[解答テクニック]一元配置分散分析表の穴埋めが余裕!知って得する!
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- 今回は、一元配置分散分析表の穴埋めをするときのテクニックを紹介します。
平方和の計算は、電卓テクニックを使うと、正確性とスピードが上がるので、知らなきゃ損です!
電卓テクニックを使用する際には、計算をはじめる前に『CA(クリアオール)』を押して、グランドトータルとメモリー内をクリアすることをお忘れなく!
QC検定のお勉強にもお役立てください。
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#QC検定1級成績優秀表彰者が解説します
電卓テク大変わかりやすかったです。ありがとうございます。
明後日のQC検定がんばります!
コメントありがとうございます(^-^)
試験がんばってください!
電卓の使い方の解説ありがたいです
コメントありがとうございます!
電卓、試験でめっちゃ使いますもんね!
テクニック知ってるとアドバンテージですよね(^-^)
見やすく分かりやすい
ありがとうございます(^-^)
電卓の説明良いですね。
n=30くらいでこれやると途中で混乱しそう。
群間平方和の求め方は各群のデータ数が違う場合はこの最後に3で割るパターンは無理ですよね。
はい、そのとおりです。
各群で繰り返し数が異なる場合は『まとめて×3』はできないので、計算は少々面倒になりますね(+_+)
電卓を使っての実演がとても分かりやすかったです。この辺りはエクセルで関数で自動処理できますが、電卓処理すると作業が分解されて理解するという側面ではいいですね
コメントありがとうございます(^-^)
そうですね、普段Excelでスマートに処理していることを、一度手計算でゴリゴリやってみることで理解が深まる、ということはあると思います!
質問失礼します。テクニックの解説ありがとうございました。
分散分析によって、その要因(群間)によって違いがあるか否か(どの群が突出しているなどは関係なく)だけを調べているという解釈で間違えはないでしょうか?
あくまでも、群間で差が有意にあるかないかだけを調べることなのでしょうか?
各群の平均値は、通常、ぴったり同じ値にはなりません。
その平均値の違いが、同じ母集団からのサンプリングで起こり得るかどうかをチェックしているのが分散分析です。
よって、おっしゃるとおり、分散分析でわかるのは、どの群が他と違うかではなく、他と違う群があるかどうかです。
@@DataScienceLab. 理解できました‼️ありがとうございます😊
ちなみにこの場合での群間の平均の差異があるかどうかの検定まで求めていただけませんでしょうか?
有意水準5%で検定するとします。
第一自由度が2で第二自由度が6のF分布における右側5%点は、F分布表を読み取って"5.14"です。
分散比"27"は"5.14"よりも大きいので、有意水準5%で有意であると判断されます。
電卓の開発者だったのか
神様でもないし、電卓も開発してませんよw