【真・北斗無双】伝説編第二十ニ話「決戦 ケンシロウVSラオウ」【PS3】

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[@正明吉田-s3t]

このラストバトルのシーン、北斗の中では一番好きなシーン。
この時には、もはや世紀末覇者も北斗神拳伝承者もなかった。

[@カイオウ-v1g]

11:09
ここのラオウが無想転生を発動させるシーン好き

[@ko2313]

ミュージカル版はここの範囲まで。
93点/100 何度見ても飽きない作品です。

[@カイオウ-v1g]

最期のセリフ、拳王としてではなく、ケンシロウの兄としてのセリフだよな
これ好き
ケンシロウへの愛を感じる

[@カイオウ-v1g]

レイが出てきてからずっと続いた伝承者争い。
ほんと長かったな。
結局、レイが生きている間に倒したのはジャギだけだったし。
何だかんだ最後まで見届けたのはバットとリンの2人だった。

[@カイオウ-v1g]

ラオウの最期、何度見ても格好いい

[@堂島の龍-r4v]

本当大好きだな兄者

[@カイオウ-v1g]

14:40
ここ何度見ても草
これやるならリュウガに倒されず、生きてラオウに会う展開でもよかったのでは

[@カイオウ-v1g]

原作者はここで終わらせるつもりだったのに、続けさせられたのは不憫
公式でラオウ編以降の話をやることが少ないのは、そこを配慮してるのももしかするとあるのかも

[@カイオウ-v1g]

15:43
ここから味方

[@kou5170]

17:31 我が生涯に一片の悔いなし！

[@tsukiyo5960]

愛を心に刻んで最後までユリアを殺さなかったラオウと、愛を否定し目的のために妹のサヤカを殺したカイオウ。

[@後藤慎一-c9x]

8:20、恐らくラオウはユリアを仮死状態にさせ病の進行を停止させたのだ。
殺してしまってはラオウの無双転生は実現しない

[@カイオウ-v1g]

ラオウ、いい人っぽく描写されてるけど、コイツ、レイの仇なんだよな。
複雑な気持ち。

[@ナンカヘンダー]

だから、ラオウは最期まで敵としてケンシロウの前に立ちはだかってるんだよ。
そもそもこの話の世界観の武道家は己の全うする宿命を背負って生きてて、私情を挟むとジャギやアミバみたいに悲惨な末路をたどるからね。
レイもラオウもそれを納得して戦ってたし。

[@mishi8934]

レイ大好きなので、ラオウの背景がどんどん追加されていっても未だに納得できません
レイとの闘い方も卑怯だったし、カサンドラでの残虐さも目に余るものがある
北斗神拳の兄弟喧嘩のとばっちりを受けたレイが気の毒
ケンシロウが闘い終わると強敵(とも)とか言うのも綺麗事でシラケたなぁ

[@カイオウ-v1g]

@@mishi8934
それな！
カサンドラにしても関係ない民間人を犠牲にしてるしな
サウザー編辺りから優しい一面を見せたり、残虐な描写が激減したせいでラオウがそこまでの悪人には見えなくなってるけど、初期はジャギのほうがまだマシに思えるレベルの極悪人だったな

[@madax3276]

今晩は。ケンが突いたのはおそらく「天池」。羅王・自害の経穴は「期門」。　　いつ見ても、素晴らしい!!

[@カイオウ-v1g]

レイ、トキに代わってラオウを倒した

[@渡嘉敷あゆみ]

なおちょっと強い子

[@カイオウ-v1g]

ラオウはサウザーの時もケンシロウを助けたし、実弟トキと対決した時もケンシロウとは戦わず宣戦布告しただけで去ったし、何だかんだケンシロウの兄だなと
初戦はレイの助けがなければ死んでたという話だが、実はあれも無意識にラオウが手加減してたのかもしれない
レイは、ケンシロウの友達だと知ってたら殺しまではしなかった説に一票入れたい
自分がケンシロウの友達だと明かさずに挑んだから、ラオウ目線だとただ南斗の男が挑みに来たなとしかならず、普通に返り討ちにしただけなのかも
逆にレイに苦戦してたらサウザーに笑われるし

[@北口哲也-j3x]

あの～羅王って、それだけ力残してたら…

[@北口哲也-j3x]

まだ生きれたんとちゃうんかな！？

[@カイオウ-v1g]

まー仕方がない
悪役だからね

[@礒田正哉]

たつや