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なぜ吹雪いてる中、一ノ越山荘から出発してしまったのか、、、ベテランや体力がある人に合わせるんじゃなくて1番弱い人に合わせなければダメだ。
まったく、激しく賛同いたします!関西の某企業で、山岳同好会の世話役をしていました。ほぼ毎月1回の1000mクラスの定例登山を行い、また、夏山合宿として立山、北アルプスを中心に活動しました。メンバーには、中高年の女性も多かったのですが、10名程度のパーティーで活動することがほとんどでした。どんな山でも、事前のリサーチは必ず行い、登山道や水場、トイレの状況、ルート確認は当然でした。また、パーティーでは、一番体力と経験がある者が最後尾でバックアップし、二番目のメンバーが先頭を務めて、体力に自信の無い女性や初心者をほぼ真ん中に入れて、そのペースで、地図記載の所要コースタイムに合わせて登るのが鉄則でした。疲労困憊してメンバーがバラバラになるなど論外です。イキなり3000mクラスの登山など無謀で、毎月の自主参加での登山で脚力、背筋、腹筋、耐久力、集中力が自然と涵養され、天候急変にも落ち着いて助け合えます。また、掛け捨ての登山保険(落石被害やケガ、急病のヘリ搬送も対応)も当然です。個人装備や携帯品については、日ごろから、チェックリストを配布し、メンテナンスは必須です!
大体なんにでも当てはまることだけど中級者って初心者にマウントしたがる。深い意味はなくカッコつけたかっただけなんだろう
本当にいいのか?1番弱い人に合わせるは日本の軍隊式だぞ!登山にまで軍隊式を持ち込むのは共産党C委員長や立憲 蓮舫や生コンきよ美が反対するのでは?強い人に合わせると兵の乱れから日本では軍隊が全滅の恐れありとされる。😮
@@trdd9060確かに、上級者になると初心者のことに気を回すことを最優先して動く人が増えるもんな
上級者は何も言わなくても自信もってるからなあ
私も中高年の仲間、遭難は「危ないと思ったら、躊躇せず撤退が原則」これ無しに登山はやってはいけない。
私の息子が学校主宰の登山に参加しました。登山用の装備には ウールが70%以上の 靴下、手袋、帽子、マフラー、靴下、下着ではないと 許可されませんでした。雨具も撥水性の高いモノ、登山専用の靴というとても厳しく、登山前に全て揃っているかチェックされ 規格以外は 揃うまで何度でも、警告されました。お陰で 息子は 無事帰ってこれました。息子は山の気温差に とても驚いてました。あの厳しさの理由は これだったのかと納得しました。
そこまで徹底された管理、素晴らしいです…!主催された学校側が山の恐ろしさを見くびらずにきちんと知識をつけていたんですね。そして息子さんが無事に帰ってこられて何よりです
私立かな?素晴らしい反面、学校主催で強行してそこまで家庭負担で用意させるの公立だったらしんどい家庭も出そうと思っちゃった山グッズ高いしね
の
たまたま見つけてもらった2人はすごい幸運の持ち主だな
素人の中高年が吹雪の中、軽装で3000m級の山に挑戦‥。無理ゲーじゃないですか
登山前の体力消耗が中高年にはキツイと思う。旅程計画、リーダー不在、服の着方、天候の見誤り、体調不良者との登山続行。色々重なり過ぎたと思います。登山経験がない人でも序盤あたりで引き返すと思います。
山に興味のない人間からしたら60代で冬の山に登るなんて狂気でしかないな
つまんない人生だね
大丈夫だ、山に興味ある人間からしても、プロの登山家とかアスリート、軍人とかでもないかぎり、高齢で冬山に挑むとかなかなかに狂ってる
山に興味がないのにわざわざ山を登る人間に対してお気持ち表明してる方が狂気やな
???「それでも憧れは、やめられねぇんだ」
@@つぶやき垢カルネとめられないじゃないっけ?
この当時、同じく登山していた学生たちが、TV取材に応じて語っていましたが、明らかに寒さで体力を消耗していて、着衣も薄い雨具程度であったと話していました。明らかに準備不足でした。
登山素人が観ても無謀極まりないと感じた。
日本人特有の「大丈夫ですか?」って聞かれたら「大丈夫」って無理矢理答えちゃう癖なんなんだろうねこの時の別のパーティの人がどうこうって話じゃなく、本当に確認したい時は「まだ体力残ってますか?疲れが酷いんじゃないですか?」とか具体的に聞かないとダメなんだろね
なるほど。
めっちゃ良いこと言う。これ仕事でもそうなんよ。「大丈夫?」じゃなくて、「いま進捗どうなってる?」って聞いたうえで聞き手が状況判断するほうがいいのよね
こういう登山事故って「防寒具は持っていたのに身に着けていなかった」パターンが多い気がする。多分、荷物をガサゴソして着替えるという気力すら湧かないほど寒く、風が強い過酷な状況なんだろうな・・・と毎回思う。
低体温症になると正常な判断ができなくなるみたい。服を脱いだ状態で発見される遭難者もいて矛盾脱衣と言われてる。まだこの方の動画を見始めたばかりだから他の動画で言及されてるか分からないけど。
1:48 で引き返すべきでした。身を守れない登山者は、真の登山者とはいえない。登山の相談相手に厳しく言われた言葉です。
10月の立山3000m級、冬山で吹雪だったら、停滞かできるなら下山ですよね。冬山装備でないメンバーもいて、吹雪の登攀で、遅れるメンバーが出始めている時点で、もう遭難し始めていると捉えていいのかな。ホワイトアウトに巻き込まれたら、完全にアウト。
先行する4名って…全員男性。足が痙攣した時点で引き返すべきだった。私も母と一緒に山登りします、ハイキングも行きます。ハイキングの時でも周りのお客さんが「ここでその装備」と笑われるくらい母が揃えてくれます。そしてその装備で何度か助けられました。特に助かったのはジップロクにいれたチョコレート、バナナ、ウィダーインゼリー、カッパではなく高い登山用の雨具。
チャンネル登録しましたー。とても分かりやすい解説で聞きやすくお気に入りになりました😊
ありがとうございます!!
装備、経験不足よりも、悪天候で行動したことが致命的。山は、前に進むよりも、思いとどまる、引き返す決断を下す方が勇気が要る。
この遭難に対し、登山家の本多勝一は「ロープウェーやバスでアプローチが短くなり、ズブの素人がいきなり入れるようになった事が原因」と指摘している。実際、この25年で遭難件数は3倍に跳ね上がった。
本多勝一ってジャーナリストのイメージしかなかったが登山家でもあるのかあ
山岳部出身ということもあり、愛知大学山岳部のスクープや登山テーマの評論・著作出版をしているだけで、登山家という職業肩書きは使用されていない気がします。
本多勝一、似非ジャーナリストにして似非登山家。こんなヤツが書く記事、真に受けないほうがいい。
別の動画にある愛知学院大学の遭難では大学の報告書でコンパスの地図の不持参を簡単に触れてる事に対して『それが致命的な原因なのに舐めすぎ』と断罪してますね…
地元民から言わせると立山の地域はGWでも厳冬期の期間です。10月にも普通に雪が降るところです。
地元民じゃなくても、データ見たらわかる話なんですけどね。
登山とマリンレジャーの鉄則『夏でも冬支度、晴れでも雨支度』
私は学生時代の80年代前半から登山をしていましたが、たしかに80年代後半から年配の方々のグループを頻繁に見かけるようになりました。この頃はキャンプやスキーなどアウトドアブームなるものが一気に広まり、登山もそのうちの一つだったんでしょうね。その中でも中高年は登山に偏りがちだったように思います。そういわれてみればこんな遭難事故もあったなと思い出しました。
この遭難事故は、10月初旬なのに吹雪で低体温症などにより多くの死者が出たということで、登山をしてる人ならどこかで聞いたことがある有名な遭難事故だと思います。3,000m級ともなれば、真夏でも山頂付近では積雪が残ってるくらい温度が下がるということを知らなかったのでしょうね。2000mを超える山であれば、どの季節であれそして天気予報がいくら晴れであれ、カジュアルな雨具を持っていくなんてほぼ自殺行為に近いです。1日目で吹雪の中、痙攣やら疲労困憊で動けなくなるメンバーが出始めているのに、その後の休憩の時に撤退の判断ができなかったのはやはり問題だと思います。リーダーを特に決めていなかったとはいえ、助かった2名はきちんとした登山装備をしており、ということはそれなりに登山の知識はあったのだろうから、この時に撤退の案を出せなかったのか、と悔やまれます。最近は高齢者でも標高も難易度も高いような山を登山しているのをよく目にしますが、彼らは見た目は高齢者でも、たとえば定年してから山をやり始めたような人とは違うんだと思っておいた方がいいです。彼らを見て、自分にもできそうだとか安易に思わないことです。
素人考えでごめんだけど、こうゆう山中のなんとか小屋の管理人ってすごいよ…よく住んでられるよね車も道もないのに(´・ω・`)
このシリーズはインドア派の自分からしたら何故こんな無茶する!?となる事例ばかりだけど、イレギュラーの事態になると人はパニックになりやすい例として参考にしたいです。
当時は装備、GPSがなかったからと思われる方もおられると思いますが、山、海、自然は僕たちの想像を超えて僕たちの判断が覆される時があると思います。この動画を見た限り途中で戻ったりできる場面が幾度かあったような気がします。技術、装備も大事だと思いますが、引き返す停止するも技術、装備だと思います。
自然を相手に実行途中で断念する事は、「負け」でも「弱さ」でも「意気地なし」でもない。引き返す、停止する勇気が必要ですね。
山は単に登るものではなく、できれば頂上地点にまで達して返ってくる往復または循環の行為、頂上に達するかどうかは全て条件次第、無事に返ってくることだけが最終目的、それが分かっていれば撤退のタイミングもわかる、途中で引き返そうがちゃんと往復が完了すれば成功で、一方通行こそが負けである。
一生涯登山をすることはないと心に誓いました。ありがとうございます。山は怖い。
山に入るだけでもど素人からすれば怖いのに、吹雪の中出発するとが恐ろしすぎる。山を舐めんなよ🏔️と山の神はお怒りであろう
お前みたいな素人が山を舐めるなとか言っても説得力ないわ
登山を勧められ迷ってました。高齢者で初心者です。動画ありがとうございました。
中高年のグループなどは、秋口が涼しくて汗をかかなくて良いから、として秋に好んで山に登るグループもいる。しかし高山の秋は一夜にして冬山に変わる。2日目の朝、吹雪いた時点で撤退を考え無かったのが残念だ。小生も40代の時に、秋の紅葉を見に友達と二人で、石川県の白山という山に日帰りで登った事がある。頂上付近のビジターセンター広場で昼飯を食っていたら、みぞれが降りだして雪に変わって行った。雪があっという間に2、3センチも積りはじめて、肝を冷やした。あわてて体力が同じような友達と走るようにして下山し、難を逃れたが大勢のグループで体力の弱い人が混じっていたら、長時間の吹雪の中の下山でどうなっていたか、分からない。秋の山に行く時は、雪が降り出したら撤退か、一晩ツェルトでビバーク可能な装備をしておかないとヤバイ。ましてや、比較的短距離の日帰りではなく、泊付き山行だと雪が降り出したら軽登山靴程度のレベルだと相当、遭難死と近くなる。
自分なら吹雪が始まった山荘で脱落を申し出るなあで、和を乱すヤツ扱いされてもう誘われないのね
ベテランの登山者でも危ないのだから、生半可な気持ちで山に登って欲しくない。捜索隊だって大変。
さっさと進んで行くのバケモノすぎるw
こういう朴とつとした解説は本当に助かりますね。注意喚起とかなんだかと言いながら、自分顕示欲の強い動画ばかりでいつも辟易するものですから。
雪のない時期でも山は怖いのに、冬山は死ぬかもしれないと思って準備していないと危険すぎる
なんで準備段階でリーダーの選定を行わず、装備品についての情報の共有を行わなかったのかな?
GWに立山雄山に登りましたが、スニーカーで、かつアイゼンも持ってない観光客が雪道を登っており、どう下山したのか全くわかりせん。一の越からはアイスバーンでした。アクセスしやすいと知識も装備も無い人が簡単に登り始めるのでチェックする人が必要だと思いました。山を舐めてます。
GWの時期にスニーカー、軽装で立山を登るのは無謀のほかありませんね!
登山はカタチから入った方がいい趣味のひとつじゃないかな。20代で初めて登山した時、大学の山岳部の友人に言われるがまま装備を準備したことがある。あの時は痛い出費だと思ったけど、いくつかの登山経験が全部楽しい思い出で終わっているのは装備のお陰もあると思う。
仲間や自分の命を考えて行動したとは思えないおかげで救助活動した人達の命まで危険にさらした。2泊3日の予定なら4泊5日くらいのスケジュールを空けておくべき。
こうして客観的に見てみると、シンプルにアホとしか言いようが無いんだけど、やっぱり実際は仲間内の馴れ合いとかノリで動いちゃうからこういうことが起きてしまうんだろうな
集団心理が悪い方に働いてますよね。自分のことは自分で判断できない人が集団で行動すると最悪こうなりますね。
一ノ越山荘でステイして、翌日天候が回復したらルート短縮して登山再開するのがベストだったと思います。少なくとも吹雪の中を進む服装や装備では無いので。山荘は営業期間で情報収集も容易ですし。あとは、パーティーが大きくバラけた時点で撤退の判断が出来なかったのも痛い。もしかしたら、この時点で既に低体温症が進行していて、正常な判断が出来なかったかも知れませんが。
この時期なら雄山神社の社務所と売店ギリギリ空いてるのでは…せめて、社務所で待機すれば…(立山の稜線でビバークするのは自○行為)
同じようなルートで縦走して事あるけど、晴れてれば何の事はないルートよく、悪天候で強行する人いるけど修行しに行っている訳ではないので、悪天候に強行する意味わからん
その通りです無雪期に登ったルートでも冬季に登って吹雪いて稜線に出たらホワイトアウト全く何も見え無かったので稜線の風下に下がって幕営しました😅翌日は強風でしたが稜線に出たらピークは良く見えていました😄山に遊ばせて貰っているので無理はしては行けません
ベテランさんの場合は刺激を求めてって事らしいですけど。
追伸山好きは本当にバカなんです😅刺激を求めて行くのではなかったと思っています😄でも、そこに山があるからなんです🌋仲間と遊ぶ登山は楽しい💃多くの思い出が残りました❗
悪天候なのになぜ下山しなかったのか不思議。
映画を見に行ってつまらないとわかった時点で、抜け出せるかな?
1人で喋ってるんかと思ったら別人やった
その通りですね。勝手な妄想ですが下山判断した場合、後々に登っておけば良かったね、となるのが怖かったのではないかと思います。まぁ事故も起きない前提ですが。旅行なんかでもありますよね、子どもが調子悪いけどキャンセルするかしないか。キャンセルしたら後々になってキャンセルせずに行けばよかったねと言われる。集団心理というか決断した人へのリスペクトの欠如。
@@バラライカ-b5b 映画館では死なないから…
ここまできたのに勿体ないという心理やろなあ
なんで吹雪で出発するの?そう言う物なの?自分なら絶対に吹雪が治るまで待とうと言うな!
この遭難事故の一年後の10月の体育の日に雄山に登りましたが、そこで「縦走はだめですよ」と厳しく止めらた事を思い出します。かっては10月の初旬は穂高でも雪が降る事を前提で考えてましたが、最近は滅多になく初冠雪がずいぶん遅れてますね。油断大敵ですが。
つまらん人生とか言われようと、絶対山登りしたくないとおもいました
今日530メートルの低山に登って来ましたこの時期とはいえ、頂上付近では風が冷たく持って来ていた防寒防水の上着を着込みました一方、何の登山用の装備も無しに、それこそTシャツに短パンにサンダルと言う姿の人もチラホラいて上で寒くならないのかな?と思った次第です特に外人女性でタンクトップ姿には度肝を抜かれましたが
10ヶ月前ということで、8月〜9月に登山されたのかと思いますが、気温は100m高度が上がるごとに1°下がります。500mなら5℃程度の変化があり、なおかつ風があれば体感温度はもっと寒いでしょう。私は同じ時期に標高1200mの山に登り、10月後半くらいの寒さに感じました。確かに上着いるな、防寒着着てればあったかいだろうなと思いましたが、低体温症になる程ではないし、半袖タンクトップでも行ける人は行けるだろうという感じでした。もちろんあったかいことに越したことはないんですけど、耐えられないほどではないです
3000メートル級の山へ悪天候で進むというのは、即命懸け、圧倒的な体力と技術と経験と装備があってもよっぽどのことでもない限りやらない、もちろん吹雪いていれば救助隊も絶対に行かない、自分自身の命が危険にさらされるから、このパーティはそんな初歩的な判断も出来ないで山に入った。
高尾山くらいしか登山したことないけど、登山前日に運転→車で仮眠はだめだろって思う
このビデオシリーズが無理する人たちへの警鐘になればいいが。
分裂する意味が、、、、
体力が落ちた中高年は昔取った杵柄は役立たないことを再認識するべきだろう。
日本人的な、、皆んなが行くなら行くしか無い、、決めた事だから守らないといけない、、と言う感覚を私は感じました。団体で登ってる時点で自己主張の無い自分で判断して行動出来ない人達の集まりだから誰も戻ろうやめようって言い出さなかったんだと、、
計画した人がリーダーに決まってるので、この場合はリーダーが単に無責任な人だっただけだと思いますけど。
だからそんな奴に従っていて自己主張しなかったり反抗しないのが日本人的だといってるのですよ。
よくあるのですが、初心者と同行して、大丈夫?と声を掛けてもほぼ全員「大丈夫」と答えます。でも、その「大丈夫」は今大丈夫なだけ。撤退して安全な小屋などに引き返す体力まで考えてません。なのでもし、天候以外でたも標準タイムを大幅に超える時は、出来るだけ早く撤退すべきだと私は考えています。この事故は滑落などの不運やスキル不足では無いので、判断が正しければ遭難に至って無かったと思います。
リーダーに逆らって身勝手な行動を取って(特に爺は俺様が1番偉いって性格)亡くなった例もあるから理論的に数学として現実だけを見て考える事が大事
反抗しないのは若者だけで年寄りの爺さんは反抗しまくってるやろ
救助になる前に自分で引き返せよ何で自分の体を自分で守れないんだ子供かよ。救助隊に迷惑かけるな
ハイキングレベルの登山やルートならわかるけど、レジャーの中でこんなに死ぬ要素満載の登山をするのか理解できない。
10月に吹雪く事 けっこうありますよ ちなみに今年も降りましたね ちなみに五月の吹雪も ありえます天気さえ良ければ快適な縦走ルートですが 荒れると3000メートル級の縦走ルートなので厳しいです。私の故郷の山で 幼い頃から登山にそしてスキーに行っていましたが 63歳になった今はホテル立山に泊まって周辺散策で 満足しています。弥陀ヶ原湿原もとても美しいですよ
吹雪かなきゃこの頃はギリギリ紅葉シーズンだったのですけどね。被害者は紅葉見ながら豚汁予定だったそうですよ。この時の吹雪は救助に出た山小屋のご主人達も人生で初めて出会ったような急激な吹雪だったそうです。低体温症は始まると判断力そのものが低下するそうなので吹雪の中出掛けた一の越のスタートがそもそも失敗でこの段階で悲劇が約束されてたかと。
吹雪の時点で、中止だと思う。8人は初心者だよね。なぜ、中止しなかったのか?吹雪じゃ、視界は悪いし、寒いでしょ。視界が悪いと道に迷いやすいし。
登山経験の有る人が計画立ててるんだからその人がリーダーでしょうに。経験者は万全の装備でその他の人達は軽装というのも変。経験者が装備や食料のアドバイスをするべきだったと思いますけどね。勿論人任せにするのではなく、各々が事前に登る山の情報や装備の下調べをするのは命を守る為に必須だと思いました。
起こってしまった事故を後知恵でああすればよかった、こうすべきだったと指摘するのは簡単だ、答えがわかってるのだから。しかし登山に同じシチュエーションは二度とない、登山の度に常に新しい環境と天気、メンバー、そして体調の組み合わせ。ベテランでも判断ミスで遭難するし、若いからと言って体力があるとは限らない。遭難してしまった人を責めたり馬鹿にしたりするのは意味がない、こういうことは誰にでも起こり得るのだと言うことを知っておくことだけで良い。
本当にその通りですね。あんまり「なんでそこでそんな行動に出るのか!」とか言わないようにしようと思いました。ありがとうございます。
その通りですね。そして、この動画の良いところは、主さんは淡々と事実をわかりやすく表現してくださってるところ。あからさまな批評や批判はされてませんね。山の怖さだけでなく、集団で行動をする怖さもわかります。
あなたの言う通りどんなにベテランでもどんなに準備しても遭難する可能性はあるというのは正しいと思います。であれば何故遭難の危険が跳ね上がり、遭難すれば救助隊にも危険が及ぶ雪山に挑戦するんでしょう。自分達が危険な目に会いに行くとは自由ですが救助に来てくれる方も道連れにすることは考えないんでしょうか。
もしかしたら山に入ると判断力が鈍ったりするのかな
捜索隊の方々お疲れ様でした。
60で冬の登山に向かおうと思うのはすごい若しくは無謀
今頃生き残った2人、どんなふうに生きてんだか。中途半端に山ブームに乗っかって命落とすなんて、つまらんつまらん。
視聴していて思った。その装備何なの?春頃にそこらの尾瀬にでもハイキングか?
山に興味ない自分としては、仲間が動けなくなってからじゃ遅いんだなぁと思いました。
マジで登山になんっの興味もないし、なんならこうやって危ない話ししか印象にないから、子どもたちにも絶対登山なんかするなキャンプなんかするなって言い聞かせてる。45歳私
山渓でも特集記事組んでたなあ.
弱者にペースを合わせる常識がない時点で終わっている
やはりこれだけメンバーがいるとね体力のある無しで、登山のペースが変わる本来なら、一番弱い人に合わせて進むべきなんだけどリーダー格の男はグングン進んだとそういうのもまずかった
そもそもなんで10人で行ってるのに、4人が勝手に先に行っちゃうのか。
いや、結構あるんですよ。私も学生時代に登山をしていて、パーティーメンバーは一蓮托生であることをたたきこまれましたが、山でいろんなパーティーに会って動きを見てみると、程度の差はあれ分裂していないパーティーのほうが珍しいくらい。ひどいのになると、カップルで来ているのに彼氏が彼女を置いてサッサと行ってしまう、なんてのもいましたからね。全く理解に苦しみます。
人間は低体温症になると、正常な判断が出来なくなるらしいですよ。セーターを持っているのに着なかったのも、それではないかなと思います。
登山ってそういうものじゃないの?仲良く横並びに登っていけるもんじゃないだろうし、個人個人の戦いというか、遅い人にペース合わせてたら逆に疲れちゃうでしょ。3.4人とか少人数ならともかく、このくらいの人数なら二つに分裂くらい当たり前かと思う。途中で合流待ってるし、置いて行ってるわけでもないし、そもそもこの動画では分裂してると書いてあるが、正確にどの程度離れてるのかわからないし。なんなら先に行ってる人たちはもっと所々待ってちゃんと合流回数は多かったかもしれないし。といっても私も旅行先でちょっとした山道歩いたり、子供の頃学校で山登った程度で登山経験なんて全然ないし、ましてや本格的な登山なんて皆無だけど。
年齢を重ねると登山に興味を持ち出す方がチラホラいますよね。親戚の叔母さん達もよく山に行ってる。もちろん冬山じゃないけど。
1:44 出発し始める時に中止できなかった時点でもうダメだった
山荘で留まればよかった。
「雨具や防寒具は持っているだけじゃ意味がないぞ!ちゃんと 装備しないとな!」ドラクエ様々である
安全第一を考えて天候が悪ければ登らない無理せずに登頂を諦めて下山するほとんどの山岳事故はここで思い留まっていればっていうのが多すぎる
山に登る前にどれくらい体力あるか知識はあるか道具はあるかとか調べないでメルヘンな想像のまま登山しちゃうんだろうな
吹雪の中軽装備で出発する中高年達もう結果は見えてるやろ
いらすとやが有能すぎる
山に登るんじゃなくて、平地で自転車こぐとかじゃダメなんですか?!🥺
2週間前の事かと思ったら34年前の事だった(今日は2023年10月21日土曜日)昔も今も登山者の山に対する意識は変わらないという事か
登山は読み物や漫画だけでいいや。めっちゃ憧れるんだけどね。根性ではどうにもならない場面があるのはキツイ。
年配者がキツイ思いして登山をする事が私は気が知れないと思う。そして判断ミスし遭難。どうして毎年この様な人達がいるのだろうか・・・?凍死有り得ない。国は登山する人にレベルによる免許を発行するべきだと思います。特に冬山登山は上級者以外は許可しない。。
「来年は登れないかもしれないから」らしい
ほんこれ。肉体的スペックがガタガタに落ちてる老人期に山に入るとか死に場所探してんの?とすら思う
@@バルクナース死に場所探してるなら届出するときにそう書いておいてほしいな。「動けなくなったら諦めますから救助要りません」と
中高年になると山登りくらいしかできる運動がなくなるのですよ。跳んだり走ったりが要求される概ねのスポーツは無理、高い心肺能力が要求される泳ぎも無理。
下山という決断を出来なかった集団の末路諦めて下山したら後々になってネチネチ言われると思ったのかな。下山して生還できたら、あの時行けたよね?とか言い出すアホが出てくる。
登る判断をしてちゃんと逝けましたね
夏山でもリーダー、サブリーダー決めないなんてあり得ないのに雪山でリーダー決めないって、呆れ果てる。自殺行為とより言いようがない。
やはり死者が出るパーティーの多くは、必ず判断間違えている。このパーティなど、日本軍のインパール作戦のような無責任な人たちが集まったらこうなるという典型例。大切な教訓だ。
今なら安い防寒防雨防風着衣ワークマンで買える当時は高級品で手が出せないから標高2000Mの山しか登山しない六甲山でもヤバイ時がある
私自身もそうでしたが、雄山そのものは地元の小学生が6年生くらいになるとほぼ必ず登る山なので3000m級といえど初心者でも登れる山だと思います。当然夏山ですがそれだけに、一ノ越山荘で撤退判断をくだせなかったことが大きな岐路だったのかもしれません。
遺族からたっぷり捜索費をとってくれ。こんなんに税金使うなよ絶対
20代で体力に自身がある方だが、冬山には登ろうとは思わない....
税理士さんはチーム行動が苦手そうに思う。
全滅すればいいのに。迷惑きまわりないね。
山に登る人のアホ率高いな
ボーイスカウト経験者で雪山登山も経験ありますが常に先輩からの忠告で登山は常に下山の事を考えて登りなさいと言われました。
一ノ越山荘で悪天候でなぜに再出発したでしょうか?そこで撤退なぜしなかったの?
大好きな山で逝けたのなら本望でしょう自然を相手にする趣味は特に準備が大事だという教訓も残してくれた
せっかく山小屋にいるのに猛吹雪の中出発って、全員認知症やったんか?
これは可哀想というより自業自得という感想しか生まれないわ
仕事は十分に出来る人ばかりですが、登山についてはもうチョット慎重にやって欲しかった。
アビリーンのパラドックスってやつですね
一応台風の回転は左方向です。
変な創作じみたこともなく、素晴らしい動画だと思いました。お悔やみ申し上げます。
ハッピーエンド
リーダー無し、恐らく事前の決め事も無しの中、低体温で判断力が落ちたんでしょうかね
旅行とかもそうだけど、出かける時は体力が自分と同じ位の人と出かけたい。体力ある人と出かけると疲れるしイライラさせてしまう。逆も然りだけど。
なぜ吹雪いてる中、一ノ越山荘から出発してしまったのか、、、
ベテランや体力がある人に合わせるんじゃなくて1番弱い人に合わせなければダメだ。
まったく、激しく賛同いたします!関西の某企業で、山岳同好会の世話役をしていました。ほぼ毎月1回の1000mクラスの定例登山を行い、また、夏山合宿として立山、北アルプスを中心に活動しました。メンバーには、中高年の女性も多かったのですが、10名程度のパーティーで活動することがほとんどでした。どんな山でも、事前のリサーチは必ず行い、登山道や水場、トイレの状況、ルート確認は当然でした。また、パーティーでは、一番体力と経験がある者が最後尾でバックアップし、二番目のメンバーが先頭を務めて、体力に自信の無い女性や初心者をほぼ真ん中に入れて、そのペースで、地図記載の所要コースタイムに合わせて登るのが鉄則でした。疲労困憊してメンバーがバラバラになるなど論外です。イキなり3000mクラスの登山など無謀で、毎月の自主参加での登山で脚力、背筋、腹筋、耐久力、集中力が自然と涵養され、天候急変にも落ち着いて助け合えます。また、掛け捨ての登山保険(落石被害やケガ、急病のヘリ搬送も対応)も当然です。個人装備や携帯品については、日ごろから、チェックリストを配布し、メンテナンスは必須です!
大体なんにでも当てはまることだけど中級者って初心者にマウントしたがる。
深い意味はなくカッコつけたかっただけなんだろう
本当にいいのか?1番弱い人に合わせるは日本の軍隊式だぞ!登山にまで軍隊式を持ち込むのは共産党C委員長や立憲 蓮舫や生コンきよ美が反対するのでは?強い人に合わせると兵の乱れから日本では軍隊が全滅の恐れありとされる。😮
@@trdd9060確かに、上級者になると初心者のことに気を回すことを最優先して動く人が増えるもんな
上級者は何も言わなくても自信もってるからなあ
私も中高年の仲間、遭難は「危ないと思ったら、躊躇せず撤退が原則」これ無しに登山はやってはいけない。
私の息子が学校主宰の登山に参加しました。登山用の装備には ウールが70%以上の 靴下、手袋、帽子、マフラー、靴下、下着ではないと 許可されませんでした。雨具も撥水性の高いモノ、登山専用の靴というとても厳しく、登山前に全て揃っているかチェックされ 規格以外は 揃うまで何度でも、警告されました。お陰で 息子は 無事帰ってこれました。息子は山の気温差に とても驚いてました。あの厳しさの理由は これだったのかと納得しました。
そこまで徹底された管理、素晴らしいです…!主催された学校側が山の恐ろしさを見くびらずにきちんと知識をつけていたんですね。そして息子さんが無事に帰ってこられて何よりです
私立かな?素晴らしい反面、学校主催で強行してそこまで家庭負担で用意させるの公立だったらしんどい家庭も出そうと思っちゃった
山グッズ高いしね
の
たまたま見つけてもらった2人はすごい幸運の持ち主だな
素人の中高年が吹雪の中、軽装で3000m級の山に挑戦‥。
無理ゲーじゃないですか
登山前の体力消耗が中高年にはキツイと思う。旅程計画、リーダー不在、服の着方、天候の見誤り、体調不良者との登山続行。色々重なり過ぎたと思います。登山経験がない人でも序盤あたりで引き返すと思います。
山に興味のない人間からしたら60代で冬の山に登るなんて狂気でしかないな
つまんない人生だね
大丈夫だ、山に興味ある人間からしても、プロの登山家とかアスリート、軍人とかでもないかぎり、高齢で冬山に挑むとかなかなかに狂ってる
山に興味がないのにわざわざ山を登る人間に対してお気持ち表明してる方が狂気やな
???「それでも憧れは、やめられねぇんだ」
@@つぶやき垢カルネとめられないじゃないっけ?
この当時、同じく登山していた学生たちが、TV取材に応じて語っていましたが、明らかに寒さで体力を消耗していて、着衣も薄い雨具程度であったと話していました。明らかに準備不足でした。
登山素人が観ても無謀極まりないと感じた。
日本人特有の「大丈夫ですか?」って聞かれたら「大丈夫」って無理矢理答えちゃう癖なんなんだろうね
この時の別のパーティの人がどうこうって話じゃなく、本当に確認したい時は「まだ体力残ってますか?疲れが酷いんじゃないですか?」とか具体的に聞かないとダメなんだろね
なるほど。
めっちゃ良いこと言う。これ仕事でもそうなんよ。「大丈夫?」じゃなくて、「いま進捗どうなってる?」って聞いたうえで聞き手が状況判断するほうがいいのよね
こういう登山事故って「防寒具は持っていたのに身に着けていなかった」パターンが多い気がする。
多分、荷物をガサゴソして着替えるという気力すら湧かないほど寒く、風が強い過酷な状況なんだろうな・・・と毎回思う。
低体温症になると正常な判断ができなくなるみたい。
服を脱いだ状態で発見される遭難者もいて矛盾脱衣と言われてる。
まだこの方の動画を見始めたばかりだから他の動画で言及されてるか分からないけど。
1:48 で引き返すべきでした。
身を守れない登山者は、真の登山者とはいえない。
登山の相談相手に厳しく言われた言葉です。
10月の立山3000m級、冬山で吹雪だったら、停滞かできるなら下山ですよね。冬山装備でないメンバーもいて、吹雪の登攀で、遅れるメンバーが出始めている時点で、もう遭難し始めていると捉えていいのかな。ホワイトアウトに巻き込まれたら、完全にアウト。
先行する4名って…全員男性。
足が痙攣した時点で引き返すべきだった。
私も母と一緒に山登りします、ハイキングも行きます。
ハイキングの時でも周りのお客さんが「ここでその装備」と笑われるくらい母が揃えてくれます。
そしてその装備で何度か助けられました。
特に助かったのはジップロクにいれたチョコレート、バナナ、ウィダーインゼリー、カッパではなく高い登山用の雨具。
チャンネル登録しましたー。
とても分かりやすい解説で聞きやすくお気に入りになりました😊
ありがとうございます!!
装備、経験不足よりも、悪天候で行動したことが致命的。山は、前に進むよりも、思いとどまる、引き返す決断を下す方が勇気が要る。
この遭難に対し、登山家の本多勝一は
「ロープウェーやバスでアプローチが短くなり、
ズブの素人がいきなり入れるようになった事が原因」と指摘している。
実際、この25年で遭難件数は3倍に跳ね上がった。
本多勝一ってジャーナリストのイメージしかなかったが登山家でもあるのかあ
山岳部出身ということもあり、
愛知大学山岳部のスクープや登山テーマの評論・著作出版をしているだけで、
登山家という職業肩書きは使用されていない気がします。
本多勝一、似非ジャーナリストにして似非登山家。こんなヤツが書く記事、真に受けないほうがいい。
別の動画にある愛知学院大学の遭難では大学の報告書でコンパスの地図の不持参を簡単に触れてる事に対して
『それが致命的な原因なのに舐めすぎ』
と断罪してますね…
地元民から言わせると立山の地域はGWでも厳冬期の期間です。10月にも普通に雪が降るところです。
地元民じゃなくても、データ見たらわかる話なんですけどね。
登山とマリンレジャーの鉄則
『夏でも冬支度、晴れでも雨支度』
私は学生時代の80年代前半から登山をしていましたが、たしかに80年代後半から年配の方々のグループを頻繁に見かけるようになりました。この頃はキャンプやスキーなどアウトドアブームなるものが一気に広まり、登山もそのうちの一つだったんでしょうね。その中でも中高年は登山に偏りがちだったように思います。そういわれてみればこんな遭難事故もあったなと思い出しました。
この遭難事故は、10月初旬なのに吹雪で低体温症などにより多くの死者が出たということで、登山をしてる人ならどこかで聞いたことがある有名な遭難事故だと思います。
3,000m級ともなれば、真夏でも山頂付近では積雪が残ってるくらい温度が下がるということを知らなかったのでしょうね。
2000mを超える山であれば、どの季節であれそして天気予報がいくら晴れであれ、カジュアルな雨具を持っていくなんてほぼ自殺行為に近いです。
1日目で吹雪の中、痙攣やら疲労困憊で動けなくなるメンバーが出始めているのに、その後の休憩の時に撤退の判断ができなかったのはやはり問題だと思います。
リーダーを特に決めていなかったとはいえ、助かった2名はきちんとした登山装備をしており、ということはそれなりに登山の知識はあったのだろうから、この時に撤退の案を出せなかったのか、と悔やまれます。
最近は高齢者でも標高も難易度も高いような山を登山しているのをよく目にしますが、彼らは見た目は高齢者でも、たとえば定年してから山をやり始めたような人とは違うんだと思っておいた方がいいです。
彼らを見て、自分にもできそうだとか安易に思わないことです。
素人考えでごめんだけど、こうゆう山中のなんとか小屋の管理人ってすごいよ…よく住んでられるよね車も道もないのに(´・ω・`)
このシリーズはインドア派の自分からしたら何故こんな無茶する!?となる事例ばかりだけど、イレギュラーの事態になると人はパニックになりやすい例として参考にしたいです。
当時は装備、GPSがなかったからと思われる方もおられると思いますが、山、海、自然は僕たちの想像を超えて僕たちの判断が覆される時があると思います。
この動画を見た限り途中で戻ったりできる場面が幾度かあったような気がします。
技術、装備も大事だと思いますが、引き返す停止するも技術、装備だと思います。
自然を相手に実行途中で断念する事は、「負け」でも「弱さ」でも「意気地なし」でもない。引き返す、停止する勇気が必要ですね。
山は単に登るものではなく、できれば頂上地点にまで達して返ってくる往復または循環の行為、頂上に達するかどうかは全て条件次第、無事に返ってくることだけが最終目的、それが分かっていれば撤退のタイミングもわかる、途中で引き返そうがちゃんと往復が完了すれば成功で、一方通行こそが負けである。
一生涯登山をすることはないと心に誓いました。
ありがとうございます。
山は怖い。
山に入るだけでもど素人からすれば怖いのに、吹雪の中出発するとが恐ろしすぎる。山を舐めんなよ🏔️と山の神はお怒りであろう
お前みたいな素人が山を舐めるなとか言っても説得力ないわ
登山を勧められ迷ってました。高齢者で初心者です。動画ありがとうございました。
中高年のグループなどは、秋口が涼しくて汗をかかなくて良いから、として秋に好んで山に登るグループもいる。しかし高山の秋は一夜にして冬山に変わる。2日目の朝、吹雪いた時点で撤退を考え無かったのが残念だ。小生も40代の時に、秋の紅葉を見に友達と二人で、石川県の白山という山に日帰りで登った事がある。頂上付近のビジターセンター広場で昼飯を食っていたら、みぞれが降りだして雪に変わって行った。雪があっという間に2、3センチも積りはじめて、肝を冷やした。あわてて体力が同じような友達と走るようにして下山し、難を逃れたが大勢のグループで体力の弱い人が混じっていたら、長時間の吹雪の中の下山でどうなっていたか、分からない。秋の山に行く時は、雪が降り出したら撤退か、一晩ツェルトでビバーク可能な装備をしておかないとヤバイ。ましてや、比較的短距離の日帰りではなく、泊付き山行だと雪が降り出したら軽登山靴程度のレベルだと相当、遭難死と近くなる。
自分なら吹雪が始まった山荘で脱落を申し出るなあ
で、和を乱すヤツ扱いされてもう誘われないのね
ベテランの登山者でも危ないのだから、生半可な気持ちで山に登って欲しくない。捜索隊だって大変。
さっさと進んで行くのバケモノすぎるw
こういう朴とつとした解説は本当に助かりますね。注意喚起とかなんだかと言いながら、自分顕示欲の強い動画ばかりでいつも辟易するものですから。
雪のない時期でも山は怖いのに、冬山は死ぬかもしれないと思って準備していないと危険すぎる
なんで準備段階でリーダーの選定を行わず、装備品についての情報の共有を行わなかったのかな?
GWに立山雄山に登りましたが、スニーカーで、かつアイゼンも持ってない観光客が雪道を登っており、どう下山したのか全くわかりせん。一の越からはアイスバーンでした。アクセスしやすいと知識も装備も無い人が簡単に登り始めるのでチェックする人が必要だと思いました。山を舐めてます。
GWの時期にスニーカー、軽装で立山を登るのは無謀のほかありませんね!
登山はカタチから入った方がいい趣味のひとつじゃないかな。
20代で初めて登山した時、大学の山岳部の友人に言われるがまま装備を準備したことがある。
あの時は痛い出費だと思ったけど、いくつかの登山経験が全部楽しい思い出で終わっているのは装備のお陰もあると思う。
仲間や自分の命を考えて行動したとは思えない
おかげで救助活動した人達の命まで危険にさらした。
2泊3日の予定なら4泊5日くらいのスケジュールを空けておくべき。
こうして客観的に見てみると、シンプルにアホとしか言いようが無いんだけど、
やっぱり実際は仲間内の馴れ合いとかノリで動いちゃうからこういうことが起きてしまうんだろうな
集団心理が悪い方に働いてますよね。自分のことは自分で判断できない人が集団で行動すると最悪こうなりますね。
一ノ越山荘でステイして、翌日天候が回復したらルート短縮して登山再開するのがベストだったと思います。少なくとも吹雪の中を進む服装や装備では無いので。
山荘は営業期間で情報収集も容易ですし。
あとは、パーティーが大きくバラけた時点で撤退の判断が出来なかったのも痛い。もしかしたら、この時点で既に低体温症が進行していて、正常な判断が出来なかったかも知れませんが。
この時期なら雄山神社の社務所と売店ギリギリ空いてるのでは…
せめて、社務所で待機すれば…
(立山の稜線でビバークするのは自○行為)
同じようなルートで縦走して事あるけど、晴れてれば何の事はないルート
よく、悪天候で強行する人いるけど
修行しに行っている訳ではないので、悪天候に強行する意味わからん
その通りです
無雪期に登ったルートでも
冬季に登って吹雪いて
稜線に出たらホワイトアウト
全く何も見え無かったので
稜線の風下に下がって
幕営しました😅
翌日は強風でしたが
稜線に出たらピークは
良く見えていました😄
山に遊ばせて貰っているので
無理はしては行けません
ベテランさんの場合は刺激を求めてって事らしいですけど。
追伸
山好きは本当にバカなんです😅
刺激を求めて行くのでは
なかったと思っています😄
でも、
そこに山があるからなんです🌋
仲間と遊ぶ登山は楽しい💃
多くの思い出が残りました❗
悪天候なのになぜ下山しなかったのか不思議。
映画を見に行ってつまらないとわかった時点で、抜け出せるかな?
1人で喋ってるんかと思ったら別人やった
その通りですね。
勝手な妄想ですが下山判断した場合、後々に登っておけば良かったね、となるのが怖かったのではないかと思います。
まぁ事故も起きない前提ですが。
旅行なんかでもありますよね、子どもが調子悪いけどキャンセルするかしないか。キャンセルしたら後々になってキャンセルせずに行けばよかったねと言われる。集団心理というか決断した人へのリスペクトの欠如。
@@バラライカ-b5b 映画館では死なないから…
ここまできたのに勿体ないという心理やろなあ
なんで吹雪で出発するの?
そう言う物なの?
自分なら絶対に吹雪が治るまで待とうと言うな!
この遭難事故の一年後の10月の体育の日に雄山に登りましたが、そこで「縦走はだめですよ」と厳しく止めらた事を思い出します。
かっては10月の初旬は穂高でも雪が降る事を前提で考えてましたが、最近は滅多になく初冠雪がずいぶん遅れてますね。
油断大敵ですが。
つまらん人生とか言われようと、絶対山登りしたくないとおもいました
今日530メートルの低山に登って来ました
この時期とはいえ、頂上付近では風が冷たく持って来ていた防寒防水の上着を着込みました
一方、何の登山用の装備も無しに、それこそTシャツに短パンにサンダルと言う姿の人もチラホラいて上で寒くならないのかな?と思った次第です
特に外人女性でタンクトップ姿には度肝を抜かれましたが
10ヶ月前ということで、8月〜9月に登山されたのかと思いますが、気温は100m高度が上がるごとに1°下がります。
500mなら5℃程度の変化があり、なおかつ風があれば体感温度はもっと寒いでしょう。
私は同じ時期に標高1200mの山に登り、10月後半くらいの寒さに感じました。
確かに上着いるな、防寒着着てればあったかいだろうなと思いましたが、低体温症になる程ではないし、半袖タンクトップでも行ける人は行けるだろうという感じでした。
もちろんあったかいことに越したことはないんですけど、耐えられないほどではないです
3000メートル級の山へ悪天候で進むというのは、即命懸け、圧倒的な体力と技術と経験と装備があってもよっぽどのことでもない限りやらない、もちろん吹雪いていれば救助隊も絶対に行かない、自分自身の命が危険にさらされるから、このパーティはそんな初歩的な判断も出来ないで山に入った。
高尾山くらいしか登山したことないけど、登山前日に運転→車で仮眠はだめだろって思う
このビデオシリーズが無理する人たちへの警鐘になればいいが。
分裂する意味が、、、、
体力が落ちた中高年は昔取った杵柄は役立たないことを再認識するべきだろう。
日本人的な、、皆んなが行くなら行くしか無い、、決めた事だから守らないといけない、、と言う感覚を私は感じました。団体で登ってる時点で自己主張の無い自分で判断して行動出来ない人達の集まりだから誰も戻ろうやめようって言い出さなかったんだと、、
計画した人がリーダーに決まってるので、この場合はリーダーが単に無責任な人だっただけだと思いますけど。
だからそんな奴に従っていて自己主張しなかったり反抗しないのが日本人的だといってるのですよ。
よくあるのですが、初心者と同行して、大丈夫?と声を掛けてもほぼ全員「大丈夫」と答えます。
でも、その「大丈夫」は今大丈夫なだけ。撤退して安全な小屋などに引き返す体力まで考えてません。
なのでもし、天候以外でたも標準タイムを大幅に超える時は、出来るだけ早く撤退すべきだと私は考えています。
この事故は滑落などの不運やスキル不足では無いので、判断が正しければ遭難に至って無かったと思います。
リーダーに逆らって身勝手な行動を取って(特に爺は俺様が1番偉いって性格)亡くなった例もあるから理論的に数学として現実だけを見て考える事が大事
反抗しないのは若者だけで年寄りの爺さんは反抗しまくってるやろ
救助になる前に自分で引き返せよ何で自分の体を自分で守れないんだ
子供かよ。救助隊に迷惑かけるな
ハイキングレベルの登山やルートならわかるけど、レジャーの中でこんなに死ぬ要素満載の登山をするのか理解できない。
10月に吹雪く事 けっこうありますよ ちなみに今年も降りましたね ちなみに五月の吹雪も ありえます
天気さえ良ければ快適な縦走ルートですが 荒れると3000メートル級の縦走ルートなので厳しいです。
私の故郷の山で 幼い頃から登山にそしてスキーに行っていましたが 63歳になった今はホテル立山に泊まって
周辺散策で 満足しています。弥陀ヶ原湿原もとても美しいですよ
吹雪かなきゃこの頃はギリギリ紅葉シーズンだったのですけどね。
被害者は紅葉見ながら豚汁予定だったそうですよ。
この時の吹雪は救助に出た山小屋のご主人達も人生で初めて出会ったような急激な吹雪だったそうです。
低体温症は始まると判断力そのものが低下するそうなので
吹雪の中出掛けた一の越のスタートがそもそも失敗で
この段階で悲劇が約束されてたかと。
吹雪の時点で、中止だと思う。8人は初心者だよね。なぜ、中止しなかったのか?
吹雪じゃ、視界は悪いし、寒いでしょ。視界が悪いと道に迷いやすいし。
登山経験の有る人が計画立ててるんだからその人がリーダーでしょうに。
経験者は万全の装備でその他の人達は軽装というのも変。
経験者が装備や食料のアドバイスをするべきだったと思いますけどね。
勿論人任せにするのではなく、各々が事前に登る山の情報や装備の下調べをするのは命を守る為に必須だと思いました。
起こってしまった事故を後知恵でああすればよかった、こうすべきだったと指摘するのは簡単だ、答えがわかってるのだから。
しかし登山に同じシチュエーションは二度とない、登山の度に常に新しい環境と天気、メンバー、そして体調の組み合わせ。
ベテランでも判断ミスで遭難するし、若いからと言って体力があるとは限らない。
遭難してしまった人を責めたり馬鹿にしたりするのは意味がない、こういうことは誰にでも起こり得るのだと言うことを知っておくことだけで良い。
本当にその通りですね。あんまり「なんでそこでそんな行動に出るのか!」とか言わないようにしようと思いました。ありがとうございます。
その通りですね。
そして、この動画の良いところは、主さんは淡々と事実をわかりやすく表現してくださってるところ。
あからさまな批評や批判はされてませんね。
山の怖さだけでなく、集団で行動をする怖さもわかります。
あなたの言う通りどんなにベテランでもどんなに準備しても遭難する可能性はあるというのは正しいと思います。
であれば何故遭難の危険が跳ね上がり、遭難すれば救助隊にも危険が及ぶ雪山に挑戦するんでしょう。
自分達が危険な目に会いに行くとは自由ですが救助に来てくれる方も道連れにすることは考えないんでしょうか。
もしかしたら山に入ると判断力が鈍ったりするのかな
捜索隊の方々お疲れ様でした。
60で冬の登山に向かおうと思うのはすごい若しくは無謀
今頃生き残った2人、どんなふうに生きてんだか。
中途半端に山ブームに乗っかって命落とすなんて、つまらんつまらん。
視聴していて思った。
その装備何なの?
春頃にそこらの尾瀬にでもハイキングか?
山に興味ない自分としては、仲間が動けなくなってからじゃ遅いんだなぁと思いました。
マジで登山になんっの興味もないし、なんならこうやって危ない話ししか印象にないから、子どもたちにも絶対登山なんかするなキャンプなんかするなって言い聞かせてる。45歳私
山渓でも特集記事組んでたなあ.
弱者にペースを合わせる常識がない時点で終わっている
やはりこれだけメンバーがいるとね
体力のある無しで、登山のペースが変わる
本来なら、一番弱い人に合わせて進むべきなんだけど
リーダー格の男はグングン進んだと
そういうのもまずかった
そもそもなんで10人で行ってるのに、4人が勝手に先に行っちゃうのか。
いや、結構あるんですよ。
私も学生時代に登山をしていて、パーティーメンバーは一蓮托生であることをたたきこまれましたが、山でいろんなパーティーに会って動きを見てみると、程度の差はあれ分裂していないパーティーのほうが珍しいくらい。
ひどいのになると、カップルで来ているのに彼氏が彼女を置いてサッサと行ってしまう、なんてのもいましたからね。
全く理解に苦しみます。
人間は低体温症になると、正常な判断が出来なくなるらしいですよ。
セーターを持っているのに着なかったのも、それではないかなと思います。
登山ってそういうものじゃないの?仲良く横並びに登っていけるもんじゃないだろうし、個人個人の戦いというか、遅い人にペース合わせてたら逆に疲れちゃうでしょ。
3.4人とか少人数ならともかく、このくらいの人数なら二つに分裂くらい当たり前かと思う。
途中で合流待ってるし、置いて行ってるわけでもないし、そもそもこの動画では分裂してると書いてあるが、正確にどの程度離れてるのかわからないし。
なんなら先に行ってる人たちはもっと所々待ってちゃんと合流回数は多かったかもしれないし。
といっても私も旅行先でちょっとした山道歩いたり、子供の頃学校で山登った程度で登山経験なんて全然ないし、ましてや本格的な登山なんて皆無だけど。
年齢を重ねると登山に興味を持ち出す方がチラホラいますよね。親戚の叔母さん達もよく山に行ってる。もちろん冬山じゃないけど。
1:44 出発し始める時に中止できなかった時点でもうダメだった
山荘で留まればよかった。
「雨具や防寒具は持っているだけじゃ意味がないぞ!ちゃんと 装備しないとな!」
ドラクエ様々である
安全第一を考えて天候が悪ければ登らない
無理せずに登頂を諦めて下山する
ほとんどの山岳事故はここで思い留まっていればっていうのが多すぎる
山に登る前にどれくらい体力あるか知識はあるか道具はあるかとか調べないでメルヘンな想像のまま登山しちゃうんだろうな
吹雪の中軽装備で出発する中高年達もう結果は見えてるやろ
いらすとやが有能すぎる
山に登るんじゃなくて、平地で自転車こぐとかじゃダメなんですか?!🥺
2週間前の事かと思ったら34年前の事だった(今日は2023年10月21日土曜日)
昔も今も登山者の山に対する意識は変わらないという事か
登山は読み物や漫画だけでいいや。めっちゃ憧れるんだけどね。
根性ではどうにもならない場面があるのはキツイ。
年配者がキツイ思いして登山をする事が私は気が知れないと思う。そして判断ミスし遭難。どうして毎年この様な人達がいるのだろうか・・・?凍死有り得ない。国は登山する人に
レベルによる免許を発行するべきだと思います。特に冬山登山は上級者以外は許可しない。。
「来年は登れないかもしれないから」らしい
ほんこれ。肉体的スペックがガタガタに落ちてる老人期に山に入るとか死に場所探してんの?とすら思う
@@バルクナース死に場所探してるなら届出するときにそう書いておいてほしいな。「動けなくなったら諦めますから救助要りません」と
中高年になると山登りくらいしかできる運動がなくなるのですよ。跳んだり走ったりが要求される概ねのスポーツは無理、高い心肺能力が要求される泳ぎも無理。
下山という決断を出来なかった集団の末路
諦めて下山したら後々になってネチネチ言われると思ったのかな。下山して生還できたら、あの時行けたよね?とか言い出すアホが出てくる。
登る判断をしてちゃんと逝けましたね
夏山でもリーダー、サブリーダー決めないなんてあり得ないのに雪山でリーダー決めないって、呆れ果てる。
自殺行為とより言いようがない。
やはり死者が出るパーティーの多くは、必ず判断間違えている。このパーティなど、日本軍のインパール作戦のような無責任な人たちが集まったらこうなるという典型例。大切な教訓だ。
今なら安い防寒防雨防風着衣ワークマンで買える当時は高級品で手が出せないから標高2000Mの山しか登山しない六甲山でもヤバイ時がある
私自身もそうでしたが、雄山そのものは地元の小学生が6年生くらいになるとほぼ必ず登る山なので3000m級といえど初心者でも登れる山だと思います。当然夏山ですが
それだけに、一ノ越山荘で撤退判断をくだせなかったことが大きな岐路だったのかもしれません。
遺族からたっぷり捜索費をとってくれ。こんなんに税金使うなよ絶対
20代で体力に自身がある方だが、冬山には登ろうとは思わない....
税理士さんはチーム行動が苦手そうに思う。
全滅すればいいのに。迷惑きまわりないね。
山に登る人のアホ率高いな
ボーイスカウト経験者で雪山登山も経験ありますが常に先輩からの忠告で登山は常に下山の事を考えて登りなさいと言われました。
一ノ越山荘で悪天候でなぜに再出発したでしょうか?そこで撤退なぜしなかったの?
大好きな山で逝けたのなら本望でしょう
自然を相手にする趣味は特に準備が大事だという教訓も残してくれた
せっかく山小屋にいるのに猛吹雪の中出発って、全員認知症やったんか?
これは可哀想というより自業自得という感想しか生まれないわ
仕事は十分に出来る人ばかりですが、登山についてはもうチョット慎重にやって欲しかった。
アビリーンのパラドックスってやつですね
一応台風の回転は左方向です。
変な創作じみたこともなく、素晴らしい動画だと思いました。
お悔やみ申し上げます。
ハッピーエンド
リーダー無し、恐らく事前の決め事も無しの中、低体温で判断力が落ちたんでしょうかね
旅行とかもそうだけど、出かける時は体力が自分と同じ位の人と出かけたい。体力ある人と出かけると疲れるしイライラさせてしまう。逆も然りだけど。