やまちゃん🍋は以前、 フランスを選んだ理由について 身近だったからですか という質問に対し いいえ、最も異なる異文化 異世界に感じたから というご回答をなさっていたので 今回のご回答(違う分野の職種を知る事ができてよい)も 視野を広げるご気質によるものと感じました (ブレない印象) 私もやまちゃんが 真摯な面持ちで 誠実そのものの態度で 🧒「It's an important factor.」 と発言なさった時、 🧒「It's an important … fucked-up.」 と聴こえてしまい、 🙀Wha---t ? I didn't know there would be any grades or finding any importance in fucked-up levels .... But, oh look at his sincere eyes .... He must mean something so pure in this comment about the importance of fucked-up, I suppose .... 🐈 と思いました factor/fucked up 元々の発音がなんとなく似ていますよね
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「👏🏻👏🏻👏🏻(色々ところで拍手して音を確かめている)。このイヤホン、サラウンド-サウンドシステムみたいに聞こえる」
ケビン「ほんと?」
やま「この角度(向かってマイクの左側)から話すと、左から聞こえる。そうじゃない?」
ケビン「まじで?」
やま「そんなことない?」
ケビン「それはマイクのせいなんじゃないの」
やま「イヤホンじゃなくて?」
ケビン「マイクだよ」
やま「でも、ステレオだよ」
ケビン「ステレオになってる?」
やま「うん」
ケビン「だとしたら、左か右かで変わるんだよね?」
やま「ハロー、(マイクの)左からハロー」
ケビン「(向かってマイクの右側から)あー、あー」
やま「(マイクの)右からハーイ。ハロー」
ケビン「(向かってマイクの左側から)はー」
やま(笑)
ケビン「マイクの上からと下からだとどうかな?(マイクを動かしながら、マイクの下側から上側に向かって)あーーー。変化してるかなぁ?」
やま「お遊びはそれくらいにしてね」
ケビン「(笑)やまちゃんが始めたんだよ」
1:11
やま「ゆさんからのメッセージです」
ケビン「オーライ。ゆさん」
ケビン「ゆさん、久しぶりですね。てか、俺が長らく読んでなかったんだけど」
やま「そうだね。やまちゃんの匙加減だから」
1:32
<日本語メッセージ:結婚するなら同業者それとも違う職業の人?>
2:13
やま「過去にこの話したっけ?」
ケビン「してないと思う。話したことないと思うよ」
やま「OK」
ケビン「thoughts(thがtに近い音)か。やまちゃん、この単語言える?今俺が言った単語発音できる?」
やま「thought」(※ブリティッシュっぽい発音)
ケビン「thoughtsだよ。俺と同じように言える?」
やま「ケビンと同じように?」
ケビン「うん、thoughts、thoughts」
やま「thoughts、thoughts」(※ケビンに寄せてthをtっぽく発音)
ケビン「ちがう、ちがう。thoughts」
やま「thoughts。なによ、これ?」
ケビン「thoughts」
やま「thoughtsだよね?」(※ブリティッシュっぽい発音に戻す)
ケビン「thoughts」
やま「thoughts」(※ケビンに寄せて発音)
ケビン「thはタッっていう音」
やま「強い破裂音だよね?」
ケビン「うん」
3:10
ケビン「そうだな、結婚したことないから、難しいけど、自分の経験から行くと、職業よりも性格の方が大事だと思う」
やま「そうだよね」
ケビン「職業が何であろうと、性格が合うか合わないかが全てに勝る。それを心に留めた上で、性格が全く同じだとすると、同業者か他業種かと聞かれると、俺は同業者を選ぶ」
やま「俺も、彼女の物事の解釈の仕方の方が、職業よりもずっと大事という点でケビンに同意、その上で」
ケビン「それを心に留めた上で」
やま「俺なら、違う職業を選ぶな」
ケビン「おー、そうなんだ。なんで?」
4:30
やま「その方が面白いと思うから。俺がこの世界のプロで、彼女が別の世界のプロだったら、情報交換して2つの世界を専門的に見ることができる。違うことをお互い共有して、お互いから学ぶことができる。そういうのが好きなの。だから、違う業種の方がいいな」
ケビン「なるほど」
やま「ケビンはなんで同業者を選ぶの?」
ケビン「同業者だと、めちゃくちゃ落ち込んだときに、パートナーの有難みをすごく感じると思う」
やま「なるほど、落ち込んだ時ね。何か失敗したときとか」
ケビン「うん。パートナーが同業者だと、俺のことをもっと理解してくれると思うし、もっと俺の助けになってくれると思うから。違う角度からもつながっている感じがするから」
やま「そうだね。それは、重要な要素(ファクター)だよね」
6:22
ケビン「今、やまちゃんが重要なF**kって言おうとしたんだと思った(笑)」
やま(笑)
ケビン「今まで、やまちゃんがそんな風にF**kを使うの見たことないから、ちょっと驚いたの」
やま「なんで(爆)」
ケビン「おっ、え?って。でも、やまちゃんが言おうしたのは違うのね」
やま「ファクターだよ」
ケビン「重要なF**kって言おうとしてるんだと思って(笑)」
やま「ケビンの目を真っ直ぐに見てね」
ケビン「なんだって?って思った。わかった、ファクターね」
6:58
やま「(笑)ちょっと話がそれるけど、フランスの大きな試験の名前がファックっていうの(笑)」
ケビン「(笑)マジか」
やま「たしか、高校を卒業した後に受ける試験。アレみたいなの」
ケビン「センター試験?」
やま「アメリカにも同じようなのあるじゃん。C、C」
ケビン「あー、SAT?」
やま「うん、フランスだとそれがファック」
ケビン「(爆)マジか」
やま「たしか、大学に入るときにファック試験を受けないといけなかったと思う。高校を卒業するときは、バックっていう試験を受けるの」
7:56
ケビン「待って、バック?」
やま「バカロレア」
ケビン「バカロレア」
やま「省略してバック」
ケビン「それがどうやってファックになるの?」
やま「ファックは、大学に入るときに受ける試験だったと思う」
ケビン「おー」
やま「(ファックとバックは)別の試験だよ」
ケビン「あー、別物なんだ。わかった、わかった。どんなスペル?」
やま「F-A-Cだったと思う。確認するね」
ケビン「じゃあ、発音はF**kじゃなくて、フェァックなんだね」(※アの音が違う)
やま「うん、発音は違う」
ケビン「ちょっと違うよね」
やま「ちょっと確認するわ(スマホで調べる)。合ってるか確認するから。(部屋の外を見て)あれ見て」
8:42
ケビン「(部屋の外を見ながら)ダンサーたち、みんなかわいいね」
やま「これ(笑)、このサイトなんか面白い(ケビンにスマホを見せる)」
ケビン「(フランス語を見て)なんて書いてあるの?」
やま「これ何?(※おそらくクッキー許可のポップアップが出ている)」
ケビン「『受け入れる』にして」
やま「(ファックは)会社に入るときに受ける試験だわ」
ケビン「なるほど、わかった」
やま「えっと(サイトを読み進める)」
9:32
やま「これ見て」
ケビン「Fac For Pro」(プロのためのファック)
ケビン&やま(笑)
やま「Institut de Formation Professionnelle de Paris、FAC」
ケビン「それどういう意味?」
やま「パリの職業訓練施設」
ケビン「ファック(笑)」
やま「エンジニアリングの証明書みたいなもの。仕事に就くとき、FACを持ってたら」
ケビン「(笑)やまちゃんが言うと、F**kに聞こえるんだよ。俺が言うとそこまでじゃないんだけど。F**kとFAC」
やま「そうね」
ケビン「俺にとっては、明らかに違う音なの。でも、やまちゃんが言うと、F**kに聞こえる」
やま「ファック」(※ちょっとファッキに近い音)
ケビン「やまちゃんの場合はF**kなのか、FACなのかがわかんない。ちょっとF**kとFAC言ってみて」
10:43
やま「ファック」(※わざとF**kと言う)
ケビン「それはF**k」
やま「うん、そうだよね。FAC」(※ちょっとファッキに近い音)
ケビン「うん、難しいわ。今は、やまちゃんがFACをどう発音するかわかったけど」
やま「FACの発音は、実際はもっとファッキに近いんだけどね。でも大体は同じようなもん」
ケビン「そうなんだ」
やま「うん」
ケビン「あー、じゃあ、聞いてくれてありがとう」
やま(笑)
ケビン「バイバイ」
Fワード1つで、こんなに盛り上がっている2人がひらすらかわいい😊
やまちゃんのフランス語がちらっとだけど聞けてテンション上がりました!
このチャンネルの音量だけなぜかすごく小さくてCMが入る度に鼓膜が爆発しそうになります
CMに合わせるとお二人の会話が内緒話レベルの音量になってしまいます
これは私だけなのか…?
そうなんですよね・・・今の2倍くらいの音量でもいい。
CMのたびにボリューム調整だるい。だから途中で見るのがめんどくさくなってきてしまう
podcastで先に聞いてて一緒に笑ってました。ケビンが実際どんな顔して聞いていたんだろうと動画配信を心待ちにしていました。やっと見れてまた笑っちゃいました。
「性格が合う」というのは、一般的には性格が似ていることをいうのだろうけど、
性格が似てなくても、お互いに補完しあってうまくいくこともあるからなぁ。
例えば、ケビンさんと山ちゃんは、性格は似ていない気が…。
そう考えると「気が合う・ウマが合う・波長が合う」というほうが、
性格が合うことよりも大事なんだろうな。
このpodcastは会社の帰りに歩きながら聴いていて、本当にFACのパートは笑いが止まらずヤバかったです。最初Kevinが動揺した時から笑いました。お陰様ですれ違う人に変な人と思われたかも。でもいいです。面白かったから(◍•ᴗ•◍)
いつも楽しく見ています!
もう少し動画の音声を大きめでアップしていただけると嬉しいです!
「日本人なんだから、日本語訛りの英語でいいじゃん! 前後の意味で分かるでしょ?」と普段は思っているけど、やっぱりきちんと発音出来ないと、
時に大事故(?)につながることもあるのね。
0:53~マイクのほうを動かすの新鮮笑
上下もなんとなくわかるのはじめて知りました!
性格とか人間として合う人といるのは落ち着きますね😌🌼職種に関しては、違うと様々な視点が得られるでしょうし、同じだと理解できるからどちらにも良いところはありますね
9:40
最近音が小さいと思うのは私だけでしょうか??
他の方もコメントしているとおり、このチャンネルの音量だけなぜかすごく小さいので、調節して頂けるととても助かります。まるで、ひそひそ話している感じですw
マイクのテスト🎙面白かったです✨そういえばそろそろ結婚しても良さそうな適齢期ですね❣️どんな人を選ぶんでしょう笑笑😂✨
他にも書いている方いらっしゃるみたいですが、音量が少し小さいので、大きくしていただけると嬉しいです。
ちなみに、私はiPhone10で聞いていて、目分量ですが音量95%くらいまで上げないと聞こえにくい感じ(・・;)
他の動画だと50%くらいで聞いています。
何にせよ、お身体大事に⭐︎
無理なさらず〜(^^)
✨
やまちゃん🍋は以前、
フランスを選んだ理由について
身近だったからですか
という質問に対し
いいえ、最も異なる異文化
異世界に感じたから
というご回答をなさっていたので
今回のご回答(違う分野の職種を知る事ができてよい)も
視野を広げるご気質によるものと感じました
(ブレない印象)
私もやまちゃんが
真摯な面持ちで
誠実そのものの態度で
🧒「It's an important factor.」
と発言なさった時、
🧒「It's an important … fucked-up.」
と聴こえてしまい、
🙀Wha---t ?
I didn't know there would be any grades or finding any importance in fucked-up levels ....
But, oh look at his sincere eyes ....
He must mean something so pure in this comment about
the importance of fucked-up,
I suppose .... 🐈
と思いました
factor/fucked up
元々の発音がなんとなく似ていますよね
こんな話題を選ぶなんて💖ヤマちゃん、そろそろ結婚を意識?それとも結婚願望があるのかな?😊イイですね💖✨
ケビンくんは、今はまだ〜…って感じなのでしょうか。慎重に言葉を選んでいるように見えました😊
結婚するもしないも、同業でも異業種でも、それぞれに良さと学びがあるので、したいようにしたいことをするなら、どれも正解💮😊👍🏻✨
aとuの発音の違い、ケビンくんの発音と口周りの動きでよく分かりました😃まさか、Fワードで学ぶことになるとは思いもしませんでしたが(笑)