【なぎらのマイムマイム】なぎら健壱1983年

1983年(昭和58年10月)
なぎらのマイムマイム
日本語歌詞・歌　なぎら健壱
マイムマイムについて(ウィキペディアより抜粋)
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イスラエル民謡と表記されることが多いが、原曲はエマヌエル・アミラン（ヘブライ語: עמנואל עמירן‎、Emanuel Pougatchov Amiran, Emanuel Pugashov Amiran‎など）が1942年に劇の為に作曲した楽曲である。
【なぎらのマイムマイム】
流行ればおんなもたぬきもたこも
テニスのラケットぶら下げて
サーファーもどきのたりない男と
青山あたりを歩いている
学校休んでマンション○○○や○○バンクで
アルバイト
小金を貯めたら田舎に帰り
奥さん相手に金貸しだ
オジさんオバさんみんなで一緒に
そいつらけっとばせ
オジさんオバさんみんなで一緒に
そいつらけっとばせ
幾つになったの口から出るのは
テレビのことだけ女子高生
頭の中身をのぞいてみたらば
男のことだけ女子大生
タバコは卒業お酒も卒業
本人停学高校生
車は持ってるマンション持ってる
ビョウキも持ってる大学生
オジさんオバさんみんなで一緒に
そいつらけっとばせ
オジさんオバさんみんなで一緒に
そいつらけっとばせ
20才になればゾクをやめて
おふくろおやじに親孝行
20才になってもアンパン片手に
中学生をおどしてる
ヨットスクールに入れる親と
金属バットみがく子と
うれしいもんじゃありませんか
一つの家に住んでいる
オジさんオバさんみんなで一緒に
そいつらけっとばせ
オジさんオバさんみんなで一緒に
そいつらけっとばせ
#昭和歌謡#昭和フォーク#なぎら健壱