【富山西総合病院】在宅医療部 内科 川端康一 医師『嚥下障害への挑戦』

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 2

  • @wまさまさ
    @wまさまさ 6 месяцев назад

    今在宅で87歳の父を介護してます。脳梗塞15年前になり流動食
    水分はトロミで2月末まで食べていたんですが、肺炎で入院してSTさん、Drは飲み込みの筋肉が衰えているので食べられないと言われました。誤飲性肺炎で3回入院してます。
    今、高カロリー輸液です。
    熱が出始めてカテーテルは1カ月たつので、カテーテルの熱で交換せず抜く方向です。訪問診療は受けてます。
    完全側臥法やってみたのですが、唾液が多くなり、吸引頻回です。
    どうしたらいいか
    このまま食べれなくなって死んでしまうのか、諦めなくてはいけないのか悩んでます。
    療養棟進められましたが、食べれないのが納得がいかなくて家に連れてきましたが、どうしたらいいか諦めるべきですか?

  • @エミ-v5m
    @エミ-v5m 7 месяцев назад

    今 今日 89才の父の
    嚥下障害の為 胃瘻を作るか
    決めなくては なりません
    圧迫骨折で入院 誤嚥性肺炎を起こし 認知も進み
    いまでは、静脈カテーテルからの栄養 ミトンで拘束
    すべて 父が望んでなかった事です 父は家に帰りたいと言います
    たん吸引もあり、在宅介護も考えましたが
    一緒に住んでる 86才の母に
    まかす事は、無理
    胃瘻にして 施設なのかなぁとも
    考えますが 今 病院で ポータブルトイレの練習も拒否してることを考えると
    施設でも、拒否が続くと
    施設の方からも 無理となる可能性もあり得ると 言われてます
    どー決断したらいいのか わかりません