岡林信康・高石友也 - 友よ
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- Опубликовано: 15 окт 2024
- これから語るのは 遠い昔話だ
それは今も きらきらと輝いている
【歌詞】
友よ 夜明け前の闇の中で
友よ 斗いの炎を燃やせ
夜明けは近い 夜明けは近い
友よ この闇の向こうには
友よ 輝く明日がある
友よ 君の涙 君の汗が
友よ 報われる その日が来る
夜明けは近い 夜明けは近い
友よ この闇の向こうには
友よ 輝く明日がある
友よ 昇り来る朝日の中で
友よ 喜びを分かち合おう
夜明けは近い 夜明けは近い
友よ この闇の向こうには
友よ 輝く明日がある
２、３日前に急に 友よ が、頭の中によみがえり、夢中で探しました❗️ホントに夜明けが近いんだろうか、と胸を痛めながら聞いていたあの頃の不確かな自分が存在していたのを思い出しました🎸
小学6年生の頃、担任の先生の主導で『フォークソング部』が出来て、放課後にギターの演奏を教えてもらった。
最初に教えてもらったのがこの『友よ』でした。以降、人生の応援歌として聴いています。
昔卒業式で歌わされたが今聴くと中々いいよ。CLANNADのカットが入ってるけどこの曲は大昔からあったんですよ。
昔から大好きな曲です。
メッチャ良い曲♪
青春時代の励ましの歌だったね。戦いは無駄な青春を送らない為に大切でした。人生の目的の為の下積みの時でした。お蔭で楽しい人生送っているよ。
東日本大震災当時、ガソリンを買うために並んだときにラジオから流れてきた曲だった。
確か岡橋信康さんのコンサートを聞きに行ったのは、昭和43年労音のコンサートでした。今でも忘れることができません。確かその時高石友也さんと一緒でした。これを書いたら年齢が分かるかもしれませんが、ずーとファンです。
その頃はまだ小学生、但し深夜ラジオや北京放送局やFENなど海外放送を聞くのが趣味で日課でした。時代精神は理解できると思います。トシは同じくバレてます(笑)
懐かしい😮
一回消えてたんで探してました｡
うｐありがとうございます｡
失礼いたします。他の皆様とは少し違うとこから来ちゃいました…(^^;;
ええ。いわゆるギラサポという某修羅の国に住まうしがない生き物です。
この曲。うちらギラサポには象徴的な曲でして…。
懐かしき聖地、本城を思い出しました。
おまけにCLANNADも大好きです。まさしく俺得‼️😂
本当にあざすです！！(´ω`)
今なんですよ、この歌なんです。
美しい
岡林信康(おかばやしのぶやす)
代表曲に『チューリップのアップリケ』『友よ』などがあり、「フォークの神様」の愛称で親しまれているミュージシャン
初めて聞いたのは、たしか中学3年の時.、初めて聞いた時に国民が体制に、不満があれば怒ってもいいんだと。シヨﾂクでした、それから20数年、左寄り活動をしてきた事が懐かしく思い出します、あの時は、将にせいしゅんでした。
東日本大震災から6年、東北の夜明けは近い！
フォーク世代でクラナドを見る人が居るのかなあ？
なぜにクラナド(^^;)
友よと智代を掛けてるのかな？
そうだとしたら面白いw
そうか、そうだよね
智代がただ可愛いだけの動画ですね。
この、歌の歌詞の中で今そのその問ですねぇ。コロナの中で
夕方になるとなぜだかギターを手に取りこの歌を歌っています。
ふと思い出して聴きたくなってMP3買ったけどなんか違うバージョン？だったみたいで他の動画のノイジーなのを聞いたんだけど、やっぱりクリアな音声で聴きたいなぁレコードと変換コネクタ買うかぁと思ってたら、まさかこんな(失礼な)動画で聞きたかった音源聞けると思わなかった。
これは多分あれだね、父親のレコードが聞こえてきたヲタが「友よ？智代www」と作った出オチ動画だったんだろうね