1981年・課題曲A「イリュージョン」【出雲一中】

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @timpani01
    @timpani01 Год назад +5

    イリュージョンはこの出雲一中の駆け抜ける爽快感がいちばん好き。

  • @gcpbn374
    @gcpbn374 Год назад +6

    プロ作者による公募課題曲で私の中学校(8-10年上)も県大会で演奏しました(県銀)。出雲第一中学校の演奏には涼しさを感じ、同年の大学よりも合奏力が高いと思います。オケ専門の大学のTrb先輩もこの曲を気に入っておりよく練習中に吹いてました。この曲の魂を継ぐ曲が2016年のある英雄の記憶でした。どちらも楽譜を再販してほしいと思います。

  • @エルモア-o7u
    @エルモア-o7u 2 месяца назад +2

    曲として完璧さにはほど遠いけど好きな演奏ですl

  • @玉城善広
    @玉城善広 Год назад +3

    「阪急のマーチはなぜ他と違うの?」というご質問をよく受けます。
    答えは簡単。演奏者・プレイヤーというより演じ手・キャストという感覚で演っているのです。
    これぞ鈴木竹男マジック。
    なにせ、阪急少年音楽隊当時 1000単位の曲数演奏しています。
    例えば「ヘンリー・フィルモア」「J.F.スーザ」「カール・キング」のマーチブックといって
    分厚い作品集を何回も演奏してしていくうちに、その作曲者のお国柄や個性が自然とインプットされていくのです。
    それがアウトプットされ、各々のパートが「思いを込めて」いるのが、我がバンドの個性なのかもしれませんね。
    ひとつの例で説明しますと。ケネス・アルフォード「消えた軍隊」。
    第一次世界大戦でドイツ軍と戦って戦死したイギリス兵(アルフォードの同僚たち)を弔う気持ちが表現できなければいけません。故郷に残した恋人との別れ、そして私は死んでいくけど幸せになってネという思い。意を決して「お国の為に戦う」という思い。
    楽譜には表せないそんな世界感をわれわれは鈴木竹男から学んだのです。