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「私に天使が舞い降りた!」(わたてん)の映画は約60分の尺で長い時が経っても変わらない友情とか友情に年齢差は関係無いというテーマを描いた素晴らしい作品でした。
オリジナル脚本なのに完成度レベチやったな
ちょうど今公開してるモルカー映画が69分ですけど最初は小さい子供を飽きさせないようにどんどんと場面転換していきハチャメチャに引っ掻き回しながらも最後はちゃんと着地する約70分でありながらめちゃくちゃ濃密な時間でした。
60分映画は気軽にリピートできるせいで結果気に入ったやつは何回も見れちゃうんよな
「蛍火の杜へ」超おすすめ!切ないラブストーリー!
サマーウォーズのプロトタイプと言われている「デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム」も40分の短編で魅力や楽しさがギュッと詰まっています。ワンピース目当てで観に行ったのに同時上映のデジモンに心奪われました。
上映時間は70分ですが北極百貨店のコンシェルジュさんも紛れもない名作だと思いますストーリーもそうですが、秀逸なアフレコがたまらない心満たされる1時間と少々を楽しめる作品でした
ルックバック、言の葉の庭は、アニメ界の至高の財産といって過言ではない♡
『サマーゴースト』と『フラグタイム』は満足感と充実感と同時に、その先がもう少し観たいというのが強かったです。そして、何の気なしに数年後にもう一度観たくなるまでがセットですね。
昭和だと空飛ぶゆうれい船、セロ弾きのゴーシュ、平成だとのび太の結婚前夜、ぼくらのウォーゲームが特に良かったです
ポケモン映画の初期作は1時間ちょいで傑作が多いと思う。特に1、3、5、6あたり。ラティアスとラティオスなんかは終わり方とそこに向けての伏線張りが美しすぎて鳥肌モノだからここの人皆に見てほしい…
短編映画ですと40分くらいになりますが「蛍火の杜へ」が良かったですね
蛍火の杜へ 2011年 44分おすすめします。純粋だったわたしは最後に泣きくずれました。
キッズ向けですが60分映画のオススメはアンパンマン映画だと思ってる。もちろん今回紹介された映画も好きです
いのちの星のドーリィはヤバいですね。DVD買ってしまいました。アンパンマン死亡とマイナー調の勇気凜々で嗚咽してます。
70分まで、と聞いて、以前レビューで高評価されていた「北極百貨店のコンシェルジュさん」が出てくると思ってたのですが・・・。あとは「のんのんびより ばけーしょん」(71分)ですかね。沖縄旅行の話、素敵でした。
高坂 希太郎「茄子」(MAD HOUSE 2003)は、47分の尺だが劇場公開された。原作は黒田硫黄。スペインの自転車ロードレースの物語。抜群に面白い。
私が印象に残った短編アニメ映画は2023年公開【らくだい魔女 フウカと闇の魔女】です。本編は59分、主演は井上ほの花さん(井上喜久子さんの愛娘)です🙇ほかに田村睦心さん、石見舞菜香さん、小野賢章さん等が出演しています59分のなかにも、起承転結が_きちんと詰まっていました🙇
20年くらい前まではアニメ映画って2,3作まとめて一つで上映してて観る分にはお得だったんだがなあ。中には今ではロストメディア化してるレアなのもあるし
昔のOVAはそんな感じのやつの宝庫、ブラックマジック66なんて50分もない
正確にはOVAであり「映画」と言うと怒られるらしいのですが、「おそ松さん~魂のたこ焼きパーティと伝説のお泊り会」が個人的には大好きです。おそ松さんの風刺がけっこう刺さるのですが、これもそのタイプの作品です。
60分アニメ映画で名作といえばやはりセーラームーンRかと!セーラームーンとはどういう作品なのかというのが60分の中でよくまとまっている作品です。幾原監督の独特の演出も万人向けな味付けになって違和感なくはまっていると感じます。おすすめです。
クラユカバの監督はRUclipsチャンネルが有る1
日本人なら誰もが知ってる60分映画の100ワニの名前がないじゃねーか!!冗談はさておき短いからこそメッセージがストレートに込められるのが良いところですよね100分くらいあると変にごちゃついたりしますし自分の中だとやっぱりぼくらのウォーゲームが屈指かなぁ
数分間のエールを観ようとしたら上映終わってた🥲
県立地球防衛軍いかにも昭和って感じだけど古き良き雰囲気で好きやなぁ(80年代の宮崎事件が起きる前の雰囲気)今にして思うと出演陣が凄く豪華で、主題歌が清志郎だという(若い人は知らないだろうけどw)
やっぱり、ぼくらのウォーゲーム
最初の構想は60分でリアルタイムで描く予定だったらしいけどそれも観たかった
大人になると昔ほど集中力が続かないから60分に詰め込むくらいが丁度良い
キッズ向けは普通にレジェンドが参加してたりするから侮れないおしりたんていとかサバイバルとか
これを挙げるのは反則か!?「結城友奈は勇者である~鷲尾須美の章」TVアニメ放送前に、全6話を2本ずつ3部作に分けて劇場作品に仕立てているもの。1本あたり約50分かな。第1期を見ていなくても話は分かるし、それぞれ1本の映画としてまとまりが良いと思うのです。以前笠さんは「ゆゆゆは見ない」宣言してた記憶はあるけれど、これならどうだろう?
数分間エールはギュウギュウ詰め感と男子高校生と先生ってシチュがあまり刺さらなかったw ルックバックは名作、3リピしたしw クラ2作の片方しか観てないけどこう云う雰囲気は好みだけど、雰囲気半分話半分だったかな。BL、百合作品は九州の田舎じゃ上映しないので観られない、でも百合なら『青い花』が名作だったなw 言の葉の庭は新海監督の性癖全開でオイラ的にもヒット作ww 川村元気も絡んでないしw
「私に天使が舞い降りた!」(わたてん)の映画は約60分の尺で長い時が経っても変わらない友情とか友情に年齢差は関係無いというテーマを描いた素晴らしい作品でした。
オリジナル脚本なのに完成度レベチやったな
ちょうど今公開してるモルカー映画が69分ですけど
最初は小さい子供を飽きさせないようにどんどんと場面転換していき
ハチャメチャに引っ掻き回しながらも最後はちゃんと着地する
約70分でありながらめちゃくちゃ濃密な時間でした。
60分映画は気軽にリピートできるせいで結果気に入ったやつは何回も見れちゃうんよな
「蛍火の杜へ」超おすすめ!切ないラブストーリー!
サマーウォーズのプロトタイプと言われている「デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム」も40分の短編で魅力や楽しさがギュッと詰まっています。
ワンピース目当てで観に行ったのに同時上映のデジモンに心奪われました。
上映時間は70分ですが北極百貨店のコンシェルジュさんも紛れもない名作だと思います
ストーリーもそうですが、秀逸なアフレコがたまらない心満たされる1時間と少々を楽しめる作品でした
ルックバック、言の葉の庭は、アニメ界の至高の財産といって過言ではない♡
『サマーゴースト』と『フラグタイム』は満足感と充実感と同時に、その先がもう少し観たいというのが強かったです。
そして、何の気なしに数年後にもう一度観たくなるまでがセットですね。
昭和だと空飛ぶゆうれい船、セロ弾きのゴーシュ、平成だとのび太の結婚前夜、ぼくらのウォーゲームが特に良かったです
ポケモン映画の初期作は1時間ちょいで傑作が多いと思う。
特に1、3、5、6あたり。ラティアスとラティオスなんかは終わり方とそこに向けての伏線張りが美しすぎて鳥肌モノだからここの人皆に見てほしい…
短編映画ですと40分くらいになりますが「蛍火の杜へ」が良かったですね
蛍火の杜へ 2011年 44分
おすすめします。純粋だったわたしは最後に泣きくずれました。
キッズ向けですが60分映画のオススメはアンパンマン映画だと思ってる。
もちろん今回紹介された映画も好きです
いのちの星のドーリィはヤバいですね。
DVD買ってしまいました。
アンパンマン死亡とマイナー調の勇気凜々で嗚咽してます。
70分まで、と聞いて、以前レビューで高評価されていた「北極百貨店のコンシェルジュさん」が出てくると思ってたのですが・・・。あとは「のんのんびより ばけーしょん」(71分)ですかね。沖縄旅行の話、素敵でした。
高坂 希太郎「茄子」(MAD HOUSE 2003)は、47分の尺だが劇場公開された。原作は黒田硫黄。スペインの自転車ロードレースの物語。抜群に面白い。
私が印象に残った短編アニメ映画は2023年公開【らくだい魔女 フウカと闇の魔女】です。
本編は59分、主演は井上ほの花さん(井上喜久子さんの愛娘)です🙇
ほかに田村睦心さん、石見舞菜香さん、小野賢章さん等が出演しています
59分のなかにも、起承転結が_きちんと詰まっていました🙇
20年くらい前まではアニメ映画って2,3作まとめて一つで上映してて観る分にはお得だったんだがなあ。中には今ではロストメディア化してるレアなのもあるし
昔のOVAはそんな感じのやつの宝庫、ブラックマジック66なんて50分もない
正確にはOVAであり「映画」と言うと怒られるらしいのですが、「おそ松さん~魂のたこ焼きパーティと伝説のお泊り会」が個人的には大好きです。おそ松さんの風刺がけっこう刺さるのですが、これもそのタイプの作品です。
60分アニメ映画で名作といえばやはりセーラームーンRかと!セーラームーンとはどういう作品なのかというのが60分の中でよくまとまっている作品です。幾原監督の独特の演出も万人向けな味付けになって違和感なくはまっていると感じます。おすすめです。
クラユカバの監督はRUclipsチャンネルが有る1
日本人なら誰もが知ってる60分映画の100ワニの名前がないじゃねーか!!
冗談はさておき短いからこそメッセージがストレートに込められるのが良いところですよね
100分くらいあると変にごちゃついたりしますし
自分の中だとやっぱりぼくらのウォーゲームが屈指かなぁ
数分間のエールを観ようとしたら上映終わってた🥲
県立地球防衛軍
いかにも昭和って感じだけど古き良き雰囲気で好きやなぁ(80年代の宮崎事件が起きる前の雰囲気)
今にして思うと出演陣が凄く豪華で、主題歌が清志郎だという(若い人は知らないだろうけどw)
やっぱり、ぼくらのウォーゲーム
最初の構想は60分でリアルタイムで描く予定だったらしいけどそれも観たかった
大人になると昔ほど集中力が続かないから60分に詰め込むくらいが丁度良い
キッズ向けは普通にレジェンドが参加してたりするから侮れない
おしりたんていとかサバイバルとか
これを挙げるのは反則か!?
「結城友奈は勇者である~鷲尾須美の章」TVアニメ放送前に、全6話を2本ずつ3部作に分けて劇場作品に仕立てているもの。1本あたり約50分かな。
第1期を見ていなくても話は分かるし、それぞれ1本の映画としてまとまりが良いと思うのです。
以前笠さんは「ゆゆゆは見ない」宣言してた記憶はあるけれど、これならどうだろう?
数分間エールはギュウギュウ詰め感と男子高校生と先生ってシチュがあまり刺さらなかったw ルックバックは名作、3リピしたしw クラ2作の片方しか観てないけどこう云う雰囲気は好みだけど、雰囲気半分話半分だったかな。BL、百合作品は九州の田舎じゃ上映しないので観られない、でも百合なら『青い花』が名作だったなw 言の葉の庭は新海監督の性癖全開でオイラ的にもヒット作ww 川村元気も絡んでないしw