Macross Plus will always be my favorite Macross, next to Original Macross and Macross 2. The rivalry of Guld and Isamu, amazing animation, great soundtrack and storyline. After Macross Plus, the storytelling and writing in general are declining in Macross. And no wonder why I love G Gundam and Metal Gear Solid 1.
Los mejores personajes de MAcros, Guld hizo sentir miedo a un Dron. Y le dio pelea estando escazo de municion. Hay otra escena de la saga de MAcros que tenga ese mismo impacto? haganmelo saber porfavor.
01:19
動画作成・編集の過程でミスするのは仕方ないとして、YF-21が正しいですね。
と、言っても逆にイサムが乗るYF-21とガルドが乗るYF-19の姿と構図もそれもそれで大変興味深い。
指摘失礼。
イサムがYF-19
ガルドがYF-21
ですね
笑
「飛行機壊したのオレが悪かったからチャラにしようぜ」って許される流れだったのに「まだ言うことあるだろ?」って嫌味で返すの「2人は友達」って感じで好きだったな…
プラスは今見ても古さを感じさせない、美しい作品ですよね。テーマ曲も好きでオーディオに必ずいれています。
「INFORMATION HIGH」は歴代マクロス作品の中では作品そのものの世界観も含めて異色の名曲ですよね✨
菅野よう子さん楽曲の中でも屈指の名曲の1つだと思います。
OVAのストーリー構成に劇場版の新作カットを追加した完全版?出してほしいなと常々思ってます。
劇場版は尺の都合で結構大胆なカットがされてますけど新規追加部分はムチャクチャきれいなんすよね…
@@通りすがりの仮面ライダー-k4u
INFORMATION HIGHだけは電気グルーヴのCMJKの作詞作曲ですよ\(^o^)/
10万人を洗脳出来る曲という河森監督のオーダーで作った曲です。
菅野よう子の才能の絶頂期の作品だから、それだけでも見る(聴く)価値がある。
@@Taroramo さん
ありがとうございます😀
元電気グルーヴのCMJKが作曲、佐藤大と渡辺健吾が作詞なんですね!
勉強になりました👍
マクロスプラス、何度観ても色褪せない不朽の名作。
セル画の本気を感じる作品と思います。
この作品の凄いのはシャロン・アップルとか10年以上前にバーチャアイドルアイドルとか描いてたり、凄く内容が早かった。
初音ミクに始まりボイスロイドからVtuberと、時代を先取りし過ぎている
@@昂輝-p3h AIアイドルだと思ったら歌声だけは人間でしたってことは
よく考えたらシャロンに最新のボーカロイドがの方が勝ってんじゃん。
時祭イブを忘れないで
シャロンは声そのものを人間にやらせているわけじゃなかったような?
ハシリはメガゾーン23のイブだね。
@@七野樹 歌声自体はシャロン。感情に当たる部分を人間が担当
現実のボカロも声調やら設定やらを人間が調整しないといけないから、まだまだ合成音声の域
ネウロ様も、歌詞や音楽データをただ流し込んでいるだけっぽいから、AI自身が考えて歌えるようになるには…
あっDAJIが最近ボーカルに対応したんだっけか。そろそろシャロンに追いついてきたか
【これがアニメーション❗】って自負するくらいだから完璧だった。
ワイはマクロスプラス以上のアニメーションを見たことがない。
この2人の低レベルな言い争いと、異次元ドッグファイトのギャップにヨダレが止まりません。
そして、インフォメーション・ハイが大好き。
そう!! まさに!! 同士よ!!
未だにYF-19、YF-21は古臭さを感じない先進的なデザインだよなぁ
マクロスシリーズで一番好きな作品
ガノタですがマクロスプラスはめっちゃ好きです。
菅野よう子さんの曲も最高にあってて見るたびに気持ちが昂ぶりました
多くの後発が所謂「板野サーカス」をまねようとしてシーンを作るけど、ただ視点をグルグルまわして無数のミサイルやレーザーを回避するだけで終わってるんですよね。
この5秒を見てるとただ回避しているだけでなく加減速・奥行き方向でも遠近感がデフォルメされたり追いかける視点が次々変わったりしてることがわかる。
ちゃんと板野サーカスと言われるレベルまで迫力ある描画がされているのはあとエウレカ位ですかね。
板野氏が言うには、自分以外に「板野サーカス」をきっちり描ける人間(アニメーター)は4人しか居ないそうで
その内の一人が、そのエウレカに参加してた人だとか。又、庵野氏も認められた内に入るとか
そうそう、特にCGなんかただの木彫りの人形劇なんだよね~。手書きだとその人形自体がグネグネとゴムのように人間の感情を掻き立てるようにゆがむのよ。たとえ金属でできたメカであっても。
板野一郎さんが、もう手描きの限界ですよ、これ以上は先に私に何が描けるの?って、原画マンやらなくなっちゃった作品
マクロスプラス
愛・おぼえていますか
マクロスTV版
この3作品こそ至高👍
おっちゃんやん笑
このシーンのために、劇場版の円盤買いました。ホント衝撃を受けたシーン…
ガルドはマジでカッコ良い。
アニメにかける情熱とそれを実現できる予算が尋常じゃない
セル画手描きアニメーションの究極最終版!
咲いた時代の徒花!まさに時代に残した聖遺物!
アニメーターたちの血と汗と、制作サイドの惜しみない資金投入!
家庭用ビデオのコマ送りでも追いつけない枚数!
名作という言葉では言い尽くせない。
ゲームシーンのBGMがafter the darknessじゃん!
数ある名BGMの中でも一番好き!菅野よう子を意識したはじめての曲。😊
サウンドトラック買って聞いたけど、ガルドの最期の時の音楽は最高です!
「やな奴だなぁ」で少し泣いた、思い出話を通じて軽口を言い合える仲に戻ったんだなぁと。
思い出話が出来ることと仲直りは別だからな...
不朽の名作が普及してる
銀河一無駄な喧嘩、
むちゃくちゃ好き
マクロスシリーズでイチバン好き👍
メカデザイン、世界観、物語自体も新型VFのコンペに平行しながらの三角関係の行方、それを彩る菅野よう子さんの曲、全てがセンスの塊で好きすぎる。
マクロスプラスは最高のアニメ作品の一つになります。
スパロボで「攻撃範囲予測…そこか」って台詞を聞いた時は「ほーん」って感じだったけど、アニメでこの台詞のシーン見たら「うわあ…」ってなった
プラスはロボットに変形する設定が蛇足に思えるくらい凄い「戦闘機」アニメだった、、、、
このドックファイトのやりとりは、ホントに・・バカバカしい口喧嘩を、超速戦で命のやりとりしながらやってんだから。
この空戦は、アニメ史に残る。そんなプラスは間違いなく傑作だと思う。
ネタバレ防止のために伏せますが、あのシーンが最高にいいんですよ。
ここの映像見たとき、変態だっって思ったのは正しかったんだw
解説、好き過ぎてカロリー高いな、オイ!
ドッグファイトしながら口喧嘩してるシーンは是非アニメでみてほしい
イサム役の山崎さん本人に直接聞いたけど戦闘機に乗って重力を体感してるような感じで演じたんだそうな
そういやフロンティアラストバトルでも駆けつけてくれてましたよね 嬉しかった
YF-21の脳波コントロールは思ったらすぐコントロールに反映されしまう為、余計な事を考えるとそれも反映してしまう欠点があるんだよね。
2人が和解した後に永遠の別れが待っているとは思わなかった。
あのシーンをネタバレなしで観た時は「実戦でハイマニューバミサイルを回避した!しかも演習の時の何倍もエグい!!」とめっちゃ興奮したなぁ。
劇場版の追加カットはどれもこれもシビれるものでした。
イサムvsガルド、ゴーストvsガルドの情報量の多さは凄まじいの一言。一回みただけでは何が起こったのが
理解が追い付かず、何度も巻き戻して視聴して「すげー」「やべー」と興奮したのを思い出します。
Macross Plus will always be my favorite Macross, next to Original Macross and Macross 2. The rivalry of Guld and Isamu, amazing animation, great soundtrack and storyline. After Macross Plus, the storytelling and writing in general are declining in Macross. And no wonder why I love G Gundam and Metal Gear Solid 1.
イサムとの戦闘でハイマニューバミサイルなど一部の兵装をを使い果たしていた気がします。
もし兵装の残弾も十分だったならゴーストを撃墜していた可能性有りと私は思います。
それは置いておいて、やっぱりマクロスプラスは名作過ぎて今でも見返してます!
兵装積んでると、その重量で運動性が落ちる気がする。もともと無人機で物理的な限界性能で飛行できるゴーストに、少数の有人機で対抗するには、最低限の武装と装甲のみでリミッター解除するしかなかったと思う
露助がM9リーパー相手にやった様に無人機には体当たりが一番🥺☝
これは二人が武装をほぼ使い尽くしてしまったあとにゴーストと戦闘になったのが苦戦した要因と言われていますね
武装が万全かつ2かかりならおそらくだいぶ楽に撃墜できたんだろう
懐かしい。自分もハマりましたね♪
でも伝説の5秒があったとは知りませんでした。
自分のプラスの好きなシーンは地球での兄弟喧嘩w
ホント最後は3人で騒いで欲しかった(。•́ωก̀。)…グス
原作未視聴でスパロボやった時、リミッター解除しまくりだったけど
原作見たら決死の特攻技だったとは……。
ポンポン使ってゴメンよガルド
よく見ると血圧が下がってブラックアウトするのを防ぐためにガルドが手で腹を押し込んでたりするんですよね……
コマ送りでも躍動感がある化け物5秒
何故かスパロボ では何回も使用できるリミッターカット😅
この、伝説の5秒ですがSDF1から見てる人達は当時も『感じて』ました…。あのシチュエーションに、なんか動いている状況は板野アクションをリアルに見ていた人達には、スロー再生出来なくても何回か見ていると見えて来ます。多分、誰も言わなかっただけ。SDF1でもエアブレーキが一瞬開いたりってフツーに有りましたし。
愛おぼ?
@@odabutsu3203 様
フツーにTV版でやってます。
現在、関わったスタッフがみんなアラフィーなんだよな〜
今の若手にこの作品並の情熱や拘りが引き継がれるといいな。
特にマクロスプラスがお気に入りなら機体とパイロットの間違いはしてほしくないなー
イサムが手でYF-19を模しているのが何してるかわからなくなる
トップガンマーヴェリックにマクロスプラスを彷彿とさせるシーンがいっぱいあるんですが…🤩
エリア88も!
竜鳥飛びなんだずっと流暢飛びだと思ってた
しかし体付いてると違和感パネぇな
FやΔのCGでも宇宙戦闘で停止する時に期待の小さいスラスターから噴射して勢い殺してる細かい描写とかある
このシーンじゃないけど、イサムがYF-19の実機で最初のテストフライトやった場面。ちゃんと対G用の呼吸法になってるんだよな。あれも見物
ゲーム中は何度でも特攻できるガルド…
X9はゲーム中でもミサイル振り切って飛んでたなぁ…
そして何度でも巻き込まれる柿崎
兎も角、セルアニメの頂点の一つだと思っています
前なにかでやってたマクロスロボベストテンでYF-19が1位だったのは嬉しかった 未だに自分の中でもヴァルキリーではぶっちぎりの1位
ゼントラーディの暴力因子の暴走でミュンに暴行を働いたガルド。それを知りながら友人のガルドを傷つけなくないため沈黙するイサム。その誤解が解けたあとの2人の会話、ホントこの友情が良いよね
このシーン描いたスタッフに最近のアニメはうんたらかんたら〜って文句言われても何も言い返せない。
cmでa sai enの曲を流すセンスが凄いと思いました。曲で引き込まれて本編は視聴してないのにサントラを購入して全部良すぎて本編を視聴しました、視聴してわかったa sai en は洗脳ソングだったことw
cmで洗脳されてからマクロスプラスは最高のアニメです!
ゼロのフォッカーのミサイル迎撃も良かったけどあれはほぼCGだろ。セル画でやるのが凄いよな。
流石は『板野サーカス』という言葉が産まれたきっかけだ。
プラスは大好きで何度も観てますが、伝説の5秒の話はここで初めて知りました。
そして動画終盤のゲーム内のガルドの声というか台詞回しになんか違和感があります。
本編ではものすごいGがかかる中で叫んでいたのもあるかもしれませんが、2機とも棒立ちの様子で叫んでるせいなのかもしれません。
運昇さぁ~ん。
新しいお声を聴けないのが残念で仕方ないです。
これぞ、ロマン。
辛いんだって、ガルドが笑顔で振り返るの😢その後も。仲直りしたから尚更。
もちろんイサム&YF-19好きだけど、私はガルド&YF-21がもっと好き。何だかミュン&シャロンと逆。しっかしシャロン怖っ。邪魔者は操るか殺す…。
高校生の時OVAのvol.4で何回号泣したかわかんないわ😢
コレを超えるアニメーションをまだ知らない
板野一郎さんの「手描きアニメの限界に挑戦した。」という発言があったと聞きました。
ゆっくりの声、もうチョッと早くて良いと思います。
イサムとガルドの激闘の時にガキみたいな言い争いしているシーンが好きでした。
イサム「ランチ2回奢ったぞ!」
ガルド「俺は13回奢らされた!」
だっけか?
確かそんな感じです。
シリアスなところからギャグ展開になるのが笑えましたw
イサムの手飛行機アルトもやっている印象がある😂
重箱の隅つついて申し訳ないですが、通常のセル画数のとこ3倍じゃないですか?
あとアニメにはセル分けってのがあって奥行きによって絵を別けるんですけど、セルが多ければその分枚数が増えるので
解説内容には違和感しかありません。(必ずしも3コマ打ちという訳ではないので、セル分けの数×1秒=8枚じゃないです)
5秒で116枚はTVアニメだと滅多にないですけど、なくはない、劇場作品だと珍しくもないので自慢するとこ間違えてる気がします…。
解説では触れてないが画面を手前、奥、その間と3つに分けて奥行きによって、コマ割りの比率を変えてるってインタビューを見て、ガルド並みに狂ってると思った。
ノズル噴射の描写の為にセル画に接着剤乗せたりした話が有るとか
後にデジタル移行した時に思い通りの事が出来るようになって満足だとか
やはりマクロスプラスは神
こいつと0083は、当時ジャパニメーションと例えられていましたなぁ。
劇場版パトレイバー1は入らないのですか…。😢
AKIRAも入れていいと思う
CGよりも職人の手描き圧勝。特に庵野、残り少ない時間をCGで遊ぶな
Los mejores personajes de MAcros, Guld hizo sentir miedo a un Dron. Y le dio pelea estando escazo de municion. Hay otra escena de la saga de MAcros que tenga ese mismo impacto? haganmelo saber porfavor.
史上最大の大喧嘩と言えるのでは?
現実ではF-22が採用されたけど劇中ではYF-19が採用されたんよね
このゲーム映像だと今回の話の肝もイサムがなんでこんな変な喋り方してるのかも、なんも分からん 笑
ガルドの眼球潰れるの衝撃過ぎた、、
ガルドが好きすぎる故にあれが辛くてあんまり見れません😢
ガルドってもう地球の大気圏に突入しているのかな🤔
当然ゼネラルギャラクシーが回収しているとは思いますが…コックピット内のノズル等までボロボロでガルドの手がもう座禅の手をしてなくて宙ぶらりんになっていたのが、とても辛かった。
バサラ「俺の歌を聴けえ!」
イサム「うるせぇ! お前の変な歌なんか聞きたくねぇ!」
ガムリン「その通りだ、戦場で歌うな!」
イサム、ガムリン「テメェ(お前)は歌うんだろ、バサラ!!」
ガルドが乗ってるのはYF-21
現代にまさにフィットする作品
今風にリメイク希望
ハイスクールのランチ2回奢ったぞ!(イサムミサイル2発発射)俺は13回奢らされた(ガルド13発発射)一時停止若しくはスローで数えた後再生、イサムの「確り数えてんじゃねーよ!」にゴメンナサイと言った記憶。
あいつは今も、遠いどこかの空を飛んでいるのさ
コマ送りで観てもビデオが30フレーム/秒しかないぜよ。
あ~、ちょっと思い出した。
好きな女子に「乱暴」した主人公に怒り、見下していたんだけど、、
実は自分こそが乱暴した張本人で、罪悪感から逃げるべく記憶をすり替えていた、だったか。
マクロスプラスはキャラデザがちょっとバタ臭いのを除けば文句つけようがない
美樹本氏版のマクロスプラスもそれはそれで見てみたいかも。
洋画タッチなアニメで摩砂雪さんがキャラデザしたらこうなったという感じですけど、合ってると思いますよ。摩砂雪さんがもう一つキャラデザやった帝都物語はキャラが昔の日本人だったんで特に男性キャラに違和感あったような気がします。
この時代のアニメは金あったからね、、
マクロスシリーズといえば、超時空騎団サザンクロスっしょ(ロボテックともいう…)
マ、マクロスⅡはどこへ……
話題にすら出てこないVF-2 不憫
1.25倍速オヌヌメ
シャロンアップルのチャンネルあるよ
面白いし曲もすげーよかったけど、ガルドの最後をあそこまで詳細に描写しなくてもって思ったw そして、伝説の5秒は初めて知ったwww
ストーリーは全く面白さを感じなかったけど、作画はすごいと思う
最後のゲーム画面はいらないかな あとダーク尺あまり
ダーク尺あまり…。
たしかに。😅
ディズニーのアニメは1秒24コマで全編作ってたよ。伝説という程でもないね。
専門学校でアニメーションを勉強していた身としては一秒8コマってのはコストの問題っての解ってるだけにそれが標準と言われるのはどうかなと思うよ
プラスの作画がすごいのは認めるがそれはそのシーンをフルアニメーションにしたからでなく作画内容と展開のセンスが良いと言う点だと思う
このアニメの何が凄いのか、「まったく理解できない」(私は素人なので)