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ヤマトを特攻させて終わっちゃう「さらば〜」でも、地球滅亡という過去の上に成り立つ、熱い魂の場面🔥として、新ヒーロー新番組とまで思われたアンドロメダ艦隊が全滅した時、「ねえ、ヤマトは どうしたの?」という子供の言葉から、ヤマトを呼ぶどよめきが盛り上がっっていく。当時の気分として、鉄腕アトムが再販されたり、アトムが特攻する場面など、リバイバルや自己犠牲、アトムもヤマトも、いずれ忘れられたり、リバイバルされるというムードがあった。
55歳のヤマトファンです。オープニングの解説脱帽いたしました。もっともっとヤマトを語って下さい。期待しております。
私も57歳のヤマトファンで当時のもヤマトファンクラブにも席を置いてました。ちゃんと見れたのは「さらば」からですけど、後の再放送で追っかけて大人になってからVHSやLDを購入しました❗VHSは買いそこねたのでそのウチBlu-rayで欲しいと思ってます。
ヤマトのOPでここまで語れるオタキング。すばらしい。思わず「うんうん、そこな、カッコイイよな」とつぶやいてしまいました。私もリアルタイムで観ていた世代なので、同じ時間に遠く離れた地で宇宙戦艦ヤマトを一緒に観たのでしょうね。
母がヤマトファンで、子供の頃からヤマトアニメーションをずっと観てきたので、このシリーズもっとみたいと思いました!!!
映像がなくても映像が浮かぶ50代w あのイントロだけで高揚感がみなぎるのよ。 くるぞくるぞ ヤマトがくるぞーー
やっと気が会う人が出来た
昔コンサートで聞いた作曲者の解説では1沈黙している艦2クルーの乗船3見送る人達にたいする心情4エンジンに火が入る5リフトオフのイメージで創ったみたいです。
とても手描きは無理なCGでしか動かせないメカにない魅力がこの艦には詰まってるんですよ・・・だからみんなまねて描いたしイメージしやすく記憶に残るんだろなぁあとスキャットは川島和子さんの声じゃないとヤマトの世界観を表せない。
ヤマトにたいする熱い思い!!すごく共感します。私もヤマト大好きです
岡田先生有り難うございます!今年60になるもの、ですが嬉しさのあまり涙が出て来ます。特にヤマト出発のシーンは鳥肌物です!初めて見た時あの朽ち果てた大和から出てきた時の驚きは直ぐに感動になりました😃今度は特攻ではない。そう地球を救うために、胸踊った気分です🎵
1979年だったか・・・いい間違いですよね 1974年是非とも ヤマトの熱き想いの動画をお願い致します。
昭和のアニメってどれも最高にかっこよくて内容が深いものが多いのに「絵が古い」「男臭そう」っていう偏見だけで誰も友達が共感してくれないのが本当に辛い 18歳の俺です。
どれ今のようにコンピューターでほとんど作られる、平面で立体感の無い明るい色。ほとんどバンダイに操られているのではないかい。
最近のアニメーションは、女の子向けに制作されているようだと思うよ。顔が男も女もほぼ同じ。リメイクしても立体感の無い平面な絵。明るすぎる色彩。暗く、厳しい内容なのに。声の人たちも苦労してないから明るく楽しく特徴無し。本物だけを見てほしい。そして本物だけを見抜いてほしい。声優?声の出演者でしょ。今の人たちの勘違い。バンダイに支配され過ぎてるぞ。
いやキミタチw それは何十何百という駄作愚作粗製乱造のゴミの山の中から、わずかひと握りの黄金が世代を超えて生き延びたから「どれも最高」に見えるだけだよw今から50年経って生き延びている「最近のアニメーション」とやらは、きっと名作ぞろいで、キミタチみたいなのが2010年代はすごかったとか言ってるぞw
Se Pa そうかもしれませんね!よろしければ昭和の駄作や、最近のアニメの名作教えて頂けませんか?興味があります。
基本的にアニメは漫画。漫画だから子供向けなんだよ。昭和は子供が多く一大産業として成り立っていた。だから熱の入れ方も違っていたし、作家も作品も優れていたものが多いんだよ。現代は少子化によるアニメ産業規模の縮小と作家とファンの陳腐化で見るに耐えない有り様だよ。
私も「宇宙戦艦ヤマト」の音楽には胸躍られていました。本当にかっこよかったし劇的なイメージを作り出すのになくてはならない存在です。
1話のショックカノンの音が格好良くてすきです!自分は白色彗星帝国編の加藤が古代をヤマトに連れ帰って「生き残ったのは俺達だけみたいだ。」って振り返ったら笑顔で死亡していたシーンが印象的です。
めっちゃくちゃ明るいメジャーのイントロからガチガチのマイナーなメロディが始まるんだよね。。。軍歌調の曲に明るいイントロをつけることで地球を救う救世主としてのヤマトが表現されてる。さすが宮川泰さん
ドメル将軍に爆破されたり、ガミラス本星の酸の海で溶け落ちたり・・・・第三艦橋は地獄行きのブラック勤務。ここに詰めている奴は絶対男塾の卒業生だわ。
旧作では、第一艦橋のみんなで移動してたシーンがあったはずなので(2199でも潜水艦モードでありましたが)ということは普段は第3艦橋そのものは、無人なのではないかと。実写版と復活編では『確かに配属先としては…。』…だけどね。でも、最大にデンジャラスなのは艦長室だけどね。(笑)
やっぱりヤマトは、主砲の爆音が響き渡るシーンが入っているものが一番重厚と重く、すばらしいと思う。何かとても奥深いものを感じるし、そこで一番すごいと思ったことは、傾斜復元した時に、古い鉄クズの大和が宇宙戦艦として蘇り、地中に響き入って、そこから飛び立つシーンだと思う。またヤマトのロゴマークが、習字でヤマトと筆で描かれていることだと思う。宇宙戦艦なのに、ヤマトの文字が、筆で表現されていることである。こんな表現のアニメのロゴマークはなく、どうしても、作品に奥深さを感じてしまう。宇宙空間を描くのに、この宇宙戦艦には、日本的なものが入り込んでいる。いろいろ意見があるにしても、ヤマトを主題としてデザインするにしても、そのデザインには、日本的なものが入り込んでいる。
あの前方から鼻面仰いだパースのアングルは奇跡的だと思うこの心の中で見える質量感再現描写は新谷かおるに引き継がれていますね
ヤマトの放送開始は1979年の10月6日ではなく、1974年の10月6日です。
ヤマトの主題歌は「鎮魂バージョン」が最高です!
最終回辺りの前奏の無いヤツですね。私もあれが一番好きです!RUclipsで探しても中々見つからなくて…
宇宙戦艦ヤマト !! 当時マンガでここまでやるんだ、、、と子供心に思った作品でした。物創りの凄さ。第一艦橋に勤務したいくらい(笑)この縮尺で全体を作ったら船体は何mになるんだろうと思いました。夢のある船です。アニメとして革命的な作品でしたね。今でも大好きです。
ヤマトは映画でも盛り上がってたな。映画の公開前日から行列とか当たり前だし、ラジオで特番をやってて、冒頭の何分かを音声だけで流していた。
『かならずここへ、帰ってくると』・・・・の、入る所と末の部分にはいる高々と鳴るトランペットが大好きです。
なんにしても、宇宙戦艦ヤマトは最高です。
こんな六十歳代に私も成りたい。ヤマト好きなので希望はあると思います。寝かせてたTVシリーズパート1のDVDボックスで久々に復習しようと思います。
旧作も2199もヤマトは大好きです😊デザインも秀逸ですよね✨
海自のヤマトも大好きです。音圧足りないかもしれませんが男性、女性それぞれスキャット用意して忠実にやってくれていると思います。メインボーカルもささきいさおさん完コピで歌いあげてくれてます
ヤマトを語ってくれてありがとうございます。『宇宙戦艦ヤマト講座』もぜひやってください!
共感しすぎて涙出ました🥲
Excellent! I hope Yamato 2205 will use Space Battleship Arizona(Yamato III design) i would like to see Arizona and Yamato as friendly rivals. Subbed.
中学時代、このopを教科書にパラパラ漫画で、何度再現しただろうか?終いには、教科書数冊使い、ドメルと闘う七色船団のシーンをフルコピーした。後に俺はアニメーターになったが、余りの過酷さに挫折してしまった。
1984年『オーディン』の製作に携わっていました。動画の本体ではなく、別班でした。土田プロに2階に制作室があって、寄せ集めスタッフでつらく&楽しい毎日でした。西崎氏とも試写室でお会いしたこともあります。ガイナックスとの絡みはありませんでしたが、どこかでお会いしているかもしれませんね・・・
OPのタイトルの後のヤマトのワンカット、カメラワークや作画力や傾いてから発進する所までのシーン、庵野秀明もネットラジオの特番でべた褒めしてた。
同じく、あらゆるアニメの中でヤマトが一番好きです
ホントに名作ですよねぇ。
ヤマトのオープニングって、基本的に飛んでるヤマトと艦橋内部の全体像しか無いんだよね。敵も出なきりゃメインキャラも出ない。普通のあらすじキャラ紹介みたいなオープニングとは全く別物。ある意味すごい。おかげで、おかんはヤマトが始まると「空飛ぶ船が始まるよ~」と呼んでくれてた。ヤマトで1つだけ赦せないのは、渋いデスラー総統がペラいイケメン化したこと。
パート1の赤い地球は、美術監督の槻間八郎氏によるものです。
岡田氏の勧めで改めてオープニングを見てみたら、昔の疑問を思い出しました。それは、歌詞のテロップで「うちゅう戦艦ヤマト」となっていたのが、何で難しい方を漢字で表記するんだろう、と。交ぜ書き(当時はこの言葉は知らなかったけど)の熟語のような違和感がありました。ひらがなか漢字かどっちかに統一したらいいのに、と思った記憶があります。
OPも良いが自分的にはヤマトの名曲ベストはなんと言っても、無限に広がる大宇宙。幼い頃はこの曲を聞いて宇宙、未来への想像を逞しくし、大人になっては人間の存在の小っぽけさと、宇宙、世界の深遠さみたいなものを感じる。未だにこの曲を聞くと色々な感情が吹き出してきて感慨なしで聞くことが出来ない。あとリメイク版は色々言われているけども2199は良く出来てたと思う。波動エネルギー全般に対する科学的な意味づけや、コスモタイガー格納構造の設定構築、第3艦橋の再定義には脱帽したし、何より各所に原作に対するリスペクトや愛情が感じられた。許せないのは2202。原作を塗り替えようとする蛮勇と設定の浅はかさでトンでもない駄作になってしまった。ヤマト史上に残るトラウマだと思う。バンダイとの別れを決意させられた一作ですね。なぜ歴史は繰り返すのか、、、。
岡田さんがヤマトのオープニングで船体が右に傾いて右旋回と言っていて「えっ!?」と思って確認したら、確かに右傾斜で右旋回している。フネは普通右旋回時は左傾斜だろうと思うが、宇宙船だからかなぁ。でもこの宇宙船のデザインなら傾斜必要ないよなぁ。なんて色々考えたくなるところがよく出来てるアニメですよね。
すごくわかる。時代もあるし 若い人はわからないだろうけど ヤマトとスターウォーズは 自分をオタクにしてしまった作品。ガンダムの場合は 私的にはミリタリー的な物しか感じなかったのは 多分主人公がウジウジしたいたからだと思うけど ヤマトは戦中というか すごく今は無き日本だった。 古代と沖田艦長が 艦長室で床にあぐらかいて酒飲んだり 古代守の出征の時には出陣の酒盛りしていたり 終戦から30年ほどしか経ってない事を考えるとそれだけで楽しい。内緒だけど 実は設定と音楽! 特に音楽なんだけど ヤマトはデザイン含め設定と音楽が秀逸なので今も残っていると思う。
ガンダムから始りエヴァに至るまでの「陰キャ系」主人公の系譜は未だに継続中ですね。最近だと、アメコミの主人公までそっち方向に言ってる傾向で、時代の要請なのかとも思います。
@@kosiisi5 ただガンダムの主人公は序盤はウジウジしていますがちゃんと成長していっていますから…。エヴァは…えー、はい…。
オリジナルのヤマトは、デスラーの成長記録でもある。放浪と苦労を重ねて、最後は男前になった。
これがマジンガーZが放送されていた時代の子供向けのアニメなのですから、私も衝撃を受けました。「誤差修正 方位角xx度 上下角3度」これも衝撃でした。主人公の乗るメカに誤差が出るという発想。そのリアルさ。(これほどの誤差が出る兵器は使えん!という話はずっと後の世代の目の肥えてきた視聴者で出てくる話)
戦艦大和をベースにした波動エン 14:02 14:02 ジン一号機言わばプロトタイプですから誤差が出ない方がおかしい決して連邦軍総力を注いだ最新鋭機じゃないんですから
@@user-ey9eg3sq4f エンジンと照準器の誤差はあまり関係ないでしょうあと。地上にいるヤマトから上空(設定的には低軌道だった?)にいる目標を狙うのに3度もズレたら目標高度に陽電子ビームが届いたときには何キロすれてんねん、というツッコミが後年に出て来たよ、ということです誤差が出るにしても2199年の技術で3度って、ということです
ああ砲撃時の照準でしたかヤマトは発進時水平保つに調整してるイメージ強くてつい操船面で考えました
オジサン達の二大巨頭!?ガンダムとたまにはヤマトも解説頼みます(笑)
因みに、ガンダムの富野監督はヤマトの6話迄は製作に参加されてます。NPと大喧嘩して離脱、負けたくない一心でガンダムを作った話しは有名です。
いずれ地球人がワープ航法を確立して宇宙艦隊とか結成するときに日本製主力宇宙艦には間違いなく艦首に動力炉直結の高出力兵器が搭載されてるそして、毎度120%出力で発射されるそれぐらい日本人のSF観を定義してしまった
当然、やまと級航宙艦ですねw
@@gosay7509 水上艦と区別するためにカタカナ表記の「ヤマト型」でしょうw
ヤマトOP分析!身震いするほど素晴らしい!(^-^) ただ、たった一点!・・艦橋からヤマト全体像へカメラが引いて、艦体が右にわずかに傾斜・・は、単発エンジンの潜水艦や単発エンジンの航空機がフル加速や発進時にスクリュー(プロペラ)の動きの反作用で少し艦体(機体)が傾く・・・「さあ、今から加速するぞ!」というのを表現している(勿論波動エンジンは回転エンジンではないでしょうがw)・・ドラッグレースのスタート時の車体の沈み込み?と同じものかな・・と(私は)思っています。そんな風に(勝手に)想像すると、もっとワクワクできるから♪
宇宙船のデザイン講座。楽しみです
宇宙船のデザイン講座!!! メチャ楽しみ!!!
冒頭1974年の間違いですね。79年はガンダム。
日本アニメのエポックは何故か国難に直面する「時代」を背景にしてこそ啓かれる様で・・・1974年 宇宙戦艦ヤマト 第一次オイル・ショック1979年 機動戦士ガンダム 第二次オイル・ショック1995年 新世紀エヴァンゲリオン 阪神・淡路大震災 & オウムの乱2011年 魔法少女まどか☆マギカ 東日本大震災とりわけ「まどか」の場合、予兆めいたスタッフのコメントがあったり、"要石"となる話数(10話)が関西で(先行)オンエアされた直後に被災したり、そして極めつけとして延期となっていた終局3話数の関東地域オンエアが「復活祭」(イースター)で最も重要とされる"グッドフライデー"に重なったりと、恰も『破局(国難)の到来と其処からの復活』の"預言"として作り込まれていたかのような宿命の一作であったように思われ・・・
@@福田英司-g6s ヤマト、ガンダムの偉大さに対してオイルショックは弱い。阪神大震災の1月に対して、エヴァはまだ放送前だったかと?まどかぐらいのアニメなんか毎年やってるし(笑)
年率10%基調だった高度成長時代に終止符を打ち、「狂乱物価」パニックの果てに戦後初のマイナス経済成長局面を発生せしめた第一次オイルショックイラン革命に続くソ連軍アフガン侵攻により、世界は東西冷戦の最中にあり、日本国は否応なしに西側の一員であることを初めて日本国民に体感せしめた第二次オイルショック(実際、中曽根政権以前では日米は"同盟関係"にあることすら政治家は公言出来なかった・・・)この二つの「ショック」が"インパクト弱い"なぞとはまっこと畏れ入る「ヤマト」も「ガンダム」もそうした世相を作劇や表現の糧としてエポックを啓いたであろうことは容易に類推できようモノを・・・、因みにコウダイさんは何時のお生まれかな ?あと「まどか」については、(中断を含んだ)オンエア期間の4ヶ月弱で"2ちゃんねる"のスレが軽く1000を超えた事実はご存じかな ?スレ一つで1000コメントだから、総数100万余のコメントが1クールアニメ一つのために"生成された"なんてこと、過去にありましたっけねぇ・・・?
@@福田英司-g6s 個人の見解の違い。以上。アニメと無理矢理こじつけるならどんなこじつけも出来る。リーマンショックや湾岸戦争や日航機墜落、911ともどんどんこじつけたら良い(笑)事件は数年ごとに起こり、アニメは毎年放送している。ドラえもんやサザエさんの放送開始時はどんな事件があったのかな?(笑)
ヤマトでかっこよかったのは、映画版のタイトルが出る時の効果音『ガオーン』でしたね。
岡田さんのスキャット再現いいですよ!!ここです!!w
歌詞の組み立ても面白くて「さらば地球よ」も「旅立つふねは」も「宇宙戦艦ヤーマートー」に掛かる。「宇宙のかなたイスカンダルへ~飛び立つ」も掛かる。「必ずここへ~こたえ」は倒置法なので、上の「飛び立つ」に掛かる。「銀河を離れ~のぞむ」は後ろの「宇宙戦艦ヤーマートー」の掛かる。
リメイクの2199、2202もいいのだが、やはり初放送で度肝を抜かれた世代は、宇宙戦艦ヤマトがいつまでも好きなのです。@UC0FFHRF1mytLDhs6nxqGIQgさん、よく言ってくれました!!!
999とシンカリオンのコラボが来ますね〜。キャラデザが濃かった。
ヤマトについては今は色々解説本とか出ています(ヤマトクロニクルが圧巻)けど当時はテレビランドやテレビマガジン、冒険王等でしか記事がなかったように記憶しています。そのおかげでハイジの裏番組でありながらリアタイで1話から見てこられたんですが。それはともかくヤマトのOPは今でもほぼ比肩できるようなものが見当たらない素晴らしいものでしたけど、ほぼ毎回マイナーチェンジしていたのも忘れてはいけません。見ていた当時はなんでちょっとちがっているのかわかりませんでしたが、今なら試行錯誤していたんだなあって感じます。できれば2199と比較したヤマト講座も見てみたいですね。
熱いなぁ!
本当松本零士先生は神
岡田さんが全て私の感想を語られていたので、それをなぞるだけだけど、当時のアニメとしては画期的だったと思う。(視聴率が低調で52話予定を半分の26話に減らされたと後年聞いて信じられなかった)再放送で当時の中高生に火がつき、私も九州の田舎で小学低学年の頃に再放送で見るきっかけになっていた。岡田さんも指摘されたとおり、地面から噴き出すように登場し、次にヤマト全体フォルムを写しながら宮川泰さんのオーケストラによるテーマソングが被されるオープニングに度肝を抜かれながらワクワクした。ストーリー(遊星爆弾、放射汚染と言ったアニメで聞くことのない用語が新鮮だった)、音楽(クラシック調に整えたBGMや川島和子さんのスキャットが従来のアニメにない世界観でしびれた)、デザイン(太平洋戦争中の戦艦を宇宙母艦に設定する発想がすごいし、フォルムがそもそも勇ましい。ロケットや円盤型では勇ましさは出てこない)が、斬新でのめり込んだ。また、スターシャ、森雪の松本零士さん独特の女性キャラも心を奪われた。
素晴らしい
まったくもって、完璧にその通り。ゆるがない。
素朴な疑問なんだけどね、西崎義展は前作のワンサ君がヒットしなかったらヤマトを生み出せたのかな?どうなんだろう?私、気になります!
私が感動していた作画のすばらしさを言語化してくれてうれしい。そう。ヤマトのオープニングは滅茶苦茶な事をやってる。1980年版の新鉄人28号のオープニングも滅茶苦茶。
熱いヤマト愛のこもった解説良かったです(*´ω`*)
宇宙戦艦ヤマト、少年時代に観て戦争の虚しさを感じた初めてのアニメです。ガミラス星での戦いの後、甲板の上での古代と雪の会話が子供ながら強烈なショックを受けたのを覚えています。勝った = 滅ぼした カッコよくて大好き!なヤマトから観方が何か変わった瞬間でした。 そんなん有りながら数年後には二重銀河を破壊しちゃうんですけどね! どれだけの文明を滅ぼしちゃったんでしょう?正に滅びの箱舟。
岡田さん。歌上手い。
恐怖の第三艦橋勤務
『コロンブスの卵』のような作品ですかね。結局、どんな分野も一番はじめに思い付くのは難しいでしょうから。
ヤマトのOPは3種類ありましたよ。そこも解説して欲しかった。
細かい点ですが( 0:10 誤1979年、正1974年
重箱の隅部分の揚げ足をすみません。気になってしまったのでコメントさせていただきます。出だしのヤマト記念日についてなのですが、セリフミスではないでしょうか?
第三艦橋にショックカノンが欲しかったな。ゲームで下への攻撃力が皆無で困る。www太平洋にある遊星爆弾のクレーターが剥き出しで海水が無くなっていることが衝撃的。
石黒昇演出が素晴らしい!岡田さんがここまで絶賛してくれるとは思わなかったです!すごい嬉しい!是非とも銀河英雄伝説も解説してほしいです
これ聞いて見ると、見事だなあ、泣けるぜ^_^
岡田さんが、やたら高音出せるわ、歌が上手かったと言う。
「こんにちわ、JASRACです」
第三艦橋は完結編でドリフトしてましたね
下のマストが折れないのが不思議でした💦
こどもの頃「お前なんか第3艦橋勤務だ」はイジメだった。実は実際の戦艦大和の第一艦橋はめっちゃ狭い。【♪笑顔で答~え~】でのシーンでは海から飛び立ってなかったか?あと前奏が長いと言ってたが、無いバージョンもある。
「ヤマトが動けば全てがワンバダだ」って先輩が言ってました
opのver違いの解説もお願いいたします
ヤマト見たくて先週、ファミリー劇場契約した。。
今回の動画ではOPだけでしたが,出来たら是非,完結編までの解説をお願いします.(リメイクは見ていないので,何とも・・・)
当時のテレビ版って、どこで観れるんでしょうか?
ヤマトにおいて、キャラクター的な大発明はドメルだと思うんですよね。
50周年には本物を造ろう。
監修に豊田有恒がいる当たり突っ込んでほしいなあ(笑)
朝日ソノラマの宇宙戦艦ヤマトの著者なんだよね。スターシャがコンピューターでガミラスはスターシャが作った人造人間の護衛軍。最新ヤマトのガトランティス人みたいな。
@@murt2286 あらまあ、朝日ソノラマかあ、図書館に行けば読めるかな。てっきり科学考証で入っていると思ったけどメディアミックスだったんですね。
@@kiyotoyui3886 気になってwikiを見たけど、コミックやら小説やらたくさん出てたんだなぁ。
さすが岡田さん!痒い所に手が届く🎵( ゚∀ ゚)新作の方も合わせてお願いします
10:35 実際のヤマトで流れていた曲と、後年再録したバージョンを混同されてるような???
ホントの初回、CMが終わっていきなり赤い地球が映って、サイレントが3秒から5秒。。。放送事故か!?と思ったら、バリトンコーラスのアカペラで「さぁらぁばぁぁぁ ちきゅぅうよぉぉぉぉ たびだぁぁぁつふねはぁぁぁぁ うちゅぅうぅぅぅぅぅせんかんんんんん やぁぁあまぁぁぁあとパッラパーーパパパ パッラパー」まだガキやったあたしはかたまっていました。
宇宙戦艦ヤマトも本年2024年は1974年の放送開始から50年。岡田さんの話を聞き、1974年に中3で初めてヤマトに出会った時の自分の精神状態がまざまざと甦ってきて、何とも言えない感情が込み上げてくるのを禁じ得ませんでした。マジンガーZに代表される巨大ロボット・アニメの蔓延に辟易し、映画やクラシック、ジャズなどの音楽の方にその興味の大半をシフトしつつあった当時の自分の眼前に突然現れたヤマトは、今まで見てきた全てのアニメを凌駕するインパクトで、それまでのアニメ作品群では考えられないような、アニメというジャンルの大いなる可能性を感じさせてくれました。当時の、特にロボット・アニメなどに多かった漠然とした「世界平和のために戦う」といった安っぽいテーマの作品群とは段違いの説得力ある設定。そして宮川泰氏の素晴らしい音楽。1960年代から70年代に隆盛を極めていた「映画音楽」といった音楽ジャンルにカテゴリーされてもいいほど高いレベルの音楽のおかげで、ヤマトは永遠の名作になったと言っても過言ではないでしょう。松本零士との裁判で、西崎義展がヤマトの原作者となったことに違和感を抱く人は少なくないかもしれませんが、すでに宮川泰とタッグを組み、ミュージカル・アニメとでもいうべき作品に仕上げていた「ワンサくん」でも見られる西崎の音楽センスとプロデュース力がなければ、宮川泰氏によるあの素晴らしい音楽は生まれなかったかもしれない…と考えると、西崎なくしてヤマトは有り得ず、だからと言って松本零士のいないヤマトも考えられない……あの時代に奇跡のように巡り合ったスタッフが、奇跡のようなアニメを実現した。その事実にいまだに心が震えるのです。※但しここでの記述は、1974年の第1作目のヤマトを対象としたものであり、映画「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」やTVシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2」以降の作品群を対象とはしておりません。
故西崎義展氏指揮の初代ヤマトは、回によってOPが変わるんですよね。意味があるのかと思ってたら、大した意味は無かったと映画版パンフレット等で知りました。
動画の尺が全然たりてません!
島本版「宇宙戦艦ヤマト」OPの解説もしてほしいwwruclips.net/video/RCrmj5fxa0Q/видео.html
受験生の15歳です2歳の頃からずっと見てるので3199も楽しみです
私もたまにやるんだけど昭和+1925→西暦なのに、昭和の一桁目や西暦の一桁目につられて、昭和49年→1979とやっちゃうんだよね。5年ズレちゃう。正しくは1974年ですよね(^^;)言い間違いがもう一つ。そこ、ガンダムと言わないといけないところなのにヤマトと言ってるよ!一番優れたアニメはガンダムで一番好きなアニメはヤマトだって事だね。
OPでの第一艦橋の描写なんかたくさん乗組員が居るように見えるけど人が着席していると断定できない席は空席であると仮定したらアナライザー以外の艦橋内の全員が着席できる。
ところでですね。私はヤマトを語ると、毎回言うんですけど、ヤマトの例の『大和シーン』に違和感を感じたことありませんか?あれ、あそこだけ松本零士風の絵じゃないんですよ。むしろ水木しげる風なんですよ。あそこは、絶対に意識的に水木しげる風作画にしてるんだと思ってるんです。誰も同意してくれたことないけどヤマトに水木しげるが混ざった瞬間があるんだよ!ってね。いや、実は公式に聞いたことないけど実はあの漁師親子は実は非公式に水木しげるがデザインしてるんじゃないかって疑ってるほどなんです。先生、どう思います?
ヤマト、何もかも、なつかしいな…(^_^;)。バビル二世のエンディングも良いと思う。
最初が良すぎて終わり方も良かったからか、続編は蛇足に思えて。
せめて大魔人みたいに3部作くらいで止めておけば、多少は評価も変わってたかも?だし、ファンからの熾烈な要望に押されて、作り続けた西崎Pもねぇ~たまに見返しますけど、確かにグダグタ感がありますが、それまでは「アニメは子供が見る物!!」と思われていたアニメを、中高校生から青年に押し上げたヤマトの功績は大きいと思いますよ?それにガンダムシリーズやヱヴァンゲリヲンも、どうゆう作品になってたか?分かりませんけど、たぶんマジンカーZやライディーン風になってたんとちゃう?
ヤマト、ヤマト2、ヤマト3と主題歌変えなかったそれも珍しいことだね
おかげでOPだけは毎回イスカンダルに行くハメにwww
続編の全てが宇宙戦艦ヤマトの物語で有るならば「宇宙戦艦ヤマト」と言う作品の主題歌が、あの曲である以上続編の具体的内容など関係無く最初の宇宙戦艦ヤマトの主題歌を変えずに毎回貫き通すと言う事に何のおかしな要素も無い宇宙戦艦ヤマトの登場人物達とヤマトを真に愛する全てのファンは皆あの時のイスカンダルを目指して旅だった熱い想いのままで有り続編の具体的内容を超越した精神世界の魂の躍動を変わらなぬ主題歌が常に表しているのだ宇宙へ旅立つ宇宙戦艦ヤマトの魂は愛と平和の星イスカンダルを目指したあの時のままだその作品の魂を表して然るべき主題歌が毎回変わってたまる物か!イスカンダルへの旅は宇宙戦艦ヤマトと言う作品の正にバイブルに他成らないのだから。「何がwwwなのかサッパリ分からない!」
「必ず此処へ帰って来ると手を振る人に笑顔で答え」「誰かがこれをやらねば成らぬ期待の人が俺達ならば」宇宙戦艦ヤマトと言う作品が視聴者の子供達に言わんとした事の全てがあの曲の中に全て込められていて楽曲「宇宙戦艦ヤマト」は正にメインテーマソングゆえにあの曲こそが宇宙戦艦ヤマトのシリーズ共通の永遠不滅の真の主題歌である
@@sansogyorai00ver2 アイタタタタwwww
@Se Pa同じ主題歌を続編において繰り返し採用する事の一体?何がwwwwwwwwなのか万人が分かるように今すぐ説明したまえ!繰り返し採用する事の尊さについては既に説明したそしてその内容の何がアイタタタタタwwwwwwwwなのかその理屈を説明したまえ!人間なら人間らしく言葉を尽くして説明したまえ
0:14のところから岡田斗司夫さん宇宙戦艦ヤマトの初放送(テレビ)の年を5年後に間違えているよ。1974年10月だから、5年前に遡ります。大事な部分でコケたらダメでしょ❣️
松本零士のあの独特のペンのタッチがアニメで再現されればいいのにと、常々思っているが、やはり無理なんだろうか。
煙突とその後ろの尾翼の必要性も説明してほしい
煙突は2199ではミサイル発射管(SAM)尾翼は…ビジュアルかと…(すぐそばに公式設定資料集があるのに開かない2199ファン)
ぶりおちゃんねる さん、ファーストをリアルタイムで見た世代ですから資料なんて見なくてもわかりますが、ん~現代のイージス艦のようにすると見栄え悪いんでしょうね(笑)僕らの世代ならすべてロマンで片付けられる事でしょうが現代の若者にとってどうなのかなと思っただけで深い意味はありません。
@@桐生一馬-t3y リアタイで見られた方でしたか!恐らく当時でもイージスのように若者受けしそうな艦船は構想なりあったはずですが、敢えてそこを日本海軍の大和をモチーフにし、波動エネルギーをはじめとした超未来的な兵器を積んだというのがヤマトのヒットの一因かもしれないですね・・・因みにですが、ロマンしか感じません^^;突然失礼しました。
当時、「アンドロメダのデザインの方が好きだ」と言っていた層もある程度居た筈なんですが空気読んでそれ以上盛り上がりませんでしたねw
@@al-Maghrib アンドロメダとヤマトの好みの差は、ポテチで例えたら「コンソメ」と「塩味」の様な違い。
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。
続きのメンバー限定動画はこちら(岡田斗司夫ゼミ・プレミアム限定)→ruclips.net/video/he7Z_to4JNQ/видео.html
ヤマトを特攻させて終わっちゃう「さらば〜」でも、地球滅亡という過去の上に成り立つ、熱い魂の場面🔥として、新ヒーロー新番組とまで思われたアンドロメダ艦隊が全滅した時、「ねえ、ヤマトは どうしたの?」という子供の言葉から、ヤマトを呼ぶどよめきが盛り上がっっていく。
当時の気分として、鉄腕アトムが再販されたり、アトムが特攻する場面など、リバイバルや自己犠牲、アトムもヤマトも、いずれ忘れられたり、リバイバルされるというムードがあった。
55歳のヤマトファンです。オープニングの解説脱帽いたしました。もっともっとヤマトを語って下さい。期待しております。
私も57歳のヤマトファンで当時のもヤマトファンクラブにも席を置いてました。
ちゃんと見れたのは「さらば」からですけど、後の再放送で追っかけて大人になってからVHSやLDを購入しました❗
VHSは買いそこねたのでそのウチBlu-rayで欲しいと思ってます。
ヤマトのOPでここまで語れるオタキング。すばらしい。思わず「うんうん、そこな、カッコイイよな」とつぶやいてしまいました。
私もリアルタイムで観ていた世代なので、同じ時間に遠く離れた地で宇宙戦艦ヤマトを一緒に観たのでしょうね。
母がヤマトファンで、子供の頃からヤマトアニメーションをずっと観てきたので、このシリーズもっとみたいと思いました!!!
映像がなくても映像が浮かぶ50代w
あのイントロだけで高揚感がみなぎるのよ。 くるぞくるぞ ヤマトがくるぞーー
やっと気が会う人が出来た
昔コンサートで聞いた作曲者の解説では
1沈黙している艦
2クルーの乗船
3見送る人達にたいする心情
4エンジンに火が入る
5リフトオフ
のイメージで創ったみたいです。
とても手描きは無理なCGでしか動かせないメカにない魅力がこの艦には詰まってるんですよ・・・
だからみんなまねて描いたしイメージしやすく記憶に残るんだろなぁ
あとスキャットは川島和子さんの声じゃないとヤマトの世界観を表せない。
ヤマトにたいする熱い思い!!すごく共感します。私もヤマト大好きです
岡田先生有り難うございます!今年60になるもの、ですが嬉しさのあまり涙が出て来ます。特にヤマト出発のシーンは鳥肌物です!初めて見た時あの朽ち果てた大和から出てきた時の驚きは直ぐに感動になりました😃今度は特攻ではない。そう地球を救うために、胸踊った気分です🎵
1979年だったか・・・いい間違いですよね 1974年
是非とも ヤマトの熱き想いの動画をお願い致します。
昭和のアニメって
どれも最高にかっこよくて
内容が深いものが多いのに
「絵が古い」「男臭そう」っていう
偏見だけで誰も友達が共感してくれないのが本当に辛い 18歳の俺です。
どれ今のようにコンピューターでほとんど作られる、平面で立体感の無い明るい色。ほとんどバンダイに操られているのではないかい。
最近のアニメーションは、女の子向けに制作されているようだと思うよ。顔が男も女もほぼ同じ。リメイクしても立体感の無い平面な絵。明るすぎる色彩。暗く、厳しい内容なのに。声の人たちも苦労してないから明るく楽しく特徴無し。本物だけを見てほしい。そして本物だけを見抜いてほしい。声優?声の出演者でしょ。今の人たちの勘違い。バンダイに支配され過ぎてるぞ。
いやキミタチw それは何十何百という駄作愚作粗製乱造のゴミの山の中から、わずかひと握りの黄金が世代を超えて生き延びたから「どれも最高」に見えるだけだよw
今から50年経って生き延びている「最近のアニメーション」とやらは、きっと名作ぞろいで、キミタチみたいなのが2010年代はすごかったとか言ってるぞw
Se Pa
そうかもしれませんね!
よろしければ昭和の駄作や、
最近のアニメの名作教えて頂けませんか?興味があります。
基本的にアニメは漫画。漫画だから子供向けなんだよ。昭和は子供が多く一大産業として成り立っていた。だから熱の入れ方も違っていたし、作家も作品も優れていたものが多いんだよ。
現代は少子化によるアニメ産業規模の縮小と作家とファンの陳腐化で見るに耐えない有り様だよ。
私も「宇宙戦艦ヤマト」の音楽には胸躍られていました。本当にかっこよかったし劇的なイメージを作り出すのになくてはならない存在です。
1話のショックカノンの音が格好良くてすきです!
自分は白色彗星帝国編の加藤が古代をヤマトに連れ帰って「生き残ったのは俺達だけみたいだ。」って振り返ったら笑顔で死亡していたシーンが印象的です。
めっちゃくちゃ明るいメジャーのイントロからガチガチのマイナーなメロディが始まるんだよね。。。軍歌調の曲に明るいイントロをつけることで地球を救う救世主としてのヤマトが表現されてる。さすが宮川泰さん
ドメル将軍に爆破されたり、ガミラス本星の酸の海で溶け落ちたり・・・・第三艦橋は地獄行きのブラック勤務。ここに詰めている奴は絶対男塾の卒業生だわ。
旧作では、第一艦橋のみんなで移動してたシーンがあったはずなので(2199でも潜水艦モードでありましたが)ということは普段は第3艦橋そのものは、無人なのではないかと。
実写版と復活編では『確かに配属先としては…。』…だけどね。
でも、最大にデンジャラスなのは艦長室だけどね。(笑)
やっぱりヤマトは、主砲の爆音が響き渡るシーンが入っているものが一番重厚と重く、すばらしいと思う。何かとても奥深いものを感じるし、そこで一番すごいと思ったことは、傾斜復元した時に、古い鉄クズの大和が宇宙戦艦として蘇り、地中に響き入って、そこから飛び立つシーンだと思う。またヤマトのロゴマークが、習字でヤマトと筆で描かれていることだと思う。宇宙戦艦なのに、ヤマトの文字が、筆で表現されていることである。こんな表現のアニメのロゴマークはなく、どうしても、作品に奥深さを感じてしまう。宇宙空間を描くのに、この宇宙戦艦には、日本的なものが入り込んでいる。いろいろ意見があるにしても、ヤマトを主題としてデザインするにしても、そのデザインには、日本的なものが入り込んでいる。
あの前方から鼻面仰いだパースのアングルは奇跡的だと思う
この心の中で見える質量感再現描写は新谷かおるに引き継がれていますね
ヤマトの放送開始は1979年の10月6日ではなく、1974年の10月6日です。
ヤマトの主題歌は「鎮魂バージョン」が最高です!
最終回辺りの前奏の無いヤツですね。
私もあれが一番好きです!
RUclipsで探しても中々見つからなくて…
宇宙戦艦ヤマト !! 当時マンガでここまでやるんだ、、、と子供心に思った作品でした。物創りの凄さ。
第一艦橋に勤務したいくらい(笑)この縮尺で全体を作ったら船体は何mになるんだろうと思いました。夢のある船です。
アニメとして革命的な作品でしたね。今でも大好きです。
ヤマトは映画でも盛り上がってたな。映画の公開前日から行列とか当たり前だし、ラジオで特番をやってて、冒頭の何分かを音声だけで流していた。
『かならずここへ、帰ってくると』・・・・の、入る所と末の部分にはいる高々と鳴るトランペットが大好きです。
なんにしても、宇宙戦艦ヤマトは最高です。
こんな六十歳代に私も成りたい。ヤマト好きなので希望はあると思います。
寝かせてたTVシリーズパート1のDVDボックスで久々に復習しようと思います。
旧作も2199もヤマトは大好きです😊
デザインも秀逸ですよね✨
海自のヤマトも大好きです。音圧足りないかもしれませんが男性、女性それぞれスキャット用意して忠実にやってくれていると思います。メインボーカルもささきいさおさん完コピで歌いあげてくれてます
ヤマトを語ってくれてありがとうございます。
『宇宙戦艦ヤマト講座』もぜひやってください!
共感しすぎて涙出ました🥲
Excellent! I hope Yamato 2205 will use Space Battleship Arizona(Yamato III design) i would like to see Arizona and Yamato as friendly rivals. Subbed.
中学時代、このopを教科書にパラパラ漫画で、何度再現しただろうか?
終いには、教科書数冊使い、ドメルと闘う七色船団のシーンをフルコピーした。
後に俺はアニメーターになったが、余りの過酷さに挫折してしまった。
1984年『オーディン』の製作に携わっていました。動画の本体ではなく、別班でした。土田プロに2階に制作室があって、寄せ集めスタッフでつらく&楽しい毎日でした。西崎氏とも試写室でお会いしたこともあります。
ガイナックスとの絡みはありませんでしたが、どこかでお会いしているかもしれませんね・・・
OPのタイトルの後のヤマトのワンカット、カメラワークや作画力や傾いてから発進する所までのシーン、庵野秀明もネットラジオの特番でべた褒めしてた。
同じく、あらゆるアニメの中でヤマトが一番好きです
ホントに名作ですよねぇ。
ヤマトのオープニングって、基本的に飛んでるヤマトと艦橋内部の全体像しか無いんだよね。
敵も出なきりゃメインキャラも出ない。普通のあらすじキャラ紹介みたいなオープニングとは全く別物。ある意味すごい。
おかげで、おかんはヤマトが始まると「空飛ぶ船が始まるよ~」と呼んでくれてた。
ヤマトで1つだけ赦せないのは、渋いデスラー総統がペラいイケメン化したこと。
パート1の赤い地球は、美術監督の槻間八郎氏によるものです。
岡田氏の勧めで改めてオープニングを見てみたら、昔の疑問を思い出しました。それは、歌詞のテロップで「うちゅう戦艦ヤマト」となっていたのが、何で難しい方を漢字で表記するんだろう、と。交ぜ書き(当時はこの言葉は知らなかったけど)の熟語のような違和感がありました。ひらがなか漢字かどっちかに統一したらいいのに、と思った記憶があります。
OPも良いが自分的にはヤマトの名曲ベストはなんと言っても、無限に広がる大宇宙。
幼い頃はこの曲を聞いて宇宙、未来への想像を逞しくし、大人になっては人間の存在の小っぽけさと、宇宙、世界の深遠さみたいなものを感じる。未だにこの曲を聞くと色々な感情が吹き出してきて感慨なしで聞くことが出来ない。
あとリメイク版は色々言われているけども2199は良く出来てたと思う。
波動エネルギー全般に対する科学的な意味づけや、コスモタイガー格納構造の設定構築、第3艦橋の再定義には脱帽したし、何より各所に原作に対するリスペクトや愛情が感じられた。
許せないのは2202。
原作を塗り替えようとする蛮勇と設定の浅はかさでトンでもない駄作になってしまった。ヤマト史上に残るトラウマだと思う。
バンダイとの別れを決意させられた一作ですね。
なぜ歴史は繰り返すのか、、、。
岡田さんがヤマトのオープニングで船体が右に傾いて右旋回と言っていて「えっ!?」と思って確認したら、確かに右傾斜で右旋回している。フネは普通右旋回時は左傾斜だろうと思うが、宇宙船だからかなぁ。でもこの宇宙船のデザインなら傾斜必要ないよなぁ。なんて色々考えたくなるところがよく出来てるアニメですよね。
すごくわかる。
時代もあるし 若い人はわからないだろうけど ヤマトとスターウォーズは 自分をオタクにしてしまった作品。
ガンダムの場合は 私的にはミリタリー的な物しか感じなかったのは 多分主人公がウジウジしたいたからだと思うけど
ヤマトは戦中というか すごく今は無き日本だった。 古代と沖田艦長が 艦長室で床にあぐらかいて酒飲んだり 古代守の出征の時には出陣の酒盛りしていたり 終戦から30年ほどしか経ってない事を考えるとそれだけで楽しい。
内緒だけど 実は設定と音楽! 特に音楽なんだけど ヤマトはデザイン含め設定と音楽が秀逸なので今も残っていると思う。
ガンダムから始りエヴァに至るまでの「陰キャ系」主人公の系譜は未だに継続中ですね。
最近だと、アメコミの主人公までそっち方向に言ってる傾向で、時代の要請なのかとも思います。
@@kosiisi5
ただガンダムの主人公は序盤はウジウジしていますがちゃんと成長していっていますから…。
エヴァは…えー、はい…。
オリジナルのヤマトは、デスラーの成長記録でもある。
放浪と苦労を重ねて、最後は男前になった。
これがマジンガーZが放送されていた時代の子供向けのアニメなのですから、私も衝撃を受けました。
「誤差修正 方位角xx度 上下角3度」これも衝撃でした。主人公の乗るメカに誤差が出るという発想。そのリアルさ。
(これほどの誤差が出る兵器は使えん!という話はずっと後の世代の目の肥えてきた視聴者で出てくる話)
戦艦大和をベースにした波動エン 14:02 14:02 ジン一号機言わばプロトタイプですから誤差が出ない方がおかしい
決して連邦軍総力を注いだ最新鋭機じゃないんですから
@@user-ey9eg3sq4f エンジンと照準器の誤差はあまり関係ないでしょう
あと。地上にいるヤマトから上空(設定的には低軌道だった?)にいる目標を狙うのに3度もズレたら目標高度に陽電子ビームが届いたときには何キロすれてんねん、というツッコミが後年に出て来たよ、ということです
誤差が出るにしても2199年の技術で3度って、ということです
ああ砲撃時の照準でしたか
ヤマトは発進時水平保つに調整してるイメージ強くてつい操船面で考えました
オジサン達の二大巨頭!?
ガンダムと
たまにはヤマトも解説頼みます(笑)
因みに、ガンダムの富野監督はヤマトの6話迄は製作に参加されてます。NPと大喧嘩して離脱、負けたくない一心でガンダムを作った話しは有名です。
いずれ地球人がワープ航法を確立して宇宙艦隊とか結成するときに
日本製主力宇宙艦には間違いなく艦首に動力炉直結の高出力兵器が搭載されてる
そして、毎度120%出力で発射される
それぐらい日本人のSF観を定義してしまった
当然、やまと級航宙艦ですねw
@@gosay7509
水上艦と区別するためにカタカナ表記の「ヤマト型」でしょうw
ヤマトOP分析!身震いするほど素晴らしい!(^-^) ただ、たった一点!・・艦橋からヤマト全体像へカメラが引いて、艦体が右にわずかに傾斜・・は、単発エンジンの潜水艦や単発エンジンの航空機がフル加速や発進時にスクリュー(プロペラ)の動きの反作用で少し艦体(機体)が傾く・・・「さあ、今から加速するぞ!」というのを表現している(勿論波動エンジンは回転エンジンではないでしょうがw)・・ドラッグレースのスタート時の車体の沈み込み?と同じものかな・・と(私は)思っています。そんな風に(勝手に)想像すると、もっとワクワクできるから♪
宇宙船のデザイン講座。楽しみです
宇宙船のデザイン講座!!! メチャ楽しみ!!!
冒頭1974年の間違いですね。
79年はガンダム。
日本アニメのエポックは何故か国難に直面する「時代」を背景にしてこそ啓かれる様で・・・
1974年 宇宙戦艦ヤマト 第一次オイル・ショック
1979年 機動戦士ガンダム 第二次オイル・ショック
1995年 新世紀エヴァンゲリオン 阪神・淡路大震災 & オウムの乱
2011年 魔法少女まどか☆マギカ 東日本大震災
とりわけ「まどか」の場合、予兆めいたスタッフのコメントがあったり、"要石"となる話数(10話)が関西で(先行)オンエアされた直後に被災したり、そして極めつけとして延期となっていた終局3話数の関東地域オンエアが「復活祭」(イースター)で最も重要とされる"グッドフライデー"に重なったりと、恰も『破局(国難)の到来と其処からの復活』の"預言"として作り込まれていたかのような宿命の一作であったように思われ・・・
@@福田英司-g6s ヤマト、ガンダムの偉大さに対してオイルショックは弱い。
阪神大震災の1月に対して、エヴァはまだ放送前だったかと?
まどかぐらいのアニメなんか毎年やってるし(笑)
年率10%基調だった高度成長時代に終止符を打ち、「狂乱物価」パニックの果てに戦後初のマイナス経済成長局面を発生せしめた第一次オイルショック
イラン革命に続くソ連軍アフガン侵攻により、世界は東西冷戦の最中にあり、日本国は否応なしに西側の一員であることを初めて日本国民に体感せしめた第二次オイルショック(実際、中曽根政権以前では日米は"同盟関係"にあることすら政治家は公言出来なかった・・・)
この二つの「ショック」が"インパクト弱い"なぞとはまっこと畏れ入る
「ヤマト」も「ガンダム」もそうした世相を作劇や表現の糧としてエポックを啓いたであろうことは容易に類推できようモノを・・・、因みにコウダイさんは何時のお生まれかな ?
あと「まどか」については、(中断を含んだ)オンエア期間の4ヶ月弱で"2ちゃんねる"のスレが軽く1000を超えた事実はご存じかな ?
スレ一つで1000コメントだから、総数100万余のコメントが1クールアニメ一つのために"生成された"なんてこと、過去にありましたっけねぇ・・・?
@@福田英司-g6s
個人の見解の違い。
以上。
アニメと無理矢理こじつけるならどんなこじつけも出来る。
リーマンショックや湾岸戦争や日航機墜落、911ともどんどんこじつけたら良い(笑)
事件は数年ごとに起こり、アニメは毎年放送している。
ドラえもんやサザエさんの放送開始時はどんな事件があったのかな?(笑)
ヤマトでかっこよかったのは、
映画版のタイトルが出る時の効果音
『ガオーン』でしたね。
岡田さんのスキャット再現いいですよ!!ここです!!w
歌詞の組み立ても面白くて
「さらば地球よ」も「旅立つふねは」も「宇宙戦艦ヤーマートー」に掛かる。
「宇宙のかなたイスカンダルへ~飛び立つ」も掛かる。
「必ずここへ~こたえ」は倒置法なので、上の「飛び立つ」に掛かる。
「銀河を離れ~のぞむ」は後ろの「宇宙戦艦ヤーマートー」の掛かる。
リメイクの2199、2202もいいのだが、やはり初放送で度肝を抜かれた世代は、宇宙戦艦ヤマトがいつまでも好きなのです。@UC0FFHRF1mytLDhs6nxqGIQgさん、よく言ってくれました!!!
999とシンカリオンのコラボが来ますね〜。キャラデザが濃かった。
ヤマトについては今は色々解説本とか出ています(ヤマトクロニクルが圧巻)けど当時はテレビランドやテレビマガジン、冒険王等でしか記事がなかったように記憶しています。そのおかげでハイジの裏番組でありながらリアタイで1話から見てこられたんですが。それはともかくヤマトのOPは今でもほぼ比肩できるようなものが見当たらない素晴らしいものでしたけど、ほぼ毎回マイナーチェンジしていたのも忘れてはいけません。見ていた当時はなんでちょっとちがっているのかわかりませんでしたが、今なら試行錯誤していたんだなあって感じます。できれば2199と比較したヤマト講座も見てみたいですね。
熱いなぁ!
本当松本零士先生は神
岡田さんが全て私の感想を語られていたので、それをなぞるだけだけど、当時のアニメとしては画期的だったと思う。(視聴率が低調で52話予定を半分の26話に減らされたと後年聞いて信じられなかった)
再放送で当時の中高生に火がつき、私も九州の田舎で小学低学年の頃に再放送で見るきっかけになっていた。岡田さんも指摘されたとおり、地面から噴き出すように登場し、次にヤマト全体フォルムを写しながら
宮川泰さんのオーケストラによるテーマソングが被されるオープニングに度肝を抜かれながらワクワクした。
ストーリー(遊星爆弾、放射汚染と言ったアニメで聞くことのない用語が新鮮だった)、音楽(クラシック調に整えたBGMや川島和子さんのスキャットが従来のアニメにない世界観でしびれた)、デザイン(太平洋戦争中の戦艦を宇宙母艦に設定する発想がすごいし、フォルムがそもそも勇ましい。ロケットや円盤型では勇ましさは出てこない)が、斬新でのめり込んだ。また、スターシャ、森雪の松本零士さん独特の女性キャラも心を奪われた。
素晴らしい
まったくもって、完璧にその通り。ゆるがない。
素朴な疑問なんだけどね、西崎義展は前作のワンサ君がヒットしなかったらヤマトを生み出せたのかな?
どうなんだろう?
私、気になります!
私が感動していた作画のすばらしさを言語化してくれてうれしい。
そう。ヤマトのオープニングは滅茶苦茶な事をやってる。
1980年版の新鉄人28号のオープニングも滅茶苦茶。
熱いヤマト愛のこもった解説良かったです(*´ω`*)
宇宙戦艦ヤマト、少年時代に観て戦争の虚しさを感じた初めてのアニメです。
ガミラス星での戦いの後、甲板の上での古代と雪の会話が子供ながら強烈なショックを受けたのを覚えています。
勝った = 滅ぼした カッコよくて大好き!なヤマトから観方が何か変わった瞬間でした。
そんなん有りながら数年後には二重銀河を破壊しちゃうんですけどね! どれだけの文明を滅ぼしちゃったんでしょう?
正に滅びの箱舟。
岡田さん。歌上手い。
恐怖の第三艦橋勤務
『コロンブスの卵』のような作品ですかね。
結局、どんな分野も一番はじめに思い付くのは難しいでしょうから。
ヤマトのOPは3種類ありましたよ。そこも解説して欲しかった。
細かい点ですが( 0:10 誤1979年、正1974年
重箱の隅部分の揚げ足をすみません。気になってしまったのでコメントさせていただきます。出だしのヤマト記念日についてなのですが、セリフミスではないでしょうか?
第三艦橋にショックカノンが欲しかったな。ゲームで下への攻撃力が皆無で困る。www
太平洋にある遊星爆弾のクレーターが剥き出しで海水が無くなっていることが衝撃的。
石黒昇演出が素晴らしい!
岡田さんがここまで絶賛してくれるとは思わなかったです!
すごい嬉しい!
是非とも銀河英雄伝説も解説してほしいです
これ聞いて見ると、見事だなあ、泣けるぜ^_^
岡田さんが、やたら高音出せるわ、歌が上手かったと言う。
「こんにちわ、JASRACです」
第三艦橋は完結編でドリフトしてましたね
下のマストが折れないのが不思議でした💦
こどもの頃「お前なんか第3艦橋勤務だ」はイジメだった。
実は実際の戦艦大和の第一艦橋はめっちゃ狭い。
【♪笑顔で答~え~】でのシーンでは海から飛び立ってなかったか?
あと前奏が長いと言ってたが、無いバージョンもある。
「ヤマトが動けば全てがワンバダだ」って先輩が言ってました
opのver違いの解説もお願いいたします
ヤマト見たくて先週、ファミリー劇場契約した。。
今回の動画ではOPだけでしたが,出来たら是非,完結編までの解説をお願いします.
(リメイクは見ていないので,何とも・・・)
当時のテレビ版って、どこで観れるんでしょうか?
ヤマトにおいて、キャラクター的な大発明はドメルだと思うんですよね。
50周年には本物を造ろう。
監修に豊田有恒がいる当たり突っ込んでほしいなあ(笑)
朝日ソノラマの宇宙戦艦ヤマトの著者なんだよね。スターシャがコンピューターでガミラスはスターシャが作った人造人間の護衛軍。最新ヤマトのガトランティス人みたいな。
@@murt2286
あらまあ、朝日ソノラマかあ、図書館に行けば読めるかな。
てっきり科学考証で入っていると思ったけどメディアミックスだったんですね。
@@kiyotoyui3886 気になってwikiを見たけど、コミックやら小説やらたくさん出てたんだなぁ。
さすが岡田さん!
痒い所に手が届く🎵
( ゚∀ ゚)新作の方も合わせてお願いします
10:35 実際のヤマトで流れていた曲と、後年再録したバージョンを混同されてるような???
ホントの初回、CMが終わっていきなり赤い地球が映って、サイレントが3秒から5秒。。。
放送事故か!?と思ったら、
バリトンコーラスのアカペラで「さぁらぁばぁぁぁ ちきゅぅうよぉぉぉぉ たびだぁぁぁつふねはぁぁぁぁ うちゅぅうぅぅぅぅぅせんかんんんんん やぁぁあまぁぁぁあとパッラパーーパパパ パッラパー」
まだガキやったあたしはかたまっていました。
宇宙戦艦ヤマトも本年2024年は1974年の放送開始から50年。岡田さんの話を聞き、1974年に中3で初めてヤマトに出会った時の自分の精神状態がまざまざと甦ってきて、何とも言えない感情が込み上げてくるのを禁じ得ませんでした。
マジンガーZに代表される巨大ロボット・アニメの蔓延に辟易し、映画やクラシック、ジャズなどの音楽の方にその興味の大半をシフトしつつあった当時の自分の眼前に突然現れたヤマトは、今まで見てきた全てのアニメを凌駕するインパクトで、それまでのアニメ作品群では考えられないような、アニメというジャンルの大いなる可能性を感じさせてくれました。
当時の、特にロボット・アニメなどに多かった漠然とした「世界平和のために戦う」といった安っぽいテーマの作品群とは段違いの説得力ある設定。
そして宮川泰氏の素晴らしい音楽。1960年代から70年代に隆盛を極めていた「映画音楽」といった音楽ジャンルにカテゴリーされてもいいほど高いレベルの音楽のおかげで、ヤマトは永遠の名作になったと言っても過言ではないでしょう。
松本零士との裁判で、西崎義展がヤマトの原作者となったことに違和感を抱く人は少なくないかもしれませんが、すでに宮川泰とタッグを組み、ミュージカル・アニメとでもいうべき作品に仕上げていた「ワンサくん」でも見られる西崎の音楽センスとプロデュース力がなければ、宮川泰氏によるあの素晴らしい音楽は生まれなかったかもしれない…と考えると、西崎なくしてヤマトは有り得ず、だからと言って松本零士のいないヤマトも考えられない……あの時代に奇跡のように巡り合ったスタッフが、奇跡のようなアニメを実現した。その事実にいまだに心が震えるのです。
※但しここでの記述は、1974年の第1作目のヤマトを対象としたものであり、映画「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」やTVシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2」以降の作品群を対象とはしておりません。
故西崎義展氏指揮の初代ヤマトは、回によってOPが変わるんですよね。
意味があるのかと思ってたら、大した意味は無かったと映画版パンフレット等で知りました。
動画の尺が全然たりてません!
島本版「宇宙戦艦ヤマト」OPの解説もしてほしいww
ruclips.net/video/RCrmj5fxa0Q/видео.html
受験生の15歳です
2歳の頃からずっと見てるので3199も楽しみです
私もたまにやるんだけど昭和+1925→西暦なのに、昭和の一桁目や西暦の一桁目につられて、昭和49年→1979とやっちゃうんだよね。5年ズレちゃう。
正しくは1974年ですよね(^^;)
言い間違いがもう一つ。
そこ、ガンダムと言わないといけないところなのにヤマトと言ってるよ!
一番優れたアニメはガンダムで一番好きなアニメはヤマトだって事だね。
OPでの第一艦橋の描写
なんかたくさん乗組員が居るように見えるけど
人が着席していると断定できない
席は空席である
と仮定したら
アナライザー以外の艦橋内の全員が着席できる。
ところでですね。私はヤマトを語ると、
毎回言うんですけど、ヤマトの例の
『大和シーン』に違和感を
感じたことありませんか?
あれ、あそこだけ松本零士風の
絵じゃないんですよ。
むしろ水木しげる風なんですよ。
あそこは、絶対に意識的に
水木しげる風作画にしてるんだと
思ってるんです。
誰も同意してくれたことないけど
ヤマトに水木しげるが混ざった瞬間があるんだよ!ってね。
いや、実は公式に聞いたことないけど
実はあの漁師親子は
実は非公式に水木しげるがデザインしてるんじゃないかって
疑ってるほどなんです。
先生、どう思います?
ヤマト、何もかも、なつかしいな…(^_^;)。
バビル二世のエンディングも良いと思う。
最初が良すぎて終わり方も良かったからか、続編は蛇足に思えて。
せめて大魔人みたいに3部作くらいで止めておけば、多少は評価も変わってたかも?だし、ファンからの熾烈な要望に押されて、作り続けた西崎Pもねぇ~
たまに見返しますけど、確かにグダグタ感がありますが、それまでは「アニメは子供が見る物!!」と思われていたアニメを、中高校生から青年に押し上げたヤマトの功績は大きいと思いますよ?
それにガンダムシリーズやヱヴァンゲリヲンも、どうゆう作品になってたか?分かりませんけど、たぶんマジンカーZやライディーン風になってたんとちゃう?
ヤマト、ヤマト2、ヤマト3と主題歌変えなかった
それも珍しいことだね
おかげでOPだけは毎回イスカンダルに行くハメにwww
続編の全てが宇宙戦艦ヤマトの物語で有るならば
「宇宙戦艦ヤマト」と言う作品の主題歌が、あの曲である以上
続編の具体的内容など関係無く
最初の宇宙戦艦ヤマトの主題歌を
変えずに毎回貫き通すと言う事に何のおかしな要素も無い
宇宙戦艦ヤマトの登場人物達と
ヤマトを真に愛する全てのファンは皆
あの時のイスカンダルを目指して旅だった
熱い想いのままで有り
続編の具体的内容を超越した
精神世界の魂の躍動を
変わらなぬ主題歌が常に表しているのだ
宇宙へ旅立つ宇宙戦艦ヤマトの魂は
愛と平和の星イスカンダルを目指した
あの時のままだ
その作品の魂を表して然るべき主題歌が
毎回変わってたまる物か!
イスカンダルへの旅は
宇宙戦艦ヤマトと言う作品の
正にバイブルに他成らないのだから。
「何がwwwなのかサッパリ分からない!」
「必ず此処へ帰って来ると
手を振る人に笑顔で答え」
「誰かがこれをやらねば成らぬ
期待の人が俺達ならば」
宇宙戦艦ヤマトと言う作品が
視聴者の子供達に言わんとした事の全てが
あの曲の中に全て込められていて
楽曲「宇宙戦艦ヤマト」は
正にメインテーマソング
ゆえにあの曲こそが
宇宙戦艦ヤマトの
シリーズ共通の
永遠不滅の真の主題歌である
@@sansogyorai00ver2 アイタタタタwwww
@Se Pa
同じ主題歌を続編において繰り返し採用する事の
一体?何がwwwwwwwwなのか
万人が分かるように今すぐ説明したまえ!
繰り返し採用する事の尊さについては
既に説明した
そして
その内容の何がアイタタタタタwwwwwwwwなのか
その理屈を説明したまえ!
人間なら人間らしく
言葉を尽くして説明したまえ
0:14のところから
岡田斗司夫さん
宇宙戦艦ヤマトの初放送(テレビ)の年を5年後に間違えているよ。
1974年10月だから、5年前に遡ります。
大事な部分でコケたらダメでしょ❣️
松本零士のあの独特のペンのタッチがアニメで再現されればいいのにと、常々思っているが、やはり無理なんだろうか。
煙突とその後ろの尾翼の必要性も説明してほしい
煙突は2199ではミサイル発射管(SAM)
尾翼は…ビジュアルかと…
(すぐそばに公式設定資料集があるのに開かない2199ファン)
ぶりおちゃんねる さん、ファーストをリアルタイムで見た世代ですから資料なんて見なくてもわかりますが、ん~現代のイージス艦のようにすると見栄え悪いんでしょうね(笑)
僕らの世代ならすべてロマンで片付けられる事でしょうが現代の若者にとってどうなのかなと思っただけで深い意味はありません。
@@桐生一馬-t3y
リアタイで見られた方でしたか!
恐らく当時でもイージスのように若者受けしそうな艦船は構想なりあったはずですが、敢えてそこを日本海軍の大和をモチーフにし、波動エネルギーをはじめとした超未来的な兵器を積んだというのがヤマトのヒットの一因かもしれないですね・・・
因みにですが、ロマンしか感じません^^;
突然失礼しました。
当時、「アンドロメダのデザインの方が好きだ」と言っていた層もある程度居た筈なんですが
空気読んでそれ以上盛り上がりませんでしたねw
@@al-Maghrib アンドロメダとヤマトの好みの差は、ポテチで例えたら「コンソメ」と「塩味」の様な違い。