【マップカメラの世界】スタッフ愛用機材を紹介!:「Leica M2」の魅力とは?

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 29 окт 2024

Комментарии • 4

  • @tommytommy3394
    @tommytommy3394 Год назад +1

    早熟なカメラ遍歴をお持ちのA・HさんのM2愛と素敵な『旅するカメラ』のお話は下手なRUclipsr顔負けの内容で引き込まれました。特に空港検査で『一枚撮ってみて』と言うのには驚きました。多分、検査官はまさかそのカメラがフィルム式とは思わなかったのではないでしょうか。カメラ中のカメラ顔したM2を見て何か良からぬモノを想像したのかもしれませんが、カメラ大国の日本での逸話としては驚愕。それだけスマホに押されて正統派のカメラが珍しいの鴨。海外土産のカステラに指を突っ込んだ某国検査官に負けず劣らず我が国の検査官も凄いですね☺また機会があれば他の逸話もお聞きしたいです。有難う御座いました。

  • @yusuke0727suzuki
    @yusuke0727suzuki Год назад +1

    質問ですが、眼鏡をかけた状態で、ファインダーのブライトフレーム四隅はきっちり見えるでしょうか?焦点距離によっては難しいでしょうか?

    • @mapcamera_syuppin
      @mapcamera_syuppin  Год назад +1

      コメントありがとうございます!
      M2と同じ倍率のファインダーである場合、眼鏡をかけた状態では35mmフレームがギリギリとなります。
      28mmは実用的ではないと思います。特に、フレームの左右の線が顕著で、片方を注視するともう片方は見えなくなります。
      眼鏡のフィット具合や、補正値によっても見え方は変わってくると思いますので
      ご参考程度にお考えいただけますと幸いです。

  • @hogebar5470
    @hogebar5470 Год назад

    面白い!