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この密度で一週しか休んでないとか凄すぎる
なお現在
終盤にかけてやたら駆け足で戦闘描写も細かいエピローグもなく集合写真で終わる感じ、多くを語らないで読者の想像力を働かせる余地があって凄く良かったと思うけどなあ。今の漫画とかアニメって細かい設定をダラダラセリフで説明したり、回想の回想みたいな感じで間延びしてたり。個人的には仙水編も魔界トーナメントも凄く好きだった。
確かに魔界トーナメントはあっさり終わったな。アニメの方は結構しっかりやってくれたのでよかった。原作ラストは好きだったよ。幽助が日常に戻れる予兆や、4人の記念写真で各々のキャラがしっかり出ているところとか。飛影が写真に写ってくれることがうれしかった。
私はこの終わりかたでよかったと思っているひとりです。逆に延々とバトル展開が続いていたら間延びした感じになってしまっていたのではと考えています。
あの終わり方めちゃくちゃ好きですけどね!幽遊白書として描かれた期間は彼らの青春時代の1ページで、皆が進路を決めて大人になっていくっていう。舞台はファンタジーだけど人生~って感じで、とってもさわやかな読後感でした。
当時中でこの終わり方に感動してたんですが、誰も共感してくれなくてモヤモヤしてたのを覚えてます。妖怪が日常に紛れ込むようになり、政治や宗教まで話が広がったかと思えば青春映画のような甘酸っぱさも感じられて、どう考えても上質なラスト
同感です。バトル描写はないものの、幽助が人間界に戻ってから内容が短いながらも深い内容ですよね。バトル要素は暗黒武術会で深く掘り下がっていたので魔界統一トーナメントはこのような類を見ない終わり方で感動しました。
バトルモノとしての幽遊白書もよかったが、初期や最後のようなバトルではないエピソードも好きなんだよな。特にタヌキの話と女子学生2人の話が好きだ。
良いですよね。アニメでは初期のハートフルエピソードは殆ど削られてて残念でした。
個人的には初期の幽助が1番好きです。
タヌキの話覚えてます!めっちゃ感動した😭
ダメ松の話とか偽幽助&桑原の話も好き
名前忘れたけど、幽霊の女の子が男の子を寂しいからって霊界に引きずり込もうとする話と飼ってたワンコが元気がなくなって最終的にはワンコは天国に行くけど、それまでの男の子の成長が素晴らしい話が面白かったあれ?男の子って同一人物でしたっけ?😅
幽白の時でさえこんなに辛かったのに、その後ハソ夕ーハソ夕ー書いてくれたのは感謝しかないよ。
実際、良く完結できたと思う。しかもあの高クオリティー...
冨樫先生が健康で無理せず執筆なされることを願います😭
作者が戸愚呂以降は早く終わらせたがってたのは読んでりゃ分かるし、トーナメントもアニメで補完されたからいいでしょ。作品愛あるアニメスタッフに感謝しかない
よしりんでポン昔読みました実は俳優が演じてたっていうネタ結構面白かった記憶がある作中と全然性格が違って桑原役の人がすごい堅物だったりあと何故か戸愚呂がセーラー服着てるイラストがあったはずw
国家解散に持ち込んだ時点で魔界編はチェックメートだからトーナメントは後の祭りみたいなもんだと素直に納得したし、あれがよかった
スタッフさんが書いたのか、手書きの部分が好きだったな!暗黒武術会の横断幕にあった「とがし金返せ」、幽助のチャリに抜かれた車のカップルの発言に「万死に値する」は子供ながらにツボだったw
リアルタイムであの最終回を見たときは、なんだかなぁ…って思ったけど、年月が経ってから読み返すとこれはこれでありだなって感動した!
めちゃくちゃわかる
リアルタイムで読んでたけど、そんな悪かった印象はないけれど。元々バトル漫画じゃなかったし、最後にほのぼの平和な感じでよかったけれど。実際には、その直前に過激派の反乱も収めてるしね。
ジャンプ黄金時代の作家陣の忙しさは半端ない鳥山明も言っていたけど、連載が終了すると解放された感じがするんでしょうかね
こう言う裏話を聞くとジャンプのアンケート至上主義のマイナス面がモロに出てるな~と実感するわ。富樫先生本当にお疲れ様でした。
幽白の最終巻は画力の頂点描かなくても脳内でストーリーが補填できる構成文句をつける所が無い
そんな同人誌があったなんて知らなかった本当にレアもののお宝ですねめっちゃ見てみたい!
バトルばっかり飽きてたかもしれない。だから返ってこういう終わり方が個人的には好き。
どんな内容であれちゃんと終わらせてくれたのはファンとして嬉しいベルセルクやバガボンド、FSSみたいになると辛い
個辞意的な意見だが、ドラゴンボールと幽遊白書の二つの成功例で「テコ入れ=バトル大会」になってしまったような気がする。それ故、魔界トーナメントのあっさり感は今となっては程よいと感じる!
幽助・蔵馬・飛影や暗黒武術会で登場し後に改心したキャラに関しても強さがインフレしておりさらに格上の妖怪が居ましたよね。そんな人物達がトーナメント勝てるわけもないですから雷禅の旧友の登場によって丸く収めたという感じかなと思います。魔界には一時的かもしれないけど平穏が訪れて人間界にも日常が戻るという感じ。主人公やその仲間達が最強ではないけどエピローグとしてはとてもきれいな終わり方だったと思っています。
凍矢とか陣が玄海の元でトレーニングしたらあっさり戸愚呂弟より強くなったのは未だに納得してません人間→妖怪と元々妖怪の差とか言われても絶対納得出来ません暗黒武術会であれだけ別格の存在で描いてたのにB級妖怪?なんだかなぁ……
3:51なんか偶然なのか、先生の病状と忍の病状がリンクしてるよな。
当時のジャンプ、、、人気作品は無理矢理続けさせてましたからね。。。人気が下降して打ち切り同然になるまで続けさせられるとか、作家にはたまらんでしょうな。。
作者は終わらせたかったんだろう。しかし編集部がそれを許さなかった。「俺たちはもう飽きたんだ」のセリフは作者の偽らざる本音と言ったところだろう。舞台が魔界に移ってからラフに毛が生えたような絵が増えたのは、体調不良ももちろんあろうが、モチベーションの低下が大きかったように思う。
巻末の劇中劇はエリア88、二人鷹の新谷かおる先生をはじめよくある手法で、これはこれでファンは好きだと思う。僕はむしろ魔界トーナメント編の戦闘のない感じや、トーナメント後の話がとても好きでした。ほんと好き。全エピソード好き。
ハンタはもう自分のペースで描いてくれればそれでいい。ゆっくり寝て、趣味を満喫して、それ以外の時間に全力で描いてくれればいい
すごくいいなと思ったシーンを書いてる時がすごく苦しんでいた時期だったのですね。お話を聞いている限り、一回ユウスケが頭から血を吹き出すシーンがありましたが、あれはご自身と重ねていたかのように思えてきました。
ちょっと、惜しいなぁ位で終わるのがいい漫画
本当にこれですね。惜しい位がいい!
終わり方は好きなんだけどなぁ単行本だと、最終回を読んだ余韻をキャラの絵を見ながら楽しめるのが好き
その後、古い作品に戻らないのが凄い
魔界トーナメント含めてのエンディングだと思うと、物語がどんどん進んで幽助達の日常が戻るまでがすごい綺麗に感じた
アシスタントさんが書いた、先生白書も連載中の様子とかからも大変さが
最終回がアニメと漫画で違うのも面白いよね(幻海の死の有無とか)
再開というかトーナメント篇でたら熱いけどな、先生お願いします!
ハンター×ハンターのGI編や暗黒大陸編で出てくる夢のアイテムはもしかしたら富樫先生自身が欲しい物なのかもしれないですね
幽遊白書当時大好きでした最終回の前の話の最後のページの一番下に次回幽助が天界へ殴り込みみたいな言葉が書いてあったと思うんですけどありましたよね…?周りに覚えている人がいないんですよね
社のために続けるのではなく者、自分のために辞めれる勇気イエスマンはいい漫画は描けない絶対
ドラゴンボールは?
あの終わり方、リアタイで読んでましたが、個人的には今まで読んでいた漫画数百冊の中でベスト3以内の良エンドでした!大好きな終わり方です!
ジャンプは人気作品をダラダラ続けてしまう傾向があるから、幽遊白書の終わり方は凄く気持ちよかった。
え。あれ批判とかあったんですねー。めっちゃ良いと思ってました!レベルEの雰囲気とかも好きです。
確かに連載当時にこのセリフを見て何となく共感を覚えてたのを思い出しましたその後の魔界統一トーナメント編の進め方を見て、個人的にはバトル話に満腹になりダレていたタイミングとバッチリ一致したので崩壊させずに完結させてくれたので大満足の内容でした
もっとハンターのような緻密で頭脳戦のバトルを描きたかったんだろうな。もう描きたいバトルは描いてしまったし、単純なバトルを描くならカットしたかったのかも知れない。
まあ、でもあっさりさもあったからこそ深みも増したよね!!飛影好き🥰🥰🥰特別編とかでなんかやらないかな😍
幽助 VS 黄泉のフルバージョンも、飛影 VS 躯も、蔵馬 VS 時雨も、アニメで見れたからいいよ。
富樫先生の兄弟、姉妹?も同人作家だったし、当時はばりばりだったからコミケとの距離はいまより近かったね
この終わり方って、なんとなくスラムダンクに似ている気がするんだよな。どっちが先かは忘れたけど、当時はこうするしか人気のまま辞めれる手立てはなかったんだろうな。
綺麗に終われた理由は雷禅の旧友が出てきたことも大きいと思う。黄泉と躯と同等かそれ以上の奴らが野心も持たずにひっそり隠れていたことで、魔界の勢力図もクソもなくなり、トーナメントがただのお祭りになった。これならいつでも終われる状態になったと思う。
もはやハンターハンターは幽遊白書みたいな終わり方も難しい。せめてゴンとジンが世界樹の上で語り合った所までならどうにか終わらせられそうだったが…
ハンターハンターはジンと会うのもう少し引っ張ればよかったのにね。そしたら終わらせる方法が残ってたのに
冨樫先生を壊したのはジャンプ編集部じゃん。
たしかにラストは達成感と、長い戦い終わった…って感じでみんなの平和な表情がとてもやわらかかった。作品の表情は作者の心情はとてもでやすかったりするし、冨樫先生の心情も出ていたのかもしれないなぁ🍀メンタルや心労が過酷な中、キャラクター達の最後が穏やかにしたのは、先生の優しさや愛を感じたり。あんだけ濃い内容を書き続ければ、体が壊れてしまう。ハンターハンターも大好きなので、無理せず先生のぺーすで書いてほしいなと思いました😊
健康的に週刊連載してた荒木先生はやはりオカシイ…
波紋使いですからね…
見た目の歳もとらないですし🍣
スタンドが描いてくれるから。
石仮面被ったから
あるですかですね。!います
当時のジャンプは今以上にイケイケだったから当然継続は念頭にあったのだろうけど、魔界トーナメントで妖怪のハイパーインフレを起こした時点であとはもう物語を畳むしかたかったのだと思う。例えば天界編とか宇宙編とか ただDBのようななんでもありではなく、あくまで日常のリアルも取り入れた作品なのでこれ以上の継続はできなかったのかな。唐突だったがあの最終回は仕方がないことだと思う。
桑原の一話の登場さいこぅだぜぃ
桑原の声優キャラ設定完璧水色の学ランぴったり
桑原って憎めないんだよなぁ
当時は3本柱として並んでたドラゴンボールとスラムダンクが終わり幽遊白書まで、終わらす事が編集部側にとっても恐怖だった為、無理を強いられたのかもしれません。
蛇足的にもならず、作品内で垣間見えた陰鬱とした要素を引きずることなく清涼感を持たせたまま良き終わりだなあという感想。
仙水が乗り込んだ悪人のアジトの描写っていわゆる“あの島”の話みたいで何だか。
アニメ幽白に小さい頃好きで、大人になってから古本屋で再会して大人買いしてやっぱ好きーってなった勢です。HUNTER × HUNTERは途中で読むのやめてしまったんですが、ちょいちょい青い鳥さんの方で冨樫先生が原稿の制作進行度?を上げてて頑張ってほしいなって思ってます。
4:00~からの流れ「そのストレス発散するのに、逆に睡眠をけずっていたようなんだ」自分も経験あるからこれすごいわかる…周りから見たら寝る時間削って遊んでるなんて余裕あるじゃんって誤解されるけど、日頃から睡眠不足で仕事せざるを得ないのが続いてるから、多少は削ってでも仕事続行は出来そうって思っちゃうんだよね。でもストレスだけはイライラが抑えきれなくなったり、遊びたい衝動が強すぎてスッキリしなくて集中出来なくなったり…当の本人は限界の限界まで無理してる兆候なんだよね。
※ネタバレ注意最終回は原作・アニメ共に幽助と螢子のイチャイチャで終わったから、全く異なる終わり方になるよりかはマシだと思う。アニメで暗黒武術会編はかなり原作に忠実(左京と静流が実はデキてた👀!?って点を除いて)に作られてたけど、逆に魔界統一トーナメント編は黄泉や躯を始めとする人気キャラが原作以上に活躍してくれたからそれなりに面白かった。 特に原作では描かれなかった蔵馬と時雨、飛影と躯の対戦が見れたり、コエンマ達がわざわざ魔界に応援に来てくれたりしてすごい良かった(*^▽^*)。
当時魔界トーナメントの進め方と終わり方が余りにも斬新でその凄さに衝撃を覚えた新たな表現手法を生まれたようでドキドキしてたんだけど批判的な声が多かったことに驚き最終回は螢子ちゃん大好きな私は個人的に大満足でした!アニメ最終回の終わり方も良かったー
同じバトルトーナメントでも暗黒武闘会と魔界統一トーナメントではこれまでのストーリーを回収してる前者とただ純粋なタイマンバトルの後者ではだいぶ違うしなー。拘りと体調が噛み合わなさすぎる鬼才。
終わり方全然いいと思う。魔界トーナメントはアニメで補完されたしね。
無駄に30巻とか50巻とかまでダラダラやるよりスパッと辞めるのが本人の心身共に良かったんじゃないかな?FOREVER FORNEVER
連載当時は所謂王道に対しての逆張りと言うかスカし具合が、ジャンプっていうドメジャー誌では珍しくて面白かったな
王位継承戦もはしょっていいから終えてほしいところ。
自分も徹夜を続けると心臓が苦しくなる・・・そういうときはなぜかうつ伏せに寝ると楽になるよ最後のゆっくりの挨拶笑った さすがに音階は出せなかったかw
終わり方もそうやけど、書き方もあの適当にささって書いた感じなの子供の頃のことやけど覚えてるし今でも幽遊白書の話なったら笑い話にして話すことあるくらい
こんなあからさまな路線転換のあった作品も珍しいかもしれんねターちゃんですら時間をかけた初期の幽体幽助が事件解決という路線はもうちょっと見てみたかったな
個人的には魔界トーナメントは編集部の指示で作者本人は描きたくなかったのであっさり終わったのかなと思っていました。幽助、飛影、蔵馬の3人が戦いそうな描写ありませんでしたっけ。
学生の頃マンガで読んでいたけど、仙水にたどり着いたとこまでしか見てないな。大好きなマンガなのになぜか見なくなってしまった。人づてに最終回したことは聞いたけど、結末は知らなかった。作者の気持ちが、何となく伝わってきていて、どうやって終わらせるのかな?と当時思っていたような記憶があります。ヒットしたから続けなきゃいけないって本当に必要なんでしょうかね、いい作品は最後までキレイに仕上げて欲しいと思いますが。今でも好きなマンガです!それこそグッズとかもこっそり買って持っています。でも魔界?へ行ったあたりのストーリーは今後も知らないままかも…
幽白はアニメも作画崩壊していたことが何度かある状況があり、漫画にしてもかなりのラフタッチだった部分はあったので無理した作品だったんだろうとは思う。よく考えれば、幽助の声の佐々木さんの声が壊れたことも有名なわけで。個人的にはバトルシーンを最後まで描くのは優勝が狙えるときであり、魔界トーナメント編に関して幽助は優勝争いには食い込めなかったから、バトルシーンが少ないのは仕方ないと思う。あれで食い込めるくらいに急に強くなっても変。むしろあの所では魔界の3大勢力から一騎打ちという構図を、蔵馬と躯、そして煙鬼の力を借りながらも完全に壊したことにこそ意味がある。その意味では格闘大会も出来たし目的は果たしている。ここは勝ち逃げされ横槍が入った仙水編とは違う。また、アニメではそこそこ格闘シーンが魔界トーナメント編でも描かれていて、3人それぞれの活躍とその限界が見えている。それ以上に、主人公たる幽助たちのかつての対戦相手と、かつての魔界の王だった雷禅のケンカ友達との対戦など、アニメではかなりの部分割いている面はある。幻海を最後どうするかは考える必要があったが、それぞれの終わり方があって良かったように思う。
アニメ版の魔界トーナメントは、本当上手くオリスト追加してやってくれたなっていう感じでちゃんとしていたのでよかったですよね!漫画版でも、ちゃんと最後までやり切ったのは本当すごいなって思います。
原作の最終回とアニメの最終回が変わった理由や魔界統一トーナメントの対戦もアニメオリジナルがあった理由も知りたいです!
最終回前の四コマとか、1話完結の物語とかセンス詰まり過ぎよな。魔界トーナメントの女の子らがラジオ番組でジンとかの話してて、くしゃみするとことかめっちゃ好きやった✌️ただ、、、HUNTER×HUNTERは描き終えてくれ😂
終わり方としては良い終わりだったと思う。
ベルセルクは作者の逝去により未完で終わりましたよね。鬼滅は辛口評価も目立ちますが人気絶頂なさなかで完結させたとことかは評価されてる。冨樫先生に限らず週刊連載ってとてつもなく激務って聞きますしジョジョの荒木先生みたいに別紙(月刊)に移籍とかでも良かったんでは。
暗黒武術会よりも仙水編の方が好きだし終わり方も好き仙水編の方が冨樫義博のセンスがひかりまくってる
本当はジャンプ御家芸ともいえるトーナメント試合ではなく、仙水&テリトリー能力者のような頭脳戦異能力バトルがやりたかったのでしょうね。後のH×Hのような。
魔界の扉の仙水編で満足です仙水さんは疲労困憊だった冨樫先生の代弁者?作品は終わらせることができる人が1番才能ある終わらせることができない現状は辛いと思う🥵
後日談的な最終回も好きです。もちろんきっちりと書き切ったバージョンも見てみたいですがそれより無事に終わらせた事によって「レベルE」という傑作に巡り合えた事そしてHUNTER×HUNTERに繋がるという事実を考えたら結果良かったと思う
マシリトの猛攻に耐えた鳥山氏は凄いなっていう動画
当時冨樫氏は精神的にかなり参っていたらしいね
幽白大好きです。ファン歴長いですが一度の休載とありますが、当時ネームより、酷い絵がジャンプに載りましたね。当時は「とがしーー?!」と叫んだの覚えてるわ
ハッキリ言うけど、NARUTOのラスボス詐欺よりは全然いい。毎回ラスボスっぽい描写で敵が登場してダラダラバトルするよりは潔い。
内容が酷い、中途半端すぎ これって当時の意見じゃないだろ言いたくないけれど戸愚呂で終わらせる→仙水で終わらせる→魔界へって流れだったの丸わかりだしドラゴンボールと同じで早くやめさせてやれよ集英社って感じだったぞ
HUNTER×HUNTERの今回の休載機関が遂に幽遊白書の連載期間に並んでしまった…
冨樫義博先生はまだ入院してんのかな。でも、ハンターハンターの続きが今も気になるな。
好きなものを嫌いになるまで描かせるのマジで糞黒の書ってそういうことかって思うハンターハンターだって作者のもんだし全然待つよ
煙鬼=延期と連載延長を訴えていた説
四神相応は幽遊白書で覚えました。幼少時、毎週土曜19時が楽しみでした。聞くだけで吐き気を催してしまう殺人スケジュールの中、責任をもって幽白の連載を完遂された事に敬意を表します。今後もどうかご無理なさらず。とがしカネ返せ。
単行本で自分の日常スケジュールを発表してたけど寝る時間3〜4時間しかなかったみたいな事言ってたな
終わり方が酷いとは初見の時から思わなかった。
人によっては批判もあると思うけど話を聞く限りでは、あのまま続けていたら死んでいたとも思える。そうなっていたらハンターハンターも生まれてなかった訳で・・・。そんな状態になるまでよく書き続けましたと激励を送りたい
当時も読者的には暗黒武術会がピークって感じだったなもうバトルはいいやって感じであそこで初期の霊界探偵路線で終わりでも納得したかな絵もあからさまに適当な感じがあったし
ドラゴンボールをかいてた鳥山先生も嫌々かいてたみたいだけど、人気が出すぎると作者が忙しすぎて嫌になるってのも皮肉ですね。
ヨシりんでポン!…今現在も持ってますσ(^^;)リアル当時、知人経由で手に入れました!今となっては本当に貴重なお宝となっている事にビックリですわ( ºωº ;)これからも大切に持ち続けますよ〜♪
そんな無理なスケジュールでよくあんな名作生み出せたな
漫画ではエピローグの飛影と躯の話に普通に出ているのに、アニメでは勝手に死んだことにされる時雨。
これを見ると冨樫のtwitterのあれは連載終了までのカウントダウンみたいなもんかなって思う
我儘じゃないと思います、体調が良くない時って気力その物が持っていかれてしまうそんな苦しい中でも最後までかいたのは、凄い事だとおもいます。体調には気を付けて無理をしないでお仕事をしてほしいです。
霊界探偵編はそうでもないが、暗黒武術会で頂点を迎え戸愚呂を倒して終わりにすればよかったが、魔界の扉編が続き物語は人間社会に移り、仙水をも倒し魔族となった主人公(これで終わりでも可)。魔界編に突入し、トーナメントに。終わるタイミングは幾つもあったのだが
この密度で一週しか休んでないとか凄すぎる
なお現在
終盤にかけてやたら駆け足で戦闘描写も細かいエピローグもなく集合写真で終わる感じ、多くを語らないで読者の想像力を働かせる余地があって凄く良かったと思うけどなあ。
今の漫画とかアニメって細かい設定をダラダラセリフで説明したり、回想の回想みたいな感じで間延びしてたり。
個人的には仙水編も魔界トーナメントも凄く好きだった。
確かに魔界トーナメントはあっさり終わったな。
アニメの方は結構しっかりやってくれたのでよかった。
原作ラストは好きだったよ。幽助が日常に戻れる予兆や、4人の記念写真で各々のキャラがしっかり出ているところとか。飛影が写真に写ってくれることがうれしかった。
私はこの終わりかたでよかったと思っているひとりです。
逆に延々とバトル展開が続いていたら間延びした感じになってしまっていたのではと考えています。
あの終わり方めちゃくちゃ好きですけどね!幽遊白書として描かれた期間は彼らの青春時代の1ページで、皆が進路を決めて大人になっていくっていう。
舞台はファンタジーだけど人生~って感じで、とってもさわやかな読後感でした。
当時中でこの終わり方に感動してたんですが、誰も共感してくれなくてモヤモヤしてたのを覚えてます。
妖怪が日常に紛れ込むようになり、政治や宗教まで話が広がったかと思えば青春映画のような甘酸っぱさも感じられて、どう考えても上質なラスト
同感です。バトル描写はないものの、幽助が人間界に戻ってから内容が短いながらも深い内容ですよね。
バトル要素は暗黒武術会で深く掘り下がっていたので魔界統一トーナメントはこのような類を見ない終わり方で感動しました。
バトルモノとしての幽遊白書もよかったが、初期や最後のようなバトルではないエピソードも好きなんだよな。
特にタヌキの話と女子学生2人の話が好きだ。
良いですよね。
アニメでは初期のハートフルエピソードは殆ど削られてて残念でした。
個人的には初期の幽助が1番好きです。
タヌキの話覚えてます!
めっちゃ感動した😭
ダメ松の話とか偽幽助&桑原の話も好き
名前忘れたけど、幽霊の女の子が男の子を寂しいからって霊界に引きずり込もうとする話と飼ってたワンコが元気がなくなって最終的にはワンコは天国に行くけど、それまでの男の子の成長が素晴らしい話が面白かった
あれ?男の子って同一人物でしたっけ?😅
幽白の時でさえこんなに辛かったのに、その後
ハソ夕ーハソ夕ー書いてくれたのは感謝しかないよ。
実際、良く完結できたと思う。しかもあの高クオリティー...
冨樫先生が健康で無理せず執筆なされることを願います😭
作者が戸愚呂以降は早く終わらせたがってたのは読んでりゃ分かるし、トーナメントもアニメで補完されたからいいでしょ。作品愛あるアニメスタッフに感謝しかない
よしりんでポン昔読みました
実は俳優が演じてたっていうネタ結構面白かった記憶がある
作中と全然性格が違って桑原役の人がすごい堅物だったり
あと何故か戸愚呂がセーラー服着てるイラストがあったはずw
国家解散に持ち込んだ時点で魔界編はチェックメートだからトーナメントは後の祭りみたいなもんだと素直に納得したし、あれがよかった
スタッフさんが書いたのか、手書きの部分が好きだったな!
暗黒武術会の横断幕にあった「とがし金返せ」、幽助のチャリに抜かれた車のカップルの発言に「万死に値する」は子供ながらにツボだったw
リアルタイムであの最終回を見たときは、なんだかなぁ…って思ったけど、年月が経ってから読み返すとこれはこれでありだなって感動した!
めちゃくちゃわかる
リアルタイムで読んでたけど、そんな悪かった印象はないけれど。
元々バトル漫画じゃなかったし、最後にほのぼの平和な感じでよかったけれど。実際には、その直前に過激派の反乱も収めてるしね。
ジャンプ黄金時代の作家陣の忙しさは半端ない
鳥山明も言っていたけど、連載が終了すると解放された感じがするんでしょうかね
こう言う裏話を聞くとジャンプのアンケート至上主義のマイナス面がモロに出てるな~と実感するわ。
富樫先生本当にお疲れ様でした。
幽白の最終巻は画力の頂点
描かなくても脳内でストーリーが補填できる構成
文句をつける所が無い
そんな同人誌があったなんて知らなかった
本当にレアもののお宝ですね
めっちゃ見てみたい!
バトルばっかり飽きてたかもしれない。だから返ってこういう終わり方が個人的には好き。
どんな内容であれちゃんと終わらせてくれたのはファンとして嬉しい
ベルセルクやバガボンド、FSSみたいになると辛い
個辞意的な意見だが、ドラゴンボールと幽遊白書の二つの成功例で「テコ入れ=バトル大会」になってしまったような気がする。それ故、魔界トーナメントのあっさり感は今となっては程よいと感じる!
幽助・蔵馬・飛影や暗黒武術会で登場し後に改心したキャラに関しても強さがインフレしておりさらに格上の妖怪が居ましたよね。
そんな人物達がトーナメント勝てるわけもないですから雷禅の旧友の登場によって丸く収めたという感じかなと思います。
魔界には一時的かもしれないけど平穏が訪れて人間界にも日常が戻るという感じ。
主人公やその仲間達が最強ではないけどエピローグとしてはとてもきれいな終わり方だったと思っています。
凍矢とか陣が玄海の元でトレーニングしたらあっさり戸愚呂弟より強くなったのは未だに納得してません
人間→妖怪と元々妖怪の差とか言われても絶対納得出来ません
暗黒武術会であれだけ別格の存在で描いてたのにB級妖怪?
なんだかなぁ……
3:51
なんか偶然なのか、先生の病状と忍の病状がリンクしてるよな。
当時のジャンプ、、、人気作品は無理矢理続けさせてましたからね。。。
人気が下降して打ち切り同然になるまで続けさせられるとか、作家にはたまらんでしょうな。。
作者は終わらせたかったんだろう。しかし編集部がそれを許さなかった。
「俺たちはもう飽きたんだ」のセリフは作者の偽らざる本音と言ったところだろう。
舞台が魔界に移ってからラフに毛が生えたような絵が増えたのは、体調不良ももちろんあろうが、モチベーションの低下が大きかったように思う。
巻末の劇中劇はエリア88、二人鷹の新谷かおる先生をはじめよくある手法で、これはこれでファンは好きだと思う。
僕はむしろ魔界トーナメント編の戦闘のない感じや、トーナメント後の話がとても好きでした。ほんと好き。全エピソード好き。
ハンタはもう自分のペースで描いてくれればそれでいい。ゆっくり寝て、趣味を満喫して、それ以外の時間に全力で描いてくれればいい
すごくいいなと思ったシーンを書いてる時がすごく苦しんでいた時期だったのですね。
お話を聞いている限り、一回ユウスケが頭から血を吹き出すシーンがありましたが、あれはご自身と重ねていたかのように思えてきました。
ちょっと、惜しいなぁ位で終わるのがいい漫画
本当にこれですね。惜しい位がいい!
終わり方は好きなんだけどなぁ
単行本だと、最終回を読んだ余韻をキャラの絵を見ながら楽しめるのが好き
その後、古い作品に戻らないのが凄い
魔界トーナメント含めてのエンディングだと思うと、物語がどんどん進んで幽助達の日常が戻るまでがすごい綺麗に感じた
アシスタントさんが書いた、先生白書も連載中の様子とかからも大変さが
最終回がアニメと漫画で違うのも面白いよね(幻海の死の有無とか)
再開というかトーナメント篇でたら熱いけどな、先生お願いします!
ハンター×ハンターのGI編や暗黒大陸編で出てくる夢のアイテムは
もしかしたら富樫先生自身が欲しい物なのかもしれないですね
幽遊白書当時大好きでした
最終回の前の話の最後のページの一番下に
次回幽助が天界へ殴り込み
みたいな言葉が書いてあったと思うんですけど
ありましたよね…?
周りに覚えている人がいないんですよね
社のために続けるのではなく
者、自分のために辞めれる勇気
イエスマンはいい漫画は描けない絶対
ドラゴンボールは?
あの終わり方、リアタイで読んでましたが、個人的には今まで読んでいた漫画数百冊の中でベスト3以内の良エンドでした!大好きな終わり方です!
ジャンプは人気作品をダラダラ続けてしまう傾向があるから、幽遊白書の終わり方は凄く気持ちよかった。
え。あれ批判とかあったんですねー。めっちゃ良いと思ってました!レベルEの雰囲気とかも好きです。
確かに連載当時にこのセリフを見て何となく共感を覚えてたのを思い出しました
その後の魔界統一トーナメント編の進め方を見て、個人的にはバトル話に満腹になりダレていたタイミングとバッチリ一致したので崩壊させずに完結させてくれたので大満足の内容でした
もっとハンターのような緻密で頭脳戦のバトルを描きたかったんだろうな。
もう描きたいバトルは描いてしまったし、単純なバトルを描くならカットしたかったのかも知れない。
まあ、でもあっさりさもあったからこそ深みも増したよね!!
飛影好き🥰🥰🥰
特別編とかでなんかやらないかな😍
幽助 VS 黄泉のフルバージョンも、飛影 VS 躯も、蔵馬 VS 時雨も、アニメで見れたからいいよ。
富樫先生の兄弟、姉妹?も同人作家だったし、当時はばりばりだったからコミケとの距離はいまより近かったね
この終わり方って、なんとなくスラムダンクに似ている気がするんだよな。
どっちが先かは忘れたけど、当時はこうするしか人気のまま辞めれる手立てはなかったんだろうな。
綺麗に終われた理由は雷禅の旧友が出てきたことも大きいと思う。黄泉と躯と同等かそれ以上の奴らが野心も持たずにひっそり隠れていたことで、魔界の勢力図もクソもなくなり、トーナメントがただのお祭りになった。これならいつでも終われる状態になったと思う。
もはやハンターハンターは幽遊白書みたいな終わり方も難しい。せめてゴンとジンが世界樹の上で語り合った所までならどうにか終わらせられそうだったが…
ハンターハンターはジンと会うのもう少し引っ張ればよかったのにね。
そしたら終わらせる方法が残ってたのに
冨樫先生を壊したのはジャンプ編集部じゃん。
たしかにラストは達成感と、長い戦い終わった…って感じでみんなの平和な表情がとてもやわらかかった。
作品の表情は作者の心情はとてもでやすかったりするし、冨樫先生の心情も出ていたのかもしれないなぁ🍀
メンタルや心労が過酷な中、キャラクター達の最後が穏やかにしたのは、先生の優しさや愛を感じたり。
あんだけ濃い内容を書き続ければ、体が壊れてしまう。
ハンターハンターも大好きなので、無理せず先生のぺーすで書いてほしいなと思いました😊
健康的に週刊連載してた荒木先生はやはりオカシイ…
波紋使いですからね…
見た目の歳もとらないですし🍣
スタンドが描いてくれるから。
石仮面被ったから
あるですかですね。!います
当時のジャンプは今以上にイケイケだったから当然継続は念頭にあったのだろうけど、魔界トーナメントで妖怪のハイパーインフレを起こした時点であとはもう物語を畳むしかたかったのだと思う。例えば天界編とか宇宙編とか ただDBのようななんでもありではなく、あくまで日常のリアルも取り入れた作品なのでこれ以上の継続はできなかったのかな。
唐突だったがあの最終回は仕方がないことだと思う。
桑原の一話の登場さいこぅだぜぃ
桑原の声優キャラ設定完璧水色の学ランぴったり
桑原って憎めないんだよなぁ
当時は3本柱として並んでたドラゴンボールとスラムダンクが終わり幽遊白書まで、終わらす事が編集部側にとっても恐怖だった為、無理を強いられたのかもしれません。
蛇足的にもならず、作品内で垣間見えた陰鬱とした要素を引きずることなく清涼感を持たせたまま良き終わりだなあという感想。
仙水が乗り込んだ悪人のアジトの描写っていわゆる“あの島”の話みたいで何だか。
アニメ幽白に小さい頃好きで、大人になってから古本屋で再会して大人買いしてやっぱ好きーってなった勢です。
HUNTER × HUNTERは途中で読むのやめてしまったんですが、ちょいちょい青い鳥さんの方で冨樫先生が原稿の制作進行度?を上げてて頑張ってほしいなって思ってます。
4:00~からの流れ
「そのストレス発散するのに、逆に睡眠をけずっていたようなんだ」
自分も経験あるからこれすごいわかる…
周りから見たら寝る時間削って遊んでるなんて余裕あるじゃんって誤解されるけど、
日頃から睡眠不足で仕事せざるを得ないのが続いてるから、多少は削ってでも仕事続行は出来そうって思っちゃうんだよね。
でもストレスだけはイライラが抑えきれなくなったり、遊びたい衝動が強すぎてスッキリしなくて集中出来なくなったり…
当の本人は限界の限界まで無理してる兆候なんだよね。
※ネタバレ注意
最終回は原作・アニメ共に幽助と螢子のイチャイチャで終わったから、全く異なる終わり方になるよりかはマシだと思う。
アニメで暗黒武術会編はかなり原作に忠実(左京と静流が実はデキてた👀!?って点を除いて)に作られてたけど、逆に魔界統一トーナメント編は黄泉や躯を始めとする人気キャラが原作以上に活躍してくれたからそれなりに面白かった。 特に原作では描かれなかった蔵馬と時雨、飛影と躯の対戦が見れたり、コエンマ達がわざわざ魔界に応援に来てくれたりしてすごい良かった(*^▽^*)。
当時魔界トーナメントの進め方と終わり方が余りにも斬新でその凄さに衝撃を覚えた
新たな表現手法を生まれたようでドキドキしてたんだけど批判的な声が多かったことに驚き
最終回は螢子ちゃん大好きな私は個人的に大満足でした!
アニメ最終回の終わり方も良かったー
同じバトルトーナメントでも
暗黒武闘会と魔界統一トーナメントでは
これまでのストーリーを回収してる前者と
ただ純粋なタイマンバトルの後者では
だいぶ違うしなー。
拘りと体調が噛み合わなさすぎる鬼才。
終わり方全然いいと思う。魔界トーナメントはアニメで補完されたしね。
無駄に30巻とか50巻とかまでダラダラやるよりスパッと辞めるのが本人の心身共に良かったんじゃないかな?
FOREVER FORNEVER
連載当時は所謂王道に対しての逆張りと言うかスカし具合が、ジャンプっていうドメジャー誌では珍しくて面白かったな
王位継承戦もはしょっていいから終えてほしいところ。
自分も徹夜を続けると心臓が苦しくなる・・・そういうときはなぜかうつ伏せに寝ると楽になるよ
最後のゆっくりの挨拶笑った さすがに音階は出せなかったかw
終わり方もそうやけど、書き方もあの適当にささって書いた感じなの子供の頃のことやけど覚えてるし
今でも幽遊白書の話なったら笑い話にして話すことあるくらい
こんなあからさまな路線転換のあった作品も珍しいかもしれんね
ターちゃんですら時間をかけた
初期の幽体幽助が事件解決という路線はもうちょっと見てみたかったな
個人的には魔界トーナメントは編集部の指示で作者本人は描きたくなかったのであっさり終わったのかなと思っていました。
幽助、飛影、蔵馬の3人が戦いそうな描写ありませんでしたっけ。
学生の頃マンガで読んでいたけど、仙水にたどり着いたとこまでしか見てないな。大好きなマンガなのになぜか見なくなってしまった。人づてに最終回したことは聞いたけど、結末は知らなかった。作者の気持ちが、何となく伝わってきていて、どうやって終わらせるのかな?と当時思っていたような記憶があります。ヒットしたから続けなきゃいけないって本当に必要なんでしょうかね、いい作品は最後までキレイに仕上げて欲しいと思いますが。今でも好きなマンガです!それこそグッズとかもこっそり買って持っています。でも魔界?へ行ったあたりのストーリーは今後も知らないままかも…
幽白はアニメも作画崩壊していたことが何度かある状況があり、漫画にしてもかなりのラフタッチだった部分はあったので無理した作品だったんだろうとは思う。よく考えれば、幽助の声の佐々木さんの声が壊れたことも有名なわけで。
個人的にはバトルシーンを最後まで描くのは優勝が狙えるときであり、魔界トーナメント編に関して幽助は優勝争いには食い込めなかったから、バトルシーンが少ないのは仕方ないと思う。あれで食い込めるくらいに急に強くなっても変。むしろあの所では魔界の3大勢力から一騎打ちという構図を、蔵馬と躯、そして煙鬼の力を借りながらも完全に壊したことにこそ意味がある。
その意味では格闘大会も出来たし目的は果たしている。ここは勝ち逃げされ横槍が入った仙水編とは違う。
また、アニメではそこそこ格闘シーンが魔界トーナメント編でも描かれていて、3人それぞれの活躍とその限界が見えている。それ以上に、主人公たる幽助たちのかつての対戦相手と、かつての魔界の王だった雷禅のケンカ友達との対戦など、アニメではかなりの部分割いている面はある。
幻海を最後どうするかは考える必要があったが、それぞれの終わり方があって良かったように思う。
アニメ版の魔界トーナメントは、本当上手くオリスト追加してやってくれたなっていう感じでちゃんとしていたのでよかったですよね!
漫画版でも、ちゃんと最後までやり切ったのは本当すごいなって思います。
原作の最終回とアニメの最終回が変わった理由や
魔界統一トーナメントの対戦もアニメオリジナルがあった理由も知りたいです!
最終回前の四コマとか、1話完結の物語とかセンス詰まり過ぎよな。
魔界トーナメントの女の子らがラジオ番組でジンとかの話してて、くしゃみするとことかめっちゃ好きやった✌️
ただ、、、
HUNTER×HUNTERは描き終えてくれ😂
終わり方としては良い終わりだったと思う。
ベルセルクは作者の逝去により未完で終わりましたよね。
鬼滅は辛口評価も目立ちますが
人気絶頂なさなかで完結させたとことかは評価されてる。
冨樫先生に限らず
週刊連載ってとてつもなく激務って聞きますし
ジョジョの荒木先生みたいに別紙(月刊)に移籍とかでも良かったんでは。
暗黒武術会よりも仙水編の方が好きだし終わり方も好き
仙水編の方が冨樫義博のセンスがひかりまくってる
本当はジャンプ御家芸ともいえるトーナメント試合ではなく、仙水&テリトリー能力者のような頭脳戦異能力バトルがやりたかったのでしょうね。
後のH×Hのような。
魔界の扉の仙水編で満足です
仙水さんは疲労困憊だった冨樫先生の代弁者?
作品は終わらせることができる人が1番才能ある
終わらせることができない現状は辛いと思う🥵
後日談的な最終回も好きです。もちろんきっちりと書き切ったバージョンも見てみたいですが
それより無事に終わらせた事によって「レベルE」という傑作に巡り合えた事
そしてHUNTER×HUNTERに繋がるという事実を考えたら結果良かったと思う
マシリトの猛攻に耐えた鳥山氏は凄いなっていう動画
当時冨樫氏は精神的にかなり参っていたらしいね
幽白大好きです。ファン歴長いですが
一度の休載とありますが、当時
ネームより、酷い絵がジャンプに
載りましたね。
当時は「とがしーー?!」と
叫んだの覚えてるわ
ハッキリ言うけど、NARUTOのラスボス詐欺よりは全然いい。
毎回ラスボスっぽい描写で敵が登場してダラダラバトルするよりは潔い。
内容が酷い、中途半端すぎ これって当時の意見じゃないだろ
言いたくないけれど戸愚呂で終わらせる→仙水で終わらせる→魔界へって流れだったの丸わかりだし
ドラゴンボールと同じで早くやめさせてやれよ集英社って感じだったぞ
HUNTER×HUNTERの今回の休載機関が遂に幽遊白書の連載期間に並んでしまった…
冨樫義博先生はまだ入院してんのかな。でも、ハンターハンターの続きが今も気になるな。
好きなものを嫌いになるまで描かせるのマジで糞
黒の書ってそういうことかって思う
ハンターハンターだって作者のもんだし
全然待つよ
煙鬼=延期と連載延長を訴えていた説
四神相応は幽遊白書で覚えました。
幼少時、毎週土曜19時が楽しみでした。
聞くだけで吐き気を催してしまう殺人スケジュールの中、責任をもって幽白の連載を完遂された事に敬意を表します。
今後もどうかご無理なさらず。
とがしカネ返せ。
単行本で自分の日常スケジュールを発表してたけど寝る時間3〜4時間しかなかったみたいな事言ってたな
終わり方が酷いとは初見の時から思わなかった。
人によっては批判もあると思うけど
話を聞く限りでは、あのまま続けていたら死んでいたとも思える。
そうなっていたらハンターハンターも生まれてなかった訳で・・・。
そんな状態になるまでよく書き続けましたと激励を送りたい
当時も読者的には暗黒武術会がピークって感じだったな
もうバトルはいいやって感じであそこで初期の霊界探偵路線で終わりでも納得したかな
絵もあからさまに適当な感じがあったし
ドラゴンボールをかいてた鳥山先生も嫌々かいてたみたいだけど、人気が出すぎると作者が忙しすぎて嫌になるってのも皮肉ですね。
ヨシりんでポン!…今現在も持ってますσ(^^;)
リアル当時、知人経由で手に入れました!今となっては本当に貴重なお宝となっている事にビックリですわ( ºωº ;)これからも大切に持ち続けますよ〜♪
そんな無理なスケジュールでよくあんな名作生み出せたな
漫画ではエピローグの飛影と躯の話に普通に出ているのに、アニメでは勝手に死んだことにされる時雨。
これを見ると冨樫のtwitterのあれは連載終了までのカウントダウンみたいなもんかなって思う
我儘じゃないと思います、体調が良くない時って気力その物が持っていかれてしまうそんな苦しい中でも最後までかいたのは、凄い事だとおもいます。体調には気を付けて無理をしないでお仕事をしてほしいです。
霊界探偵編はそうでもないが、暗黒武術会で頂点を迎え戸愚呂を倒して終わりにすればよかったが、魔界の扉編が続き物語は人間社会に移り、仙水をも倒し魔族となった主人公(これで終わりでも可)。魔界編に突入し、トーナメントに。終わるタイミングは幾つもあったのだが