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清原が試合後に球場の外で出待ちしている沢山のファンに対して、毎日一人残らずサインをしていたのを憶えてます。ファンに優しい人だったから今でも人気があるのだろう。清原は最近古巣東京ドームで高橋由伸と野球解説を行ったり、沖縄キャンプを視察して若手選手に打撃を指導するなど球界に復帰出来てますが、今後は指導者として若い選手に自分の技術や経験を伝えることで球界に貢献して欲しいと思う。
辻監督が清原は得点圏ではランナーを進めるため必ず逆方向に右打ちをするなど、チームバッティングに徹することが出来る選手だった。タイトルを取れそうな時もあったけど、自分の記録よりチームの勝利に貪欲だったと言ってました。残した数字以上にチームに対する貢献度が高い選手だったと思うし、タイトルを取れなかった事だけで、清原の現役生活を否定的に捉えるのは間違っている。
西武の土井コーチが清原は試合が終わった後も寮の屋上で毎日素振りをしてたと発言してますし、上原浩治の雑談魂で仁志や高橋由伸がキヨさんは試合後の東京ドームで日付けが変わるまでバットを振るなど僕ら後輩の手本になるくらい練習をしていたと言っていたので相当努力をしていました。才能に甘えていたわけではなく、真剣に野球に向き合っていたと思います。
ドラフトで相当悔しかったんだろうな
清原は落合の助言を受けてアルコールを控えて、鶏肉などたんぱく質しか食べないなど節制していたとジャイアンツの三井スコアラーが言ってました。遊び呆けていたと勘違いされているけど真摯に野球に打ち込んでいたと思う。また王さんは酒豪でシーズン中にもかかわらず毎日ボトル1、2本は平気で呑んで、翌日の試合に平然と出ていたと佐々木信也さんが発言していたし、40歳でMVPを取った門田博光さんも炭酸飲料が大好きで毎日10本以上飲んでおり引退後に糖尿病になり足を切断したと聞きます。清原に限らず昭和の選手は遊んでいたのに清原は悪く言われすぎ。
甲子園だけでなく、プロでも歴代で6人しかいない通算2000本安打、500本塁打、1500打点を記録するなど、球史に名を残すレベルの活躍をしている選手。積み重ねた成績は本当に凄いのでキャリアを否定的に語る必要はないはず。また清原は得点圏では引っ張らずに逆方向に進塁打を打つなどチームプレーに徹していたけど、本塁打や安打とは違い記録に残りにくいプレーのため過小評価されていると思います。
通算500本塁打を達成したは過去を8人しかおらず、200勝を達成した投手よりも少ないので、タイトルを1度や2度取るよりもよほど価値があると思う。プロ生活22年間での通算OPSは9を超えているので今流行りのセイバーメトリクスの観点から見ても清原は優秀だし、少なくとも育成失敗ではない。また秋山幸二が殿堂入りした際のスピーチで、清原は得点圏ではランナーを進めるため右打ちをしたり、自分が出塁したら盗塁をしやすいように初球は必ず打たないでくれた。逆に自分のスタートが悪いとわざとファールを打ち自分の盗塁王をアシストしてくれたと感謝してました。自分の個人成績を犠牲にしてまでチームプレーに徹することが出来る選手だったと感じてます。
清原は本塁打王は獲ってないけど、彼より本塁打を放った選手は歴代で4人しかいないし安定して成績を残せたことは凄い。MLBのトラウトは主要タイトルは打点王を一度しか取ったことがないけど、安定したopsの高さから世界一の打者と評価されているのと同様に、清原も通算OPSが9を超えており出塁率や長打率の高さが長所の選手なので超一流選手だったことは間違いないと思います。
タイトルがなくて通算成績が軒並み上位に居るのはそれだけ長い期間高いレベルで安定した成績を残し続けた証間違いなくレジェンドだよ
この動画で大谷の偉大さ、野球に対する真摯、謙虚、ひた向きに努力する凄さがよく解りました🎉
西武の土井コーチやチームメイトの鈴木健が清原は試合が終わった後も寮の屋上で毎日素振りをしてたと発言してますし、努力していました。主要タイトルを取れませんでしたが、彼が努力をしていた事を否定するのは良くないのでは?
タイトルより様々な指標から選手を評価する現在の野球なら昔よりもっと評価されてただろうね。
清原の一番の凄さは西武時代の11年で8度の優勝、6度の日本一に4番打者として貢献した点にあると思う。
無冠の4番は石毛宏典さんや高橋由伸さんもいます。
森監督は92年の日本シリーズで清原さんが不調の時にあっさり変えていたし、甘やかしていた印象はない。チームメイトだった鈴木健や辻も黄金時代の練習は厳しく、中心選手だった清原は特に首脳陣から鍛えられていたと言ってたし、緩いチームだったら通算で指折りの好成績を残すことは出来なかったと思う。
秋山幸二が殿堂入りした際のスピーチで、清原は得点圏ではランナーを進めるため右打ちをしたり、自分が出塁したら盗塁をしやすいように初球は必ず打たないでくれた。逆に自分のスタートが悪いとわざとファールを打ち自分の盗塁王をアシストしてくれたと感謝してました。自分の個人成績を犠牲にしてまでチームプレーに徹することが出来る、勝利への貢献度が高い選手だったと思います。
巨人の内田順三コーチや西武の土井コーチなど清原を見てきた指導者が、清原は本当によくバットを振っており野球に真摯に向き合っていたと言っていました。この動画で言われているように才能に甘えて努力を怠ったわけではないと思うよ。
清原が試合後に球場の外で出待ちしている数百人のファンに対して、毎日一人残らずサインをしていたのを憶えています。ファンに優しい人だったから今でも人気があるのだろう。現在は大学や社会人チームの野球部で指導者として活動しているそうだけど若い選手に技術や経験を伝えることで野球界に貢献して欲しい。
西武の土井コーチが清原は他の選手の何倍も練習をしていたと言ってましたよ。また清原は現役時代から難病の子供がいる施設に多額の寄付を続けたり、最近沖縄キャンプを視察した際に人命救助を行うなど善行を積んでおり、人柄は良い人だから野球界に復帰出来たのだと思う。 これからは前を向いて頑張ってもらいたい。
清原は落合の助言を受けて酒を控えて、鶏肉などたんぱく質しか食べないなど節制していたとジャイアンツの三井スコアラーが言ってた。遊び呆けていたと勘違いされているのが可哀想だな。
著書からしてもメディアでの話しぶりでも自分から遊んでいたように見せていたように思えるから、勘違いっていう言葉には違和感がある
清原は練習も手抜かず誰よりも練習してその上で遊びも手抜かず豪快に遊んでたから勘違いされた西武時代は誰よりもチームバッティングだったのと巨人は結果求められすぎて間違えた鍛え方したから無冠だったんだと思う
当時の価値観では清原が他の選手より羽目を外していたわけではないと思う。工藤やナベQが昭和のパリーグの選手なんて私生活問題を抱えた選手ばかりだった。自分たちも若い時は門限破り、深酒、繁華街での夜遊びを繰り返していたと言ってました。スター選手の大半はよく遊びよく練習していたと思います。
逆方向に軽打してホームランボールをライト前ヒットにしてた。おかわり君は全部狙うけど、対極的に清原は森野球で進塁打重視になりすぎた。
秋山本人が自著で、森監督時代の西武には「セカンドゴロを打て」のサインがあり、それが自分と外国人以外の選手全員に出されており4番である当然清原にも出されてたらしい。ちなみに日本人の中で唯一秋山だけ例外だったのが、秋山にセカンドゴロを狙い撃つ技術がないと判断されていたらしい。そのため秋山に対しての森からの評価はそこまで高くはなかったみたいです。
キヨと同世代だけどバブル真っ只中の時代に横道に逸れず真面目にやれる人間は野球界に限らず誘惑多いしほとんどいなかったように思うキヨは真面目に頑張った方だと思う
苦労に苦労を重ねて残した成績(結果 )ではないと、先人達は強く思ってるのでしょう。それでも清原さんは、500HR、1500打点を記録してます。歯痒く思えるような逸材だったんだろうね。
チームメイトだった高橋由伸や上原がキヨさんは試合が終わった後の東京ドームで日付が変わるまでバットを振っていたとyoutubeで言っていたので練習はしていたのでは?練習を相当しないとこれだけの成績は残さないと思います。
後年のインタビューで全打席ホームランを狙っていたのか?との問いに「いいえ、ランナーがいる時は進塁打を狙っていました後ろに良い打者がいたからね、ソロホームラン打つよりも自分が四球で出れるなら、迷わず四球を選びますね」と話していたのでチームプレーに徹してしたから無冠で終わったのもあるだろう。森監督も「あれほど自己犠牲を貫いた選手は清原以外居ない、彼がいたから西武は優勝を重ねられた、彼の誇れるタイトルです」と結んでいる。仮にフルスイングで個人プレーが出来たとしたら、低迷期の阪神に行けば4番野球で好き放題に暴れられただろう。
秋山さんが殿堂入りした際のスピーチで、西武時代を振り返りキヨは自分が盗塁をしやすいように、初球は必ず打たなかったり、自分のスタートが悪いとわざとファールを打ち自分の盗塁王をアシストしてくれたと感謝してたし、清原がチームプレーを重視していたのは事実だと思います。
ホームランもチームバッティングの1つだと言ってくれる人がいればな…
@@山坂沙武朗 森監督のチーム方針が進塁打を重視していたので仕方ないのでは?ランナーが出たら進塁打やバントでランナーを進めて、犠牲フライや内野ゴロでランナーを返す。勝ち越したら鉄壁の守備と投手陣で守り切るような玄人好みの野球をしていたみたいです。
@@山坂沙武朗 秋山本人が自著で、森監督時代の西武には「セカンドゴロを打て」のサインがあり、それが自分と外国人以外の選手全員に出されており4番である当然清原にも出されてたらしい。ちなみに日本人の中で唯一秋山だけ例外だったのが、秋山にセカンドゴロを狙い撃つ技術がないと判断されていたらしい。そのため秋山に対しての森からの評価はそこまで高くはなかったみたいです。
川上監督のV9時代には王さんが何度もホームラン王になってるし、長嶋さんも打点王を複数回獲得してることを考えると森監督は器が小さいと思ってしまう。もちろん監督は結果を残さなければ即座にクビになってしまうのだから、4番であろうがいつでも自由に打たせるわけにはいかないのだが。
現役中を実際見れた中で1番の右の大砲だと思う。打席での雰囲気は常に一発を期待させるものだったし、右打ちの美しさは右打者随一だったと思う。それでいて選球眼も良かったのは凄い。それに私生活や番長などとフォーカスされがちだったのはなんか違和感がある。お酒なんかは当時みんな飲んでただろうし、他の選手だとお茶目で終わるのに、清原さんがイジると番長みたいな扱いになってた。当時の巨人メンバーからは、気を遣える、男気がある兄貴分だという良い印象の話ばかり、ちょっと誇張した動画内容だと思う。まあ通算成績にしても長距離バッターとして20年以上プレースタイルを変えずにできたのは、間違いなく努力したからだろうし、レジェンドで間違いない。薬物とかは駄目だけどね。
清原は最近沖縄キャンプを視察して現役選手に打撃を指導したり古巣東京ドームで高橋由伸と野球解説を行うなど野球界に復帰していますが、今後彼が球界に指導者として復帰することの是非はどう思いますか?彼は人柄は悪くないですし、江夏のように若手選手に技術や経験を伝えて欲しいと思います。
最終的に覚醒剤で捕まってしまっていては、なかなか印象を逆転するのは難しいですよね。実際のところは
@@nono_boy 今の清原は禊を終えて更生しており、テレビで野球解説をしたり、キャンプで若手選手に打撃を指導するなど表舞台に復帰しているので過去を蒸し返して非難するのは良くないのでは?
@@きたはま 過去を蒸し返して避難する意図はありませんでした。残念ながら、その印象、そのインパクトまだまだ継続している時期なのか、と。勿論、覚醒剤使用という犯罪に関する刑罰は一旦終了しているのは理解しています。なにを持ってして禊ぎとするか?基準がわかりませんが、執行猶予期間が一旦終了したことは確かですね。過去を蒸し返すなというほど、まだまだ清原自身も周囲も「過去」にはなってはいない、というのが現実ではないか?と感じてはおります。犯罪者扱いをしているつもりはありませんので、そこが気に障るならごめんなさい。事実ベースの感覚では、やっぱり、野球ファンの夢を踏みにじった事実はそう簡単には乗り越えられないと思います。江夏さんが殿堂入りできていないことを考えても、一般の感覚はそんなふうかな?とは思いますねん
@@nono_boy 今も清原さんの過去の不祥事を蒸し返して批判している人は少ないのでは?現在彼自身は球界で指導者や評論家として活動しているので、言及する必要はないと思います
巨人の内田順三コーチや土井正博コーチが清原は他の選手の何倍もバットを振っていたと言ってましたし、野球に対して真面目に練習に取り組んでいたと思います。また清原は出塁率が王や落合に次ぐほど高い四球を重視する現代野球の方が評価が高いと思う。8000打席以上立って通算opsが9を超えた選手は歴代で8人しかいないですし、超一流選手なのは間違いないと思います。
8人もいるやん当時日本野球史上最高の才能といわれた逸材だからもったいない。四球が多いのに打率がそうでもない。凄い成績かもしれないがモノ凄い成績を期待するそんな選手でした。
仁志が試合後に照明が落ちた東京ドームのバッターボックスで、清原さんが泣きながら素振りしてたのを見て、あれだけのスーパースターでも人のいないところでバットを振ってるんだと感動したと言っていたし相当努力していたと思う。清原が不憫なところは天性だけで野球をしており、真剣に野球に向き合ってなかったと誤解されていることだと感じてる。
なんで泣いてたん?
素振りじゃなくて当たる練習してたんじゃね?
落合さんがニュースステーションに出た時に久米さんに「清原くんはどうですか?落合さんを抜くのは彼しかいないでしょ?」と問われて、「まだまだですよ、だってまだアマチュアでしょ?」と言っていたのは印象に残っていますね。
清原が無冠だったのは、チームプレーに徹していたことも大きいのでは?伊原コーチが清原は得点圏では大振りせずセンター返し追い込まれたらランナーを進めるために右打ちするなどチームプレーに徹していたので首脳陣からの評価が高かったと言ってました。勝利への貢献度が高い選手だったと思います。
清原と巨人時代にチームメイトだった高橋由伸が、清原さんは試合が終わった後の東京ドームで日付けが変わるまでバットを振るなど僕ら後輩の手本になるくらい練習をしていたと言ってた。印象とは違い相当真摯に野球に打ち込んでいたと思う。
warとopsはタイトルより遥かに価値あるし、ops1位取れてるから良いやろ。通算opsもえぐいし
清原が他の選手より羽目を外していたわけではないと思う。以前工藤や渡辺久信が昭和のパリーグの選手なんて私生活問題を抱えた選手ばかりだった。自分たちも若い時は門限破り、深酒、繁華街での夜遊びを繰り返していたと言ってました。昔は試合で結果を残して、豪快に遊ぶことが粋だと言われていたので今とは価値観が違うと思います。
巨人や西武時代のチームメイトやコーチは清原は練習熱心だったと口を揃えて言ってるし努力はかなりしてたと思う。また清原は最高出塁率という正式なタイトルを取っているし通算500本塁打は200勝投手より少なく、歴代で8人しかいない大記録なので一度タイトルを獲るより遥かに価値がある。無冠だったから清原の現役生活が残念だったとは思わないな。
私も清原は才能だけでプロ野球人生を全うした選手だとばかり思っていたけど、ここのコメントを見る限り陰で相当な努力を積んでいたみたいですね。じゃなきゃ2000本安打、500本塁打なんて達成出来ない…か。練習はウソつかないってのは本当ですね。
本塁打王取れてない理由の一つは40本以上が一度もないから。これだけ本塁打打ってるのに珍しい。121打点で打点王取れなかったのは運がなかったとしか言いようがない。
無冠の4番というと石毛宏典さんや高橋由伸さんもいるから清原だけではないし
キャリアハイの90年でも、37本だもんな。引っ張ってホームランにするよりも、流し打ちが得意だったから。もっと内角の球を引っ張ってホームランにしていれば、三回ぐらいは40本以上打てただろうな。ホームラン王、打点王も二回ぐらいは獲得しただろう。
オリックスのニールに一本差でホームランタイトル取れなかったのも運が悪いでしたね。
本塁打が30本塁打台でもホームラン王を取れる事も多いし、運が悪かっただけなのでは?
@@中田小学校 実際、35本くらいで本塁打王が出ている年もありますもんね。清原のすごさ、黄金期西武打線の凄さ、が、他チームに大砲を補強させていた皮肉かも知れんけど
清原は打って欲しい時に打ってくれたり、短期間決戦では無類の強さを発揮してくれました。だからタイトルを取れていなくても人気があったんだと思います。落合さんが『今の日本には4番打者はいない。強いていうならオールスターの時の清原だけだね』と言わしめるぐらい清原は打って欲しい時に打ってくれた凄い選手でしたね。人柄もこの頃のマスコミが作ってしまったのもいくらかあり嘘を書かれてしまっても信じられてしまい体格のイメージより繊細で考え込むタイプだったので薬の誘惑に勝てなくてやってしまい誤魔化すためにピアスを開けたりヒゲを生やしたりしてました。最後に清原は相当のプレッシャーと毎日のように戦っていた人だったと思いますね。
常勝チームの4番 高校の時から勝利最優先のバッティングしてたからだと思う
当時選手の全打席を記録をしていた伊原コーチが清原は無冠だったが、得点圏では基本的にセンター返し、追い込まれたらバットを短く持って逆方向に進塁打を打つなど個人記録を犠牲にしてまでチームプレーに徹していたため、首脳陣からの評価はチームで一番高かったと述べてました。数字以上にチームへの貢献度が高い選手だったのかなと思ってます。
清原が潜在能力のわりに、本塁打数を伸ばせなかったのは努力を怠ったからではなく、清原が流し打ちを得意とする広角打法だったことや黄金期の西武のチーム方針で得点圏では右打ちを求められる環境だったことも大きいのではとノムさんが著書で言ってた。強い打球を効率よく飛ばすためにはフルスイングする必要があり、歴代のホームランバッターはほとんどプルヒッターなので、フルスイング出来る環境だったらもっと本塁打を量産出来たんじゃない?
同様の事は森祇晶さんも言ってた。清原がチームプレーに徹したからこそあれだけ勝てた、と。
清原が西武に行かずヤクルトに指名されてて何かしらの因果で入団してて後年野村克也に出会っていれば化け物に変化してたか、嫌になってすぐ引退してたかのパラレルワールドもあったかも知れないと思う。3番池山、四番清原、5番広沢があったかも知れない
清原のチームメイトだった鈴木健や石毛がチームの中心選手だった清原は首脳陣から特に厳しく鍛えられており、他の選手の何倍も練習をしていたと述べていたので、相当真摯に野球に打ち込んでいたのでは?遊んでいただけなら歴代でも指折りの通算成績を残すことは出来なかったと思います。
才能だけで野球をしていたように見えるけど、西武の土井コーチが清原はチームメイトの何倍もバットを振っていたと言ってたし、相当努力をしていたと思う。清原が不憫なところは天性だけで野球をしており、真剣に野球に向き合ってなかったと誤解されていることだと感じてる
それって自信のバッティングが完璧であればどんなボールでも打てるという考えを裏打ちするだけで野球における駆け引きをどれだけ真剣に行っていたかを示すものではないよね真っ直ぐでなく変化球を決め球に使われて投手に対して不満を募らせるシーンが山ほどあった大衆は記録を期待したけど清原自身は記憶に残る選手を選択したのにもかかわらず記録を追い求めたことも無冠の理由にあると思う
黄金期の西部にいたから、自身の成績よりも、ランナーを進める為のチームバッティングをしていただけ。落合さんの、ロッテでは他の選手の出塁率が低くなれば、4番に負担が増える。から打率、ホームランが増える。歴代の3冠王とはちょっと違う。
いくら天才でも真剣に向き合わずに、あの西武時代の成績が残せるハズないですもんね
チームメイトだった高橋由伸や上原が、キヨさんは番長と呼ばれていたけど実際は繊細で優しい人で後輩から食事に誘われても毎回断るほど人に気を遣う人だったと言ってましたし、テレビで見る怖い印象と実際の清原はかなり違うと思います。珍プレー好プレーなどマスコミに番長キャラを煽られて、本来の性格とは違うイメージが定着してしまったのが良くなかったと感じてます
ヒットと同じ塁に出ることには変わらないので四球100以上はすごい
清原は四球数が歴代で王や落合な次ぐほど多いから、出塁率を重視する現代野球ならもっと評価が高いだろうな。
清原が練習をしなかったから無冠だったというのは誤りだと思ってます。亡くなる直前に野村克也さんが清原が潜在能力のわりに、本塁打数を伸ばせなかったのは努力を怠ったからではなく、清原が流し打ちを得意とする広角打法だったことや、黄金期の西武のチーム方針で右打ちを求められる環境だったことも大きい。強い打球を効率よく飛ばすためにはフルスイングする必要があり、王や松井など歴代のホームランバッターはほとんどプルヒッターなので、フルスイング出来る環境だったら清原はもっと本塁打を量産出来たのではと週刊ベースボール誌の連載で言ってました。
西武黄金期の野球は本当に完璧に近いチームプレーでしたからね。だいたい、ノムさんの本塁打の大半は、あの狭い大阪球場で打っていたものですしねえ。
僕が小学生の頃は、「レジェンドに限りなく近い超一流選手」っていうイメージで定着してたのに、この頃再評価されてレジェンド扱いされ始めた。折角OPSが高いのに現役時代はOPS評価が無かったし、ゴールデングラブ賞6回の守備の上手さや、若い頃なら一塁だけでなくどこにでもコンバートできたと言われる守備の技量もあったのに過小評価されてしまった感があるので、近年の再評価は嬉しい。因みに、当時の西武は平野、秋山、辻、石毛、田辺その他みんな守備が上手すぎるので消去法で一塁守になってしまった。西武の外野の守備の上手さに関しては、巨人からトレードでやってきた鹿取投手が「やばい打たれた!と思って振り返ると、ちゃんと追いついていたり、追いついてなくても二塁打になりそうな打球を凄い送球で帰してきてシングルヒットになったりして、兎に角凄かった。」と語っていた。清原はゴールデングラブ賞を何度も取ってる事から解る通り、決して守備が下手だから一塁を守ってる人ではない。
賛否両論ありますが、一軍でプレーすることなく辞めていく選手もいる中で、あれだけの成績を残しただけでも大したもんですよ😁
チームメイトだった石毛や辻が清原が球団から特別扱いを受けていたと感じたことは一度のないと言ってたし、堤義明から特別待遇を受けていたという証言がないので信憑性は怪しいと感じてる。
清原は最高出塁率というタイトルを取ってます。また通算で歴代5位の本塁打や打点を記録するなど歴代でも指折りの成績を残しているし充分だと思うよ。また通算ops9越え、通算出塁率3割9分はセイバーメトリクスが浸透した今ならもっと評価が高い。コーチやチームメイトも清原はよくバットを振っていたと言っているし、練習量が少なかったから伸び悩んだというのは間違っている。
そうなんですよね最高出塁率って主要タイトルではないのだろか?
清原の打席を見た中で一番印象に残ってるのは外角打ち。豪快というより、凄い綺麗に打っててしかも右スタンドに入っていく。TVで見てて「うわ、すご・・・」と思わず唸ったの覚えてる。
記録よりも記憶に残る選手ですね。
記憶?でも長嶋茂雄氏は、普通にタイトルを取ってました競うライバルが、居なかったのか?清原氏は?師匠の落合氏?普通にライバルでは?ライバル=師匠にしたらアカン(¯―¯٥)
「記録より記憶に残る」選手と言うのは長嶋さんを形容する時によく使われる言葉ですが、これはあくまで「王さんと比較して」の話です。王さんのように恐ろしい程たくさんの記録を作った訳ではないにせよ、右打者でありながら首位打者6回というとんでもない記録を作っていますよ。
清原は通算で歴代5位の本塁打や打点を記録してますし、記録にも残る名選手なのでは?あと動画では触れてないけど清原は最高出塁率というタイトルを2度受賞しています。
清原本人が早熟なだけで3年目〜5年目あたりがピークだった言うてたしもうそれでいいじゃん凄まじい選手だったけど常勝チームで進塁打や打点を優先してたのだし数字が全てじゃないんでしょ
清原は本塁打王は獲ってないけど、彼より本塁打を放った選手は歴代で4人しかいないし安定して成績を残せたことは凄い。マイクトラウトは主要タイトルは打点王を一度しか取ったことがないけど安定したopsの高さから世界一の打者と評価されているのと同様に、清原も出塁率や長打率の高さが長所の選手なので超一流選手だったことは間違いない
西武時代には秋山選手が巨人時代には松井選手が在籍してホームランタイトルを獲得した最強打者でしたね。清原には先輩、後輩選手で球界を代表する素晴らしい選手でした。秋山選手はダイエーに松井選手はヤンキースに移籍して清原の時代が来たと確信しましたが残念な結果になってしまいました。やはり日頃の行いと無茶苦茶な生活態度、後輩選手のイジメなど人間性に問題がある人物には成功者には慣れず報いがあると思いました。これも自身が巻いた種であり自業自得であります。
清原のチームメイトだった高橋由伸や上原が清原さんは番長と呼ばれていたけど、実際は繊細で優しい人で僕ら後輩から食事に誘われても毎回断るほど人に気を遣う人だったと言ってますし、人柄が悪い人ではないのでは?
清原は間違いなく超一流の選手
天才バッターだよ。チームバッティングに徹して自分を犠牲にしての成績は素晴らしい。
清原37本塁打がキャリアハイ秋山40本塁打以上3回9年連続30本塁打以上打ってます😊
清原の方が通算本塁打は100近く多いですし、安定して成績を残した清原も凄いのでは?秋山と清原どちらも良い選手だと思います。
@@きたはま貴方も執拗に返信して必死に擁護していますね。秋山選手は9年連続30本塁打の間に3年連続40本塁打も記録しています。37本キャリアハイの清原とはレベルが違います。
@@ff-OnlyLove 1シーズン突出して活躍した選手や、安定して成績を残した選手どちらも凄いのでは?優劣をつける必要はないと思います。
@@ff-OnlyLove その通りです😊秋山は、守備、走塁も凄い
秋山 ホームラン王1回盗塁王1回ゴールデングラブ賞11回
内田打撃コーチが清原は試合後も東京ドームで日付が変わるまでバットを振っていた、晩年に結果が出なくなったのは足の怪我が原因だと言ってたし、練習を怠っていたと断定するのは失礼だと思う。巨人時代から足腰に爆弾を抱えており、引退する直前に病院で検査したら半月板がほぼない状態で医者からよく今までバットを振れましたねと驚かれたそうだから満身創痍だったんだと感じてる。泥水を啜るつもりで努力したのは事実だと思います
清原は主要タイトルを取ってないけど、積み重ねた成績は本当に凄いしキャリアを否定的に語る必要はないと思う。清原は歴代で5人しかいない通算2000本安打、500本塁打、1500打点を記録しているので球史に名を残すレベルの選手だし必要以上に厳しい人が多い気がする。
裏を返せば厳しく評価される程、清原さんが持ちえていたポテンシャルがずば抜けていたとも取れますね。「清原さんならもっとやれた」と。
落合のことか。
やっぱりクスリがね…😅
@@Meteor.shower.wand. 清原の打撃スタイルは純粋なホームランバッターではないので本塁打を量産するのは難しかったと西武の土井コーチが言ってたし、王さんを超えることは難しかったんじゃないかな?以前土井正博さんの講演会で清原はセンターから右中間に打つ技術が卓越いていた反面、意識的に引っ張って角度をつけた打球を飛ばすのは得意じゃなかった。松井や王などホームランを量産できるのは引っ張って大飛球を打てるタイプで、歴代のホームランバッターはほとんどプルヒッター。清原の場合は長打狙いで引っ張りにかかるとドアスイングになる悪癖があったからホームランを量産出来なかったので王さんのように毎年40本塁打を打ったり、何度もホームラン王を取るのは無理だっただろうと言ってました。清原はヤンキースのソトやエンゼルスのトラウトのような打者だったと思う。
@@GeorgeAugustino-w2r それは清原の成績とは全く関係ないことなのでは?また今の清原は禊を終えてテレビで野球解説を行ったり、キャンプで若手選手を指導するなど球界に復帰しているので過去を蒸し返すのは良くないと思います。
清原は最近プロ野球の臨時コーチを任されたり、プロ野球ニュースに出演するなど野球界に復帰出来て良かった。これからもプロ野球に関わってもらいたいな。
一度のタイトルよりも、毎年安定した成績を保つのが、チームへの貢献度が高いでしょう。
清原500本打ってるけどそこまで怖くなかった。調子いいときは伊良部のストレートでもホームランしてたけど四球で逃げられて調子落としていく感じだった。
この動画を見ると大谷がどれだけ野球の才能、野球人としてのフィジカル、野球人としての人間性を併せ持った稀有な存在なのかというのを改めて感じた。さらにこれまで過ごした野球環境の素晴らしさも本当にスゴい。清原のように何か1つの要因がその人の野球人生を大きく左右し、より高みに行くこと叶わずに野球人生を終わらせた選手が数えきれないくらいいるなかで、怪我に見舞われながらなおメジャーのトップ選手として活躍してる大谷はやはり、現在のプロやメジャーを目指す人達の明確なロールモデルのような存在なんだろう。
チームメイトだった高橋由伸がキヨさんは試合が終わった後の東京ドームで日付が変わるまでバットを振っていたとyoutubeで言っていたので、努力はかなりしていおり真摯に野球に打ち込んでいたのでは?遊んでいただけではないと思います。
@@きたはま 清原が遊んでたとは言ってません。練習も人一倍してたと思います。自分が言いたかったのは西武時代の首脳陣の清原の扱い方が悔やまれるということですよ。
@@裕輝神崎 清原が甘やかされてはいないのでは?清原のチームメイトだった石毛や辻は清原が球団から特別扱いを受けていたのは見たことがないと言ってますし、中心選手だった清原は秋山と同じくらいハードな練習をしていたと言ってましたよ。遊び呆けていたのなら落合を越える歴代5位の本塁打を放つなど大活躍することは出来なかったと思います。
@@きたはま 清原が遊び呆けていたとも言ってません。さっきも言いましたが人一倍練習してたのも知ってます。清原を指導する側が、野球人としての本当に大切な事を教えたのかどうかです。長くトップの選手であり続けるために必要な練習、生活の仕方、年を経るにつれ必ずある体の変化への対応、そういった野球の技術以外の面の指導には不遇だったのではないかということですよ。
たまたまとしか言えない39本塁打とか129打点とか普通タイトル取れててもおかしくない数字残してるけどたまたま同年にライバルがそれ以上の数字を出してしまってるから
37本塁打、121打点、ね
@@いまみち敦いるんだよな、こうやってちょつと水増しコメントする奴w
単年でのHR王はないけど通算525本打ってるんだから日本球史に残るホームランバッターだよ
98・99年に当時の広島市民球場で清原選手を観た記憶があります。当時の印象は、野村さんが語っている通り、何も考えずに打席に入っているように感じました。市民球場で観た、巨人の松井選手や広島の前田選手は、投手の投じた1球を必ず仕留める雰囲気を持っていて、その打撃を実際に観せてくれました。清原選手は、プロの選手としては、ちょっと惜しい選手でしたね。
清原が才能に甘えて考えてこなかったというのは本当なのですか? 先日清原が藤川と野球解説をした際に自分はヤクルト戦で打率1割台と抑えられていたので、スコアラーと一緒に分析すると自分がインコースを狙っている時に足を引く癖があり古田がそれを利用してリードをしていたことに気づいて、癖を治したら打てるようになったと言ってたし、創意工夫していたと思います。
入団してから10年で優勝9回己を殺して勝ち切る野球を徹底し、常にプレッシャーを感じるわけで、遊びながらやらないと体が持たない
そうよね、イチローみたいに身勝手に打ってるだけなら楽なんよね
通算デッドボール1位 良く当てられたな!
遊んじゃったから成績が伸びなかった感じですかね もっと凄い記録を周りは期待
この生涯成績でも物足りないと言われるのが清原の才能を物語っている
清原が才能に甘えて考えてこなかったというのはマジ?先日清原が藤川と野球解説をした際に自分はヤクルト戦で打率1割台と抑えられていたので、スコアラーと一緒に分析すると自分がインコースを狙っている時に足を引く癖があり古田がそれを利用してリードをしていたことに気づいて、癖を治したら打てるようになったと言ってたし、創意工夫していたと思うけど。
今思うと清原は早咲きの選手だったんでしょう。その時代は今以上にメジャーとプロ野球の差があったからなんだろうけど、日本にやってきた外国人選手が猛威を振るってた。ブライアントやデストラーデが相手じゃちょっと厳しい。91年以降は成績が下降したのは毎年のように新球場が出来て、パ・リーグの球場が広くなってバッティングがおかしくなっていったような気がする。清原だけじゃなく秋山もこの頃には成績が下降していった。
80年代後半は助っ人外国人の全盛期で当たり前のように30本打ってたからタイトル争いが厳しい時代だった。日本人でコンスタントに30本以上打てたのは落合門田秋山原と清原ぐらい、原もそうだけど本塁打日本人トップの年もあったし、通算ではなくて年毎の成績だけでも清原は日本人トップレベルの打者だった。
「インコースがさばけなかった」に尽きるんじゃないか。右打者の宿命。
@@似年名元々インサイドを苦手とまでは言わないが、上手いほうでもなかった。落合博満はインサイドを打つのが上手かった。メジャーならミゲル・カブレラがやたらと上手かった。1995年の清原はもうピークを過ぎている。脱臼以前にそこまで打てていなかったから。昔取った杵柄みたいな感じだった。
清原がルーキー時代にインコースをウなく打っていた動画がyoutubeにあるし、内角が苦手だったわけではないのでは?東尾さんが江本さんのyoutubeで清原が95年に肩を脱臼した際にあまり休ませずに、試合で使い続けたから内角を捌くのが下手のなったと言ってました。怪我が大きな要因だと思います。ただ清原は出塁率が高い選手なのでチームの勝利への貢献度は昔と変わらず高かったと感じています。
期待値が高すぎたんだと思います。あとは、消化試合や二戦級の投手が出た時に固め打ちが出来なかった。打撃三冠のタイトルを取るには、そこが出来るかが非常に大事です。正直プロ1年目の打撃が一番良かった。もっと言うと、高校3年の夏の甲子園の時が一番いい打撃をしていました。構えが完璧なんです。投手に対して、どこからでも放って来なさいというような自然体で素晴らしい構えでした。高卒ルーキーで、3割30本打って日本一のチームの四番ですからね。ロマンの塊のような選手でしたよ。
通算成績が傑出してるのは高卒1年目から完成度が高くなんだかんだで身体が強く長く安定して長くプレー出来たからタイトルが取れなかったのは巡り合わせがあるにせよ最盛期の能力が超一流にまで傑出出来なかったから同じライオンズの選手で言えばおかわり君と対象的な気がする
主要タイトルが取れなかったのは清原が自分の個人成績を犠牲にして、勝利に貢献していたからなのでは?伊原コーチが清原は得点圏では振り回さずセンター返し、追い込まれたら逆方向に進塁打を放つなどチームプレーをしていたと言ってました。また秋山も清原は僕が初球から盗塁をした際は甘いボールが来ても打ちにいかず、逆にスタートが遅れたらわざとファールを打つなど献身的なプレーをしてくれたと言ってました。タイトルだけが選手の価値を決めるものではないと思います。
清原に避けるのが下手と言いながら落合は死球で致命傷を負ったのがなんとも…
日本は個人タイトルを過大評価しすぎる。落合の三冠王と比べられることも多いが、優勝争いとは程遠いチームで箱庭の川崎球場で量産した三冠より日本一のタイトルを何度も自らのバットで勝ち取った清原のほうが遥かに賞賛されるべき実績だと思う。
清原はチームへの貢献度が高かったと擁護しているが、清原はシーズンのMVPを一度も取っていない。日本シリーズで活躍したと反論するだろうけど、その日本シリーズでも一度もMVPを取っていない。因みに長嶋茂雄は、シーズンのMVP は5回獲得、日本シリーズでは4回も獲得している。清原を買いかぶり過ぎ。(笑)
いやーないな 落合は三冠王なので当然打率も獲ってるしこちらの方が評価してあたりまえしかも3回三冠王は無理や
落合は消化試合で弱小チーム相手に打率と本塁打を稼いでいたからそれ程怖い印象はなかった、中日に来てからもここぞという所で打った印象はなかった。そういう意味では怖さは、特に大舞台では清原のほうが圧倒的に怖かった。
@@otyanomizueki 中日でもここぞという時に打ってますわ 巨人でも 頼みますわ
@@peacefullmaker 清原は最高出塁率というタイトルを取ってますよ。また清原は得点圏ではランナーを進めるために右打ちをしたり、ランナーのスタートが遅かったらわざとファールを打つなどチームプレーに徹していたので首脳陣からの評価が高かったと言っていたので自己犠牲の打撃をしていたのは事実だと思います。
タイトルには届かなかったけど、素晴らしい成績だったと思います。ただ、清原選手の可能性は、もっと上にあると思っていたファンも多かったと思います。その気持ちがあるから、この成績に満足出来なかったファンが沢山いた。期待が大きい事は良い事だけど、それを背負って頑張らなきゃいけないし、大変だったと思います。
素晴らしい通算成績を残しているし、清原の現役生活を残念がる必要はないと思う。例えば中田翔は打点王を3回も取っているけど打者としては圧倒的に清原の方が優れているし、タイトルを取ることが全てではない。また動画では長嶋や落合が獲得したタイトルにベストナインや最高出塁率を紹介していますが、それは清原も取っていますよ。
打撃3部門です。出塁率とか地味なタイトルはつまらない
長打力とか飛距離なら中田翔も負けないと思うぞ
@@カズ-h7j5i 中田は通算ops7台、通算打率は2割5分の選手なので、打者としては大したことないのでは?
打者としては甲乙つけがたいが一塁手としては圧倒的に清原和博
@@ゆういち-y7s セイバーメトリクスの数字を見たら圧倒的に清原の方が上てすよ。
10代、20代の1番心身の鍛錬を積み重ねないといけない時代に夜遊び、酒、女に溺れてオーナーから都内のプリンスホテルのスイートルームを使い放題の許可がでてるなどめちゃくちゃな生活をし続けながらよくあの成績を残せたある意味凄い選手。
昔の選手は不摂生な選手が多かったと聞くし清原に限らず皆遊んでいたんじゃない?youtubeで下柳が40歳で40本塁打を放った門田博光さんも南海時代は試合が終わったら大坂のミナミで浴びるほど酒を飲み、毎日10本以上炭酸を飲むなど豪快な私生活をしていた。藤井寺や川崎球場では二日酔いの選手がグラウンドに来て吐くのを見るのが日常茶飯事だったと笑いながら暴露してたよ。清原は40年近く前に入団した選手だし、清原だけが私生活の事を言われるのは可哀そうだなと感じる。
西武の土井コーチが清原は他の選手の何倍も練習をしていたと言ってましたし、落合の助言を受けて酒は辞めてました。真摯に野球に打ち込んでなかったと考えるのは失礼なのではないでしょうか?
優しいコメントが多いけど、高校時代の清原を知っていたら通算本塁打700本、通算打率3割、タイトルも本塁打王を7〜8回と3冠王を1回位取って現役を終えていないと納得ができないというのが正直な所。主要タイトルを取れなかったのは突出したシーズンが無かったせいで、本塁打40本、打率3割1分を超えたことが1回も無いのがそれを証明している。タイトル取る選手はその選手の平均値を大きく超えるシーズンが数年あってその間に取るのだけど清原にはそれが無かった。あと四球が多くて出塁率が高い、それは投手が逃げているから本塁打が多少少なくても、打率が多少低くても仕方ないと言う見方もあるでしょうけど、落合や王さんはそれでも50本以上本塁打を売って高打率を上げている年があるんですよね。清原は王、落合に並ぶ打者になるはずだったと思うから、その点でも物足りなさを感じるのです
期待されていても結果を残せなかった選手が多い中で、清原は歴代で指折りの成績を残してるので、残念だと感じる必要はないのでは?また主要タイトルが取れなかったのは黄金時代の西武はクリーナップでも得点圏で進塁打を打つことを求められるなど、自己犠牲を強いられる環境だったことなどチーム状況も影響しているので、清原本人の責任だとは言えないと思います。
才能考えたらあの程度で終わってしまったが正しいですからね
普通の「期待された選手」なら十二分以上の成績と思います。でも清原は「プロ野球史上最も期待された高卒選手」なんです。ルーキー1年目に3割、31本を記録した時はみんな「王さんの記録を抜く」と思ったのだから、この程度の記録で終わって貰ったら困るんです。「あのワクワクした期待感を返せ」となる。常勝軍団の主軸と言えば王さんもそうですが、王さんも最初から自由に打てたわけではなく、若い頃は死球も多く、四球に至っては17年連続100四球以上とまともに勝負して貰えず、1本足打法にした後数年はタイトルとろうが確実性の高い2本足に戻せと言われたし、王シフトをされた時は流し打ちしろとか雑音も多かった、しかしそれを全部成績で黙らせた。清原は自己犠牲に徹したのかもしれませんが、自由なバッティングをした上で成績で黙らせることができなかったとも言える。あと軽打狙いが多かった割に通算打率が.272と低い。右打者だから多少の不利はあるとしても、落合は311なのだから4分も差がある。王さんや落合と比較するなという意見があるかもしれませんが、清原は本来、王さんや落合と並ぶ打者であるべきなんてす
@@namanamayes7167 タイトルを取れなかったのは清原が自分の個人成績を犠牲にしてまで、勝利に貢献していたからことも大きいのでは?伊原コーチが清原は得点圏では振り回さずセンター返し、追い込まれたら逆方向に進塁打を放つなどチームプレーをしていたと言ってました。また秋山も清原は僕が初球から盗塁をした際は甘いボールが来ても打ちにいかず、逆にスタートが遅れたらわざとファールを打つなど献身的なプレーをしてくれたと言ってました。タイトルだけが全てではないと思います。
清原さんがホームラン王や打点王を取れなかった簡単な理由は落合さんがいたから でも人気が無いパリーグにいても輝いたスーパースターだった😊
常勝チームでチームプレイに徹していた西武時代。選手としての全盛期はその時代に迎えているからねえ。その後、好き勝手やっていた巨人時代の劣化具合は酷かった。巨人時代にタイトルを取っていても大したタイトルホルダーじゃあなかったやろうから、結果的に、こんなに凄い選手なのに無冠だという唯一無二のタグラインができて良かったんじゃないか?
西武から巨人では無く野村監督の阪神に入っていたら後半は本塁打王か打点王は取っていたかも知れないですね。
豪快なイメージとは裏腹にチームバッティングが出来たり毎年280.30本前後を計算できる安定型の4番打者なんだよね実は
デビュー当初堤に甘やかされてたのが尾を引いてる感じがする
清原は並々ならぬオーラ持ってたよなタイトルなんかどうでも良いくらいにチャンスは強かった印象があるし、なにより清原には華がある
瞬間風速のタイトルホルダーよりも長期に渡ってのチームへの貢献こそが重要で、個人タイトル獲得よりは優勝する方が嬉しいというのが現在の大谷翔平氏の本音であろうと想像されます。そういう意味では清原氏の現役生活は大成功だったのですが、その後の私生活は社会人としての常識の欠如により良い人と悪い人の区別がつかないままにハメられてしまったのは残念でした。
清原さんは最近テレビに出演して野球解説を行ったり、プロ野球のキャンプで若手選手に打撃指導を行うなど球界に復帰していますが、今後彼がプロ野球チームの指導者として活動することの是非はどう思いますか?
天性だけでこの成績なら逆に凄い。しっかりとした人間形成、教育を行うとタイトルが獲れる選手になるとでも?具体的に打撃成績にどのような影響があるのかな?打撃タイトルはその年のトップの成績を残した選手が獲得できるものなので、運も大きく左右する。自分のタイトルよりもチームが勝つためにチームバッティングに徹した清原選手は間違いなくスーパースター。無冠であっても、その地位は揺るがない。
西武の来季の監督清原がやれば面白そうやな
天性の才能は歴代ナンバー1これだけの成績を残しながらも育成失敗と言われてしまう清原氏がいかに才能に溢れ、期待された選手か分かりますよね
タイトルは相対的なもので、絶対的なものではない。優勝争いに無縁なチームの4番や外国人がパカパカ自由に打ってタイトル獲った結果であり、常勝西武の4番として務めた清原の功績はタイトル以上のものがある。
相対的に傑出出来なかったからタイトル取れなかったというだけブライアントのいた近鉄が優勝争いと無縁なんて馬鹿にし過ぎだし同じチームの秋山やデストラーデはタイトル取ってる
@@engawanoneko2435伊原コーチが清原は得点圏では基本的にセンター返し、追い込まれたら逆方向に進塁打を打つなど、自分の成績を犠牲にしてまで、勝利に貢献をしていたと言っていたので、チームプレーをしていたのは事実なのでは?タイトルを取れなかったのは清原本人の責任ではないと思います。
wrc+王やopsのシーズントップ取っているのでセイバーメトリクスが浸透している現代の方が評価が高いと思います。本当の意味で無冠なのは立浪や由伸、前田なのでは?
2122安打、525本塁打というだけで立派な記録だと思います。ただ、前後を固めていた打者がシーズンでそれを上回っていただけ。これだけでも十分立派な成績ですが、薬物や故障などがなかったら、600本塁打、2500本安打も夢でなかったでしょう。
環境が影響しているのはあるかもしれないが、大谷が同じ環境だったとしても自分を見失っていないような気がする。人間性も含めて才能でしょ。それでも清原は偉大な選手だけど。
清原さんは沖縄キャンプを視察して石川や鵜飼を指導したり古巣東京ドームで高橋由伸さんと野球解説を行うなど球界に復帰してますが、今後彼が球界にコーチに復帰することの是非はどう思いますか?
キヨさんは難病の子供に寄付を行ったり、最近キャンプを訪れた際に人名救助をするなど、善い行いもしているので人柄が悪いわけではないと思う。優しい人だから、最近球界に復帰出来たのでは?
サヨナラホームランとサヨナラヒットの日本記録。オリックス時代の2006年に二本のサヨナラホームラン。この時39歳、膝がボロボロなのによくやりました。タイトルは仕方ない。2001年、121打点で打点王取れなかったときは特に残念だった。
清原見て思うけど、人相ってこんなに変わるんか
清原は最近テレビで野球解説を行ったり、プロ野球のキャンプで若手選手に打撃指導を行うなど球界に復帰していますが、今後彼がプロ野球チームのコーチとして活動することの是非はどう思いますか?
西武に入ったのはともかく堤義明の溺愛対象になっていたのが才能を開花させるのには不運だったなあ
清原が甘やかされたというのは本当なのかな?清原のチームメイトだったデーブや鈴木健は西武黄金時代の練習は厳しく、清原は秋山と同じくらいハードな練習をしていたと述べていたし、清原に対して鉄拳制裁をするなど厳しい指導をしていた伊原コーチもいたので好き放題出来る環境ではないと思います。遊んでいただけなら落合を越える通算本塁打を記録することは出来なかったと思います。
清原の不運は巨人に移籍したから。最後まで西武ならば王さんの記録はともかくノムさんの記録は抜いていたと思います。
@@似年名 さん論点が違うのだと思いますが…西武の選手が言っているのは練習に対するもので、清原甘やかしというのはオーナーからの贔屓による生活面のもので遊びの歯止めがないことへの節制不足や精神面の堕落というものですから…
@@とーげん-k8n さん清原が良かったのは90年まででキープできたのも92年までそれ以降の成績はムラっ気のある選手でしたが…
@@似年名 さん根本的に勘違いをなされているようですが選手にはチームの運営指揮権にはなんの権限もないので練習内容に差がないことについては特に意味のある話ではありませんが…また西武の場合のオーナー案件の選手については日本でも広く報道された松坂投手の道交法違反に対するメダリストの黒岩氏を出頭させ刑事事件になった挙げ句、黒岩氏が球団代表についたり、清原氏に付いてマウイキャンプでの現地でのもみけし(日本で一部報道されても記事に対する西武球団からの法的な意味のある抗議なし)や清原氏自身が西武時代から大麻を使用していたとの証言をしているように明らかに羽目を外しすぎていますが…
優勝するチームはそんなにタイトルホルダーは出ない。タイトルホルダーが出るというのは、チームの成績より、自分の成績を重視しているからだ、みたいなことを駒田さんが言っていたな。
V9時代のON(特に王)はタイトル取りまくってたんだがw
通算の数字は高校時代からのネームバリューで細く長くやる環境に恵まれたから残すことができた。打率3割越えは僅かに3回で本塁打40本越えは一度もない。ツボにはまった時の飛距離とかここと言う場面で打つ勝負強さが卓越していたから不思議に思えるだけでアベレージで数字を残せない技術的欠陥があったからその数字に落ち着いただけ。
打率3割越えは1986と1990の2回ですね2002は規定打席に到達していませんから
タイトルを取れなかったのは清原が自分の個人成績を犠牲にしてまで、勝利に貢献していたからなのでは?伊原コーチが清原は得点圏では振り回さずセンター返し、追い込まれたら逆方向に進塁打を放つなどチームプレーをしていたと言ってました。また秋山も清原は僕が初球から盗塁をした際は甘いボールが来ても打ちにいかず、逆にスタートが遅れたらわざとファールを打つなど献身的なプレーをしてくれたと言ってました。タイトルだけが全てではないと思います。
清原和博が獲得したタイトルには1988年の最多勝利打点(この年限りで正式なタイトルでは無くなり、その後は2000年までセ・リーグでのみ特別賞として表彰対象になっていた)もある。
アベレージが30本前後で良く言えば安定感ある悪く言えば上振れも少ないからタイトルから離れてた印象。どこかの年で40本打てればチャンスあったけどセリーグには松井ペタジーニがいたしパリーグは同じチームに秋山とデストラーデがいたからね。
全盛期は西武時代じゃなくて01〜03年だと思います。運がなかった01年より03年が悔やまれる。肉体改造の発想は間違いではなかったけど怪我でフル出場できなくなったのが残念すぎます。
清原のプロ入り1年目の成績を見れば、王を超えるホ-ムンを打つだろうと期待させた。しかしながら年間40本以上は撃てずにまた無冠に終わった。他のレジェンドに肩を並べながら無冠に終わった原因は夜遊びにあるとわ思う。20歳になると埼玉から銀座に言って飲み歩いていると清原の知人から聞いたことがある。練習は人一倍やるが夜遊びも半端じゃないと漏らしていた。長嶋茂雄や落合と比べると、大事な睡眠と食事の管理が杜撰だったことが練習はしたがタイトルには届かなかったところだろう。睡眠は大事と大谷のように毎日10時間寝ていたらと思うと残念でならない。
清原が無冠?それは30本塁打男だから。生涯一度も40本塁打にたどり着いたことがないとは・・・
通算で清原より多く本塁打を放ったのは歴代で4人しかいませんし、安定して本塁打を打てたのはかなり凄い事なのでは?またシーズン30本塁打台でも本塁打王のタイトルを取れるシーズンはありますし、運が悪かっただけだと思います。
西武時代は黄金時代の四番打者だったため相手のマークがかなり厳しくなったから成績は平凡になった巨人移籍後は故障が続いた酒と女に溺れずストイックに過ごせばもっとずば抜けた成績を残せただけに残念でならないとは言え通算成績は偉大な事には違いない
清原さんは落合の助言を受けて、酒を辞めてたと内田コーチが言っていたので節制していたのでは?遊び呆けていたのなら落合を越える通算本塁打を放つなど活躍することは出来なかったと思います。
記録より記憶に残る、それで良いかなと。
清原は通算で歴代5位の本塁打や打点を記録しているので、記録にも記憶にも残るのでは?
@@きたはま記録にも記憶にも残らないよこの男は!それが現実だよ。目を覚まして冷静に考えればわかる事だよ。
清原が試合後に球場の外で出待ちしている沢山のファンに対して、毎日一人残らずサインをしていたのを憶えてます。
ファンに優しい人だったから今でも人気があるのだろう。
清原は最近古巣東京ドームで高橋由伸と野球解説を行ったり、沖縄キャンプを視察して若手選手に打撃を指導するなど球界に復帰出来てますが、今後は指導者として若い選手に自分の技術や経験を伝えることで球界に貢献して欲しいと思う。
辻監督が清原は得点圏ではランナーを進めるため必ず逆方向に右打ちをするなど、チームバッティングに徹することが出来る選手だった。タイトルを取れそうな時もあったけど、自分の記録よりチームの勝利に貪欲だったと言ってました。
残した数字以上にチームに対する貢献度が高い選手だったと思うし、タイトルを取れなかった事だけで、清原の現役生活を否定的に捉えるのは間違っている。
西武の土井コーチが清原は試合が終わった後も寮の屋上で毎日素振りをしてたと発言してますし、上原浩治の雑談魂で仁志や高橋由伸がキヨさんは試合後の東京ドームで日付けが変わるまでバットを振るなど僕ら後輩の手本になるくらい練習をしていたと言っていたので相当努力をしていました。
才能に甘えていたわけではなく、真剣に野球に向き合っていたと思います。
ドラフトで相当悔しかったんだろうな
清原は落合の助言を受けてアルコールを控えて、鶏肉などたんぱく質しか食べないなど節制していたとジャイアンツの三井スコアラーが言ってました。
遊び呆けていたと勘違いされているけど真摯に野球に打ち込んでいたと思う。
また王さんは酒豪でシーズン中にもかかわらず毎日ボトル1、2本は平気で呑んで、翌日の試合に平然と出ていたと佐々木信也さんが発言していたし、40歳でMVPを取った門田博光さんも炭酸飲料が大好きで毎日10本以上飲んでおり引退後に糖尿病になり足を切断したと聞きます。清原に限らず昭和の選手は遊んでいたのに清原は悪く言われすぎ。
甲子園だけでなく、プロでも歴代で6人しかいない通算2000本安打、500本塁打、1500打点を記録するなど、球史に名を残すレベルの活躍をしている選手。
積み重ねた成績は本当に凄いのでキャリアを否定的に語る必要はないはず。
また清原は得点圏では引っ張らずに逆方向に進塁打を打つなどチームプレーに徹していたけど、本塁打や安打とは違い記録に残りにくいプレーのため過小評価されていると思います。
通算500本塁打を達成したは過去を8人しかおらず、200勝を達成した投手よりも少ないので、タイトルを1度や2度取るよりもよほど価値があると思う。
プロ生活22年間での通算OPSは9を超えているので今流行りのセイバーメトリクスの観点から見ても清原は優秀だし、少なくとも育成失敗ではない。
また秋山幸二が殿堂入りした際のスピーチで、清原は得点圏ではランナーを進めるため右打ちをしたり、自分が出塁したら盗塁をしやすいように初球は必ず打たないでくれた。
逆に自分のスタートが悪いとわざとファールを打ち自分の盗塁王をアシストしてくれたと感謝してました。
自分の個人成績を犠牲にしてまでチームプレーに徹することが出来る選手だったと感じてます。
清原は本塁打王は獲ってないけど、彼より本塁打を放った選手は歴代で4人しかいないし安定して成績を残せたことは凄い。
MLBのトラウトは主要タイトルは打点王を一度しか取ったことがないけど、安定したopsの高さから世界一の打者と評価されているのと同様に、清原も通算OPSが9を超えており出塁率や長打率の高さが長所の選手なので超一流選手だったことは間違いないと思います。
タイトルがなくて通算成績が軒並み上位に居るのはそれだけ長い期間高いレベルで安定した成績を残し続けた証
間違いなくレジェンドだよ
この動画で大谷の偉大さ、野球に対する真摯、謙虚、ひた向きに努力する凄さがよく解りました🎉
西武の土井コーチやチームメイトの鈴木健が清原は試合が終わった後も寮の屋上で毎日素振りをしてたと発言してますし、努力していました。
主要タイトルを取れませんでしたが、彼が努力をしていた事を否定するのは良くないのでは?
タイトルより様々な指標から選手を評価する現在の野球なら昔よりもっと評価されてただろうね。
清原の一番の凄さは西武時代の11年で8度の優勝、6度の日本一に4番打者として貢献した点にあると思う。
無冠の4番は石毛宏典さんや高橋由伸さんもいます。
森監督は92年の日本シリーズで清原さんが不調の時にあっさり変えていたし、甘やかしていた印象はない。
チームメイトだった鈴木健や辻も黄金時代の練習は厳しく、中心選手だった清原は特に首脳陣から鍛えられていたと言ってたし、緩いチームだったら通算で指折りの好成績を残すことは出来なかったと思う。
秋山幸二が殿堂入りした際のスピーチで、清原は得点圏ではランナーを進めるため右打ちをしたり、自分が出塁したら盗塁をしやすいように初球は必ず打たないでくれた。
逆に自分のスタートが悪いとわざとファールを打ち自分の盗塁王をアシストしてくれたと感謝してました。
自分の個人成績を犠牲にしてまでチームプレーに徹することが出来る、勝利への貢献度が高い選手だったと思います。
巨人の内田順三コーチや西武の土井コーチなど清原を見てきた指導者が、清原は本当によくバットを振っており野球に真摯に向き合っていたと言っていました。
この動画で言われているように才能に甘えて努力を怠ったわけではないと思うよ。
清原が試合後に球場の外で出待ちしている数百人のファンに対して、毎日一人残らずサインをしていたのを憶えています。
ファンに優しい人だったから今でも人気があるのだろう。
現在は大学や社会人チームの野球部で指導者として活動しているそうだけど若い選手に技術や経験を伝えることで野球界に貢献して欲しい。
西武の土井コーチが清原は他の選手の何倍も練習をしていたと言ってましたよ。
また清原は現役時代から難病の子供がいる施設に多額の寄付を続けたり、最近沖縄キャンプを視察した際に人命救助を行うなど善行を積んでおり、人柄は良い人だから野球界に復帰出来たのだと思う。
これからは前を向いて頑張ってもらいたい。
清原は落合の助言を受けて酒を控えて、鶏肉などたんぱく質しか食べないなど節制していたとジャイアンツの三井スコアラーが言ってた。
遊び呆けていたと勘違いされているのが可哀想だな。
著書からしてもメディアでの話しぶりでも自分から遊んでいたように見せていたように思えるから、勘違いっていう言葉には違和感がある
清原は練習も手抜かず誰よりも練習してその上で遊びも手抜かず豪快に遊んでたから勘違いされた
西武時代は誰よりもチームバッティングだったのと巨人は結果求められすぎて間違えた鍛え方したから無冠だったんだと思う
当時の価値観では清原が他の選手より羽目を外していたわけではないと思う。工藤やナベQが昭和のパリーグの選手なんて私生活問題を抱えた選手ばかりだった。自分たちも若い時は門限破り、深酒、繁華街での夜遊びを繰り返していたと言ってました。スター選手の大半はよく遊びよく練習していたと思います。
逆方向に軽打してホームランボールをライト前ヒットにしてた。
おかわり君は全部狙うけど、対極的に清原は森野球で進塁打重視になりすぎた。
秋山本人が自著で、森監督時代の西武には「セカンドゴロを打て」のサインがあり、それが自分と外国人以外の選手全員に出されており4番である当然清原にも出されてたらしい。ちなみに日本人の中で唯一秋山だけ例外だったのが、秋山にセカンドゴロを狙い撃つ技術がないと判断されていたらしい。そのため秋山に対しての森からの評価はそこまで高くはなかったみたいです。
キヨと同世代だけどバブル真っ只中の時代に横道に逸れず真面目にやれる人間は野球界に限らず誘惑多いしほとんどいなかったように思う
キヨは真面目に頑張った方だと思う
苦労に苦労を重ねて残した成績(結果 )ではないと、先人達は強く思ってるのでしょう。それでも清原さんは、500HR、1500打点を記録してます。歯痒く思えるような逸材だったんだろうね。
チームメイトだった高橋由伸や上原がキヨさんは試合が終わった後の東京ドームで日付が変わるまでバットを振っていたとyoutubeで言っていたので練習はしていたのでは?練習を相当しないとこれだけの成績は残さないと思います。
後年のインタビューで全打席ホームランを狙っていたのか?との問いに「いいえ、ランナーがいる時は進塁打を狙っていました後ろに良い打者がいたからね、ソロホームラン打つよりも自分が四球で出れるなら、迷わず四球を選びますね」と話していたのでチームプレーに徹してしたから無冠で終わったのもあるだろう。
森監督も「あれほど自己犠牲を貫いた選手は清原以外居ない、彼がいたから西武は優勝を重ねられた、彼の誇れるタイトルです」と結んでいる。
仮にフルスイングで個人プレーが出来たとしたら、低迷期の阪神に行けば4番野球で好き放題に暴れられただろう。
秋山さんが殿堂入りした際のスピーチで、西武時代を振り返りキヨは自分が盗塁をしやすいように、初球は必ず打たなかったり、自分のスタートが悪いとわざとファールを打ち自分の盗塁王をアシストしてくれたと感謝してたし、清原がチームプレーを重視していたのは事実だと思います。
ホームランもチームバッティングの1つだと言ってくれる人がいればな…
@@山坂沙武朗
森監督のチーム方針が進塁打を重視していたので仕方ないのでは?ランナーが出たら進塁打やバントでランナーを進めて、犠牲フライや内野ゴロでランナーを返す。勝ち越したら鉄壁の守備と投手陣で守り切るような玄人好みの野球をしていたみたいです。
@@山坂沙武朗
秋山本人が自著で、森監督時代の西武には「セカンドゴロを打て」のサインがあり、それが自分と外国人以外の選手全員に出されており4番である当然清原にも出されてたらしい。ちなみに日本人の中で唯一秋山だけ例外だったのが、秋山にセカンドゴロを狙い撃つ技術がないと判断されていたらしい。そのため秋山に対しての森からの評価はそこまで高くはなかったみたいです。
川上監督のV9時代には王さんが何度もホームラン王になってるし、長嶋さんも打点王を複数回獲得してることを考えると
森監督は器が小さいと思ってしまう。
もちろん監督は結果を残さなければ即座にクビになってしまうのだから、4番であろうがいつでも自由に打たせるわけにはいかないのだが。
現役中を実際見れた中で1番の右の大砲だと思う。打席での雰囲気は常に一発を期待させるものだったし、右打ちの美しさは右打者随一だったと思う。それでいて選球眼も良かったのは凄い。それに私生活や番長などとフォーカスされがちだったのはなんか違和感がある。お酒なんかは当時みんな飲んでただろうし、他の選手だとお茶目で終わるのに、清原さんがイジると番長みたいな扱いになってた。当時の巨人メンバーからは、気を遣える、男気がある兄貴分だという良い印象の話ばかり、ちょっと誇張した動画内容だと思う。
まあ通算成績にしても長距離バッターとして20年以上プレースタイルを変えずにできたのは、間違いなく努力したからだろうし、レジェンドで間違いない。
薬物とかは駄目だけどね。
清原は最近沖縄キャンプを視察して現役選手に打撃を指導したり古巣東京ドームで高橋由伸と野球解説を行うなど野球界に復帰していますが、今後彼が球界に指導者として復帰することの是非はどう思いますか?
彼は人柄は悪くないですし、江夏のように若手選手に技術や経験を伝えて欲しいと思います。
最終的に覚醒剤で捕まってしまっていては、なかなか印象を逆転するのは難しいですよね。実際のところは
@@nono_boy
今の清原は禊を終えて更生しており、テレビで野球解説をしたり、キャンプで若手選手に打撃を指導するなど表舞台に復帰しているので過去を蒸し返して非難するのは良くないのでは?
@@きたはま 過去を蒸し返して避難する意図はありませんでした。残念ながら、その印象、そのインパクトまだまだ継続している時期なのか、と。勿論、覚醒剤使用という犯罪に関する刑罰は一旦終了しているのは理解しています。なにを持ってして禊ぎとするか?基準がわかりませんが、執行猶予期間が一旦終了したことは確かですね。過去を蒸し返すなというほど、まだまだ清原自身も周囲も「過去」にはなってはいない、というのが現実ではないか?と感じてはおります。犯罪者扱いをしているつもりはありませんので、そこが気に障るならごめんなさい。事実ベースの感覚では、やっぱり、野球ファンの夢を踏みにじった事実はそう簡単には乗り越えられないと思います。江夏さんが殿堂入りできていないことを考えても、一般の感覚はそんなふうかな?とは思いますねん
@@nono_boy
今も清原さんの過去の不祥事を蒸し返して批判している人は少ないのでは?現在彼自身は球界で指導者や評論家として活動しているので、言及する必要はないと思います
巨人の内田順三コーチや土井正博コーチが清原は他の選手の何倍もバットを振っていたと言ってましたし、野球に対して真面目に練習に取り組んでいたと思います。
また清原は出塁率が王や落合に次ぐほど高い四球を重視する現代野球の方が評価が高いと思う。8000打席以上立って通算opsが9を超えた選手は歴代で8人しかいないですし、超一流選手なのは間違いないと思います。
8人もいるやん
当時日本野球史上最高の才能といわれた逸材だからもったいない。
四球が多いのに打率がそうでもない。
凄い成績かもしれないがモノ凄い成績を期待するそんな選手でした。
仁志が試合後に照明が落ちた東京ドームのバッターボックスで、清原さんが泣きながら素振りしてたのを見て、あれだけのスーパースターでも人のいないところでバットを振ってるんだと感動したと言っていたし相当努力していたと思う。
清原が不憫なところは天性だけで野球をしており、真剣に野球に向き合ってなかったと誤解されていることだと感じてる。
なんで泣いてたん?
素振りじゃなくて当たる練習してたんじゃね?
落合さんがニュースステーションに出た時に久米さんに「清原くんはどうですか?落合さんを抜くのは彼しかいないでしょ?」
と問われて、「まだまだですよ、だってまだアマチュアでしょ?」と言っていたのは印象に残っていますね。
清原が無冠だったのは、チームプレーに徹していたことも大きいのでは?
伊原コーチが清原は得点圏では大振りせずセンター返し追い込まれたらランナーを進めるために右打ちするなどチームプレーに徹していたので首脳陣からの評価が高かったと言ってました。
勝利への貢献度が高い選手だったと思います。
清原と巨人時代にチームメイトだった高橋由伸が、清原さんは試合が終わった後の東京ドームで日付けが変わるまでバットを振るなど僕ら後輩の手本になるくらい練習をしていたと言ってた。
印象とは違い相当真摯に野球に打ち込んでいたと思う。
warとopsはタイトルより遥かに価値あるし、ops1位取れてるから良いやろ。通算opsもえぐいし
清原が他の選手より羽目を外していたわけではないと思う。以前工藤や渡辺久信が昭和のパリーグの選手なんて私生活問題を抱えた選手ばかりだった。自分たちも若い時は門限破り、深酒、繁華街での夜遊びを繰り返していたと言ってました。
昔は試合で結果を残して、豪快に遊ぶことが粋だと言われていたので今とは価値観が違うと思います。
巨人や西武時代のチームメイトやコーチは清原は練習熱心だったと口を揃えて言ってるし努力はかなりしてたと思う。また清原は最高出塁率という正式なタイトルを取っているし
通算500本塁打は200勝投手より少なく、歴代で8人しかいない大記録なので一度タイトルを獲るより遥かに価値がある。無冠だったから清原の現役生活が残念だったとは思わないな。
私も清原は才能だけでプロ野球人生を全うした選手だとばかり思っていたけど、ここのコメントを見る限り陰で相当な努力を積んでいたみたいですね。じゃなきゃ2000本安打、500本塁打なんて達成出来ない…か。練習はウソつかないってのは本当ですね。
本塁打王取れてない理由の一つは40本以上が一度もないから。
これだけ本塁打打ってるのに珍しい。
121打点で打点王取れなかったのは運がなかったとしか言いようがない。
無冠の4番というと石毛宏典さんや高橋由伸さんもいるから清原だけではないし
キャリアハイの90年でも、37本だもんな。
引っ張ってホームランにするよりも、流し打ちが得意だったから。
もっと内角の球を引っ張ってホームランにしていれば、三回ぐらいは40本以上打てただろうな。
ホームラン王、打点王も二回ぐらいは獲得しただろう。
オリックスのニールに一本差でホームランタイトル取れなかったのも運が悪いでしたね。
本塁打が30本塁打台でもホームラン王を取れる事も多いし、運が悪かっただけなのでは?
@@中田小学校 実際、35本くらいで本塁打王が出ている年もありますもんね。清原のすごさ、黄金期西武打線の凄さ、が、他チームに大砲を補強させていた皮肉かも知れんけど
清原は打って欲しい時に打ってくれたり、短期間決戦では無類の強さを発揮してくれました。だからタイトルを取れていなくても人気があったんだと思います。
落合さんが『今の日本には4番打者はいない。強いていうならオールスターの時の清原だけだね』と言わしめるぐらい
清原は打って欲しい時に打ってくれた凄い選手でしたね。
人柄もこの頃のマスコミが作ってしまったのもいくらかあり嘘を書かれてしまっても信じられてしまい体格のイメージより繊細で考え込むタイプだったので薬の誘惑に勝てなくてやってしまい誤魔化すためにピアスを開けたりヒゲを生やしたりしてました。最後に清原は相当のプレッシャーと毎日のように戦っていた人だったと思いますね。
常勝チームの4番 高校の時から勝利最優先のバッティングしてたからだと思う
当時選手の全打席を記録をしていた伊原コーチが清原は無冠だったが、得点圏では基本的にセンター返し、追い込まれたらバットを短く持って逆方向に進塁打を打つなど個人記録を犠牲にしてまでチームプレーに徹していたため、首脳陣からの評価はチームで一番高かったと述べてました。数字以上にチームへの貢献度が高い選手だったのかなと思ってます。
清原が潜在能力のわりに、本塁打数を伸ばせなかったのは努力を怠ったからではなく、清原が流し打ちを得意とする広角打法だったことや黄金期の西武のチーム方針で得点圏では右打ちを求められる環境だったことも大きいのではとノムさんが著書で言ってた。
強い打球を効率よく飛ばすためにはフルスイングする必要があり、歴代のホームランバッターはほとんどプルヒッターなので、フルスイング出来る環境だったらもっと本塁打を量産出来たんじゃない?
同様の事は森祇晶さんも言ってた。清原がチームプレーに徹したからこそあれだけ勝てた、と。
清原が西武に行かずヤクルトに指名されてて何かしらの因果で入団してて後年野村克也に出会っていれば化け物に変化してたか、嫌になってすぐ引退してたかのパラレルワールドもあったかも知れないと思う。3番池山、四番清原、5番広沢があったかも知れない
清原のチームメイトだった鈴木健や石毛がチームの中心選手だった清原は首脳陣から特に厳しく鍛えられており、他の選手の何倍も練習をしていたと述べていたので、相当真摯に野球に打ち込んでいたのでは?遊んでいただけなら歴代でも指折りの通算成績を残すことは出来なかったと思います。
才能だけで野球をしていたように見えるけど、西武の土井コーチが清原はチームメイトの何倍もバットを振っていたと言ってたし、相当努力をしていたと思う。
清原が不憫なところは天性だけで野球をしており、真剣に野球に向き合ってなかったと誤解されていることだと感じてる
それって自信のバッティングが完璧であればどんなボールでも打てるという考えを裏打ちするだけで野球における駆け引きをどれだけ真剣に行っていたかを示すものではないよね
真っ直ぐでなく変化球を決め球に使われて投手に対して不満を募らせるシーンが山ほどあった
大衆は記録を期待したけど清原自身は記憶に残る選手を選択したのにもかかわらず記録を追い求めたことも無冠の理由にあると思う
黄金期の西部にいたから、自身の成績よりも、ランナーを進める為のチームバッティングをしていただけ。
落合さんの、ロッテでは他の選手の出塁率が低くなれば、4番に負担が増える。から打率、ホームランが増える。
歴代の3冠王とはちょっと違う。
いくら天才でも真剣に向き合わずに、あの西武時代の成績が残せるハズないですもんね
チームメイトだった高橋由伸や上原が、キヨさんは番長と呼ばれていたけど実際は繊細で優しい人で後輩から食事に誘われても毎回断るほど人に気を遣う人だったと言ってましたし、テレビで見る怖い印象と実際の清原はかなり違うと思います。
珍プレー好プレーなどマスコミに番長キャラを煽られて、本来の性格とは違うイメージが定着してしまったのが良くなかったと感じてます
ヒットと同じ塁に出ることには変わらないので四球100以上はすごい
清原は四球数が歴代で王や落合な次ぐほど多いから、出塁率を重視する現代野球ならもっと評価が高いだろうな。
清原が練習をしなかったから無冠だったというのは誤りだと思ってます。
亡くなる直前に野村克也さんが清原が潜在能力のわりに、本塁打数を伸ばせなかったのは努力を怠ったからではなく、清原が流し打ちを得意とする広角打法だったことや、黄金期の西武のチーム方針で右打ちを求められる環境だったことも大きい。
強い打球を効率よく飛ばすためにはフルスイングする必要があり、王や松井など歴代のホームランバッターはほとんどプルヒッターなので、フルスイング出来る環境だったら清原はもっと本塁打を量産出来たのではと週刊ベースボール誌の連載で言ってました。
西武黄金期の野球は本当に完璧に近いチームプレーでしたからね。だいたい、ノムさんの本塁打の大半は、あの狭い大阪球場で打っていたものですしねえ。
僕が小学生の頃は、「レジェンドに限りなく近い超一流選手」っていうイメージで定着してたのに、この頃再評価されてレジェンド扱いされ始めた。
折角OPSが高いのに現役時代はOPS評価が無かったし、ゴールデングラブ賞6回の守備の上手さや、若い頃なら一塁だけでなくどこにでもコンバートできたと言われる守備の技量もあったのに過小評価されてしまった感があるので、近年の再評価は嬉しい。
因みに、当時の西武は平野、秋山、辻、石毛、田辺その他みんな守備が上手すぎるので消去法で一塁守になってしまった。西武の外野の守備の上手さに関しては、巨人からトレードでやってきた鹿取投手が「やばい打たれた!と思って振り返ると、ちゃんと追いついていたり、追いついてなくても二塁打になりそうな打球を凄い送球で帰してきてシングルヒットになったりして、兎に角凄かった。」と語っていた。
清原はゴールデングラブ賞を何度も取ってる事から解る通り、決して守備が下手だから一塁を守ってる人ではない。
賛否両論ありますが、一軍でプレーすることなく辞めていく選手もいる中で、あれだけの成績を残しただけでも大したもんですよ😁
チームメイトだった石毛や辻が清原が球団から特別扱いを受けていたと感じたことは一度のないと言ってたし、堤義明から特別待遇を受けていたという証言がないので信憑性は怪しいと感じてる。
清原は最高出塁率というタイトルを取ってます。また通算で歴代5位の本塁打や打点を記録するなど歴代でも指折りの成績を残しているし充分だと思うよ。
また通算ops9越え、通算出塁率3割9分はセイバーメトリクスが浸透した今ならもっと評価が高い。
コーチやチームメイトも清原はよくバットを振っていたと言っているし、練習量が少なかったから伸び悩んだというのは間違っている。
そうなんですよね
最高出塁率って主要タイトルではないのだろか?
清原の打席を見た中で一番印象に残ってるのは外角打ち。
豪快というより、凄い綺麗に打っててしかも右スタンドに入っていく。
TVで見てて「うわ、すご・・・」と思わず唸ったの覚えてる。
記録よりも記憶に残る選手ですね。
記憶?
でも長嶋茂雄氏は、普通にタイトルを取ってました
競うライバルが、居なかったのか?
清原氏は?
師匠の落合氏?
普通にライバルでは?
ライバル=師匠にしたらアカン(¯―¯٥)
「記録より記憶に残る」選手と言うのは長嶋さんを形容する時によく使われる言葉ですが、これはあくまで「王さんと比較して」の話です。王さんのように恐ろしい程たくさんの記録を作った訳ではないにせよ、右打者でありながら首位打者6回というとんでもない記録を作っていますよ。
清原は通算で歴代5位の本塁打や打点を記録してますし、記録にも残る名選手なのでは?あと動画では触れてないけど清原は最高出塁率というタイトルを2度受賞しています。
清原本人が早熟なだけで3年目〜5年目あたりがピークだった言うてたしもうそれでいいじゃん
凄まじい選手だったけど常勝チームで進塁打や打点を優先してたのだし数字が全てじゃないんでしょ
清原は本塁打王は獲ってないけど、彼より本塁打を放った選手は歴代で4人しかいないし安定して成績を残せたことは凄い。
マイクトラウトは主要タイトルは打点王を一度しか取ったことがないけど安定したopsの高さから世界一の打者と評価されているのと同様に、清原も出塁率や長打率の高さが長所の選手なので超一流選手だったことは間違いない
西武時代には秋山選手が
巨人時代には松井選手が在籍して
ホームランタイトルを獲得した最強打者でしたね。清原には先輩、後輩選手で球界を代表する素晴らしい選手でした。秋山選手はダイエーに松井選手はヤンキースに移籍して
清原の時代が来たと確信しましたが
残念な結果になってしまいました。
やはり日頃の行いと無茶苦茶な生活態度、後輩選手のイジメなど人間性に問題がある人物には成功者には慣れず報いがあると思いました。
これも自身が巻いた種であり自業自得であります。
清原のチームメイトだった高橋由伸や上原が清原さんは番長と呼ばれていたけど、実際は繊細で優しい人で僕ら後輩から食事に誘われても毎回断るほど人に気を遣う人だったと言ってますし、人柄が悪い人ではないのでは?
清原は間違いなく
超一流の選手
天才バッターだよ。チームバッティングに徹して自分を犠牲にしての成績は素晴らしい。
清原
37本塁打がキャリアハイ
秋山40本塁打以上3回
9年連続30本塁打以上打ってます😊
清原の方が通算本塁打は100近く多いですし、安定して成績を残した清原も凄いのでは?
秋山と清原どちらも良い選手だと思います。
@@きたはま
貴方も執拗に返信して必死に擁護していますね。秋山選手は9年連続30本塁打の間に3年連続40本塁打も記録しています。37本キャリアハイの清原とはレベルが違います。
@@ff-OnlyLove
1シーズン突出して活躍した選手や、安定して成績を残した選手どちらも凄いのでは?優劣をつける必要はないと思います。
@@ff-OnlyLove
その通りです😊
秋山は、守備、走塁も凄い
秋山 ホームラン王1回
盗塁王1回
ゴールデングラブ賞11回
内田打撃コーチが清原は試合後も東京ドームで日付が変わるまでバットを振っていた、晩年に結果が出なくなったのは足の怪我が原因だと言ってたし、練習を怠っていたと断定するのは失礼だと思う。
巨人時代から足腰に爆弾を抱えており、引退する直前に病院で検査したら半月板がほぼない状態で医者からよく今までバットを振れましたねと驚かれたそうだから満身創痍だったんだと感じてる。泥水を啜るつもりで努力したのは事実だと思います
清原は主要タイトルを取ってないけど、積み重ねた成績は本当に凄いしキャリアを否定的に語る必要はないと思う。
清原は歴代で5人しかいない通算2000本安打、500本塁打、1500打点を記録しているので球史に名を残すレベルの選手だし必要以上に厳しい人が多い気がする。
裏を返せば厳しく評価される程、清原さんが持ちえていたポテンシャルがずば抜けていたとも取れますね。
「清原さんならもっとやれた」と。
落合のことか。
やっぱりクスリがね…😅
@@Meteor.shower.wand.
清原の打撃スタイルは純粋なホームランバッターではないので本塁打を量産するのは難しかったと西武の土井コーチが言ってたし、王さんを超えることは難しかったんじゃないかな?
以前土井正博さんの講演会で清原はセンターから右中間に打つ技術が卓越いていた反面、意識的に引っ張って角度をつけた打球を飛ばすのは得意じゃなかった。
松井や王などホームランを量産できるのは引っ張って大飛球を打てるタイプで、歴代のホームランバッターはほとんどプルヒッター。
清原の場合は長打狙いで引っ張りにかかるとドアスイングになる悪癖があったからホームランを量産出来なかったので王さんのように毎年40本塁打を打ったり、何度もホームラン王を取るのは無理だっただろうと言ってました。
清原はヤンキースのソトやエンゼルスのトラウトのような打者だったと思う。
@@GeorgeAugustino-w2r
それは清原の成績とは全く関係ないことなのでは?また今の清原は禊を終えてテレビで野球解説を行ったり、キャンプで若手選手を指導するなど球界に復帰しているので過去を蒸し返すのは良くないと思います。
清原は最近プロ野球の臨時コーチを任されたり、プロ野球ニュースに出演するなど野球界に復帰出来て良かった。
これからもプロ野球に関わってもらいたいな。
一度のタイトルよりも、毎年安定した成績を保つのが、チームへの貢献度が高いでしょう。
清原500本打ってるけどそこまで怖くなかった。調子いいときは伊良部のストレートでもホームランしてたけど四球で逃げられて調子落としていく感じだった。
この動画を見ると大谷がどれだけ野球の才能、野球人としてのフィジカル、野球人としての人間性を併せ持った稀有な存在なのかというのを改めて感じた。さらにこれまで過ごした野球環境の素晴らしさも本当にスゴい。清原のように何か1つの要因がその人の野球人生を大きく左右し、より高みに行くこと叶わずに野球人生を終わらせた選手が数えきれないくらいいるなかで、怪我に見舞われながらなおメジャーのトップ選手として活躍してる大谷はやはり、現在のプロやメジャーを目指す人達の明確なロールモデルのような存在なんだろう。
チームメイトだった高橋由伸がキヨさんは試合が終わった後の東京ドームで日付が変わるまでバットを振っていたとyoutubeで言っていたので、努力はかなりしていおり真摯に野球に打ち込んでいたのでは?遊んでいただけではないと思います。
@@きたはま
清原が遊んでたとは言ってません。練習も人一倍してたと思います。自分が言いたかったのは西武時代の首脳陣の清原の扱い方が悔やまれるということですよ。
@@裕輝神崎
清原が甘やかされてはいないのでは?清原のチームメイトだった石毛や辻は清原が球団から特別扱いを受けていたのは見たことがないと言ってますし、中心選手だった清原は秋山と同じくらいハードな練習をしていたと言ってましたよ。
遊び呆けていたのなら落合を越える歴代5位の本塁打を放つなど大活躍することは出来なかったと思います。
@@きたはま
清原が遊び呆けていたとも言ってません。さっきも言いましたが人一倍練習してたのも知ってます。清原を指導する側が、野球人としての本当に大切な事を教えたのかどうかです。長くトップの選手であり続けるために必要な練習、生活の仕方、年を経るにつれ必ずある体の変化への対応、そういった野球の技術以外の面の指導には不遇だったのではないかということですよ。
たまたまとしか言えない
39本塁打とか129打点とか普通タイトル取れててもおかしくない数字残してるけどたまたま同年にライバルがそれ以上の数字を出してしまってるから
37本塁打、121打点、ね
@@いまみち敦
いるんだよな、こうやって
ちょつと水増しコメントする奴w
単年でのHR王はないけど通算525本打ってるんだから日本球史に残るホームランバッターだよ
98・99年に当時の広島市民球場で清原選手を観た記憶があります。
当時の印象は、野村さんが語っている通り、何も考えずに打席に入っているように感じました。
市民球場で観た、巨人の松井選手や広島の前田選手は、投手の投じた1球を必ず仕留める雰囲気を持っていて、その打撃を実際に観せてくれました。
清原選手は、プロの選手としては、ちょっと惜しい選手でしたね。
清原が才能に甘えて考えてこなかったというのは本当なのですか? 先日清原が藤川と野球解説をした際に自分はヤクルト戦で打率1割台と抑えられていたので、スコアラーと一緒に分析すると自分がインコースを狙っている時に足を引く癖があり古田がそれを利用してリードをしていたことに気づいて、癖を治したら打てるようになったと言ってたし、創意工夫していたと思います。
入団してから10年で優勝9回
己を殺して勝ち切る野球を徹底し、常にプレッシャーを感じるわけで、遊びながらやらないと体が持たない
そうよね、イチローみたいに身勝手に打ってるだけなら楽なんよね
通算デッドボール1位 良く当てられたな!
遊んじゃったから成績が伸びなかった感じですかね もっと凄い記録を周りは期待
この生涯成績でも物足りないと言われるのが清原の才能を物語っている
清原が才能に甘えて考えてこなかったというのはマジ?
先日清原が藤川と野球解説をした際に自分はヤクルト戦で打率1割台と抑えられていたので、スコアラーと一緒に分析すると自分がインコースを狙っている時に足を引く癖があり古田がそれを利用してリードをしていたことに気づいて、癖を治したら打てるようになったと言ってたし、創意工夫していたと思うけど。
今思うと清原は早咲きの選手だったんでしょう。
その時代は今以上にメジャーとプロ野球の差があったからなんだろうけど、日本にやってきた外国人選手が猛威を振るってた。
ブライアントやデストラーデが相手じゃちょっと厳しい。
91年以降は成績が下降したのは毎年のように新球場が出来て、パ・リーグの球場が広くなってバッティングがおかしくなっていったような気がする。
清原だけじゃなく秋山もこの頃には成績が下降していった。
80年代後半は助っ人外国人の全盛期で当たり前のように30本打ってたからタイトル争いが厳しい時代だった。
日本人でコンスタントに30本以上打てたのは落合門田秋山原と清原ぐらい、原もそうだけど本塁打日本人トップの年もあったし、通算ではなくて年毎の成績だけでも清原は日本人トップレベルの打者だった。
「インコースがさばけなかった」に尽きるんじゃないか。右打者の宿命。
@@似年名元々インサイドを苦手とまでは言わないが、上手いほうでもなかった。落合博満はインサイドを打つのが上手かった。メジャーならミゲル・カブレラがやたらと上手かった。1995年の清原はもうピークを過ぎている。脱臼以前にそこまで打てていなかったから。昔取った杵柄みたいな感じだった。
清原がルーキー時代にインコースをウなく打っていた動画がyoutubeにあるし、内角が苦手だったわけではないのでは?東尾さんが江本さんのyoutubeで清原が95年に肩を脱臼した際にあまり休ませずに、試合で使い続けたから内角を捌くのが下手のなったと言ってました。怪我が大きな要因だと思います。ただ清原は出塁率が高い選手なのでチームの勝利への貢献度は昔と変わらず高かったと感じています。
期待値が高すぎたんだと思います。
あとは、消化試合や二戦級の投手が出た時に固め打ちが出来なかった。
打撃三冠のタイトルを取るには、そこが出来るかが非常に大事です。
正直プロ1年目の打撃が一番良かった。
もっと言うと、高校3年の夏の甲子園の時が一番いい打撃をしていました。
構えが完璧なんです。
投手に対して、どこからでも放って来なさいというような自然体で素晴らしい構えでした。
高卒ルーキーで、3割30本打って日本一のチームの四番ですからね。
ロマンの塊のような選手でしたよ。
通算成績が傑出してるのは高卒1年目から完成度が高くなんだかんだで身体が強く長く安定して長くプレー出来たから
タイトルが取れなかったのは巡り合わせがあるにせよ最盛期の能力が超一流にまで傑出出来なかったから
同じライオンズの選手で言えばおかわり君と対象的な気がする
主要タイトルが取れなかったのは清原が自分の個人成績を犠牲にして、勝利に貢献していたからなのでは?伊原コーチが清原は得点圏では振り回さずセンター返し、追い込まれたら逆方向に進塁打を放つなどチームプレーをしていたと言ってました。また秋山も清原は僕が初球から盗塁をした際は甘いボールが来ても打ちにいかず、逆にスタートが遅れたらわざとファールを打つなど献身的なプレーをしてくれたと言ってました。タイトルだけが選手の価値を決めるものではないと思います。
清原に避けるのが下手と言いながら落合は死球で致命傷を負ったのがなんとも…
日本は個人タイトルを過大評価しすぎる。
落合の三冠王と比べられることも多いが、優勝争いとは程遠いチームで箱庭の川崎球場で量産した三冠より日本一のタイトルを何度も自らのバットで勝ち取った清原のほうが遥かに賞賛されるべき実績だと思う。
清原はチームへの貢献度が高かったと擁護しているが、清原はシーズンのMVPを一度も取っていない。日本シリーズで活躍したと反論するだろうけど、その日本シリーズでも一度もMVPを取っていない。
因みに長嶋茂雄は、シーズンのMVP は5回獲得、日本シリーズでは4回も獲得している。
清原を買いかぶり過ぎ。(笑)
いやーないな 落合は三冠王なので当然打率も獲ってるしこちらの方が評価してあたりまえ
しかも3回三冠王は無理や
落合は消化試合で弱小チーム相手に打率と本塁打を稼いでいたからそれ程怖い印象はなかった、中日に来てからもここぞという所で
打った印象はなかった。
そういう意味では怖さは、特に大舞台では清原のほうが圧倒的に怖かった。
@@otyanomizueki 中日でもここぞという時に打ってますわ 巨人でも 頼みますわ
@@peacefullmaker
清原は最高出塁率というタイトルを取ってますよ。また清原は得点圏ではランナーを進めるために右打ちをしたり、ランナーのスタートが遅かったらわざとファールを打つなどチームプレーに徹していたので首脳陣からの評価が高かったと言っていたので
自己犠牲の打撃をしていたのは事実だと思います。
タイトルには届かなかったけど、素晴らしい成績だったと思います。
ただ、清原選手の可能性は、もっと上にあると思っていたファンも多かったと思います。
その気持ちがあるから、この成績に満足出来なかったファンが沢山いた。
期待が大きい事は良い事だけど、それを背負って頑張らなきゃいけないし、大変だったと思います。
素晴らしい通算成績を残しているし、清原の現役生活を残念がる必要はないと思う。例えば中田翔は打点王を3回も取っているけど打者としては圧倒的に清原の方が優れているし、タイトルを取ることが全てではない。
また動画では長嶋や落合が獲得したタイトルにベストナインや最高出塁率を紹介していますが、それは清原も取っていますよ。
打撃3部門です。
出塁率とか地味なタイトルは
つまらない
長打力とか飛距離なら中田翔も負けないと思うぞ
@@カズ-h7j5i
中田は通算ops7台、通算打率は2割5分の選手なので、打者としては大したことないのでは?
打者としては甲乙つけがたいが一塁手としては圧倒的に清原和博
@@ゆういち-y7s
セイバーメトリクスの数字を見たら
圧倒的に清原の方が上てすよ。
10代、20代の1番心身の鍛錬を積み重ねないといけない時代に夜遊び、酒、女に溺れてオーナーから都内のプリンスホテルのスイートルームを使い放題の許可がでてるなどめちゃくちゃな生活をし続けながらよくあの成績を残せたある意味凄い選手。
昔の選手は不摂生な選手が多かったと聞くし清原に限らず皆遊んでいたんじゃない?youtubeで下柳が40歳で40本塁打を放った門田博光さんも南海時代は試合が終わったら大坂のミナミで浴びるほど酒を飲み、毎日10本以上炭酸を飲むなど豪快な私生活をしていた。藤井寺や川崎球場では二日酔いの選手がグラウンドに来て吐くのを見るのが日常茶飯事だったと笑いながら暴露してたよ。清原は40年近く前に入団した選手だし、清原だけが私生活の事を言われるのは可哀そうだなと感じる。
西武の土井コーチが清原は他の選手の何倍も練習をしていたと言ってましたし、落合の助言を受けて酒は辞めてました。真摯に野球に打ち込んでなかったと考えるのは失礼なのではないでしょうか?
優しいコメントが多いけど、高校時代の清原を知っていたら通算本塁打700本、通算打率3割、タイトルも本塁打王を7〜8回と3冠王を1回位取って現役を終えていないと納得ができないというのが正直な所。主要タイトルを取れなかったのは突出したシーズンが無かったせいで、本塁打40本、打率3割1分を超えたことが1回も無いのがそれを証明している。タイトル取る選手はその選手の平均値を大きく超えるシーズンが数年あってその間に取るのだけど清原にはそれが無かった。あと四球が多くて出塁率が高い、それは投手が逃げているから本塁打が多少少なくても、打率が多少低くても仕方ないと言う見方もあるでしょうけど、落合や王さんはそれでも50本以上本塁打を売って高打率を上げている年があるんですよね。清原は王、落合に並ぶ打者になるはずだったと思うから、その点でも物足りなさを感じるのです
期待されていても結果を残せなかった選手が多い中で、清原は歴代で指折りの成績を残してるので、残念だと感じる必要はないのでは?また主要タイトルが取れなかったのは黄金時代の西武はクリーナップでも得点圏で進塁打を打つことを求められるなど、自己犠牲を強いられる環境だったことなどチーム状況も影響しているので、清原本人の責任だとは言えないと思います。
才能考えたらあの程度で終わってしまったが正しいですからね
普通の「期待された選手」なら十二分以上の成績と思います。でも清原は「プロ野球史上最も期待された高卒選手」なんです。ルーキー1年目に3割、31本を記録した時はみんな「王さんの記録を抜く」と思ったのだから、この程度の記録で終わって貰ったら困るんです。「あのワクワクした期待感を返せ」となる。常勝軍団の主軸と言えば王さんもそうですが、王さんも最初から自由に打てたわけではなく、若い頃は死球も多く、四球に至っては17年連続100四球以上とまともに勝負して貰えず、1本足打法にした後数年はタイトルとろうが確実性の高い2本足に戻せと言われたし、王シフトをされた時は流し打ちしろとか雑音も多かった、しかしそれを全部成績で黙らせた。清原は自己犠牲に徹したのかもしれませんが、自由なバッティングをした上で成績で黙らせることができなかったとも言える。あと軽打狙いが多かった割に通算打率が.272と低い。右打者だから多少の不利はあるとしても、落合は311なのだから4分も差がある。王さんや落合と比較するなという意見があるかもしれませんが、清原は本来、王さんや落合と並ぶ打者であるべきなんてす
@@namanamayes7167
タイトルを取れなかったのは清原が自分の個人成績を犠牲にしてまで、勝利に貢献していたからことも大きいのでは?伊原コーチが清原は得点圏では振り回さずセンター返し、追い込まれたら逆方向に進塁打を放つなどチームプレーをしていたと言ってました。また秋山も清原は僕が初球から盗塁をした際は甘いボールが来ても打ちにいかず、逆にスタートが遅れたらわざとファールを打つなど献身的なプレーをしてくれたと言ってました。タイトルだけが全てではないと思います。
清原さんがホームラン王や打点王を取れなかった簡単な理由は落合さんがいたから でも人気が無いパリーグにいても輝いたスーパースターだった😊
常勝チームでチームプレイに徹していた西武時代。選手としての全盛期はその時代に迎えているからねえ。その後、好き勝手やっていた巨人時代の劣化具合は酷かった。巨人時代にタイトルを取っていても大したタイトルホルダーじゃあなかったやろうから、結果的に、こんなに凄い選手なのに無冠だという唯一無二のタグラインができて良かったんじゃないか?
西武から巨人では無く野村監督の阪神に入っていたら後半は本塁打王か打点王は取っていたかも知れないですね。
豪快なイメージとは裏腹にチームバッティングが出来たり毎年280.30本前後を計算できる安定型の4番打者なんだよね実は
デビュー当初堤に甘やかされてたのが尾を引いてる感じがする
清原は並々ならぬオーラ持ってたよな
タイトルなんかどうでも良いくらいにチャンスは強かった印象があるし、なにより清原には華がある
瞬間風速のタイトルホルダーよりも長期に渡ってのチームへの貢献こそが重要で、個人タイトル獲得よりは優勝する方が嬉しいというのが現在の大谷翔平氏の本音であろうと想像されます。
そういう意味では清原氏の現役生活は大成功だったのですが、その後の私生活は社会人としての常識の欠如により良い人と悪い人の区別がつかないままにハメられてしまったのは残念でした。
清原さんは最近テレビに出演して野球解説を行ったり、プロ野球のキャンプで若手選手に打撃指導を行うなど球界に復帰していますが、今後彼がプロ野球チームの指導者として活動することの是非はどう思いますか?
天性だけでこの成績なら逆に凄い。
しっかりとした人間形成、教育を行うとタイトルが獲れる選手になるとでも?具体的に打撃成績にどのような影響があるのかな?
打撃タイトルはその年のトップの成績を残した選手が獲得できるものなので、運も大きく左右する。
自分のタイトルよりもチームが勝つためにチームバッティングに徹した清原選手は間違いなくスーパースター。
無冠であっても、その地位は揺るがない。
西武の来季の監督清原がやれば面白そうやな
天性の才能は歴代ナンバー1
これだけの成績を残しながらも育成失敗と言われてしまう清原氏がいかに才能に溢れ、期待された選手か分かりますよね
タイトルは相対的なもので、絶対的なものではない。
優勝争いに無縁なチームの4番や外国人がパカパカ自由に打ってタイトル獲った結果であり、常勝西武の4番として務めた清原の功績はタイトル以上のものがある。
相対的に傑出出来なかったからタイトル取れなかったというだけ
ブライアントのいた近鉄が優勝争いと無縁なんて馬鹿にし過ぎだし
同じチームの秋山やデストラーデはタイトル取ってる
@@engawanoneko2435
伊原コーチが清原は得点圏では基本的にセンター返し、追い込まれたら逆方向に進塁打を打つなど、自分の成績を犠牲にしてまで、勝利に貢献をしていたと言っていたので、チームプレーをしていたのは事実なのでは?タイトルを取れなかったのは清原本人の責任ではないと思います。
wrc+王やopsのシーズントップ取っているのでセイバーメトリクスが浸透している現代の方が評価が高いと思います。
本当の意味で無冠なのは
立浪や由伸、前田なのでは?
2122安打、525本塁打というだけで立派な記録だと思います。ただ、前後を固めていた
打者がシーズンでそれを上回っていただけ。これだけでも十分立派な成績ですが、薬物や故障
などがなかったら、600本塁打、2500本安打も夢でなかったでしょう。
環境が影響しているのはあるかもしれないが、大谷が同じ環境だったとしても自分を見失っていないような気がする。
人間性も含めて才能でしょ。
それでも清原は偉大な選手だけど。
清原さんは沖縄キャンプを視察して石川や鵜飼を指導したり古巣東京ドームで高橋由伸さんと野球解説を行うなど球界に復帰してますが、今後彼が球界にコーチに復帰することの是非はどう思いますか?
キヨさんは難病の子供に寄付を行ったり、最近キャンプを訪れた際に人名救助をするなど、善い行いもしているので人柄が悪いわけではないと思う。
優しい人だから、最近球界に復帰出来たのでは?
チームメイトだった石毛や辻が清原が球団から特別扱いを受けていたと感じたことは一度のないと言ってたし、堤義明から特別待遇を受けていたという証言がないので信憑性は怪しいと感じてる。
サヨナラホームランとサヨナラヒットの日本記録。オリックス時代の2006年に二本のサヨナラホームラン。この時39歳、膝がボロボロなのによくやりました。
タイトルは仕方ない。2001年、121打点で打点王取れなかったときは特に残念だった。
清原見て思うけど、人相ってこんなに変わるんか
清原は最近テレビで野球解説を行ったり、プロ野球のキャンプで若手選手に打撃指導を行うなど球界に復帰していますが、今後彼がプロ野球チームのコーチとして活動することの是非はどう思いますか?
西武に入ったのはともかく堤義明の溺愛対象になっていたのが才能を開花させるのには不運だったなあ
清原が甘やかされたというのは本当なのかな?清原のチームメイトだったデーブや鈴木健は西武黄金時代の練習は厳しく、清原は秋山と同じくらいハードな練習をしていたと述べていたし、清原に対して鉄拳制裁をするなど厳しい指導をしていた伊原コーチもいたので好き放題出来る環境ではないと思います。遊んでいただけなら落合を越える通算本塁打を記録することは出来なかったと思います。
清原の不運は巨人に移籍したから。
最後まで西武ならば王さんの記録はともかくノムさんの記録は抜いていたと思います。
@@似年名 さん
論点が違うのだと思いますが…
西武の選手が言っているのは練習に対するもので、清原甘やかしというのはオーナーからの贔屓による生活面のもので遊びの歯止めがないことへの節制不足や精神面の堕落というものですから…
@@とーげん-k8n さん
清原が良かったのは90年まででキープできたのも92年までそれ以降の成績はムラっ気のある選手でしたが…
@@似年名 さん
根本的に勘違いをなされているようですが選手にはチームの運営指揮権にはなんの権限もないので練習内容に差がないことについては特に意味のある話ではありませんが…
また西武の場合のオーナー案件の選手については日本でも広く報道された松坂投手の道交法違反に対するメダリストの黒岩氏を出頭させ刑事事件になった挙げ句、黒岩氏が球団代表についたり、清原氏に付いてマウイキャンプでの現地でのもみけし(日本で一部報道されても記事に対する西武球団からの法的な意味のある抗議なし)や清原氏自身が西武時代から大麻を使用していたとの証言をしているように明らかに羽目を外しすぎていますが…
優勝するチームはそんなにタイトルホルダーは出ない。タイトルホルダーが出るというのは、チームの成績より、自分の成績を重視しているからだ、みたいなことを駒田さんが言っていたな。
V9時代のON(特に王)はタイトル取りまくってたんだがw
通算の数字は高校時代からのネームバリューで細く長くやる環境に恵まれたから残すことができた。打率3割越えは僅かに3回で本塁打40本越えは一度もない。ツボにはまった時の飛距離とかここと言う場面で打つ勝負強さが卓越していたから不思議に思えるだけでアベレージで数字を残せない技術的欠陥があったからその数字に落ち着いただけ。
打率3割越えは1986と1990の2回ですね
2002は規定打席に到達していませんから
タイトルを取れなかったのは清原が自分の個人成績を犠牲にしてまで、勝利に貢献していたからなのでは?伊原コーチが清原は得点圏では振り回さずセンター返し、追い込まれたら逆方向に進塁打を放つなどチームプレーをしていたと言ってました。また秋山も清原は僕が初球から盗塁をした際は甘いボールが来ても打ちにいかず、逆にスタートが遅れたらわざとファールを打つなど献身的なプレーをしてくれたと言ってました。タイトルだけが全てではないと思います。
清原和博が獲得したタイトルには1988年の最多勝利打点(この年限りで正式なタイトルでは無くなり、その後は2000年までセ・リーグでのみ特別賞として表彰対象になっていた)もある。
アベレージが30本前後で良く言えば安定感ある悪く言えば上振れも少ないからタイトルから離れてた印象。
どこかの年で40本打てればチャンスあったけどセリーグには松井ペタジーニがいたしパリーグは同じチームに秋山とデストラーデがいたからね。
全盛期は西武時代じゃなくて01〜03年だと思います。
運がなかった01年より03年が悔やまれる。
肉体改造の発想は間違いではなかったけど怪我でフル出場できなくなったのが残念すぎます。
清原のプロ入り1年目の成績を見れば、王を超えるホ-ムンを打つだろうと期待させた。しかしながら年間40本以上は撃てずにまた無冠に終わった。他のレジェンドに肩を並べながら無冠に終わった原因は夜遊びにあるとわ思う。20歳になると埼玉から銀座に言って飲み歩いていると清原の知人から聞いたことがある。練習は人一倍やるが夜遊びも半端じゃないと漏らしていた。長嶋茂雄や落合と比べると、大事な睡眠と食事の管理が杜撰だったことが練習はしたがタイトルには届かなかったところだろう。睡眠は大事と大谷のように毎日10時間寝ていたらと思うと残念でならない。
清原が無冠?それは30本塁打男だから。生涯一度も40本塁打にたどり着いたことがないとは・・・
通算で清原より多く本塁打を放ったのは歴代で4人しかいませんし、安定して本塁打を打てたのはかなり凄い事なのでは?またシーズン30本塁打台でも本塁打王のタイトルを取れるシーズンはありますし、運が悪かっただけだと思います。
西武時代は黄金時代の四番打者だったため相手のマークがかなり厳しくなったから成績は平凡になった
巨人移籍後は故障が続いた
酒と女に溺れずストイックに過ごせばもっとずば抜けた成績を残せただけに残念でならない
とは言え通算成績は偉大な事には違いない
清原さんは落合の助言を受けて、酒を辞めてたと内田コーチが言っていたので節制していたのでは?遊び呆けていたのなら落合を越える通算本塁打を放つなど活躍することは出来なかったと思います。
記録より記憶に残る、それで良いかなと。
清原は通算で歴代5位の本塁打や打点を記録しているので、記録にも記憶にも残るのでは?
@@きたはま
記録にも記憶にも残らないよ
この男は!それが現実だよ。
目を覚まして冷静に考えれば
わかる事だよ。