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フルで見たいです🍀🍀😊
最終回にしてもいいぐらいのスペシャルでした。
ストーリーも見ごたえたっぷりで、七曲署の出演刑事をアーカイブできる、ファンサービスたっぷりの1話でした。
ドックが赴任してから、殉職刑事の回想が少なくなり、しばらく姿を見なくなっていた歴代刑事達が写真で復活したから、当時の人からすれば、すごく考え深いと思うシーン。しかもスコッチに関しては、病死以降、初めての回想登場・・。少しずつ、刑事達の顔が深刻になっていくのも深いポイントです。デュークはまだこの時、殉職回に当たっていない・・。専門チャンネルで見た時、ボスと山さんのみで回想するシーンは、画面越しに、重みを感じた・・。山さんが語る「1人ぼっちの刑事」は大きな伏線にもなっている・・。2時間スペシャルと言うより、「太陽にほえろ!」のイメージと言うものを、映像化した、必要不可欠な回。
続きお願いします🙇
その後山さんが加わることになるとは...
これだけの新聞記事をスタッフが作成用意したと考えると、ご苦労様と思います。
マカロニやジーパンやテキサス辺りだとこの中で一緒にいたのはボスと山さんだけですね?
西部署でもこの手のストーリーやってほしかったな。
差出人不明のこんな怪しい物が送られてきたのに、石塚のページでドックがふと「ゴリさん・・・」と小さく呟くところは、一瞬だが思わず感慨を持ってしまったのか・・・と人間らしさがちらっと見える。
フルで見たいです🍀🙏
長いですよ。2時間スペシャルですから。CM含まなければ95分ってところでしょうか。
この中で各殉職刑事さん方と一緒に仕事した刑事さん方。マカロニ:ボス、山さんジーパン:ボス、山さんテキサス:ボス、山さんボン :ボス、山さん殿下 :ボス、山さんスコッチ:ボス、山さん、ドックロッキー:ボス、山さん、ドックゴリさん:ボス、山さん、ドックボギー :ボス、山さん、ドック、トシさん、マミー、ブルースラガー :ボス、山さん、ドック、トシさん、マミー、ブルース、マイコン
マカロニの殉職を伝えるページでは、ボスと山さんのみ反応し、他の人は「何だこれは?」という、全くよそ者を見ているような表情のところが、番組内での時間の経過を感じます。部屋内でマカロニのことを話題にすることもなくなっていたことでしょう。
まさにその通りですね。マミーはボン以降の殉職者は婦警時代と合わせて顔は知っているもののこの時点で3番目の古株のドックですらマカロニから殿下迄は「誰?」みたいな感じだとは思いますから・・
@@カデナ-g7q さんボンの実家に行くのが、生前のボンと親交がなかったトシさんであることを嘆く意見があります。トシさんとボンの遺族で一部話が合わないところが「ボンが亡くなって時間が経過している」ことをあらわしているのに、理解されていないようで残念です。
@@motoat91だったら長さんを1日限りで助っ人で良かったので捜査に参加させてボンの実家を訪ねるようにすれば良かったかな?と思います。トシさんはボギーの実家の広島を訪ねるようにすれば辻妻は合ったと思いますので、確かに全く面識のないトシさんがボンの実家を訪ねるのは違和感ありありだったので長さんが助っ人で捜査に参加すればもっと盛り上がったと思います。
殿下の関係者として婚約者を調べるのもよかったけど妹役の中田喜子さんを出してもよかったかなと思います。
似ている二人ジーパン(松田優作)とブルース(又野誠治)
殉職刑事全員ゴリさんと仕事をした刑事さん。
太陽にほえろ!は殉職シーンが何よりのイメージになっているが、ドラマ内では決して「殉職」を良いイメージで描かれていない。この時の犯人も「殉職者を美化し過ぎた」と言う人間だった。その時、ボスが犯人に語った殉職者の意味は、とても深いものでした。
そこへ行くと『Gメン75』も『特捜最前線』も、殉職者を二人しか出していない…(^_^;)
七曲署の殉職率が刑事ドラマのなかでかなり高いことを思ひ知らされるストーリーだ。もつとも大門あたりがこんなものを受け取つても全く意に介さないであらう。
此のSP版から暫くして……山さん殉職。
放送当時、「よくこれだけ過去の新聞記事を集めたなあ。さすが(後に判明する)犯人は元刑事」と、変な所に感心してしまった。
しかも犯人は元西部署捜査課のイッペイこと平尾刑事で手錠をかけたのも元後輩のジュンこと五代刑事だったので 更に警視庁の上層部の人は大都会パート2で 三代目課長の山本課長だったので、しかもここでも犯人の上司でもあったので何か石原プロ繋がりでしたね。
@@岩瀬健二 ありがとうございます。西部警察や大都会にお詳しいですね。私が言ったのは、峰竜太演じる犯人が本作(「殉職刑事たちよ やすらかに」)の中で西森という元警察官という意味だったのですが・・・。
@@要中山確かに峰竜太は太陽にほえろでは犯人役での出演が多かったですね。
新聞記事を集めたのはジーパンのお母さんのタキさん(菅井きん)
@@久保慎一郎-c7oそうでしたっけ?柴田たきが例のスクラップブックと「同じ物を持っていた」というのはマイコンの台詞にありますが。私も記憶に自信がないのでビデオを見返してみます。
なんだ、太陽にほえろファンのスクラップブックじゃないか昭和の小学生はみんなやってたじゃんw
ボスや山さんを別とすればこのメンバーのなかでは唯一マミーだけが交通課時代を含めてボン以降の全ての殉職刑事と関わりがありますね。
この後、殉職刑事の遺族や関係者聞にき込みに行くけど、退職したスニーカーも出できたら良かったな。
それとジプシーも。
1:26 マカロニの記事…DVDのジャケットと同じだというのがなんか複雑😂
スコッチまでが、ボスと山さんが、遺族ですよ
スクラップブックを開くと、マカロニからラガーまでの殉職刑事の記事が…📰📕
ボス「運転ミスの殿下の責任まで言われても知らんがな(苦笑)」
しかし、藤堂係長は、部下の刑事の殉職を、自分の責任と感じているところが素晴らしいです。
悪いのは暴走トラック、殿下のミスじゃない。
それを言うなら、スコッチの病死も。でも、スコッチの療養期間で、不思議だと思ったのは、具合がいいから。という理由だけで一時帰宅できるんでしょうか?なぜならスコッチには医師から「絶対安静」って医療命令が下りていたわけですよね。明らかに設定がおかしいです。なんて言ったらキリがないですかね。
マカロニから殿下まで、知ってるのはボスと山さんだけですねスコッチからはドックも知ってますけど……
萩原健一さんと松田優作さんの存在感(写真だけですが)が半端ない。
マカロニ、ジーパン、テキサス、ボン、ロッキー、スコッチ、殿下、ゴリ、ボギー、ラガー、皆優秀な警視庁七曲警察署の刑事達だった。七曲警察署のボスに逢いたかったな。
犯人は峰竜太、ゴリさんは竜雷太
殉職刑事よ永遠にってタイトルでしたっけ?犯人は峰竜太さんでしたね。遺族が誰も居ないのは、マカロニ、テキサス、スコッチでしたね。
この事件を機にテキサスの遺族を調べたら、テキサスのお母さんがこの事件から2年前に亡くなっていることがわかったと山さんがボスに報告していますね。山さんの「一人ぼっちの殉職者が、また増えました」と寂し気に言っていました。
@@jintarou118その後でマカロニ、テキサス、スコッチを回想しボス「3人とも遺族は俺たちだけか」山さん「ええ・・・」。番組前半でのボスの「私も遺族の1人です!私はいつもそう思って、生きてます」という台詞を経てのやり取り。職務中の殉職とはいえ、物故した同僚にここまで思いをはせている姿勢は素晴らしい!
タイトルは→(殉職刑事たちよ❗安らかに❗)です。
朝・七曲一係に差出人不明のスクラップブックが届き、そこには同歴代殉職刑事10人による当時の新聞記事が掲載された。しかも最後のページに「死者の怒りを知れ!」の脅迫文が表記された直後に・・・
殉職刑事の関係者に訪問していたけど、殿下とゴリさんの婚約者のところへ行くのならジーパンの婚約者だったシンコにも登場してほしかったと思った。
シンコ父のハナ肇さんはこの時点で存命かな
それとボンの実家の大阪にトシさんが行ったのも何か違和感がありましたね。それなら長さんがその日限りで良いので復帰して捜査に参加する形にして長さんが大阪に行くようにして欲しかったですね。そこで偶然スニーカーと遭遇して一緒にボンの実家に行くようにすれば良かったかな?と思いましたので、まだボギーの実家の広島にトシさんが行くのは何ら違和感もなかったので
シンコには是非出てほしかったですね。高橋惠子は当時、某化粧品メーカーのCMに出演していて「太陽にほえろ!」のスポンサーの資生堂への配慮から出演依頼が見送られました。宗吉役のハナ肇が出て、不在の伸子の近況を語るとかでもよかったと思いますが。
@@岩瀬健二 それはいい案ですね。長さんはこの回にゲスト出演しているだけに。スニーカーを演じた山下真司は当時、「スクールウオーズ」で大ブレイク直後だっただけにギャラが高かったかもしれませんが、出ていれば本作の魅力が更に増したでしょうね。
放映日の裏番組は必殺!スペシャルだけど それには三田村さんはでてなかったみたいだから原刑事にもでてほしかったな 必殺200回には通行人扱いでかってのレギュラーが登場してた 沖雅也也さんもいたはず
みんな若いなあ
峰 竜太さんが犯人役
たきさんはマカロニの記事をどうやって探したのか?
マカロニの下宿先に問い合わせ?
スコッチ刑事は病死であったのに、犯人さんのせいにされてるのですか⁉
殿下は普通に事故死
刑事が自動車事故起こしてはいかんです。山火事になったら大悪人だよ。
すげーなこの時の石原裕次郎は松崎しげる張りの黒びかりじゃね〜か イチ係長クラスがこんな焼いてたらマズいだろう
…かりんとうまんじゅうみたい【小声】
実社会では露口茂より神田正輝が先に逝きそうな感じになってきた
スコッチの時、何でドッグは声出さないの?あ、ぐらい。ゴリさんじゃないやろ?確かに世話になってるけど。
あ!キャップ!なんて思ってたりして。(俺たちは天使だより)
1:46 ボス・ブルース…ジーパンに似ているな【心の声】w
俺たちの朝のオッスとカンコ
山さんだけどこの間、サンテレビで放送されている大忠臣蔵にご出演されて高松英郎に切られてたね。
この話は、大都会第2シリーズの徳吉功(カメオ出演)、上條巌、神総太郎、山本清理、宗方悟郎、第51話の犯人の兄と西部警察シリーズの平尾一兵、五代純、木暮謙三のコラボレーションがミソですね。誰かも言っていましたが、五代純が平尾一兵を逮捕するという西部警察ではあり得ない展開も。
実は新聞の文章が適当、、笑
殉職編のストーリーに沿った文章と、全く関係ない話がくっつけられていますね。でも、もっと昔の映画やドラマに出てくる新聞記事の文面は全部が関係ない内容になっていました。この回が放送された1985年には家庭用ビデオが普及していたので、多少は考慮したのかもしれません。
まあ、ドラマの小道具ですから。
フルで見たいです🍀🍀😊
最終回にしてもいいぐらいのスペシャルでした。
ストーリーも見ごたえたっぷりで、七曲署の出演刑事をアーカイブできる、ファンサービスたっぷりの1話でした。
ドックが赴任してから、殉職刑事の回想が少なくなり、しばらく姿を見なくなっていた歴代刑事達が写真で復活したから、当時の人からすれば、すごく考え深いと思うシーン。しかもスコッチに関しては、病死以降、初めての回想登場・・。
少しずつ、刑事達の顔が深刻になっていくのも深いポイントです。
デュークはまだこの時、殉職回に当たっていない・・。
専門チャンネルで見た時、ボスと山さんのみで回想するシーンは、画面越しに、重みを感じた・・。
山さんが語る「1人ぼっちの刑事」は大きな伏線にもなっている・・。
2時間スペシャルと言うより、「太陽にほえろ!」のイメージと言うものを、映像化した、必要不可欠な回。
続きお願いします🙇
その後山さんが加わることになるとは...
これだけの新聞記事をスタッフが作成用意したと考えると、ご苦労様と思います。
マカロニやジーパンやテキサス辺りだとこの中で一緒にいたのはボスと山さんだけですね?
西部署でもこの手のストーリーやってほしかったな。
差出人不明のこんな怪しい物が送られてきたのに、石塚のページでドックがふと「ゴリさん・・・」と小さく呟くところは、一瞬だが思わず感慨を持ってしまったのか・・・と人間らしさがちらっと見える。
フルで見たいです🍀🙏
長いですよ。2時間スペシャルですから。CM含まなければ95分ってところでしょうか。
この中で各殉職刑事さん方と一緒に仕事した刑事さん方。
マカロニ:ボス、山さん
ジーパン:ボス、山さん
テキサス:ボス、山さん
ボン :ボス、山さん
殿下 :ボス、山さん
スコッチ:ボス、山さん、ドック
ロッキー:ボス、山さん、ドック
ゴリさん:ボス、山さん、ドック
ボギー :ボス、山さん、ドック、トシさん、マミー、ブルース
ラガー :ボス、山さん、ドック、トシさん、マミー、ブルース、マイコン
マカロニの殉職を伝えるページでは、ボスと山さんのみ反応し、他の人は「何だこれは?」という、全くよそ者を見ているような表情のところが、番組内での時間の経過を感じます。部屋内でマカロニのことを話題にすることもなくなっていたことでしょう。
まさにその通りですね。マミーはボン以降の殉職者は婦警時代と合わせて顔は知っているもののこの時点で3番目の古株のドックですらマカロニから殿下迄は「誰?」みたいな感じだとは思いますから・・
@@カデナ-g7q さん
ボンの実家に行くのが、生前のボンと親交がなかったトシさんであることを嘆く意見があります。トシさんとボンの遺族で一部話が合わないところが「ボンが亡くなって時間が経過している」ことをあらわしているのに、理解されていないようで残念です。
@@motoat91だったら長さんを1日限りで助っ人で良かったので捜査に参加させてボンの実家を訪ねるようにすれば良かったかな?と思います。トシさんはボギーの実家の広島を訪ねるようにすれば辻妻は合ったと思いますので、確かに全く面識のないトシさんがボンの実家を訪ねるのは違和感ありありだったので長さんが助っ人で捜査に参加すればもっと盛り上がったと思います。
殿下の関係者として婚約者を調べるのもよかったけど妹役の中田喜子さんを出してもよかったかなと思います。
似ている二人ジーパン(松田優作)とブルース(又野誠治)
殉職刑事全員
ゴリさんと仕事をした刑事さん。
太陽にほえろ!は殉職シーンが何よりのイメージになっているが、ドラマ内では決して「殉職」を良いイメージで描かれていない。
この時の犯人も「殉職者を美化し過ぎた」と言う人間だった。
その時、ボスが犯人に語った殉職者の意味は、とても深いものでした。
そこへ行くと『Gメン75』も『特捜最前線』も、
殉職者を二人しか出していない…(^_^;)
七曲署の殉職率が刑事ドラマのなかでかなり高いことを思ひ知らされるストーリーだ。もつとも大門あたりがこんなものを受け取つても全く意に介さないであらう。
此のSP版から暫くして……山さん殉職。
放送当時、「よくこれだけ過去の新聞記事を集めたなあ。さすが(後に判明する)犯人は元刑事」と、変な所に感心してしまった。
しかも犯人は元西部署捜査課のイッペイこと平尾刑事で手錠をかけたのも元後輩のジュンこと五代刑事だったので 更に警視庁の上層部の人は大都会パート2で 三代目課長の山本課長だったので、しかもここでも犯人の上司でもあったので何か石原プロ繋がりでしたね。
@@岩瀬健二
ありがとうございます。
西部警察や大都会にお詳しいですね。
私が言ったのは、峰竜太演じる犯人が本作(「殉職刑事たちよ やすらかに」)の中で
西森という元警察官という意味だったのですが・・・。
@@要中山確かに峰竜太は太陽にほえろでは犯人役での出演が多かったですね。
新聞記事を集めたのはジーパンのお母さんのタキさん(菅井きん)
@@久保慎一郎-c7o
そうでしたっけ?
柴田たきが例のスクラップブックと「同じ物を持っていた」というのはマイコンの台詞にありますが。
私も記憶に自信がないのでビデオを見返してみます。
なんだ、太陽にほえろファンのスクラップブックじゃないか
昭和の小学生はみんなやってたじゃんw
ボスや山さんを別とすればこのメンバーのなかでは唯一マミーだけが交通課時代を含めてボン以降の全ての殉職刑事と関わりがありますね。
この後、殉職刑事の遺族や関係者聞にき込みに行くけど、退職したスニーカーも出できたら良かったな。
それとジプシーも。
1:26 マカロニの記事…DVDのジャケットと同じだというのがなんか複雑😂
スコッチまでが、ボスと山さんが、遺族ですよ
スクラップブックを開くと、
マカロニからラガーまでの
殉職刑事の記事が…📰📕
ボス「運転ミスの殿下の責任まで
言われても知らんがな(苦笑)」
しかし、藤堂係長は、部下の刑事の殉職を、自分の責任と感じているところが素晴らしいです。
悪いのは暴走トラック、
殿下のミスじゃない。
それを言うなら、スコッチの病死も。
でも、スコッチの療養期間で、不思議だと思ったのは、具合がいいから。という理由だけで一時帰宅できるんでしょうか?
なぜならスコッチには医師から「絶対安静」って医療命令が下りていたわけですよね。
明らかに設定がおかしいです。
なんて言ったらキリがないですかね。
マカロニから殿下まで、知ってるのはボスと山さんだけですね
スコッチからはドックも知ってますけど……
萩原健一さんと松田優作さんの存在感(写真だけですが)が半端ない。
マカロニ、ジーパン、テキサス、ボン、ロッキー、スコッチ、殿下、ゴリ、ボギー、ラガー、皆優秀な警視庁七曲警察署の刑事達だった。
七曲警察署のボスに逢いたかったな。
犯人は峰竜太、ゴリさんは竜雷太
殉職刑事よ永遠にってタイトルでしたっけ?犯人は峰竜太さんでしたね。遺族が誰も居ないのは、マカロニ、テキサス、スコッチでしたね。
この事件を機にテキサスの遺族を調べたら、テキサスのお母さんがこの事件から2年前に亡くなっていることがわかったと山さんがボスに報告していますね。
山さんの「一人ぼっちの殉職者が、また増えました」と寂し気に言っていました。
@@jintarou118
その後でマカロニ、テキサス、スコッチを回想し
ボス「3人とも遺族は俺たちだけか」
山さん「ええ・・・」。
番組前半でのボスの
「私も遺族の1人です!私はいつもそう思って、生きてます」という台詞を経てのやり取り。
職務中の殉職とはいえ、物故した同僚にここまで思いをはせている姿勢は素晴らしい!
タイトルは→(殉職刑事たちよ❗安らかに❗)です。
朝・七曲一係に差出人不明のスクラップブックが届き、そこには同歴代殉職刑事10人による当時の新聞記事が掲載された。しかも最後のページに「死者の怒りを知れ!」の脅迫文が表記された直後に・・・
殉職刑事の関係者に訪問していたけど、
殿下とゴリさんの婚約者のところへ行くのならジーパンの婚約者だったシンコにも登場してほしかったと思った。
シンコ父のハナ肇さんはこの時点で存命かな
それとボンの実家の大阪にトシさんが行ったのも何か違和感がありましたね。それなら長さんがその日限りで良いので復帰して捜査に参加する形にして長さんが大阪に行くようにして欲しかったですね。そこで偶然スニーカーと遭遇して一緒にボンの実家に行くようにすれば良かったかな?と思いましたので、まだボギーの実家の広島にトシさんが行くのは何ら違和感もなかったので
シンコには是非出てほしかったですね。
高橋惠子は当時、某化粧品メーカーのCMに出演していて「太陽にほえろ!」のスポンサーの資生堂への配慮から出演依頼が見送られました。
宗吉役のハナ肇が出て、不在の伸子の近況を語るとかでもよかったと思いますが。
@@岩瀬健二
それはいい案ですね。
長さんはこの回にゲスト出演しているだけに。
スニーカーを演じた山下真司は当時、「スクールウオーズ」で大ブレイク直後だっただけにギャラが高かったかもしれませんが、出ていれば本作の魅力が更に増したでしょうね。
放映日の裏番組は必殺!スペシャルだけど それには三田村さんはでてなかったみたいだから原刑事にもでてほしかったな
必殺200回には通行人扱いでかってのレギュラーが登場してた 沖雅也也さんもいたはず
みんな若いなあ
峰 竜太さんが犯人役
たきさんはマカロニの記事をどうやって探したのか?
マカロニの下宿先に問い合わせ?
スコッチ刑事は病死であったのに、犯人さんのせいにされてるのですか⁉
殿下は普通に事故死
刑事が自動車事故起こしてはいかんです。山火事になったら大悪人だよ。
すげーなこの時の石原裕次郎は
松崎しげる張りの黒びかりじゃね〜か イチ係長クラスがこんな焼いてたらマズいだろう
…かりんとうまんじゅうみたい【小声】
実社会では露口茂より神田正輝が先に逝きそうな感じになってきた
スコッチの時、何でドッグは声出さないの?あ、ぐらい。ゴリさんじゃないやろ?確かに世話になってるけど。
あ!キャップ!なんて思ってたりして。(俺たちは天使だより)
1:46 ボス・ブルース…ジーパンに似ているな【心の声】w
俺たちの朝のオッスとカンコ
山さんだけどこの間、サンテレビで放送されている大忠臣蔵にご出演されて高松英郎に切られてたね。
この話は、大都会第2シリーズの徳吉功(カメオ出演)、上條巌、神総太郎、山本清理、宗方悟郎、第51話の犯人の兄と西部警察シリーズの平尾一兵、五代純、木暮謙三のコラボレーションがミソですね。
誰かも言っていましたが、五代純が平尾一兵を逮捕するという西部警察ではあり得ない展開も。
実は新聞の文章が適当、、笑
殉職編のストーリーに沿った文章と、全く関係ない話がくっつけられていますね。
でも、もっと昔の映画やドラマに出てくる新聞記事の文面は全部が関係ない内容になっていました。
この回が放送された1985年には家庭用ビデオが普及していたので、多少は考慮したのかもしれません。
まあ、ドラマの小道具ですから。