ベストセラー作家から学ぶ哲学の楽しみ方!なぜ今、ビジネス界で哲学が人気?【國分功一郎】「池上彰がいま話を聞きたい30人」

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  • Опубликовано: 26 янв 2025

Комментарии • 21

  • @tvtokyobiz
    @tvtokyobiz  2 месяца назад +4

    番組のフル視聴はこちらから⇒txbiz.tv-tokyo.co.jp/ikegami30/vod/post_306962?O1OzuJs8qRY

  • @nikolaydavydenko9140
    @nikolaydavydenko9140 Месяц назад +3

    國分先生の気さくな語り口が、哲学を身近にさせてくれますね

  • @TV-mv2gh
    @TV-mv2gh Месяц назад +2

    学生時代にスピノザに助けられたものです。日本人の神道、アニミズム的思考に近いです。日本人にはみんな読んで欲しい

  • @富山直子
    @富山直子 2 месяца назад +2

    哲学について詳しくはないですが、教えていただき嬉しく思いますありがとうございます。感謝申し上げます。
    國分功一郎様の"スピノザ"のサイン入りの本を購入いたしました。失礼ながらも
    ご著書のページを開いてみましたところ,
    とても印象的な箇所が多くありまして
    ありがとうございます。感謝申し上げます。
    言葉のひとつひとつに届く力を持ち合わせてない私ですが,少しでも深い考えをもてるようにお話しを視聴で来ます事を感謝申し上げます。ありがとうございます。

  • @gocho_chan
    @gocho_chan 2 месяца назад +5

    國分さんの文体は理解しやすい言葉で書かれているので哲学初心者の方におすすめ。

  • @chibita37
    @chibita37 Месяц назад +1

    カント以降ってわれわれの知ってることしか言わない感あるよね(科学もカントワールドの住人)
    スピノザライプニッツとかのほうが面白いって感覚すごいわかる

  • @滝沢孝宣
    @滝沢孝宣 2 месяца назад +1

    こんにちは新しい動画を見てます

  • @gen_himejishimin
    @gen_himejishimin 2 месяца назад

    土屋賢二先生が昔からおっしゃっていましたね。

  • @ゆっこ-j4c
    @ゆっこ-j4c 2 месяца назад +1

    分岐点で「近代が向かわなかった方の思想」 いい表現。これだけで見た価値があった。
    スピノザを読んだとき意味不明だなと思ったけど、なるほど自分は近代人の思考に根本から染まりきってるんやなぁと。

  • @白桃母
    @白桃母 2 месяца назад +1

    もう一つの近代…という考え方は面白いな。スピノザは全然読んでいないのだけれど…

  • @的-i7n
    @的-i7n 2 месяца назад

    まあ、ベストセラー作家ですね。なんで?

  • @dairakagami688
    @dairakagami688 2 месяца назад +5

    哲学の本分は現時点で可能な限り正しい知識体系を作ることなので、過去の哲学者に関する研究者は「哲学史の研究者」で、自然主義哲学の研究者(≒科学者)が「哲学者」だと思う

    • @M.H-p3u
      @M.H-p3u 2 месяца назад +5

      科学は文字通り断片的な学だから、医学で物理学を説明できず、数学で法学を説明できないように、体系にはならないと思うけど。体系に参画することを体系を作るというなら理解できるけど、それは哲学ではないと思う
      いろんな哲学者が哲学自体にいろんな定義や見方を提示してるけど、その一つに「(たとえば医学の目的は何か、延命なのか健康なのか/数学の公理は経験的な知識か/どうして錬金術師やAI研究者はかつての神学者や預言者のように世界そのもののありようを変えると熱弁するか(笑)に始まる一連の)学問とは何か、知識はいかにして(ただの人間の主観的な思い込みではなく)客観的か」というふうに学問についてメタ的に学問するのが哲学だ、という見方がある。これこそが学問を体系として捉えて構成することだと思う。これはまたあなたのいう「哲学史家」とは違うと思うけど
      また私個人の意見として、哲学研究者が多くて真の哲学者は少ないと思うのだが、それは大学に籍を置く科学者全員がノーベル・フィールズ等レベルの斬新で有益な知識を提供しているわけではなく、いわばすでにある知識の変奏あるいは再生産により世の中/学生間での認知を維持・向上したり学問の応用可能性を高めたりする程度の仕事をしている人たちも一定数いる、ということと似たようなものであって、その意味で彼らは哲学史家ならぬ科学史家(専門分野としてのそれではなく実質的意義において)といえるのではないだろうか

    • @MS-fg9rt
      @MS-fg9rt 2 месяца назад +2

      安易な。軽薄。

  • @Picanhadopapaimolusco
    @Picanhadopapaimolusco 2 месяца назад

    ホラ吹き章😂

  • @Whereisthesource
    @Whereisthesource 2 месяца назад +3

    漫画やアニメが溢れてる時代です。
    哲学書はコスパが悪すぎませんか?

    • @日下部くん
      @日下部くん 2 месяца назад +12

      コ、コスパ...?凄いよ、学問にさえもコスパを求める世代...これがZ世代の金字塔か...。

  • @somethingnewmetro
    @somethingnewmetro 2 месяца назад +1

    OSが違うだと現代そのままなので、比喩が違っちゃうね。
    みんなが映像や文字を読んでいる時に、風や木を見る思想。それがスピノザ。