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うわ国語ってきゃみのつっこみ良かった
グリッターの話で盛り上がるおふたり信じられないけど可愛いし、GALLZなの最高
きゃみかわいい
きゃみかわいすぎる❤
ヘッド ツルッペリンVSたましお超好きこの人たち
加納さんの『ラフ』話聞けるとは思わなかった!加納さんあだち充結構読んでるんだな。漫画読むのも知らなかった。
ゆずかわいい😂
83歳のCreepy Nutsめっちゃおもろいw
・音感 音の高い低いがわかる感覚・絶対音感がある 前に聞いだ音の高さを覚えていること。つまり、記憶力です。精度が低いところから高いところまであります。・精度が低い(基本的な)絶対音感の例 (後ろで喋っている知らない人の)声を聴いて、「男性の声」か「女性の声」かがわかる。これは、以前に聴いた音を覚えていて、そこにラベリング(これくらいの高さ=男性の声 これくらいの高さ=女性の声)をしているから出来ることです。・もう少し精度が高くなると、「声の高い女性」「声の低い女性」「声の高い男性」「声の低い女性」の区別がつくようになります。・更に精度が高くなると、ドレミくらいの精度で覚えて、区別がつくようになります。(ドレミは、音にラベリング=名前をつけたものです。)(途中で出て来た、「ピアノのシがトランペットのド」云々は、ラベリングの仕方の話なんですが、説明すると広がりすぎるんでおいときます)もっと精度が高くなると「高めのド」「低めのファ」と、どんどん細分化して覚えていきます。
この先も長くなり、ややこしいので、途中でわからなくなっても仕方ないんですが、興味のある人用に一応軽く書いておきます。(もし、興味があり質問等ある方は、(通知が来れば)テキストで説明出来る範囲でお答えします)ちなみに前に聴いた音を覚えていなくても、直前にヒントの音(「これはドだよ」)を貰えばそれとの比較で、どの音か(「ヒントよりこれくらい高いからソだな」)がわかるのを、相対音感と言いますが、話がややこしくなるので置いておきます。音感も、絶対音感も(相対音感も)ほとんどの人が(精度はともかく)持っていて、訓練で精度を高めることは出来ます。ただし、音感は感覚であり、絶対音感は記憶力ですので、子どもの頃の方が身につきやすいです。
加納さんの疑問 オクターブはどう決まるのか→気持ちいいということ?正解です。同じ音に聞こえるような(一番ハマる)2つの音の間隔を、オクターブと言います。(この項ちょっと不正確ですが、大体そんな感じです)他にも気持ちのいい組み合わせがあって、その組み合わせにハマることをハモると言いますが、何故かオクターブの場合はハモるとは言いません(これも長くなるので説明は省略します)。一音とは?オクターブとは一番気持ちいい(同じ音のように聞こえる)組み合わせですが、西洋音楽ではその間に全部で11種(ドレミとかシャープとかフラットとか)の音があります。これも理由は長くなるので省きますが、どの音を基準でも隣の音との間隔を半音、隣の隣の音(2つ目の音)との間隔を1音(全音)と言います。
もうひとつ、キャミさんについて。実例が少ないので「おそらく」ですが、、、きゃみさんは、ある程度以上(ドレミくらいの精度では)絶対音感持ってます。あと、コードをなんとなくかもしれませんが、感じ取る能力も持ってます。(間違った時でもコードから外れにくい)足りないのはメンタル面のいくつかw舞台も経験豊富なので、多分発声も出来るはずなんだけど、歌の時に恥ずかしがって使いこなせてないかも。
今日も素敵なきゃみの魅力を世界中に伝えたい
豆乳のコーナー、コメント入れないの?
タッチは大和川ではないと思う
うわ国語ってきゃみのつっこみ良かった
グリッターの話で盛り上がるおふたり信じられないけど可愛いし、GALLZなの最高
きゃみかわいい
きゃみかわいすぎる❤
ヘッド ツルッペリンVSたましお
超好きこの人たち
加納さんの『ラフ』話聞けるとは思わなかった!加納さんあだち充結構読んでるんだな。漫画読むのも知らなかった。
ゆずかわいい😂
83歳のCreepy Nutsめっちゃおもろいw
・音感 音の高い低いがわかる感覚
・絶対音感がある
前に聞いだ音の高さを覚えていること。
つまり、記憶力です。
精度が低いところから高いところまであります。
・精度が低い(基本的な)絶対音感の例
(後ろで喋っている知らない人の)声を聴いて、「男性の声」か「女性の声」かがわかる。
これは、以前に聴いた音を覚えていて、そこにラベリング(これくらいの高さ=男性の声 これくらいの高さ=女性の声)をしているから出来ることです。
・もう少し精度が高くなると、「声の高い女性」「声の低い女性」「声の高い男性」「声の低い女性」の区別がつくようになります。
・更に精度が高くなると、ドレミくらいの精度で覚えて、区別がつくようになります。
(ドレミは、音にラベリング=名前をつけたものです。)
(途中で出て来た、「ピアノのシがトランペットのド」云々は、ラベリングの仕方の話なんですが、
説明すると広がりすぎるんでおいときます)
もっと精度が高くなると「高めのド」「低めのファ」と、どんどん細分化して覚えていきます。
この先も長くなり、ややこしいので、途中でわからなくなっても仕方ないんですが、
興味のある人用に一応軽く書いておきます。
(もし、興味があり質問等ある方は、(通知が来れば)テキストで説明出来る範囲でお答えします)
ちなみに前に聴いた音を覚えていなくても、
直前にヒントの音(「これはドだよ」)を貰えばそれとの比較で、どの音か(「ヒントよりこれくらい高いからソだな」)がわかるのを、相対音感と言いますが、
話がややこしくなるので置いておきます。
音感も、絶対音感も(相対音感も)ほとんどの人が(精度はともかく)持っていて、訓練で精度を高めることは出来ます。
ただし、音感は感覚であり、絶対音感は記憶力ですので、子どもの頃の方が身につきやすいです。
加納さんの疑問 オクターブはどう決まるのか→気持ちいいということ?
正解です。
同じ音に聞こえるような(一番ハマる)2つの音の間隔を、オクターブと言います。
(この項ちょっと不正確ですが、大体そんな感じです)
他にも気持ちのいい組み合わせがあって、その組み合わせにハマることをハモると言いますが、
何故かオクターブの場合はハモるとは言いません(これも長くなるので説明は省略します)。
一音とは?
オクターブとは一番気持ちいい(同じ音のように聞こえる)組み合わせですが、
西洋音楽ではその間に全部で11種(ドレミとかシャープとかフラットとか)の音があります。
これも理由は長くなるので省きますが、どの音を基準でも隣の音との間隔を半音、隣の隣の音(2つ目の音)との間隔を1音(全音)と言います。
もうひとつ、キャミさんについて。
実例が少ないので「おそらく」ですが、、、
きゃみさんは、ある程度以上(ドレミくらいの精度では)絶対音感持ってます。
あと、コードをなんとなくかもしれませんが、感じ取る能力も持ってます。(間違った時でもコードから外れにくい)
足りないのはメンタル面のいくつかw
舞台も経験豊富なので、多分発声も出来るはずなんだけど、歌の時に恥ずかしがって使いこなせてないかも。
今日も素敵なきゃみの魅力を世界中に伝えたい
豆乳のコーナー、コメント入れないの?
タッチは大和川ではないと思う