第127回 『ゴジラ-1.0』とALWAYS山崎貴STORY

[@qpaeg67L]

ジュラシック・パークそのまま、安藤サクラに対する疑問、神木隆之介の演技、見えすぎる伏線など
引っかかった場所ほとんど同じで安心しました。
正直僕も微妙だと感じていたんですがネットでこの映画の価値がわからない奴は審美眼がおかしいとか罵られたので…
船が応援に駆けつけるのスターウォーズっぽい演出だと思ったので山崎貴監督はこの映画の評価を手にスターウォーズ撮るべきですね。
何でもセリフで説明しちゃうスタイルもきっとスターウォーズならハマるでしょう

[@べーやん志方]

合わせて４回観に行きましたわ☺️そのうちの１回はしっかりとマイナスカラーです🤭本作の続編は必要ないし、東宝にはこのまま人間対ゴジラの路線を継続して欲しいけど、どうしても対抗怪獣を出さないと苦しいという事であるならば、「バラン対ゴジラ」がいいかなぁ🥹

[@普通乙]

正直、『永遠の0』 へのカウンターというより、キレイさっぱり忘れてたんじゃないかと…ｗ
整備兵は、その特攻隊員は、すぐに後方に送られてまた特攻隊として出撃することになるし
それが何度も何度も、彼が死ぬまで繰り返し続く事を知っているから
たとえビビッて降りてきたと分かっていても、特攻隊員に向かって 「ビビッて逃げたんだろ」 みたいな事は言わないし
「それでも良いんじゃない」 なんて事も口が裂けても言えない
むしろ一介の整備兵がもうすぐ戦争は負けて終わるなんて事を知っているワケがない
その他もろもろヒドく雑なところが大量にあるが
それは 『永遠の0』 を撮った時の事をキレイさっぱり忘れて “怪獣映画” を作ったからってだけなのでは？ｗ
そういう “怪獣映画” 作劇が、事情を全然知らないアメリカ人に、今まで理解不能だった、スーサイドアタック オペレーション 「カミカゼ」について
「あ、そういう事だったのか！」と理解したかのように錯覚させる事に図らずも成功？してしまって、結果、かの国での想定外のヒットを生み出してしまった…ｗ
オスカーノミネートを手放しで喜んで良いものかどうかは…ｗ

[@普通乙]

お疲れ様です
作中の震電は、試作品ではなく、量産されて実戦配備されてた中の一機という設定だと聞きましたが…
しかし、ドクターがRX-78ガンダムは試作品、つまりプロトタイプだ、という意味で
試作品が強いというロマンの話をしているのに
ナオト氏はMSVの 「プロトタイプ・ガンダム」 の事だと誤解してて、「アレって弱いじゃん」 と、話が通じてないのが面白かったｗ

[@ssdkfz]

この世界の片隅に（長編バージョン）ではエンジン試験らしき描写があったな・・・
本作だと、カットでも特に気にならなかった。

[@ポメポメ太郎]

邦画のアップで叫ぶの苦手です.. 普段から日本のドラマに慣れ親しんでる人じゃないと面白さがわからなかい作品かと。特撮シーンはよかったのですが

[@猫庵ちゃんでした]

アメリカ万歳🙌な人達？
映画のどこを見ているのやら。

[@rymd2195]

宇多丸もそうだけど、十年以上に渡ってイジメてた同級生が2024年3月に行われたアメリカの世界格闘大会でチャンピオンになって同窓会に帰ってきたみたいな気まずさがあるからなのか山崎貴にもう映画評論家は誰も触れなくなってしまった所がある、マクガイヤー含め。

[@yoheionishi493]

マグワイヤーさんのイントネーションは英語に近い

[@syogyoumujyou01]

オート三輪w

[@イクミナ]

安藤サクラが紋切型でヘタに見えるから不思議である。山崎貴はCGだけに専念して本編監督は、瀬々敬久、白石和弥、阪本順治、吉田恵輔のいずれかで見てみたいものだ。

[@sekiwada6528]

昭和感を表現するのに変な現代アレンジ入れる意味は無い そこはメインではないのだから
あくまでゴジラを表現するための昭和感なので リアルに徹するべきだし 政治的主張はノイズになると思う

[@sata5187]

こう結果が出てみると痛々しい動画だな、まあ評論やってればこういう事故もあるか
評論家ごっこなんてのは才能のない人たちがすがる最後のコンテンツだしな