谷尻誠氏 「僕はあざとく生きてきた」
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- Опубликовано: 28 мар 2015
- 背の低かった谷尻の “考える発想” の原点はバスケットボールにあった。今もいつも様々なことに思いを巡らせる。「答えがひとつって教えられてきたけれど、他にも答えがあるんじゃないかと、仕事でもいつも思っています」と、独創的なみかんの剥き方の画像や迷路を組み合わせたキーチェンの画像で会場を沸かせる。「誰もが意識しないところに意識を介在させれば新しい発想に行き着く。モノの名前を取ったら機能が自由になる。だとすれば名前をつければ機能を支配できるんじゃないかと、ある日思ったんです」と、我々が常識だと思っている状況を谷尻独自の視点から面白く解説。「建築業界に就職した時、ライバルに勝つには考え続けなければならなかった。“わかりやすい建築”をやろうと思ったんです。できればプロになりきれないスーパー素人として設計することが究極の目標です」と、広島県の展望台のコンペ事例を紹介。そのコンペに落選したというウィットに富んだオチで、会場は大いに湧いた。
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この人本当にすごいな…
話まじ面白いな
この展望台をぜひ実現して欲しかった。広島県はミスキャストしてしまいましたね。
-5+15=....5?
r f 同じこと思いました
中抜きは基本
プロになりきれないスーパー素人って言葉いいな~って思いました
おもろい人や
サラブレットの建築家がこの人に一目置きつつ、興味を持たないわけだ。
異色すぎる。かっこいいけど真似できない。
透明と言われればすぐにガラスをイメージしてしまうし、調和と言われればそこにすぐに何かを作ってしまう。
俺のやることは全て真似事、それは楽して良い結果を得たいから。それではダメなんだ。21歳の今のうちに気づくんだ。悔しいならやるんだ。
負けは悪いことではない。続ければ勝てる。それを体現してるのが谷尻さんだ。今負けることにビビるんじゃない。なんでもやってみるんだ。
この人相当頭いい