國分功一郎先生スペシャルインタビュー第1部:『暇と退屈の倫理学』を読み直す

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  • Опубликовано: 4 дек 2024

Комментарии •

  • @Pachi-Kin
    @Pachi-Kin Год назад +8

    熱中と奴隷は違う。決断と覚悟は違う。感動したと同時に、夜と霧や自由からの逃走を思い起こされました!
    読んで忘れて、忘れて読んで。
    読んで得た思考や気持ちを保存して、生き方を選択していく勇気にしていきたいのに。
    いつのまにか忘れて、感情に飲まれてしまったりする。
    自分みたいな人間は、常に哲学書を片手に生活しないと困っちゃうんだろうな😂
    これに気づかせてくれた國分先生に感謝です。

  • @satomi4900
    @satomi4900 2 года назад +4

    著者ご本人のコメントを聞けて、とても理解が深まりました!

  • @oyasai350
    @oyasai350 Год назад +7

    会社の帰属意識に区別がなくなったのは、言われてみればケータイとインターネットの普及とともにという体感があることを思い出しました。医者はポケベルで常に呼び出されるのが常態でしたが今やそれが全体に渡っている。少し前なら、会社のケータイは支給され手当もついていましたが、今は個人のケータイに入ってくる、メールやLINE、Slackで24時間何か入ってくる、本来はこれらを見るだけでも業務時間となっていたはずが今やその境目が溶けて消えてしまった感じがします。

  • @miya-ma
    @miya-ma 2 месяца назад

    一番最初の質問がまさに本を読んで真っ先に気になったところだったから聞いてくれて助かった
    決断して極端に違う方向に突っ走っちゃうのではなく、日常の延長で夢中になれるものを見逃すなってことですかね

  • @BOOK-OFF-
    @BOOK-OFF- 9 месяцев назад +1

    テスト範囲でここが出て、最終的にここに辿り着いてしまった。。。

  • @日向ヤクモ
    @日向ヤクモ 8 месяцев назад

    まとめ
    10:08
    18:14
    19:25
    23:49

  • @shommo3268
    @shommo3268 2 года назад +3

    素晴らしい対談でした。もっと注目されるべきチャンネルだと思います。

  • @haniwaw2818
    @haniwaw2818 3 года назад +6

    奴隷状態であっても、そこにいることを引き受けて自分の力を発揮できるようになれば生き生きとできるのかもしれないと思いました。夜と霧やショーシャンクの空にみたいな。

  • @里中ハル-f1f
    @里中ハル-f1f Год назад +1

    19:24

  • @hikarulions
    @hikarulions 2 года назад +2

    考えることの能力を失ってしまった認知症の方が、それまで住んでいた自宅から施設に入所すると、途端に落ち着きを失い、さまざまな周辺症状を発症する。自宅では習慣に基づいて考えないですむ生活がおくれていたのに、施設では新しい環境に適応するため考えざるを得なくなる。しかし考える能力を持っていないため、必死に体を動かし周囲を探索して、なんとか新しい習慣を得ようとしているのだ、と先生の本を読んで納得することが出来ました。

  • @jiyujizai
    @jiyujizai 3 года назад

    😱🤔🌱💙🌸😀