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5:08個人的1位これほんと股間によう効くわ
どけぇ!!!俺は先生を庇う生徒を守る肉盾だぞ!!!
どけッ‼︎‼︎俺こそが生徒と先生を守る肉盾だッッ‼︎‼︎
お前だけにいい顔させるかよ!俺が逝く!
どけぇ!!オレは先生を庇う生徒を守る肉盾を守る肉壁だぞ!!
やはり肉壁…いつ出発する?私も同行する。
@@404x_N0Tx_F0UNDx 私「防衛隊院」
コユキ、タヒんだ後でもノアの回想で42回ぐらいタヒんでそう
どこのニコルさんですかね
コユキィィィィィィ‼︎
置きシュベルトゲベールしなきゃ…
続編でも死にそうだなぁ
ノアはアスランだった......⁈(アスラン中)
書き文字は56すで誤魔化してるのは仕方ないとはいえ読みまでごじゅうろくすなのはノイズがすぎるな……
ヒマリが全知って呼ばれてるのは「全」員に4にたくないと泣き叫ぶ姿を「知」られてるからだったのか
生徒が先生を庇って4ぬ概念は新しくて良きですな〜
セイア:“我也想成为你的位置!”
なんて?と思い翻訳iPhone翻訳1「私もあなたの席になりたい」iPhone翻訳2「私もあなたのポジションに力を入れたいです!」Google翻訳「私もあなたの立場になりたいです!」意訳1「私がその立場に代わりたかった!」意訳2「私はこれからもあなたの側にいたかった!」(1は先生が、2はセイアが4ぬ前のイメージなんだけど動画の内容的に2が合ってるよな…あと意訳は私がなんとなくしたものなのであまりアテにしないように)
コユキ、クローバーを探して……のタイミングで目を見開きながら息が止まってて欲しい
みんなまだ若いからこそ、最期で本音が出てくる感じはリアルに思える
こういうのを見ると死ぬのが辛くなるぜ....
SSの重い内容と軽めなBGMのミスマッチっぷりに笑ってしまった
パトロール中に致命傷を負って、「こんな結末を迎えるために、私は自分から苦労を買って出ていたんだろうか」「私はなんのために自警団なんてしていたんだろう」と信念を持っていたはずの自分の行動にすら疑問を抱いて、もっと楽しいことをするべきだったと後悔しながら息を引き取るスズミ……いややっぱ良くないわ駆けつけたレイサとセリナになんとかしてもらおう
恐怖に歪んでる顔って良いよね 口角が上がっちゃった
12:12 こういう顔、ええよなぁ
先生「ウワーマズイワタシノトコロニヘイローハカイバクダンガー」バァンホシノ「うへ~、おじさんの耐久力舐められるのはごめんだね〜」ミカ「あはは☆こんな爆弾じゃ私は倒せないよ。折 る ね ☆」ヒナ「これで終わり?先生少し下がってて…」???「イマノハアブナカッタ…」先生「うん、駄目だ4ぬ気がしない」
「これって...」「あぁ...!」「先生の勝ちだ!」
@@kumorase_policeフィジカルで死亡フラグが粉砕される稀有な例
星三キャラミゲルちゃん概念来るか
こういう時こそ、どんなリスクを背負ってでも大人のカードを使ってでも助ける未来しか見えない………そしてヒフミが4ぬ未来も見えねぇ………!!
正直分かる
※先生をアニメ先生に置き換えて想像すると捗ります
私は、先生を守れた。床に広がってゆく薔薇のような深紅の水満足だ。満足なはずなのに、怖い、死ぬのが、怖くてたまらない。「‥‥カ!…ハルカ!…」血のせいで目が上手く開けられない。ハルカ「せんせ…?」寒い。身体が震える「治療するから待ってて!」無駄だ。もう助からない。馬鹿な私でもわかる。「ハルカ!…ハル……気を確かに!……カ!..........」先生の声も聞こえづらくなった。怖い。死にたくない。変なものだ、前まで死にますとか言っていたのに。ハルカ「先生?まだ…いますか?」「............!」聞こえない。大切なあの人の声が。寒い。嫌だ。死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない…!だが、現実は残酷だ。感覚がもう無い。「..........」幸い、口は動くようだ。最期に伝えなければ。いつか伝えようと思っていたが、こんな所で…言いたくなかった…ハルカ「先生、のこと…ケホッ…好き…です…」さようなら。大好きな先生。終
解像度が高すぎる…マジで好きなキャラにする仕打ちじゃねーよ…人の心とかないんか?
@@user-GakumasuniUwakityu一応…無いと…思います…
動画見てから1時間でこのSSを書き上げたの思うと末恐ろしい
ワカモ「せ、先生…こんな破壊と暴力が趣味な私のことを受け入れてくれたのは…貴方様だけでした…貴方様と過ごした日々は…かけがえのない宝物です…お、お慕い申しております…先生…あまり早く…こちらに来ては行けませんよ?」ワカモォ…
あばばばば
じゃあ、追うね☆
イブキが先生を庇って死亡概念置いていきますね"イブキ…"私はその少女を抱きとめ声をかける。私を爆発から庇った小さい身体からはドクドクと血が流れ出し、地面を赤く染めていく。「先生……けがしてない?イブキ、ちゃんと先生を守れた…?」細く目を開けたイブキが私に問いかける。"イブキ、私は大丈夫だから、もうちょっと頑張ってすぐに助けがくるよ"「えへへ、イブキかっこよかったでしょ?先生みたいな…カッコイイ大人に…なりたいから…おとなに……」イブキはそう言うと、ポロポロと大粒の涙を流した「おとなに…イブキもおとなになりたかった……せんぱい達にも頼られる、おとなになりたかったぁ……イブキ死にたくないよぉ……!」"イブキ…!ごめん……ごめんね……"イブキが口にした切実な願いに、私はただ泣きながら謝ることしか出来なかった。「イブキ!!!」動かなくなったイブキの身体を抱えたままの私の後ろからマコトの声がした。「イブキ!!先生!!?イブキはどうしたんだ!!おい!!?イブキ!!イブキ!!?」"マコト…イブキは…私を庇って…"その言葉を聞いたマコトは続けた「どうしてイブキが…!先生の…先生のせいでイブキが!!」息ができなくなった。他の万魔殿の子達が駆け寄って何か声をかけてきているが分からない。私は頭ぐるぐると思考する。マコトの言う通り私が居なければイブキは助かったのに、生徒を守らなければならない私が何故生き残っているんだ。私が死ねば……イブキは死ななかったのに
ハッピーエンドが書けないから中途半端に終わっちゃったわ
救いがねぇよ…
げっ、遺書概念も混ざってんのかい
4:17 この手話の意味は「嫌」ですね。死にたくないって事でしょうね。
言葉を発せないながらも必死の抵抗を音の無い言葉で発する…悲しいよぉ…
我が命を掛けて...生徒を護る...「deal...」
deep drop danger仮面ライダーデモンズ
皆んな、ごめん…やっぱり、これしか思いつかなかった…HELLRISEAUTHORISEキヴォトス中の、生徒の笑顔を守る為ならな!PROGRISE
クルセイダーちゃん…悲しいなぁ
全ての生徒が亡くなるのをただ見ている事しか出来ない無力な自分...戦う力も無く、医療の知識も無い...誰一人導けないくせに何が先生だ!誰も救えない役立たずが!と己を呪う...身も心もボロボロになった先生は色彩に触れ、圧倒的な力を手に入れた...生徒にこんな目を合わせた連中に復讐を果たしたが、それでも癒えぬ心...生徒達の幻聴が聞こえ、苦しむ声...自分を責める声...復讐を果たしても所詮はただ虚しいだけである...ついに精神が限界を迎え、闇に染まりきってしまった元 先生は別の時空...まだ生徒達が生きている世界線に行き、そこに存在する憎く腹立たしい役立たずの自分を消し、その座に自分が着こうと暗躍するのであった...。
「これは……この争った跡は“刃”?……おかしい、このキヴォトスにそんなものを使う生徒は居なかった筈だ……」【SET AVENGE】
@@サブロー-j1hこんな世界……要らない…!!HELLRISE
良い好きだけど私はその後の展開が気になるんだ!その後が好きなんだ!
カヨコは先生に便利屋のみんなをよろしくねって笑いながらになると思うんだ本当は痛くて苦しくてたまらないはずなのに最後まで優しいカヨコに先生もぎこちない笑顔で任せてって答えてくれるまあ私がいる限りそんな運命ぶち壊してやるんですけどね!!絶対に推しは死なせません!!
投稿お疲れ様ですやっぱり生徒は「かばって良かった」などと余裕を見せるけど死に際になると「4 にたくない!」と嘆くのか...個人的にナギサが1番えぐかった。じわじわ来る感じだったし...
コユキが遺書見つけるのはどこかの反応集で見たような...
コユキが先生を庇ってタヒんだあと先生がコユキの遺書を見つけることになってもおいしい展開
先生「しっかりしろ!」手ニギニギ肩ポンポン先生「よし!大丈夫だ、行っていいぞ!」分隊蘇生
やっぱおかしいよあいつら
4:28 モミジのSS見てたらナディア思い出しちゃった(泣)(´;ω;`)ウォエ
ベアおば「先生…此処で貴方は命を落とすでしょう…」ベアおば「これを使って…!」私は、先生と公園に行っていたハルカ「先生、その、き、今日は…私に付き合ってくださってありがとうございます」「いいよ、私は生徒の言う事なら喜んで聞くからね」ベアおば「呑気なものですね…今日が命日になることを知らずに…(ボソッ」ハルカ「っ…!?」すれ違った人から殺気を感じた…あ、あの人は…?「ハルカ?大丈夫…?なんか顔色が悪いようだけど…」カチャッハルカ「先生…」「ん?」ハルカ「先生!逃げて下さい!!」バッ私は本能で先生に覆いかぶさった。「ハル…モゴモゴ」パァアンハルカ「…っ……」「くっ……ハルカ?大丈b…」先生のシャツに血が飛び散っているハルカ「せんせ……大丈夫…ですか…?」「ハルカ…治療しなきゃ!」もう、無理だ…ハルカ「ケホッ…」口から血を吐く頭が痛い「ハルカ!しっかり…!」身体が震える寒い…?いや、怖い…怖くて堪らない…「……!」もう先生の声がよく聞こえない「…………!」パァン「………」ハルカ「せんせ…?」「…」先生の手が冷たい私も…先生も…死ぬ…?怖かったのではなくて、寂しかったのかもしれない。先生が一緒なら…と考えてしまったから…ベアトリーチェが先生とハルカの亡骸から立ち去る終
ベアおばァ!!なにやってんだお前ェ!!!
ベアトリーチェ教育教育教育教育教育教育教育死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑
生徒が先生を庇って捕まった時“先生を守ることはできた”と言い聞かせて死への恐怖から逃れようとしている時に、先生や仲のいい生徒が実はあの後捕まって殺されようとする様子を中継して見せたい。一体どういうふうに生徒の目には映るんだろうね?自分が身代わりになったにも関わらず、殺されるって.....それまで自分を誤魔化してきた理由なんてもの幻想だって気づいた時......どうなるんだろうね?
8:28 ここ、鬼の手を出したぬ~べ~を思い出させるな(年齢がバレる)
生徒には、先生を看取って欲しい、生徒を看取りたくは無いんだよ俺は
生徒が先生を庇い、瀕死になる先生「......あぁあぁあぁ!!!!」???『契闊』...生徒「せん...せい...?」先生?『...仮死状態か、なるほど。死ぬな。お前にはやってもらわねばならん事がある。』生徒「......」先生?『さて、ここの生徒を生かすには、異分子の俺が襲ってきたやつらを蹂躙し、屍の山にする。味見と言ったところだなぁ...?』アリウス生徒「先生の護衛はいなくなった!!追い打ちをかけろ!!巡航ミサイル!発射!」先生?「...膨大な呪力を含んだ爆発物か。指1本の時なら受け止めきれなかったかもしれないなぁ...ふっはっは!見せてくれたなぁ!名も知らぬ生徒ぉ!」『領域展開、伏魔御廚子』先生の領域、伏魔御廚子。これはほかとは異なり結界で空間を分断しない。結界を閉じず生得領域を具現化することはキャンバスを用いず空に絵を描くに等しい。まさに神業。加えて相手に逃げ道を与えるという縛りにより、底上げされた必中効果範囲は最大半径200Mに及ぶ。瀕死で倒れている生徒を考慮し、効果範囲を半径140M、地上のみに絞る。先生の斬撃は2種類、必中効果範囲内を呪力を浴びた者には捌、呪力のないものには解。伏魔御廚子が消えるまで絶え間なく浴びせられる。『...■■■■、開』(爆発音)生徒「...えっと...せん」先生?『何を見てる?』生徒「あ...」先生?『ここにいたらまた襲われるぞ。次は助けてやらん。』ーーーーーーーーーーーーーーー先生「...うっ、頭が、痛い」生徒「...先生!!良かった、本当に、良かったぁ...!!」先生「いやいや、君の方が重症、最悪死にそうになってたから君の方が心配だ。あれから怪我とかは...」生徒「...大丈夫です!なんの力かは分からないんですけどあんな重症だったのに傷がすぐ治ったんですよ!!そういえば先生はいつからそんな強かったんですか?」先生「俺が...強い?」(まさか、この世界でも俺の中にいるのかよ...)(...宿儺)
虎杖先生概念.....
クルセイダーちゃん……先生……ペロロ様……終わったよ……
別ゲーだけどFF零式のイザナ思い出しちゃった
ホシノ「うへ…いったいなぁ…」先生「ほ、ホシノ…!なんで…」ホシノ「あは〜なんでって…好きな人を守るのは当然だよ…うっ……変なこと聞くんだね先生…」先生「…だ、ダメだ…!死んじゃダメだホシノ!」ホシノ「……もうダメだよ、この傷じゃ…助かんないかな」先生「…私はまた…守れなかった…大切な生徒を」ホシノ「大丈夫だよぉ先生…先生にはシロコちゃん達がいるでしょ…?その子達を…おじさんだと思ってさ…へへ…うぐっ…」先生「ホシノ!…ホシノ…!だ、誰か…誰か来てくれ…ホシノが…あぁぁ!」ホシノ「…そんなに…泣かないで…よ…おじさん悲しくなっちゃう…よ………」先生「…ホシ…!……ノ!!!」ホシノ(あぁ…もう先生の声…聞こえないや…最後に…ありがとうくらい言いたかったな………言わなきゃ…)ホシノ「せ…せい…」先生「ホシノ……!」ホシノ「だいすき…だ…」[あれ?何も見えないや…って言うか…結局いえなかったじゃん!何やってんだろ私…]ホシノ「…うん?ここは…」「ホシノちゃん…」[懐かしい声が、私の鼓膜を揺さぶった]ホシノ「…え?……ユメ先輩…」「ごめんね…勝手にこっちに来ちゃって…」ホシノ「私もアビドスのみんなに黙ってこっちに来ちゃったから同じですよ」「ううん…ホシノちゃんはしっかりやり遂げたよ」ホシノ「あは〜そうかなぁ〜えへへ…じゃあ改めて〜」…久しぶり先輩
あの世で再会できて良かっt…結局死んじまったんだから良くねぇよ‼︎‼︎↓の感想:希望が見出せる、良い終わり方だ…
※続き「…でもホシノちゃん…ホシノちゃんはこのままでいいの?」ホシノ「いいも何も…もう私死んじゃってるし…どうしようもないですよ」「………まだだよ」ホシノ「っえ?」「…まだ希望はある、今戻れば間に合うよ」ホシノ「…やだよ、せっかくまた先輩と会えたのに…」「大丈夫だよ!私はいつでもホシノちゃんのそばにいるから!だから…行ってあげて…」トンッ[肩を押された、体が動かない、落ちていく、あの場所へ…離れたく…ないのに………………]ピッ…ピッ…ピッ…[目覚めると、そこは病室だった、隣では先生が泣き疲れたのか私の身体を枕にしてぐっすり眠っている]ホシノ「…先輩…どうして………」[いや、もう少しだけ生きてみよう、先輩もいつも近くにいてくれてるって言ってたし]ホシノ「先生、ただいま」
そんなの嫌だ!!先生に私以外の恋人ができるなんて!!一生私だけを想っててほしい!!私がシんだ後もしばらく…10年以上は引きずっててほしい!!
キヴォトスで殺していいのは先生とベアおばだけです
死後の世界SSあったらいいなぁ…
1:35 最初っから巡航ミサイルじゃなくて戦車の損傷に目を向けてるのがおかしいなとは思っていたここで確信に変わった戦車の爆発でキヴォトス住民が死ぬかっ!!
先生を庇って黄昏に呑まれたナグサちゃんを見たい。
このシチュはホシノとヒナが同率で1番似合うと思うわー濁った目で先生の頬に手を伸ばして微笑みながらタヒんでほしいヒナの場合はひたすら先生を思いながらタヒんでほしいホシノの場合は更にユメ先輩の事も思い出しながら「先輩、私頑張りましたよ」とか思いながらタヒんでほしいカヨコもいいなぁ猫を思い出して、便利屋を思い出して、先生を思い出して、最後にアコを思い出して「幸せになりなよ」とか思いながらタヒんでほしい連邦生徒会長には先生を他の生徒に任せて避難させて自分は殿をして獰猛な笑みを浮かべながら内心もっと一緒にいたかったとか思いながら敵を殲滅していくけど限界がきてボロボロになりながら「ここまで、ですか・・・(惚れた人を守ってタヒねるなんて私にしては贅沢ってもんですね。先生、愛してます。この世の誰よりも。でも・・・もっと一緒にいたかったですね)あーあ、他の娘達みたいにデートとかしてみたかったなー」って呟いて蜂の巣をされて壁際でタヒんでほしい
タイガ先生「シロコ!!」シロコ「先…生……」タイガ先生「シロコ、なんで……」シロコ「先生……ごめん……なさ…い……」タイガ先生「悪い…俺がずっと身勝手で……側にいてやれなかったせいで……」シロコ「先生……謝らないで……」タイガ先生「くっ……ううっ……」シロコ「先生……」タイガ先生「シロコ…?」シロコ「私は……先生の事………大好き…だよ……」タイガ先生「っ!……俺も…お前の事が……大好きだ」
先生を庇って致命傷を負った生徒がトドメを刺されそうな時に覚醒して襲撃者を返り討ちにする先生が見たいッ!
ここがプレ先時空か……
第二弾!?
さて、今夜私がいただくのは…カニバリズム、ねぇ…?ジュルリ……!
あと、今夜から私はpixivにて活動をするのデス。なんか暇つぶしが欲しかったのデス!
コユキは細いから食べるところが少ないけど、豆腐のように柔らかくて食べやすかった
一番はやっぱり首すじだよね〜。ペロペロしてからじっくり味わいたい。
怖…なんでもう食ってるんだよ…ちなみに鳥系の生徒の腕は手羽先の味がしました。内蔵は揚げてから食べようね!
@@DoraZZ-n1n肝臓は不味いよ(´・ω・`)
こんな怪文書を思いつける奴を同じ人間だと思いたくないぞぉ....せめて4ぬなら先生にしてくれ
確かに死ぬなら先生の方が先生てきにもいいのかもしれないが多分そんなことをしてしまったらキヴォトスが終焉ENDになってしまう、
☢ビーッ!!☢い、嫌だああああ!!!俺にはまだやりたい事がいっぱい残ってるんだ!俺にはまだァ…↑これホント悲しい
フェイトさん……
先生闇落ちルート
ヒマリの場合は大人のカードで呼び出せばいいんでね?
アリス「誰ですかアナタ達は⁉️」「3人に勝てるわけないだろ‼️」アリス「馬鹿野郎お前アリスは勝ちますよお前‼️」モモイ「アリス‼️キヴォトスでは淫夢で死亡フラグを建てる事は恥ずかしい事なんだよ‼️」
とっさの行動だった。気づいたらアイツの前に躍り出ていた。名前すらしらない"先生”のために。いつもいけすけない生徒達を指揮してる憎きアイツ。でもしょうがないじゃないか。だって体が勝手に動いたんだから。ゴーグルの中が熱い。いや、目だけじゃない、全身が焼けるように痛い。『どうして私なんかを...』誰かがそっと私のヘルメットを外すした ...。しらないよ..。
?「─先生…生きてます? ヘヘッこんなアタシでも少しくらい誇れるの か な…あぁ、全て虚しいのだとしても貴方が 先生が生きてればあの娘が 妹が助かるなら…た す かるなら─畜生っ死にたくない‼ 死にたくないっ‼ 死にたく…ないよぉぉ…助けて 助けてよ先生ぇぇ」温泉開発部の爆破から先生を庇うも瓦礫に下半身を挟まれて吹き出す温泉で先生の奮闘叶わず逃げられないまま…
生徒が56されたら先生はどうなるんだろう…復讐者ルート辿るのかな?
生徒が死んだ原因になったやつを殺したあと他の世界線のそいつも殺しに行くとかありそう
ナギサのやつはマジで興奮するからやめろ。
良かったナギサ好きなのに興奮してる俺が異常かと思ったけどまともだったお小水垂れ流すとことか泣き喚いて命乞いするとことか本当にもう最高でしたわ
@@アトロピン-i6s ナギサは普段落ち着いた感じたから、取り乱した様子や命乞いの姿がより映えるんだと思います。恥を晒さないようにしようからの現実を前にその覚悟や姿勢が崩れるその様もまた興奮を誘ったのかと。
公開処刑は流石に興奮を禁じ得ない
「クック...ック...先生...」怒り狂ったベアトリーチェが先生へ向けて放った一撃。(先生に当たっていればおそらく原型を留めていなかったでしょうね。)生徒が先生を助けに来たようで、ベアトリーチェの断末魔が猛々しいように聞こえてしまった。誰か来た。ピンク色の長い髪に黒い大きなシールド。「嗚呼、あなたでしたか。」「なんでかばったの?」「...何故でしょうね。」その少女から先生について聞いた。先生は衝撃波で気絶してはいるものの身体に外傷はないらしい。良かった。今はただその一言に尽きる。「私が...守ったんですね...」満足感。「しかし...もう...終わりですね....」喪失感。先生と離れたくない。「...満足...です。」そんなことない。「先生を...守れたんですから...」違う。先生ともっと喋りたい。先生にもっと優しくしてほしい。先生ともっと呑みたい。「...クッ...クッ...ク...せんせいに...これを....」黒く、ひび割れた大人のカードを手渡した。
黙るな
黒服ゥ!!!
黒服元先生説だ!あの黒服元先生説だ!
@@DoraZZ-n1n 何それ知らん…怖…
数日後 先生「うわぁ~…(大人のカードを)おとしちゃった……うわぁぁぁぁぁぁん…!」
5:08
個人的1位これ
ほんと股間によう効くわ
どけぇ!!!俺は先生を庇う生徒を守る肉盾だぞ!!!
どけッ‼︎‼︎俺こそが生徒と先生を守る肉盾だッッ‼︎‼︎
お前だけにいい顔させるかよ!俺が逝く!
どけぇ!!オレは先生を庇う生徒を守る肉盾を守る肉壁だぞ!!
やはり肉壁…いつ出発する?私も同行する。
@@404x_N0Tx_F0UNDx 私「防衛隊院」
コユキ、タヒんだ後でもノアの回想で42回ぐらいタヒんでそう
どこのニコルさんですかね
コユキィィィィィィ‼︎
置きシュベルトゲベールしなきゃ…
続編でも死にそうだなぁ
ノアはアスランだった......⁈(アスラン中)
書き文字は56すで誤魔化してるのは仕方ないとはいえ読みまでごじゅうろくすなのはノイズがすぎるな……
ヒマリが全知って呼ばれてるのは「全」員に4にたくないと泣き叫ぶ姿を「知」られてるからだったのか
生徒が先生を庇って4ぬ概念は新しくて良きですな〜
セイア:“我也想成为你的位置!”
なんて?と思い翻訳
iPhone翻訳1「私もあなたの席になりたい」
iPhone翻訳2「私もあなたのポジションに力を入れたいです!」
Google翻訳「私もあなたの立場になりたいです!」
意訳1「私がその立場に代わりたかった!」
意訳2「私はこれからもあなたの側にいたかった!」
(1は先生が、2はセイアが4ぬ前のイメージ
なんだけど動画の内容的に2が合ってるよな…
あと意訳は私がなんとなくしたものなのであまりアテにしないように)
コユキ、クローバーを探して……のタイミングで目を見開きながら息が止まってて欲しい
みんなまだ若いからこそ、最期で本音が出てくる感じはリアルに思える
こういうのを見ると死ぬのが辛くなるぜ....
SSの重い内容と軽めなBGMのミスマッチっぷりに笑ってしまった
パトロール中に致命傷を負って、
「こんな結末を迎えるために、私は自分から苦労を買って出ていたんだろうか」
「私はなんのために自警団なんてしていたんだろう」
と信念を持っていたはずの自分の行動にすら疑問を抱いて、もっと楽しいことをするべきだったと後悔しながら息を引き取るスズミ……
いややっぱ良くないわ
駆けつけたレイサとセリナになんとかしてもらおう
恐怖に歪んでる顔って良いよね 口角が上がっちゃった
12:12 こういう顔、ええよなぁ
先生「ウワーマズイワタシノトコロニヘイローハカイバクダンガー」バァン
ホシノ「うへ~、おじさんの耐久力舐められるのはごめんだね〜」
ミカ「あはは☆こんな爆弾じゃ私は倒せないよ。折 る ね ☆」
ヒナ「これで終わり?先生少し下がってて…」
???「イマノハアブナカッタ…」
先生「うん、駄目だ4ぬ気がしない」
「これって...」
「あぁ...!」
「先生の勝ちだ!」
@@kumorase_policeフィジカルで死亡フラグが粉砕される稀有な例
星三キャラミゲルちゃん概念来るか
こういう時こそ、どんなリスクを背負ってでも大人のカードを使ってでも助ける未来しか見えない………そしてヒフミが4ぬ未来も見えねぇ………!!
正直分かる
※先生をアニメ先生に置き換えて想像すると捗ります
私は、先生を守れた。
床に広がってゆく薔薇のような深紅の水
満足だ。
満足なはずなのに、怖い、死ぬのが、怖くてたまらない。
「‥‥カ!…ハルカ!…」
血のせいで目が上手く開けられない。
ハルカ「せんせ…?」
寒い。身体が震える
「治療するから待ってて!」
無駄だ。もう助からない。
馬鹿な私でもわかる。
「ハルカ!…ハル……気を確かに!……カ!..........」
先生の声も聞こえづらくなった。
怖い。死にたくない。
変なものだ、前まで死にますとか言っていたのに。
ハルカ「先生?まだ…いますか?」
「............!」
聞こえない。大切なあの人の声が。寒い。嫌だ。死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない…!
だが、現実は残酷だ。
感覚がもう無い。
「..........」
幸い、口は動くようだ。
最期に伝えなければ。
いつか伝えようと思っていたが、こんな所で…言いたくなかった…
ハルカ「先生、のこと…ケホッ…好き…です…」
さようなら。大好きな先生。
終
解像度が高すぎる…マジで好きなキャラにする仕打ちじゃねーよ…人の心とかないんか?
@@user-GakumasuniUwakityu
一応…無いと…思います…
動画見てから1時間でこのSSを書き上げたの思うと末恐ろしい
ワカモ「せ、先生…こんな破壊と暴力が趣味な私のことを受け入れてくれたのは…貴方様だけでした…貴方様と過ごした日々は…かけがえのない宝物です…お、お慕い申しております…先生…あまり早く…こちらに来ては行けませんよ?」
ワカモォ…
あばばばば
じゃあ、追うね☆
イブキが先生を庇って死亡概念置いていきますね
"イブキ…"
私はその少女を抱きとめ声をかける。私を爆発から庇った小さい身体からはドクドクと血が流れ出し、地面を赤く染めていく。
「先生……けがしてない?イブキ、ちゃんと先生を守れた…?」
細く目を開けたイブキが私に問いかける。
"イブキ、私は大丈夫だから、もうちょっと頑張ってすぐに助けがくるよ"
「えへへ、イブキかっこよかったでしょ?先生みたいな…カッコイイ大人に…なりたいから…おとなに……」
イブキはそう言うと、ポロポロと大粒の涙を流した
「おとなに…イブキもおとなになりたかった……せんぱい達にも頼られる、おとなになりたかったぁ……イブキ死にたくないよぉ……!」
"イブキ…!ごめん……ごめんね……"
イブキが口にした切実な願いに、私はただ泣きながら謝ることしか出来なかった。
「イブキ!!!」
動かなくなったイブキの身体を抱えたままの私の後ろからマコトの声がした。
「イブキ!!先生!!?イブキはどうしたんだ!!おい!!?イブキ!!イブキ!!?」
"マコト…イブキは…私を庇って…"
その言葉を聞いたマコトは続けた
「どうしてイブキが…!先生の…先生のせいでイブキが!!」
息ができなくなった。他の万魔殿の子達が駆け寄って何か声をかけてきているが分からない。私は頭ぐるぐると思考する。
マコトの言う通り私が居なければイブキは助かったのに、生徒を守らなければならない私が何故生き残っているんだ。
私が死ねば……イブキは死ななかったのに
ハッピーエンドが書けないから中途半端に終わっちゃったわ
救いがねぇよ…
げっ、遺書概念も混ざってんのかい
4:17 この手話の意味は「嫌」ですね。
死にたくないって事でしょうね。
言葉を発せないながらも必死の抵抗を音の無い言葉で発する…悲しいよぉ…
我が命を掛けて...生徒を護る...
「deal...」
deep drop danger
仮面ライダーデモンズ
皆んな、ごめん…
やっぱり、これしか思いつかなかった…
HELLRISE
AUTHORISE
キヴォトス中の、生徒の笑顔を守る為ならな!
PROGRISE
クルセイダーちゃん…悲しいなぁ
全ての生徒が亡くなるのをただ見ている事しか出来ない無力な自分...
戦う力も無く、医療の知識も無い...誰一人導けないくせに何が先生だ!誰も救えない役立たずが!と己を呪う...
身も心もボロボロになった先生は色彩に触れ、圧倒的な力を手に入れた...
生徒にこんな目を合わせた連中に復讐を果たしたが、それでも癒えぬ心...
生徒達の幻聴が聞こえ、苦しむ声...自分を責める声...復讐を果たしても所詮はただ虚しいだけである...
ついに精神が限界を迎え、闇に染まりきってしまった元 先生は別の時空...まだ生徒達が生きている世界線に行き、そこに存在する憎く腹立たしい役立たずの自分を消し、その座に自分が着こうと暗躍するのであった...。
「これは……この争った跡は“刃”?……おかしい、このキヴォトスにそんなものを使う生徒は居なかった筈だ……」
【SET AVENGE】
@@サブロー-j1h
こんな世界……要らない…!!
HELLRISE
良い好きだけど私はその後の展開が気になるんだ!その後が好きなんだ!
カヨコは先生に便利屋のみんなをよろしくねって笑いながらになると思うんだ
本当は痛くて苦しくてたまらないはずなのに最後まで優しいカヨコに先生もぎこちない笑顔で任せてって答えてくれる
まあ私がいる限りそんな運命ぶち壊してやるんですけどね!!絶対に推しは死なせません!!
投稿お疲れ様です
やっぱり生徒は「かばって良かった」などと余裕を見せるけど死に際になると「4 にたくない!」と嘆くのか...
個人的にナギサが1番えぐかった。じわじわ来る感じだったし...
コユキが遺書見つけるのはどこかの反応集で見たような...
コユキが先生を庇ってタヒんだあと先生がコユキの遺書を見つけることになってもおいしい展開
先生「しっかりしろ!」
手ニギニギ肩ポンポン
先生「よし!大丈夫だ、行っていいぞ!」
分隊蘇生
やっぱおかしいよあいつら
4:28 モミジのSS見てたらナディア思い出しちゃった(泣)(´;ω;`)ウォエ
ベアおば「先生…此処で貴方は命を落とすでしょう…」
ベアおば「これを使って…!」
私は、先生と公園に行っていた
ハルカ「先生、その、き、今日は…私に付き合ってくださってありがとうございます」
「いいよ、私は生徒の言う事なら喜んで聞くからね」
ベアおば「呑気なものですね…今日が命日になることを知らずに…(ボソッ」
ハルカ「っ…!?」
すれ違った人から殺気を感じた…あ、あの人は…?
「ハルカ?大丈夫…?なんか顔色が悪いようだけど…」
カチャッ
ハルカ「先生…」
「ん?」
ハルカ「先生!逃げて下さい!!」
バッ
私は本能で先生に覆いかぶさった。
「ハル…モゴモゴ」
パァアン
ハルカ「…っ……」
「くっ……ハルカ?大丈b…」
先生のシャツに血が飛び散っている
ハルカ「せんせ……大丈夫…ですか…?」
「ハルカ…治療しなきゃ!」
もう、無理だ…
ハルカ「ケホッ…」
口から血を吐く
頭が痛い
「ハルカ!しっかり…!」
身体が震える
寒い…?
いや、怖い…
怖くて堪らない…
「……!」
もう先生の声がよく聞こえない
「…………!」
パァン
「………」
ハルカ「せんせ…?」
「…」
先生の手が冷たい
私も…先生も…死ぬ…?
怖かったのではなくて、寂しかったのかもしれない。
先生が一緒なら…と考えてしまったから…
ベアトリーチェが先生とハルカの亡骸から立ち去る
終
ベアおばァ!!なにやってんだお前ェ!!!
ベアトリーチェ教育教育教育教育教育教育教育死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑
生徒が先生を庇って捕まった時
“先生を守ることはできた”と言い聞かせて死への恐怖から逃れようとしている時に、先生や仲のいい生徒が実はあの後捕まって殺されようとする様子を中継して見せたい。一体どういうふうに生徒の目には映るんだろうね?自分が身代わりになったにも関わらず、殺されるって.....それまで自分を誤魔化してきた理由なんてもの幻想だって気づいた時......どうなるんだろうね?
8:28 ここ、鬼の手を出したぬ~べ~を思い出させるな(年齢がバレる)
生徒には、先生を看取って欲しい、生徒を看取りたくは無いんだよ俺は
生徒が先生を庇い、瀕死になる
先生「......あぁあぁあぁ!!!!」
???『契闊』
...
生徒「せん...せい...?」
先生?『...仮死状態か、なるほど。
死ぬな。お前にはやってもらわねばならん事がある。』
生徒「......」
先生?『さて、ここの生徒を生かすには、異分子の俺が襲ってきたやつらを蹂躙し、屍の山にする。
味見と言ったところだなぁ...?』
アリウス生徒「先生の護衛はいなくなった!!追い打ちをかけろ!!
巡航ミサイル!発射!」
先生?「...膨大な呪力を含んだ爆発物か。指1本の時なら受け止めきれなかったかもしれないなぁ...ふっはっは!見せてくれたなぁ!名も知らぬ生徒ぉ!」
『領域展開、伏魔御廚子』
先生の領域、伏魔御廚子。これはほかとは異なり結界で空間を分断しない。結界を閉じず生得領域を具現化することはキャンバスを用いず空に絵を描くに等しい。まさに神業。
加えて相手に逃げ道を与えるという縛りにより、底上げされた必中効果範囲は最大半径200Mに及ぶ。
瀕死で倒れている生徒を考慮し、効果範囲を半径140M、地上のみに絞る。
先生の斬撃は2種類、必中効果範囲内を呪力を浴びた者には捌、呪力のないものには解。伏魔御廚子が消えるまで絶え間なく浴びせられる。
『...■■■■、開』
(爆発音)
生徒「...えっと...せん」
先生?『何を見てる?』
生徒「あ...」
先生?『ここにいたらまた襲われるぞ。次は助けてやらん。』
ーーーーーーーーーーーーーーー
先生「...うっ、頭が、痛い」
生徒「...先生!!良かった、本当に、良かったぁ...!!」
先生「いやいや、君の方が重症、最悪死にそうになってたから君の方が心配だ。あれから怪我とかは...」
生徒「...大丈夫です!なんの力かは分からないんですけどあんな重症だったのに傷がすぐ治ったんですよ!!
そういえば先生はいつからそんな強かったんですか?」
先生「俺が...強い?」
(まさか、この世界でも俺の中にいるのかよ...)
(...宿儺)
虎杖先生概念.....
クルセイダーちゃん……先生……ペロロ様……終わったよ……
別ゲーだけどFF零式のイザナ思い出しちゃった
ホシノ「うへ…いったいなぁ…」
先生「ほ、ホシノ…!なんで…」
ホシノ「あは〜なんでって…好きな人を守るのは当然だよ…うっ……変なこと聞くんだね先生…」
先生「…だ、ダメだ…!死んじゃダメだホシノ!」
ホシノ「……もうダメだよ、この傷じゃ…助かんないかな」
先生「…私はまた…守れなかった…大切な生徒を」
ホシノ「大丈夫だよぉ先生…先生にはシロコちゃん達がいるでしょ…?その子達を…おじさんだと思ってさ…へへ…うぐっ…」
先生「ホシノ!…ホシノ…!だ、誰か…誰か来てくれ…ホシノが…あぁぁ!」
ホシノ「…そんなに…泣かないで…よ…おじさん悲しくなっちゃう…よ………」
先生「…ホシ…!……ノ!!!」
ホシノ(あぁ…もう先生の声…聞こえないや…最後に…ありがとうくらい言いたかったな………言わなきゃ…)
ホシノ「せ…せい…」
先生「ホシノ……!」
ホシノ「だいすき…だ…」
[あれ?何も見えないや…って言うか…結局いえなかったじゃん!何やってんだろ私…]
ホシノ「…うん?ここは…」
「ホシノちゃん…」
[懐かしい声が、私の鼓膜を揺さぶった]
ホシノ「…え?……ユメ先輩…」
「ごめんね…勝手にこっちに来ちゃって…」
ホシノ「私もアビドスのみんなに黙ってこっちに来ちゃったから同じですよ」
「ううん…ホシノちゃんはしっかりやり遂げたよ」
ホシノ「あは〜そうかなぁ〜えへへ…じゃあ改めて〜」
…久しぶり先輩
あの世で再会できて良かっt…
結局死んじまったんだから良くねぇよ‼︎‼︎
↓の感想:希望が見出せる、良い終わり方だ…
※続き
「…でもホシノちゃん…ホシノちゃんはこのままでいいの?」
ホシノ「いいも何も…もう私死んじゃってるし…どうしようもないですよ」
「………まだだよ」
ホシノ「っえ?」
「…まだ希望はある、今戻れば間に合うよ」
ホシノ「…やだよ、せっかくまた先輩と会えたのに…」
「大丈夫だよ!私はいつでもホシノちゃんのそばにいるから!だから…行ってあげて…」
トンッ
[肩を押された、体が動かない、落ちていく、あの場所へ…離れたく…ないのに………………]
ピッ…ピッ…ピッ…
[目覚めると、そこは病室だった、隣では先生が泣き疲れたのか私の身体を枕にしてぐっすり眠っている]
ホシノ「…先輩…どうして………」
[いや、もう少しだけ生きてみよう、先輩もいつも近くにいてくれてるって言ってたし]
ホシノ「先生、ただいま」
そんなの嫌だ!!
先生に私以外の恋人ができるなんて!!
一生私だけを想っててほしい!!
私がシんだ後もしばらく…10年以上は引きずっててほしい!!
キヴォトスで殺していいのは先生とベアおばだけです
死後の世界SSあったらいいなぁ…
1:35 最初っから巡航ミサイルじゃなくて戦車の損傷に目を向けてるのがおかしいなとは思っていた
ここで確信に変わった
戦車の爆発でキヴォトス住民が死ぬかっ!!
先生を庇って黄昏に呑まれたナグサちゃんを見たい。
このシチュはホシノとヒナが同率で1番似合うと思うわー
濁った目で先生の頬に手を伸ばして微笑みながらタヒんでほしい
ヒナの場合はひたすら先生を思いながらタヒんでほしい
ホシノの場合は更にユメ先輩の事も思い出しながら「先輩、私頑張りましたよ」とか思いながらタヒんでほしい
カヨコもいいなぁ
猫を思い出して、便利屋を思い出して、先生を思い出して、最後にアコを思い出して「幸せになりなよ」とか思いながらタヒんでほしい
連邦生徒会長には先生を他の生徒に任せて避難させて自分は殿をして獰猛な笑みを浮かべながら内心もっと一緒にいたかったとか思いながら敵を殲滅していくけど限界がきてボロボロになりながら「ここまで、ですか・・・(惚れた人を守ってタヒねるなんて私にしては贅沢ってもんですね。先生、愛してます。この世の誰よりも。でも・・・もっと一緒にいたかったですね)あーあ、他の娘達みたいにデートとかしてみたかったなー」
って呟いて蜂の巣をされて壁際でタヒんでほしい
タイガ先生「シロコ!!」
シロコ「先…生……」
タイガ先生「シロコ、なんで……」
シロコ「先生……ごめん……なさ…い……」
タイガ先生「悪い…俺がずっと身勝手で……側にいてやれなかったせいで……」
シロコ「先生……謝らないで……」
タイガ先生「くっ……ううっ……」
シロコ「先生……」
タイガ先生「シロコ…?」
シロコ「私は……先生の事………
大好き…だよ……」
タイガ先生「っ!……俺も…お前の事が……大好きだ」
先生を庇って致命傷を負った生徒がトドメを刺されそうな時に覚醒して襲撃者を返り討ちにする先生が見たいッ!
ここがプレ先時空か……
第二弾!?
さて、今夜私がいただくのは…カニバリズム、ねぇ…?ジュルリ……!
あと、今夜から私はpixivにて活動をするのデス。なんか暇つぶしが欲しかったのデス!
コユキは細いから食べるところが少ないけど、豆腐のように柔らかくて食べやすかった
一番はやっぱり首すじだよね〜。ペロペロしてからじっくり味わいたい。
怖…なんでもう食ってるんだよ…
ちなみに鳥系の生徒の腕は手羽先の味がしました。内蔵は揚げてから食べようね!
@@DoraZZ-n1n肝臓は不味いよ(´・ω・`)
こんな怪文書を思いつける奴を同じ人間だと思いたくないぞぉ....
せめて4ぬなら先生にしてくれ
確かに死ぬなら先生の方が先生てきにもいいのかもしれないが多分そんなことをしてしまったらキヴォトスが終焉ENDになってしまう、
☢ビーッ!!☢
い、嫌だああああ!!!
俺にはまだやりたい事がいっぱい残ってるんだ!
俺にはまだァ…
↑これホント悲しい
フェイトさん……
先生闇落ちルート
ヒマリの場合は大人のカードで呼び出せばいいんでね?
アリス「誰ですかアナタ達は⁉️」
「3人に勝てるわけないだろ‼️」
アリス「馬鹿野郎お前アリスは勝ちますよお前‼️」
モモイ「アリス‼️キヴォトスでは淫夢で死亡フラグを建てる事は恥ずかしい事なんだよ‼️」
とっさの行動だった。気づいたらアイツの前に躍り出ていた。名前すらしらない"先生”のために。
いつもいけすけない生徒達を指揮してる憎きアイツ。
でもしょうがないじゃないか。だって体が勝手に動いたんだから。
ゴーグルの中が熱い。いや、目だけじゃない、全身が焼けるように痛い。
『どうして私なんかを...』
誰かがそっと私のヘルメットを外すした ...。
しらないよ..。
?「─先生…生きてます? ヘヘッこんなアタシでも少しくらい誇れるの か な…あぁ、全て虚しいのだとしても貴方が 先生が生きてればあの娘が 妹が助かるなら…た す かるなら─畜生っ死にたくない‼ 死にたくないっ‼ 死にたく…ないよぉぉ…助けて 助けてよ先生ぇぇ」温泉開発部の爆破から先生を庇うも瓦礫に下半身を挟まれて吹き出す温泉で先生の奮闘叶わず逃げられないまま…
生徒が56されたら先生はどうなるんだろう…復讐者ルート辿るのかな?
生徒が死んだ原因になったやつを殺したあと他の世界線のそいつも殺しに行くとかありそう
ナギサのやつはマジで興奮するからやめろ。
良かったナギサ好きなのに興奮してる俺が異常かと思ったけどまともだったお小水垂れ流すとことか泣き喚いて命乞いするとことか本当にもう最高でしたわ
@@アトロピン-i6s
ナギサは普段落ち着いた感じたから、取り乱した様子や命乞いの姿がより映えるんだと思います。
恥を晒さないようにしようからの現実を前にその覚悟や姿勢が崩れるその様もまた興奮を誘ったのかと。
公開処刑は流石に興奮を禁じ得ない
「クック...ック...先生...」
怒り狂ったベアトリーチェが先生へ向けて放った一撃。
(先生に当たっていればおそらく原型を留めていなかったでしょうね。)
生徒が先生を助けに来たようで、ベアトリーチェの断末魔が猛々しいように聞こえてしまった。
誰か来た。ピンク色の長い髪に黒い大きなシールド。
「嗚呼、あなたでしたか。」
「なんでかばったの?」
「...何故でしょうね。」
その少女から先生について聞いた。
先生は衝撃波で気絶してはいるものの身体に外傷はないらしい。
良かった。今はただその一言に尽きる。
「私が...守ったんですね...」
満足感。
「しかし...もう...終わりですね....」
喪失感。
先生と離れたくない。
「...満足...です。」
そんなことない。
「先生を...守れたんですから...」
違う。
先生ともっと喋りたい。
先生にもっと優しくしてほしい。
先生ともっと呑みたい。
「...クッ...クッ...ク...せんせいに...これを....」
黒く、ひび割れた大人のカードを手渡した。
黙るな
黒服ゥ!!!
黒服元先生説だ!あの黒服元先生説だ!
@@DoraZZ-n1n 何それ知らん…怖…
数日後 先生「うわぁ~…(大人のカードを)おとしちゃった……うわぁぁぁぁぁぁん…!」