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身近な植物でも似たような分布境界線がありますね。「お茶と柑橘類」の分布は、その地域の食文化にも影響を与えているので興味深いですよ。
温暖化にともない、北上していますね。かつては福島県が北限と言われていましたが今は岩手県でも柚子が栽培されています。
生き物だとモグラでそんな感じのがあったはず生息域を広げるスピードも遅くて(生涯を狭い範囲で過ごす上に同じ巣穴を管理し続けるような形で生活する)、硬い地面を好まないから東と西でアズマモグラとコウベモグラで別れてるんだとか要は山脈が壁となって分断されているような感じだねでも最近は徐々に変化しつつあるらしいけど(たしかコウベモグラが広がってる)
ウォレスについて調べたら「マラリアの高熱で苦しんでる時に自然選択説を思い付いた」って出てきたタフすぎるだろ
「私は高熱で苦しみ、間もなく死ぬだろう。しかし、免疫機能が強い人間は生き残る・・・あ、そうやって、遺伝的に環境に適応した個体だけが選別されていくのだな」と発想したのかな?
@@0_a123z_0 思いつくまでならギリ分かるけど、それを「やべぇ発見しちゃった論文に残さないと!」って死にそうな病気の最中でもなるバイタリティやばすぎる
それで90まで生きてるの強すぎる
クワガタもこの線で割と綺麗に分かれるの好き
ギラファなんかすごい綺麗に別れてるよね。
ギラファってウォレス線以西にも以東にもいるけど綺麗なんだ
はえー、なんとなく生息してる動植物違うなーとは思ってたけど、理由を知るとすごい興味深いね!勉強になった。
さも当然のように生態系の境界を越えて広がる人間って変わった生き物だったのね。
なお、国境という境界は作る模様
現代人はwifiないと移動できないのでこれが境界だな😊
航海技術と舟を作ったのすごいなと思う反面見えない陸地にも進出して行ったの狂気すぎる
@@chicktick7241氷河期に流氷を歩いて渡ったのもあるけどね。太平洋の島々とか原始時代の舟で目指すのは無理よ
@@no.0073 人が流氷を歩いて渡れるなら動物が広まってないのはおかしくない?
元爬虫類ヲタだけどヘビ(ニシキヘビ)もウォレス線を境にガラッと変わるんよアミメニシキヘビを含もパイソン属が線の西側を席巻してるのに東側はパイソン属は消えてカーペットパイソンみたいなオーストラリア由来のモレリア属がほぼ支配してる
ドラクエとかにもあるよね一歩進むと現れるモンスターが全然違う境界線
橋渡っただけで雑魚が雑魚じゃなくなるという・・・
めちゃくちゃ面白かったですこういうことを知るたびに多様性のとてつもない巨大さに圧倒されてしまいますね環境や遺伝子が複雑に機能してこれだけの系になってるんだからすごい
古生物系のチャンネルで一番好きです。これからも動画制作頑張ってください!
勉強になりました。ありがとう。教養が広がりますね。
分断がなければ多様性は生まれないという逆説は、生物学に限らずもっといろんな人が考えてみてほしい
違うことを見下すなとか矯正するなと言う文脈なら分断を活かす方向はあると思うけど、ビジネスの文脈なら分断された価値観をどうやって統合して成果にするかが重要だから分断は前提で活かす話ではない…と思う。そういう話でしたか?
カササギ(カチガラス)も、脊振山地以南の佐賀県、福岡県筑後地方にはいるけど、脊振山地以北ではほとんど見ないのが不思議です。
ブラキストン線も、人間は超えることができてたしか縄文遺跡の文化圏とか青森ぐらいから函館あたりまで一緒になってるんだよなあ。やはり人間って変な生き物
最近の研究では北海道と本州が陸続きになった時に、本州にヒグマが入ってきていたことが明らかになってるから技術の進歩はすげーな
遺伝子解析で何万年前に分岐したとか分かるの冷静に考えてやばいよね
そう考えると縄文時代に船でアンデスに渡った日本人て凄いよな
@@もふもふ-x4p 南米へは北回りの陸路では…?
津軽海峡が干上がった事は無い、もし本当に本州にヒグマが入ってきたのなら泳いできたんでしょ。
@@栄健そうなんだ‼ 勉強になるね。
近いようで実は遠かったってことですかね非常に面白い
こういうチャンネルがもっと増えてほしい😊
だからバリの爬虫類園や鳥類園にはオーストラリアのものが多いんだ
恐竜の時代にも色々な境界線があったんでしょうね
境界線があるから多様性が生まれるか皮肉なモンだな
ウォレス氏はもしかして「ウォーレスの人魚」の中で紹介されてた学者のウォーレス氏のことか!作品の中の架空の人物かと思ってたので実在されてた方っての知れただけでもなんか嬉しいや。
本題への入り方すごい上手🥹
択捉島と得撫島の間にも宮部線という植物の分布境界線があります
読めない···ウルップ島の事?
宮部金吾先生?
@@NAKA-P-z9w調べたら合ってるやんすげえ
ルイスちゃんのコメントにほんとに感動した😭君は本物のスターだ!!!
非常に興味深い動画でした。
有袋類は南アメリカも生息している。「オポッサム」というイヌとタヌキとネズミを混ぜて4で割ったような動物だ。他にもケノレステスという分類のネズミのような有袋類がいる。
オポッサム以外にもいたのか。
ウォレス線が人類の移動を考えるとき大きな問題だったことを授業で扱う中で知りました。
この人の動画ほんと見やすいな
バリ島にもロンボク島にも行ったことあるけどどっちも海綺麗だったなー
そうだよね!バリはクタのビーチとかが有名だし、ロンボクはダイビングやサーフィンが楽しいよね!!
@@りーら ロンボクは車がないのがびっくりだったそのぶんインドネシアだと思えないほど排気ガスが無くてすごかった
砂漠の緑化運動は生物多様性にとってどうなんだろうか
銅山を掘って丸裸にする活動も、沼を埋め立てて田園にする活動も、大樹林を焼き畑にする活動も、砂漠を緑化しようとする活動も、全て人間の想いから生じたエゴであり、多様性なのだと思う。少なくとも、砂漠の緑化を悪と感じるか、善と感じるかの心の違いもまた、“心の生き物”である我々の多様性の発露なのだと。
単純に考えると、「いいこと」のような気がするけど、地球の成り立ち、経過 からみて、砂漠であることの意味、みたいなことを考えてしまうね。
境界線を破壊することになるかもしれないですよね人間が破壊してしまった分を戻すだけならいいのかな
大規模な伐採とかした結果砂漠化していったなら緑化もわかるけど、自然由来ならむしろ人間のエゴよね。余計な事するなと思う
人類は適応より改変が得意だから生息を広げられてるんだろうな
それを突破出来たから人類はこんなにも世界中に繁栄出来たってことなんやな
月や火星を目指すのは、次の生物境界線を突破したいっていう夢があるからなのかな。
脳の進化はチートだった
一方でベルリンの壁や38度線など自ら超えられない線を作り出す能力もある模様
@@tanyo-on2871 国境っていう見えない壁を勝手に作った挙げ句、どこに壁を作るかで殺し合う生き物やからね
人類は境界を簡単にぶち抜けるから強いんだよな。
簡単では・・・ないような
俺らは当たり前のように船があって、それ作るノウハウや知識にも簡単にアクセス出来るけど。0から境界線を越える船を作るまでは大変やったと思うで
他の生物よりも人類の環境適応力がずば抜けているのかもいれません。というより環境改変力かも。他の生物も境界は越えられても、新しい環境には適応できないことがほとんどなのかも。
4:42 アオジタトカゲかわいい
おもしろい、頭よくなった!
安心しろ、錯覚だ!という冗談はともかく、古生物ちゃんねる様の動画は本当に面白く、学ばせていただいております。感謝感謝。
また1つ賢くなったな(俺も)
ネズミはどうやって越えたのかな
海図で調べたら稚内と樺太の間の水深は50mほどだし、対馬辺りは100mくらいなんだねここを動物が歩いてきたと思うとワクワクすっぞ
大陸は元々一つだったのがばらばらになり、また繋がると。しかし元々の一個になる前はどうなのか、一個になった後はどうなるのか。単純に引っ付いたりバラバラになったりを繰り返してるのかな。
青函トンネルが出来る以前から青函連絡船とかで渡ってた可能性もありますけどね。当時は貨物列車は全て連絡船で航送されてたので、貨車の隙間とかで動物がいたらそのまま渡れてしまいますし。キツネとかが簡単に乗り込めそうな形状の貨車がたくさんありましたし。しかも貨物列車は速度が遅いために、特急に道を譲るための停車を頻繁にしますので動物が貨物列車に乗り込むチャンスは頻繁にあります。貨物列車で運ばれる食糧品などに釣られて貨車に乗ろうとする動物も多かったと思います。今のコンテナと違って昔の貨車は隙間だらけで、扉が開いたまま走る貨車も多かったです。
青函トンネル開通後に多く発見されているので青函トンネルの影響でしょうね。
ここのリスナー、この分野に対して知識がある人が多すぎて、コメ欄見てるだけでも「へぇ」ってなれる。おもろい。
逆に言うとあと一歩で有袋類はほぼ絶滅した可能性もあったのか・・・
😮👍にゃるほど、その発想はなかった!目から鱗かも🙇!
@@勝則高橋-q8m 目から鱗 = 合わないコンタクトレンズを外したんですね(え?
@@雪銀-SnowSilver 正にその通り良く御存知で!何処かで見てました?
カンガルーは生き残れそうな気がする
生物種的には弱いってことやね
ウォレス線などの生物境界線って初めて知りました('ω')津軽海峡って本州とつながらなかったほど深いのですね('ω')。ググったら449mだそうで。で、大陸とつながってた対馬海峡は227mで津軽海峡より浅かったから繋がったのでしょうが、今より230mも海面が低かったってすげーな('ω')
九州北部(特に長崎県北部)はリアス式海岸です。つまり沈降してもいます。その影響もあると思います。
興味が湧いたので日本周辺の海深を調べてみましたが、日本海って思ってた以上に深い海だったのですね。一番深いところで富士山の高さと同じぐらいということなので、それを思えば対馬の海深227mや宗谷の海深60mなんて浅瀬も浅瀬なんですね。
@@TomTomMambo冷静に考えて、200mからは深海とされてるしプロダイバーで潜れる深さが15mってことは普通に浅瀬なんて言えない定期
比較的ってわかる?
@@雪銀-SnowSilver さん。地図見ますと長崎はたしかにリアス式海岸ですね('ω')長崎といえば大村競艇場しか海辺にいかないので(大村湾にあるため)そういうイメージがなかったあっし('ω')
フローレス原人もウォレス線を越えて大陸から島に移住しているから、原人の段階で航海技術があった可能性があるという理論があったような結局、陸地を歩いていったのが海面上昇で閉じ込められて島嶼化しただけなのか?
津波などによる漂流説もあったかなと思います。10人以上の集団が漂着すれば集団として維持できる可能性もそれなりだそう
@@chicktick7241男女5人ずつで繁栄するかな?近親になるんじゃない?
日本の在来種とは外来種とは何か、みたいな話に繋がるよな
ホントの分かってる天才www
私がはじめて「ウォーレス・ライン」という単語を知ったのは1977年出版の庄野英二の「アルファベット群島」に出てくる船長さんからです。
この線の左右に同種のクワガタがいたりするけど何故なのか一時的に繋がってた時があったんだろうか
虫なら流木とかでペアで流れ着くとかあるのかな。昆虫は近親相姦的な遺伝子異常が比較的出にくいみたいには聞いたことがありますね。
@@chicktick7241 近親婚は、短期的には遺伝子疾患のオンパレードになるけど、それを乗り越えると、遺伝子的に完全に問題のない個体だけがセレクションされて、それ以後は近親交配を何回しても問題なくなる。
@@chicktick7241確かにクワガタは卵、幼虫が朽ち木にいるから木ごと流れ着きやすいかも
船に入り込んだ個体が着いた先で繁殖したとかもありそうですね
それでもウォレス線またぐとそれなりに形状が変わってくるから、氷河期の頃に流木で流れてきたか自力で来て、その後に大陸同士が離れて分断されてからそれぞれで別の進化をしたと思ってる。有名なやつだとギラファノコギリとかアトラスオオカブトなんかこの線の東西で結構形状違う。
エンディングのBGMであー、落ち着く
ゆっくり形式の解説。うれしい…うれしい…
初めて知りました 🙇♂️ ありがとうございました😊☀️
投稿お疲れ様です。本日も有難う御座います。偶然でも知能を進化させた人類は異質で特質なんですね。人類の恩恵を受けて生息域を拡大する動物達もいますね。
5:14アギトアリもそうだよね
確かに不思議ですね!☺︎
へー 勉強になった
外れ値として線越えて生息してる動物がどのくらいいるかが気になる。
あれ?ニューギニアに走鳥類いるの変だなって思ってたけど有袋類もいたんだちなみに南米に有袋類がいた名残としてオポッサムもどきがいる
スラウェシ島とカリマンタン(ボルネオ)島の間は遠いですが、バリ島とロンボク島なんてすぐ近くなのにそこがアジアとオセアニアの境界になっているのは驚きです。植物の植生に違いはあるんでしょうか?
北米と南米も繋がったから南米の有袋類恐鳥類が滅んだと思うと悲しい
どうせニンゲンさんが狩りつくしたやろ→恐鳥類
恐鳥類は人間と似てるから人間の進化を抑圧できたかも
アジサシとかの渡り鳥はなんか特殊なのね
カンアオイとかテンナンショウもバッキバキに分かれてますもんね
分水嶺を越えれる水棲生物が少ないから水が続いてるのに生態系がハッキリ分かれるみたいな話有名だよね。
青函トンネル⁈歩いて⁈たまげたなあ…
トンネルならネズミとかいそうだよね
おもしろいよ~~
いつも楽しく視聴しています。いつかアロワナの形態の違いを考察する動画をアップして下さい。アジアアロワナとオーストラリアに生息する二種のアロワナは形態が似ていますが、南米の二種とアフリカの一種は鰭や胴が太刀魚状です。
そんな壁があるんですね…人類はそんな壁を簡単に乗り越える。これは生態系の破壊に繋がってるのかなぁ…
言われてみれば存在して当然の壁だけど、深く考えたことなかったー
遠い未来合体する大陸の名前がもうついてるんだ へー
気付けば登録者10万人まであと少し…。これからも面白い動画よろしくお願いします。
イリエワニは海も泳げるから跨って生息してるね
たぶんBGMが変わるんだよんでここを行き来するとたまにラティオスが現れる
北東北だけど、前足が黒いキツネが一頭近所にいるんだよなぁ🤔やけに警戒心が薄くてその子だけいつも写真をのんびり撮らせてくれる
コウモリ ネズミ ヒトを適応力が高そうな奴らで括るのおもろい笑
人間の下戸も古代、境界線があります。インド以西、モンゴル、満洲以北では絶滅の憂き目に遭ってる。
家にもあるウォレス線
ウォレス線の説明を聞いてて真っ先に5:23が浮かんだ北海道民でGを見た事がないという人がいるのもこれが理由なんだっけこれも近年突破しつつあると聞いてるが
北海道でも地下街とか動物園には昔からGはいました。
最後のノシってなんだろう
手を振っている様子をテキストで視覚表現化したいわゆるアスキーアートの一種です
植物はどうなんだろう風や水に運ばれて境界線を超えないんだろうか植物が超えたら虫が超えて、次に鳥かなって思ったのだけど
この境界線をこえて、一部の数マスだけ線の向こう側のやつとエンカウントすることがあるらしい
森林限界もある意味境界線よな
DQ8の隔絶された台地とその横の小島思い出した今思えば位置的にも形的にもオーストラリアイメージなんかな
ちなみに今増毛から日高山脈をブラキストン線としてヒグマが二種に別れようとしてる
我々人類は問題という見えない壁の前に立っている
ニワトリと卵、どちらが先に生まれたか教えてください。
ニワトリ
@@doragonz7517生物学的には卵の方が先じゃない?ニワトリの先祖を遡るとニワトリがニワトリになる前の鳥類と爬虫類が共通祖先だったころから卵があった訳だから、その考えでいくと卵が先って事になるし
地殻変動とは……凄まじいなぁ……
津軽海峡にも、同じラインがあるみたい。海を渡るヒグマはいるのに、本土には、いない。
2000万年の隔絶とか、同じ地球上でオーストラリアの生態系がここまで大きく変わるなら、他の星の生命は想像できんね。
ヒグマが青函トンネルを通って本州で発見ということも起こり得るね。
体がでかいから無理じゃね?キタキツネとかエゾリス程度なら、青函トンネルを鉄道が通過しても、横に逃げて死なずに済むけど、熊だとひき殺されると思う。
青函トンネルに入る熊は実際に目撃されてるけど向こう側に出た報告が無いから多分入ってすぐ出たか途中で死んだかだと思う
ヒグマを高速の列車でハネたら列車側(下手すると運転士も)も無事では済まないだろうから、運転士が見つけ次第通報して捕獲するんじゃないかな。狐は見つけやすさもダメージも全然違うだろうからなあ。
この境界線は海洋生物にも影響あるんですか?
お、ゆっくりに戻ってるん♪
青函トンネルをキョロキョロしながらトコトコ渡って行ったんだろうなぁキタキツネ…
7:35 の地図は何を表してるのですか?
鳥って飛べるから隣の島位はいけるやんって思うんやけど😳木の実とか虫位あるから食って生きれるやろって思うのに不思議
動画内で「生態系が違うから定着は難しい」って言ってたじゃん
@@Ntgii-Kone 生態系が違おうが生きてる奴居ても居ても良いはずやのに不思議って意味や。
渡ったとしても、同じように木の実とか虫をを食べる他の生き物がいたり、捕食してくる動物が居たりで難しいんですかね??
ウォレス線超えた数少ない種族である人間すげえまあ、その後は囚人たちが続々と移住するんだけどね
首都消失に出てきた"壁"というか"雲"みたいな奴思い出した
大部分の国境も見えない壁だよねぇ
アメージアに後から統合された大陸の生物の大半は粛清去れそうですが一強のシンプルな生態系にはならないでしょうね中央に巨大な砂漠が存在するなら環境との戦いに挑む者が次から次にやってくる広大な外輪は新たな挑戦者を生み出し続けるのに好都合に見えますそれを眺められない事が残念です
人間ってやっぱおかしいよステータス欄の知能の項目が強すぎる
1マスだけ異様に強いモンスター出そう
混じり合うとバランス崩れるんだろうなー
近年まで北海道にGがいなかったのもブラキストン線の可能性が🤔
身近な植物でも似たような分布境界線がありますね。「お茶と柑橘類」の分布は、その地域の食文化にも影響を与えているので興味深いですよ。
温暖化にともない、北上していますね。かつては福島県が北限と言われていましたが今は岩手県でも柚子が栽培されています。
生き物だとモグラでそんな感じのがあったはず
生息域を広げるスピードも遅くて(生涯を狭い範囲で過ごす上に同じ巣穴を管理し続けるような形で生活する)、
硬い地面を好まないから東と西でアズマモグラとコウベモグラで別れてるんだとか
要は山脈が壁となって分断されているような感じだね
でも最近は徐々に変化しつつあるらしいけど(たしかコウベモグラが広がってる)
ウォレスについて調べたら
「マラリアの高熱で苦しんでる時に自然選択説を思い付いた」
って出てきた
タフすぎるだろ
「私は高熱で苦しみ、間もなく死ぬだろう。しかし、免疫機能が強い人間は生き残る・・・あ、そうやって、遺伝的に環境に適応した個体だけが選別されていくのだな」と発想したのかな?
@@0_a123z_0 思いつくまでならギリ分かるけど、それを「やべぇ発見しちゃった論文に残さないと!」って死にそうな病気の最中でもなるバイタリティやばすぎる
それで90まで生きてるの強すぎる
クワガタもこの線で割と綺麗に分かれるの好き
ギラファなんかすごい綺麗に別れてるよね。
ギラファってウォレス線以西にも以東にもいるけど綺麗なんだ
はえー、なんとなく生息してる動植物違うなーとは思ってたけど、理由を知るとすごい興味深いね!勉強になった。
さも当然のように生態系の境界を越えて広がる人間って変わった生き物だったのね。
なお、国境という境界は作る模様
現代人はwifiないと移動できないのでこれが境界だな😊
航海技術と舟を作ったのすごいなと思う反面見えない陸地にも進出して行ったの狂気すぎる
@@chicktick7241氷河期に流氷を歩いて渡ったのもあるけどね。太平洋の島々とか原始時代の舟で目指すのは無理よ
@@no.0073 人が流氷を歩いて渡れるなら動物が広まってないのはおかしくない?
元爬虫類ヲタだけどヘビ(ニシキヘビ)もウォレス線を境にガラッと変わるんよ
アミメニシキヘビを含もパイソン属が線の西側を席巻してるのに東側はパイソン属は消えてカーペットパイソンみたいなオーストラリア由来のモレリア属がほぼ支配してる
ドラクエとかにもあるよね
一歩進むと現れるモンスターが全然違う境界線
橋渡っただけで雑魚が雑魚じゃなくなるという・・・
めちゃくちゃ面白かったです
こういうことを知るたびに多様性のとてつもない巨大さに圧倒されてしまいますね
環境や遺伝子が複雑に機能してこれだけの系になってるんだからすごい
古生物系のチャンネルで一番好きです。これからも動画制作頑張ってください!
勉強になりました。ありがとう。教養が広がりますね。
分断がなければ多様性は生まれないという逆説は、生物学に限らずもっといろんな人が考えてみてほしい
違うことを見下すなとか矯正するなと言う文脈なら分断を活かす方向はあると思うけど、ビジネスの文脈なら分断された価値観をどうやって統合して成果にするかが重要だから分断は前提で活かす話ではない…と思う。そういう話でしたか?
カササギ(カチガラス)も、脊振山地以南の佐賀県、福岡県筑後地方にはいるけど、脊振山地以北ではほとんど見ないのが不思議です。
ブラキストン線も、人間は超えることができてたしか縄文遺跡の文化圏とか青森ぐらいから函館あたりまで一緒になってるんだよなあ。やはり人間って変な生き物
最近の研究では北海道と本州が陸続きになった時に、本州にヒグマが入ってきていたことが明らかになってるから技術の進歩はすげーな
遺伝子解析で何万年前に分岐したとか分かるの冷静に考えてやばいよね
そう考えると縄文時代に船でアンデスに渡った日本人て凄いよな
@@もふもふ-x4p 南米へは北回りの陸路では…?
津軽海峡が干上がった事は無い、もし本当に本州にヒグマが入ってきたのなら
泳いできたんでしょ。
@@栄健そうなんだ‼ 勉強になるね。
近いようで実は遠かったってことですかね
非常に面白い
こういうチャンネルがもっと増えてほしい😊
だからバリの爬虫類園や鳥類園にはオーストラリアのものが多いんだ
恐竜の時代にも色々な境界線があったんでしょうね
境界線があるから多様性が生まれるか
皮肉なモンだな
ウォレス氏はもしかして「ウォーレスの人魚」の中で紹介されてた学者のウォーレス氏のことか!
作品の中の架空の人物かと思ってたので実在されてた方っての知れただけでもなんか嬉しいや。
本題への入り方すごい上手🥹
択捉島と得撫島の間にも宮部線という植物の分布境界線があります
読めない···ウルップ島の事?
宮部金吾先生?
@@NAKA-P-z9w調べたら合ってるやんすげえ
ルイスちゃんのコメントにほんとに感動した😭君は本物のスターだ!!!
非常に興味深い動画でした。
有袋類は南アメリカも生息している。「オポッサム」というイヌとタヌキとネズミを混ぜて4で割ったような動物だ。他にもケノレステスという分類のネズミのような有袋類がいる。
オポッサム以外にもいたのか。
ウォレス線が人類の移動を考えるとき大きな問題だったことを授業で扱う中で知りました。
この人の動画ほんと見やすいな
バリ島にもロンボク島にも行ったことあるけどどっちも海綺麗だったなー
そうだよね!
バリはクタのビーチとかが有名だし、ロンボクはダイビングやサーフィンが楽しいよね!!
@@りーら ロンボクは車がないのがびっくりだった
そのぶんインドネシアだと思えないほど排気ガスが無くてすごかった
砂漠の緑化運動は生物多様性にとってどうなんだろうか
銅山を掘って丸裸にする活動も、沼を埋め立てて田園にする活動も、大樹林を焼き畑にする活動も、砂漠を緑化しようとする活動も、全て人間の想いから生じたエゴであり、多様性なのだと思う。
少なくとも、砂漠の緑化を悪と感じるか、善と感じるかの心の違いもまた、“心の生き物”である我々の多様性の発露なのだと。
単純に考えると、「いいこと」のような気がするけど、地球の成り立ち、経過 からみて、砂漠であることの意味、みたいなことを考えてしまうね。
境界線を破壊することになるかもしれないですよね
人間が破壊してしまった分を戻すだけならいいのかな
大規模な伐採とかした結果砂漠化していったなら緑化もわかるけど、自然由来ならむしろ人間のエゴよね。余計な事するなと思う
人類は適応より改変が得意だから生息を広げられてるんだろうな
それを突破出来たから人類はこんなにも世界中に繁栄出来たってことなんやな
月や火星を目指すのは、次の生物境界線を突破したいっていう夢があるからなのかな。
脳の進化はチートだった
一方でベルリンの壁や38度線など自ら超えられない線を作り出す能力もある模様
@@tanyo-on2871 国境っていう見えない壁を勝手に作った挙げ句、どこに壁を作るかで殺し合う生き物やからね
人類は境界を簡単にぶち抜けるから強いんだよな。
簡単では・・・ないような
俺らは当たり前のように船があって、それ作るノウハウや知識にも簡単にアクセス出来るけど。
0から境界線を越える船を作るまでは大変やったと思うで
他の生物よりも人類の環境適応力がずば抜けているのかもいれません
。というより環境改変力かも。他の生物も境界は越えられても、新しい環境には適応できないことがほとんどなのかも。
4:42 アオジタトカゲかわいい
おもしろい、頭よくなった!
安心しろ、錯覚だ!
という冗談はともかく、古生物ちゃんねる様の動画は本当に面白く、学ばせていただいております。感謝感謝。
また1つ賢くなったな(俺も)
ネズミはどうやって越えたのかな
海図で調べたら稚内と樺太の間の水深は50mほどだし、対馬辺りは100mくらいなんだね
ここを動物が歩いてきたと思うとワクワクすっぞ
大陸は元々一つだったのがばらばらになり、また繋がると。
しかし元々の一個になる前はどうなのか、一個になった後はどうなるのか。
単純に引っ付いたりバラバラになったりを繰り返してるのかな。
青函トンネルが出来る以前から青函連絡船とかで渡ってた可能性もありますけどね。
当時は貨物列車は全て連絡船で航送されてたので、貨車の隙間とかで動物がいたらそのまま渡れてしまいますし。キツネとかが簡単に乗り込めそうな形状の貨車がたくさんありましたし。
しかも貨物列車は速度が遅いために、特急に道を譲るための停車を頻繁にしますので動物が貨物列車に乗り込むチャンスは頻繁にあります。
貨物列車で運ばれる食糧品などに釣られて貨車に乗ろうとする動物も多かったと思います。今のコンテナと違って昔の貨車は隙間だらけで、扉が開いたまま走る貨車も多かったです。
青函トンネル開通後に多く発見されているので青函トンネルの影響でしょうね。
ここのリスナー、この分野に対して知識がある人が多すぎて、コメ欄見てるだけでも「へぇ」ってなれる。おもろい。
逆に言うとあと一歩で有袋類はほぼ絶滅した可能性もあったのか・・・
😮👍にゃるほど、その発想はなかった!目から鱗かも🙇!
@@勝則高橋-q8m
目から鱗 = 合わないコンタクトレンズを外したんですね(え?
@@雪銀-SnowSilver 正にその通り良く御存知で!何処かで見てました?
カンガルーは生き残れそうな気がする
生物種的には弱いってことやね
ウォレス線などの生物境界線って初めて知りました('ω')
津軽海峡って本州とつながらなかったほど深いのですね('ω')。ググったら449mだそうで。
で、大陸とつながってた対馬海峡は227mで津軽海峡より浅かったから繋がった
のでしょうが、今より230mも海面が低かったってすげーな('ω')
九州北部(特に長崎県北部)はリアス式海岸です。つまり沈降してもいます。
その影響もあると思います。
興味が湧いたので日本周辺の海深を調べてみましたが、日本海って思ってた以上に深い海だったのですね。
一番深いところで富士山の高さと同じぐらいということなので、
それを思えば対馬の海深227mや宗谷の海深60mなんて浅瀬も浅瀬なんですね。
@@TomTomMambo冷静に考えて、200mからは深海とされてるしプロダイバーで潜れる深さが15mってことは普通に浅瀬なんて言えない定期
比較的ってわかる?
@@雪銀-SnowSilver さん。
地図見ますと長崎はたしかにリアス式海岸ですね('ω')
長崎といえば大村競艇場しか海辺にいかないので(大村湾にあるため)
そういうイメージがなかったあっし('ω')
フローレス原人もウォレス線を越えて大陸から島に移住しているから、原人の段階で航海技術があった可能性があるという理論があったような
結局、陸地を歩いていったのが海面上昇で閉じ込められて島嶼化しただけなのか?
津波などによる漂流説もあったかなと思います。10人以上の集団が漂着すれば集団として維持できる可能性もそれなりだそう
@@chicktick7241男女5人ずつで繁栄するかな?近親になるんじゃない?
日本の在来種とは外来種とは何か、みたいな話に繋がるよな
ホントの分かってる天才www
私がはじめて「ウォーレス・ライン」という単語を知ったのは1977年出版の庄野英二の「アルファベット群島」に出てくる船長さんからです。
この線の左右に同種のクワガタがいたりするけど何故なのか
一時的に繋がってた時があったんだろうか
虫なら流木とかでペアで流れ着くとかあるのかな。昆虫は近親相姦的な遺伝子異常が比較的出にくいみたいには聞いたことがありますね。
@@chicktick7241 近親婚は、短期的には遺伝子疾患のオンパレードになるけど、それを乗り越えると、遺伝子的に完全に問題のない個体だけがセレクションされて、それ以後は近親交配を何回しても問題なくなる。
@@chicktick7241確かにクワガタは卵、幼虫が朽ち木にいるから木ごと流れ着きやすいかも
船に入り込んだ個体が着いた先で繁殖したとかもありそうですね
それでもウォレス線またぐとそれなりに形状が変わってくるから、氷河期の頃に流木で流れてきたか自力で来て、その後に大陸同士が離れて分断されてからそれぞれで別の進化をしたと思ってる。
有名なやつだとギラファノコギリとかアトラスオオカブトなんかこの線の東西で結構形状違う。
エンディングのBGMであー、落ち着く
ゆっくり形式の解説。うれしい…うれしい…
初めて知りました 🙇♂️ ありがとうございました😊☀️
投稿お疲れ様です。
本日も有難う御座います。
偶然でも知能を進化させた人類は異質で特質なんですね。
人類の恩恵を受けて生息域を拡大する動物達もいますね。
5:14アギトアリもそうだよね
確かに不思議ですね!☺︎
へー 勉強になった
外れ値として線越えて生息してる動物がどのくらいいるかが気になる。
あれ?ニューギニアに走鳥類いるの変だなって思ってたけど有袋類もいたんだ
ちなみに南米に有袋類がいた名残としてオポッサムもどきがいる
スラウェシ島とカリマンタン(ボルネオ)島の間は遠いですが、バリ島とロンボク島なんてすぐ近くなのにそこがアジアとオセアニアの境界になっているのは驚きです。植物の植生に違いはあるんでしょうか?
北米と南米も繋がったから南米の有袋類恐鳥類が滅んだと思うと悲しい
どうせニンゲンさんが狩りつくしたやろ→恐鳥類
恐鳥類は人間と似てるから人間の進化を抑圧できたかも
アジサシとかの渡り鳥はなんか特殊なのね
カンアオイとかテンナンショウもバッキバキに分かれてますもんね
分水嶺を越えれる水棲生物が少ないから水が続いてるのに生態系がハッキリ分かれるみたいな話有名だよね。
青函トンネル⁈
歩いて⁈
たまげたなあ…
トンネルならネズミとかいそうだよね
おもしろいよ~~
いつも楽しく視聴しています。
いつかアロワナの形態の違いを考察する動画をアップして下さい。
アジアアロワナとオーストラリアに生息する二種のアロワナは形態が似ていますが、南米の二種とアフリカの一種は鰭や胴が太刀魚状です。
そんな壁があるんですね…人類はそんな壁を簡単に乗り越える。これは生態系の破壊に繋がってるのかなぁ…
言われてみれば存在して当然の壁だけど、深く考えたことなかったー
遠い未来合体する大陸の名前がもうついてるんだ へー
気付けば登録者10万人まであと少し…。これからも面白い動画よろしくお願いします。
イリエワニは海も泳げるから跨って生息してるね
たぶんBGMが変わるんだよ
んでここを行き来するとたまにラティオスが現れる
北東北だけど、前足が黒いキツネが一頭近所にいるんだよなぁ🤔
やけに警戒心が薄くてその子だけいつも写真をのんびり撮らせてくれる
コウモリ ネズミ ヒト
を適応力が高そうな奴らで括るのおもろい笑
人間の下戸も古代、境界線があります。
インド以西、モンゴル、満洲以北では絶滅の憂き目に遭ってる。
家にもあるウォレス線
ウォレス線の説明を聞いてて真っ先に5:23が浮かんだ
北海道民でGを見た事がないという人がいるのもこれが理由なんだっけ
これも近年突破しつつあると聞いてるが
北海道でも地下街とか動物園には昔からGはいました。
最後のノシってなんだろう
手を振っている様子をテキストで視覚表現化したいわゆるアスキーアートの一種です
植物はどうなんだろう
風や水に運ばれて境界線を超えないんだろうか
植物が超えたら虫が超えて、次に鳥かなって思ったのだけど
この境界線をこえて、一部の数マスだけ線の向こう側のやつとエンカウントすることがあるらしい
森林限界もある意味境界線よな
DQ8の隔絶された台地とその横の小島思い出した
今思えば位置的にも形的にもオーストラリアイメージなんかな
ちなみに今増毛から日高山脈をブラキストン線としてヒグマが二種に別れようとしてる
我々人類は問題という見えない壁の前に立っている
ニワトリと卵、どちらが先に生まれたか教えてください。
ニワトリ
@@doragonz7517生物学的には卵の方が先じゃない?
ニワトリの先祖を遡るとニワトリがニワトリになる前の鳥類と爬虫類が共通祖先だったころから卵があった訳だから、その考えでいくと卵が先って事になるし
地殻変動とは……凄まじいなぁ……
津軽海峡にも、同じラインがあるみたい。海を渡るヒグマはいるのに、本土には、いない。
2000万年の隔絶とか、同じ地球上でオーストラリアの生態系がここまで大きく変わるなら、他の星の生命は想像できんね。
ヒグマが青函トンネルを通って本州で発見ということも起こり得るね。
体がでかいから無理じゃね?キタキツネとかエゾリス程度なら、青函トンネルを鉄道が通過しても、横に逃げて死なずに済むけど、熊だとひき殺されると思う。
青函トンネルに入る熊は実際に目撃されてるけど
向こう側に出た報告が無いから
多分入ってすぐ出たか途中で死んだかだと思う
ヒグマを高速の列車でハネたら列車側(下手すると運転士も)も無事では済まないだろうから、運転士が見つけ次第通報して捕獲するんじゃないかな。
狐は見つけやすさもダメージも全然違うだろうからなあ。
この境界線は海洋生物にも影響あるんですか?
お、ゆっくりに戻ってるん♪
青函トンネルをキョロキョロしながらトコトコ渡って行ったんだろうなぁキタキツネ…
7:35 の地図は何を表してるのですか?
鳥って飛べるから隣の島位はいけるやんって思うんやけど😳
木の実とか虫位あるから食って生きれるやろって思うのに不思議
動画内で「生態系が違うから定着は難しい」って言ってたじゃん
@@Ntgii-Kone 生態系が違おうが生きてる奴居ても居ても良いはずやのに不思議って意味や。
渡ったとしても、同じように木の実とか虫をを食べる他の生き物がいたり、捕食してくる動物が居たりで難しいんですかね??
ウォレス線超えた数少ない種族である人間すげえ
まあ、その後は囚人たちが続々と移住するんだけどね
首都消失に出てきた"壁"というか"雲"みたいな奴思い出した
大部分の国境も見えない壁だよねぇ
アメージアに後から統合された大陸の生物の大半は粛清去れそうですが
一強のシンプルな生態系にはならないでしょうね
中央に巨大な砂漠が存在するなら環境との戦いに挑む者が次から次にやってくる
広大な外輪は新たな挑戦者を生み出し続けるのに好都合に見えます
それを眺められない事が残念です
人間ってやっぱおかしいよ
ステータス欄の知能の項目が強すぎる
1マスだけ異様に強いモンスター出そう
混じり合うとバランス崩れるんだろうなー
近年まで北海道にGがいなかったのもブラキストン線の可能性が🤔