を出させる”ことに主眼をおいています。
玄妙の技は試合で旗が上らない事が多々あります。それは審判が使った事がことがない技だからです。使った事がない技に審判は旗を上げられません。
丹伝道さんの技に旗が上がらなかったのはそんな事が原因かもわかりません。
お互い “剣道を”楽しみましょう。
ありがとうございました。
@@siragano_jiisan_kenshi 確かにそうですね。上段をやってる時当たってもないコテを取られることが良くあります。やはり上段はあまり多くの人がやらないからなんでしょうね。
ありがとうございました。
これが極意笑うよ