“モテ期”の国民民主はどう動くのか…連立政権の行方についてジャーナリスト・鈴木哲夫氏が分析 「しっぺ返しがくる」と玉木代表に忠告する『緊急調査』の中間報告とは

[@tatsuya4883]

政治家も古ければ、メディアも古い
政治家は落とせるけどメディアは落とせないので、一番厄介なのはメディアですね

[@絵音-i3f]

こいつは政局しか見てないんだな政策を見ろよ政策を

[@たいたい-x9s]

れいわ新選組に投票します

[@カーリル]

こいつら立憲が政権取った方がいいと思ってるのかよ笑
経済政策見てモノ言えよ

[@丸出アデル]

立憲は首班指名で、玉木に投票すべき。政権交代したいなら、それぐらいの覚悟が必要

[@レッドマスク]

自公２０％、自公国２０％、野党２５％
一番多いのは自公４０％なのでは？
しかしよくわからんデータ持ってきて何がしたいんだろ

[@jwlms-hm8wu]

足し算ばっかり
理想化した議論やっても現実に沿わなきゃ意味ない

[@yasusb5578]

浮動票で自民の大敗を説明しているが、前回衆院選との比例票比較で自民党533万票減と立憲は横ばいで議席を大幅に増やした事実から浮動票影響だけでは説明できないのではないか。

[@tsunehisa4206]

まず国民民主は基礎控除引き上げの法案出して、
自公と立憲に「基礎控除引き上げ反対」の踏み絵を踏ませることだな。
「本当は踏みたくない・・・、でも踏まなかったら、減税を主張する国民からの反発は避けられない・・・」
なんて考えながら踏んじゃう姿は最高に面白いだろう。

[@ドラゴン-v4y]

実現するには、子育て支援金を廃止しないとな。

[@fujipon3124]

球魂は大蔵省出身、財務省にびんた食らわす奥義見れるかも。