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ストーリーの内容とかじゃなくて、バトルシーンの畳み掛けで涙が出るとか初めての体験だったわ。ものすっっっっっげえ力技。それもTVシリーズ2作品ありきで、今までの2作での思い入れがバトルで爆発させられるって感じ。
前作二つを見てるとそれこそ泣くほど楽しめるけど、見てなかったとしても単純に戦闘シーンかっこいいしある程度楽しめると思う
バトルの熱量ものすごいし、ファンの贔屓目としてそう言ってあげたいのはわかるが、初見だとさすがにストーリー意味わからんすぎると思うw
@@MB-rd9kj 前作何も見てない友達と見たけど面白かったって言ってたよストーリーはよく分からんとは言ってたけども
@@こまめざわやどん 俺の意見としては、テレビシリーズ見ないで劇場版見るのすごくもったいないと思う。思い入れが重なってこその感動だと思うので。
まさかウルトラマンレジェンドが登場するとはね。内海泣いてたもん。(↓ここから重大なネタバレ注意)アカネちゃんが六花との「二度と会えませんように」って願いを守ってくれたの本当に良かった。ダイナレックスはガウマ単身で操ってたけど、ダイナゼノンはメンバー全員搭乗してたのはアニメ本編の「みんなの思いが一つになって合体できる」を改めて強調された感があって嬉しかった。タイトルのグリッドマンユニバースがマジの「グリッドマンuni-verse」なのヤバすぎやろ。てか姫様は自分のことをもっと自覚したろうがいい。あんな性格と容姿なら、そりゃガウマさん5000年も引きずるよ。ナイトくんの髪をアカネちゃんがわしゃわしゃしてたのは、立花がアンチくんを風呂に入れてたシーンを思い出した。ズルいぞ、ナイトくん。作中で唯一グリッドマンヒロイン2人に頭撫でられたとか。どうせ二代目ちゃんにも撫でられたことあるんだろ!!
『二度と会えませんように』と『ずっと一緒にいたいけど、その願いが叶いませんように』は、同じような意味かもしれんけど、表現として細かいニュアンスや言葉から感じられる温度に差があるんで、あまり前者のような言い方はして欲しくないなぁ…
universeのmvも詐欺だよなあ(褒めてます
武士は食わねど高笑いのポーズはバルタン星人のハサミですよ。元々電光超人グリッドマンで一平がバルタン星人の笑い真似をした後にこの台詞を言うシーンがあってそこのオマージュです。
アカネのあのポーズは電光超人でのエピソードからでは?そっからドミネーションのポーズが決まったのかもしれませんが
一平君の「武士は食わねど高笑いー」からですよね
アニメファンへの手厚いサービスは当然として、電光超人からの古参も納得のファンサてんこ盛りでした。アニメで特撮やってる感が素晴らしかったですね。特撮版ネタ39個を探しにまた観に行かなければネタバレ注意ダイナゼノンが文字通り 原作(者):グリッドマン だった展開に思わず唸りました。からのインスタンス・アブリアクションで具現化!元祖はあくまで特撮版(≒アカネの現実)で、コンピューターワールド内の出来事をアニメ(2次元)で描くという手法が凄く上手い。アカネちゃんはアニメで武史ポジだったけど、映画では直人・一平・ゆかの3人分の働きをした。ハイスペックな外の人!
再びテレビで再アニメ化するようになったら?、グリッドマンシグマ(藤堂タケシ)が参戦してほしい!?。
いやぁ最高でしたね。それにしても、グリッドマンでもダイナゼノンでもキーワードの一つだった「借りは返す」を……アカネがグリッドマンに、しかも現実世界側からやるとは思いませんでしたね。
SSSSはどっちも見てたけどどうにももやもやしたのでSSSS見直してもう一回見たらそこそこ楽しめた。思い残しを成仏させる纏め作やねただそれ以上ではないなヒーロー物に恋愛はあってもいいけどそれが重点になってはいかんと思うよあと変だと思うのが裕太は自分がどうなるとか考えずに脳死で俺が行くと言い出すけど馬鹿なのかと思う葛藤があまりないのがリアル感がないね
脳死で行動する奴身の回りにいるから個人的には納得できた。
ストーリーの内容とかじゃなくて、バトルシーンの畳み掛けで涙が出るとか初めての体験だったわ。
ものすっっっっっげえ力技。
それもTVシリーズ2作品ありきで、今までの2作での思い入れがバトルで爆発させられるって感じ。
前作二つを見てるとそれこそ泣くほど楽しめるけど、見てなかったとしても単純に戦闘シーンかっこいいしある程度楽しめると思う
バトルの熱量ものすごいし、ファンの贔屓目としてそう言ってあげたいのはわかるが、初見だとさすがにストーリー意味わからんすぎると思うw
@@MB-rd9kj 前作何も見てない友達と見たけど面白かったって言ってたよ
ストーリーはよく分からんとは言ってたけども
@@こまめざわやどん
俺の意見としては、テレビシリーズ見ないで劇場版見るのすごくもったいないと思う。思い入れが重なってこその感動だと思うので。
まさかウルトラマンレジェンドが登場するとはね。内海泣いてたもん。
(↓ここから重大なネタバレ注意)
アカネちゃんが六花との「二度と会えませんように」って願いを守ってくれたの本当に良かった。
ダイナレックスはガウマ単身で操ってたけど、ダイナゼノンはメンバー全員搭乗してたのはアニメ本編の「みんなの思いが一つになって合体できる」を改めて強調された感があって嬉しかった。
タイトルのグリッドマンユニバースがマジの「グリッドマンuni-verse」なのヤバすぎやろ。
てか姫様は自分のことをもっと自覚したろうがいい。あんな性格と容姿なら、そりゃガウマさん5000年も引きずるよ。
ナイトくんの髪をアカネちゃんがわしゃわしゃしてたのは、立花がアンチくんを風呂に入れてたシーンを思い出した。
ズルいぞ、ナイトくん。作中で唯一グリッドマンヒロイン2人に頭撫でられたとか。どうせ二代目ちゃんにも撫でられたことあるんだろ!!
『二度と会えませんように』と『ずっと一緒にいたいけど、その願いが叶いませんように』は、同じような意味かもしれんけど、表現として細かいニュアンスや言葉から感じられる温度に差があるんで、あまり前者のような言い方はして欲しくないなぁ…
universeのmvも詐欺だよなあ(褒めてます
武士は食わねど高笑いのポーズはバルタン星人のハサミですよ。元々電光超人グリッドマンで一平がバルタン星人の笑い真似をした後にこの台詞を言うシーンがあってそこのオマージュです。
アカネのあのポーズは電光超人でのエピソードからでは?
そっからドミネーションのポーズが決まったのかもしれませんが
一平君の「武士は食わねど高笑いー」からですよね
アニメファンへの手厚いサービスは当然として、電光超人からの古参も納得のファンサてんこ盛りでした。
アニメで特撮やってる感が素晴らしかったですね。
特撮版ネタ39個を探しにまた観に行かなければ
ネタバレ注意
ダイナゼノンが文字通り 原作(者):グリッドマン だった展開に思わず唸りました。からのインスタンス・アブリアクションで具現化!
元祖はあくまで特撮版(≒アカネの現実)で、コンピューターワールド内の出来事をアニメ(2次元)で描くという手法が凄く上手い。
アカネちゃんはアニメで武史ポジだったけど、映画では直人・一平・ゆかの3人分の働きをした。ハイスペックな外の人!
再びテレビで再アニメ化するようになったら?、グリッドマンシグマ(藤堂タケシ)が参戦してほしい!?。
いやぁ最高でしたね。
それにしても、グリッドマンでもダイナゼノンでもキーワードの一つだった「借りは返す」を……
アカネがグリッドマンに、しかも現実世界側からやるとは思いませんでしたね。
SSSSはどっちも見てたけどどうにももやもやしたのでSSSS見直してもう一回見たらそこそこ楽しめた。思い残しを成仏させる纏め作やねただそれ以上ではないな
ヒーロー物に恋愛はあってもいいけどそれが重点になってはいかんと思うよ
あと変だと思うのが裕太は自分がどうなるとか考えずに脳死で俺が行くと言い出すけど馬鹿なのかと思う葛藤があまりないのがリアル感がないね
脳死で行動する奴身の回りにいるから個人的には納得できた。