生まれてこの方 過去一番多くシャッターを切ったカメラがCanon EOS 90Dだった理由とは?

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  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии • 9

  • @yagishita_photo
    @yagishita_photo  4 месяца назад

    ご覧いただきありがとうございます。
    是非、コメントなど残していただけたら嬉しいです。

  • @jkm592gfxc
    @jkm592gfxc 2 месяца назад +2

    事実上、キヤノン最後のデジタル一眼レフですからね。キヤノン機35年使っていて今は別メーカーの機種に鞍替えしてしまいましたが一つ買おうかな?

    • @yagishita_photo
      @yagishita_photo  2 месяца назад

      つい最近まで現行機種でしたからね。一つ持っていても良いかも知れませんね。😊

  • @JunOtomo
    @JunOtomo 4 месяца назад +1

    それが以前おっしゃられていた、1日に6000枚jpg納品できていたカメラなんですね😁
    Canonのスキントーンはやっぱり良いということですよねー!
    6000枚は体力的にも辛そうですね苦笑

    • @yagishita_photo
      @yagishita_photo  4 месяца назад

      もうクリエイティブじゃなくて肉体労働です。笑

  • @2-se3bz
    @2-se3bz 4 месяца назад

    こう言う話を聞いてると業務用でもイケるんだから、難しい状況で撮らない限り、APSCで充分だって事
    相手が止まって撮らしてくれて、照明整ってるなら
    私も80D使ってますが、25万回はシャッター切ってますが壊れません
    90Dは2019/10発売なのでもうすぐ5年
    いつまで使ってたのかは知りませんが、その話の中身聞いてると90Dでかなり儲けたみたいですね
    特に流れ作業で大量撮影な場合は、バリアンで瞳AFも使えるまさにミラーレス的にも使えるので、ウエストレベルから撮影する際に腰への負担を少なく出来ますよね
    にしてもF8とはくっきり撮ることに徹してますね
    それで露出合うのはかなり難しいので、フラッシュ撮影前提でしょうか
    顔のアップは被写界深度の関係でAPSCでも最低でもF8に絞らないとピント浅くなりますが、ウエストショット以下ならF5.6で被写界深度的には問題ありませんから
    正直90Dも耐久性的には問題ないでしょうね
    もし90Dが裏面照射だったら、もっと爆発的な人気になってた気はします
    元々iTR AF使って、120×80cmよりアップのサイズで撮る時、ファインダー見て撮影しても目元にキチンとピント来ますから、実用的なレベルだったと思います

    • @yagishita_photo
      @yagishita_photo  4 месяца назад +1

      この仕事に関しては、ストロボでしたね。
      瞳AFは確か使えなかったかと思うので、縦位置で顔に当たりそうな部分にAFポイント置いて撮ってました。

    • @2-se3bz
      @2-se3bz 4 месяца назад

      @@yagishita_photo さん
      返信ありがとうございます
      背面液晶使用時だけ、90Dだと瞳AF使えたと記憶
      ファインダー撮影の場合は、iTR AF使っても120×80cmのサイズまでは目にピント来ますが、135×90cmになるとヒット率が大きく低下し、鼻や顎にピント合う確率が極端に上がり、50%切る瞳へのヒット率に90Dもなってた記憶があります
      それが背面液晶使うと180×120cmでも瞳AF使えた記憶があります
      225×150cm位になると顔全体にピント合わせが変わった記憶があります
      ストロボ使えば、F8でもISO200とかにしとけば、フラッシュのGNも稼げるので、場所次第ですがフラッシュへの負担も減らせるんでしょうね

    • @pokepokehappy
      @pokepokehappy 4 месяца назад

      メイドさんかな?