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当時を思い出すだけで動揺してる船木選手が凄さを物語ってる。
不穏試合でありながら外人に対するベストバウトという皮肉。でもその危うさが伝説となった。このピリピリした感じは観るものを魅了する。
RUclipsで観れなくなった。残念。
当時、熱狂的なプロレスファンだった者です。すでに語り尽くされた感のある伝説的な試合ですが、現場にいた選手の話を聞くことができ、感慨深いものがあります。
シャワー室は、重要
マネージャーの若松も、事態の異常さに気付いていた。
語りつくされた感はたしかにあるけど、シャワー室で前田が星野に詰め寄ったという話はここで初めて聞いた。これはかなり貴重な情報
周りの人間が敵って孤独だし戦うってのも嫌ですね。孤軍奮闘した前田さんは素晴らしい。
前田vsアンドレ、俺も裏ビデオで何回か観たけど…。星野に対する前田の「……ですか!(これくらいしか聞こえなかった)」の直後、間髪入れずに「なぁにを言ってるんだ‼︎」とメガホンでツッコミ入れた若松マネージャーが一番印象に残ってるw
星野さんは信用有った人なんですよ !
多分、前田は、これはシュート(試合で無く、殺し合い)ですかと確認したのに、星野が返答をはぐらかして、前田は、シュートと確信して、アンドレを殺しに掛ったのに、アンドレは試合を放棄した。
当時の前田は蹴り、関節技、スープレックス主体のスタイルで外人選手に煙たがれていたきらいがあった。そこで外人レスラーから前田を懲らしめてくださいみたいな話しが出て、親分肌のアンドレとしてはそれに応えようとしたのだと思う。しかしアンドレとしては長年の新日との信頼関係があるので、断りもなくルールを破る様な真似はしないと思うので最低でも猪木か坂口あたりには内密に前田にセメントを仕掛けるみたいな事を伝えていたように思う。ですので試合中、猪木が登場した時にアンドレが猪木に送った視線が全てを物語っていたと感じる。猪木に助けを乞う様な表情に思えた。試合後に他の外人選手が誰もリングに来なかったのも不自然。本来なら前田をはじめ、UWFサイドと乱闘になるのが自然だが、結局他の外人は誰も出て来なかった。1.4事変の黒幕とされる猪木は、試合中は観客席の中で一二の三四郎マスクを被って試合を見ており、試合後の混乱の輪には現れていない。前田アンドレ戦の試合後の混乱の中に坂口はいなかった。猪木は予定調和を嫌う性格なので、アンドレが前田にセメント?面白いじゃん的なノリで暗黙に許可したのでは?と思う。しかし、試合があまりにもギクシャクしたので、途中一回登場して試合をするよう促した?が、仕掛けてしまって気まずくなったアンドレと、スイッチオンで戦闘モードの前田が普通のプロレスに戻る事は出来なかった。試合の終わらせ方としては、乱入→無効試合が精一杯だったのでしょう。それでも前田は寝そべっているアンドレをフォールしようとしたが、それも叶わず何とも後味の悪い終わり方でした。プロレスは改めて戦う者同士の信頼関係がないと試合が成立しない事を認識しました。
新日やUWFの選手は出てきたのに、外人は誰も出てこなかったあたりに真相がありそう
「外人勢」も黒幕の内 wwwwwwwww
ディックマードックが居たねあとマネージャー若松が『前田、逃げるな』が響いていた。
この試合DVDで視聴しましたが、解説の古舘さんも不穏に感じた解説をしておりましたね。
前田さんはTV中継のある試合で下手なことをしてしまうと、UWF自主興行に悪い影響があるのではないかを懸念していたと、どこかでコメントを見た記憶があります。
田村潔の紙プロ振り返りですねー
UWFスタイル、レガースとか佐山創設なんだろうけど一番物にして当時のファンを虜にしたのは前田日明。
なんかの記事で見た記憶だとアンドレは親日側から前田を潰せ!って命じられたとか?多分、猪木の指示だと推測しますが‥‥。試合後にアンドレはこんな事したくなかった、みたいな事言ってたとか。ようするにアンドレは親日側に利用されて、結果的に不穏試合は想定外だったのでしょうね。もうひとつの意見だと、前田が負けブック飲まされたから、頭にきてガチでやっちゃった、だからアンドレも予想外の攻めに寝転んで、不穏試合にした。真実は本人たち、関係者しか分かりませんが。
前田さん本人が猪木さんの関与は否定してました。そう思ってるだけなのかはもう分かりませんけど。
あんな規格外な白人レスラーとガチ前提じゃないプロレスのはずなのにシュート仕掛けられて対応した前田はカッコイイ!ガチした事無い、総合童貞とか 揶揄されてるけど当時のプロレス観てた人はみんな知ってるはず。前田日明は猪木、藤波と並ぶ新日のレジェンド。
ゴッチさんのトレーニング受けて良かったですね
コレ、坂口とかアンドレ自身の策略とかが言われてるけど・・現場の方が言うには「猪木さんは雰囲気的にも知っていた筈」マッチメークは「坂口・藤波・高橋」で決めていた・・・・流れからすると「猪木・アンドレ・坂口・高橋」 ?
猪木がなんも知らんかった、ってのはさすがに考えにくいですよね(;´∀`)
最近ネット上でこの試合の一部始終を見直しました。前半、かなり長いこと前田はちゃんと試合をしよう、ちゃんとプロレスをしようとしていますね。手四つからの力比べとか、いかにもプロレス的な序盤戦をしようと手を差し伸べてアンドレにアピールしたり、UWFらしさを捨て自分からロープに飛んでショルダーアタックしたり、かなり涙ぐましい努力が感じられました。試合を成立させなかったのはアンドレの方ですね。船木さんのおっしゃるように、何度かリング外とのやり取りがあって、それ以降キック主体の攻撃に切り替わりますが、やっぱりどうしたらいいのか分からずに試合してる感じです。後半のアンドレは棒立ちだったので、何でもできたと思いますが、最後まで前田は決定的なことは避けたように見えます。
・・前田は、空手やってたから寝たアンドレに、顔面に蹴りを入れればトドメは刺せれます。ただ、それ犯っちゃうとプロレスにならない、ケンカの類 !
私の見解は、外人勢の親分が前田の制裁に乗り出すことを嗅ぎ付けた新日本サイドが、高みの見物をしたら、前田が予想をひっくり返した‼️と
当時、前田を目の敵にしていた坂口がアンドレに前田潰しを頼んだ。が、アンドレは新日本とUWFの争いに巻き込まれるのを嫌ってまったく戦うそぶりを見せなかった。そして最後は船木さんが聞いた「俺の仕事じゃない」と言って寝転んで試合放棄した・・・・・ってのが当時の情勢やアンドレの態度からも一番説得力がある説だと思ってる。真相を知っているのは坂口、猪木、藤波くらいしかいないんだろうから今後も語られることはないだろうけど。
いや、当時の動画は初めから前田を潰しに来てるよ !※アンドレ主体説もあるからね !広くは、当時の権力者の坂口と言われてるけど ( 前田本人が発言 )「坂口・猪木・アンドレ・高橋」臭い・・ !
@@kato12241224ミスター高橋の暴露本ではアンドレがUWFを嫌っていて前田潰しをしようとしたみたいなことが書かれてたのは読んだんですけど、あれ、自分は全然信用してないんですよね。あのスタンハンセンが本気でアンドレが潰しにきたら自分なんかひとたまりもないと後に語っていたこともあって、もしアンドレが本気だったらあんな結果にはなってないだろうと思うので。まぁ、あくまでもファンの勝手な想像ですけど。
@@Aurcus0816 当時40くらいで引退前、既に稼ぎに稼いだ後だし・・。※ハンセン戦では、まだ若いですから。前田は重量級のキックなので十発も受けてはアカンでしょう wwwwwwwwww「全然信用してない」とされても、全く立てない様では・・・・※信用できないのは、後の猪木戦でのアンドレのギブアップ負けの方でしょうね !★明らかにブック負け !!「アンドレ・外人勢・坂口・高橋」らの策略みたいですが。※坂口説も有力です・・ !※猪木も加担していると、現場では言われてますねぇ・・
前田さんは、本当にケンカが強いのはハンセンと言ってましたね。
@@坂口カンジ あれは、若手の中でウエスタンラリアットを受け切れるのは「マエダしかいない」とハンセンが認めていたからですね。まだ若手だった前田は、英語の勉強も兼ねて試合前のハンセンに何度か英語で話しかけていたそうです。
・・いや、星野が助けに入っても小さ過ぎてアンドレの目に入らないから wwwwwwwwww
僕はその場で観戦してました!星野勘太郎にやっちゃっていいですか?と聞いてました。客もきずいてたと思います最初の方でキックをはらいのけたりしてたから!
@@ユウジカタヤマ 凄いですね、その場にいたとはっ !!★あの試合は、『伝説の試合』ですから !やはり、ヤバイ雰囲気でしたか ?試合後は、どんな雰囲気でしたか ?※アンドレが完敗した初の試合、観戦出来たのは物凄く運がいいですね! wwwwwwwwwww「 アンドレ VS 前田 」戦は前売り券には記載されていたのですよね ?比較的、急遽、決まった試合ですが・・・・・
加藤さん津市体育館はそんなに大きくなかったので皆さんよく見えたとおもいます!アンドレがデカイだけになおさら!でも観客はわりと静かでした。アンドレが機嫌そこねたぐらいにしか思ってないでしょ!でもプロレスに詳しい人はこれは違うなと(笑)僕友達と興奮してましてました当時負けブックやアングルという言葉も知らない頃です チケット迄は覚えてませんね 他の試合もかすんであんまりです!ただアンドレも何発もローキックもらい痛い素振りも見せなかった!そうとう痛かったでしょうね!リングアナのケロちゃんがキョトンとしてたの覚えてます
前田がセメントを仕返してアンドレの膝を破壊するシーンで、「パキッ」と膝が壊れる音がした気がする。
なんか凄い妖怪物語になってる・・・
結果、この試合は所謂ブックは無かったってことですね。
「ビッグブーツ(18文キック)から体固めでアンドレの勝ち」というブックはあったんです。ただ、途中で試合が壊れてしまって結末までたどり着けなかったということです。
@@chizukuwa さん初耳です!そうだったんですね。だから「やっちゃって良いんですか?」につながるのか…
貴重な試合を見られただけで前田選手の度胸を感じました! 昔カールゴッチがデカイの寝かしたらちっちゃいと言ってたの思いました!
凄い !運がいい !
昔は裏ビデオといわれた伝説の試合ですね。今はRUclipsで見られる!?
津市体育館。
このアンドレ戦、ニールセン戦は新日の闇ですね上の人達からしたら前田さんを懲らしめる意味合いがあったんだと思います。でも、この2戦のおかげで前田さんの株が上がりに上がった試合だと思いますが、試合後の関係者しか解らない話をして頂きありがとうございます。前田さんが泣いて星野さんに詰め寄られたなんて相当怖かったでしょうね
いずれにしても観客を一切無視した蛮行である事には違いない。
本当に「ケロちゃんもびっくり 訳が分からない」← 事実です wwwwwwww
すごい記憶力٠٠٠!杉山邦博さんと似た能力があるかもしれませんね。杉山さんもどんな昔の一番でも見た取り組みを再現実況できるんですよね。
テレビ中継が中止になった試合ですね。
山本小鉄も言ってた。「結果的に前田の圧勝だった」とね。
小鉄は猪木が嫌いだからですよ wwwwwww
@@kato12241224 小鉄と坂口も確執があったww坂口が黒幕だったしなこの事件は実際ww
@@kangetu777 前田が明言してますね反面、現場では「猪木が知らない訳が無い」とも言われていますよ。「坂口・猪木・アンドレ・高橋」が臭いです・・・高橋は外人勢とコミュニケが有りますし !猪木が試合後「前田、凄いじゃないか、あれでいいんだよ」と声を掛けたのは計算だと思いますよ wwwwwwwwwwwwww⇒ あんなヤバイ試合を誰も「マッチメークしたのはオレ」なんて言いませんからねっ !!
@@儚-f6p 前田が、藤原・星野から聞いてスイッチが入ったから !前半は、勝手にアンドレがマジで、潰しに来てたが前田には意味が的確に捉えられなかった ⇒ プロレスなのかシュートなのかマジなのか ?※前田に本気のスイッチが入ったら、プロレスではない !マジで格闘技・ケンカになり、アンドレも慎重になり様子見していた。※前田には長身からのキックが有る為、威力を見定めていてヤラレてしまった・・・。
@@坂口カンジ マジですよ。
アンドレにもしガチで襲われたら勝てる人はまずいないと思います。前田さんも本当に恐かったはずなのに前に出て戦ったのは凄いですね。僕なら2秒で病院送りだと思います。
この裏ビデオ、実況入りとなしのビデオ買った!
ちょうだい!
この伝説の試合を知ったのは、そんなに昔ではないのですが、すごく謎なことが。レフェリーがアンドレさんのマネージャーなんですよね!!?それを許したのは誰なんでしょ??
前田さんの自伝には、試合前、アンドレとのシングルに浮かれていた前田さんのところにへ、凄い形相でミスター高橋が入ってきて「前田!俺、アンドレとの試合裁けなくなったから!そういう事だから!」とだけ言って出ていった…とあったような。うろ覚えですが。あの試合でキッチリ仕事をしていたのは、リング下の拡声器を持った若松だけだったとも。U系の試合スタイルにうんざりしていた海外勢から焚き付けられたアンドレが、兄貴肌を見せて「前田のこと潰してやるよ!」となり、あの試合に繋がった…なんて記事もどこかで読みましたが…。いずれにしても真相は藪の中ですよね。
普通は223cmの大男と喧嘩になったら逃げるよ(--;) 試合は無効試合でも喧嘩としては前田の完勝。まぁアンドレも全盛期を過ぎ膝、腰も悪くオーバーウエイトで動きが鈍かった。それにいつもの様にビールをたらふく飲んでセメントを仕掛けた。前田はプロ入り前から喧嘩慣れしてたがアンドレは人生の中でも喧嘩になった事すら無かっただろう。よくアンドレは硬い攻撃されるとキレてフルボッコにしてたので若造を懲らしめてやろうと思ったら返り討ちにあってしまった
アンドレさん。。。
外人レスラーの多くが、プロレスをせずシュートぎみの前田を懲らしめて欲しいと頼んたとも言われています。
状況証拠的にはそっちの可能性が高いと思います(日本勢はTV中継を潰すのはご法度なので)。
アンドレも被害者だね😄
当時のアンドレはかなりアル中だったらしいです何しでかすかわからない感じだったんでしょうね
当時この試合の裏ビデオがどっかから出回ってましたね(苦笑)アンドレさん終始ニヤニヤしながら突っ立ってて、前田さんの技受けようとせずやたら全体重かけて前田さん押しつぶそうとしてた記憶があります。最後実況の古館アナも「暗黒の凡戦」とか言ってましたよwこんな状況が20分は続いてて、しばらくして猪木さん登場。星野さんと並んで見てましたが2人とも何もしなかったというより何が起こってるのかわかんない顔してました。もう最後の方前田さんアンドレさんの膝に正面から思いっきり蹴り入れててあのまま続けてたらアンドレさんの膝破壊されかねない状態でしたねえ😨何故かゴングが鳴らされた後、猪木さんと藤原さんが言い合いしてたけどそんなのお構いなしに、寝転んだままのアンドレさんをフォールに行こうとした前田さんが凄いシュールでした😅
・・あれは、当時、アンドレをフォール出来たら大金の賞金が有ったからただし、レフェリーがアングルとしてカウントを取りませんでした・・・・
当時を思い出すだけで動揺してる船木選手が凄さを物語ってる。
不穏試合でありながら外人に対するベストバウトという皮肉。でもその危うさが伝説となった。このピリピリした感じは観るものを魅了する。
RUclipsで観れなくなった。残念。
当時、熱狂的なプロレスファンだった者です。すでに語り尽くされた感のある伝説的な試合ですが、現場にいた選手の話を聞くことができ、感慨深いものがあります。
シャワー室は、重要
マネージャーの若松も、事態の異常さに気付いていた。
語りつくされた感はたしかにあるけど、シャワー室で前田が星野に詰め寄ったという話はここで初めて聞いた。これはかなり貴重な情報
周りの人間が敵って孤独だし戦うってのも嫌ですね。
孤軍奮闘した前田さんは素晴らしい。
前田vsアンドレ、俺も裏ビデオで何回か観たけど…。
星野に対する前田の「……ですか!(これくらいしか聞こえなかった)」の直後、間髪入れずに「なぁにを言ってるんだ‼︎」とメガホンでツッコミ入れた若松マネージャーが一番印象に残ってるw
星野さんは信用有った人なんですよ !
多分、前田は、これはシュート(試合で無く、殺し合い)ですかと確認したのに、星野が返答をはぐらかして、前田は、シュートと確信して、アンドレを殺しに掛ったのに、アンドレは試合を放棄した。
当時の前田は蹴り、関節技、スープレックス主体のスタイルで外人選手に煙たがれていたきらいがあった。
そこで外人レスラーから前田を懲らしめてくださいみたいな話しが出て、親分肌のアンドレとしてはそれに応えようとしたのだと思う。
しかしアンドレとしては長年の新日との信頼関係があるので、断りもなくルールを破る様な真似はしないと思うので最低でも猪木か坂口あたりには内密に前田にセメントを仕掛けるみたいな事を伝えていたように思う。
ですので試合中、猪木が登場した時にアンドレが猪木に送った視線が全てを物語っていたと感じる。猪木に助けを乞う様な表情に思えた。試合後に他の外人選手が誰もリングに来なかったのも不自然。本来なら前田をはじめ、UWFサイドと乱闘になるのが自然だが、結局他の外人は誰も出て来なかった。
1.4事変の黒幕とされる猪木は、試合中は観客席の中で一二の三四郎マスクを被って試合を見ており、試合後の混乱の輪には現れていない。
前田アンドレ戦の試合後の混乱の中に坂口はいなかった。
猪木は予定調和を嫌う性格なので、アンドレが前田にセメント?面白いじゃん的なノリで暗黙に許可したのでは?と思う。しかし、試合があまりにもギクシャクしたので、途中一回登場して試合をするよう促した?が、仕掛けてしまって気まずくなったアンドレと、スイッチオンで戦闘モードの前田が普通のプロレスに戻る事は出来なかった。
試合の終わらせ方としては、乱入→無効試合が精一杯だったのでしょう。
それでも前田は寝そべっているアンドレをフォールしようとしたが、それも叶わず何とも後味の悪い終わり方でした。
プロレスは改めて戦う者同士の信頼関係がないと試合が成立しない事を認識しました。
新日やUWFの選手は出てきたのに、外人は誰も出てこなかったあたりに真相がありそう
「外人勢」も黒幕の内 wwwwwwwww
ディックマードックが居たねあとマネージャー若松が『前田、逃げるな』が響いていた。
この試合DVDで視聴しましたが、解説の古舘さんも不穏に感じた解説をしておりましたね。
前田さんはTV中継のある試合で下手なことをしてしまうと、UWF自主興行に悪い影響があるのではないかを懸念していたと、どこかでコメントを見た記憶があります。
田村潔の紙プロ振り返りですねー
UWFスタイル、レガースとか佐山創設なんだろうけど一番物にして当時のファンを虜にしたのは前田日明。
なんかの記事で見た記憶だと
アンドレは親日側から前田を潰せ!って命じられたとか?
多分、猪木の指示だと推測しますが‥‥。
試合後にアンドレはこんな事したくなかった、みたいな事言ってたとか。
ようするにアンドレは親日側に利用されて、結果的に不穏試合は想定外だったのでしょうね。
もうひとつの意見だと、前田が負けブック飲まされたから、頭にきてガチでやっちゃった、だからアンドレも予想外の攻めに寝転んで、不穏試合にした。
真実は本人たち、関係者しか分かりませんが。
前田さん本人が猪木さんの関与は否定してました。
そう思ってるだけなのかはもう分かりませんけど。
あんな規格外な白人レスラーとガチ前提じゃないプロレスのはずなのにシュート仕掛けられて対応した前田はカッコイイ!ガチした事無い、総合童貞とか 揶揄されてるけど当時のプロレス観てた人はみんな知ってるはず。前田日明は猪木、藤波と並ぶ新日のレジェンド。
ゴッチさんのトレーニング受けて良かったですね
コレ、坂口とかアンドレ自身の策略とかが言われてるけど
・・現場の方が言うには「猪木さんは雰囲気的にも知っていた筈」
マッチメークは「坂口・藤波・高橋」で決めていた・・・・
流れからすると「猪木・アンドレ・坂口・高橋」 ?
猪木がなんも知らんかった、ってのは
さすがに考えにくいですよね(;´∀`)
最近ネット上でこの試合の一部始終を見直しました。
前半、かなり長いこと前田はちゃんと試合をしよう、ちゃんとプロレスをしようとしていますね。
手四つからの力比べとか、いかにもプロレス的な序盤戦をしようと手を差し伸べてアンドレにアピールしたり、
UWFらしさを捨て自分からロープに飛んでショルダーアタックしたり、かなり涙ぐましい努力が感じられました。
試合を成立させなかったのはアンドレの方ですね。
船木さんのおっしゃるように、何度かリング外とのやり取りがあって、それ以降キック主体の攻撃に切り替わりますが、
やっぱりどうしたらいいのか分からずに試合してる感じです。
後半のアンドレは棒立ちだったので、何でもできたと思いますが、最後まで前田は決定的なことは避けたように見えます。
・・前田は、空手やってたから寝たアンドレに、顔面に蹴りを入れれば
トドメは刺せれます。
ただ、それ犯っちゃうとプロレスにならない、ケンカの類 !
私の見解は、外人勢の親分が前田の制裁に乗り出すことを嗅ぎ付けた新日本サイドが、高みの見物をしたら、前田が予想をひっくり返した‼️と
当時、前田を目の敵にしていた坂口がアンドレに前田潰しを頼んだ。
が、アンドレは新日本とUWFの争いに巻き込まれるのを嫌ってまったく戦うそぶりを見せなかった。
そして最後は船木さんが聞いた「俺の仕事じゃない」と言って寝転んで試合放棄した・・・・・
ってのが当時の情勢やアンドレの態度からも一番説得力がある説だと思ってる。
真相を知っているのは坂口、猪木、藤波くらいしかいないんだろうから今後も語られることはないだろうけど。
いや、当時の動画は初めから前田を潰しに来てるよ !
※アンドレ主体説もあるからね !
広くは、当時の権力者の坂口と言われてるけど ( 前田本人が発言 )
「坂口・猪木・アンドレ・高橋」臭い・・ !
@@kato12241224
ミスター高橋の暴露本ではアンドレがUWFを嫌っていて前田潰しをしようとしたみたいなことが
書かれてたのは読んだんですけど、あれ、自分は全然信用してないんですよね。
あのスタンハンセンが本気でアンドレが潰しにきたら自分なんかひとたまりもないと後に語って
いたこともあって、もしアンドレが本気だったらあんな結果にはなってないだろうと思うので。
まぁ、あくまでもファンの勝手な想像ですけど。
@@Aurcus0816
当時40くらいで引退前、既に稼ぎに稼いだ後だし・・。
※ハンセン戦では、まだ若いですから。
前田は重量級のキックなので十発も受けてはアカンでしょう wwwwwwwwww
「全然信用してない」とされても、全く立てない様では・・・・
※信用できないのは、後の猪木戦でのアンドレのギブアップ負けの方でしょうね !
★明らかにブック負け !!
「アンドレ・外人勢・坂口・高橋」らの策略みたいですが。
※坂口説も有力です・・ !
※猪木も加担していると、現場では言われてますねぇ・・
前田さんは、本当にケンカが強いのはハンセンと言ってましたね。
@@坂口カンジ
あれは、若手の中でウエスタンラリアットを受け切れるのは「マエダしかいない」とハンセンが認めていたからですね。
まだ若手だった前田は、英語の勉強も兼ねて試合前のハンセンに何度か英語で話しかけていたそうです。
・・いや、星野が助けに入っても小さ過ぎてアンドレの目に入らないから wwwwwwwwww
僕はその場で観戦してました!星野勘太郎にやっちゃっていいですか?と聞いてました。客もきずいてたと思います最初の方でキックをはらいのけたりしてたから!
@@ユウジカタヤマ
凄いですね、その場にいたとはっ !!
★あの試合は、『伝説の試合』ですから !
やはり、ヤバイ雰囲気でしたか ?
試合後は、どんな雰囲気でしたか ?
※アンドレが完敗した初の試合、観戦出来たのは物凄く運がいいですね! wwwwwwwwwww
「 アンドレ VS 前田 」戦は前売り券には記載されていたのですよね ?
比較的、急遽、決まった試合ですが・・・・・
加藤さん津市体育館はそんなに大きくなかったので皆さんよく見えたとおもいます!アンドレがデカイだけになおさら!でも観客はわりと静かでした。アンドレが機嫌そこねたぐらいにしか思ってないでしょ!でもプロレスに詳しい人はこれは違うなと(笑)僕友達と興奮してましてました当時負けブックやアングルという言葉も知らない頃です チケット迄は覚えてませんね 他の試合もかすんであんまりです!ただアンドレも何発もローキックもらい痛い素振りも見せなかった!そうとう痛かったでしょうね!リングアナのケロちゃんがキョトンとしてたの覚えてます
前田がセメントを仕返してアンドレの膝を破壊するシーンで、「パキッ」と膝が壊れる音がした気がする。
なんか凄い妖怪物語になってる・・・
結果、この試合は所謂ブックは無かったってことですね。
「ビッグブーツ(18文キック)から体固めでアンドレの勝ち」というブックはあったんです。
ただ、途中で試合が壊れてしまって結末までたどり着けなかったということです。
@@chizukuwa さん
初耳です!
そうだったんですね。
だから「やっちゃって良いんですか?」につながるのか…
貴重な試合を見られただけで前田選手の度胸を感じました! 昔カールゴッチがデカイの寝かしたらちっちゃいと言ってたの思いました!
凄い !
運がいい !
昔は裏ビデオといわれた伝説の試合ですね。今はRUclipsで見られる!?
津市体育館。
このアンドレ戦、ニールセン戦は新日の闇ですね
上の人達からしたら前田さんを懲らしめる意味合いがあったんだと思います。
でも、この2戦のおかげで前田さんの株が上がり
に上がった試合だと思いますが、試合後の関係者しか解らない話をして頂きありがとうございます。前田さんが泣いて星野さんに詰め寄られたなんて相当怖かったでしょうね
いずれにしても観客を一切無視した蛮行である事には違いない。
本当に
「ケロちゃんもびっくり 訳が分からない」← 事実です wwwwwwww
すごい記憶力٠٠٠!杉山邦博さんと似た能力があるかもしれませんね。杉山さんもどんな昔の一番でも見た取り組みを再現実況できるんですよね。
テレビ中継が中止になった試合ですね。
山本小鉄も言ってた。
「結果的に前田の圧勝だった」とね。
小鉄は猪木が嫌いだからですよ wwwwwww
@@kato12241224
小鉄と坂口も確執があったww
坂口が黒幕だったしなこの事件は実際ww
@@kangetu777
前田が明言してますね
反面、現場では「猪木が知らない訳が無い」とも言われていますよ。
「坂口・猪木・アンドレ・高橋」が臭いです・・・高橋は外人勢とコミュニケが有りますし !
猪木が試合後「前田、凄いじゃないか、あれでいいんだよ」と
声を掛けたのは計算だと思いますよ wwwwwwwwwwwwww
⇒ あんなヤバイ試合を誰も「マッチメークしたのはオレ」なんて言いませんからねっ !!
@@儚-f6p
前田が、藤原・星野から聞いてスイッチが入ったから !
前半は、勝手にアンドレがマジで、潰しに来てたが
前田には意味が的確に捉えられなかった ⇒ プロレスなのかシュートなのかマジなのか ?
※前田に本気のスイッチが入ったら、プロレスではない !
マジで格闘技・ケンカになり、アンドレも慎重になり様子見していた。
※前田には長身からのキックが有る為、威力を見定めていてヤラレてしまった・・・。
@@坂口カンジ
マジですよ。
アンドレにもしガチで襲われたら勝てる人はまずいないと思います。前田さんも本当に恐かったはずなのに前に出て戦ったのは凄いですね。僕なら2秒で病院送りだと思います。
この裏ビデオ、実況入りとなしのビデオ買った!
ちょうだい!
この伝説の試合を知ったのは、そんなに昔ではないのですが、すごく謎なことが。
レフェリーがアンドレさんのマネージャーなんですよね!!?それを許したのは誰なんでしょ??
前田さんの自伝には、試合前、アンドレとのシングルに浮かれていた前田さんのところにへ、凄い形相でミスター高橋が入ってきて「前田!俺、アンドレとの試合裁けなくなったから!そういう事だから!」とだけ言って出ていった…とあったような。うろ覚えですが。
あの試合でキッチリ仕事をしていたのは、リング下の拡声器を持った若松だけだったとも。
U系の試合スタイルにうんざりしていた海外勢から焚き付けられたアンドレが、兄貴肌を見せて「前田のこと潰してやるよ!」となり、あの試合に繋がった…なんて記事もどこかで読みましたが…。
いずれにしても真相は藪の中ですよね。
普通は223cmの大男と喧嘩になったら逃げるよ(--;) 試合は無効試合でも喧嘩としては前田の完勝。まぁアンドレも全盛期を過ぎ膝、腰も悪くオーバーウエイトで動きが鈍かった。それにいつもの様にビールをたらふく飲んでセメントを仕掛けた。前田はプロ入り前から喧嘩慣れしてたがアンドレは人生の中でも喧嘩になった事すら無かっただろう。よくアンドレは硬い攻撃されるとキレてフルボッコにしてたので若造を懲らしめてやろうと思ったら返り討ちにあってしまった
アンドレさん。。。
外人レスラーの多くが、プロレスをせずシュートぎみの前田を懲らしめて欲しいと頼んたとも言われています。
状況証拠的にはそっちの可能性が高いと思います(日本勢はTV中継を潰すのはご法度なので)。
アンドレも被害者だね😄
当時のアンドレはかなりアル中だったらしいです
何しでかすかわからない感じだったんでしょうね
当時この試合の裏ビデオがどっかから出回ってましたね(苦笑)
アンドレさん終始ニヤニヤしながら突っ立ってて、前田さんの技受けようとせず
やたら全体重かけて前田さん押しつぶそうとしてた記憶があります。
最後実況の古館アナも「暗黒の凡戦」とか言ってましたよw
こんな状況が20分は続いてて、しばらくして猪木さん登場。
星野さんと並んで見てましたが2人とも何もしなかったというより
何が起こってるのかわかんない顔してました。
もう最後の方前田さんアンドレさんの膝に正面から思いっきり蹴り入れてて
あのまま続けてたらアンドレさんの膝破壊されかねない状態でしたねえ😨
何故かゴングが鳴らされた後、猪木さんと藤原さんが言い合いしてたけど
そんなのお構いなしに、寝転んだままのアンドレさんをフォールに行こうとした
前田さんが凄いシュールでした😅
・・あれは、当時、アンドレをフォール出来たら大金の賞金が有ったから
ただし、レフェリーがアングルとしてカウントを取りませんでした・・・・