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(謎の広まりを見せる)「真実」に目覚めていない解説でとても安心した。教科書的な知識に依拠しながらにわかりやすい優れた解説。
ちゃんとアメリカの債務上限プロレスについても言及していて良い。
経済に疎い私には、今回のシリーズは非常に有り難いし、繰り返し拝見しています。別テーマの回を挟んでも気長に待ちますので、是非続けていただきたいです。
今回の話で一番重要なのは、「国の借金?」というのと民間の黒字は線対称の存在であり、国の借金?を無くすには民間の黒字を無くすしか手段が無い。という事だあね。というか私個人は国の借金という呼び方ではなくて、「単なる総通貨量」でしかねーだろ?という考え。
なんというか結局人間の経済活動の少なくない部分が「お金使ってもいいか/今は使ったらまずいぞ」みたいなムードによって支配されていて日本人の横並び気質が更にそれを加速させるという点でインフレもデフレも中々止められないって気がするんですよね、勿論政府の政策や銀行/企業のあり方にも課題があるというのは分かってるんですが
極論生産者のところに行ってお互い笑顔で売買すればいいのかな?あれこれ通貨要らなくねw
資本主義は国家・企業・消費者の三本柱で成り立ってるから、企業の経済活動や国家の政策と同じくらい国民の消費行動も重要になる
日本人の気質とかではなく、インフレデフレで現在持っている現金の価値が上下するので人間としての合理的な判断です。
19:15 最初に1%と聞いた時、あれ?日本の主要な銀行は[BIS規制]に批准しており、国際的に活動する銀行は自己資本比率が8%以上になるように運営しているのでは?と思ってしまいました。ここでうぷ主さんが言っているのは、[準備預金制度]と[預金準備率]のお話でしたね。確かに日本の預金準備率は1%以下でした。先進国が概ね1%なのにアメリカの2023-2025の預金準備率が0.0%ってやべぇな...私が勘違いした[BIS規制]の8%は、こうして信用創造で増やした預金通貨を、投資したり、融資したり、一部焦げついたりする際に、信用のある自己資本を8%以上にしなさい。という規制ですね。良い再勉強の機会になりました。ありがとうございます。次の経済の動画も楽しみにしています。
浸透襲撃さんの動画ですら経済の話だと再生回数減っちゃうんですか…経済って複雑ではあるけど面白くもあるんですけどね~自分の生活を豊かにする為にもある程度の知識は持っていたいので、普段から多少は勉強する様にしています少なくても「生活が楽になっていないんだから日本の政治が悪い」「政治家には給料を払うな」とか言っている様な身近にいる人達みたいになりたくないですし…浸透襲撃さんの動画はいつも本当に参考になっており、感謝しかありません運営のご機嫌取りも大変でしょうが、続きを気長に待っています!!
国家=人間、という物差しが借金の見方をおかしくしている国家=無限の寿命を持った労働者なのだ、たとえ国家が消滅しようとも、その借金は継承国家に引き継がれる国家消滅したから債務の棒引きなどという事をすれば、その継承国家の信用は地に落ちる
この辺りの議論については専門外なので口出しするつもりはありませんが、一つだけ覚えて帰ってください。「日本は借金まみれ」というこのロジックは、「だから増税しよう」に滅茶苦茶繋げやすいということを(多分次回の「税金」で触れるだろうけど)
専門外なのに周りに教えられるほど自信のある論なんですねw
@@クソリプ師-b4b さんこれについては論ではなく、議論するしない以前の「議論する際に判断基準とする事実」なので、私の自信は関係ありません。
中学の公民最初の授業で、「日本銀行券」は「国債」の「証書」である(超大幅な略)ってことを考えてみようって授業があったことを思い出したなあ国の借金とかいろいろ話題になっているから、信頼できるソースを自分で調べて比較して自分の意見を持とうねっていう結論ですごくよかった覚えがある
見る前は長いと思っていたけど見た後だと分かりやすかったし、本来なら半年でやるはずの内容をたったの45分に収めれるのはすごいと思いました。次回は別動画になるかもとおっしゃっていましたができるなら続きがいいです。
バブル崩壊後、銀行が統廃合で数が減ったのも痛いと思ってます。預金保有額は維持できても数が減ったからどうしても融資にしても国債受け入れについても財布のひもが絞られてしまってお金が循環しなくなる。おまけに財務省も収入増やして支出を減らすという、家計簿みたいな経営をやってて国家経済を回してる自覚が無い。「失われた○○年」はこれからも続くようにしか見えない。
この話で一番怖いところはこういう日本の借金の事すらロクに理解せずに一方的に煽ってる人達が【日本の政治家】人達の中にも居るって事だと思う。
日本の借金は全く問題ないと思い込んでいる人の方が危険だと思います。特に表面的なMMT論者の理論は理論と呼べる代物ではなく、単なる票集めや人気取りなので引っかからないように気をつけてください。やらずぼったくりの旨い話に簡単に乗せられる人が増え過ぎて日本の将来危ないです。
日本の通貨は円天ぐらい信頼できるってことでしょ。日銀を通せばジャブジャブと札が湧いてくるわー。
@@mandamnippon1逆に日本の借金の何がどう問題なのですか?
専門家目線ではなく一般人目線での解説がすごく分かりやすく共感出来る良い動画ですね。難解な理論だけ語って分かりましたね?じゃ一般人は理解出来ないし、分からないからつまらないとなってしまいます。浸透襲撃さんの動画だとこれ訳分からんよねって難解な部分で自ら疑問を上げ提言していくから共感しやすく理解も出来るから面白くて最後まで見れます。次回が続きになるのか別のお話になるのか分かりませんが楽しみにしてます。
面白かったです。理解を進めるために敢え単純化されていますが次の点も併せると更に理解が深まると思います。(1).インフレ率は通貨供給量と財貨のバランス(2).通貨供給と国債発行は貸方借方の仕訳(3).以上は単一国家内の話で貿易や為替が係数的に関係する(4).そして、税はインフレ率を下げる為のパラメータ次回、この20〜30年間、国民を戦争並みに殺戮しまくった増税派の悪行を晒して欲しいな。期待しています。
とても勉強になりました。ぜひ続けていただきたいです。
分かりやすかったです。デフレの原因について個人(と言うか労働者)の信用創造(仕事の価値)が出来なかったところに人口動態で労働人口減少に転じたことで実体経済が縮小してしまった事が原因なのでは?と思っていましたがやっぱりそうだなと思いました。(だから企業や政府に金を集めて使えば景気が良くなると、増税したり賃金抑制して更に労働者は自信を無くすし金を使えなくなるので実体経済が縮小してデフレになるし、少子化が加速するわけですが…)続きを楽しみにしています。
もっとシンプルに考えた方がいいやなw普通に「総貨幣量通貨量が足りなかいから」でしかない。貨幣量を増やす方法論は国債発行と銀行の信用創造があるが、というかそれ以外やったら単なる「通貨偽造」wそして総通貨貨幣量を減らす行為は『増税』でしかないんだやな。税金は国の収入ちゃうんやでw
経済音痴な爺には有難い講義です歴史ものの小説も最近になってやっと面白く感じ始めたまあ、生きてる間は勉強期間と思ってます
デフレを長期化して生産性を毀損してるから最終的にインフレになってるのもあるインフレは劇的だから注目されるけどデフレは遅効性だから、その弊害を認識した時には手遅れになるけど、なかなか理解されないな…
今のインフレはコストプッシュインフレだから、生産性とか無意味な議論。インフレが劇的というが、日本ではどうだろうねwバブル期でのインフレも2%であったというし、いい加減にハイパーインフレがあ!とか妄言をノタマウ詐欺師はなあw
すごくためになって、すごく面白い内容でした。(こんないい作品の再生数が伸びないのは悲しい😢)今回の件を踏まえて、ビットコインの仮想通貨循環システムを比較して解説してほしいです。現代の通貨発行権とビットコインのマイニングによる通貨発行システム。サトシナカモトが目指す思想などを対比して解説してくれるとすごくわかりやすく現代貨幣とビットコインを理解しやすくなるかな?と感じました。
楽しみにしてました!
めっちゃ面白いので毎日再生します
10年以上前に自分が初めて国債を買った時、利率は1.1%と今となっては信じられない高さでした(だからこそ利率に釣られて買ったんですが)その時は32:40のやりとりのように外国と同じ「利率を上げて対処しないといけないヤバイ状況」に陥ってたと思い込んでたのですが、そんな単純な話でも無かったんですね。
少ないですが...いつも楽しく視聴させて頂いてるので...
最近、『一旦広告です』ってところで広告が入らず違う場所で入るなあ…
いつもありがとうございますこのネタは見て理解できる人を選ぶから、伸びないというのも納得ですねいいじゃないですか 川中島見たいですよ! でも私はこの話の続きを聞きたいですあとMMTについては二度と語るまいと心に決めています
今回も楽しく拝見させていただきました。通貨シリーズとってもおもしろくてためになると思っていたのですが再生数少ないとは意外です。もちろん、いちばん大事なのは浸透襲撃様のモチベーションですから、次の動画はご自身がやりたいものを作って頂けたらと思いますが、それでも当方、このシリーズの続きをいつまでも楽しみに待っております。もちろん、それ以外の動画も楽しみに待っておりますね。
次回のテーマである国の失策とは、もちろん消費税増税でしょうね。
次回も同じテーマがいいです!国の失策というのも聞きたいです!
『増税』『社旗保険料という実質税金による増税』にしかならないでしょう。税金は国の収入じゃないしね。
どこかで読んだんですが、日銀と政府は連結決算なので、日銀保有の国債の利子は政府に計上されます。なので、日銀保有の国債は実質ノーカンらしいです。
財務省が悪質なのは、動画の内容を完全に理解した上で国内には借金で財政が破綻すると煽っている事かな?
メディアを使って印象操作を行い国民を不用意に煽るような財務省なら解体してほしい。
おもしろい。バランスもいい。
国の借金多いけど、心配しなくて大丈夫これ、あちこちで聞くし、かの池上○も仰っててそれでも心配でしかなかったのですが今回の動画でようやく幾らかの安心が得られましたここまで掘り下げて説明してくれる番組は見たことがありませんでした、感謝です
家計とは全く違うからこそメディアは家計っ同じ印象を抱くように伝える
管理通貨制度では政府が借金するのがデフォルトで異常でも何でもないんですね。日本人の慎重な気質を考えればインフレを恐れてデフレが続いてしまったのも理解できます。ただ、素人の考えですが減税はデフレ対策にならないのでしょうか?所得税を引き下げれば”働いている人”に恩恵があるのでさほど不満もでないのでは思ってしまいます。次回の動画は税金の予定とのことですので次回に期待します。
うそ…だろ……?再生数が下がってるなんて…なんでみんな「金が無ぇ」「金が欲しい」と言いながらこういう動画を見ないんだろ?
それは「金がねえ」「金が欲しい」と思ってる人たちは、そもそもこのチャンネルの動画を見ないから。 んで、再生数が落ちてる理由は日本の借金の仕組みを理解している人がそれだけいるって事だと思うよ。
いい選曲センスしてんねぇ!また軌跡やりたくなっちゃうヤバイヤバイ
単純かつ丁寧に説明してあるので、とても勉強になりました。このテーマは再生回数が伸びないと嘆いてましたけど、単に知られてないからで後々伸びると思いますよ。
結構経済は門外漢で見てて面白いのに再生されにくいんですね(・ω・ )解説希望というわけではないですが高校の授業でインフレで増税してデフレなら減税って基本の逆を日本政府が推し進めたのはなんでなんでしょうね
『政治経済』という言葉がありますが。本当に「政治」と「経済」って不可分だということが、よく分かる動画でした。あと動画内で上空からカネをばら撒く……についても少し触れられていましたが、いわゆる『ベーシックインカム』ってどうなんでしょうか?自分としてはアリだと思っています。 ですが反対している人も多いので……ぜひ解説していただきたいです。
全ての政策に言えることですが、「ちゃんとコントロールしてバランスを取れる」「現状に適した方法である」この2点を満たせるなら何でもアリです。その前提で言わせてもらうなら、ベーシックインカムは「今それを主張している側の理屈ではコントロールを失う(そもそも実現性を証明出来ていない)」ので駄目。ぶっちゃけ「共産主義体制」と何が違うのか?すら論理として説明出来ないのだから当然ですね(実際、想定される問題点はほぼ同じ)なので票集めの為の綺麗事ではなく、不都合な面も合わせて構造として成立するものとして理論を完成させてからならアリになります。
こんな重要な議題をわかりやすく考察する動画の再生数が伸びないだと!?
大体の人は問題にケチをつけるのが好きなのであって問題の本質を理解したり、まして解決方法を考えるなんてことはむしろ嫌いなのだよ。たとえそれが自分の問題であったとしてもね。
この手の話しは何年も前からニコやRUclipsに有ったので、目新しくはありません。しかし、今情報としてはたいへん有意義です。
日本人の多くはこういう教養系は好きじゃないからね。こんなにわかりやすくて、見ていて飽きない工夫を凝らした教材が10代にあったらなー
個人的にシャッキンガー&コクサイガーは「アインシュタインの相対性理論は間違ってくぁwせdrftgyふじこlp」と愚にもつかない数式をこねくり回してファビョってる連中と同類だと思ってる。
不景気な動画は娯楽には向かないからね。しょうがないね。 だが俺は見続けるよ💛
バブルが崩壊した時に政府は銀行を破綻させた。これが銀行の信用創造を失墜させた。結果、国民特に企業が金を借りなくなった。銀行の信用創造の回復が必要だと思う。これが無いと手段は例のB52にしか無くなる。最後に動画大変面白いです😃(まぁ小生は戦術の話が好物ですが)
ぶち壊すような失策…消費増税じゃない?
景気の加熱を抑える効果はある
通貨や経済の勉強って基礎的なものだけでも義務教育の一部にあっていいかもね。
この手の話題は、政府の財政持続可能性に焦点が当てられるけど、家計の負担に焦点を当てたら面白いと思う。
借換債はソフトバンクGが定期的に行っていますね。
日本の国債新規発行が増えたのは2009年とか。理由はリーマンショックに対する景気対策。 国債発行残高が増えている年は景気対策が原因で、社会保障費の為に赤字国債を発行しているというのは、国債の新規発行額の増減から見ると正しくはない。(あくまで新規発行額の増減からだけです。)
なお、造幣局に輪転機はない
経済成長すれば自動的に財政再建できる。+景気が加熱しすぎた時の増税も含めれば更にね。あと物価上昇を含む名目値がかなり好調。税収が更に伸びるだろう。
実質13万円のカレーうどん…インフレやな!(
家計や会社と同じなのはローカルカレンシーで外貨建て借金の韓国タイプが近いのかな?
わかりやすい解説をありがとうございます。引き込まれて思わず一気見しました。自分も製作者様と近い意見です。もし良ければ「流動性の罠」「日本の信用乗数」「プライマリーバランス黒字化派の意図」なども解説くださいますと幸いです。
ここで示されている話しは外国を無視した閉鎖的な環境での話なんですよね。外国の金利とか戦争とか貿易迄考えると日本政府は頑張っていると思います。
信用通貨発行のペナルティは、インフレ。国は適切なインフレ率を維持するための国債発行は、国の義務。
公民の授業で取り扱ってほしいレベルの大事な話だと思う。
金本位制が世界大戦を引き起こしたをキチンと説明できる先生が増えれば歴史好きからも視聴回数を増やせる気がw😊
株についての一考察お待ちしてます
政府の赤字は民間の黒字であるあとお金とは誰かの借金だから
マイナス評価って・・・デフレなのに対インフレ政策(消費増税)しちゃったことですかね?(トレンドワード)
いつも楽しく動画拝見させて頂いています。一般的な通貨の流れのスライドですが、政府・日銀と銀行の関係が違う気がします。国債販売ではなく、日銀による国債買取で日本円(通貨発行して)を銀行に供給しているのではないでしょうか。市中からの国債販売の対価は日本円な訳で、日本円を市中から回収する逆の行為かと思います。(政府と日銀を一体として見ているため勘違いするのではないでしょうか?)良い参考文献ないか探しましたが、見つからさそうです、、、。何かあれば、追記いたします。
インフレターゲットでデフレ脱却を行うとして、ターゲットオーバー(大失敗)を恐れるあまり目標値に近づかない状態(失敗)をいつまでも続けていることが許されたのが罪なんよな、当然その責任者は不合格として処罰されるべきなんだけど大失敗じゃないからいいやてきな独立性を守れみたいな雰囲気的なで30年ですよ…
ゆーちゅーぶ君のご機嫌伺に横道にそれたとしても続きを待ってますよ!
信用創造って言葉が誤解を招くとおもうけど、銀行がやってることは貸出先企業の信用に値段をつけているってことなので、信用変換って言葉のほうがふさわしいと思う。
因みに中国の債務は1京円ともいわれている
景気対策として政府による通貨供給というと、国債発行も重要ですが、日銀による買いオペ(債券などの市場の資産を買うこと)や最近だと日銀によるETF(上場された投資信託のこと、主に株)の買い入れも重要ですね。政府による財政政策は財政法第4条などがあり使い道が限られていたりして限界がありますね……他国通貨建てで借りる必要があったアフリカの国々では資産の差し押さえが起きていますが、日本の借金は外国から他国の通貨建てで借りていたりするものではないから、差し押さえなんてことも発生しないから気にするべきはインフレだけだと思うのですが…… 財政法第4条改正には至っていませんね。次回の動画楽しみにしています!
消費税は3%が適正だった説、上げても経済が停滞するだけで税収は然程増えない。
消費税が日本ではいらないね。
消費税 ガソリン税は廃止して欲しい
消費税には景気の調整機能はないので、不要です。直間比率の是正とか意味無いです。
12:40 のスライド最初混乱したけど(現金吸い取られてるやんって)買いオペとか日銀の国債保有って基本禁止なの知らんかった。買取自体は平時もしてると思ってたけど銀行にある国債を日銀が買い取って現金供給すること自体が対デフレ政策の一環なのね。そもそも銀行にとっては融資の元手が現金か国債かってだけで大して変わりは無いもんな。次の税金は経済から見ると失策の面が強いんやろうけど、政治の面からやとどうなんやろ?財源に国債刷っても良いやんって論調は最近出始めたやつやと思うから当時としては仕方なかったとこもあるんかな。26:35 前回疑問に思ってたことが解決しました。ありがとうございます。このシリーズ視聴数伸びてないんですか、、、身近でかつ現在進行形で解決策を模索してる分野やからめっちゃ面白いのに。いやまぁ私はうp主の考え方を聞きたいからどんな分野でも見ますので、次回も楽しみに待ってます。
改善はしているがまだ回復した訳ではない状態(マイナスから頑張ってプラスに向かっている)を国が失敗したとは言えないのでこの手の経済の評価は微分するとわかりやすい気がする
因みに現在の日本でハイパーインフレを起こすには数年で物価が130倍にならないといけませんあまりインフレやデフレを恐れてはいけません大事なのはバランスです物価のバランスを重視しましょうという話でした
多分こういう話を大雑把にでも理解するために簿記の基礎やbsくらい読める程度に高校とかでやってほしいな。
1点目の指摘が全くの言葉足らずでした。補足します。政府は国債を発行し債務を負うかわりに銀国から日本円を対価とした得ます。銀行は日本円という現金を失いますが国債という同等の債権を得てます。市中へお金を流すのは政府が行政活動を通して行う。これがより正確だと思います。それと、動画の主旨というかメッセージテーマとして「国の借金が増えていってる(これは良くない事に多くの人は感じてしまう」という事であれば、そもそも実質この借金は減っていってるというのが事実です。なのでより改善していってる現状を問題視するのがおかしな話で、ここを国民の共通認識とすべきに思います。一番良くないなと感じているのが、国債という言葉とそれを使っている事ですよね。文字通り国債も残すべきですが、通貨発行政策については、国債て行わず「通貨発行要請票」といった制度でやればこんな酷い勘違いは起こらないと思いました。
日銀は節度を守れば金は作れる、日銀と銀行が国債を売ったり買ったりして破綻を防いでる…これは個人は完全に蚊帳の外だな。
法人税分をどうやって回収するかの代替が消費税なんですかねぇ?
通貨の管理体制への移管と国債発行額の問題について細かく解説されていることについては共感します。しかし国債発行残高の解決奥義については、言葉を変えているだけで結局1.借り換えすれば永久機関で返せるから問題ない。2.なんなら日銀に直で発行国債を引き受けさせて簿面上のお札を刷ったことにする二段構えがある。0.それで上手いことやりくり出来る実例としてアメリカ国会と連邦準備基金が毎年やってる。これに尽きますが、アメリカさんがそれを押し通すのは米ドルが国際取引決済通貨で、なお自国内の主要産業を回せる資源、資材、主食料の余力(リソース)を自国で賄えるから万年でも数字のごまかしが利くうえに、定期的に自国領以外の土地で簿面上の穴埋めをする粉飾のための大規模の消費行動(戦争、内戦誘導、革命という名の政権簒奪とその支援という名の投資)が出来るからいまだに歪みが出ていないことでしょ。アメリカさんの真似をしようものなら、究極奥義に武器輸出と海外派兵と専守防衛の破棄が一式で法制化されなければならない。←コレ
日本の税制、しょ、、、おっと、誰か来たようだ
バブル経済はハイパーインフレまではいってないんじゃないか?ハイパーインフレっていうとWWI戦後ドイツやハンガリー、ジンバブエみたいに生産力が壊滅してるのに金だけはあるって状態をイメージするなぁ
75点から58点になった理由が大体想像がつく次回予告
日本って「まじめに働く=会社や役所に入って労働者をやる」って感じで、労働者をやらずに収入を得たら負け組や犯罪者扱いだからねえ。そんな雰囲気で銀行に「金出すからなんか商売やれよ」と言われても困るわな。
すごくわかりやすいです中学校の授業でそのままやってほしいくらいの日本人がみんな観たほうが良い内容ですね(量的緩和と金利の関係が若干わかりづらいかもだけど、それは各自で調べてくださいって感じかしら)
RUclips日本高橋洋一チャンネルの高橋洋一先生の解説はわかりやすかった借金自体は膨大だけど資産と併せてみたら黒字
資産を持ち出すのは”家計”の発想です彼は解ってないか?騙してるか?どちらでしょう?
動画序盤の国債まわりのお金の流れと信用創造に関して少し細かい点・・・というかかなり大きな点で誤認があるように見受けられましたので、長文になりますが少しお話したいです。一言で言えば、「国債=お金」であるかのように誤認しておられるように見受けられます。そしてそれにより、信用創造の説明にも誤りが生じています。まず、12:43において、政府が国債を発行し、銀行がそれを得、「お金ゲットだぜ」と言っていますが、これは逆です。この場合、お金をゲットしているのは政府側です。なぜなら現金を必要としているのは政府側で、そのために国債を銀行に売り、銀行からお金を得たからです(「お金ゲットだぜ」というセリフはむしろ政府が言うべきところです)。そして動画後半の図式に倣うなら、そこで政府がゲットしたお金は「政府→銀行に”前期の国債の償還による現金の支払い”の矢印」、「政府→個人に”年金/社会保障等による現金の支払い”の矢印」、「政府→企業に”公共事業の支払い等による現金の支払い”の矢印」によって表されることになります。そしてこの国債=お金という誤認により、その後の信用創造の説明において、政府の国債発行が信用創造の現金排出の起点であるかのような誤認も起こしてしまっています。信用創造の現金排出の起点は「個人、企業による銀行に対する預金」です。動画の図にあるような、政府が発行した国債が銀行に行き、銀行がその国債を担保に信用創造を行っているわけでは決してありません。国債は現金ではないため、信用創造はできません。なぜなら預金者がお金を引き出す時に支払われるのは国債ではなく現金だからです。国債により信用創造が行われるとしたら、国債発行で政府が得た現金を個人/企業に支払い、その個人/企業が銀行に預金した段階においてです。動画内では21:27で「国債買った分以上に融資したろ」と銀行が言っていますが、これは「預金されてる分以上に融資したろ」が正解です。もし取り付け騒ぎが起きたとき、銀行が預金者に支払わなくてはならないのは国債ではなく現金だからです(今年アメリカの銀行が国債を買いすぎて破綻したニュースをご存じかもしれません。国債は信用創造においては担保とは真逆の立ち位置です)。国債≠現金という点は、国債にまつわるお金の流れの理解の上で非常に重要ですので強く指摘したいと思います。そして国債の発行に関わるお金の流れと、信用創造に関わるお金の流れはそれぞれお互い独立した系であり、それぞれ独立した説明とそれぞれ独立した図式で説明されるべきものです。今回up主様はそれをひとまとめにして1枚の図に書き表すことを試みられましたが、そうするのであれば銀行から国債の購入費として政府に渡る現金を書き表し、政府から銀行/企業/個人に渡る現金を書き表す必要があるでしょう。長く書きましたが、とはいえこの指摘は動画内で恐らく最もおっしゃりたい「国債の過剰発行により国が破綻したりはしない、だがインフレの原因にはなる」という趣旨の否定につながるわけではありませんので、補足情報として捉えていただければと思います。
この動画の内容だとウソになるので、動画を作り直すべきですね。15:14 で[日本円というモノは「国債」という「日本国政府の借金」が大元]と言っていますが、では管理通貨制度においては、通貨に信用を与えるために国はその通貨で借金をしなければならない、つまり借金をしていない国の通貨は信用されない、ということになりませんか?そんなわけないと思うのですが。
漫画ハイパーインフレーションの解説やって
この経済シリーズ動画の再生数が少ないことが日本の問題の一端のような気がします
同意ですやはり面白おかしく学ぶ漫画等の媒体に選ばれづらいハンデがあるのでしょうがない部分もあると思います。
公民の授業でこれやったほうがいい
歴史ネタ、軍事ネタに比べて興味を持ちづらいですからねぇ。
インフレさせないとこれからも国債を刷れるかわからないからね借金が問題ではなくこれからも借金し続けられるか返済信用力を保ち続けられるかどうかあと純資産がいくらあるか
失策って、消費税ですかね貨幣供給というアクセルと税制というブレーキこれでコントロール後は、事前に政府が指標やこうなったら時はこうしますよ、という方針を事前に国民に周知徹底しておけば今なんかよりはかなりマシな状況生み出せるのではないかしら。しらんけど
〆の一言小四郎?バジかな?→バジでした(当方コミックのみ勢)
納税とローン返済が、末端の生産人口構成員の宿命っすね。
国際金融資本についても知りたいですね。あの組織はドス黒いウワサが流れていますから。
借方:国民の預金 貸方:国債だからな家庭とは根本的に違う
国の借金を一般家庭で例えることができるなら俺も自由にお金作ってそれで買い物したいなと常々思う
3:27 マイナスの人口ボーナスと言わなくても、人口オーナスという言葉がありますよ。
お金を直接配るのが共産的問題点があるなら、代わりに税率を引き下げれば良いのでは?って思ってしまう。再配分を考えるなら消費税とか住民税の切り下げが良いか。
真面目にこれくらいの濃度なら高校でやっていい内容だと思う。金融教育がはじまっているが、内容はわからないけど、その前にこういった基本の基から教えるべきだと思う。
日本人による日本人の為の、日本円による借金ならば、何とでも成りますか?、
人口ボーナスの反対は人口オーナスと言うそうですよ
通貨の問題ならロシアだねールーブル未だに崩壊しないけど無価値になると言ってた人達今何してんだろ
マルクスとケインズが「最も自分の理論を体現してる国はどこ?」という質問に対して「日本」と口をそろえて答えたというエスニックジョークがありましたねぇ
いつも興味深く拝見させていただいておりますが今回はとくに凄かった…マジで義務教育の授業で流すべきでは?ってレベルだと思います。でも、義務教育だと「個人の感想です」を可能な限り抜かなきゃいけないから、さらに構成が難しくなるのかぁ。そら学校の授業はつまらん内容にならざるをえないよなぁ、などと思ったりしました。いくさ話も好きなんですが、通貨の話もめちゃくちゃおもしろいのでぜひ続けてほしいです。
45分,,,,,だと,,,,,
通貨量を増減させる中央銀行の金融政策が2つ。利子率操作と買いオペ売りオペこれが今回次回は…政府が行う通貨量操作のアレですねアレ58点になっちゃったポイント
(謎の広まりを見せる)「真実」に目覚めていない解説でとても安心した。
教科書的な知識に依拠しながらにわかりやすい優れた解説。
ちゃんとアメリカの債務上限プロレスについても言及していて良い。
経済に疎い私には、今回のシリーズは非常に有り難いし、繰り返し拝見しています。別テーマの回を挟んでも気長に待ちますので、是非続けていただきたいです。
今回の話で一番重要なのは、「国の借金?」というのと民間の黒字は線対称の存在であり、国の借金?を無くすには民間の黒字を無くすしか手段が無い。
という事だあね。
というか私個人は国の借金という呼び方ではなくて、「単なる総通貨量」でしかねーだろ?という考え。
なんというか結局人間の経済活動の少なくない部分が「お金使ってもいいか/今は使ったらまずいぞ」みたいなムードによって支配されていて日本人の横並び気質が更にそれを加速させるという点でインフレもデフレも中々止められないって気がするんですよね、勿論政府の政策や銀行/企業のあり方にも課題があるというのは分かってるんですが
極論生産者のところに行ってお互い笑顔で売買すればいいのかな?
あれこれ通貨要らなくねw
資本主義は国家・企業・消費者の三本柱で成り立ってるから、企業の経済活動や国家の政策と同じくらい国民の消費行動も重要になる
日本人の気質とかではなく、インフレデフレで現在持っている現金の価値が上下するので人間としての合理的な判断です。
19:15 最初に1%と聞いた時、あれ?日本の主要な銀行は[BIS規制]に批准しており、国際的に活動する銀行は自己資本比率が8%以上になるように運営しているのでは?と思ってしまいました。
ここでうぷ主さんが言っているのは、[準備預金制度]と[預金準備率]のお話でしたね。確かに日本の預金準備率は1%以下でした。
先進国が概ね1%なのにアメリカの2023-2025の預金準備率が0.0%ってやべぇな...
私が勘違いした[BIS規制]の8%は、こうして信用創造で増やした預金通貨を、投資したり、融資したり、一部焦げついたりする際に、信用のある自己資本を8%以上にしなさい。という規制ですね。
良い再勉強の機会になりました。ありがとうございます。次の経済の動画も楽しみにしています。
浸透襲撃さんの動画ですら経済の話だと再生回数減っちゃうんですか…
経済って複雑ではあるけど面白くもあるんですけどね~
自分の生活を豊かにする為にもある程度の知識は持っていたいので、普段から多少は勉強する様にしています
少なくても「生活が楽になっていないんだから日本の政治が悪い」「政治家には給料を払うな」とか言っている様な身近にいる人達みたいになりたくないですし…
浸透襲撃さんの動画はいつも本当に参考になっており、感謝しかありません
運営のご機嫌取りも大変でしょうが、続きを気長に待っています!!
国家=人間、という物差しが借金の見方をおかしくしている
国家=無限の寿命を持った労働者なのだ、たとえ国家が消滅しようとも、その借金は継承国家に引き継がれる
国家消滅したから債務の棒引きなどという事をすれば、その継承国家の信用は地に落ちる
この辺りの議論については専門外なので口出しするつもりはありませんが、一つだけ覚えて帰ってください。
「日本は借金まみれ」というこのロジックは、「だから増税しよう」に滅茶苦茶繋げやすいということを(多分次回の「税金」で触れるだろうけど)
専門外なのに周りに教えられるほど自信のある論なんですねw
@@クソリプ師-b4b さん
これについては論ではなく、議論するしない以前の「議論する際に判断基準とする事実」なので、私の自信は関係ありません。
中学の公民最初の授業で、「日本銀行券」は「国債」の「証書」である(超大幅な略)ってことを考えてみようって授業があったことを思い出したなあ
国の借金とかいろいろ話題になっているから、信頼できるソースを自分で調べて比較して自分の意見を持とうねっていう結論ですごくよかった覚えがある
見る前は長いと思っていたけど見た後だと分かりやすかったし、本来なら半年でやるはずの内容をたったの45分に収めれるのはすごいと思いました。次回は別動画になるかもとおっしゃっていましたができるなら続きがいいです。
バブル崩壊後、銀行が統廃合で数が減ったのも痛いと思ってます。預金保有額は維持できても数が減ったからどうしても融資にしても国債受け入れについても財布のひもが絞られてしまってお金が循環しなくなる。おまけに財務省も収入増やして支出を減らすという、家計簿みたいな経営をやってて国家経済を回してる自覚が無い。「失われた○○年」はこれからも続くようにしか見えない。
この話で一番怖いところはこういう日本の借金の事すらロクに理解せずに一方的に煽ってる人達が【日本の政治家】人達の中にも居るって事だと思う。
日本の借金は全く問題ないと思い込んでいる人の方が危険だと思います。特に表面的なMMT論者の理論は理論と呼べる代物ではなく、単なる票集めや人気取りなので引っかからないように気をつけてください。やらずぼったくりの旨い話に簡単に乗せられる人が増え過ぎて日本の将来危ないです。
日本の通貨は円天ぐらい信頼できるってことでしょ。日銀を通せばジャブジャブと札が湧いてくるわー。
@@mandamnippon1逆に日本の借金の何がどう問題なのですか?
専門家目線ではなく一般人目線での解説がすごく分かりやすく共感出来る良い動画ですね。
難解な理論だけ語って分かりましたね?じゃ一般人は理解出来ないし、分からないからつまらないとなってしまいます。
浸透襲撃さんの動画だとこれ訳分からんよねって難解な部分で自ら疑問を上げ提言していくから共感しやすく理解も出来るから面白くて最後まで見れます。
次回が続きになるのか別のお話になるのか分かりませんが楽しみにしてます。
面白かったです。理解を進めるために敢え単純化されていますが次の点も併せると更に理解が深まると思います。
(1).インフレ率は通貨供給量と財貨のバランス
(2).通貨供給と国債発行は貸方借方の仕訳
(3).以上は単一国家内の話で貿易や為替が係数的に関係する
(4).そして、税はインフレ率を下げる為のパラメータ
次回、この20〜30年間、国民を戦争並みに殺戮しまくった増税派の悪行を晒して欲しいな。期待しています。
とても勉強になりました。ぜひ続けていただきたいです。
分かりやすかったです。デフレの原因について個人(と言うか労働者)の信用創造(仕事の価値)が出来なかったところに人口動態で労働人口減少に転じたことで実体経済が縮小してしまった事が原因なのでは?と思っていましたがやっぱりそうだなと思いました。(だから企業や政府に金を集めて使えば景気が良くなると、増税したり賃金抑制して更に労働者は自信を無くすし金を使えなくなるので実体経済が縮小してデフレになるし、少子化が加速するわけですが…)続きを楽しみにしています。
もっとシンプルに考えた方がいいやなw
普通に「総貨幣量通貨量が足りなかいから」でしかない。
貨幣量を増やす方法論は国債発行と銀行の信用創造があるが、というかそれ以外やったら単なる「通貨偽造」w
そして総通貨貨幣量を減らす行為は『増税』でしかないんだやな。
税金は国の収入ちゃうんやでw
経済音痴な爺には有難い講義です
歴史ものの小説も最近になってやっと面白く感じ始めた
まあ、生きてる間は勉強期間と思ってます
デフレを長期化して生産性を毀損してるから
最終的にインフレになってるのもある
インフレは劇的だから注目されるけどデフレは
遅効性だから、その弊害を認識した時には手遅れ
になるけど、なかなか理解されないな…
今のインフレはコストプッシュインフレだから、生産性とか無意味な議論。
インフレが劇的というが、日本ではどうだろうねw
バブル期でのインフレも2%であったというし、いい加減にハイパーインフレがあ!とか妄言をノタマウ詐欺師はなあw
すごくためになって、すごく面白い内容でした。
(こんないい作品の再生数が伸びないのは悲しい😢)
今回の件を踏まえて、ビットコインの仮想通貨循環システムを比較して解説してほしいです。
現代の通貨発行権とビットコインのマイニングによる通貨発行システム。サトシナカモトが目指す思想などを対比して解説してくれるとすごくわかりやすく
現代貨幣とビットコインを理解しやすくなるかな?と感じました。
楽しみにしてました!
めっちゃ面白いので毎日再生します
10年以上前に自分が初めて国債を買った時、利率は1.1%と今となっては信じられない高さでした(だからこそ利率に釣られて買ったんですが)
その時は32:40のやりとりのように外国と同じ「利率を上げて対処しないといけないヤバイ状況」に陥ってたと思い込んでたのですが、そんな単純な話でも無かったんですね。
少ないですが...いつも楽しく視聴させて頂いてるので...
最近、『一旦広告です』ってところで広告が入らず違う場所で入るなあ…
いつもありがとうございます
このネタは見て理解できる人を選ぶから、伸びないというのも納得ですね
いいじゃないですか 川中島見たいですよ! でも私はこの話の続きを聞きたいです
あとMMTについては二度と語るまいと心に決めています
今回も楽しく拝見させていただきました。通貨シリーズとってもおもしろくてためになると思っていたのですが再生数少ないとは意外です。もちろん、いちばん大事なのは浸透襲撃様のモチベーションですから、次の動画はご自身がやりたいものを作って頂けたらと思いますが、それでも当方、このシリーズの続きをいつまでも楽しみに待っております。もちろん、それ以外の動画も楽しみに待っておりますね。
次回のテーマである国の失策とは、もちろん消費税増税でしょうね。
次回も同じテーマがいいです!国の失策というのも聞きたいです!
『増税』『社旗保険料という実質税金による増税』にしかならないでしょう。
税金は国の収入じゃないしね。
どこかで読んだんですが、日銀と政府は連結決算なので、日銀保有の国債の利子は政府に計上されます。なので、日銀保有の国債は実質ノーカンらしいです。
財務省が悪質なのは、動画の内容を完全に理解した上で国内には借金で財政が破綻すると煽っている事かな?
メディアを使って印象操作を行い国民を不用意に煽るような財務省なら解体してほしい。
おもしろい。バランスもいい。
国の借金多いけど、心配しなくて大丈夫
これ、あちこちで聞くし、かの池上○も仰っててそれでも心配でしかなかったのですが
今回の動画でようやく幾らかの安心が得られました
ここまで掘り下げて説明してくれる番組は見たことがありませんでした、感謝です
家計とは全く違うからこそメディアは家計っ同じ印象を抱くように伝える
管理通貨制度では政府が借金するのがデフォルトで異常でも何でもないんですね。
日本人の慎重な気質を考えればインフレを恐れてデフレが続いてしまったのも理解できます。
ただ、素人の考えですが減税はデフレ対策にならないのでしょうか?
所得税を引き下げれば”働いている人”に恩恵があるのでさほど不満もでないのでは思ってしまいます。
次回の動画は税金の予定とのことですので次回に期待します。
うそ…だろ……?
再生数が下がってるなんて…
なんでみんな「金が無ぇ」「金が欲しい」と言いながらこういう動画を見ないんだろ?
それは「金がねえ」「金が欲しい」と思ってる人たちは、そもそもこのチャンネルの動画を見ないから。
んで、再生数が落ちてる理由は日本の借金の仕組みを理解している人がそれだけいるって事だと思うよ。
いい選曲センスしてんねぇ!また軌跡やりたくなっちゃうヤバイヤバイ
単純かつ丁寧に説明してあるので、とても勉強になりました。
このテーマは再生回数が伸びないと嘆いてましたけど、単に知られてないからで後々伸びると思いますよ。
結構経済は門外漢で見てて面白いのに再生されにくいんですね(・ω・ )
解説希望というわけではないですが高校の授業でインフレで増税してデフレなら減税って基本の逆を日本政府が推し進めたのはなんでなんでしょうね
『政治経済』という言葉がありますが。本当に「政治」と「経済」って不可分だということが、よく分かる動画でした。
あと動画内で上空からカネをばら撒く……についても少し触れられていましたが、
いわゆる『ベーシックインカム』ってどうなんでしょうか?
自分としてはアリだと思っています。 ですが反対している人も多いので……ぜひ解説していただきたいです。
全ての政策に言えることですが、「ちゃんとコントロールしてバランスを取れる」「現状に適した方法である」この2点を満たせるなら何でもアリです。
その前提で言わせてもらうなら、ベーシックインカムは「今それを主張している側の理屈ではコントロールを失う(そもそも実現性を証明出来ていない)」ので駄目。
ぶっちゃけ「共産主義体制」と何が違うのか?すら論理として説明出来ないのだから当然ですね(実際、想定される問題点はほぼ同じ)
なので票集めの為の綺麗事ではなく、不都合な面も合わせて構造として成立するものとして理論を完成させてからならアリになります。
こんな重要な議題をわかりやすく考察する動画の再生数が伸びないだと!?
大体の人は問題にケチをつけるのが好きなのであって
問題の本質を理解したり、まして解決方法を考えるなんてことはむしろ嫌いなのだよ。
たとえそれが自分の問題であったとしてもね。
この手の話しは何年も前からニコやRUclipsに有ったので、目新しくはありません。
しかし、今情報としてはたいへん有意義です。
日本人の多くはこういう教養系は好きじゃないからね。
こんなにわかりやすくて、見ていて飽きない工夫を凝らした教材が10代にあったらなー
個人的にシャッキンガー&コクサイガーは「アインシュタインの相対性理論は間違ってくぁwせdrftgyふじこlp」と愚にもつかない数式をこねくり回してファビョってる連中と同類だと思ってる。
不景気な動画は娯楽には向かないからね。しょうがないね。 だが俺は見続けるよ💛
バブルが崩壊した時に政府は銀行を破綻させた。これが銀行の信用創造を失墜させた。結果、国民特に企業が金を借りなくなった。銀行の信用創造の回復が必要だと思う。
これが無いと手段は例のB52にしか無くなる。
最後に動画大変面白いです😃
(まぁ小生は戦術の話が好物ですが)
ぶち壊すような失策…消費増税じゃない?
景気の加熱を抑える効果はある
通貨や経済の勉強って基礎的なものだけでも義務教育の一部にあっていいかもね。
この手の話題は、政府の財政持続可能性に焦点が当てられるけど、家計の負担に焦点を当てたら面白いと思う。
借換債はソフトバンクGが定期的に行っていますね。
日本の国債新規発行が増えたのは2009年とか。理由はリーマンショックに対する景気対策。 国債発行残高が増えている年は景気対策が原因で、社会保障費の為に赤字国債を発行しているというのは、国債の新規発行額の増減から見ると正しくはない。(あくまで新規発行額の増減からだけです。)
なお、造幣局に輪転機はない
経済成長すれば自動的に財政再建できる。+景気が加熱しすぎた時の増税も含めれば更にね。あと物価上昇を含む名目値がかなり好調。税収が更に伸びるだろう。
実質13万円のカレーうどん…インフレやな!(
家計や会社と同じなのはローカルカレンシーで外貨建て借金の韓国タイプが近いのかな?
わかりやすい解説をありがとうございます。引き込まれて思わず一気見しました。
自分も製作者様と近い意見です。
もし良ければ「流動性の罠」「日本の信用乗数」「プライマリーバランス黒字化派の意図」なども解説くださいますと幸いです。
ここで示されている話しは外国を無視した閉鎖的な環境での話なんですよね。外国の金利とか戦争とか貿易迄考えると日本政府は頑張っていると思います。
信用通貨発行のペナルティは、インフレ。国は適切なインフレ率を維持するための国債発行は、国の義務。
公民の授業で取り扱ってほしいレベルの大事な話だと思う。
金本位制が世界大戦を引き起こしたをキチンと説明できる先生が増えれば歴史好きからも視聴回数を増やせる気がw😊
株についての一考察
お待ちしてます
政府の赤字は民間の黒字である
あとお金とは誰かの借金だから
マイナス評価って・・・デフレなのに対インフレ政策(消費増税)しちゃったことですかね?(トレンドワード)
いつも楽しく動画拝見させて頂いています。
一般的な通貨の流れのスライドですが、政府・日銀と銀行の関係が違う気がします。
国債販売ではなく、日銀による国債買取で日本円(通貨発行して)を銀行に供給しているのではないでしょうか。
市中からの国債販売の対価は日本円な訳で、日本円を市中から回収する逆の行為かと思います。(政府と日銀を一体として見ているため勘違いするのではないでしょうか?)
良い参考文献ないか探しましたが、見つからさそうです、、、。
何かあれば、追記いたします。
インフレターゲットでデフレ脱却を行うとして、ターゲットオーバー(大失敗)を恐れるあまり目標値に近づかない状態(失敗)をいつまでも続けていることが許されたのが罪なんよな、当然その責任者は不合格として処罰されるべきなんだけど大失敗じゃないからいいやてきな独立性を守れみたいな雰囲気的なで30年ですよ…
ゆーちゅーぶ君のご機嫌伺に横道にそれたとしても続きを待ってますよ!
信用創造って言葉が誤解を招くとおもうけど、銀行がやってることは貸出先企業の信用に値段をつけているってことなので、信用変換って言葉のほうがふさわしいと思う。
因みに中国の債務は1京円ともいわれている
景気対策として政府による通貨供給というと、国債発行も重要ですが、日銀による買いオペ(債券などの市場の資産を買うこと)や
最近だと日銀によるETF(上場された投資信託のこと、主に株)の買い入れも重要ですね。
政府による財政政策は財政法第4条などがあり使い道が限られていたりして限界がありますね……
他国通貨建てで借りる必要があったアフリカの国々では資産の差し押さえが起きていますが、
日本の借金は外国から他国の通貨建てで借りていたりするものではないから、差し押さえなんてことも発生しない
から気にするべきはインフレだけだと思うのですが…… 財政法第4条改正には至っていませんね。
次回の動画楽しみにしています!
消費税は3%が適正だった説、上げても経済が停滞するだけで税収は然程増えない。
消費税が日本ではいらないね。
消費税 ガソリン税は廃止して欲しい
消費税には景気の調整機能はないので、不要です。直間比率の是正とか意味無いです。
12:40 のスライド最初混乱したけど(現金吸い取られてるやんって)買いオペとか日銀の国債保有って基本禁止なの知らんかった。買取自体は平時もしてると思ってたけど銀行にある国債を日銀が買い取って現金供給すること自体が対デフレ政策の一環なのね。そもそも銀行にとっては融資の元手が現金か国債かってだけで大して変わりは無いもんな。
次の税金は経済から見ると失策の面が強いんやろうけど、政治の面からやとどうなんやろ?財源に国債刷っても良いやんって論調は最近出始めたやつやと思うから当時としては仕方なかったとこもあるんかな。
26:35 前回疑問に思ってたことが解決しました。ありがとうございます。
このシリーズ視聴数伸びてないんですか、、、身近でかつ現在進行形で解決策を模索してる分野やからめっちゃ面白いのに。
いやまぁ私はうp主の考え方を聞きたいからどんな分野でも見ますので、次回も楽しみに待ってます。
改善はしているがまだ回復した訳ではない状態(マイナスから頑張ってプラスに向かっている)を国が失敗したとは言えないのでこの手の経済の評価は微分するとわかりやすい気がする
因みに現在の日本でハイパーインフレを起こすには数年で物価が130倍にならないといけません
あまりインフレやデフレを恐れてはいけません
大事なのはバランスです
物価のバランスを重視しましょうという話でした
多分こういう話を大雑把にでも理解するために簿記の基礎やbsくらい読める程度に高校とかでやってほしいな。
1点目の指摘が全くの言葉足らずでした。補足します。
政府は国債を発行し債務を負うかわりに銀国から日本円を対価とした得ます。銀行は日本円という現金を失いますが国債という同等の債権を得てます。市中へお金を流すのは政府が行政活動を通して行う。これがより正確だと思います。
それと、動画の主旨というかメッセージテーマとして「国の借金が増えていってる(これは良くない事に多くの人は感じてしまう」という事であれば、そもそも実質この借金は減っていってるというのが事実です。なのでより改善していってる現状を問題視するのがおかしな話で、ここを国民の共通認識とすべきに思います。
一番良くないなと感じているのが、国債という言葉とそれを使っている事ですよね。文字通り国債も残すべきですが、通貨発行政策については、国債て行わず「通貨発行要請票」といった制度でやればこんな酷い勘違いは起こらないと思いました。
日銀は節度を守れば金は作れる、日銀と銀行が国債を売ったり買ったりして破綻を防いでる…
これは個人は完全に蚊帳の外だな。
法人税分をどうやって回収するかの代替が消費税なんですかねぇ?
通貨の管理体制への移管と国債発行額の問題について細かく解説されていることについては共感します。
しかし国債発行残高の解決奥義については、言葉を変えているだけで結局
1.借り換えすれば永久機関で返せるから問題ない。
2.なんなら日銀に直で発行国債を引き受けさせて簿面上のお札を刷ったことにする二段構えがある。
0.それで上手いことやりくり出来る実例としてアメリカ国会と連邦準備基金が毎年やってる。
これに尽きますが、アメリカさんがそれを押し通すのは米ドルが国際取引決済通貨で、なお自国内の主要産業を回せる資源、資材、主食料の余力(リソース)を自国で賄えるから万年でも数字のごまかしが利くうえに、定期的に自国領以外の土地で簿面上の穴埋めをする粉飾のための大規模の消費行動(戦争、内戦誘導、革命という名の政権簒奪とその支援という名の投資)が出来るからいまだに歪みが出ていないことでしょ。
アメリカさんの真似をしようものなら、究極奥義に武器輸出と海外派兵と専守防衛の破棄が一式で法制化されなければならない。←コレ
日本の税制、しょ、、、おっと、誰か来たようだ
バブル経済はハイパーインフレまではいってないんじゃないか?
ハイパーインフレっていうとWWI戦後ドイツやハンガリー、ジンバブエみたいに生産力が壊滅してるのに金だけはあるって状態をイメージするなぁ
75点から58点になった理由が大体想像がつく次回予告
日本って
「まじめに働く=会社や役所に入って労働者をやる」
って感じで、労働者をやらずに収入を得たら負け組や犯罪者扱いだからねえ。
そんな雰囲気で銀行に「金出すからなんか商売やれよ」と言われても困るわな。
すごくわかりやすいです
中学校の授業でそのままやってほしいくらいの日本人がみんな観たほうが良い内容ですね
(量的緩和と金利の関係が若干わかりづらいかもだけど、それは各自で調べてくださいって感じかしら)
RUclips日本高橋洋一チャンネルの高橋洋一先生の解説はわかりやすかった
借金自体は膨大だけど資産と併せてみたら黒字
資産を持ち出すのは”家計”の発想です
彼は解ってないか?騙してるか?
どちらでしょう?
動画序盤の国債まわりのお金の流れと信用創造に関して少し細かい点・・・というかかなり大きな点で誤認があるように見受けられましたので、長文になりますが少しお話したいです。一言で言えば、「国債=お金」であるかのように誤認しておられるように見受けられます。そしてそれにより、信用創造の説明にも誤りが生じています。
まず、12:43において、政府が国債を発行し、銀行がそれを得、「お金ゲットだぜ」と言っていますが、これは逆です。この場合、お金をゲットしているのは政府側です。なぜなら現金を必要としているのは政府側で、そのために国債を銀行に売り、銀行からお金を得たからです(「お金ゲットだぜ」というセリフはむしろ政府が言うべきところです)。そして動画後半の図式に倣うなら、そこで政府がゲットしたお金は「政府→銀行に”前期の国債の償還による現金の支払い”の矢印」、「政府→個人に”年金/社会保障等による現金の支払い”の矢印」、「政府→企業に”公共事業の支払い等による現金の支払い”の矢印」によって表されることになります。
そしてこの国債=お金という誤認により、その後の信用創造の説明において、政府の国債発行が信用創造の現金排出の起点であるかのような誤認も起こしてしまっています。信用創造の現金排出の起点は「個人、企業による銀行に対する預金」です。動画の図にあるような、政府が発行した国債が銀行に行き、銀行がその国債を担保に信用創造を行っているわけでは決してありません。国債は現金ではないため、信用創造はできません。なぜなら預金者がお金を引き出す時に支払われるのは国債ではなく現金だからです。国債により信用創造が行われるとしたら、国債発行で政府が得た現金を個人/企業に支払い、その個人/企業が銀行に預金した段階においてです。動画内では21:27で「国債買った分以上に融資したろ」と銀行が言っていますが、これは「預金されてる分以上に融資したろ」が正解です。もし取り付け騒ぎが起きたとき、銀行が預金者に支払わなくてはならないのは国債ではなく現金だからです(今年アメリカの銀行が国債を買いすぎて破綻したニュースをご存じかもしれません。国債は信用創造においては担保とは真逆の立ち位置です)。
国債≠現金という点は、国債にまつわるお金の流れの理解の上で非常に重要ですので強く指摘したいと思います。そして国債の発行に関わるお金の流れと、信用創造に関わるお金の流れはそれぞれお互い独立した系であり、それぞれ独立した説明とそれぞれ独立した図式で説明されるべきものです。今回up主様はそれをひとまとめにして1枚の図に書き表すことを試みられましたが、そうするのであれば銀行から国債の購入費として政府に渡る現金を書き表し、政府から銀行/企業/個人に渡る現金を書き表す必要があるでしょう。
長く書きましたが、とはいえこの指摘は動画内で恐らく最もおっしゃりたい「国債の過剰発行により国が破綻したりはしない、だがインフレの原因にはなる」という趣旨の否定につながるわけではありませんので、補足情報として捉えていただければと思います。
この動画の内容だとウソになるので、動画を作り直すべきですね。
15:14 で[日本円というモノは「国債」という「日本国政府の借金」が大元]と言っていますが、では管理通貨制度においては、通貨に信用を与えるために国はその通貨で借金をしなければならない、つまり借金をしていない国の通貨は信用されない、ということになりませんか?そんなわけないと思うのですが。
漫画ハイパーインフレーションの解説やって
この経済シリーズ動画の再生数が少ないことが日本の問題の一端のような気がします
同意です
やはり面白おかしく学ぶ漫画等の媒体に選ばれづらいハンデがあるのでしょうがない部分もあると思います。
公民の授業でこれやったほうがいい
歴史ネタ、軍事ネタに比べて興味を持ちづらいですからねぇ。
インフレさせないとこれからも国債を刷れるかわからないからね
借金が問題ではなくこれからも借金し続けられるか返済信用力を保ち続けられるかどうか
あと純資産がいくらあるか
失策って、消費税ですかね
貨幣供給というアクセルと
税制というブレーキ
これでコントロール
後は、事前に政府が指標やこうなったら時はこうしますよ、という方針を事前に国民に周知徹底しておけば今なんかよりはかなりマシな状況生み出せるのではないかしら。しらんけど
〆の一言
小四郎?バジかな?
→バジでした(当方コミックのみ勢)
納税とローン返済が、末端の生産人口構成員の宿命っすね。
国際金融資本についても知りたいですね。
あの組織はドス黒いウワサが流れていますから。
借方:国民の預金 貸方:国債
だからな家庭とは根本的に違う
国の借金を一般家庭で例えることができるなら俺も自由にお金作ってそれで買い物したいなと常々思う
3:27 マイナスの人口ボーナスと言わなくても、人口オーナスという言葉がありますよ。
お金を直接配るのが共産的問題点があるなら、代わりに税率を引き下げれば良いのでは?って思ってしまう。再配分を考えるなら消費税とか住民税の切り下げが良いか。
真面目にこれくらいの濃度なら高校でやっていい内容だと思う。
金融教育がはじまっているが、内容はわからないけど、その前にこういった基本の基から教えるべきだと思う。
日本人による日本人の為の、日本円による借金ならば、何とでも成りますか?、
人口ボーナスの反対は人口オーナスと言うそうですよ
通貨の問題ならロシアだねー
ルーブル未だに崩壊しないけど無価値になると言ってた人達今何してんだろ
マルクスとケインズが「最も自分の理論を体現してる国はどこ?」という質問に対して
「日本」と口をそろえて答えたというエスニックジョークがありましたねぇ
いつも興味深く拝見させていただいておりますが今回はとくに凄かった…マジで義務教育の授業で流すべきでは?ってレベルだと思います。
でも、義務教育だと「個人の感想です」を可能な限り抜かなきゃいけないから、さらに構成が難しくなるのかぁ。
そら学校の授業はつまらん内容にならざるをえないよなぁ、などと思ったりしました。
いくさ話も好きなんですが、通貨の話もめちゃくちゃおもしろいのでぜひ続けてほしいです。
45分,,,,,だと,,,,,
通貨量を増減させる中央銀行の金融政策が2つ。
利子率操作と買いオペ売りオペ
これが今回
次回は…政府が行う通貨量操作のアレですねアレ
58点になっちゃったポイント