【ぼくらの行きつく先】AIを利用しコミュニケーションを標準化する

星新一のボッコちゃん「肩の上の秘書」を例にこれからのAIを活用していく社会を楽しく解説してくれています。
私たちはどんどんテクノロジーによって標準化されてきていると感じた。
自分がおじいさんになるころには自分専用のAIが話し相手になってくれると思うと寂しくはないのかもしれない。
あとはAiに体があれば一緒に外で遊んでもらえるのになぁ
何だかコミュニティが希薄になっていってしまいそう
「醤油さしペロペロはなくならない」「高校生が世界を獲る！」「母のヒステリック構文」岡田斗司夫ゼミ＃481（2023.3.26）サイコパスの人生相談３月増刊号
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