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当時リアルタイムでF1の中継見てた懐かしいマシンです最近のマシンに比べて全体的なデザインもカラーリングもシンプルですが、特徴的なフロントノーズは今でもカッコイイですね
単純にステーでぶら下げるのに比べて剛性確保は難しかったんでしょうけどデザインは断然良いですね
やっぱ、この頃のF1が一番カッコイイなあ~フロントの逆ガルウイングには惚れた。
ハイノーズのマシンとしてはこれが一番カッコイイですね
自分もいつか作りたいな~と思って積んでありますw凄く丁寧に作られていてかっこいいですね!F1で一番好きなマシンです。デカールは難儀ですね。いろいろ参考になります。
デカールもPCあれば自作出来る時代になったので助かります
Amazing work as usual! Beautiful car. 💙
Thank you very much
我が長野県が誇る世界企業!エプソン!
長野でしたか、知りませんでした。
いつも拝見しております😊このブルーの色、当時の色のイメージそのままで素晴らしいですが、フィニッシャーズのロスマンズブルーですか?差し支えなければ教えて下さるとありがたいです汗リヤカウルの合いがため息もんです汗僕も作ります(^o^)
クレオスのC5、ブルー(青)をそのまま使ってます。
この時代のマシンは様々な試行錯誤が多く、デザイナーの個性が反映されてるマシンが多かったですね。ティレルはノーズのアンヘドラルウィングも映えましたね〜
非力なエンジンでも空力バランスの良さで速いマシンに喰らい付く、みたいな浪漫がありました
お疲れ様です。タミヤにこっちを出して欲しかったとずっと思ってました。仕方なくラジコン買いましたね笑
当時はF1モデルもバブル期だったので各社でアイテムの取り合いでしたね
カーモデルのすじ堀りはする派としない派がいると思いますが、私はしない派です。まず、私はこの作業をやると大概刃先がはみ出したりして失敗するのでできれば回避したいのと、実物を模型と同じ大きさになるまで離れた場合「ボディーの継ぎ目は見えないだろう。」と思うからです。そういう意味では、飛行機モデルもすじ掘りはほとんどしません。でも、「模型には実物が存在しているとしても、作られた模型は作者のオリジナルなんだから、実写はどうあれ作者はすじ堀だろうがなんだろうがそれを施す権利がある。」ということも認めます。結局、完成した姿は素晴らしいですね。
古いキットでスジボリが浅くなってたり、型抜きの関係でどうしても薄く浅くなってるラインとか、クリアコートまでの塗装の塗り重ねで埋まってしまいそう、とかパーティングラインの処理したら一緒に削れて浅くなるからとかの不安があるときは彫るし、そういう心配がなければ彫らないし、とケースバイケースですね
是非、展示会等で拝見させてください
1/24スケールのロータス99Tとティレル020も持ってるのでそれらを作っていつか中嶋悟F1コレクションが1/24スケールで並べてみたいですね
当時リアルタイムでF1の中継見てた懐かしいマシンです
最近のマシンに比べて全体的なデザインもカラーリングもシンプルですが、特徴的なフロントノーズは今でもカッコイイですね
単純にステーでぶら下げるのに比べて剛性確保は難しかったんでしょうけどデザインは断然良いですね
やっぱ、この頃のF1が一番カッコイイなあ~フロントの逆ガルウイングには惚れた。
ハイノーズのマシンとしてはこれが一番カッコイイですね
自分もいつか作りたいな~と思って積んでありますw
凄く丁寧に作られていてかっこいいですね!F1で一番好きなマシンです。
デカールは難儀ですね。いろいろ参考になります。
デカールもPCあれば自作出来る時代になったので助かります
Amazing work as usual! Beautiful car. 💙
Thank you very much
我が長野県が誇る世界企業!エプソン!
長野でしたか、知りませんでした。
いつも拝見しております😊
このブルーの色、当時の色のイメージそのままで素晴らしいですが、フィニッシャーズのロスマンズブルーですか?
差し支えなければ教えて下さるとありがたいです汗
リヤカウルの合いがため息もんです汗僕も作ります(^o^)
クレオスのC5、ブルー(青)をそのまま使ってます。
この時代のマシンは様々な試行錯誤が多く、デザイナーの個性が反映されてるマシンが多かったですね。
ティレルはノーズのアンヘドラルウィングも映えましたね〜
非力なエンジンでも空力バランスの良さで速いマシンに喰らい付く、みたいな浪漫がありました
お疲れ様です。
タミヤにこっちを出して欲しかったとずっと思ってました。仕方なくラジコン買いましたね笑
当時はF1モデルもバブル期だったので各社でアイテムの取り合いでしたね
カーモデルのすじ堀りはする派としない派がいると思いますが、私はしない派です。まず、私はこの作業をやると大概刃先がはみ出したりして失敗するのでできれば回避したいのと、実物を模型と同じ大きさになるまで離れた場合「ボディーの継ぎ目は見えないだろう。」と思うからです。
そういう意味では、飛行機モデルもすじ掘りはほとんどしません。
でも、「模型には実物が存在しているとしても、作られた模型は作者のオリジナルなんだから、実写はどうあれ作者はすじ堀だろうがなんだろうがそれを施す権利がある。」ということも認めます。
結局、完成した姿は素晴らしいですね。
古いキットでスジボリが浅くなってたり、型抜きの関係でどうしても薄く浅くなってるラインとか、クリアコートまでの塗装の塗り重ねで埋まってしまいそう、とかパーティングラインの処理したら一緒に削れて浅くなるからとかの不安があるときは彫るし、そういう心配がなければ彫らないし、とケースバイケースですね
是非、展示会等で拝見させてください
1/24スケールのロータス99Tとティレル020も持ってるのでそれらを作っていつか中嶋悟F1コレクションが1/24スケールで並べてみたいですね