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エルヴィンの声にすぐ気付けるリアクションほんまアツいすわ
滅多に泣かない秋休さんの男泣きがかっこよすぎた。こっちまでグッときた😢
エルヴィンたちが出てきたときいろんな感情が混ざり合って本気泣きする秋休さんの姿見てこっちまで胸がいっぱいになった。ハンジはやはり死んでしまったのかという上げて落とされた絶望感、エルヴィンたちの懐かしさ、これまで死んだ仲間が夢や幻覚で話したり微笑んだりする描写がなかったからこそ、今まで仲間と共にずっと見ていてくれていたんだという安心感、ハンジを優しく迎えてくれたというハンジの最期を美しく仕上げてくれた嬉しさ、しかしこれがすべてハンジが最期に見たただの夢かもしれないという寂しさ…
こんなにしっかり泣いてるとこ初めて見たしんどいけど、報われたようで嬉しい気持ちもあって、、、諫山あああああああああああ
エルヴィン登場で咽び泣くの、もらい泣きしただってあんま泣かないじゃん謎の漢方は飲んでるけど
泣き薬w
アニとアルミンの恋愛見てたいの可愛いwwww 初期から二人がお互いをよく見てて良く思ってるのにも気づいてたよね
ライナーの巨人化、絶対興奮してくれると思ってたから嬉しい笑 32:41
エルヴィンの飛び立ったよのところいいリアクションだなぁ。そしてもらい泣きした😂
タタカイってニコラスにきも連呼してたけど耳に残りやすいフレーズなのかな
元動画繰り返し見てましたが、ついに翻訳で見られる日が来たかと感慨深いです。ライナー溺愛の秋休さんですがエルヴィンのことはそれを超えてますね。そして次の最後の反応で、コメント欄がどんなことになるか、想像するだけで恐ろしい
酷評で終わってしまうのでしょうか?🥲
ネタバレになるのであれですが100点はつけてなかったですね…
女の子が指差した時の、「あの子何が見えてたんだ」ってセリフ、爆笑しました🤣🤣🤣思ったこと同じすぎて🤣🤣🤣
マガトさんやハンジさんの最期、自己犠牲と一言でいうと安直に捉えられるかもだけど、大切な人達が少しでも生き長らえる可能性のためなら、自分の命を掛けられるという精神は理解しにくいものなのかなあ?
自分は初見時、エレンは本当は止めてほしいんだなってところで考えが止まってしまったんだけど、この人はその結果アルミン達は人類の英雄となりその後の立場が安泰だってところまで考えが至っていることに感心した
アルミン達が英雄>自分もそこに至った秋休さんすごいと思った。後編前の展開予想で、「アルミンが次のタイバー家になる」まで考えが及ぶかな?ちょっとワクワクしております。
サムネ漢方ほんと好き😂
25:47 ハンジ退場だけでも泣けるのに、最後に先に逝った仲間たちが労ってくれる演出は泣けますよね締めのファックもありがとうございます笑
マガトキースとハンジの死に合理性がなく唐突でご都合主義的に思えるというのは初見時の率直な感想として当然だと思う。特に世界を救う為に戦うことや死ぬことの意義や価値を考えながら観ているとすんなり受け入れるのは難しい。個人的にも初見時は同じようなモヤモヤ感を抱いたでも実はそんなに難しいことではなく、この場合世界を救う為に犠牲になることに何の意味があったのかを考える必要はない。なぜなら彼らは世界の為に最善の一手を選んだのではなく自分にとって最高の死に場所を選んだだけだから。世界の為、仲間の為の行動を取るという意思に偽りはないが、救った世界で自分が生き残るという選択肢がない
最初からドリンク瓶が2本置かれてて笑。口から垂れてて爆笑。
エレンの「ごめんなさい」は梶さんの魂が込められすぎてるから、聞いてほしかったな....... 泣き崩れて収録続行できなかったシーン
本家の時から何度もエルヴィンのところでは泣かされて、ライナーの巨人化の時に興奮して何故か涙が出ます😭いい反応するよなぁ…リアクターの人が、誰に感情移入しているのかを観るのも、楽しみのひとつですよね!
いつも翻訳ありがとうございます。毎回楽しみにしています。結局、マガトもキースもハンジも、エルヴィンと同じようなことをしているように私は感じています。みんな任務に忠実であり(エルヴィンは個人的な夢のためと言ってはいるものの)、人類や祖国のためにリーダーとして力と知恵を振り絞っているわけですが、同時に部下を危険にさらし、少なくない犠牲を出していることで自責の念を常に抱えていて、どこかでその落とし前を付けなければと思って生きてきたのだと。団長になってからのハンジさんは優しさとリーダーシップを兼ね備えた素晴らしい団長でしたが、政治的、外交的判断を迫られ続け、ハンジさんらしい探求心は鳴りを潜めて常に苦しそうでもあったので、最後の最後に「巨人って素晴らしいなあ」と本来のハンジさんに戻ったシーンには涙が溢れました。最後に死んだ仲間たちが待っててくれて、腹心のモブリットに起こしてもらっているシーンもハンジさんへのご褒美のように感じました。同時に、見送って見送って見送る人生のリヴァイ兵長のことを思うと胸が痛みます。
アニとミカサの会話はほんと可愛い。ハンジさんの最後はずっしりと辛い。ライナーの巨人化は最高にカッコいい。秋休さんの考察はズバリと鋭い。終わるのが寂しい
ライナーに対するマインドは完全に諫山ismを継承してるw
言いたいこといっぱいあるけど、恋バナしてほしがるニキかわいい
エレン「話し合いは必要ないと話すため(最後にみんなともう一度会いたかった)」
泣いちゃう🥺
フロックとハンジは対になるように描写されてたし、3期の中央憲兵の話からもめちゃくちゃフラグ立ってたから、あそこでフロックとハンジを同時に退場させたかったのかなって思った。今振り返るとフロックとハンジの死亡フラグびんびんに立ってたように思える。
フロックはイェーガー派として覚悟決まりすぎててガチで好きになった間違いなくパラディ島の英雄の1人だよ
マガトキースの時も気付かされたけど、やっぱり日本人は命を捧げる美学とか文化があるのは外国からすると違和感を感じるんだろね命を軽んじてる訳ではないけど、確かにもう少し重んじる考えはあって良いと言うのがすごく学びになるまぁ、今の時代を生きてる自分なら到底出来そうにないけど・・・スルッと理解出来てしまう怖さは日本人だからだろうなと思う
個人的考察だけど、島国ゆえ逃げ場がないので、どのみち散らすなら逃げて生き恥を晒すより、戦って散らすほうが良いっていう文化なのかもしれない。中国史学んでると、逃げることを必ずしも悪として見てないし、逃げて体制を建て直して返り咲くことも珍しくない。そういう価値観や文化の違いが分かるのも、同一作品を様々なリアクターが見て評論するコンテンツの良いところやね。
確かに違和感なく理解出来てしまう、むしろ自分も無駄な場面でも命を張ってしまいそうな気がする(それだけ日本人は自分自身気づいていない奥底で愛国精神がある気がする)
日本人は地震・津波・台風・大雨・洪水・崖崩れなどの自然災害が多くいつ死んでもおかしくない生活を縄文時代以前からずっと続けてる。だから死に時を自分で決めることに美を見出す文化が醸成されたんだと思います。
でも、とはいえ、現実は、その作戦を思いついた者ではなく、若い人たちに命を捧げさせる・・・ トップが命を絶つのは、最後の負けを確定させるときの切腹と言う方法で、勝負に勝つためではない だから、”捧げる”でもない・・進撃は、エルヴィンが先頭に立った、ハンジがアルミンにバトンを渡したって言うのが、、非現実的かもしれないとは思う
なんかこういう海外の反応とかで文化の違いとか持ち出してくる人いるが、ぶっちゃけ自己犠牲の精神なんて万国共通でみんな持ってるわww16世紀に書かれた西遊記にさえそういう描写出てくるぞ単純に個々人によって、もっとこうだったら良いんじゃない?ってただの感想を文化レベルにまで発展させるの凄いモヤっとするわwイチイチ主語でけぇんだよ。自分から壁作りすぎ。
終わりが近いなアニとミカサの会話すき
長時間の動画、お疲れ様です!今日の夜を楽しみにしてました。
ドラゴンボール観てるのかい笑 9:56
ハンジさんは最後まで生き残ったとしても病んで首吊りそうだからな死ぬタイミングとしてはここ以外になかったかなぁただこの最終局面で相応しい死に場所ってなるとかなり難しいから、この展開は仕方なかったんじゃないかなぁ
結末予想に正解がないのでニマニマしてます笑かなり叙情的な終わり方、どんな考察をするか楽しみです後編も楽しみにしてます!
薬飲んでないで、ハンジの最後の勇姿を見てくれw
秋休さんライナー好きすぎてわろてまうw32:42からのリアクション最高wあとここの飛行艇から降りるシーン、後半だとBGMのタイミングが前編よりもっと良くなってて好きなんだよなあと個人的な話、ハンジさんの最期が進撃で1番好きだからやっとリアクションみれた…!っていう達成感ある😂
マガトとシャーディス教官はともかく、ハンジの場合は自己犠牲というよりその場の限られた時間の中での合理的判断だったのかな、と私は思っています。・巨人を失うリスクは犯せない。・まだエレンとの対話を諦めていない以上、104期生とエレンとの関係性は無視できない。・リヴァイはぼろぼろで無理。・地ならしを食い止めている間にガス切れになる可能性が高い。・生き残れても飛行艇を離陸させた後に機内に戻るのは困難。色々天秤にかけた結果、やはり自分が一人で出来るだけ長く食い止めるしかない、という結論に至ったのだろうな、と。
やばい次で終わっちゃう😭😭😭
最近日本と中国で悲しい事件があったじゃんか怒りに震えるけどこの人を見るといつかは分かり合える気がする
事件は数える程ですが、日本の人口も中国の人口も何億ですから、きっと何億通りもの平和で豊かな道がありますね。
液体飲んではるwwww
ついにこの時が来てしまった....
サムネをそれにするのは笑う
えーもうこんなに進んでたんだ!
どこかのコメント欄で「進撃を読んだだけで戦争を学んだつもりにならずに本を読んで勉強してほしい」って言ってる人が居て、それは全くその通りだと思うけれども、それに加えてフロックのナショナリズムとそれに共感する読者をこき下ろしてたのを見てなんだかなあって感じがした。旧調査兵団とエレン側の視点だとそういうラベル付けで相手を排斥せずに話し合おうとする、けれども時間がないから結果的に8割踏み潰されたって話だと思ってたんだけど… 常に批判的思考を持つのってエネルギーがいることだけど、絶対的な正義を規定する存在がいない以上誰が正しいって話でもない気がするけどね。(絶対的な正義を持ってる人間がいるのもまたややこしいが。)
唐突なファーックは草
ハンジの死はこの期に及んでまだメインキャラが死ぬのかという緊張感とリヴァイの同期を全員死なすという諫山ノルマから来ている先生的に選択を繰り返してきたリヴァイだけが生き残った事にかなり意味を見出していると思う
サムネでもうあかん笑
ハンジの最期ってそんな不思議な決断かな?人生の締めくくりに自己犠牲を選択する美しさは日本人特有なのかな神風とか過労死とかただ生きながらえるよりその時が来たなら美しい最期を飾りたいと思うよ
俺も日本人だけど、その二つを堂々と誇りに思ってる君を心底恐ろしいと思うよ。
概要欄にあの液体のAmazonのリンク貼ってくれると助かります
あの液体はジークの脊髄液なのでAmazonでは取り扱っておりません。お近くのドラッグストアにてお求め下さい。
さぁファイナルのファイナルだ!!!😮
ファルコが獣の特性で飛べるかも!ってところ、私も「ん?そうなんだ、で?」って思った。空を飛ぶ鳥=ファルコの未来への象徴的な描写が過去にいくつかあったけど、どこにでも自由に飛んでいける象徴として「鳥」ってのが昭和のおばはんとしてはピンときすぎて逆によくわからない感じなんだけど進撃の時代考証的には飛行艇や戦闘機がようやく活躍している時代ってことで諌山先生は鳥にこだわったんだろうか?
干支っていう説もありましたよ クサヴァーさんが羊でジークが猿なので順番的にファルコは鳥
正直ハンジの最後特に青空からの場面は見る度に泣ける。最高に胸を掻きむしらるシーン。ただ秋休さんの通りでマガト、キースと同じただの舞台装置になってしまってこれまでの丁寧な描写からは離れてると思う。例えば富野監督の描く主要人物の死は無慈悲にあっさりと死んでいく事で戦争の凄惨さを表現している。誰かが書いてる自己犠牲云々ではなく、今までの死に関するフォーマットとズレた違和感が有るんだと思うし俺はそんな違和感を感じてた。
まぁ、進撃にしては安直な描き方に感じたね。風呂敷を急に畳みだしたなって感じで。もちろん、作品として見ればそんなところ気にしなくても良いぐらいに良い作品だけど。
@@タオ-h1wまさにそれだね。ほんとに数か所だけ残念だったけどこんな凄い作品にはもう巡り会えないと思ってる…
この辺からジャンプっぽくなってくよね
ハンジはアルミンにバトン渡すために死んだように思う展開の都合だね確かに他の退場の仕方を模索して欲しかったかもしれない
制作側としてはアルミンにバトン+フロックの執念の描写がしたかった感じですかね展開的には「色々と他の方法を試してダメだったのでハンジ退場」だとハンジが自発的でなく仕方なく退場になるのでカッコつかず、時間が迫ってて選択を選ぶ余裕の無い緊迫感でハンジが自ら自己犠牲を選ぶって展開の方がドラマティックにはなりますただ、映像の描写だとそこそこ時間の余裕があるようにも思えちゃうので軽率に見えるのも分かります
この人が「最終兵器彼女」を見たら、結末を予想出来るかな?
あれは途中の展開すらなぜそうなる...って感じだったような。あの男が悪い。
エルヴィンの声にすぐ気付けるリアクションほんまアツいすわ
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ハンジはやはり死んでしまったのかという上げて落とされた絶望感、エルヴィンたちの懐かしさ、これまで死んだ仲間が夢や幻覚で話したり微笑んだりする描写がなかったからこそ、今まで仲間と共にずっと見ていてくれていたんだという安心感、ハンジを優しく迎えてくれたというハンジの最期を美しく仕上げてくれた嬉しさ、しかしこれがすべてハンジが最期に見たただの夢かもしれないという寂しさ…
こんなにしっかり泣いてるとこ初めて見た
しんどいけど、報われたようで嬉しい気持ちもあって、、、
諫山あああああああああああ
エルヴィン登場で咽び泣くの、もらい泣きした
だってあんま泣かないじゃん謎の漢方は飲んでるけど
泣き薬w
アニとアルミンの恋愛見てたいの可愛いwwww 初期から二人がお互いをよく見てて良く思ってるのにも気づいてたよね
ライナーの巨人化、絶対興奮してくれると思ってたから嬉しい笑
32:41
エルヴィンの飛び立ったよのところいいリアクションだなぁ。そしてもらい泣きした😂
タタカイってニコラスにきも連呼してたけど耳に残りやすいフレーズなのかな
元動画繰り返し見てましたが、ついに翻訳で見られる日が来たかと感慨深いです。ライナー溺愛の秋休さんですがエルヴィンのことはそれを超えてますね。
そして次の最後の反応で、コメント欄がどんなことになるか、想像するだけで恐ろしい
酷評で終わってしまうのでしょうか?🥲
ネタバレになるのであれですが100点はつけてなかったですね…
女の子が指差した時の、「あの子何が見えてたんだ」ってセリフ、爆笑しました🤣🤣🤣
思ったこと同じすぎて🤣🤣🤣
マガトさんやハンジさんの最期、自己犠牲と一言でいうと安直に捉えられるかもだけど、大切な人達が少しでも生き長らえる可能性のためなら、自分の命を掛けられるという精神は理解しにくいものなのかなあ?
自分は初見時、エレンは本当は止めてほしいんだなってところで考えが止まってしまったんだけど、この人はその結果アルミン達は人類の英雄となり
その後の立場が安泰だってところまで考えが至っていることに感心した
アルミン達が英雄>自分もそこに至った秋休さんすごいと思った。
後編前の展開予想で、「アルミンが次のタイバー家になる」まで考えが及ぶかな?
ちょっとワクワクしております。
サムネ漢方ほんと好き😂
25:47 ハンジ退場だけでも泣けるのに、最後に先に逝った仲間たちが労ってくれる演出は泣けますよね
締めのファックもありがとうございます笑
マガトキースとハンジの死に合理性がなく唐突でご都合主義的に思えるというのは初見時の率直な感想として当然だと思う。特に世界を救う為に戦うことや死ぬことの意義や価値を考えながら観ているとすんなり受け入れるのは難しい。個人的にも初見時は同じようなモヤモヤ感を抱いた
でも実はそんなに難しいことではなく、この場合世界を救う為に犠牲になることに何の意味があったのかを考える必要はない。なぜなら彼らは世界の為に最善の一手を選んだのではなく自分にとって最高の死に場所を選んだだけだから。世界の為、仲間の為の行動を取るという意思に偽りはないが、救った世界で自分が生き残るという選択肢がない
最初からドリンク瓶が2本置かれてて笑。口から垂れてて爆笑。
エレンの「ごめんなさい」は梶さんの魂が込められすぎてるから、聞いてほしかったな....... 泣き崩れて収録続行できなかったシーン
本家の時から何度もエルヴィンのところでは泣かされて、ライナーの巨人化の時に興奮して何故か涙が出ます😭いい反応するよなぁ…リアクターの人が、誰に感情移入しているのかを観るのも、楽しみのひとつですよね!
いつも翻訳ありがとうございます。毎回楽しみにしています。
結局、マガトもキースもハンジも、エルヴィンと同じようなことをしているように私は感じています。
みんな任務に忠実であり(エルヴィンは個人的な夢のためと言ってはいるものの)、人類や祖国のためにリーダーとして力と知恵を振り絞っているわけですが、同時に部下を危険にさらし、少なくない犠牲を出していることで自責の念を常に抱えていて、どこかでその落とし前を付けなければと思って生きてきたのだと。
団長になってからのハンジさんは優しさとリーダーシップを兼ね備えた素晴らしい団長でしたが、政治的、外交的判断を迫られ続け、ハンジさんらしい探求心は鳴りを潜めて常に苦しそうでもあったので、最後の最後に「巨人って素晴らしいなあ」と本来のハンジさんに戻ったシーンには涙が溢れました。
最後に死んだ仲間たちが待っててくれて、腹心のモブリットに起こしてもらっているシーンもハンジさんへのご褒美のように感じました。
同時に、見送って見送って見送る人生のリヴァイ兵長のことを思うと胸が痛みます。
アニとミカサの会話はほんと可愛い。ハンジさんの最後はずっしりと辛い。ライナーの巨人化は最高にカッコいい。秋休さんの考察はズバリと鋭い。終わるのが寂しい
ライナーに対するマインドは完全に諫山ismを継承してるw
言いたいこといっぱいあるけど、恋バナしてほしがるニキかわいい
エレン「話し合いは必要ないと話すため(最後にみんなともう一度会いたかった)」
泣いちゃう🥺
フロックとハンジは対になるように描写されてたし、3期の中央憲兵の話からもめちゃくちゃフラグ立ってたから、あそこでフロックとハンジを同時に退場させたかったのかなって思った。今振り返るとフロックとハンジの死亡フラグびんびんに立ってたように思える。
フロックはイェーガー派として覚悟決まりすぎててガチで好きになった
間違いなくパラディ島の英雄の1人だよ
マガトキースの時も気付かされたけど、やっぱり日本人は命を捧げる美学とか文化があるのは外国からすると違和感を感じるんだろね
命を軽んじてる訳ではないけど、確かにもう少し重んじる考えはあって良いと言うのがすごく学びになる
まぁ、今の時代を生きてる自分なら到底出来そうにないけど・・・
スルッと理解出来てしまう怖さは日本人だからだろうなと思う
個人的考察だけど、島国ゆえ逃げ場がないので、どのみち散らすなら逃げて生き恥を晒すより、戦って散らすほうが良いっていう文化なのかもしれない。
中国史学んでると、逃げることを必ずしも悪として見てないし、逃げて体制を建て直して返り咲くことも珍しくない。
そういう価値観や文化の違いが分かるのも、同一作品を様々なリアクターが見て評論するコンテンツの良いところやね。
確かに違和感なく理解出来てしまう、むしろ自分も無駄な場面でも命を張ってしまいそうな気がする(それだけ日本人は自分自身気づいていない奥底で愛国精神がある気がする)
日本人は地震・津波・台風・大雨・洪水・崖崩れなどの自然災害が多くいつ死んでもおかしくない生活を縄文時代以前からずっと続けてる。だから死に時を自分で決めることに美を見出す文化が醸成されたんだと思います。
でも、とはいえ、現実は、その作戦を思いついた者ではなく、若い人たちに命を捧げさせる・・・ トップが命を絶つのは、最後の負けを確定させるときの切腹と言う方法で、勝負に勝つためではない だから、”捧げる”でもない・・
進撃は、エルヴィンが先頭に立った、ハンジがアルミンにバトンを渡したって言うのが、、非現実的かもしれないとは思う
なんかこういう海外の反応とかで文化の違いとか持ち出してくる人いるが、ぶっちゃけ自己犠牲の精神なんて万国共通でみんな持ってるわww
16世紀に書かれた西遊記にさえそういう描写出てくるぞ
単純に個々人によって、もっとこうだったら良いんじゃない?ってただの感想を文化レベルにまで発展させるの凄いモヤっとするわw
イチイチ主語でけぇんだよ。自分から壁作りすぎ。
終わりが近いな
アニとミカサの会話すき
長時間の動画、お疲れ様です!
今日の夜を楽しみにしてました。
ドラゴンボール観てるのかい笑 9:56
ハンジさんは最後まで生き残ったとしても病んで首吊りそうだからな
死ぬタイミングとしてはここ以外になかったかなぁ
ただこの最終局面で相応しい死に場所ってなるとかなり難しいから、この展開は仕方なかったんじゃないかなぁ
結末予想に正解がないのでニマニマしてます笑
かなり叙情的な終わり方、どんな考察をするか楽しみです
後編も楽しみにしてます!
薬飲んでないで、ハンジの最後の勇姿を見てくれw
秋休さんライナー好きすぎてわろてまうw
32:42からのリアクション最高w
あとここの飛行艇から降りるシーン、後半だとBGMのタイミングが前編よりもっと良くなってて好きなんだよな
あと個人的な話、ハンジさんの最期が進撃で1番好きだからやっとリアクションみれた…!っていう達成感ある😂
マガトとシャーディス教官はともかく、ハンジの場合は自己犠牲というよりその場の限られた時間の中での合理的判断だったのかな、と私は思っています。
・巨人を失うリスクは犯せない。
・まだエレンとの対話を諦めていない以上、104期生とエレンとの関係性は無視できない。
・リヴァイはぼろぼろで無理。
・地ならしを食い止めている間にガス切れになる可能性が高い。
・生き残れても飛行艇を離陸させた後に機内に戻るのは困難。
色々天秤にかけた結果、やはり自分が一人で出来るだけ長く食い止めるしかない、という結論に至ったのだろうな、と。
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怒りに震えるけどこの人を見ると
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事件は数える程ですが、日本の人口も中国の人口も何億ですから、きっと何億通りもの平和で豊かな道がありますね。
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常に批判的思考を持つのってエネルギーがいることだけど、絶対的な正義を規定する存在がいない以上誰が正しいって話でもない気がするけどね。(絶対的な正義を持ってる人間がいるのもまたややこしいが。)
唐突なファーックは草
ハンジの死はこの期に及んでまだメインキャラが死ぬのかという緊張感とリヴァイの同期を全員死なすという諫山ノルマから来ている
先生的に選択を繰り返してきたリヴァイだけが生き残った事にかなり意味を見出していると思う
サムネでもうあかん笑
ハンジの最期ってそんな不思議な決断かな?
人生の締めくくりに自己犠牲を選択する美しさは日本人特有なのかな
神風とか過労死とか
ただ生きながらえるよりその時が来たなら美しい最期を飾りたいと思うよ
俺も日本人だけど、
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ファルコが獣の特性で飛べるかも!ってところ、私も「ん?そうなんだ、で?」って思った。
空を飛ぶ鳥=ファルコの未来への象徴的な描写が過去にいくつかあったけど、
どこにでも自由に飛んでいける象徴として「鳥」ってのが昭和のおばはんとしてはピンときすぎて逆によくわからない感じなんだけど
進撃の時代考証的には飛行艇や戦闘機がようやく活躍している時代ってことで諌山先生は鳥にこだわったんだろうか?
干支っていう説もありましたよ クサヴァーさんが羊でジークが猿なので順番的にファルコは鳥
正直ハンジの最後特に青空からの場面は見る度に泣ける。最高に胸を掻きむしらるシーン。ただ秋休さんの通りでマガト、キースと同じただの舞台装置になってしまってこれまでの丁寧な描写からは離れてると思う。例えば富野監督の描く主要人物の死は無慈悲にあっさりと死んでいく事で戦争の凄惨さを表現している。誰かが書いてる自己犠牲云々ではなく、今までの死に関するフォーマットとズレた違和感が有るんだと思うし俺はそんな違和感を感じてた。
まぁ、進撃にしては安直な描き方に感じたね。風呂敷を急に畳みだしたなって感じで。
もちろん、作品として見ればそんなところ気にしなくても良いぐらいに良い作品だけど。
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ハンジはアルミンにバトン渡すために死んだように思う
展開の都合だね
確かに他の退場の仕方を模索して欲しかったかもしれない
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展開的には「色々と他の方法を試してダメだったのでハンジ退場」だとハンジが自発的でなく仕方なく退場になるのでカッコつかず、時間が迫ってて選択を選ぶ余裕の無い緊迫感でハンジが自ら自己犠牲を選ぶって展開の方がドラマティックにはなります
ただ、映像の描写だとそこそこ時間の余裕があるようにも思えちゃうので軽率に見えるのも分かります
この人が「最終兵器彼女」を見たら、結末を予想出来るかな?
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