「統計的に有意である」ことを証明する!平均値に差があるかを調べるカンタン技法「t検定」【やさしい統計学14】

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  • Опубликовано: 25 дек 2024
  • 中川功一:
    やさしいビジネススクール学長/経営学者/経済学博士(東京大学)。
    元・大阪大学大学院経済学研究科准教授。専門は経営戦略、イノベーション・マネジメント。
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    • 【中川先生と読むドラッカー】
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    • 【ブランド・マーケティング】
    (9)データの時代の必須科目!【やさしい統計学】
    • 【やさしい統計学】

Комментарии • 4

  • @セキサンサン
    @セキサンサン 2 года назад +1

    すごく役に立つ授業です。本当にありがとうございました。
    第1回の講義で【目的を持つ、Excelできる程度で統計学を勉強すれば良い】それは一番大切のことです。確かにそういうような話はよく周りの人に言われましたけど、つい忘れてしまいました、また過剰な情報に埋まれてしまった。「わからない問題はどんどんできて、どこまで理解すればいいか」という繰り返しのライフに、中川先生のおかけでこんな瞬間にホッとの気持ちもう一回復帰しました。
    「とても難しいの問題があれば、専門家に任せよう。」よくお覚えました。
    他にもちゃんとメモしました、応用できるよう頑張ります。

  • @user-ui4zu4uz5y
    @user-ui4zu4uz5y 2 года назад

    いつもありがとうございます!
    帰無仮説、t検定、p値、全く知りませんでした😅
    今回の動画や前見た(これより最新の)中川先生の動画でp値が出ていて、勉強になっています。
    非常に有意義な時間で今後の生活に役立てていきます。
    お忙しい中、教えていただきありがとうございます。
    お身体大事になさってください。
    応援しています。

  • @kiyotokyo2894
    @kiyotokyo2894 9 месяцев назад

    RUclipsメンバーでデータサイエンスを受講しながら、こちらも受講しております。t検定で一つ教えてください。例であるように広告評価を比較する際に、Aは1ヶ月露出して、Bは3週間の露出した場合のように条件が異なる場合で効果を比較したい場合でも、t検定は活用できますか?

  • @koheimasaki3113
    @koheimasaki3113 2 года назад

    大変 有意義な講義感謝です。
    と、常々思うのが世間の教育があまりに基礎からの積み上げに終始してこう言う大事なことに行き着かない。しかしこの解説を見れば、下手すれば小学生が親が入れ知恵のもとで夏休みの自由研究ですら使いこなせる可能性すらある。
    そういうとこから、確率統計とかそこで使われる微積やらの数学を学べれば学習のモチベーションに繋がるし、興味持てなくとも理論わからないでも社会実装でビジネスとか向けても良い。そうなれば良いのですが現実は お受験で勉強 強いたとこで大半の人は、受験の為の知識で社会で活かせるのはごく稀。
    今やスマホに膨大な計算機リソースとデータベースが直結してる時代。教育を根本的に変えないといけない気がします