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このたびの桐島聡の事件ですが、彼のことをある意味うらやましく思えました。犯罪者の身で健康保険、年金、自動車運転免許、金融機関口座などが利用できない不自由さの中で、それでも事情を知らない人たちによって生活を支えられ、酒場では酒を楽しんでいたのですから。雇い主の建築会社の社長もワケありなんだろうなと思いつつ、許容していたんでしょうね。貧しくても周囲が支えてくれていれば存外に幸せなのだなと認識した次第です。一方、この日本では毎年2万人くらい?自殺する人がいるわけですが、健康に問題を抱えていたりお金に困っているのも原因の一端でしょうが、本当のところは周囲に支えてくれる人が一人としておらず、孤独だから自殺を選択せざるを得ないのだろうと改めて思いました。ヨーロッパの国々がこのたびのパレスチナ紛争についてあまりイスラエルを非難できないのは、第二次大戦以前にヨーロッパ全体が反ユダヤ的であったからだと思います。ドイツがとりわけ苛烈にユダヤ人を扱っただけで、他のヨーロッパの国々も程度の差はあれユダヤ人をやっかい扱いしていたのは事実です。実際、ユダヤ人問題を議論するために1938年にエビアン会議が開かれたわけですし。とはいえ、パレスチナ人を虐殺することは全く肯定できないわけで、なぜあそこまでイスラエル側についているのかが理解できません。日本はウクライナ戦争にしてもパレスチナ紛争にしても欧米とは異なり中立的な立場から発言できるにもかかわらず、アメリカの意思を追認するばかりで外交とはとてもかけ離れた行為をしており独立国としての矜持はないのかと歯がゆいばかりです。
なんで日本が ウクライナ問題で中立的な立場から発信しなければならないんですか?そこらへんがよくわかりませんでした。
先日群馬県で行政が慰霊碑を破壊する暴挙があったことを想い起していました。戦争や植民地支配だけではなく、マイノリティーや市民を抑圧した負の歴史に対して、世界各国ではどのように向き合ってきたのか(できなかったのか)。内田さんと池田さんとのお話から欧州での一端を垣間見ることができました。
何故、あれが「暴挙」なのですか?設置する時の条件だった県との約束を、活動家達が破ったから、撤去の憂き目にあったのですよ。きちんと約束を守っていれば、今も慰霊碑はあの場所に立っていたのです。日本は法治国家ですから、山本知事の決断が多くの国民の共感を得たのです。
@@エマ-y1k 慰霊碑の前で「強制連行」と発言した→政治発言だ→約束破った→慰霊碑撤去だ、撤去費用も負担しろ アホか。あんなもん強制連行以外のなにものでもない。
変わり身の速さ。この言葉、非常に日本人を言い得てます。よく言えば、柔軟、臨機応変。悪く言えば、無節操。
日本社会は進化したのか、劣化したのか。教育制度についてもよくなったのか、悪くなったのか。もう一度、根本的に考え直す時期に来ています。どんどん悪くなっていると私は考えています。教育も産業化されて資本主義そのものです。それでいいのかなあ。人間のゆとり、遊びの部分は大切です。
人生って棒に振る事だと…池田佳代子さん。良い言葉です
そう。一つ選んだら一つ捨てるって事‼️
フランスの近代、ドイツの歴史、初めて知ることが有りました。歴史を知らないと、法律の意味も分からないですね。 お話ありがとうございます。
お二人の話は私の心に突き刺さりました。大道寺将司という人生は、特別な者であって市井の人々とは全く関係ない、とは思えなかったのです。あの大企業に私は仕事で数回訪問したことがありますが、防衛省と同程度の警戒システムを経験しました。お二人より少し下の世代としては、激動の時代を生きることは多くのリスクを乗り越えていかなくてはならず、幸福と不幸が紙一重であったのかと思いました。
勉強になりました。私もお二人みたいな教養人になりたいなぁ・・・。
敗戦国の敗戦に関する横断的な研究が必要、との内田氏の指摘は大いに刺激的だった。そういう分野の研究者たちの今後の発信に期待したい。また、ドイツ文学者でありながら10月7日以降のドイツ(の特に知識人たち)のおかしさ(特に対イスラエルの態度という点での)を指摘する池田香代子氏のまっとうさにも感心させられた。【追記】改めて視聴したら、始めのほうで池田氏が桐島聡の生き方・死に方について「権力に対して中指を立てながら笑って死んでいったような気がする」(8:58)と言っていたのを発見した。池田氏のこの自然な、かつ極めて挑発的な表現に哄笑してしまった。
同感です‼️
池田佳代子さん毎回 重要な お話をありがとうございます
ヨーロッパの近現代史を絡め戦後とは何かを考える事ができ、とても有意義でした。願わくば、今、日本で生きている私達にとって、あの知性の反乱と呼ばれた時代が何だったのかもっと話を聴きたかったです。1時間では足りない😂
日本はパレスチナ、イスラエルに、ちゃんとものを言えますように。
日本とドイツの学生運動のその後について言及されていて勉強になりました。特に学生運動世代の方のお話としてあまりそういう話題を聞かないのでありがたいです。ドイツでは社会に出た若者が社会変革に向かい、日本では戦争責任を感じている当事者の世代が社会変革を行ったというところ。当時の戦争について知っている世代が少なくなった後の今の日本の現状を見るとなるほどと思えます。
お二人の会話が途切れるところが良かったです。
解説していただいて桐島聡の人となりが分かりました。マスコミの作った彼のイメージが歪められて定着してしまった。
知らなかったことをたくさん知ることが出来て、大変勉強になりました。🤗 知識がないので大した感想は書けませんが、善し悪しはともかくとして、ド・ゴール氏のような大胆な政治家が日本にもいないものだろうかと思ってしまいました。🤔
かつて全共闘の闘志で、今は、ブラック企業の社長。そういう人がいるのが、日本です。
だから何ですか?色々な人が居て色々な将来が有るのは当たり前でしょう、貴方の5年先の事分かりますか?
それは誰ですか、教えてください?
かつての思想と生き様が違い過ぎるって事でしょ。
お笑いの話しですね~
私のお笑いの原点はクレージーキャッツです。だからトンネルズやダウンタウンが出てきた時は全く受け付けませんでした。「あの頃のテレビには体制転覆的な破壊力があった。」薄々感じてはいましたけど、内部を改革しようとしていたのは団塊ではなくて戦中派なんですね。フランスが枢軸国だったことユダヤ人排斥思考が強いことなど初めて知りました。
昔GHQの通訳をされていたご老人と食事をする機会があり、その方から「君は人生をどう思いますか?^^」みたいな質問を受けて迷っていると彼が笑顔でおっしゃいました。『人生は壮大な無駄遣いだよ。^^』と。。僕は確かにな~と苦笑いしてました。素敵なご老人と貴重な時間を過ごした夜でした。
本人的には納得してたと思うんだよな
18の頃、高校生で、フランシーヌの場合は、って歌ってた。そのまんまで生きてきました。単細胞だね。
桐島聡が指名手配された事件は、経済大国日本がアジア諸国の経済を蹂躙していることへの批判とわかったことは有益でした。桐島と同時代人のお二人の視点は、駅の壁に貼ってある指名手配写真をただ見ていた私にはわからないその時代の価値観を教えてくれました。72才女
猪瀬直樹も石投げてたのに、政治家になって右翼になったね
昔はやった『傷だらけの天使』という青春ドラマは裏社会という転落した人たちの人生模様が出てきました。ヤクザとか警察、金持ち、政治家に混じって極左学生みたいなのも出てきました。桐島聡生きてたのか、へぇですね。自民党と統一教会や裏金問題やオリンピックに万博と裏と表がなくなってやりたい放題になってきました。日本は主権国家じゃないという人もいますが主権がないなら日本で起こっていることは日本自身のせいじゃないという言い方もできるわけでこれはある意味ではアメリカとか西欧の世界の狂いだしたことの表れだからしょうがないじゃんという理屈を聞かされているような気がします。黒船以来しょうがない。今度はどうなるんだろう。岸田さん国賓待遇されるそうでめでたいことですなんてテレビは特番で盛り上がるんでしょうね。そういえば、国際社会って主権あるの?あるような気がしてましたよね。
歴史の真の検証は加害の自覚から始まる……とすると、戦後の日本はむしろフランスに似てるように思いました。イタリアが日本に宣戦布告していたことも知らなかったし、ほんと歴史って複雑ですね。
戦中派で思い出す人は、堀田善衛ですよね。でも、戦争の加害者として戦後30年も経って生まれた者とすると、転向者として革命運動の伝統に連なろうとする中野重治の在り方に共感します。アジアの連帯に片頬に消すことの出来ない痣を大事にしながら、アジア連帯の運動に連なりたいと思います。
されど我らが日々、柴田翔を思い出しました。
ポリコレな道徳を捨て去る池田さんの母性の愛情は深い❤️
あ、京都の妖怪便所素手掃除(自民)のお仲間だ~
毎回 いいね と コメント
最後にまた政権交代と言ってる。膿を出し切るって京都市長選挙で自民党と一緒になって松井さんの応援してた人が何言ってるという感じです。
リベラルのジジババは桐島聡を寸分でも肯定すれば40代以下の若い世代から猛烈な拒否感を受ける事実を気づいていないんだろうな〜
池田さんは、いつも「れいわ」「山本太郎」に冷淡なので、共産党的センスの人物と思っていたが、都立大の友人の反日武装戦戦の黒田に対する感じ方など、思いは僕なんかと同類なんだな、と感じたね。内田は、流石の展開ですが、新左翼:全共闘に近い面と共産党シンパのバランスが、いつもいやらしいほど、「上手い」なあ、と思う。彼の「町場の論理」シリーズは、大半読んだ。二人とも、立派。75歳。
同感です。74歳
内田さん、京都市長選挙での応援メッセージ以来、貴方の人間性が信頼できなくなりました。
大道寺将司狼のメンバーだけどもさ亡くなった辺見庸の言葉を聴きたいな、と思うな
宇賀神寿一ひさいち
ゼレンスキーはネオナチですよ〜
う~ん 内田さん&池田さんの知識、思想には一定のリスペクトはしているのですが イスラエルとロシアを同列に語るのはあまりに見間違っている気がします。日本政治の腐敗にしても統一教会や裏金なんていうのは枝葉末節でしょう?言論人としてもっと根本を掘り起こして頂きたいです。左派の限界なのでしょうか???
エマニュエル・トッドがヴィシーヴィシーって言ってるとフランスで人気がないって書いてました。勉強になりました。ありがとうございます。
池田さんの「彼は人生を選んだ云々・・」というのは、事件当時十代に過ぎなかった少年にたいしては軽率な表現だと思います。「さそり」リーダーの黒川芳正や、東アジア~全体のリーダーである大道寺将司などのような確信犯と同じにその行動の動機を比べること自体に無理があると思います。ほぼ同じような状況にあった宇賀神寿一のように捕まってしまうか、あるいは「狼」グループによる三菱重工の場合と異なって死者が無かったことを幸いと受け止めて自首したとしても誰も非難はできまいと感じます。 「後悔している」という彼の言葉と事件後の半世紀の人生で彼は赦されたと思います。彼の遺体の引き取りを親族が断ったということを含めて、桐島は本当に同情すべき人生を送ったと、若い頃やはりエリッククラプトンやサンタナを聴いてた同世代(一つ下)の私は痛切に哀れさを感じます。日本の精神風土は、彼の人生を安らかに受け入れてくれることでしょう。 合掌追加:宇賀神や桐島の人間性は池田さんとよく似てますよ。弱者や虐げられた者の話をするとボロボロと泣くやつでした。一方、連合赤軍や京浜安保共闘、赤軍派の連中は典型的なステレオタイプ「左翼」です。読書が足りなくてパンフレット一枚で洗脳されてしまうアホです。
このたびの桐島聡の事件ですが、彼のことをある意味うらやましく思えました。犯罪者の身で健康保険、年金、自動車運転免許、金融機関口座などが利用できない不自由さの中で、それでも事情を知らない人たちによって生活を支えられ、酒場では酒を楽しんでいたのですから。雇い主の建築会社の社長もワケありなんだろうなと思いつつ、許容していたんでしょうね。貧しくても周囲が支えてくれていれば存外に幸せなのだなと認識した次第です。一方、この日本では毎年2万人くらい?自殺する人がいるわけですが、健康に問題を抱えていたりお金に困っているのも原因の一端でしょうが、本当のところは周囲に支えてくれる人が一人としておらず、孤独だから自殺を選択せざるを得ないのだろうと改めて思いました。
ヨーロッパの国々がこのたびのパレスチナ紛争についてあまりイスラエルを非難できないのは、第二次大戦以前にヨーロッパ全体が反ユダヤ的であったからだと思います。ドイツがとりわけ苛烈にユダヤ人を扱っただけで、他のヨーロッパの国々も程度の差はあれユダヤ人をやっかい扱いしていたのは事実です。実際、ユダヤ人問題を議論するために1938年にエビアン会議が開かれたわけですし。とはいえ、パレスチナ人を虐殺することは全く肯定できないわけで、なぜあそこまでイスラエル側についているのかが理解できません。
日本はウクライナ戦争にしてもパレスチナ紛争にしても欧米とは異なり中立的な立場から発言できるにもかかわらず、アメリカの意思を追認するばかりで外交とはとてもかけ離れた行為をしており独立国としての矜持はないのかと歯がゆいばかりです。
なんで日本が ウクライナ問題で中立的な立場から発信しなければならないんですか?そこらへんがよくわかりませんでした。
先日群馬県で行政が慰霊碑を破壊する暴挙があったことを想い起していました。
戦争や植民地支配だけではなく、マイノリティーや市民を抑圧した負の歴史に対して、世界各国ではどのように向き合ってきたのか(できなかったのか)。
内田さんと池田さんとのお話から欧州での一端を垣間見ることができました。
何故、あれが「暴挙」なのですか?
設置する時の条件だった県との約束を、活動家達が破ったから、撤去の憂き目にあったのですよ。
きちんと約束を守っていれば、今も慰霊碑はあの場所に立っていたのです。
日本は法治国家ですから、山本知事の決断が多くの国民の共感を得たのです。
@@エマ-y1k 慰霊碑の前で「強制連行」と発言した→政治発言だ→約束破った→慰霊碑撤去だ、撤去費用も負担しろ アホか。あんなもん強制連行以外のなにものでもない。
変わり身の速さ。この言葉、非常に日本人を言い得てます。
よく言えば、柔軟、臨機応変。
悪く言えば、無節操。
日本社会は進化したのか、劣化したのか。教育制度についてもよくなったのか、悪くなったのか。もう一度、根本的に考え直す時期に来ています。どんどん悪くなっていると私は考えています。教育も産業化されて資本主義そのものです。それでいいのかなあ。人間のゆとり、遊びの部分は大切です。
人生って棒に振る事だと…池田佳代子さん。
良い言葉です
そう。一つ選んだら一つ捨てるって事‼️
フランスの近代、ドイツの歴史、初めて知ることが有りました。
歴史を知らないと、法律の意味も分からないですね。
お話ありがとうございます。
お二人の話は私の心に突き刺さりました。大道寺将司という人生は、特別な者であって市井の人々とは全く関係ない、とは思えなかったのです。あの大企業に私は仕事で数回訪問したことがありますが、防衛省と同程度の警戒システムを経験しました。お二人より少し下の世代としては、激動の時代を生きることは多くのリスクを乗り越えていかなくてはならず、幸福と不幸が紙一重であったのかと思いました。
勉強になりました。
私もお二人みたいな教養人になりたいなぁ・・・。
敗戦国の敗戦に関する横断的な研究が必要、との内田氏の指摘は大いに刺激的だった。そういう分野の研究者たちの今後の発信に期待したい。また、ドイツ文学者でありながら10月7日以降のドイツ(の特に知識人たち)のおかしさ(特に対イスラエルの態度という点での)を指摘する池田香代子氏のまっとうさにも感心させられた。
【追記】改めて視聴したら、始めのほうで池田氏が桐島聡の生き方・死に方について「権力に対して中指を立てながら笑って死んでいったような気がする」(8:58)と言っていたのを発見した。池田氏のこの自然な、かつ極めて挑発的な表現に哄笑してしまった。
同感です‼️
池田佳代子さん
毎回 重要な お話を
ありがとうございます
ヨーロッパの近現代史を絡め戦後とは何かを考える事ができ、とても有意義でした。
願わくば、今、日本で生きている私達にとって、あの知性の反乱と呼ばれた時代が何だったのかもっと話を聴きたかったです。
1時間では足りない😂
日本はパレスチナ、イスラエルに、ちゃんとものを言えますように。
日本とドイツの学生運動のその後について言及されていて勉強になりました。特に学生運動世代の方のお話としてあまりそういう話題を聞かないのでありがたいです。ドイツでは社会に出た若者が社会変革に向かい、日本では戦争責任を感じている当事者の世代が社会変革を行ったというところ。当時の戦争について知っている世代が少なくなった後の今の日本の現状を見るとなるほどと思えます。
お二人の会話が途切れるところが良かったです。
解説していただいて桐島聡の人となりが分かりました。マスコミの作った彼のイメージが歪められて定着してしまった。
知らなかったことをたくさん知ることが出来て、大変勉強になりました。🤗 知識がないので大した感想は書けませんが、善し悪しはともかくとして、ド・ゴール氏のような大胆な政治家が日本にもいないものだろうかと思ってしまいました。🤔
かつて全共闘の闘志で、今は、ブラック企業の社長。そういう人がいるのが、日本です。
だから何ですか?
色々な人が居て色々な将来が有るのは当たり前でしょう、
貴方の5年先の事分かりますか?
それは誰ですか、教えてください?
かつての思想と生き様が違い過ぎるって事でしょ。
お笑いの話しですね~
私のお笑いの原点はクレージーキャッツです。だからトンネルズやダウンタウンが出てきた時は全く受け付けませんでした。「あの頃のテレビには体制転覆的な破壊力があった。」薄々感じてはいましたけど、内部を改革しようとしていたのは団塊ではなくて戦中派なんですね。フランスが枢軸国だったことユダヤ人排斥思考が強いことなど初めて知りました。
昔GHQの通訳をされていたご老人と食事をする機会があり、その方から「君は人生をどう思いますか?^^」みたいな質問を受けて迷っていると彼が笑顔でおっしゃいました。
『人生は壮大な無駄遣いだよ。^^』と。。
僕は確かにな~と苦笑いしてました。
素敵なご老人と貴重な時間を過ごした夜でした。
本人的には納得してたと思うんだよな
18の頃、高校生で、フランシーヌの場合は、って歌ってた。そのまんまで生きてきました。単細胞だね。
桐島聡が指名手配された事件は、経済大国日本がアジア諸国の経済を蹂躙していることへの批判とわかったことは有益でした。桐島と同時代人のお二人の視点は、駅の壁に貼ってある指名手配写真をただ見ていた私にはわからないその時代の価値観を教えてくれました。72才女
猪瀬直樹も石投げてたのに、政治家になって右翼になったね
昔はやった『傷だらけの天使』という青春ドラマは裏社会という転落した人たちの人生模様が出てきました。ヤクザとか警察、金持ち、政治家に混じって極左学生みたいなのも出てきました。桐島聡生きてたのか、へぇですね。自民党と統一教会や裏金問題やオリンピックに万博と裏と表がなくなってやりたい放題になってきました。日本は主権国家じゃないという人もいますが主権がないなら日本で起こっていることは日本自身のせいじゃないという言い方もできるわけでこれはある意味ではアメリカとか西欧の世界の狂いだしたことの表れだからしょうがないじゃんという理屈を聞かされているような気がします。黒船以来しょうがない。今度はどうなるんだろう。岸田さん国賓待遇されるそうでめでたいことですなんてテレビは特番で盛り上がるんでしょうね。そういえば、国際社会って主権あるの?あるような気がしてましたよね。
歴史の真の検証は加害の自覚から始まる……とすると、戦後の日本はむしろフランスに似てるように思いました。イタリアが日本に宣戦布告していたことも知らなかったし、ほんと歴史って複雑ですね。
戦中派で思い出す人は、堀田善衛ですよね。でも、戦争の加害者として戦後30年も経って生まれた者とすると、転向者として革命運動の伝統に連なろうとする中野重治の在り方に共感します。
アジアの連帯に片頬に消すことの出来ない痣を大事にしながら、アジア連帯の運動に連なりたいと思います。
されど我らが日々、柴田翔を思い出しました。
ポリコレな道徳を捨て去る池田さんの母性の愛情は深い❤️
あ、京都の妖怪便所素手掃除(自民)のお仲間だ~
毎回 いいね と コメント
最後にまた政権交代と言ってる。膿を出し切るって京都市長選挙で自民党と一緒になって松井さんの応援してた人が何言ってるという感じです。
リベラルのジジババは桐島聡を寸分でも肯定すれば40代以下の若い世代から猛烈な拒否感を受ける事実を気づいていないんだろうな〜
池田さんは、いつも「れいわ」「山本太郎」に冷淡なので、共産党的センスの人物と思っていたが、都立大の友人の反日武装戦戦の黒田に対する感じ方など、思いは僕なんかと同類なんだな、と感じたね。内田は、流石の展開ですが、新左翼:全共闘に近い面と共産党シンパのバランスが、いつもいやらしいほど、「上手い」なあ、と思う。彼の「町場の論理」シリーズは、大半読んだ。二人とも、立派。75歳。
同感です。74歳
内田さん、京都市長選挙での応援メッセージ以来、貴方の人間性が信頼できなくなりました。
大道寺将司
狼のメンバーだけどもさ亡くなった
辺見庸の言葉を聴きたいな、と思うな
宇賀神寿一ひさいち
ゼレンスキーはネオナチですよ〜
う~ん 内田さん&池田さんの知識、思想には一定のリスペクトはしているのですが イスラエルとロシアを同列に語るのはあまりに見間違っている気がします。日本政治の腐敗にしても統一教会や裏金なんていうのは枝葉末節でしょう?言論人としてもっと根本を掘り起こして頂きたいです。左派の限界なのでしょうか???
エマニュエル・トッドがヴィシーヴィシーって言ってるとフランスで人気がないって書いてました。勉強になりました。ありがとうございます。
池田さんの「彼は人生を選んだ云々・・」というのは、事件当時十代に過ぎなかった少年に
たいしては軽率な表現だと思います。「さそり」リーダーの黒川芳正や、東アジア~全体の
リーダーである大道寺将司などのような確信犯と同じにその行動の動機を比べること自体に
無理があると思います。ほぼ同じような状況にあった宇賀神寿一のように捕まってしまうか、
あるいは「狼」グループによる三菱重工の場合と異なって死者が無かったことを幸いと受け
止めて自首したとしても誰も非難はできまいと感じます。
「後悔している」という彼の言葉と事件後の半世紀の人生で彼は赦されたと思います。
彼の遺体の引き取りを親族が断ったということを含めて、桐島は本当に同情すべき人生を送
ったと、若い頃やはりエリッククラプトンやサンタナを聴いてた同世代(一つ下)の私は痛
切に哀れさを感じます。日本の精神風土は、彼の人生を安らかに受け入れてくれることでし
ょう。 合掌
追加:宇賀神や桐島の人間性は池田さんとよく似てますよ。弱者や虐げられた者の話をすると
ボロボロと泣くやつでした。一方、連合赤軍や京浜安保共闘、赤軍派の連中は典型的なステレ
オタイプ「左翼」です。読書が足りなくてパンフレット一枚で洗脳されてしまうアホです。