【テラフォーミングマーズ】そこは魅惑の赤い星 part2 第１世代編【プレイ動画】

[@畜ミン-u4e]

わかりやすくて面白いプレイスルーでした！
復活お待ちしてます…！

[@莎夜]

うpありがとうございます！！
次も楽しみにしてます！！！

[@まさごぼうどげえむ]

これからも頑張って編集するので応援よろしくお願いします！

[@echoes002]

どうやらアグリコラと同じく、考えることが多いなかなか複雑そうなゲーム…次回も楽しみにしてます

[@まさごぼうどげえむ]

テラフォーミングマーズは確かに奥の深いゲームですが、これをしたらマイナス点が！みたいなルールがないので最初のウチは直感的に強いカードが来た！くらえ！みたいなプレーでもある程度楽しめると思いますよ。
まぁ、そんなことやってるので私はいつまでもテラフォーミングマーズ弱いんですが。。。

[@Raye-dmp]

やっぱ極寒菌がある状態での微生物プレイはコンボしてる感あって好きだな

[@まさごぼうどげえむ]

微生物契機で動けるものがあるとやっぱりタダで動けて楽しいですよね

[@伸一郎片柳]

基本的に電気は強い

[@ansain8541]

うぽつ！
第一世代のプレイ見てるとエコラインが突出して苦しそうに見えますね。エコラインの得点源たる酸素濃度が緑地配置せずに2人に増やされてるので得点源を奪われて苦しい感じ。エコラインがしたい都市森はチタンではできないのでヴェスタ造船もやや使いづらいですし。

[@まさごぼうどげえむ]

そうですね。
エコラインは競合がいなければかなり強い企業なのですが競合がいると都市を立てて得点を伸ばしていく必要があるので序盤で資金産出量を増やせなければ辛いですね。
今回のエコラインはカードのかみ合わせも第一世代時点だと悪いのでこれからの研究開発フェイズに期待です。

[@らんらん-n1i]

初コメです！
間違ってたら申し訳ないのですが、産出量の初期値は1ではないでしょうか？

[@まさごぼうどげえむ]

ご指摘ありがとうございます。
今回は拡張の「企業時代」ルールでプレイしています。
基本ルールとの違いは企業時代のルールは左下に赤い△が付いたカードを加えて初期産出量が０になる点のみです。
個人的には企業時代の方が戦略性が高まり、なによりゲームを長く楽しめるので、初回プレイ以外は企業時代ルールでのプレイをお勧めしています。
動画コメント欄に追加しておきます。

[@らんらん-n1i]

まさごぼうどげえむ
そうだったんですね！
最近やり始めたばっかりだったので知らずに初期値1でやってました汗
これからも動画楽しみにしてます😄

[@ライカ-x5i]

このプレイヤーボードの産出量って初期値1じゃないんです？

[@まさごぼうどげえむ]

動画でちゃんと説明していませんでした。。。
テラフォーミングマーズにはルールが「基本ルール」と「企業時代ルール」の２種類があり、「基本ルール」では初期産出量が１、「企業時代ルール」では初期産出量が０となります。
「基本ルール」ではカードも絞られ、産出量がある分ゲームも短くなってしまうので、今回は拡張の「企業時代ルール」でゲームをプレイしています

[@ライカ-x5i]

なるほど。そうでしたか。
返信有難うございます。