【高橋尚成×里崎智也】異常事態‼︎3割打者が両リーグで3名のみ…なぜ激減しているのか⁉︎令和野球と昭和野球の違いを語る‼︎
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- Опубликовано: 28 сен 2024
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里崎智也▶︎元プロ野球選手<1999〜2014年>千葉ロッテマリーンズに所属
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#里崎智也
3割打者が減ったのは、完投投手が減ったのと関係してると思う素人です。
あぁ
別に速くなくても打ててないやんはマジでわかるけど、打者の研究とボールの質がめちゃくちゃ重要視されてる気がする。150後半でも普通に打たれる投手もいるし
分業制が進んだことで、代打交代してるわけでもないのに、1試合に5,6人くらい投げるケースが多くなってるように思うから、打者側も中々対応難しくなってるんじゃないか。
フルタの方程式でヤクルトの村上が、吉田正尚のコメントとして、飛びやすさは、WBC>NPB>MLBのボールと言ってたな
王さんなんて日本刀や
少し前まで打者はマシンで練習出来き
160キロの速球から多彩な変化球も再現出来るし投手の球数制限みたいな事が無いから野球は益々打者有利になると言われていたと記憶してるが…
個人的に思うのは情報が多すぎ(縦振り理論など) 取捨選択が難しいのと、
昭和の時代みたいに良くも悪くもやらされる練習が減りコーチ側も現在の情報が多い理論とコーチ自身の経験則が合わなく選手とコーチのコミニケーションが難しいからでは無いだろうか?
大谷翔平(まぁ例外だが)みたいにフィジカルだけで無く頭が良く自分自身で才能開花出来る人とそうで無い人との
差が広がってる様に感じる。
月ごとのリーグ本塁打率を調べました。(1本塁打を打つのにかかった打数)
左セ・リーグ、右パ・リーグ
4月 71.2打数 74.2打数
5月 61.8打数 66.8打数
6月 58.8打数 63.6打数
7月 62.3打数 52.2打数
8月 54.2打数 43.4打数
9月 54.0打数 45.7打数
開幕時に比べ、最近のパ・リーグの本塁打の伸びが凄いです。
みんな何かコツを掴んだのでしょうか?
00年代と比較して3番手以降の先発ローテ投手及び7,8回のリリーフ投手のレベルが上がってますわ
なので先発が投球回数を稼ぐためにどこか力を抑えなくてはいけない場面というのがなくなり、全力で球を放れるようになった
里崎氏が挙げた00年代のエース級も今みたいな投手運用だと平均球速速くなりそうだけどね
ストレート球速別打率(2023年度)
160-164km .160
155-159km .220
150-154km .226
145-149km .247
140-144km .264
135-139km .280
130-134km .357
データ上だと遅い球ほど打たれやすい。
おもしろい~(≧▽≦)
自分自身で考えてないから上達しない…っていう人は多いけど、今の時代、頭いい人の方が上達が難しい事もある
自分のペースを保ち、時間を作って投げられる投手と違い、打撃は投げてからのコンマ数秒で反応しなきゃならない感覚の世界
そんな状況下では、頭の中の情報は少なければ少ないほど反応速度が上がって結果が出やすくなる
勿論球種やコースを読んで絞ることで反応しやすくするのもそうだけど、それは打撃に入る前段階の話
打撃においては、下手に理想や改善点を見つけてフォームをいじくるよりは、多少欠点があろうと感覚と体の動きが一致することだけを意識して、考えることを極力減らすことの方が万倍大事(それも含めて考える頭がないと言われるとどうしようもないけど)
情報が多い今は、下手に頭が良いと、悪い所を見つけてそこを何とか改善しようと捉われちゃうから、投手は良くても、完全に受け身がスタートの打撃では後れを取っちゃうよね(大谷も、打撃は技術は言い訳でフィジカルだ、と言ってたしね。勿論大谷の恵まれた体格あっての話でもあるけど、この考えの裏に隠れているのは打撃時の思考の少なさの重要性でもある)
感覚しかなかった時代の方が、実は打撃そのものに集中しやすい環境だったのかもしれない
トップレベルの数字が200イニングから160イニング、100打点が80打点、40HRは32HRぐらいになって80%ぐらいになってること考えれば打率は2割8分くらいあれば少し前の3割の感覚でいいんじゃないですかね?
打ちにいくなら長打、類に出たいなら四球って傾向が強くなれば3割打者は減っても仕方ないとも思います。
投手と野手のレベルが比例して上がるはず、そうならないのはおかしいと言う思考が間違えてる可能性もあるんじゃないかな
歴史なんてどこかで必ず変わる時が来る
昔の投手からしたら、今の投手は中5~6でしか投げないなんて体力が無さすぎると思うだろし
いや、だから突き詰めた結果投手有利になる競技だってわかったってことじゃん。メジャーだって化け物2人が突出してるだけで普通に投高打低。
今の選手が王さんや野村さんの時代に行ったらまず野球どころじゃないでしょうね。
NPBが飛ばないボールにしてるからでしょうね
きっつ、、、
いいね、この言いたい放題、面白い
里崎…規定打席で3割…
凄いピッチャーは今も昔も変わらんと思うけどローテの後ろの方のピッチャーとか数点ビハインドで投げる中継ぎとかのレベルが上がってる気がする
それ言うたら中継ぎもいたよ、野手のレベル上がってる幅が追い付いてないだけ
投手レベル本当に上がってるのか?中6日で投げても200イニング行かないし平均球速もガンの違いがある上に昔みたいに先発は9回完投中継ぎは回またぎ当たり前。今の時代1イニング全力投球なんよねそりゃ平均球速上がんなきゃ嘘でしょって話。真面目な話現代は190overゴロゴロ居るんだから絶対速くなってる。でも200イニング居ないは正直ガッカリする。
圧倒的な正論🎯
まあ球が速くなって球種も増えたらバッターの方が厳しくなるのは当然では。そりゃピッチャーと同じくらい進化できればいいけどバッターは受け身だからね。大谷のナ・リーグも3割打者3人だよw
里崎は、現代の打者が怠けてるって言いたいの?
これまでは、投手も打者も時代とともに進化してきたけど、昨今は投手の進化に打者が追いつけていない。だから、投手のレベルが上がったから平均打率が下がったという言い方も、里崎みたいな「打者が怠けてる」という言い方も、実は同じことを言っている。
MLBも平均打率は下がってるけど、MLBの場合は、打者のパフォーマンスを測る指標として「打率」が以前ほど重視されなくなったというのもあると思う。打率よりもOPS。
この辺は、日本の野球関係者はあまりアップデートできていないのかな、と思いました。お2人のお話しを聞いて。
野球って、ほかのスポーツと違いまったく異種動作(ボールを投げる対バットで打つ)の対戦競技だから、いくら同時代で切磋琢磨しても(バスケやサッカーやバレーや卓球、テニスのように)正比例して上達する(相乗効果)とは限らないし、むしろそうなることのほうが不自然に思える。
過渡期でもあるんじゃないかなぁ。
ピッチャーも防御率0点台がいたのが、今はもういないし
何年間かは、防御率2点台が数人の時期があったり、3点台が普通だったり。
この傾向が2,3年も続いたらまずいと思う。あくまで素人の考えですけど。
打者全体的に打数をムダにしているし簡単に打ち損じている。4打席目や5打席目
投手は後半になればイニングごとに新しい投手が出て来て躍起になって
結果を出しに行く。中継ぎ リリーフや抑え投手は1イニング限定だが
打者はフルイニング 点差が大きいワンサイドの3、4打席目を大事に四球を選ぶなり
しないと打率は落ちる。犠打犠飛死四球は率下がらない (元ヤクルト宮本理論)
敗戦ムードと勝ちゲームの安心感が3割打者を減らす。メンタルの問題。
昭和は完投が当たり前疲労してきたら叩く
まぁ〜時代が違うと言われればそうなるのかなとは思いますが、ある程度30年以上前のピッチャーは完投が当たり前の時代で、勿論中継ぎ、クローザーは居ましたが9回を1人で投げ切る事を当然の事として投げていました。ですから、ペース配分をして力を抜いたり入れたりしていたらしいですよ。今は極端に言うと150km/h以上の球を当たり前に投げるピッチャーが普通にいて、変化球も多彩で、先発は5回まででOKみたいな感じになってしまって、バッターの目が徐々に慣れていったものが、慣れきる前にそれ以上の速度のピッチャーが出て来たら打てないですよね。しかもバッターの技術力が著しく落ちている事は明らかです。
「20年後未来人からはお前らクソだったって言われるぞ」
これと似たような視点で、数十年後は「俺たちの時代には大谷がいてなあ・・・それに比べて今の選手ときたら」とか言う中高年が大量発生して、若い世代から煙たがられる可能性が高いと思う。
人間の限界点に近づきつつあるんかなと思う。メジャーなんかも出力が上がり過ぎて、投手も野手も怪我多いし。身体の強度や視力だったり反射の限界点は必ず有るだろうし。
ウエイト制限とか導入され…無くはないけど面白くないなぁ。
十数年前に王貞治さんが
「今の打者のほうが私たちの現役時代よりレベルは高いですよ。ですが当時に今の時代と同じトレーニングのメソッドがあったらどうだったか。もっとやれていたし、今に負けているとは思いませんね」と話されていましたね。
ピッチャーはどんどん新しいことを取り入れてレベルアップしてるのに、打者はいまだに足上げてるしね
結局山川村上岡本あたりは30超えるし、レイエスオースティンもフルで出たら余裕で超えるだろうし、トップ勢が次々メジャーいっちゃうのが原因な気がする。
昔は2流・3流の力の落ちる投手が出てきた時に率稼げたと思うが今はそういう投手でも150キロ投げるんで中々昔より率稼げなくなったのも打低の要因かも🧐
時代と共にデータの精度が上がって対策しやすくなってるのかな?有名どこだと村上シフトみたいな極端なやつは昔には見られなかっただろうし
今年に関してはボールが関係してそうだけど
それ以外は3割バッターはメジャー行くから、ちゃうかな?
千賀「投手は投げるだけだけど、野手は打つのと守るのを両立しなくてはならないから、どうしても投手が先をいく」
当時のトップレベル上げてポジるのずるいよな
本当態度は2000本安打だな
里崎監督は新庄並みに楽しみ。
中日やりませんかね、体質から解体して欲しい。
お喋り好きの2人集まるとテンション高くて、話が盛り上がりますね!
自分は余裕で3割打ってたような口ぶりで話してるな笑
3 - B w
現役最高の打者のトラウトが以前インタビューで「最もあなたが苦手な球種は?」って聞かれた時に「100マイルを超えるフォーシーム」って答えてて、確かに10年前も総合的にレベルの高い投手はいたけど、確実に平均球速は上がってるわけで。もうその辺の球速になると、人間の反応速度の限界を超えてるんだと思う
昔だって平均は上がってきたし今はスイングスピードも上げやすいし筋トレなど情報も豊富、反射がって言うなら何故遅い球は打てないのか、というか今でも打ってる人は打ってるから人間の限界なら打てる人居ないはずだよ。
無い時代から見たら確かに今は恵まれてますね。
現代の選手は練習が足りないか間違った練習をしてるんじゃないんですかねぇ。
あと、圧倒的に体力がない感じかします。
ひ弱な感じの選手が多い気がする。
打撃に体力って何か関係ないやろw
ヒサナリさんが里さんの話を聞いてあげる会って感じですね✨
統計的なお話をすると、打率とか防御率ってのは乱暴に言えば生存バイアスの数字なので、分解して球速と打率の相関性を取ったりしても統計的な意味は無いでしょう。もし統計的に世代毎の解析をするなら、打率の裏側のアウトになった打球の結果の方が重要になると思いますよ。昔はバントも今より多かったでしょうし、内野フライ/外野フライの割合とか、パッシブなデータの解析の方が、何せ7割強のデータがそっちですからそっち基準で調べるのが王道ですよ。
遅い投手も打ててないがほんまにそう、少し前より投手に人材がより集まってるのかも、打者のレベルが投手のレベルの上がり幅に追いついてない。
近藤、岡本、牧、柳田、鈴木、吉田、大谷、坂本、宮崎とか近年でも打てる人は打てる。
江川が投げてる時の動画を見たが、その動画では投げた瞬間に球速が画面に表示されてた。明らかにキャッチャーに届く前に表示されていたので初速を計測してたんだと思う。
その動画内ではだいたい148kmぐらいだった。
投手の平均レベルが上がってるんだと思う。技術や知識の共有って昔はほぼ無かったから実力に差がつきやすい。里崎さんの言うようなエース級は打てないのはほぼほぼ一緒でそれ以下の投手から打てば打率が高くなるから
仮に今の半端な打者が昭和野球に行ったらアホほど打ちそう😂
それほど球速は正義かと😂
なぜ坂本勇人を飛ばす
バットじゃね?