Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
日向街道、完走!! お疲れ様でした!! かってGoogleearthを見ながら動画を楽しんでいるというコメントがあって、私も小型のPCを並べてみました。地理ライダーさんがどのあたりを走っているのかが分かり、楽しいです。が、高低差が不明なのと「怪しい分岐」が分かりにくい欠点がありました。街道シリーズ、大分前から始まっていたのですね。まず日田街道、長崎、唐津街道と辿って行きます。配信ありがとうございます。
ありがとうございます。Googleマップでは高低差が分からないというのが、まさにそのとおりですね。走ってみると全然印象が違います。怪しい分岐は、航空写真でもなんとなく分かりますけどね。街道シリーズは長いので、ゆっくり見れるときにご覧ください。
史跡跡を母と一緒に訪れたとき民芸委員さんが丁寧に母親の質問に答えてくれていました。見知らぬ土地ををずれたときはお話を聞くのは勉強になります。
本当にそうです。地元の方から話聞くと面白いですよね。
美々津から都農にかけて海岸段丘を登る。都農から佐土原は隆起した海岸段丘面を走ることになる。宮崎のこのあたりは海岸段丘がよく発達していてい面白い。
宮崎の海岸は地殻変動で隆起しており、海岸段丘や海岸平野が続くのが特徴的ですね。
@@chiri_rider さん、海岸段丘とそれを穿つ河川の浸食地形がよく発達しています。小丸川・一ツ瀬川など深く台地を刻んでいる様がよくわかる教科書的な場所ですね。
のべおかのとなりのトトロにほっこりしました☺️✨好きな街道シリーズ、全4話今回も見応えありました👍昔の名残ある風景に思いを馳せてしまいますねぇありがとうございます!
しっかりネタを拾っていただきありがとうございます😙 あの親父ギャグかいえるのは延岡から土々呂の間だけですからね。街道は九州にもまだまだ残っていますので、シリーズは今後も時々やっていきます✌️
お疲れ様でした。ほぼ現在の日豊線沿いに街道筋があったのが解りました。
ありがとうございます!国道10号と日豊本線の間を行ったり来たりですね。
今回の中津街道・日向街道のシリーズも楽しませていただきました。ずっと地図を片手に小倉から佐土原まで辿ってきましたが、全体的に旧道が結構残っている印象でした。新しい道からの怪しい分岐(笑)もだんだん分かるようになってきました。その一方で、区画整理で昔の面影がなくなっていたり、大工場・自衛隊基地・新しい道や鉄道などで旧道がぶった切られたりしているところもあったりして、時代の流れも感じました。
ありがとうございます。地図を見ていても、あちこちに街道の道筋が見えますよね。走っていると分岐でよく分かります。特に今回はTOTOの工場とぶつかることが多かったですねー。街道跡は徐々に消えていっているのを僕も感じました。
ひたすら10号で鹿児島を2回往復したことありますが、美々津にこれほど宿場跡が残っているとは知りませんでしたねー!佐土原までお疲れ様でした。幣立神宮から蘇陽峡まで走ったときも日向街道の看板を見て、あれって思ったらこちらは民衆の道とのことでした。豊後街道・肥後街道を行くときがありましたら、阿蘇ならヒバリグリルや鉄板焼まーぼー、久住なら豆腐の花びしやニュー丸福がお昼におススメですね♪
国道10号を通っていると、街道の重要な場所をすっ飛ばしてしまうのです。美々津は一番の見所です。その次は戸次ですかね。高千穂周辺にも日向街道を名乗る区間がありますが、あちらは参勤交代のルートではありません。豊後街道は今度是非通ってみたいです。行き慣れた阿蘇の違う面が見えてきそうです。阿蘇や久住はお洒落で美味しい食事がいっぱいですね😋
日向街道編最後まで楽しめました鰻は残念でしたが旅は思い通りに行かぬものしょうがないですね次回の企画も楽しみですが暑い折ですので無理をなさらずお身体を大切に
ありがとうございます。鰻は閉店の時間ぎりぎりだなーと思いながら向かったら、間に合いませんでした😅暑いですが、無理しない範囲で頑張ります。
日豊本線で宮崎から延岡まで移動した事がありますが、結構起伏が多いですね。動画を見ても旧街道が海よりかなり高い所を通っていますね。
街道は段丘面を通っていますね。日豊本線はトンネルも駆使しながら、舌状台地を通り抜けていて面白いです。
地理ライダーさんお疲れ様でした。地理ライダーさんには悪いですが西都原古墳に桜を見に行ったついでに開店直後の入船でうなぎをいただきました。うなぎは美味しかったのですが呉汁が私は苦手だと思ったのを思いだしました。島津家久が亡くなる時に、私はここで死ぬ事に未練はないが佐土原の城だけは…と言ったとかそれほど大事なお城だったのでしょう
大仏さま、ありがとうございます🙏なんと!入船でお食事されたことがあるのですね。呉汁って、食べたことがありませんね。どんなお味なんでしょう。佐土原の城は二の丸しか見ませんでしたが、街道の交差点でとにかく交通の要衝。ここを抑えることはとても重要だったろう…という地理的な観点のお話しか、私からはできません。
呉汁とは入船のもう一つの名物で大豆をすりつぶしたような白い味噌汁です。食べ物を残すことが出来ない私は一応全部飲み干しましたが私の馬鹿舌には入船さんのような100年続く伝統的な味は合わなかったのでしょう。ちなみに入船は新富町に住んでた当時の彼女と20年前に行きました。最近行った時は嫁には内緒にしてまして初めてだと言いましたが(笑)話は変わりますが家久が佐土原の城を頼むと言ったのは個人的に愛着があったからだと思います。
いつも拝見させていただいております。地元の日向市の街道の解説ありがとうございます。日向市には馬が背という1500万年前と言われる柱状節理の岬と、その近くに大御神社(おおみじんじゃ)ごあります、こちらの方もオススメですのでぜひ直接見ていただきたいです。私は馬が背は阿蘇由来の節理だと思っていたのですが、最近調べたら全く違うみたいなので、地理ライダーさんの解説が聞きたいです。範囲も結構ありますよ〜長文失礼しました、応援してます。
馬が背はいろいろな方から紹介いただいています。ぜひ見に行きたいと思います。遠いのでずっと行けていませんが😂️阿蘇は9万年前ですから、つい最近の火山です。祖母山や大崩山などの古い(約1500万年前)のものなんですね〜。
おお〜、そうなんですね❗️国土地理院の地質図が私には見方がわからなく、なぜこんなに広くてデカい柱状節理がこんな所にあるのか興味が沸きまして、このようなコメント入れさせていただいた所でした。いつも楽しみに見させていただいてて、毎回の移動距離がエグくて面白いです。でも、考えてみたら地質の違いを見るためには近所で済むわけないか、と気付きました。応援しています、どうぞご安全に運転なさって下さい。ありがとうございました〜
・お疲れ様でした。街道の特徴、「クランク」「郵便局」「薬局」は覚えてしまいました。それと「地蔵」もそうですかね。「分岐点」からの街道探しには敬服します。特に引き返す勇気は、なかなか難しいものがあります。私の場合、知らない所へ行くと先がどうなっているかイケイケで後悔するのがクセです。 今回「細島~大坂」の航路で参勤交代していたことは知りませんでした。ただ、瀬戸内海を通らず、黒潮に乗って、一気に「江戸」に行かなかったのでしょうか。大型船の建造を禁止されていたので、小型では危険だったのか。あるいは、幕府に海運の力を見せることを警戒したのかと思いました。 それにしても、恒例の「モーテル」と「雨」はバッチリ撮れましたね。またの地理の映像を楽しみにしています。有難うございました。
ありがとうございます。街道の特徴、色々あってわかりやすいですね。特にあやしい分岐はいい目印です。これまで結構手痛い目に遭っていますので、引き返す、迂回するのはお手の物です笑小型船で紀伊半島沿いを回るとなると、結構遠回りなのかな?とか、あとは京都には朝廷があるから挨拶とかあったのかな?とか…よくわかりませんがとにかく東海道経由だったらしいです。街道沿いのモーテルは飽きるほど見かけましたね。国道からは近いけど裏道で目立たないというのが好立地なのでしょう。
日向市駅~財光寺地区ここの旧国道10号線は市役所や宮銀が密集しているのもあり拡張前は交通事故多発地域だった為、日向市駅高架化とセットで拡張が行われたとよ。あと宮銀前の郵便局は以前は日向市役所付近にあったちゃけど、再開発で移転したもんじゃ。門川~日向市今の国道10号線は農地を用地買収して片側2車線化工事をしたもんで、かつては片側1車線で田んぼが広がっちょった。また門川町は江藤隆美前議員の出身地でもあるので特に国道10号線の片側2車線化工事は凄く力を入れちょった。美々津地区ここの日豊本線は敷設する際に本来は今の伝統保存地区に通す予定が地元の反対もあり、それをあえて避ける形で通す様にしたとよ。都農~佐土原は国道10号線の混雑が街道をそのまま道路として使用していた為に酷く、瀬戸山三男議員が建設大臣の時に今の国道10号線に引き直したとよ。あと日豊本線宮崎地区が単線なのは結構宮崎県人はコンプレックスやからあまり話さん方が良いばい。電化と高速化が精一杯やった。
道路事情が詳しくわかり、へえ!の連続です。日向市駅前は明らかに道がきれいになっていて、とても走りやすかったです。美々津は、うまいこと鉄道が避けて通っていて、川を挟んだ変なところに駅がありました。これも景観を守るためなのですね。都農から佐土原の区間は、明らかに旧国道といった雰囲気でしたがやはり。街道跡なので道幅は狭く見通しも悪く、ここが東九州の大動脈では大変だよなあと思います。なるほど…。ありがとうございます🙏
@@chiri_rider あと延岡北川間の旧国道10号線は以外と知られてないちゃけど、国道10号線和田越トンネルの上にあって、そこも確か街道とは聞いちょるよ。あと日向国は小藩の集まりなので延岡藩・高鍋藩・佐土原藩・飫肥藩が集まっていて、宮崎市城ヶ崎にある赤江港と日向市細島にある細島港は天領でした。美々津港は高鍋藩。油津港は飫肥藩の管轄になっばい。
ゴンニチハ、 初めまして 私は、 韓国人 金海です。 よろしくお願いします。구독 + 좋아요 👍 + 알람설정 🔔 하겠습니다. ☺😊😄😀今日だけでなく、いつも毎日いいことだけがありますように。🙏🙏🙏🙏🙏
こんにちは。私の動画を見ていただき、ありがとうございます。今後もよろしくお願いします😁
ライダーさんお疲れ様でした。今回は4駆じゃなくても大丈夫でしたねwまた次回の街道、旧道楽しみにしてます。
ありがとうございます。今回は峠のやばそうな道は迂回しました。四駆じゃないのでその対策です笑街道シリーズは時々やりますので、お楽しみに。
街道沿いにラブホがあるのはかつてあった遊郭から転業したなごりという話を聞いたことがあります。ところで今まで色んな街道を走るとき及び編集作業のとき、「もしかしてこの建物は遊郭跡ではないか?」と感じたことはありますか?
僕も街道沿いということで遊郭のことは頭に浮かびましたが、遊郭跡っぽい建物というのは今まで見たことがありませんね。というか、見てもよく判らないかもしれませんね…😅
ライダーさん最後に雨が降って、良かったですね、少し笑ってしまいました^ ^でも、バイクでも、車でも雨が降らないのが1番ですね^ ^いつも思うのですが、下見したわけやないですよね??地図を見ながらと言っても、知らない道を、スイスイ行けるのは凄いなぁーって、動画見ながら思ってます。一回見ても、中々覚えられないので、何度も見なきゃです。延岡から佐土原までの街道はあまり海は見えないのですが?海側は何時津波が来るか分からないから、少しでも高い場所に宿場町や、街道を作ってたんでしょうか?
せっかく車で行ったのですから、雨には降ってもらわないと困ります笑街道を巡っているあいだは降らない方が良かったので、ある意味ベストなタイミングだったかも😁下見できるほど近くではないので、ぶっつけ本番です。知らなくても地図で怪しい道を見つけ、現地を走ってみると確信に変わる、という感じです。延岡から佐土原までは、一部海沿いもあります。美々津などがそうです。しかし、おっしゃる通り美々津は津波の被害を受けたりしていて、やはり海沿いは良くないみたいです。そのためか、街道のほとんどの区間が高台の上ですね。
美々津は神武天皇が東征の船出をした場所らしいです。佐土原は確か島津四兄弟の猛者で知られる家久が初代だったと思います。
美々津は非常に趣のある場所でしたが、そんなに歴史の古い場所とは。歴史には疎いのですが、佐土原城では島津家の家紋を見ました。日向国ですが、国境関係なく薩摩島津家の影響が及んでいたんですね。色々と勉強になります。ありがとうございます。
美々津は高鍋藩ですが当主は秋月氏です大友家と争ったあの秋月氏です
幸脇 →さいわき ですね
読み間違えていたでしょうか。失礼しました。
日向街道、完走!! お疲れ様でした!!
かってGoogleearthを見ながら動画を楽しんでいるというコメント
があって、私も小型のPCを並べてみました。地理ライダーさんが
どのあたりを走っているのかが分かり、楽しいです。が、高低差
が不明なのと「怪しい分岐」が分かりにくい欠点がありました。
街道シリーズ、大分前から始まっていたのですね。まず日田街道、
長崎、唐津街道と辿って行きます。配信ありがとうございます。
ありがとうございます。
Googleマップでは高低差が分からないというのが、まさにそのとおりですね。走ってみると全然印象が違います。
怪しい分岐は、航空写真でもなんとなく分かりますけどね。
街道シリーズは長いので、ゆっくり見れるときにご覧ください。
史跡跡を母と一緒に訪れたとき民芸委員さんが丁寧に母親の質問に答えてくれていました。見知らぬ土地ををずれたときはお話を聞くのは勉強になります。
本当にそうです。地元の方から話聞くと面白いですよね。
美々津から都農にかけて海岸段丘を登る。都農から佐土原は隆起した海岸段丘面を走ることになる。宮崎のこのあたりは海岸段丘がよく発達していてい面白い。
宮崎の海岸は地殻変動で隆起しており、海岸段丘や海岸平野が続くのが特徴的ですね。
@@chiri_rider さん、海岸段丘とそれを穿つ河川の浸食地形がよく発達しています。小丸川・一ツ瀬川など深く台地を刻んでいる様がよくわかる教科書的な場所ですね。
のべおかのとなりのトトロにほっこりしました☺️✨
好きな街道シリーズ、全4話今回も見応えありました👍昔の名残ある風景に思いを馳せてしまいますねぇ
ありがとうございます!
しっかりネタを拾っていただきありがとうございます😙 あの親父ギャグかいえるのは延岡から土々呂の間だけですからね。
街道は九州にもまだまだ残っていますので、シリーズは今後も時々やっていきます✌️
お疲れ様でした。ほぼ現在の日豊線沿いに街道筋があったのが解りました。
ありがとうございます!
国道10号と日豊本線の間を行ったり来たりですね。
今回の中津街道・日向街道のシリーズも楽しませていただきました。
ずっと地図を片手に小倉から佐土原まで辿ってきましたが、全体的に旧道が結構残っている印象でした。
新しい道からの怪しい分岐(笑)もだんだん分かるようになってきました。
その一方で、区画整理で昔の面影がなくなっていたり、大工場・自衛隊基地・新しい道や鉄道などで旧道がぶった切られたりしているところもあったりして、時代の流れも感じました。
ありがとうございます。
地図を見ていても、あちこちに街道の道筋が見えますよね。走っていると分岐でよく分かります。
特に今回はTOTOの工場とぶつかることが多かったですねー。街道跡は徐々に消えていっているのを僕も感じました。
ありがとうございます。
地図を見ていても、あちこちに街道の道筋が見えますよね。走っていると分岐でよく分かります。
特に今回はTOTOの工場とぶつかることが多かったですねー。街道跡は徐々に消えていっているのを僕も感じました。
ひたすら10号で鹿児島を2回往復したことありますが、美々津にこれほど宿場跡が残っているとは知りませんでしたねー!佐土原までお疲れ様でした。幣立神宮から蘇陽峡まで走ったときも日向街道の看板を見て、あれって思ったらこちらは民衆の道とのことでした。
豊後街道・肥後街道を行くときがありましたら、阿蘇ならヒバリグリルや鉄板焼まーぼー、久住なら豆腐の花びしやニュー丸福がお昼におススメですね♪
国道10号を通っていると、街道の重要な場所をすっ飛ばしてしまうのです。美々津は一番の見所です。その次は戸次ですかね。
高千穂周辺にも日向街道を名乗る区間がありますが、あちらは参勤交代のルートではありません。
豊後街道は今度是非通ってみたいです。行き慣れた阿蘇の違う面が見えてきそうです。阿蘇や久住はお洒落で美味しい食事がいっぱいですね😋
日向街道編最後まで楽しめました
鰻は残念でしたが旅は思い通りに行かぬもの
しょうがないですね
次回の企画も楽しみですが
暑い折ですので無理をなさらず
お身体を大切に
ありがとうございます。
鰻は閉店の時間ぎりぎりだなーと思いながら向かったら、間に合いませんでした😅
暑いですが、無理しない範囲で頑張ります。
日豊本線で宮崎から延岡まで移動した事がありますが、結構起伏が多いですね。動画を見ても旧街道が海よりかなり高い所を通っていますね。
街道は段丘面を通っていますね。
日豊本線はトンネルも駆使しながら、舌状台地を通り抜けていて面白いです。
地理ライダーさんお疲れ様でした。地理ライダーさんには悪いですが西都原古墳に桜を見に行ったついでに開店直後の入船でうなぎをいただきました。うなぎは美味しかったのですが呉汁が私は苦手だと思ったのを思いだしました。島津家久が亡くなる時に、私はここで死ぬ事に未練はないが佐土原の城だけは…と言ったとかそれほど大事なお城だったのでしょう
大仏さま、ありがとうございます🙏
なんと!入船でお食事されたことがあるのですね。呉汁って、食べたことがありませんね。どんなお味なんでしょう。
佐土原の城は二の丸しか見ませんでしたが、街道の交差点でとにかく交通の要衝。ここを抑えることはとても重要だったろう…という地理的な観点のお話しか、私からはできません。
呉汁とは入船のもう一つの名物で大豆をすりつぶしたような白い味噌汁です。食べ物を残すことが出来ない私は一応全部飲み干しましたが私の馬鹿舌には入船さんのような100年続く伝統的な味は合わなかったのでしょう。ちなみに入船は新富町に住んでた当時の彼女と20年前に行きました。最近行った時は嫁には内緒にしてまして初めてだと言いましたが(笑)話は変わりますが家久が佐土原の城を頼むと言ったのは個人的に愛着があったからだと思います。
いつも拝見させていただいております。
地元の日向市の街道の解説ありがとうございます。
日向市には馬が背という1500万年前と言われる柱状節理の岬と、その近くに大御神社(おおみじんじゃ)ごあります、こちらの方もオススメですのでぜひ直接見ていただきたいです。
私は馬が背は阿蘇由来の節理だと思っていたのですが、最近調べたら全く違うみたいなので、地理ライダーさんの解説が聞きたいです。
範囲も結構ありますよ〜
長文失礼しました、応援してます。
馬が背はいろいろな方から紹介いただいています。ぜひ見に行きたいと思います。遠いのでずっと行けていませんが😂️
阿蘇は9万年前ですから、つい最近の火山です。
祖母山や大崩山などの古い(約1500万年前)のものなんですね〜。
おお〜、そうなんですね❗️
国土地理院の地質図が私には見方がわからなく、なぜこんなに広くてデカい柱状節理がこんな所にあるのか興味が沸きまして、このようなコメント入れさせていただいた所でした。
いつも楽しみに見させていただいてて、毎回の移動距離がエグくて面白いです。
でも、考えてみたら地質の違いを見るためには近所で済むわけないか、と気付きました。
応援しています、どうぞご安全に運転なさって下さい。
ありがとうございました〜
・お疲れ様でした。街道の特徴、「クランク」「郵便局」「薬局」は覚えてしまいました。それと「地蔵」もそうですかね。「分岐点」からの街道探しには敬服します。特に引き返す勇気は、なかなか難しいものがあります。私の場合、知らない所へ行くと先がどうなっているかイケイケで後悔するのがクセです。
今回「細島~大坂」の航路で参勤交代していたことは知りませんでした。ただ、瀬戸内海を通らず、黒潮に乗って、一気に「江戸」に行かなかったのでしょうか。大型船の建造を禁止されていたので、小型では危険だったのか。あるいは、幕府に海運の力を見せることを警戒したのかと思いました。
それにしても、恒例の「モーテル」と「雨」はバッチリ撮れましたね。またの地理の映像を楽しみにしています。有難うございました。
ありがとうございます。街道の特徴、色々あってわかりやすいですね。特にあやしい分岐はいい目印です。
これまで結構手痛い目に遭っていますので、引き返す、迂回するのはお手の物です笑
小型船で紀伊半島沿いを回るとなると、結構遠回りなのかな?とか、あとは京都には朝廷があるから挨拶とかあったのかな?とか…よくわかりませんがとにかく東海道経由だったらしいです。
街道沿いのモーテルは飽きるほど見かけましたね。国道からは近いけど裏道で目立たないというのが好立地なのでしょう。
日向市駅~財光寺地区
ここの旧国道10号線は市役所や宮銀が密集しているのもあり拡張前は交通事故多発地域だった為、日向市駅高架化とセットで拡張が行われたとよ。
あと宮銀前の郵便局は以前は日向市役所付近にあったちゃけど、再開発で移転したもんじゃ。
門川~日向市
今の国道10号線は農地を用地買収して片側2車線化工事をしたもんで、かつては片側1車線で田んぼが広がっちょった。
また門川町は江藤隆美前議員の出身地でもあるので特に国道10号線の片側2車線化工事は凄く力を入れちょった。
美々津地区
ここの日豊本線は敷設する際に本来は今の伝統保存地区に通す予定が地元の反対もあり、それをあえて避ける形で通す様にしたとよ。
都農~佐土原は国道10号線の混雑が街道をそのまま道路として使用していた為に酷く、瀬戸山三男議員が建設大臣の時に今の国道10号線に引き直したとよ。
あと日豊本線宮崎地区が単線なのは結構宮崎県人はコンプレックスやからあまり話さん方が良いばい。電化と高速化が精一杯やった。
道路事情が詳しくわかり、へえ!の連続です。
日向市駅前は明らかに道がきれいになっていて、とても走りやすかったです。
美々津は、うまいこと鉄道が避けて通っていて、川を挟んだ変なところに駅がありました。これも景観を守るためなのですね。
都農から佐土原の区間は、明らかに旧国道といった雰囲気でしたがやはり。街道跡なので道幅は狭く見通しも悪く、ここが東九州の大動脈では大変だよなあと思います。なるほど…。
ありがとうございます🙏
@@chiri_rider
あと延岡北川間の旧国道10号線は以外と知られてないちゃけど、国道10号線和田越トンネルの上にあって、そこも確か街道とは聞いちょるよ。
あと日向国は小藩の集まりなので延岡藩・高鍋藩・佐土原藩・飫肥藩が集まっていて、宮崎市城ヶ崎にある赤江港と日向市細島にある細島港は天領でした。美々津港は高鍋藩。油津港は飫肥藩の管轄になっばい。
ゴンニチハ、 初めまして 私は、 韓国人 金海です。 よろしくお願いします。
구독 + 좋아요 👍 + 알람설정 🔔 하겠습니다. ☺😊😄😀
今日だけでなく、いつも毎日いいことだけがありますように。🙏🙏🙏🙏🙏
こんにちは。私の動画を見ていただき、ありがとうございます。今後もよろしくお願いします😁
ライダーさん
お疲れ様でした。
今回は4駆じゃなくても大丈夫でしたねw
また次回の街道、旧道楽しみにしてます。
ありがとうございます。今回は峠のやばそうな道は迂回しました。四駆じゃないのでその対策です笑
街道シリーズは時々やりますので、お楽しみに。
街道沿いにラブホがあるのはかつてあった遊郭から転業したなごりという話を聞いたことがあります。ところで今まで色んな街道を走るとき及び編集作業のとき、「もしかしてこの建物は遊郭跡ではないか?」と感じたことはありますか?
僕も街道沿いということで遊郭のことは頭に浮かびましたが、遊郭跡っぽい建物というのは今まで見たことがありませんね。
というか、見てもよく判らないかもしれませんね…😅
ライダーさん最後に雨が降って、
良かったですね、少し笑ってしまいました^ ^
でも、バイクでも、車でも雨が降らないのが1番ですね^ ^
いつも思うのですが、下見したわけやないですよね??
地図を見ながらと言っても、
知らない道を、スイスイ行けるのは凄いなぁーって、動画見ながら思ってます。
一回見ても、中々覚えられないので、
何度も見なきゃです。
延岡から佐土原までの街道は
あまり海は見えないのですが?
海側は何時津波が来るか分からないから、
少しでも高い場所に宿場町や、街道を作ってたんでしょうか?
せっかく車で行ったのですから、雨には降ってもらわないと困ります笑
街道を巡っているあいだは降らない方が良かったので、ある意味ベストなタイミングだったかも😁
下見できるほど近くではないので、ぶっつけ本番です。
知らなくても地図で怪しい道を見つけ、現地を走ってみると確信に変わる、という感じです。
延岡から佐土原までは、一部海沿いもあります。美々津などがそうです。しかし、おっしゃる通り美々津は津波の被害を受けたりしていて、やはり海沿いは良くないみたいです。
そのためか、街道のほとんどの区間が高台の上ですね。
美々津は神武天皇が東征の船出をした場所らしいです。
佐土原は確か島津四兄弟の猛者で知られる家久が初代だったと思います。
美々津は非常に趣のある場所でしたが、そんなに歴史の古い場所とは。
歴史には疎いのですが、佐土原城では島津家の家紋を見ました。日向国ですが、国境関係なく薩摩島津家の影響が及んでいたんですね。
色々と勉強になります。ありがとうございます。
美々津は高鍋藩ですが当主は秋月氏です
大友家と争ったあの秋月氏です
幸脇 →さいわき ですね
読み間違えていたでしょうか。失礼しました。