【配線の方法】ラグ端子の使い方(電子工作)
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- 電子工作とくにアンプの作成時に活躍するラグ端子。私の使い方を動画にしました。
ケイバ 先細ペンチ
a.r10.to/hIZdLq
無線と実験 2020年3月号
a.r10.to/hyA9od
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参考になりますね、、以前、、シャーシは黄銅がベストと聞いたことがあります、、理屈がわかりました。
銅は柔らかいので取り扱いがたいへんそうです。アンプ内に銅板シールを貼られたりするかたもいらっしゃいます。
伊藤先生、浅野先生や長先生の本に使い方が書いてあり私も一部参考にして居ますが、PG回路を隣同士で使わない事は守って居ます。
gmの高い球な特にですが、容量結合で発振やノイズ等動作不安定になりますね。
本来ならRCのリード線を絡げ無くてはいけない(絡げて、ハンダは薄く流す)此れが本来なら正しいやり方ですし、業務用の装置なら絶対です。
ただ、そうしてしまうとRCの部品を外して調整等が困難になります。
私は軽く引っ掛ける程度にしてしっかりハンダを盛るようにして居ます。
端子の固定ネジをグランドにするやり方は、初段真空管のソケットとラグを共締めし、そこを信号のグランドにする場合は合理的ですね。
初段のグリッドリークとカソード、SGのデカップリングなんかもそこで…
見たいにして居ます。
わたしも部品交換をするところはあまりからげないで、変更がおおいところは仮止め的な感じでつくります。お三方の書籍はとくに浅野さんと長さんは何回繰り返し読んだかわからず、ぼろぼろです。
こんばんは、別件にもコメントしております、ラグ端子私は各ソケットの2個ずつ6Pを付けるようにしています、CR類はラグ端子に付けてラグ端子とソケットは線でつなげます、ソケットの端子には直接CRは付けないようにしています、junichi殿はどうされてますか、メンテ性は私の方法が良いように思われます。
ケースバイケースです。配線を短くしたいところはソケットに直接配線して線でつなげるところは線でつなげてアンプを広く使うように最近はしています。