【ゆっくり解説】史上最強の日本代表が大惨敗・2006年ドイツW杯を語る【サッカー】
HTML-код
- Опубликовано: 24 июл 2024
- この度はリクエストをいただいた中から、
動画を作成させていただきました。
リクエストをしてくださった方、
ありがとうございます。
今回は史上最強の日本代表が挑み、
まさかの大惨敗を喫した、
2006年ドイツW杯について語ります。
ぜひご覧ください。
〈目次〉
00:00 オープニング
00:45 ワールドカップの基本情報
01:22 史上最強の日本代表について
04:03 06年W杯における日本代表の戦いぶり
06:40 大惨敗の原因
11:46 大惨敗のその後
12:43 エンディング
〈主な参考サイト〉
www.soccer-king.jp
www.footballchannel.jp
web.ultra-soccer.jp
www.excite.co.jp
www.football-zone.net
number.bunshun.jp
ja.wikipedia.org
www.soccerdigestweb.com
germany2006.nikkansports.com
sportiva.shueisha.co.jp
www.sponichi.co.jp
www.j-cast.com
hochi.news
#ゆっくり解説 #ゆっくり #サッカー
#ワールドカップ #日本代表
オーストラリアに負けた後の練習で、ジーコが初めてフォーメーションの練習をして怒鳴り散らす光景がニュースで流れたのを見た時、マジでドン引きした。
もう、何もかもおせーよ・・・って。
「FWは点取ることだけが仕事じゃない」と言って叩かれ、QBKの伝説を残した柳沢氏が「どうすれば、言いたいことを伝えられるんだろう?」と言っていたが、その答えは「点取れば聞いてもらえる」でしたと後世の選手達に教訓を残した
コメントいただきまして、ありがとうございます!(^^)!
結局、フォワードは点を取るしかないんですよね・・・(;^_^A現代サッカーでは、ゴールは取るのは当たり前、さらに守備や他のタスクも求められるというのが、スタンダードですから、時代は変わりました(>_
直前のドイツ戦では有言実行出来てたと思います。確か一点目の時、起点になってラストパスだして、「点を取る」以外殆どの仕事してました。
チャンスに絡んで活かせなかったヤナギが批判されて、チャンスに絡むことすら出来なかった高原や巻が批判されないのは理不尽すぎる。
@@user-so6rj1xy5t 2014の大久保もそんな感じだったよね。
良くも悪くも目立ってた。
当時左サイドだった某選手の方が酷かったんだが・・・・
フォワードは点を取ることだけが仕事なんだよねー
ジーコが目指していたであろうサッカーを最も良く体現していたのは
実は本山だったのではないかと思う。
あと、久保だなぁ。
結果がどうであれ、この二人は連れていくべきだったろうなと思う。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
本山懐かしいですね(*'▽')!定着はしませんでしたが、素晴らしい選手でしたね。黄金世代の代表選手ですからね!久保は本当に見たかったです。あの選手は唯一無二です!!
当時、オレを含む殆ど男子が「タマダ…マキ!」
のモノマネで馬鹿みたいにゲラゲラ笑っている中、1人だけ「なんで久保を選ばねーんだよ…」って泣いてる奴がいた。
当時は冷めた目でソイツを見ていたけど、今思うとソイツが1番サッカーを知っていたのかもしれない。
ソイツは今、高校野球の監督をしている。
ブラジル代表戦はジウベルト・シウバと中澤佑二の友情ユニホーム交換と中田英寿の試合後のピッチに寝そべる姿が印象的
いつもコメントいただき、ありがとうございます!(^^)!
中田の寝そべりは当時話題になりましたね!!日本側で、彼に声をかける選手はいなく、元チームメイトのアドリアーノが中田に寄っていったという・・・引退試合としては悲しいものになりましたね(>_
サッカーはあまり詳しくないですが、ここを見て興味を持ちました。
冒頭のやや雑な導入と、動画の終わりでしっかり回収して落とすの好き。
コメントいただきまして、ありがとうございます!!
とても嬉しいです(*'▽')サッカーを知らない人にも、知っていただけるような動画づくりを目指しているので!(^^)!
導入はこじつけが多いのですが、そう言っていただけて、大変ありがたいです(^^笑
個人的には試合に出ていない海外組が試合に出ている国内組の足を引っ張った大会だと
認識しています。
最後の最後に国内組を起用して玉田がブラジルから点を取ったのですが
遅すぎましたね。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
あとから考えると、確かに国内組と海外組の壁が一番あった代表でしたね・・・その中でも一矢報いた玉田のスーパーシュートすごかったですね!!
トルシエ以外はアジア杯で優勝しちゃうとメンバーが固定されちゃって消耗しちゃったり研究されつくされちゃう印象がある。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
メンバーを固定すると、連携は深まりますが、研究されてしまうのがきついですよね・・・なかなか上手くはいかないものです( ;∀;)
アジアカップで優勝すると、ワールドカップアジア最終予選か、ワールドカップ1次リーグで敗退するチーム(アジアカップ2000は除く。)。
初戦は先制したものの逆転負け。2戦目はチャンスを決めきれずドロー。3戦目はグループ最強国に完敗。
ブラジルW杯の時も同じ負け方してる。
コメントいただきまして、ありがとうございます!!
ブラジルW杯と似てますよね!コロンビアに負けた時、ドイツW杯と一緒ということに気付いて、また繰り返したのか・・・と思い、なんだか悲しくなりました( ;∀;)
オーストラリア戦の逆転負けが全てだった。これはオーストラリアの監督が上手かった。
カタールではちゃんと歴史を学んでいけるだろうか... 特に今の日本は代表に対する期待値が高い。同じ歴史を辿らなければいいが...
トルシエはがちがちのシステマティックなサッカーで選手からの反発もあったけど、戦術はしっかりしていた。
システムがしっかりしていた部分と、選手が反発して個を出していた部分のバランスが良かったから強かった。
ジーコはほったらかし過ぎて何も生まなかった。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
トルシエは批判もありますが、当時の日本代表には合っていましたよね!(^^)!ジーコの自由なサッカーは、日本代表に合いませんでしたね・・・(;^_^Aやはり決まりごとがないと、日本は厳しいのでしょうかね・・・。
てか、ジーコのサッカーって誰が監督やっても一緒じゃね?って思ってたわ。
だってほったらかしなんだし。
オーストラリア戦かクロアチア戦の後に決定力不足解消の為に突然シュート練習始めたりとかw
大会後のコメントで、日本人はフィジカルが弱いから負けたとか、ロナウドみたいな選手が日本に居ないから負けたとか・・・・
前から酷い監督だとは思ったけど、ここまで酷かったのかと絶望してました。
@@user-ql7hm4dg2q
よくサッカーファンがいう
「俺が監督やった方がマシ」を具現化した監督でしたね。
本人がサッカー界のレジェンドなのでそれで選手が付いてくる部分があったのでそこはマネ出来ないけど戦術に関しては素人と変わらなかった。
て言うかブラジル代表自体がジーコ時代にはそんなサッカーだったんでしょうけどね。
宮本はまだしょうがないとしても松田と喧嘩別れしたり、アテネ五輪から闘莉王呼ばないとか今思えばDF陣が穴だらけだったよな
特に2002年の様子見ると、松田が居ればヒデももっとチームと融合できた気がするんだよ
コメントいただきまして、ありがとうございます!
松田直樹がいれば、チームの関係性もチームの守備も、上手くいったかもしれませんよね(>_
松田は同意
闘莉王に関してはアテネの守備崩壊の一因は闘莉王の未熟さにあった気がしていて、2006に関しては微妙な気がする。
その後の成長で2010の中澤とのコンビは最高だった。
サッカー版
「名選手名監督に非ず」
なのでしょうね。
ジーコジャパンは、とにかく中盤に大穴があくイメージしかなくて、本当に守備ができていないチームだ、と毎度ハラハラしていた記憶が強いです。もう、あんな無様な日本代表は見たくないなぁ。
いつもありがとうございます!
ジーコジャパンは守備が課題でしたよね・・・それに比べると今はとんでもないことになっていますね(;^_^A
ザックJAPANも。
ジーコサッカーは終始苦戦を続けていたが、後半ロスタイムに奇跡のゴールというチートを繰り返した結果、みんなが強いと勘違いした
コメントいただきまして、ありがとうございます!
とくにアジアカップがすごかったですね!面白すぎて・・・たしかに勘違いした部分があったかもしれません(;^_^A
ジーコサッカー と いえば、某ク〇ゲー、真っ先に 思い出した。
ジーコジャパンは攻撃面ではペナルティエリアでチンタラパス回ししているうちに中央固められて苦し紛れにサイドにはたいて無鉄砲にクロス入れてるシーンが多かった気がする。決まりごとなさすぎて選手が混乱してるのはこんなところにも表れてるんですかね?
コメントいただきまして、ありがとうございます!
僕も当時を観ていて、攻撃も守備も試合によってムラがあったので、決まりごとは少ないのかな・・・と思ってみてました。シュートを打たず、パスを回し続けるのは、もう日本のお家芸ですよね(;^_^Aジーコの時代は、とくに決定力不足が叫ばれ、宇宙開発なんていう言葉もありました(笑)
最終予選、直前の親善試合を見ていて、正直期待はしていなかったが、そんな予想は外れてほしかった。
オーストラリア戦を見ていて、やっぱり見逃してはくれないなあ、と思いました。
これまでの試合内容を見ていれば、この結果は納得でした。
このチャンネルもっと登録者増えても良いのに
コメントいただきまして、ありがとうございます!(^^)!
そう言っていただき光栄です!そのお言葉だけで十分です(>_
オーストラリア戦、同点になった瞬間膝がガクッとなりました。
耐えてくれると信じましたから・・
その後瞬く間に失点・・オーストラリアは会心の勝利だし日本にはまさに悲劇でしたよ・・・
コメントいただきまして、ありがとうございます!(^^)!
オーストラリア戦、僕も本当に崩れ落ちました。あんなに悔しい思いをしたのは、そうそうないですね( ;∀;)オーストラリアに勝っていたら、クロアチア戦も士気が上向いたでしょうし・・・ベスト16も見えたと思います。あの同点ゴールがすべてを変えてしまいましたね。
一番楽しみにしていたW杯だったのにまさかの結末で本当に悲しくなった記憶がありますね
コメントいただきまして、ありがとうございます!
そうなんですよね。14年W杯もそうですが、楽しみにしているW杯に限って、期待を裏切られてしまうんですよね・・・(;^_^A
チームになってなかったままW杯を迎えたのはこれが初めてでしたね。U20準優勝メンバーと欧州組が粒ぞろいだっただけに勿体無い大会になってしまいました。
あと、監督選びは大事です。少なくとも監督としてリーグかACL優勝経験者を呼ばないとダメです。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
本当にもったいなかったですよね・・・ジーコは監督としては初めてでしたから、経験の差もあったと思います(>_
カタール以後は鬼木か長谷川健太やな。個人的には横内がいいかな。
@@user-xc5zt3iz7n
コメントありがとうございます!
アルゼンチン戦を見ると、横内監督いいかなって思いますよね!(^^)!個人的に、見てみたいですね!
プロ化してから上がり調子だった日本サッカーの最初の大きな挫折ですね
中田は練習では日本はどこよりも上手いのに試合に活かせないことにもどかしさを感じてたみたいな事を言ってた気がします
コメントいただきまして、ありがとうございます!
2006年敗退の衝撃は、僕の中でも大きかったです・・・かなり期待していたので(;^_^A練習だとすごかったんですね・・・本番でぜひ見たかったです(T_T)
ピーキングの失敗、マルタ戦の不調、中村俊輔の体調不良、日本のテレビ中継時間の都合に合わせた灼熱の初戦、オーストラリア戦の小野の起用、QBK、久保と田中誠のケガ、守備のできない三都主への固執、攻撃志向過ぎてバランスを欠いた中田のボランチ起用、小野小笠原の日の丸サイン拒否、途中交代で入った高原のケガ、もう何もかもが噛み合っていなかった印象。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
また補足していただきまして、ありがとうございます(*^-^*)!
これだけ理由があったのですね・・・そう考えると負けて当然のような気も・・・(苦笑)バランスの悪さは当時から感じていました。。個人的には久保を見てみたかったですね(>_
コンディションが悪化しようが足痛めようがレギュラーになる選手がいたよな。
オーストラリア戦、1点リードの場面でもう1点取りに行くか、守りに入るかで混乱してしまったようですね。ジーコは小野を投入し、中田、俊輔、小野のトライアングルでボールを回して1点取りに行こうとしたと言ってました。しかし、中田と俊輔は小野は守備要員として投入されたと思い、小野が高い位置に上がるので、どういうことなんだと思ったとか。小野は攻撃も守備もできる選手だから、どっちなのかわからなかったようですね。反対に、ヒディンクは攻撃的な選手を次々と投入し、目的がはっきりしていました。
CB宮本という地獄を見た。
中澤トゥーリオだったらな
ディフェンス戦術なんて、オフェンスの戦術以上に無かったろうから、ディフェンスラインをまとめられる宮本は必要不可欠だったんじゃいかと、個人的には思ってるわ。
今思うと、当時の日本サッカーはトルシエが合ってたのかもね。
わざわざW杯を境に監督を変えなくても、結果が出たのなら、続投でもいいのに。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
トルシエの規則ガチガチのスタイルが合ってましたね(;^_^A続投ができなかったのは、トルシエと協会の関係性があまりよろしくなかったからだと、聞いたことがあります(;'∀')
ジーコ監督の日本代表が本大会で失敗したのは、個人的な見解としては「選手任せにして戦術を整備しなかったから」と思っております。
※以下、長文になりますので、苦手な方はご注意ください。
youtubeでいくつかアップされている動画を見ると、「最低限の約束事だけ作り、あとは選手の自主性に任せて自由にトライしてもらう」というジーコの発言や、練習中に中田選手・福西選手・宮本選手で揉めているシーンが実際に確認できます。
3選手の揉め事の一例として、福西さんがyoutubeチャンネルで語っておられましたが、
中田選手「(福西選手に対して)もっと積極的に前に出てプレスに参加してくれ」
福西選手「そうすると後ろの枚数が減るんだけど、(宮本選手や中澤選手に対して)良いの?」
宮本選手「いや、バランスを保って前に出過ぎないで欲しい」
中田選手「いやいや・・・」
と言った感じで、選手同士で意見が合わず、本大会直前になってすらラインの高さやプレスのやり方で揉めていた模様です。・・・これって、監督がちゃんと戦術を整備して、方針を決めていればこんな揉め方をせずに、同じ方向を向いて戦えたのでは?実際、上記の3選手はトルシエの元でW杯を戦っていますし、その時は結果を残せましたよね?少なくとも、上記のような根本的な部分で言い争いはしていないはずです。
世界中のクラブや代表が高いお金を払って監督を雇うのは、選手だけでチーム作りをするなんて事は絵空事だからです。選手だけでチームを作れるのなら、監督なんて雇わずに新しい選手を補強するなり、チームの強化費に回せば良いわけですから。「選手同士のコミュニケーションやすり合わせが足りない、日本人選手はレベルが低い」といった、選手が全て悪い的な主張は暴論だと思います。
「フェネルバフチェでは結果を出した」のは事実ですが、クラブと代表は違いますし、ブラジル人選手が多くジーコのやり方と相性の良い選手が多かったのも一つの理由だと思います。
ただ、日本サッカーとブラジルサッカーは違いますし、日本代表の監督を務めるのであれば「日本人選手で戦えるチームを作る」のが仕事のはずです。「ブラジル人選手がいれば自分のやり方で上手くいく」は何の弁解にもなりません。
まぁ、ジーコ自身は監督経験が少ないですし、監督としての力量が足りなかったのは事実ですが、最大の問題点はそのような人物を監督に任命し、4年間任せて、惨敗の責任を取らずに「オシムって言っちゃったね」といった幼稚な批判逃れをする、当時の日本サッカー協会でしょうね。
コメントいただきまして、ありがとうございます!!
福西選手と中田選手のもめ事はなんとなく知ってはいたのですが、ここまでわかりやすく丁寧に教えていただきまして、誠にありがとうござういますm(__)m
ジーコジャパンに確固たる方向性があれば、こういったもめ事は起こらなかったと僕も思います。このような場面で一番重要かつ活躍できるのは、監督だと思いますし。
ジーコがフェネルバフチェで活躍できたのは、ブラジル人の活躍が大きかったのですね(>_
興味深く読ませていただきました。
ジーコの監督としての考え、戦術は置いておいて、自主性を重んじる姿勢は日本の土壌には合わないと思っていました。
トルシエみたいに、自分のスタイルをはめ込む方が良かったと思います。
実際、トルシエ時代はアジアでも抜きん出ていました。
ジーコの初戦、対ジャマイカ戦で、中田、俊輔、小野、稲本で組んだ中盤は目を疑いました。04年アジアカップでは結果を残しましたが、劇的な展開が続いて、誰も危うさを指摘しませんでしたね。
最後の最後、集大成で限界が露呈されました。
高い期待度、戦術を決めない、メンバーの固定化、戦い方が読まれてる
これって最近もなんか見覚えがある気がするんだが…
3戦目のブラジルに点差をつけて勝つという無理難題が決勝トーナメント進出の条件だったのに、
「ブラジルはジーコに敬意を払って負けてくれるかも!」とかテレビで言ってたのを聞いて心底呆れた記憶しかない
コメントいただきまして、ありがとうございます!(^^)!
そのテレビのコメントは知りませんでした!とんでもないことを言ってますね・・・(;'∀')勝負の世界に、そんなことはあり得ないですし、とても失礼な話ですね(>_
なんか、メディアがこんなに手前勝手なことを公共の電波に乗せて言うとか、終わってるなと思いましたね。ま、その通り、テレビは今やオワコンになりましたが。
発想が韓国人レベル
ブラジルは日本の試合を前に決勝T進出が確定しているから
ジーコに配慮して2軍を使うという話すらありましたよね。
相手に情けをかける国なんてないでしょうに…
テレビ局はこれからどんどん淘汰されアナウンサーやタレントも割を喰う時代にw
しかしこの時代の日本は強かったけど個性が強すぎる問題が浮き彫りだし戦術的にもバラバラでしたね
2006年ワールドカップで日本代表の試合で盛り上がったのは私の中では川口のPKストップと玉田のブラジル代表相手に先制ゴールしたくらいかな。
2002から2006の流れ見ると、これはたしかに史上最強って思っちゃうわ、近年だとスポーツが違うけど、バスケも東京五輪の時に史上最強って言われてたし、
コメントありがとうございます!
当時は本当に最強だと思いました(;^_^A2014年もそうですが、史上最強という文句は信用度が下がりました(笑)
オーストラリア戦が行われた日。仕事は夜勤で、家出る前(前半戦)は日本が勝ってたのに、会社での最初の休憩時には日本が逆転負けしたと聞かされて呆然したの思い出す。
コメントありがとうございます!
それは辛いですよね・・・仕事も手につかないというか、テンションが落ちそうです・・・(>_
90年代半ばからサッカーがグローバル化し、各国から様々なスター選手が現れた。
ヨーロッパだけでなく、南米、アフリカ、アジアから多種多様な選手が輩出された。
この頃から日本にも海外サッカーの魅力が多くの人に伝わり、特にセリエAは多くの人の憧れ的な存在やった。
サッカーはもはや人類共通のスポーツみたいなもんやった。
そして2006年ワールドカップは言わば、それまでの時代を盛り上げたスター選手たちの集大成みたいな大会やったと思う。
実際に数多くのスター選手が、この大会を最後に代表を引退したり、現役を退いた。
今思えば、イタリア代表の優勝も、それまでサッカー界の中心であったセリエの終わりを告げる象徴みたいなもんやったかもしれん。
そう言った意味では、とても思い出深い大会やったな。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
2006年は確かにタレント揃いでしたよね!!セリエAを見てたので、イタリアの優勝は個人的には嬉しかったです(^^)
この大会でジダンも引退しましたから、ビッグネームが沢山去った印象がありますね。楽しい大会でしたが、寂しくもありました(^_^;)思い出深いですね!
中田筆頭に海外組と攻撃陣 宮本筆頭のディフェス陣がぶつかったのが原因って当時言われてた記憶がある
コメントいただきまして、ありがとうございます!
僕も中田と守備陣の対立は聞いたことがあります(>_
ブラジルは勿論ドイツW杯の時のオーストラリアはウルグアイとのプレーオフに勝って出場して来てるから普通に強いし、クロアチアもランキング的には格下だけど欧州予選を勝ち抜いてきてる時点で強い。それなのに公開練習やコンディションの調整失敗、試合会場は高温多湿の土地でやることは分かっていたにもかかわらず何故かキャンプ地を比較的快適なボンにして環境に慣らそうとしなかった。これらの失態をブラジルW杯の時もやらかして結果惨敗。こういうのがあるから外国人監督は嫌だと思うようになった。
コメントいただきまして、ありがとうございます(*^_^*)!
ブラジルはもちろん、オーストラリアもクロアチアも厳しい予選を勝ち抜いてますから、確かに難しい相手ではあるんですよね・・・(>_
今思えば
やってはいけない事の引き出しをかなり増やした貴重な4年間
当時、ジーコ解任デモに参戦しましたw 懐かしい。
ジェフが10年以上J2に低迷し続ける遠因
やっぱ大会前は絶不調の方がいい。直前の二試合くらいで調子をあげていき、初戦で絶頂期にもっていかなあかん。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
そうですよね!大会直前の試合は、あくまでテストの場ですし。10年W杯も18年W杯も、直前は不調だった気がします(*'▽')!
ドイツとイタリアは前評判が悪いほど、結果がいいという謎のジンクスが。
ドラゴン久保 懐かしいな〜‼️
ヒデがオーストラリア、クロアチア、ブラジルでサッカー経験のあるカズをつれてくべきていってたように、試合にでれなくてもつれてけば、ヒデは孤立しなかったような
この時に川渕がジェフからオシムさんを奪っていったことはいまでも恨んでいる(~_~メ)
オシム監督だけじゃないよ。ズデンコ、ベルデニック、オシムと名監督を引っ張って来た祖母井さんも多分この件で古河閥の協会とぬるま湯なクラブを見捨て離脱これが今に至る原因ですよ。
オーストラリア戦がすべてだった気がするな。後半からケーヒル捕まえられてなくて「どうするのかな、そもそも足が止まってるから中盤か最終ライン締めるにしてもそういうタイプの選手居ないし、チームの重心を下げて守備固めるしかないか」と思ってたら切ったカードが小野…。
多分中盤でボール収めさせようとしたんだろうけど、一緒に観てた大学の友人に「これ負けるぞ」って言ってその通りになっちゃんたんだよな…。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
オーストラリア戦の後半は、本当にやばかったですね。。早く試合が終わることを祈っていました(>_
02年を除いてファンに期待される大会ほど結果が出ないんよな。次はどうなるかな。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
次の大会は絶対に期待しないです(*'▽')笑
当時は本当に酷かった
チームはなあなあで馴れ合って真に意識の高い中田を排除、協会は日本に貢献したジーコに責任丸投げ
こんな事では一生世界に追いつかないという確信が生まれた
チームとしては中田英寿や小野伸二などタレントが多く、前回大会の成績(日韓W杯16強)もあって、凄く期待されていたが、実際は色々な問題がありすぎて、チームになってなかった...(ー_ー;)
コメントいただきまして、ありがとうございます!!
2006年W杯のタレントは史上最高だったと思います。そして2002年ではベスト16でしたから、期待はせざるを得なかったですね(>_
私が1番悔しかったのはジーコが大会を総括した際、敗因にフィジカルをあげたことです 一気に脱力しましたねあの時は
コメントいただきまして、ありがとうございます!
フィジカルが敗因というのは、いただけませんね・・・(>_
@@yukkurisoccer 対人に強い松田や闘莉王を呼んでるならまだしも…って本当ガッカリしました いつも楽しめる動画を作って見せていただきありがとうございます😊これからも応援します📣
@@naopsan
ご返信ありがとうございます!
僕も松田と闘莉王を見たかったです・・・DFのパワーが少なかったですよね(;^_^A
こちらこそ、いつもご視聴いただきまして、ありがとうございます!これからもよろしくお願いいたします!(^^)!
だから遠藤を干したのか?
日本の課題は守備かなあ。毎回ロングボールに身長の高い選手に合わせられて決められてるイメージが有る。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
当時は守備陣に強さがなく、オーストラリアにも力負けしている印象がありましたね。。そこから比べると、最近の代表は本当に頼もしくなりました(*^-^*)!
ジーコの無策無能もあったが、思ったより中田が度重なる怪我等でピークアウトしすぎていた。
既に海外で実績のあったオシムをこの時期に代表監督に据え、中田を中心にしないチーム作りをしていたらどうなったかな。
俺は柳沢が外しやがった!の印象しかなかったw
ゆっくりのサッカー面白い。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
当時日本有数のFWだったはずなんですが・・・(;^_^A楽しんでいただけて幸いです。ありがとうございます!これからも頑張ります!(^^)!
@@yukkurisoccer 柳沢はある意味有数な選手だったのは間違い無いですね。
イキナリボールが来たから…😂😂
ドイツ大会の時中学生だったかな?
この時から日本は8年ごとに頑張る国だと悟った気がする
オーストラリアはヒディンク監督だったっけ、上手くやられたよなぁ
コメントいただきまして、ありがとうございます!
そうなんですよね。。二大会連続でベスト16がないんですよね(;^_^Aこのままいくと次の大会は敗退なんですが、ぜひベスト16を狙っていただきたいです!
監督の差が思いっきり出た試合だよね
この予選では最初から飛ばし過ぎで終盤にへばって失点して敗北したという報道されてた覚えがある。
南野、鎌田、中島、堂安、富安、久保ら辺の世代にはこの二の舞にならないようにしてほしいな
コメントいただきまして、ありがとうございます!
いまの代表は人材に恵まれていますから、慢心せず、気合入れてほしいですよね(>_
各国の選手たちがドイツ入りして記者たちが
大会の直前の日本チームの練習の取材に行くと
選手たちはパスやシュートやフォーメーション
の確認などをしていました。そして記者たちは
日本と同じ予選グループの前回大会の優勝チー
ムで優勝候補の筆頭のブラジルチームの取材に
行くと、ブラジルチームの選手たちはボール
練習は一切せずに ただひたすら走り込みをし
ていました。そして予選リーグでブラジルチー
ムと対戦した日本の選手たちはブラジルの選手
たちの動きに全くついていけずに大敗して予選
で姿を消しました。これは誰の目から見ても
日本選手たちのフィジカルの弱さが露呈した
大会でした。予選敗退が決まった後ジーコ監督は記者達から日本選手たちのフィジカルの弱さを指摘されると「フィジカルのトレーニングは選手たちの自覚により本人達がやっておくべきことで監督の責任ではない」と責任逃れをしていました。結局のところ、技術だ戦術だと言う以前に日頃からたっぷりと土台作りの走り込みをしていなければいざという時に体が言う事を聞いてくれないというのが日本選手たちの現状のようです。
コメントありがとうございます!
なるほど、そうだったんですね。フィジカルの差はやはりありますよね・・・(;'∀')暑さ対策もしてなかったので、土台がないのもありますが、本番は走り切ることもできませんでしたよね(>_
そうなんですよ
予選リーグ初戦のオーストラリア戦でも
オーストラリアに1点差でリードしていて
試合終了間際に逆転を狙ったオーストラリア
選手の強引なドリブル突破に日本選手たちは
ついていけずに立て続けに得点されて逆転負け
していました。そのシーンはまるでラグビーの
試合でボールを持った選手が相手のディフェン
ダーたちを蹴散らしながら独走してトライを決
めているシーンのようでした。この試合も
ロシアW杯で終了間際に逆転負けをくらった
ベルギー戦も、試合終了間際でのスタミナ切れ
による逆転負けでした。
ですから日本選手たちは技術だ何だという以前
に日頃からたっぷり走り込みをしていなければ
体が言うことを聞いてくれないというのが現状
のようです。
日本のテレビ
「キックオフは視聴率がとれる時間帯で頼む。は?現地は日中?灼熱?知らん知らん。(日本は異例の昼開催2試合)」
コメントいただきまして、ありがとうございます!
いろいろな関係で開催の時間帯が決まったようで・・・(>_
この世代は本当に結果を出さないといけない世代だった。
日本人は個人技に自由を与えるには、まだサッカーのそのものが成熟してなかったし、まだトルシエに延長でやってもらえる方がマシだった。
ジーコでは策が無さすぎた。
一言。
監督の責任。
この頃からどこの国でも前評判の高いFWの選手があんまり点が取れずに終わるようになってるような気がする。事前情報があるとかなりの選手でも抑えることができるようになったからだと思う。あまり注目のストライカーがいない方がチームとしては点が取りやすい気がする。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
そういえば、このころローマでゼロトップシステムが始まりましたね(*'▽')!そういわれて思い出しました。無関係かもしれませんが、なんか繋がりを感じてしまいます!
コメントありがとうございます。この時は凄く期待していたのを思い出しました。
ドイツ戦で完全燃焼。
2002ワールドカップの中山、秋田のような人がいたら結果は違ってたかも
それらの選手が必要なのは若手が多い時ですよね。南アフリカとか今年もそうですが
日本代表は期待されている時ほどw杯で結果を残せない傾向があるから、森保さんでカタール杯ベスト16行けるかも!
コメントいただきまして、ありがとうございます!
森保ジャパンに期待しません(*'▽')笑
先ずはW杯にいかないとな、
1998年フランス大会→GS敗退
2002年日韓大会→ベスト16
2006年ドイツ大会→GS敗退
2010年南アフリカ大会→ベスト16
2014年ブラジル大会→GS敗退
2018年ロシア大会→ベスト16
2022年カタール大会→GS敗退❓️
これまでのジンクスでは(GS敗退と決勝T進出が)交互になっているが…
いったな
あの当時のジーコの繋ぐサッカーさせるにはDFラインの選手のレベルが低過ぎたという評価だね
センターバックのビルドアップの力が全くないから縦に蹴っても相手に回収されて中盤にボールを繋げない展開が多かったし、裏が怖いからスピードのない宮本の統治してたラインは常に低く逆に攻撃したい中田を中心とした中盤はハイプレスかけたがる だからボランチのあたりに常にスペースができやすかった
そしてfwのレベルの低さや決定力不足は深刻
久保竜彦がいればなあというのは思ってたけど、彼がいたとしても本大会でどこまでやれたかは未知数かな
コメントいただきまして、ありがとうございます(*^_^*)!
ディフェンスラインは、田中誠の離脱もあり、バタついている印象がありました。中田の苦言も、海外組と国内組の考え方の違いが現れたような気がします。そういえば福西も、中田とやり合っていましたね・・・(;'∀')
W杯では久保を見てみたかったですね。彼がいれば、ゴールを決めてくれるんじゃないかという期待がありました。W杯前は不調でしたから、本領は発揮できなかったとは思いますが、見たかったです(>_
@@yukkurisoccer アジアカップ優勝したあたりから、チームのイニシアチブが、ヒデではなく宮本や福西に移っていった気がします。
まさに事ー故
これは普通の結果だと思う。
それな。
06年のチームもやけど14のチームの方がショックだった。ザック監督のもとアグレッシブでワクワクするチームやったから。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
14年W杯もショックでしたね・・・当時もこのチームは史上最強だと思っていました(;^_^A
巻! おおおーーーっ!
川渕は故意に監督人事を漏らしたと思う。ドイツ大会はほんと良い所がなかったな。W杯の出るのが当たり前になってて危機感がなかったんかな。川渕がゲロったオシムが抜けたその後の千葉をみると可哀そうすぎる。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
ドイツ大会はいいとこなかったですね・・・(>_
ただ一大会おきに惨敗と予選リーグ突破を繰り返してるから次は…。
そろそろ次はヨーロッパの優勝経験国と当たりそうな気がする。
コメントありがとうございます!
一大会おきのジンクスありますよね・・・今度こそ覆してほしいです(>_
総括は…QBKが生まれた歴史的な大会だったw
選手を信じて、戦術的な縛りを極限まで減らすって、2016年から3連覇したカープそのものだ。緒方監督はそれが2年目から上手くいったがジーコは上手くいかなかったということか。
コメントいただきまして、ありがとうございます!(^^)!
ジーコは人生初の監督業、代表が集まれるのはわずかな期間しかありませんし、日本には難しすぎた戦術でしたね(;'∀')日本には緒方監督が必要でした(笑)
@ゆっくりサッカーチャンネル
緒方孝市監督はジーコと同じタイプだからダメですよ(笑)。むしろこの時の日本代表に必要だったのは前任者フィリップ・トルシエや元ライオンズ監督の広岡達朗、森祇晶のような選手を厳しく管理するタイプの監督。トルシエがドイツ大会まで指揮を執っていれば日本サッカーはもっと強くなれただろうに。
@@user-zv5ug1rj7v
ご返信ありがとうございます!!
緒方監督、上手くいったと思いきや・・・ジーコと同タイプは確かに日本人と合いませんか(;^_^A
トルシエのようなガチガチの管理タイプは、賛否がありますが、日本には合っていたのかもしれませんね。トルシエの反動で、自由を与えすぎた結果、ドイツになりましたから・・・(>_
ンムァキ!!
おおー!!
今の日本も史上最強と言われているが本番ではどうなるだろうか... 今と2006年との違いってなんだろう?
オーストラリアのヒドィンク監督は、日本人が走りすぎることを研究してて、とにかく日本を無駄に走らせ、バテた後半にハイボールでシンプルなセンタリングサッカーに賭けたって言ってる
完全に読まれてたw
ハイボール対策と適度にサボる能力は、西野ジャパンでも課題だったね
当時の中田英寿の引退はビックリしましたね…試合後の様子から力を出しきったのかなと…某お笑い番組での✕✕家家訓◯◯のバカ野郎も当時でした。
後任監督の件は千葉サポの間で監督強奪事件と言われ千葉は下り坂を駆け降りて逝く(あえて逝くにしました)事になります。
(´・ω・`)
コメントいただきまして、ありがとうございます!
僕も中田の引退は驚きました。年齢的にもまだ次のW杯の可能性もありましたから・・・(>_
ドラゴン久保がいたら…
普通はオフの選手を使わず、別な選手を追加召集してるばよかった❗
コメントいただき、ありがとうございます!!
そうですね!ただ想定外の離脱もあり、当時はベンチ層も薄かった気がします。。不測の事態に備えておくべきでした(T_T)
ドゥンガは「勝つ気がない。勝つ気が全くない‼」と言った。「(相手のセットプレイの時とか)集中して守備をしなきゃならないときに給水なんてしている場合じゃない‼」と、言った。
まあ、今ではあれだけの暑さになれば、熱中症対策、そして現在は新型コロナウイルス感染防止対策だったりで飲水タイムも設けることもできるが…。2014年ワールドカップではオランダ代表がベスト16でメキシコ代表と対戦し、先制されたが、飲水タイムを生かして、見事逆転勝ちしてベスト8に進んで、準々決勝ではPK勝ちしたけど、準決勝ではPK負けになってしまい、3位決定戦で勝って3位だったけど…。
今思ってもジーコジャパンは過大評価されていた。
史上最高と言われていたが懐疑的だった。
トルシエジャパンの方が間違いなく強かった。
確かに04年のアジアカップは優勝したが、劇的な展開が続き、皆現実を直視しようとしなかった。いつ負けてもおかしくない内容だった。
本大会の1分2敗の結果は、ある程度予想していたので失望もしなかった。
私もトルシエの方がいいと思います。黄金世代のピークも2002〜2003まで。でもジーコJapanの方が勝率が上でメンツも豪華っていうなんとも言えない悲しさですよね
中田が完全に孤立してた印象が、、、
松田がいてくれればなぁと思うのよね
コメントありがとうございます!
僕も松田にいてほしかったです・・・パワーの足りない守備陣には松田が必要でしたし、中田にとっても必要でした(>_
私はジーコが苦手です
ボールに唾を吐きかけた人が
代表監督に就任する
ってなった時
あーぁ
今回も無理だわ
って思いました
QBK・・・
アジア予選のレベルにも問題ありのような気が・・・
ウズベキスタン?などは予選突破の可能性が著しく低く
なるにもかかわらず欧州予選に変えてしまった。(地理的に
選択可能だった)理由はアジアではレベルアップ出来ない
からだと・・・
実際ジーコジャパンのアジア予選は試合内容がイマイチで、結果オーライで勝てた試合が結構ある。(主に格下相手に苦戦して終了間際のゴールで何とか勝つ等)
そんな状態で勝つレベルで本番は大丈夫なのか?と思ってたら、動画内のドイツ戦やコンフェデのブラジル戦等で善戦した為に期待値が上がったけど結局W杯の本番でボロが出てしまった感は少なからずある。
コメントいただきまして、ありがとうございます!(^^)!
確かに、アジア予選は横綱相撲できますが、ワールドカップとなると、途端に弱者の戦い方をせざるを得ないので・・・。強者と弱者の両方のスタイルでやっていくのは、なかなか厳しいものがありますね(>_
AFCからUEFAに転籍したのは、カザフスタンですね。
もしも松田がジーコと喧嘩してなければ。
もしも久保の体調がワールドカップの時万全だったら。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
僕も同じ気持ちでした。なぜ松田と久保がいないんだ・・・と思っていました(T_T)久保はコンディション不良がありましたが、ベストな状態の二人をW杯で観たかったです!
もしも俊輔の謎の体調不良が無ければ。も追加で
3バックはまだいいんだけど、中澤宮本坪井で豪州はつらい
当時岡田さんなら中澤闘莉王中田浩二くらいに、あっという間に変えそう
熱のある俊輔と心中→満男か伸二
ボランチは予選でずっとで組んでた遠藤福西なら、駒野も三都主も上がりやすくなってたかも知れない
2006、中盤にタレントが飽和してたから、ヒデは高原とFWでよかったかも
コメントいただきまして、ありがとうございます!
たしかに当時のDFラインは身長の問題があったかもしれませんね。闘莉王は見たかったです(>_
2006年の日本代表、周りは「最強の日本代表」とはしゃいでいましたがバランス悪かったですね、自分は負けると思っていました。オシムが「水を運ぶ人が必要だ、だが日本にはいない」と言っていました。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
水を運ぶ選手が福西しかいませんでしたね(>_
@@yukkurisoccer レアル・マドリード銀河系軍団も同じ過ちしましたからね。
@@ladyr1003 マケレレが居なくなってからは本当に酷かったね
逆に、世界的に有名選手があまりいないのに大活躍した代表チームはあるのだろうか…?
思い出したので、2014のコスタリカですかね。世界的な有名選手がおらず、日本との練習試合でも負けたのに、ベスト8。
※レアルでCL3連覇したときのGKナバスはいるが、この大会以前は無名なので。しかも、ナバスは日本相手に3点も入れられていた。
コメントありがとうございます!
コスタリカ旋風をすっかり忘れていました(;'∀')あのときのGKがナバスだったんですね・・・。
宮本が累積警告で出れなかった事に、当時、情けなく思った覚えがある…
コメントいただきまして、ありがとうございます!
ブラジル戦出れませんでしたね・・・キャプテンが(>_
トルシエさん時代は開催国の恩恵であり、ジーコJAPANは日本も本格的に対戦相手から目をつけられる立場になり始めたときでしたね。
ヒデさんは既に目をつけられて俊輔さんがブラジル戦(コンフェデレーションズカップ)でのミドルを覚えていたであろうから。
スーパースターは見せ付けて勝とうとしますね。
ジーコさんやレアルのジダンさんもそうですが
コメントありがとうございます!
俊輔のミドルは本当にすごかったですね!(^^)!鳥肌ものでした!海外組も増えていたので、対戦相手も舐めてかかるようなことが少なくなりだした時期かもしれませんんね・・・。
個人的には初戦のオーストラリア戦の柳沢から小野への交代が崩壊の始まりだったと思う
前線からプレッシングをかけてくれる柳沢の交代は謎
さらに攻撃的な選手である小野を入れたのはさらに謎
コメントいただきまして、ありがとうございます!(^^)!
おっしゃる通り、小野の投入で日本の選手は混乱したと思います。あの状況なら、1点を守り切る選択肢もあったはずですよね(>_
@@yukkurisoccer あの交代はその時ボールをけっこうロスしていた時間帯だったので中盤に技術のある小野を入れてボールキープして欲しかっだのだと思う
@@user-pm1tl9lb9h
ご返信ありがとうございます!!
なるほど、ボールキープの意図があったんですね。そう考えると納得もできる部分もあります。いまさら、こうすれば良かったというのも結果論になってしまいますが(;^_^Aでも、惜しいことをしました・・・。
@@user-pm1tl9lb9hさん
確かに小野のボールキープ力は試合を終わらせる武器になりますよね!
ただ、小野選手投入の意図を共有しきれずに、チームがもう一点取りにいこうとしたのはジーコの指導力の限界だったと思います
@@tsk-pv8cu そこら辺が経験のなさなんだと思います
ブラジル代表ならそういうことをみんなが感じて対応できたんだと思います
ジーコ政権ははじめから機能していなかった
鹿島時代のような熱血指導していたならまだしも、大事よね監督ジーコは大人し過ぎたし 代表選手を信頼し過ぎていた
これという戦術も方針もなく、ただ海外組優先という事だけがあり、
これがチーム内の不和を生んだ一番の原因
コメントいただきまして、ありがとうございます!
ジーコは鹿島と真逆の指導をしていましたよね・・・海外組のブランドがちょうど確立し始めた時期ですし、メディアも華やかに取り上げていましたから、僕も当時は勘違いしていました(;^_^A
確かに鹿島時代の指導とは違ってましたね。
選手に華があった、ユニフォームもかっこよかった、ただ勝てなかった...
個人名を頻繁に出さないのはサッカーを見てない人にも分かりやすくを追求してるのか
トルシエの成功と比較すると、監督としての日本人選手に対しての接し方が未熟なものだったのかと。そしてコーチ陣の重要な役に日本人を登用するとかすれば溝は埋まったかもしれない。それと2002のベテラン枠としてトルシエが秋田豊とゴン中山を選出した眼は鋭い。2010の帰国記者会見を見てもいい雰囲気は感じたし、2018でも槙野が盛り上げ役に徹した例を見れば、目に見えない貢献の重要度もあるんだろうね
こういう視点は歴史を経た今だから言える事であって、W杯を経験してきたトルシエの知識も影響した。これからの代表の未来を見て、2006の失敗が意義のあるものになって欲しい
コメントいただきまして、ありがとうございます!
見づらい方もいらっしゃるかと思いますが、あまり個人名を出さないのは、そういう意図があります(;^_^A
02年W杯のように、ベテラン枠は絶対に必要でしたよね!若手と中堅をまとめる選手、精神的支柱がいないと、メンタルの部分で変わってくると思います。ただ、おっしゃる通り、結果論なんですよね・・・苦笑
ベテラン枠は今後も取り入れてほしい仕組みですね!
アンダー20のワールドカップの成績なんてあんまり信用しない方がいいそうですね。
だってwikiでアンダー20のワールドカップの成績見たら本家ワールドカップで成績が残せてない国(例えばウクライナやガーナ、韓国など)ですら好成績を残しています。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
U-20W杯の成績はたしかに、W杯の成績とあまりリンクしないですよね。好成績を残すと当然、期待してしまいますし、ハードルも上がってしまいます(;^_^A
彼が居れば、もう少しなんとか・・・って未だに思う時があります。
結果は変わらなくても、試合が締まったかななんて。
代表ではトルシエ、クラブでは岡田さんが時にはぶつかりながら使い続けた松田直樹が居たらなと。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
松田直樹・・・彼にいて欲しかったですね(>_
一般受けは派手で良かったですね
黄金の中盤だの歴代最強だの天才司令塔だの
2004年のアテネ世代の監督が山本昌邦だったことも含めて実績考えずに縁故極まる指導者選考が凄まじかったですね。
私はその後南アフリカでアテネ世代が中心になってベスト16になってたの見ると、本当に協会内やら全て目が曇ってたのは明らかでした。
某広告代理店がどうとか言われますけど、サッカー知らない一般の地上波新聞などのメディアのせいなんですよね実際のところ
トルシエはメディア批判してたので叩かれてましたが、ジーコは専門誌以外はもち上げまくってましたからね。
いつもコメントいただきまして、ありがとうございます!(^^)!
そうなんですよね!ジーコジャパンの受けはかなり良かったと思います。ジーコジャパンの誕生の経緯は、かなり不透明ですよね・・・僕も当時、そこは疑問でした(>_
この大会、タラレバが大量に有るがユニフォームを変えなきゃ良かったかも(シャドーストライプのユニが一番好きだった)
ただ、GSでブラジル相手に得点を取ったのは玉田だけ。あのシュートは絶品だった!
コメントありがとうございます!
玉田のシュートは完璧でしたね!あれでブラジルが本気になったのでは・・・と言われていましたね(;'∀')
豪州戦のあの時は衝撃的やったな😅あれから当分サッカー見るの嫌になったわ。でもロシアワールドカップでまたサッカー大好きになったけどな。
コメントいただきまして、ありがとうございます!!
僕もブラジル戦、途中からテレビを消してしまいました・・・(>_
確か小野を投入してから、一気に流れが向こうに傾きましたよね。
1-0でリードしている場面での小野投入は、残り時間をどのようにしたいのか監督の戦術が不可解と批判されていたかと思います。
@@goroumaru4865
コメントいただきまして、ありがとうございます!
小野自身も、この件はかなりトラウマだったようですね・・・僕もいまだに不可解です(;^_^A
アロハシャツ着たきめぇ丸可愛い。
ジーコジャパンはある意味あのドイツ戦が分岐点だと思うんだよな
ここら辺が、ザックジャパンのコンフェデのイタリア戦といい、その後のヨーロッパ遠征でのオランダ、ベルギーといい。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
ザックジャパンにもピークがありましたが、それを本番で見たかったですね、、残念です(>_
うーん、つまりはマネジメント(※)の部分がごっそり欠落しちゃってたんですね。
ファンや影響力のない関係者が危機感をもってたとしても
中枢の人や影響力のある人がマネジメントで失敗したら詰みますね。
苦い記憶ですが、よい教訓です。
※この動画の場合は「いかに選手が本番で最大限の力を発揮できるかを考え、実践すること」になろうかと。
コメントいただきまして、ありがとうございます!
そうなんですよね・・・当時のメディアやネットでも、本番を危惧する声も多かったと記憶しているんですが、中枢の人が失敗してしまうと、どうしようもないんですよね(>_