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元しまね留学生です。高校側が「せっかく個性があるのに、それを活かした大学入試に生徒を送り込むことができていない」のはおっしゃる通りだと思います。推薦や総合型選抜での大学入学者が激増している今、高校生から地元を離れて都会ではできない体験を積んできたことを戦略的にアピールすることで、もっと上位大学への進学実績を出せるはずだと考えています。さらに生徒側からすると、僻地の学校は決して進学校ではないので評定が取りやすく、都会の進学校に通うより格段に評定アップ→学校推薦を獲得しやすいです。大学が定める評定平均の基準は、大都会の高校でもど田舎の高校でも変わらないので、この点ではかなり有利なことに間違いありません。(もっとも上位大学の場合、指定校推薦以外は評定が足りているだけではダメですが)自分は高校3年間の経験を材料に、東京の国公立大に推薦で入りました。必要な基準以上の評定を確保できましたが、都会の進学校だったらまず無理でした。あと、推薦でも共通テストが必須でしたが、一般受験よりも合格ラインはだいぶ緩かったはずなのでどちらにしても、しまね留学のおかげで合格できたと思っています。
留学した高校生を数名知ってます。山内さんの言う、好奇心旺盛な高校生が利用する側面と入学した高校に馴染めなかった高校生が精神的に立ち直る側面との両方があり、前者がいなければ地方高校同士の争いで負けるのはその通り。寮はもちろん、こういう地方高校近くの公設塾に現役の大学(院)生がTAなどで関わる環境を用意できるかが鍵でしょう。
北見、網走はさぞかし雪がすごかったのではないでしょうか。。。都会から高校生を募集する高校の行く末は、先生方の情熱に大きく依存するような気もします。学校の先生の立ち位置は重要ですね。
旭川、札幌より雪は降らないそうです。
試しに地元の県で検索してみたけど、自分が思ってた「へき地」じゃなかった。確かに町内に一校しか無い環境ばかりだけど、仕事で時々行く町も多いし、「へき地」の認識は無い。高校自体、町の中心部か郊外の幹線道路沿いにある。 人口減少の影響は勿論大きいし、「地元から高校が無くなる」不安で地域みらい留学をやってるのはわかるんだけど、一番の理由はイオンモール高校だと思う。送迎バスで県外の生徒も集めてるし。冬場は雪が多くて、中学生からは親が学校まで送り迎えするんです。学校がバス出してくれたら万々歳ですよ。 取り敢えずウチの県は進路多様校でした。ここに「都会から来なよ、自然がいっぱい、面白い経験が出来るよ」は無理がある。
どこ(何)が無理なのですか?そりゃ、定員充足を指しているのなら厳しいと思いますが、社会の存在意義を満たすということなら決してそんなことはないと思いますよ都会でイジメに遭ったり、人間関係に疲れたり、中学受験でドロップアウトとか精神を疲弊した人や、自然での活動を望む生徒の受け皿としての機能は果たしていると私は思いますが、この制度を否定的に捉えている方はこの制度をなくしてもこのような生徒に対して適切な環境を用意できるのでしょうか?
@@user-q1r5p 自分の県の現状を語っただけですよ。この動画の「注意点」がそのまま当てはまるからです。 学校、自治体と生徒がwinwinの関係なら幸福なことです。ただ、ウチの県の場合、前者の都合で出来ている制度で「全国にある数多い学校から、ウチの県の高校を選ぶ理由が思いつかない」のです。イオンモール高校に対する消極的な施策だからです。 先日の動画で取り上げられていた与論高校のように、生徒数が少なくても頑張っている高校はあるわけで。 それとこの動画で山内さんが語っている通り、欲しいのは前向きに頑張る子であって、都会からのリハビリ目的の子じゃないです。 きつい言い方を敢えてしますが、そんな子、地元の子からしたら、親御さんには悪いけど邪魔でしか無いです。
無理 例外はあるけどたいていの人は周囲からの刺激がないとモチベを維持できないだろう実際に自分よりも賢そうな子がいないと伸びないよ
ふるさと納税で儲けている自治体が高校、高専を誘致したり作れば全国から集まると思います。神山まるごと高専は引っ張りだこですし。都城市(温暖でそこまで不便ではない)北海道(寒くて遠いから厳しい?)の自治体などはチャンスかもしれない?
地域みらい留学に関する話題でいえば、2026年4月に山口県立大学附属高等学校に変更される周防大島高等学校は地域みらい留学の制度はどうなるのだろう?あと、いわゆる島や僻地の公立高校の存続問題に関してですが、ネットで高校教育を受けられる環境が問題なく整備されるまでは生徒数が何人になろうが存続させて欲しいですねそして、この周防大島高校のケースのようなちょっと飛び道具的な手法が他所にも広がるのかも注目です
あと、遅れましたが、非常に遠い地域まで赴いての講演、大変お疲れ様でした必ずしも指南を実行する学校ばかりではないと思いますが、こういった活動をされる方は社会には必要ですから、お身体に気をつけつつ、今後も続けていただけると幸いです
愛媛の長浜高校も有名ですね。
東大進学を目的とする学校があれば行きたかったな。ある?
幌加内かと思ったけど、大空だったか。
幌加内も注目しています。
元しまね留学生です。
高校側が「せっかく個性があるのに、それを活かした大学入試に生徒を送り込むことができていない」のはおっしゃる通りだと思います。
推薦や総合型選抜での大学入学者が激増している今、高校生から地元を離れて都会ではできない体験を積んできたことを戦略的にアピールすることで、もっと上位大学への進学実績を出せるはずだと考えています。
さらに生徒側からすると、僻地の学校は決して進学校ではないので評定が取りやすく、都会の進学校に通うより格段に評定アップ→学校推薦を獲得しやすいです。大学が定める評定平均の基準は、大都会の高校でもど田舎の高校でも変わらないので、この点ではかなり有利なことに間違いありません。(もっとも上位大学の場合、指定校推薦以外は評定が足りているだけではダメですが)
自分は高校3年間の経験を材料に、東京の国公立大に推薦で入りました。必要な基準以上の評定を確保できましたが、都会の進学校だったらまず無理でした。あと、推薦でも共通テストが必須でしたが、一般受験よりも合格ラインはだいぶ緩かったはずなのでどちらにしても、しまね留学のおかげで合格できたと思っています。
留学した高校生を数名知ってます。山内さんの言う、好奇心旺盛な高校生が利用する側面と入学した高校に馴染めなかった高校生が精神的に立ち直る側面との両方があり、前者がいなければ地方高校同士の争いで負けるのはその通り。寮はもちろん、こういう地方高校近くの公設塾に現役の大学(院)生がTAなどで関わる環境を用意できるかが鍵でしょう。
北見、網走はさぞかし雪がすごかったのではないでしょうか。。。
都会から高校生を募集する高校の行く末は、先生方の情熱に大きく依存するような気もします。
学校の先生の立ち位置は重要ですね。
旭川、札幌より雪は降らないそうです。
試しに地元の県で検索してみたけど、自分が思ってた「へき地」じゃなかった。確かに町内に一校しか無い環境ばかりだけど、仕事で時々行く町も多いし、「へき地」の認識は無い。高校自体、町の中心部か郊外の幹線道路沿いにある。
人口減少の影響は勿論大きいし、「地元から高校が無くなる」不安で地域みらい留学をやってるのはわかるんだけど、一番の理由はイオンモール高校だと思う。送迎バスで県外の生徒も集めてるし。冬場は雪が多くて、中学生からは親が学校まで送り迎えするんです。学校がバス出してくれたら万々歳ですよ。
取り敢えずウチの県は進路多様校でした。ここに「都会から来なよ、自然がいっぱい、面白い経験が出来るよ」は無理がある。
どこ(何)が無理なのですか?
そりゃ、定員充足を指しているのなら厳しいと思いますが、社会の存在意義を満たすということなら決してそんなことはないと思いますよ
都会でイジメに遭ったり、人間関係に疲れたり、中学受験でドロップアウトとか精神を疲弊した人や、自然での活動を望む生徒の受け皿としての機能は果たしていると私は思いますが、この制度を否定的に捉えている方はこの制度をなくしてもこのような生徒に対して適切な環境を用意できるのでしょうか?
@@user-q1r5p
自分の県の現状を語っただけですよ。この動画の「注意点」がそのまま当てはまるからです。
学校、自治体と生徒がwinwinの関係なら幸福なことです。ただ、ウチの県の場合、前者の都合で出来ている制度で「全国にある数多い学校から、ウチの県の高校を選ぶ理由が思いつかない」のです。イオンモール高校に対する消極的な施策だからです。
先日の動画で取り上げられていた与論高校のように、生徒数が少なくても頑張っている高校はあるわけで。
それとこの動画で山内さんが語っている通り、欲しいのは前向きに頑張る子であって、都会からのリハビリ目的の子じゃないです。 きつい言い方を敢えてしますが、そんな子、地元の子からしたら、親御さんには悪いけど邪魔でしか無いです。
無理 例外はあるけど
たいていの人は周囲からの刺激がないとモチベを維持できないだろう
実際に自分よりも賢そうな子がいないと伸びないよ
ふるさと納税で儲けている自治体が高校、高専を誘致したり作れば全国から集まると思います。神山まるごと高専は引っ張りだこですし。都城市(温暖でそこまで不便ではない)北海道(寒くて遠いから厳しい?)の自治体などはチャンスかもしれない?
地域みらい留学に関する話題でいえば、2026年4月に山口県立大学附属高等学校に変更される周防大島高等学校は地域みらい留学の制度はどうなるのだろう?
あと、いわゆる島や僻地の公立高校の存続問題に関してですが、ネットで高校教育を受けられる環境が問題なく整備されるまでは生徒数が何人になろうが存続させて欲しいですね
そして、この周防大島高校のケースのようなちょっと飛び道具的な手法が他所にも広がるのかも注目です
あと、遅れましたが、非常に遠い地域まで赴いての講演、大変お疲れ様でした
必ずしも指南を実行する学校ばかりではないと思いますが、こういった活動をされる方は社会には必要ですから、お身体に気をつけつつ、今後も続けていただけると幸いです
愛媛の長浜高校も有名ですね。
東大進学を目的とする学校があれば行きたかったな。ある?
幌加内かと思ったけど、大空だったか。
幌加内も注目しています。