日野“JINO”賢二 20th Anniversary Live Celebration Talk:meets Kazui
HTML-код
- Опубликовано: 8 фев 2025
- 高校を卒業してジャムセッションに行きまくっていたKazuiは歌舞伎町ゴールデンエッグでRed Clayを演奏していたJINOの出音の1音目で心をグッと持っていかれ、その場で弟子入りを志願したと言う。今となっては二人でbass duo liveを定期的に開催している仲だ。
そんな二人の師弟対談と息合うセッションを是非ご覧下さい!
About:Kazui
ジャムセッションに偶然遊びに来ていた日野"JINO"賢二氏の音に感動し、その場で弟子入りを志願。 その後は一度は音楽の道を断念し料理人の道を目指すも、再び音楽活動を再開しJINO氏 のローディを通して数年間学び直す傍ら、多くのミュージシャンとセッションワークを重 ね自身のリーダーバンド"Kazui BAND"としても活動を開始。
―――――――――――――――
2023.6.13@LINE CUBE SHIBUYA 日野”JINO”賢二 20th Anniversary LIVE レポート
stagegear.jp/2...
Celebration Talk:星野李奈
stagegear.jp/2...
• 日野“JINO”賢二 20th Annive...
Celebration Talk:RAYJI
stagegear.jp/2...
• 日野“JINO”賢二 20th Annive...
Celebration Talk:Kazui
stagegear.jp/2...
• 日野“JINO”賢二 20th Annive...
―――――――――――――――
■日本屈指のスーパーベーシスト 日野“JINO”賢二が日本国内デビュー20周年を記念して一夜限りのスペシャルステージを開催する。
MIN-ON Music Jam Session 日野“JINO”賢二 20th Anniversary LIVE
【公演詳細】
2023年06月13日(火) 開演18:30/開場17:30
LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
【出演】日野“JINO”賢二[Ba]、アンディ・ウルフ[Sax]、Penny-K[Key]、NOBU-K[Key]、マサ小浜[Gt]、ジェイ・スティックス[Dr]
ゲスト:AI、佐藤竹善、Micro(Def Tech)
主催:MIN-ON
協力:フェンダーミュージック(株)、(株)黒澤楽器店、StageGearMagazine
【プロフィール】
◆日野“JINO”賢二 (ひの“ジーノ”けんじ) [Ba]
ジーノの愛称で親しまれている、日野“JINO”賢二は、日本JAZZ界の大御所、トランペッター日野皓正の次男として東京に生を受け、7歳の時に家族とともにNYへ移住。音楽専門のハイスクールを卒業後、ベーシストとしてジャコ・パストリアス、ハービー・ハンコック、“24丁目バンド”のギタリスト、ハイラム・ブロックなど数々のミュージシャンとプレイを重ね、実力を磨いてきました。2003年に拠点を日本へ移し、アルバム『Wonder Land』を引っ提げ、ソロデビュー。以後、MISIA、AI、Def Tech、西野カナ等、ジャンルを超えた数多くのトッププレイヤーたちのツアーやレコーディングをサポートし、名バイブレイヤーとしての地位も確立。さらにプロデュースや作曲家としての顔も持ち、2009年には、Jeff Miyaharaと共同で作・編曲した西野カナの楽曲「君に会いたくなるから」は、アルバム『LOVE one.』からシングルカットされ、トータルで110万枚を超えるミリオンセラーを記録。2019年には、アメリカの世界的楽器製造メーカー、フェンダーミュージックとエンドースメント契約を発表。そのギターテクニックで、多くの人々を魅了し続けている。
◆佐藤竹善(さとう ちくぜん)
SING LIKE TALKINGのボーカルとして1988年にデビュー。1993年『ENCOUNTER』、1994年『togetherness』の両アルバムはオリコン初登場1位。2018年の最新作『Heart Of Gold』まで、14枚のオリジナル・アルバムを発表、総売上350万枚以上を記録している。SING LIKE TALKINGとしての最新作は 2021年発売のシングル『Child In Time』。
バンド活動と平行しながら、1995年にはソロとしてカバーアルバム『CORNERSTONES』を発表。2007年のオリジナル作品『INDIGO』は、音楽誌『ADLIB』による「アドリブ・アワード2007」の国内グランプリを受賞。近年では2022年10月に最新作『radio JAOR ~Cornerstones 8~』を発表するなど、現在に至るまでアルバムリリース、ライブなど精力的に音楽活動を展開している。
◆AI(アイ)
アメリカ合衆国ロサンゼルス生まれ。鹿児島県鹿児島市育ち。中学卒業後、LAの名門パフォーミング・アーツ・スクール(LACSA)にてダンスを専攻。同時期にゴスペルを学ぶ。卒業後、日本でソロ・デビュー。シンガー、ダンサー、ソングライター、プロデューサーとして活躍する中、「Story」「ハピネス」をはじめとする楽曲でミリオンヒットを放ち大ブレイク。その後も数々の映画・ドラマ主題歌を手掛け、日本を代表するアーティストの一人となる。彼女の楽曲には、常に世界平和と人々の融和という一貫したメッセージが込められ、特に東日本大震災の復興時に日本の応援歌として広がった「ハピネス」、コロナ禍における人々の絆の大切さを説いた「アルデバラン」など、平和を願う人々の支えとなる楽曲を歌う国民的歌手として知られる存在となっている。
◆Micro(Def Tech) (マイクロ/デフテック)
サーフカルチャー・シーンを牽引しながら、幅広い音楽を生み出し続けているMicro (Def Tech)。2005年にハワイ育ちのShenとともにDef Techを結成。音楽シーンで確固たる存在感を放ち、ヒットチューンとなった「My Way」を含むアルバム『Def Tech』は、280万枚以上のセールスを記録し、様々な世代を通してエヴァーグリーンな人気を誇っている。自身のソロ活動では、アーティストへの楽曲提供やプロデュースを手掛ける中、舞台やミュージカルへ出演する等、俳優としても活躍中。
●アンディ・ウルフ(Andy Wulf) [Sax]
カナダ・アルバータ州エドモントン生まれ。17歳の時にプロとしての活動を始める。モントリオールのマクギル大学において、クラシック作曲とジャズ演奏の学士号を取得。これまでにレジー・ウォークマン、ケニー・ウィーラー、ロビン・ユーバンクスといったジャズ界の大御所たちと共演。来日後は、日野皓正、森山良子、福山雅治、aikoなど数多くの有名アーティストの下で更なる飛躍を遂げている。
●Penny-K(ペニー・ケイ) [Key]
1980年代のシブがき隊や少年隊のツアーに参加。以後、数多くの有名ミュージシャンのレコーディングやツアーサポートを務めている。2000年代は、SAKURA、CHEMISTRY、AIなどのツアーに参加。その他、企業イメージCMの音楽制作など、コンポーザーとしても活躍。現在は、日野“JINO”賢二率いる「JINO JAM」バンドの一員としても活躍中。
●NOBU-K(ノブ・ケイ) [Key]
19歳の頃に黒人音楽と出会い大きな衝撃を受け、東京にて本格的に音楽活動を開始。これまでにEXILE、三代目 J SOUL BROTHERS、安室奈美恵、BENI、AI、DA PUMP、米倉利紀など数多くのアーティストのレコーディングやツアーサポートに参加。またコンポーザー、アレンジャーとしての顔も持ち、MASTERS OF FUNK名義のアルバムでは、「KOOL LIKE OTIS」(ホンダ・アコードCM曲)などをヒットさせている。
●マサ小浜(マサ こはま) [Gt]
群馬県前橋生まれ。青山学院大学英米文学部を卒業後、アメリカへ拠点を移し、1990年代~2000年代半ばにかけて、LAで音楽活動を展開。スティービー・ワンダー、チャカ・カーン、アリ・ウッドソン(テンプテーションズ)、デニース・ウィリアムスなど、数々の伝説的R&Bソウルシンガー達と共演を果たす。2000年代半ばより東京に拠点を移し、 EXILE、ATSUSHI、AI、今市隆二、BENI、EXILE SHOKICHI、加藤ミリヤ、ENDRECHERI等とのレコーディング、ライブツアーに参加。幅広いミュージックシーンで活躍を続けている。
●ジェイ・スティックス(Jay Stixx) [Dr]
アメリカ・デトロイト出身。3歳でドラムを始め、10代にしてプロ活動を開始。これまでにスティービー・ワンダー、トニー・リッチ、アシャンティ、マイケル・パウロ、ボーイズⅡメンなどのサポートを務める。来日後は上田正樹、久保田利伸、bird、AIなどR&Bソウルアーティストのツアーやレコーディングに数多く参加。その他、Char、BoA、EXILE、SMAPなどのツアーをサポートするなど、R&Bからポップス、ジャズまで全てのジャンルをオールマイティーにこなす実力派ドラマー。