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0:00 オープニング2:25 考察ドラマではないが…5:30 大島は雪松署長が大好き7:45 大島の今の所のベストシーン9:45 馬渕悠日の本質とは?16:00 菅生新樹さんの魅力19:10 満島ひかりさんの登場の意味28:45 2本の縦軸に入った!30:30 森園がストーリーテラー?34:30 橋の落書きとかか喫茶店とか37:10 ラストの展開予想38:30 プッチーニの曲から朝陽は自○?39:30 脚本家目線の反則シーンとは?
最初はマニア向けのドラマの様な気がして、大島さんのイチオシがなければ離脱してましたが、今は見続けて良かったと思っています!お二人のお話を聞いて、なるほど、そういうことか!と気づかなかった面白さが知れて嬉しいです😌
悠日の本性が剥き出しになるのは、実は一話から積み重ねられてたという話になるほど〜とうなりました!感想・考察めちゃくちゃ面白かったです!
オープニングかっこイイですね♪
ドラマ後半から見始めました☆ありがたいです☆
初恋の悪魔の後半戦は最終回の後に配信かな〜と思っていたところ、8話時点で話してくださって嬉しいです!「初恋」というワードは、3話の鈴之助の台詞、「僕ももっと楽しくオクラホマミキサーを踊ればよかったって。お手紙に返事を書けばよかった。電車で出会うあの人と一緒に本を読めばよかった。僕には何度かの初恋のチャンスがあった。それを僕は全部捨ててきた。僕にも人を好きになることは出来たのにね」で出てきてますね。このドラマを見終わったとき、「初恋」という言葉に対するイメージがどう変わるのか楽しみです。
一見人畜無害で、なんでも受け入れるように見える人ほど、心には色んなものが渦巻いてると思うので、悠日の爆発は自然だと思いますし、むしろいつそうなってくれるか楽しみにもしていました笑負け続ける人生は誰かを勝たせてる人生は自分に必死に言い聞かせてたんだと思います。
乖離性同一性障害の治療のゴールは人格の統合、もしくはそれが難しい場合人格の対話を通して協調性をもたせていくことなので、星砂の2人の人格も対話を通してお互いを認め合うことが出来たらいいなと思ってます。
ピュアな人達。わかります。恋愛の仕方もピュアで、ラブストーリーでもないのに恋心が切なくてうるうる🥹します。
待ってやした!
お待たせしました!
いつも楽しいコンテンツありがとうございます。『初恋の悪魔』の本質が連続殺人の犯人探しではないと感じているので、周りの見ている人たちがそのことばかり気にしていることに違和感を持っています。こちらのチャンネルはさすが坂元脚本大好きなお二人が話しているので深く頷きながら聴いております。「驚きの展開」的なものがこの後出てくるとすれば、いわゆる「表星砂」が裏で、「裏星砂」が表なんじゃないかなあと予想。あの二人格の性格の違いを思うとその方がしっくりくるので…。
VIVANTでこのチャンネルに出会い、過去に見てたドラマの感想、考察を聞いています。大島さんの菅生くんに対しての感覚が私と似ていて、ちょっと笑ってしまいましたw「声質と顔立ちが似てるな?そういえば弟さん声似てたんだよなぁ(某番組で声のみ出演を見た時の記憶)」と思ってエンドロールで答え合わせができた時にとても興奮したのを覚えています。DNAだけではなく、仕草や表情が似ている兄弟や親子の俳優さんを見る楽しさってあるなぁと改めて思いました。
橋の名前すごく違和感あったので触れてくださってスッキリしました。
5:30 平手打ちは、署長は悠日の目の前でパンっと両手を合わせていますね。あの一言は辛辣でした。。9:45 馬淵悠日は、確かに6話で署長室へ訴えに行った際、何度も「下がれ」と言われても訴え続けていました。芯は強い人なんですよね。
キャスティングに関しては、坂元裕二さんの2021年朗読劇にでてた今をときめく俳優女優男女6ペア(12人)の中から3人を選んでいて、特に仲野太賀さんと松岡茉優さんは出版記念の一夜限りの映画上映に朗読劇、不帰の初恋、海老名SAという脚本で共演しておられます。初恋の悪魔で2人のシーンの温度感は非常に似たものを感じるところが多く、その中の女性に少し星砂ぽさがあるように思えます。非常に演劇的台詞回しの多い4人と安田顕さんのさすがTEAM NACSといった演技。坂元裕二さんの台詞は扱える人というと言い方が良くないんですけど…珍しい貴重な方々だと思うんです。満島ひかりさんはセリフだけでなくカルテットで絶妙な表情の演技をされていたりなんて難しいことを涼しい顔でやってのけるんだろうと思うような役者さんです。おかえりの一言だけ、あとは動きだけではありますが、星砂のモノローグでリサという人物がしっかりと分かるように動かれていておられます。最高としか言いようがないですね…
悠日は自分が負けることでほかの人を勝たせてると言いながら、星砂については鈴之介を勝たせずに自分が勝ちに行ったところに若干違和感がありました。
楽しく聴かせていただいてます!お二人の『スリービルボード』トークもぜひぜひぜひ聴きたいです!!!
森園さんが写真を写しているのはスライド映写機という物のようですね。銀塩フィルムをスライドにする辺りから、めんどくさい感じっすよね。
悠日の人間性の話が、悠日の両親の抑圧的な姿勢と繋がってとてもおもしろかったです当たり前ですがまだまだ見落としてる部分がたくさんあるのに気付きました雪松所長と森園さんの川のじめっとしたシーンわたしも好きですとてもかっこいいop!わくわくしました!無限まやかしこれからもたのしみです
十把一絡げ、大学の憲法の講義以来久しぶりに聞きました!
あまり関係ないんですけど、蛇星砂が初めて鈴之介にリサのことを語ったとき。カルテットで、すずめがチェロに、ずっと一緒にいてね、と話したときと似てるなあ、と思いました。
お二人の話を聞いて、womanの満島ひかりは悪事に手を出さずにいたけれど、一歩道を逸れればそうなった可能性は全然あるわけで、ある意味リサは坂元裕二さんが描かなかった、描き残した、あのキャラクターのifなのかもとも思いました
33:11
星砂に暴言というか本心を投げつけてしまったシーン。その前に私は鈴之助が、そろそろ理解してもらえませんか?と言ってそれに寄り添う星砂のツーショットにイラッとしてしまいました。気を遣ってるのは柄本さんだけで、2人はまるで悠日を面倒臭いやつてか関係ない奴みたいに軽んじた態度だった。喋り方は丁寧ですけどねっ。だから星砂に暴言吐いた時に少しスッキリしてしまいました。
0:00 オープニング
2:25 考察ドラマではないが…
5:30 大島は雪松署長が大好き
7:45 大島の今の所のベストシーン
9:45 馬渕悠日の本質とは?
16:00 菅生新樹さんの魅力
19:10 満島ひかりさんの登場の意味
28:45 2本の縦軸に入った!
30:30 森園がストーリーテラー?
34:30 橋の落書きとかか喫茶店とか
37:10 ラストの展開予想
38:30 プッチーニの曲から朝陽は自○?
39:30 脚本家目線の反則シーンとは?
最初はマニア向けのドラマの様な気がして、大島さんのイチオシがなければ離脱してましたが、今は見続けて良かったと思っています!お二人のお話を聞いて、なるほど、そういうことか!と気づかなかった面白さが知れて嬉しいです😌
悠日の本性が剥き出しになるのは、実は一話から積み重ねられてたという話になるほど〜とうなりました!感想・考察めちゃくちゃ面白かったです!
オープニングかっこイイですね♪
ドラマ後半から見始めました☆ありがたいです☆
初恋の悪魔の後半戦は最終回の後に配信かな〜と思っていたところ、8話時点で話してくださって嬉しいです!
「初恋」というワードは、3話の鈴之助の台詞、
「僕ももっと楽しくオクラホマミキサーを踊ればよかったって。お手紙に返事を書けばよかった。電車で出会うあの人と一緒に本を読めばよかった。僕には何度かの初恋のチャンスがあった。それを僕は全部捨ててきた。僕にも人を好きになることは出来たのにね」
で出てきてますね。このドラマを見終わったとき、「初恋」という言葉に対するイメージがどう変わるのか楽しみです。
一見人畜無害で、なんでも受け入れるように見える人ほど、心には色んなものが渦巻いてると思うので、悠日の爆発は自然だと思いますし、むしろいつそうなってくれるか楽しみにもしていました笑
負け続ける人生は誰かを勝たせてる人生は自分に必死に言い聞かせてたんだと思います。
乖離性同一性障害の治療のゴールは人格の統合、もしくはそれが難しい場合人格の対話を通して協調性をもたせていくことなので、星砂の2人の人格も対話を通してお互いを認め合うことが出来たらいいなと思ってます。
ピュアな人達。わかります。恋愛の仕方もピュアで、ラブストーリーでもないのに恋心が切なくてうるうる🥹します。
待ってやした!
お待たせしました!
いつも楽しいコンテンツありがとうございます。『初恋の悪魔』の本質が連続殺人の犯人探しではないと感じているので、周りの見ている人たちがそのことばかり気にしていることに違和感を持っています。こちらのチャンネルはさすが坂元脚本大好きなお二人が話しているので深く頷きながら聴いております。
「驚きの展開」的なものがこの後出てくるとすれば、いわゆる「表星砂」が裏で、「裏星砂」が表なんじゃないかなあと予想。あの二人格の性格の違いを思うとその方がしっくりくるので…。
VIVANTでこのチャンネルに出会い、過去に見てたドラマの感想、考察を聞いています。
大島さんの菅生くんに対しての感覚が私と似ていて、ちょっと笑ってしまいましたw
「声質と顔立ちが似てるな?そういえば弟さん声似てたんだよなぁ(某番組で声のみ出演を見た時の記憶)」と思ってエンドロールで答え合わせができた時にとても興奮したのを覚えています。
DNAだけではなく、仕草や表情が似ている兄弟や親子の俳優さんを見る楽しさってあるなぁと改めて思いました。
橋の名前すごく違和感あったので触れてくださってスッキリしました。
5:30 平手打ちは、署長は悠日の目の前でパンっと両手を合わせていますね。あの一言は辛辣でした。。
9:45 馬淵悠日は、確かに6話で署長室へ訴えに行った際、何度も「下がれ」と言われても訴え続けていました。芯は強い人なんですよね。
キャスティングに関しては、坂元裕二さんの2021年朗読劇にでてた今をときめく俳優女優男女6ペア(12人)の中から3人を選んでいて、特に仲野太賀さんと松岡茉優さんは出版記念の一夜限りの映画上映に朗読劇、不帰の初恋、海老名SAという脚本で共演しておられます。
初恋の悪魔で2人のシーンの温度感は非常に似たものを感じるところが多く、その中の女性に少し星砂ぽさがあるように思えます。
非常に演劇的台詞回しの多い4人と安田顕さんのさすがTEAM NACSといった演技。
坂元裕二さんの台詞は扱える人というと言い方が良くないんですけど…珍しい貴重な方々だと思うんです。満島ひかりさんはセリフだけでなくカルテットで絶妙な表情の演技をされていたりなんて難しいことを涼しい顔でやってのけるんだろうと思うような役者さんです。おかえりの一言だけ、あとは動きだけではありますが、星砂のモノローグでリサという人物がしっかりと分かるように動かれていておられます。最高としか言いようがないですね…
悠日は自分が負けることでほかの人を勝たせてると言いながら、星砂については鈴之介を勝たせずに自分が勝ちに行ったところに若干違和感がありました。
楽しく聴かせていただいてます!
お二人の『スリービルボード』トークも
ぜひぜひぜひ聴きたいです!!!
森園さんが写真を写しているのはスライド映写機という物のようですね。銀塩フィルムをスライドにする辺りから、めんどくさい感じっすよね。
悠日の人間性の話が、悠日の両親の抑圧的な姿勢と繋がってとてもおもしろかったです
当たり前ですがまだまだ見落としてる部分がたくさんあるのに気付きました
雪松所長と森園さんの川のじめっとしたシーンわたしも好きです
とてもかっこいいop!わくわくしました!無限まやかしこれからもたのしみです
十把一絡げ、大学の憲法の講義以来久しぶりに聞きました!
あまり関係ないんですけど、蛇星砂が初めて鈴之介にリサのことを語ったとき。カルテットで、すずめがチェロに、ずっと一緒にいてね、と話したときと似てるなあ、と思いました。
お二人の話を聞いて、womanの満島ひかりは悪事に手を出さずにいたけれど、一歩道を逸れればそうなった可能性は全然あるわけで、ある意味リサは坂元裕二さんが描かなかった、描き残した、あのキャラクターのifなのかもとも思いました
33:11
星砂に暴言というか本心を投げつけてしまったシーン。その前に私は鈴之助が、そろそろ理解してもらえませんか?と言ってそれに寄り添う星砂のツーショットにイラッとしてしまいました。気を遣ってるのは柄本さんだけで、2人はまるで悠日を面倒臭いやつてか関係ない奴みたいに軽んじた態度だった。喋り方は丁寧ですけどねっ。だから星砂に暴言吐いた時に少しスッキリしてしまいました。