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結末が分かっていたとはいえ、神社へのお参りのシーンを伏線に使ってきたストーリーの組み立て方が上手いと思いました。映画初見の時、普通にあのシーンを見て足りない経験＝敗戦である事にピンと来たけど、試合後に泣き崩れるシーンでそこを回想させたところが、より堂本監督の最後の台詞と結びついていて、見慣れたシーンなのに新鮮な気持ちで見れました。
コメントありがとうございます！原作読んでると、「沢北！そんなお祈りしちゃあかんー！」と思わず言いたくなりますね笑
パスをみにつけた沢北vsスリーポイントを身につけた宮城こんな展開を見てみたい
すばらしい解説だった。湘北が山王に勝つことができた経緯が目からうろこが落ちるようにわかった。大馬鹿な私、桜木のセリフ「奴はパスしねえ」の「奴」をずっと流川と思い込み、ここだけが謎だった。これで全ての謎が解けた！！！！
沢北はずっと父親と1on1を繰り返してきました。それが彼の個人スキルに表れたと思います。「パスしない」というより、『パスの必要がない』選手になってしまったのでしょう。ただ負けを知ったことにより、これからは沢北もパスを覚え、本当の日本の中心選手になるでしょう。
沢北の泣くシーンは声優さん、いろいろ試行錯誤したみたいですね。座りながらアフレコしたこともあったらしいですよ笑
夢なきものに計画なし。計画なきものに実行なし。実行なきものに失敗(敗北)なし。失敗なきものに真の成功(己との勝利)なし～なんですよね。今回もステキな動画ありがとうございました。(ステキって敵の素って書くんですよね～)
ありがとうございます！
確かに沢北は映画でもパスしない点と負けた事がない点が更に強調されていましたよね🤔しかしそれも中学からの話であってそれまでの彼は父親に挑んで負け続けて来た少年だったため格下相手では調子が上がりにくく、逆に格上相手にギアが上がるタイプなんでしたよねこの情報がある事でアメリカに留学してからも彼は向こうで折れずに頑張っているんだろうなーと思えます
沢北はパスもうまいけど誰も止められない(負けたことがない)からパスする必要がないって感じ
映画のネタバレあるとは知らずに見てしまった笑 今度見てきます
考察素晴らしいです。これは沢北が湘北に負けたのではなく湘北の団結力と潜在能力の覚醒により少しだけ湘北が上回ってただけなのでは？沢北は最強だと思いますしチームの中では少し浮いてますよね、レベルが高いので。
コメントありがとうございます！おっしゃる通りだと思います！チームとして湘北の方が上回った、ということですね。
その通りで負けた事がないのが沢北の最大の弱点だと思う。
流川が桜木にパスする事でかなり変わるし桜木が流川にパスする事で変わる!最高のコンビやけどお互いが認めたくない!けど最高のコンビ!後はやはりスピードだけならりょーちんは最高ですよね!映画で初めてリョータが主役みたいやったみたいやけど!自分は洋平がもし入っていたら完璧かなと思うし!
沢北もアメリカとか大学生や社会人とプレーすれば負ける事もあったんだろうけど、レアケース過ぎたのかも。99%の試合で誰も自分を止められない、自分がボールを持てば確実に得点できるならそれ一辺倒になるよな。で、同じ問題を流川も抱える可能性は高かった。中学時代はそうだったろうし、高校でも流川を止められる選手は仙道や沢北など全国でも数人。パスの必要性が実感として見えてこない。だから安西監督はチーム立ち上げからすぐに陵南とのテストマッチをセッティングしたのかも。流川に仙道を意図的にぶつけて、個人技だけでは対抗できない相手がいるのを早めに教えたかったんじゃ無いかな。安西は早めに流川に敗北を教える必要があった。そう考えると、あの練習試合は流川のためのマッチメークだったのかもしれない。
参拝した結果通りにもなったと言う事でしょうか...あの神社、発見しました！
桜木も流川も相手が強ければ強いほど闘志を燃やすタイプでなんだかんだで無意識に協力していく山王は全員いいプレーヤーなのに最終的に沢北一人に頼り過ぎでも監督も敗北を経験したことで、ここからの山王はもっと強くなると思う
桜木は素人だから手持ちの武器が少ない。でも絶対に他人任せにせず、少ない武器を最大限に生かして試合に勝つ方法をいつも必死で考えてる。フリースローとか、自分の考えでやってみる。そう言う姿勢が少なからず湘北全体に影響してたんじゃないかな。
メッシが世界一のプレーヤーなのはパスもできるからパスができるからドリブルも生きる
借りは即返す そのとーり桜木にず～っと翻弄されてた沢北あの辺のギャグも忘れない井上先生
山王はただ負けてない❗️敗北を味わう事でチームを建て直す❗️これから強くなる❗️
漫画だから。実際に1on1でほぼ完封できる相手がパスしだしたからと言ってDFに迷いが生じることはない。沢北が流川のパスを警戒する意味がない他の4人はほぼ勝負したら山王に分があるのだから。逆に自分よりデカイ3人がかりでようやく１回守れる程の沢北がそこでパスするら無敵であると言うのは納得できる仙道と流川が1on1でどちらも落とさない描写から自分の攻めがあるからパスが生きる。のがバスケ沢北相手に攻めが封じられたパスはチャンスになることはない
コメントありがとうございます！漫画の考察です。実際のバスケがお好きでしたら他にたくさん素晴らしい動画があると思いますので、ぜひ、そちらをご覧ください。
@@eiji-mangakousatu そうでしたね！でしゃばってしまい申し訳ありません
@@rin10242009 ご理解いただき、ありがとうございます！漫画の考察でよろしければ、ぜひ他の動画も観ていただけると幸いです。
@@eiji-mangakousatu いえいえ。私もスラダン好きですが、どうしてもそこだけ違うなーと思ってまして。花道がリバウンド全国随一でもOKゴリが味方を生かすために動くもOK三井のへろへろ3ポイントもOK全部燃える展開で楽しかったんですが、流川と沢北だけは漫画だとしても違和感かあって。とくにリアリティや躍動感が凄い漫画だったので、粗を探したくはなかったんですが流川が最後まで沢北に勝てなくても湘北に貢献するような展開でもよかったかなーと思ってました。まぁ個人的に思っただけですので、色んな意見があってもよいと思います
この動画見てなぜ山王が負けたのか分かりました😊ありがとうございます🎵
コメントありがとうございます！作った甲斐がありました😂
@@eiji-mangakousatu山王の敗因は野辺↔️河田弟交代で花道に苦戦もあるが神奈川No.1センター赤木相手がきつかったこと。デビュー戦が秋田県予選で格下相手に経験つませるべきだった。花道の背中の怪我で負傷退場後の再登板で最悪のコンディションだからこそ油断しすぎたな。三井の3ポイントのバスケットカウント1スローで4失点してすぐタイムアウトとるべきだった。
堂本に限らずスラムダンクの監督ってあんま背高くないよね
沢北は渡米した時はガードとしてプレーしてたっぽいからパスはなんとかできそうですよね
パスしないからだと思う、2年仙道が負ける姿が想像できない
山王は負けたけど沢北は流川には負けてないでしょ。ここでの負けたという経験は、自分が所属する全国一のチームである山王が、という話ではないでしょうか。
コメントありがとうございます！実力はまだ沢北の方が上でしょうね（動画でも言いましたが）ただ、実力は別にして、チームの負け＝自身の負けと沢北は考えると思いますが……。エースとしてチームを勝利に導けなかったわけですし。映画での沢北の描写がそれを象徴しているかと思いますがいかがでしょうか。
@@eiji-mangakousatu たしかに沢北はそう考えるかもしれませんね👍自分の考えが足りませんでした〜笑映画でのシーンを思い出しました。それでこそ山王のエースですね！
沢北の身体能力は最強だが、ただムラがあり過ぎるのが欠点。個々の能力は仙道よりも上だが、仙道みたいにゲームを組み立てるとか、周りの選手をうまく使ってチームの得点を重ねるようなプレイには向いてない。
的外れなｺﾒﾝﾄすいません。ｸﾘｽﾁｬﾝﾚｲﾄﾅｰはなぜNBAで大成しなかったのかなんて動画もありましたらお願いします。
沢北に流川は勝てても仙道には勝てる気がしない。
どうだろディフェンスの質とか流川とほぼ同じくらいだしなあ1on1では引き分けでしょ流川、仙道その流川に対して圧倒的に勝ってる沢北だから陵南の選手は相手してる山王に対して勝てるやつが1人もいないパスに切り替えで勝てもないので…必然的に仙道自身が点をとりにいかなければならなくなる
沢北負けてない河田負けてない深津負けてないポール引き分け松本負け山王負け
先に負けた流川の勝ち？
唯一？河田と違って、弱点は唯一でもなんでもなく、複数あると思うけど。あげようと思えば、何個もあげられるよね。沢北って、普通に未完成の選手だし、唯一とかいう見出しに違和感しかない。
貴重なご意見ありがとうございます。何個もあげられるのですね。不勉強で申し訳ないのですが、何個か教えていただけると幸いです。何個あるんでしょうか。
あくまでも漫画…
ぶっちゃけ事故でしかないよな
テツ沢北には負けまくってたのに。。。
結末が分かっていたとはいえ、神社へのお参りのシーンを伏線に使ってきたストーリーの組み立て方が上手いと思いました。
映画初見の時、普通にあのシーンを見て足りない経験＝敗戦である事にピンと来たけど、試合後に泣き崩れるシーンでそこを回想させたところが、より堂本監督の最後の台詞と結びついていて、見慣れたシーンなのに新鮮な気持ちで見れました。
コメントありがとうございます！
原作読んでると、「沢北！そんなお祈りしちゃあかんー！」と思わず言いたくなりますね笑
パスをみにつけた沢北vsスリーポイントを身につけた宮城
こんな展開を見てみたい
すばらしい解説だった。湘北が山王に勝つことができた経緯が目からうろこが落ちるようにわかった。大馬鹿な私、桜木のセリフ「奴はパスしねえ」の「奴」をずっと流川と思い込み、ここだけが謎だった。これで全ての謎が解けた！！！！
沢北はずっと父親と1on1を繰り返してきました。それが彼の個人スキルに表れたと思います。「パスしない」というより、『パスの必要がない』選手になってしまったのでしょう。ただ負けを知ったことにより、これからは沢北もパスを覚え、本当の日本の中心選手になるでしょう。
沢北の泣くシーンは声優さん、いろいろ試行錯誤したみたいですね。座りながらアフレコしたこともあったらしいですよ笑
夢なきものに計画なし。
計画なきものに実行なし。
実行なきものに失敗(敗北)なし。
失敗なきものに真の成功(己との勝利)なし～
なんですよね。
今回もステキな動画ありがとうございました。
(ステキって敵の素って書くんですよね～)
ありがとうございます！
確かに沢北は映画でもパスしない点と負けた事がない点が更に強調されていましたよね🤔
しかしそれも中学からの話であってそれまでの彼は父親に挑んで負け続けて来た少年だったため格下相手では調子が上がりにくく、逆に格上相手にギアが上がるタイプなんでしたよね
この情報がある事でアメリカに留学してからも彼は向こうで折れずに頑張っているんだろうなーと思えます
沢北はパスもうまいけど誰も止められない(負けたことがない)からパスする必要がないって感じ
映画のネタバレあるとは知らずに見てしまった笑 今度見てきます
考察素晴らしいです。これは沢北が湘北に負けたのではなく湘北の団結力と潜在能力の覚醒により少しだけ湘北が上回ってただけなのでは？沢北は最強だと思いますしチームの中では少し浮いてますよね、レベルが高いので。
コメントありがとうございます！
おっしゃる通りだと思います！
チームとして湘北の方が上回った、ということですね。
その通りで負けた事がないのが沢北の最大の弱点だと思う。
流川が桜木にパスする事でかなり変わるし桜木が流川にパスする事で変わる!最高のコンビやけどお互いが認めたくない!けど最高のコンビ!後はやはりスピードだけならりょーちんは最高ですよね!映画で初めてリョータが主役みたいやったみたいやけど!自分は洋平がもし入っていたら完璧かなと思うし!
沢北もアメリカとか大学生や社会人とプレーすれば負ける事もあったんだろうけど、レアケース過ぎたのかも。
99%の試合で誰も自分を止められない、自分がボールを持てば確実に得点できるならそれ一辺倒になるよな。
で、同じ問題を流川も抱える可能性は高かった。中学時代はそうだったろうし、高校でも流川を止められる選手は仙道や沢北など全国でも数人。パスの必要性が実感として見えてこない。
だから安西監督はチーム立ち上げからすぐに陵南とのテストマッチをセッティングしたのかも。流川に仙道を意図的にぶつけて、個人技だけでは対抗できない相手がいるのを早めに教えたかったんじゃ無いかな。
安西は早めに流川に敗北を教える必要があった。そう考えると、あの練習試合は流川のためのマッチメークだったのかもしれない。
参拝した結果通りにもなったと言う事でしょうか...
あの神社、発見しました！
桜木も流川も相手が強ければ強いほど闘志を燃やすタイプでなんだかんだで無意識に協力していく
山王は全員いいプレーヤーなのに最終的に沢北一人に頼り過ぎ
でも監督も敗北を経験したことで、ここからの山王はもっと強くなると思う
桜木は素人だから手持ちの武器が少ない。でも絶対に他人任せにせず、少ない武器を最大限に生かして試合に勝つ方法をいつも必死で考えてる。フリースローとか、自分の考えでやってみる。
そう言う姿勢が少なからず湘北全体に影響してたんじゃないかな。
メッシが世界一のプレーヤーなのはパスもできるから
パスができるからドリブルも生きる
借りは即返す そのとーり
桜木にず～っと翻弄されてた沢北
あの辺のギャグも忘れない井上先生
山王はただ負けてない❗️敗北を味わう事でチームを建て直す❗️これから強くなる❗️
漫画だから。
実際に1on1でほぼ完封できる相手がパスしだしたからと言ってDFに迷いが生じることはない。
沢北が流川のパスを警戒する意味がない
他の4人はほぼ勝負したら山王に分があるのだから。
逆に自分よりデカイ3人がかりでようやく１回守れる程の沢北がそこでパスするら無敵であると言うのは納得できる
仙道と流川が1on1でどちらも落とさない描写から
自分の攻めがあるからパスが生きる。のがバスケ
沢北相手に攻めが封じられたパスはチャンスになることはない
コメントありがとうございます！
漫画の考察です。
実際のバスケがお好きでしたら他にたくさん素晴らしい動画があると思いますので、ぜひ、そちらをご覧ください。
@@eiji-mangakousatu
そうでしたね！
でしゃばってしまい申し訳ありません
@@rin10242009 ご理解いただき、ありがとうございます！
漫画の考察でよろしければ、ぜひ他の動画も観ていただけると幸いです。
@@eiji-mangakousatu
いえいえ。
私もスラダン好きですが、どうしてもそこだけ違うなーと思ってまして。
花道がリバウンド全国随一でもOK
ゴリが味方を生かすために動くもOK
三井のへろへろ3ポイントもOK
全部燃える展開で楽しかったんですが、流川と沢北だけは漫画だとしても違和感かあって。
とくにリアリティや躍動感が凄い漫画だったので、粗を探したくはなかったんですが流川が最後まで沢北に勝てなくても湘北に貢献するような展開でもよかったかなーと思ってました。
まぁ個人的に思っただけですので、色んな意見があってもよいと思います
この動画見てなぜ山王が負けたのか分かりました
😊ありがとうございます🎵
コメントありがとうございます！
作った甲斐がありました😂
@@eiji-mangakousatu山王の敗因は野辺↔️河田弟交代で花道に苦戦もあるが神奈川No.1センター赤木相手がきつかったこと。デビュー戦が秋田県予選で格下相手に経験つませるべきだった。花道の背中の怪我で負傷退場後の再登板で最悪のコンディションだからこそ油断しすぎたな。三井の3ポイントのバスケットカウント1スローで4失点してすぐタイムアウトとるべきだった。
堂本に限らずスラムダンクの監督ってあんま背高くないよね
沢北は渡米した時はガードとしてプレーしてたっぽいからパスはなんとかできそうですよね
パスしないからだと思う、2年仙道が負ける姿が想像できない
山王は負けたけど沢北は流川には負けてないでしょ。
ここでの負けたという経験は、自分が所属する全国一のチームである山王が、という話ではないでしょうか。
コメントありがとうございます！
実力はまだ沢北の方が上でしょうね（動画でも言いましたが）
ただ、実力は別にして、チームの負け＝自身の負けと沢北は考えると思いますが……。
エースとしてチームを勝利に導けなかったわけですし。
映画での沢北の描写がそれを象徴しているかと思いますがいかがでしょうか。
@@eiji-mangakousatu たしかに沢北はそう考えるかもしれませんね👍自分の考えが足りませんでした〜笑映画でのシーンを思い出しました。それでこそ山王のエースですね！
沢北の身体能力は最強だが、ただムラがあり過ぎるのが欠点。
個々の能力は仙道よりも上だが、仙道みたいにゲームを組み立てるとか、周りの選手をうまく使ってチームの得点を重ねるようなプレイには向いてない。
的外れなｺﾒﾝﾄすいません。
ｸﾘｽﾁｬﾝﾚｲﾄﾅｰはなぜNBAで大成しなかったのかなんて動画もありましたらお願いします。
沢北に流川は勝てても仙道には勝てる気がしない。
どうだろ
ディフェンスの質とか流川とほぼ同じくらいだしなあ
1on1では引き分けでしょ流川、仙道
その流川に対して圧倒的に勝ってる沢北だから
陵南の選手は相手してる山王に対して勝てるやつが1人もいない
パスに切り替えで勝てもないので…
必然的に仙道自身が点をとりにいかなければならなくなる
沢北負けてない河田負けてない
深津負けてないポール引き分け
松本負け山王負け
先に負けた流川の勝ち？
唯一？河田と違って、弱点は唯一でもなんでもなく、複数あると思うけど。
あげようと思えば、何個もあげられるよね。
沢北って、普通に未完成の選手だし、唯一とかいう見出しに違和感しかない。
貴重なご意見ありがとうございます。
何個もあげられるのですね。
不勉強で申し訳ないのですが、何個か教えていただけると幸いです。
何個あるんでしょうか。
あくまでも漫画…
ぶっちゃけ事故でしかないよな
テツ沢北には負けまくってたのに。。。