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自分は 縦グリップ使います。LIVEなどで人物を撮るので縦がメインになります。その時しっかりと安定しますし、あとシロートなので観客席で撮りますが、縦グリップない人が前列にいると殆どの場合右肘が邪魔になります。その嫌な経験があるので自分は邪魔になりたくないので縦グリップを付けるようになりました。シロートならではの悩み所ではないでしょうか?
絶対に要る派ですね~。。。D4、D4s、D5で、正方形っぽい容に慣れてしまったのと、僕の場合は、ほぼ、グループのポートレート撮影なので、縦に構えた時、シャッターが上に来る構えなので、右手側に負担が掛かるのを軽減するのと、後ろの方や、右隣にいる方に邪魔にならないように...R5、R6にも付けてます♪
①パーフェクトジオングみたいに見た目が超カッコよくなる(笑)②電池が長持ち(でも予備も4本持っていく)③望遠レンズつけた時の重量バランスが良くなる④縦構図ばかり撮る時に右手が疲れにくいということで常に後付けを装着してます。でも一体型の方が操作しやすそうで憧れます。上に一つも当てはまらない場合は軽量化できるので不要ですよね。
縦グリ一体型派です!後付けタイプは今回R5でWFTR10B買いましたがとにかくダメダメで後悔しています。笑通信速度とバッテリー、縦位撮影時の構えの楽さ目的で買いましたがバッテリーは結局ボディ用と通信用に分離されていてロングラン目的では使いものにならず構えは楽になったけど、サブ電子まで親指が届かないのとマルチコントローラーが意味不明な位置にレイアウトされているので操作性が酷すぎてストレスです。構えと通信速度の向上は担保してくれているので仕方なく使ってます笑縦グリ一体型がやはり理想ですね。価値観それぞれなのが面白いですね!
HiSSYさんはWFT運用でお使いのイメージがありました!R3で全て解決してくれそうですよね!
1Dxと5D3をメーンに使っていますが、5D3は単純にレンズとのバランスの兼ね合いで縦グリを使っています。アウトドアでのスポーツ撮影がメーンなので、望遠レンズをつけた場合、縦グリ無しだとボディとのバランスが悪くなるので使っています。多少重くなってもレンズとのバランスを考えると、縦グリは必要だと考えています。
グリップに指を引っ掛けて持ち歩く時に縦グリップがある方が持ちやすいです。カメラを長時間手に持って歩き回る時に縦グリップを装着しています。
縦グリはどちらかと言うといる派ですね。縦構図でも横と同じように構える事ができるのと望遠レンズを付けた時に安定感が増すので。そこまで速射しませんし、望遠レンズを多用する私の撮り方では必要なアイテムです。ただ、軽量化したい時、望遠レンズを使わない時は付けません。
細長い路地を撮るので、縦アングルを多用します。バリアングルで超ローアングルを続けると、手首が壊れそう。なので、縦グリップは身体に優しいので必要!
こんばんは、CanonはA-1の頃からずっと縦グリ派です。昔はグリップをつけることで、コマ速が上がっていたから付けた事も有りますが、カメラの安定やボディ底部の保護とかNikonのF3の時は、純正のアルミ板みたいな物も着けて色々な場面で助かった記憶があります。それと私は縦の時シャッターボタンは下に構えます。報道の現場だと脇を開けると他のカメラマンとぶつかりブレますので、もうそんな現場ではないけど、その癖で今でもR.R6ともグリップを付けて運用しています。
自分はサッカーや競馬などをR5と428メインで撮影してて、やはりカメラとレンズのバランスから縦グリは付けますね。あと競馬だと望遠でも手持ちが基本ですが縦撮りの場合、縦グリ無しでは428の重さもあり非常に構えにくく安定もしないので撮りにくいです。。。風景を撮りに行く場合は極力コンパクトに軽くしたいので外していく時もあります。
航空祭などでバッテリー交換を少なくしたいとか、超望遠ズーム使用でのバランスとかで縦グリを使ってます。バッテリー交換のタイミングが無いと言うわけでは無いのですが、以前から使っているとやっぱ付けたくなります。スナップなどのお気軽撮影は、予備バッテリーをポケットに忍ばせて縦グリ無し運用です。
縦グリ一体(後付けではダメ)のメリットは縦でも横でも操作系のレイアウトが同等に出来るのが最大のメリットの様ですスポーツ系プロには必須みたいですね
自分はEOSー7Dの時は付けました。撮影会の場合は縦位置で撮ることが多く、プロではなくアマチュアだったのでモデルさんを撮る事に対するうまく撮りたい、失敗は許されないというプレッシャーが強くて縦横でフィーリング変わることで他の点を見落とすことを嫌ったためです。今はメイン機はNikonのZ6ですが、元々縦グリ対応していない事でどうしようもない中で慣れて西田さんの仰る通り特に拘らなくてもなければないでなんとかなるものかと気づきました。特にミラーレス一眼だと軽さもアドバンテージですし。重心も踏まえた一体型設計だとまた評価変わると思いますけど。
主にポートレート撮影でカメラを使用していますが縦グリップは使用していません。一眼レフで数回縦グリップを使用した時に縦位置で撮影しやすいとは思いましたが重くなるし、連写する事もほぼないのでバッテリー1~2本で足ります。バッテリーも切れたら都度交換しますので縦グリップは使わなくなりました。ミラーレスに変えてからはL型プレートを傷防止としっかり握りたいため使っていますが縦グリップは必要性を感じていないです。
縦グリップが無いと、小指が余ってしっかり握れないんですよ。特に望遠などの重いレンズを付けた時に縦グリップが無いととても辛いですね。R6を買って、縦グリップが届くまで辛い期間でした。
縦位置撮影多用派ですが、縦グリは使っていません。理由としては、縦グリだと縦と横で持ち替える必要がある&重量増加。縦グリ無しで縦撮影の時は上からぶら下げる形で持つので手ブレが低減される。バッテリーはポケットに1〜2個入れておけば十分です。という感じですかね〜。
ブツ撮り時は三脚に固定するのでバッテリー交換で三脚から外す手間と画角が微妙に変わることがあります。なので、縦グリップは必須です。でも、街中スナップやポートレートは要らないかなぁ。
カメラを始めたときに、どの形で始めたか?にもよると思います。自分は、オリンパスOMシリーズが最初でしたが、モータードライブに、縦位置のレリーズボタンがありましたから、それ以降、キヤノンの一眼レフに移行しても、1D系は勿論、別体であっても、必ず縦グリ(バッテリーグリップ)を装着し、縦位置用のレリーズを使用しています。バッテリーライフの他、操作系も1系に近づけることが出来るなどのメリットの他、撮影スタイルで、写真を縦構図で撮ることが多いので、右肩を長時間上げているのが辛く、最近は歳のせいか、右肩が上がらなくなってる…などで、横位置と同じ構えで撮影したい、などの理由で、縦グリは必要不可欠になっております。
縦グリップは必要ですねー主にライブ撮影で使用していますが肘上げは後ろの方に迷惑になりますし今はSONYですがCanonの一眼レフを使ってた時は縦グリップにバッテリー1つだけ入れて使用していたのでバッテリーと言うよりも肘をあげたくないという事で使用していますね
絶対必要です。①縦位置しか撮らない②慣れてる、安定感③バッテリー長持ち④無いと軽すぎる
少なくとも、筆者には必要ですね。300mmf2.8や400mmf2.8だけでなく、更にテレコンバーター装着するものですから、一脚上の雲台で振り回す際のバランスにはやっぱり必要ですね。
RFの小三元を使うようになって、縦グリはあまり使わなくなりましたが、EF100-400mmで縦撮りをすることも多いので、R5用も購入しました。
α7IIIで縦グリ使ってます。普段ディズニーのショーやパレードの撮影をしていて、ショーやパレードは20~30分ずっと縦で構えっぱなしなんてことがザラにあるので、手首が疲れるのとバッテリー交換する時間が惜しいので縦グリは必須ですね…。また、縦グリを使わないで縦で撮ろうとすると肘や腕が上がってしまって隣の人や後ろの人の視界の迷惑になったり、当たってしまったりってことがあるので使ってます!
私は②です。左手でレンズの根元を掴んで構えるので重いレンズと軽いカメラの組み合わせですと手首が凄く疲れますモデルさんとの呼吸によっては縦グリ付けていても持ち替えずにそのまま右手を被せてシャッター切っている時がありますね
愉しく拝見させて頂きました!西田さんが付けてらっしゃらないのは実は意外でしたが、軽快な感じで納得しました。私は軽装が好きなのと手が小さいのと、軽めの単焦点でポートレート撮ることが多いので、縦グリ使ったことがなくて。予備バッテリーと充電器は持っていきます。手の大きな人やバッテリー交換の面倒な人、長玉などで安定感求めたい人は付けるのかなと思っています。意外に、縦位置でシャッター切れるから、は少ないような...(なんとなく)。『持ってる感』がかっこいいからつけるって人も意外に多い気がしますね(見た目から入るってのもアリかと)。あと、1D系がいいんだけど5D系使ってる、とかミラーレスで電池すぐ減るし...っていう現実的な理由も人によってはあるかと。1D系の放熱性は担保できないので、かなり好き嫌いの要素強いかな、と。当方ニコン使い(現在)ですが。 話変わるんですが、RP+50RF単/35RFM単/EFアダプター+F4で100マクロ/ズーム(必要なら中望遠単EF)、で十分なんじゃないか...とコスパ的に最強すぎて。
EF70ー200f2.8やRF100ー500などの重いレンズをつける時はバッテリーグリップをつけた方が安定しますし、望遠側で縦位置撮影する使う事が多いと構図がシビアになるのであった方が自分はいい派です。しかし軽く使いたいときは外して使うことが多いです。
Nikonを使ってますがレフでは縦グリップは付けてます。正直縦グリップのシャッターボタンはほとんど使いませんが重いレンズとのバランスと小指に余裕があるほうが良くて使ってます。Nikonのミラーレスでは純正のZ用エクステンショングリップを使ってます。
私は付けてないです。R系のボディはグリップが薄くなりましたが、縦グリはバッテリーを入れる為5Dのような分厚いグリップで縦と横で握り心地が違いすぎてなんかしっくりこないのと、縦と横でマルチコントローラーやダイヤルの位置が違いすぎる点、あとバッテリーを二つ入れないと12コマ切れないのが個人的にトドメですw縦位置で撮りやすくしたいとは思うのですが、少しでも軽くしたいので2つ入れたくはないんですよねぇ。。
縦グリいる派です。R6ですが、主に縦撮影する事が多いのと、縦グリのダイヤル位置の方が操作しやすいと思いました。あと、単純にカメラが大きいとモデルさんにハッタリが効くという事もあったりなかったり('ω')
R3とかR1を使う人は多分縦グリが必要な人がほとんどだと思いますが、R5は長玉使わないなら無理に付けなくてもいいんじゃないかなぁとは思います。タイムラプスとか特殊な用途以外は予備バッテリーがあればなんとかなっちゃいますね。
EOS 1Nからの名残りで縦グリめっちゃ使ってます。三脚座付きのレンズだと一脚と三脚座をユルユルにして横縦に回しながら撮ってます。スタジオで手持ちの場合は重いので結構外しています!
α7IVに縦グリを付けたので、参考に見させていただきました。スポーツ撮影で使っていますが、狭い観客席で右腕を上げる縦撮影スタイルで撮影すると、隣や後ろの席から苦情がくることがあります。グリップを下に構えて撮ってる人もいるくらいです。自分も重くなるので正直付けたくは無いのですが、仕方なく購入した次第です。
R6に縦グリ付けてます☺️5D3からのグリップ付き運用です鉄道ガチ撮影のときは装着し、お出かけスナップ持ち出し時には外します😃縦グリ運用に慣れてるのもありますが、一番の理由は「ゴツくてカッコいい」からです😁男の子は合体してゴツくなるのが基本好きですから😆
後付はバランスが悪いのでだめですが最初からついてるフラッグシップ機のバランスは素晴らしく三脚で使う方には絶対必要ですね!
80D→5D4→Rはずっと縦グリ使っています。100-400使用時は必ず使用してます。軽いレンス(EF200mm F2.8Lなど)を使用する時は軽さを生かすために付け無いこともあります。
R5・R6利用者ですが不要論者です。充電は予備バッテリーまたUSB給電で賄えます。またミラーレス機の利点である軽量のことを考えても。ただし利用される方々はそこが論点ではなく、使用感やワイヤレスなどの特性がポイントと思いますのでそこは個々の趣向次第かと。僕はカメラ専用バックを持たず普通のリュックで行動する為、レンズ含め至極の写りをいかに軽量で実現するかを考えて装備しますので不要という観点です。西田さんと同じく軽いは正義派です。
縦構図が多いポートレート撮影の時は付けます。旅行の時は付けません。(広角レンズを付けて屈んであおって撮るなど)不自然な体制で撮影をした時、縦グリップを付けた方が縦構図の垂直水平をきちんと取った写真の撮れ高があがるからです。不自然な姿勢でなくても、撮影会での時間に追われる中での撮影なので(3分とか)、付けることで垂直水平のミスが下がるので付けます。これが単に私の構え方が悪いだけの話で、もし縦グリップを付けなくても垂直水平の撮れ高が変わらないのであれば使わないと思います。
僕はNikonなのでD6とD810での運用です。僕の場合仕事で長時間構えることもあるので手首・腕への負担も含めてD6は縦位置には縦グリで撮影してますね。(ちなみにレンズの持ち手も人差し指が手前の形です)ただ一瞬のミスも許されない状況下ではD6で完結させてしまうことが多いので余裕のある時に出てくるD810には縦グリを付けていません(笑)というか西田さんの構え方がカッコよかったので動画を連続で再生したりスローにしてみたりして真似したりしてます(笑)
私はαユーザーですがポートレートで単焦点一本で撮る時は、グリップ持ち替え+ON・OFFスイッチ切り替えの手間が要るので、縦グリップは使いません。ただ航空機撮影のように重たい望遠レンズ一本のみで使う時は、手元に重心を置いて安定化させる為に使います。ほぼ航空祭のみしか出番はないです。
左目利きでメガネを掛けている私としては、背面液晶でAF測距点を操作するのは窮屈で苦労します。EOS Rの時は十字キーに割り振っていました。
しぶんも縦グリップ付ける派ですね。ポートレートで縦位置で撮影する頻度が多いので撮る時に脇が締まった状態で撮るのに慣れてしまったので。
私は600mmなどの超望遠を使うときに前が重くなってしまうのが嫌いなのでバランスを良くするためにつけてます。
ニコンのように縦グリ使用でD一桁機とバッテリーを共用できるならメリットは大きいです。R5/R6にもLP-E19が使えるグリップがあれば、今後R3との併用にも便利なんですけどねぇ。
「バッテリーグリップ」としてならば、要ります「縦グリップ」としての必要性は低いですバッテリーを複数個搭載するためだけの、三脚穴だけが付いているグリップがあればいいなと思うことがあります。通常のものより安くなるんじゃないでしょうか本体に1個、グリップに2個で計3個のバッテリーを入れられたら最高ですいや、無理なのはわかっています。
縦位置(ポートレイト)が多くて腕が疲れるとき
キャノンが特許出願した穴あき縦ぐり一体カメラどう思いますか?ちなみに自分は縦グリ用途によっては使います。1.縦構図が多いのポートレート案件など=肘を上げるのが疲れるため2.ライブやイベントなどで長時間の撮影が求められる場合にバッテリーを持っておく、交換する手間を省くため
追記.僕はシンプルに腕力が弱かったり、めんどくさがりなだけですw
7D使ってますが、縦グリは望遠付ける際に安定するし、バッテリーが持つので、付ける派です。
SIGMA150-600を使ってますが、80D 7D2 90Dと付けてきましたが、バッテリーグリップある方が、前のめりになりにくいような気がして使い続けています。理由としては、私の場合、それだけです。
1番はバッテリーの増設ですね。給電ができない機種を使っているため、数時間撮りっぱなしの星景写真やタイムラプス撮影時だけ縦位置グリップ付けています。
縦グリマニアだからですかね旧F-1、NewF-1のMD EOS-1、N、VのPDBをはじめ購入したカメラで縦グリが付けられるものはすべて購入してきました。ボディー側の重量が増すとバランスがとりやすいので好きです。重量が増すとブレにも強くなる気がします。後は、スナップなどの、あてのない撮影の時は、外していくのですがカメラがよりか軽く感じますw西田さん言うところの、ふり幅ですかね。
私は単純に指が太いので、グリップが無いと持ちにくいです。小指が微妙に余るのです。ボディの小型化は大歓迎ですが、それはレンズの小型化と同時進行してもらわないと意味がありません。現状大三元レンズを付けるとフロントヘビーのアンバランスな状態になっています。これがまた持ちにくい・・・。R5R6でボディ内手ブレ補正が搭載されたのだから、レンズ内手ブレ補正を省略して徹底的に小型化に振ったレンズが有ってもいいと思います(例えばタムロンの初代28-75/2.8くらい小型の)。現状の大三元だと、R3でバランス良く扱えるかな?
自分は要ります。右肩を痛めたこともあり、脇が甘い癖があって縦位置で斜になりがちなので、特に望遠レンズを使うときはしっかり脇を締めて撮影をしたいんです。それとスポーツやライブなど長丁場だったり狭かったりという現場でを撮影することが多いのでメリットは多いです。
いつも動画楽しませていただいています。え〜!?先週買ってしまいましたorz他の方も仰っていますが、ライブ等の撮影者や観客、後ろに人がいるような状態で肘が横に出るの構え方は、後方にいる方の視界の妨げになるという点があります。自分の場合後方の方の邪魔にならないようカメラ縦位置に構えても脇を締めて構えるようにしているのですが『手首がめっちゃキツい』ので、撮影の状況によって使い分けようかと思っています。EOS RのAFポイントの移動は盲点でした。これからも情報楽しみにさせていただきます。
結論的に申し上げると私も付けない派です西田さんが全て語られていたので、言葉の往復にはなりますが、せっかくのミラーレスの魅力が損なわれてしまうからです。バッテリーも無くなれば、その場で交換しています!
お疲れ様です。自分はNikonも使用しております。Nikonは縦位置グリップ使用時もボディ内にバッテリーを残しているので、電池交換中もシャッターが切れるメリットがあります。結局、縦位置グリップをつけてもバッテリーは二個しか入りませんが。後は単3電池が、アルカリを含めて使える事ですね。ニッケル水素電池ならコマ速も上がりますし。
主にライブ撮影で使用しますが、縦グリは必須ですね。やはり脇を開いた持ち方だと後ろの方に迷惑がかかりますし、シャッターボタンを下側に持つ持ち方だといまいち安定しないので。
ミラーレス前…5DM4で付けていましたが結果要らないとなりました。西田さんと同じで軽さ小さい方を優先します。縦じゃないと撮影出来無いと感じないです。だとしたら軽さ、小さな方が良いですね❢
1dx3を使っていた時は縦構図時にとても使いやすかったんですが、R6に縦グリをつけてサッカー撮影した際に各ボタン配置のバランスが悪く、使いづらかったので外して売却しました。1dx3の場合は横⇄縦のどちらでも各ボタンの配置にズレは無いのですが、R6+縦グリの時はボタン配置にズレがあるのと、シャッターボタンの押し感覚が横⇄縦で違うので、違和感が大きかったです。という事で、R6では使用しませんがスポーツ撮影に不自由は感じません。それより軽さのお陰で1dx3の時より疲れません。
望遠レンズの縦位置撮影の際には縦位置グリップはあった方が良いと感じています。ただしR5のバッテリーグリップはボタン配置がダメダメ(特にマルチコントローラーの配置が横位置と縦位置で異なる)で、使わなくたりました。5DⅣの縦グリは良かったんですねど。ということで軽量さ優先でR5とRF100-500の組み合わせの際は、縦グリ無しで運用しています。
フィルム時代と違って制約が無いのでセンサーユニットが90度回転できる機構になれば楽なのになーと思います。SNSがメインフィールドで基本縦で使う人もいるのでデフォルトが縦という選択肢も欲しいですね。
5D系の時からポートレート、人物撮影では構図安定させるために縦グリップつけてます。スナップ撮影ではEOS R6の軽さ重視でグリップ外してます。ストリート撮影でも軽さ重視でグリップ外してます
縦構図多めなんで縦グリ必須、あと手がデカいのでエクステンション(100gオーバー)を底面につけるくらいなら縦グリでいいやってなりますね。
カメラ小僧の頃から憧れのモードラ付き、EOS5の時はパーチカルグリップ。フィルムのEOS-1系からはブースター付きかRS、デジタル化してからはバッテリーグリップか1D系。下駄履いてないと気持ち悪い。ついでに縦位置撮影は縦グリか右側が下に来るタイプです。
スチールでは付いてるR5、ロケでは付いてないR52台でやってます。
私は縦グリ入らない派ですね〜操作系離れなので構え(ローアングル、ハイアングル、正位置)によって縦と横で使用する指使い(どの指でどんな風にAFボタンを押したりシャッターボタンを押すのか)を体で覚えて使い分けます。慣れるまで大変ですが、直ぐに慣れますし慣れれば親指でシャッター押したりも全然苦になりません。兎にも角にも出来るだけ軽くしたいので、予備バッテリーはゴルフボールホルダーに入れて携行しますが縦グリ導入しようとは思ったことはありません……。画質よりも軽量を優先する位なので他の方とはきっとこだわりポイントが違うのだとは思いますが……選択肢が色々あるというのはユーザーとしてはありがたいですね💛
80Dを持っていた時にバッテリーグリップも付けていましたが、私の場合は縦撮影する時に撮りやすくなるのと万が一の際の単3形電池8本で運用が可能だった事が大きいです(まあその運用が少なかったですが)。確か今は6DII以降の機種からは単3でのグリップ運用が出来なくなりました。
現在はR 5を使ってますが、5DⅣの時も、縦位置で構えるときに脇が開いてしまう癖があるのと、横位置と同様の操作性で各種ダイヤルを操作できるので、縦位置撮影が多いと思われる時はバッテリーグリップを付けてます。ただ普段は外してます。そんなに多く撮らないのでバッテリーの持ちは気にしてません。バッテリー1本の時もあります。
望遠レンズのカウンターウエイトの代わりが主流の使い方かもしれませんね!
@@WataruNishida さん確かに望遠ではつけた方がバランスがいいかも。70-200mmつけた時はBG付けるかな。元々は鉄道写真撮りに行った時皆んな付けてたので。
フイルム時代のモータードライブのように機能に直結する訳ではなく、カメラの特性が軽量、携帯性重視からスタミナ・安定性重視に変化する程度のものですからね。縦構図を頻繁に使う人以外には重量増のデメリットの方が大きいです。
5D3ですが、望遠使うときには縦グリあると安定します。ただ、持ち運びの時のカメラバッグがなかなかないのが問題ですかね。風景やポートレートでは特に必要と思わないです。
手が大きい方で小指まで使いしっかりホールドしたいので付けてますね
縦グリ装着率みるとセミアマチュアに多いですねその割にRFレンズで軽いレンズは出ないのかとビックマウスかます輩がいて俗に言う草です
kissの時はグリップが小さすぎたのでつけていましたがRではつけて無いですね。超望遠レンズも買おうと思っているのでバランスを取るためにつける可能性はありますが正直な所、3万円でバッテリーグリップを買うくらいならバッテリー3個買いたいなと思います笑
前は 単三電池で使えたんだけどなぁ。 R5.6のバッテリーグリップは 使えないのがきついです
EOS R6を人物撮影メインで使っています。縦構図も多いのでつけたいなと思い購入しましたが、操作系や見た目・重さのバランスの違和感が自分には強く感じて売ってしまいました。今はなしでもなんの問題もなく快適に使えています。もし改良版の縦グリがでるのであれば検討したいと思います。
縦グリップ派です。素人なので1つでもバッテリーがとかは無いと思っていますが、北海道の冬-20℃位での撮影になると、一つより安心かなと思っています。後は縦構図が撮りやすい位ですね。
私は縦グリ入りそうな時もあるけど使わないで撮影しています。想像ですが、スポーツとか野鳥など超望遠レンズ(ヨンニッパやロクヨンなど)を使う人はレンズが大きく重いのである程度縦グリつけてバランスを取るとかもあるんじゃないですかね。
要らないけど、要る場合がある感じです。初めは縦グリあった方がスマホなどの縦構図の写真多く撮る時に必要だろうと買いましたが、使っていくと、段々重いのが辛く、付けなくなりました。最近は覗くより、背面を見ながら撮る方が撮りやすいと思いました。ハイアングルとローアングル最近はLプレートつけています。地面に付けても本体が傷使いし、3脚で横構図と縦構図を簡単に切り替えれるので、重宝しています。必要な場合は重いレンズ私の場合は150-600mmで縦構図をとる時には必要です。縦グリの後付けは操作性が悪いので、しょうがない部分が多く、改善が難しいと思います。
フォーカスポイント移動を画面ドラッグに変えてから縦グリが不要になりました。
縦構図がメインとなるなら縦グリップは便利だと思いますが、一連の流れで横→縦→横みたいな撮影だと、縦にしたときに持ち替える余裕なんてないから、縦グリップは検討すらしたことないですね。ロングライフ化なら、内蔵バッテリーソケットから有線で外部バッテリーユニットに繋ぐとかもできますからね。
そうなんですよね!
つけるか付けないかは個人の撮影環境や状況、撮影スタイル、そして、考え次第ではないですかね?ま、業務で使わないかたは、持つ時の感触や好みというかたも多いかと思いますが。ただ、R5の縦位置グリップは縦位置のジョグダイヤルや各操作ボタンの配置が微妙に指の動きにフィットしない配置になっています。これが使いにくい感があるそうです。因みに私はフィルム機時代から縦位置グリップは全てに付けています。やはり、バッテリーを長持ちさせることと、縦位置撮影のときに脇が開かないのが安定に繋がりますからね大きさ云々を言い出すなら、縦位置グリップなしで色々な注意点やバッテリーの交換頻度が上がるの承知で使うのがいいんでしょうねそのへんは、使う本人の個人の選択ということではないでしょうか?
縦グリは必要無い派です。ただ、5D3からR6に乗り換えたらボディが小さくなって手のデカい自分は小指が余ってちょっと持ちにくいので、L型プレート付けようか悩んでいます。
スポーツやステージで長時間カメラを構えていなければならない撮影が多いので 縦位置グリップが無いと肩がきびしいです。また 同じく「バッテリー交換しま~す」なんていう話は通じませんので;スタジオ撮影では付けたり付けなかったり。 街撮りでは付けません。
縦構図での撮影が多い中で脇開いて撮影するのがストレスでした。縦グリで重くなるストレスの方がストレスが低いので使っています。
縦グリが必要な撮影をするなら1DXシリーズの様な一体型をチョイスするべきかな。NikonさんのD500やD800シリーズみたいに連射が上がるとかならありな気がしますが、Canonはそこが無いので、縦グリは個人的には必要無い気もします。
自分は要る派ですね。自分は一眼レフ機からミラーレス機に切り替えた時に小型化なんてのは一切考慮してなかったので😅😅撮影素子がサイズが決まれば自ずと大きさ的な小型化はある程度で落ち着くので。縦グリップでも、縦グリップ一体型が1番良いです。縦にしても、横にしてもボディバランスが変化しないのは良いので。あと、仰られてたクセ!と言うのが大きいのかも😅😅😅カメラをフィルム機の頃から始めたのですが初めて買ったEOS5からずっと今も縦グリップ付きを追加で購入して使ってこなかったので🤣🤣🤣あと、ボタンの位置関係も仰る通り!一体型と別体型の大きい違いはその点のデメリットも。Canonさんには新型機が出て、縦グリップを見せてもらうたびに………これって日本人的に指が届く人ッているのですか??とCanonの人に毎度質問してた記憶が蘇ってきた😅😅😅
僕の場合、大きく重い、たとえばニッパチの通しを使うとき筋力ないので縦グリップをつけて安定性をあげてます。アマチュアなので、D7100を10年近く使い続けてます。ミラーレスだったら使わないと思います。それから、報道系のプロの方の場合とかは、きっとセカンダリバッテリーはあった方が便利なんでしょうね。
Macのマウスが角型から丸いのに変わった際に憤慨されている方がいて(自分は丸い方が使いやすかった)、その方の検証では手の大きい人は丸の方を好むという結論でした。自分は5Dからですが、手が余ってしまう感覚がしっくり来ないので、縦横関係なく縦グリップ使用です。一体型導入するほどエクストリームユースではありません。それとやはり脇を締めたい感じです。フィルム時代縦位置はレリーズを下にして親指で押していましたが、今のカメラの操作系では厳しいですし、328+2xテレコン手持ちでライブ撮影など、身体全体の軸で支えたい時は右肘が上がった状態は自分には厳しいです。バッテリーは持ってくれたらいいな程度です。両方とも残量が十分でないと速度が落ちる仕様はちょっと意味不明だと思いますが。
レフ機(X7i、70D、7D2、6D2)では全てつけてました。理由はバッテリーのライフとポトレでの脇を締めた撮り方です。レフ機の時は乾電池が使えたのもメリットですね。特に7D2はミラーレスよりバッテリーが持たないので、必須でした😅ミラーレスにしてからはつけてません。RPはそもそもないのでつけられませんが、R6はジョグダイヤルの操作性が悪くなるのと、縦で撮る時はEVFを覗かずに液晶で見て撮るスタイルにしてますので、つけていないです。ミラーレスの軽さ重視と、バッテリーグリップに金額なりの価値がなかったのも理由です。
元々付けておりませんでしたが、α7cを買ったらEVFの位置が縦構図のためにあるような感じで本当に必要なくなりました。
購入時に勢いで買いましたが、使いませんね。バッテリーは予備込みで計4本持てば必要を感じないです。構えが西田先生に近い様で不安定は感じません。もし縦グリップに、小型のクーリングファンがついてたら使用頻度は増えたかも知れません。
縦グリは着けない派です。要るかといわれると、必要性感じてないですね。まぁ、趣味で写真撮ってるし、西田さんと同年代なんで、フィルム時代の一眼の構えがちゃんとできていればボディー内手振れ補正とかで、シャッタースピードミスらなければ夜間撮影の手持ち以外ブレることないですし、バッテリー交換でいいじゃないかという感じです。
矢沢隆則さんが動画を出されているように縦グリ一体型は(特にプロの方で)必要な方がいらっしゃる、外付けの縦グリは西田さんが仰るようにデメリットが大きい、という認識です。
デカくなる、重たくなるのがイヤなので縦グリ不要派です🤔カッコいいと言う人の気持ちは、なんか分かります😊
私はヒコーキとかサーキット、サバイバルゲームをメインに7DMk2で撮影してますが、グリップ握った時にほんの少し小指がはみ出す、小指までしっかりぎゅっと握れたらもっと安定するからって理由で、今までもずっとバッテリーグリップを装着してます。そんな理由なので、縦構図を撮る時は握り心地の悪いバッテリーグリップはほぼ使いませんし、常にバッテリー5個持ち歩いてるので1個しか装着してません。ある程度減ったら替えれるタイミングで前もって替えてしまうので問題ありませんし、少しでも軽くしたいですからね(^_^;)
私は必要派です。平均男性よりも腕も細く、手も小さいので安定という面で必要です。重さ<安定感です。バッテリーは1個しか入れなかったりします。
僕は縦グリップ使いません。理由は単純に重くなるので😅あと、Nikonとかの話になりますけど、縦グリップをつけたら連写性能が上がるとか「チート」性能があるので、そういうカメラを使っている方は使わなければ「損」みたい感じになると思います...
200単以上の単焦点を使うときは必要、それ以下は不要ですね
過酷な山などで撮影しながら電池替えがきつい場合があり、縦グリを使うことがあります。
昔、7Dに付けてみた事がありましたが、元々縦位置撮影はシャッターボタンが下側に来る構えでしたので、縦位置グリップを付けるとファインダーがボディの左側に来てしまってファインダー自体が覗き難くてすぐやめてしまいました。
西田さまはプロカメラマンなので大勢のカメラマンに紛れて同じ被写体を撮る機会はないでしょうね。多くのカメラマンとシェアする撮影環境のアマチュアでは縦位置で肘を張るのは他人の画角に肘が入って迷惑にもなるし、張った肘に誰かがぶつかるとブレてしまいますので推奨はできないスタイルだと思います。個撮の多いプロの方は何の問題も無いと思います。
同著圧力による縦グリの必要性なのですね!
@@WataruNishida さん同著圧力❓
自分は 縦グリップ使います。
LIVEなどで人物を撮るので縦がメインになります。その時しっかりと安定しますし、あとシロートなので観客席で撮りますが、縦グリップない人が前列にいると殆どの場合右肘が邪魔になります。その嫌な経験があるので自分は邪魔になりたくないので縦グリップを付けるようになりました。シロートならではの悩み所ではないでしょうか?
絶対に要る派ですね~。。。D4、D4s、D5で、正方形っぽい容に慣れてしまったのと、僕の場合は、ほぼ、グループのポートレート撮影なので、縦に構えた時、シャッターが上に来る構えなので、右手側に負担が掛かるのを軽減するのと、後ろの方や、右隣にいる方に邪魔にならないように...R5、R6にも付けてます♪
①パーフェクトジオングみたいに見た目が超カッコよくなる(笑)
②電池が長持ち(でも予備も4本持っていく)
③望遠レンズつけた時の重量バランスが良くなる
④縦構図ばかり撮る時に右手が疲れにくい
ということで常に後付けを装着してます。
でも一体型の方が操作しやすそうで憧れます。
上に一つも当てはまらない場合は軽量化できるので不要ですよね。
縦グリ一体型派です!
後付けタイプは今回R5でWFTR10B買いましたがとにかくダメダメで後悔しています。笑
通信速度とバッテリー、縦位撮影時の構えの楽さ目的で買いましたが
バッテリーは結局ボディ用と通信用に分離されていてロングラン目的では使いものにならず
構えは楽になったけど、サブ電子まで親指が届かないのとマルチコントローラーが意味不明な位置にレイアウトされているので
操作性が酷すぎてストレスです。構えと通信速度の向上は担保してくれているので仕方なく使ってます笑
縦グリ一体型がやはり理想ですね。
価値観それぞれなのが面白いですね!
HiSSYさんはWFT運用でお使いのイメージがありました!R3で全て解決してくれそうですよね!
1Dxと5D3をメーンに使っていますが、5D3は単純にレンズとのバランスの兼ね合いで縦グリを使っています。アウトドアでのスポーツ撮影がメーンなので、望遠レンズをつけた場合、縦グリ無しだとボディとのバランスが悪くなるので使っています。多少重くなってもレンズとのバランスを考えると、縦グリは必要だと考えています。
グリップに指を引っ掛けて持ち歩く時に縦グリップがある方が持ちやすいです。
カメラを長時間手に持って歩き回る時に縦グリップを装着しています。
縦グリはどちらかと言うといる派ですね。
縦構図でも横と同じように構える事ができるのと望遠レンズを付けた時に安定感が増すので。
そこまで速射しませんし、望遠レンズを多用する私の撮り方では必要なアイテムです。
ただ、軽量化したい時、望遠レンズを使わない時は付けません。
細長い路地を撮るので、縦アングルを多用します。バリアングルで超ローアングルを続けると、手首が壊れそう。なので、縦グリップは身体に優しいので必要!
こんばんは、CanonはA-1の頃からずっと縦グリ派です。
昔はグリップをつけることで、コマ速が上がっていたから付けた事も有りますが、カメラの安定やボディ底部の保護とかNikonのF3の時は、純正のアルミ板みたいな物も着けて色々な場面で助かった記憶があります。それと私は縦の時シャッターボタンは下に構えます。報道の現場だと脇を開けると他のカメラマンとぶつかりブレますので、もうそんな現場ではないけど、その癖で今でもR.R6ともグリップを付けて運用しています。
自分はサッカーや競馬などをR5と428メインで撮影してて、やはりカメラとレンズのバランスから縦グリは付けますね。
あと競馬だと望遠でも手持ちが基本ですが縦撮りの場合、縦グリ無しでは428の重さもあり非常に構えにくく安定もしないので撮りにくいです。。。
風景を撮りに行く場合は極力コンパクトに軽くしたいので外していく時もあります。
航空祭などでバッテリー交換を少なくしたいとか、超望遠ズーム使用でのバランスとかで縦グリを使ってます。
バッテリー交換のタイミングが無いと言うわけでは無いのですが、以前から使っているとやっぱ付けたくなります。
スナップなどのお気軽撮影は、予備バッテリーをポケットに忍ばせて縦グリ無し運用です。
縦グリ一体(後付けではダメ)の
メリットは縦でも横でも操作系の
レイアウトが同等に出来るのが
最大のメリットの様です
スポーツ系プロには必須みたいですね
自分はEOSー7Dの時は付けました。撮影会の場合は縦位置で撮ることが多く、プロではなくアマチュアだったのでモデルさんを撮る事に対するうまく撮りたい、失敗は許されないというプレッシャーが強くて縦横でフィーリング変わることで他の点を見落とすことを嫌ったためです。
今はメイン機はNikonのZ6ですが、元々縦グリ対応していない事でどうしようもない中で慣れて西田さんの仰る通り特に拘らなくてもなければないでなんとかなるものかと気づきました。特にミラーレス一眼だと軽さもアドバンテージですし。重心も踏まえた一体型設計だとまた評価変わると思いますけど。
主にポートレート撮影でカメラを使用していますが縦グリップは使用していません。
一眼レフで数回縦グリップを使用した時に縦位置で撮影しやすいとは思いましたが重くなるし、連写する事もほぼないのでバッテリー1~2本で足ります。
バッテリーも切れたら都度交換しますので縦グリップは使わなくなりました。
ミラーレスに変えてからはL型プレートを傷防止としっかり握りたいため使っていますが縦グリップは必要性を感じていないです。
縦グリップが無いと、小指が余ってしっかり握れないんですよ。特に望遠などの重いレンズを付けた時に縦グリップが無いととても辛いですね。R6を買って、縦グリップが届くまで辛い期間でした。
縦位置撮影多用派ですが、縦グリは使っていません。
理由としては、縦グリだと縦と横で持ち替える必要がある&重量増加。
縦グリ無しで縦撮影の時は上からぶら下げる形で持つので手ブレが低減される。バッテリーはポケットに1〜2個入れておけば十分です。
という感じですかね〜。
ブツ撮り時は三脚に固定するのでバッテリー交換で三脚から外す手間と画角が微妙に変わることがあります。なので、縦グリップは必須です。
でも、街中スナップやポートレートは要らないかなぁ。
カメラを始めたときに、どの形で始めたか?にもよると思います。
自分は、オリンパスOMシリーズが最初でしたが、モータードライブに、縦位置のレリーズボタンがありましたから、それ以降、キヤノンの一眼レフに移行しても、1D系は勿論、別体であっても、必ず縦グリ(バッテリーグリップ)を装着し、縦位置用のレリーズを使用しています。バッテリーライフの他、操作系も1系に近づけることが出来るなどのメリットの他、撮影スタイルで、写真を縦構図で撮ることが多いので、右肩を長時間上げているのが辛く、最近は歳のせいか、右肩が上がらなくなってる…などで、横位置と同じ構えで撮影したい、などの理由で、縦グリは必要不可欠になっております。
縦グリップは必要ですねー
主にライブ撮影で使用していますが肘上げは後ろの方に迷惑になりますし
今はSONYですがCanonの一眼レフを使ってた時は縦グリップにバッテリー1つだけ入れて使用していたのでバッテリーと言うよりも肘をあげたくないという事で使用していますね
絶対必要です。
①縦位置しか撮らない
②慣れてる、安定感
③バッテリー長持ち
④無いと軽すぎる
少なくとも、筆者には必要ですね。300mmf2.8や400mmf2.8だけでなく、更にテレコンバーター装着するものですから、一脚上の雲台で振り回す際のバランスにはやっぱり必要ですね。
RFの小三元を使うようになって、縦グリはあまり使わなくなりましたが、EF100-400mmで縦撮りをすることも多いので、R5用も購入しました。
α7IIIで縦グリ使ってます。
普段ディズニーのショーやパレードの撮影をしていて、ショーやパレードは20~30分ずっと縦で構えっぱなしなんてことがザラにあるので、手首が疲れるのとバッテリー交換する時間が惜しいので縦グリは必須ですね…。
また、縦グリを使わないで縦で撮ろうとすると肘や腕が上がってしまって隣の人や後ろの人の視界の迷惑になったり、当たってしまったりってことがあるので使ってます!
私は②です。
左手でレンズの根元を掴んで構えるので重いレンズと軽いカメラの
組み合わせですと手首が凄く疲れます
モデルさんとの呼吸によっては縦グリ付けていても持ち替えずに
そのまま右手を被せてシャッター切っている時がありますね
愉しく拝見させて頂きました!西田さんが付けてらっしゃらないのは実は意外でしたが、軽快な感じで納得しました。私は軽装が好きなのと手が小さいのと、軽めの単焦点でポートレート撮ることが多いので、縦グリ使ったことがなくて。予備バッテリーと充電器は持っていきます。手の大きな人やバッテリー交換の面倒な人、長玉などで安定感求めたい人は付けるのかなと思っています。意外に、縦位置でシャッター切れるから、は少ないような...(なんとなく)。『持ってる感』がかっこいいからつけるって人も意外に多い気がしますね(見た目から入るってのもアリかと)。あと、1D系がいいんだけど5D系使ってる、とかミラーレスで電池すぐ減るし...っていう現実的な理由も人によってはあるかと。1D系の放熱性は担保できないので、かなり好き嫌いの要素強いかな、と。当方ニコン使い(現在)ですが。 話変わるんですが、RP+50RF単/35RFM単/EFアダプター+F4で100マクロ/ズーム(必要なら中望遠単EF)、で十分なんじゃないか...とコスパ的に最強すぎて。
EF70ー200f2.8やRF100ー500などの重いレンズをつける時はバッテリーグリップをつけた方が安定しますし、望遠側で縦位置撮影する使う事が多いと構図がシビアになるのであった方が自分はいい派です。しかし軽く使いたいときは外して使うことが多いです。
Nikonを使ってますがレフでは縦グリップは付けてます。正直縦グリップのシャッターボタンはほとんど使いませんが重いレンズとのバランスと小指に余裕があるほうが良くて使ってます。Nikonのミラーレスでは純正のZ用エクステンショングリップを使ってます。
私は付けてないです。
R系のボディはグリップが薄くなりましたが、縦グリはバッテリーを入れる為5Dのような分厚いグリップで縦と横で握り心地が違いすぎてなんかしっくりこないのと、縦と横でマルチコントローラーやダイヤルの位置が違いすぎる点、あとバッテリーを二つ入れないと12コマ切れないのが個人的にトドメですw
縦位置で撮りやすくしたいとは思うのですが、少しでも軽くしたいので2つ入れたくはないんですよねぇ。。
縦グリいる派です。
R6ですが、主に縦撮影する事が多いのと、縦グリのダイヤル位置の方が操作しやすいと思いました。
あと、単純にカメラが大きいとモデルさんにハッタリが効くという事もあったりなかったり('ω')
R3とかR1を使う人は多分縦グリが必要な人がほとんどだと思いますが、
R5は長玉使わないなら無理に付けなくてもいいんじゃないかなぁとは思います。
タイムラプスとか特殊な用途以外は予備バッテリーがあればなんとかなっちゃいますね。
EOS 1Nからの名残りで縦グリめっちゃ使ってます。三脚座付きのレンズだと一脚と三脚座をユルユルにして横縦に回しながら撮ってます。スタジオで手持ちの場合は重いので結構外しています!
α7IVに縦グリを付けたので、参考に見させていただきました。
スポーツ撮影で使っていますが、狭い観客席で右腕を上げる縦撮影スタイルで撮影すると、隣や後ろの席から苦情がくることがあります。
グリップを下に構えて撮ってる人もいるくらいです。
自分も重くなるので正直付けたくは無いのですが、仕方なく購入した次第です。
R6に縦グリ付けてます☺️
5D3からのグリップ付き運用です
鉄道ガチ撮影のときは装着し、お出かけスナップ持ち出し時には外します😃
縦グリ運用に慣れてるのもありますが、一番の理由は「ゴツくてカッコいい」からです😁
男の子は合体してゴツくなるのが基本好きですから😆
後付はバランスが悪いのでだめですが最初からついてるフラッグシップ機のバランスは素晴らしく三脚で使う方には絶対必要ですね!
80D→5D4→Rはずっと縦グリ使っています。100-400使用時は必ず使用してます。
軽いレンス(EF200mm F2.8Lなど)を使用する時は軽さを生かすために付け無いこともあります。
R5・R6利用者ですが不要論者です。充電は予備バッテリーまたUSB給電で賄えます。またミラーレス機の利点である軽量のことを考えても。
ただし利用される方々はそこが論点ではなく、使用感やワイヤレスなどの特性がポイントと思いますのでそこは個々の趣向次第かと。
僕はカメラ専用バックを持たず普通のリュックで行動する為、レンズ含め至極の写りをいかに軽量で実現するかを考えて装備しますので不要という観点です。
西田さんと同じく軽いは正義派です。
縦構図が多いポートレート撮影の時は付けます。旅行の時は付けません。
(広角レンズを付けて屈んであおって撮るなど)不自然な体制で撮影をした時、縦グリップを付けた方が縦構図の垂直水平をきちんと取った写真の撮れ高があがるからです。
不自然な姿勢でなくても、撮影会での時間に追われる中での撮影なので(3分とか)、付けることで垂直水平のミスが下がるので付けます。
これが単に私の構え方が悪いだけの話で、もし縦グリップを付けなくても垂直水平の撮れ高が変わらないのであれば使わないと思います。
僕はNikonなのでD6とD810での運用です。
僕の場合仕事で長時間構えることもあるので手首・腕への負担も含めてD6は縦位置には縦グリで撮影してますね。
(ちなみにレンズの持ち手も人差し指が手前の形です)
ただ一瞬のミスも許されない状況下ではD6で完結させてしまうことが多いので余裕のある時に出てくるD810には縦グリを付けていません(笑)
というか西田さんの構え方がカッコよかったので動画を連続で再生したりスローにしてみたりして真似したりしてます(笑)
私はαユーザーですがポートレートで単焦点一本で撮る時は、グリップ持ち替え+ON・OFFスイッチ切り替えの手間が要るので、縦グリップは使いません。ただ航空機撮影のように重たい望遠レンズ一本のみで使う時は、手元に重心を置いて安定化させる為に使います。ほぼ航空祭のみしか出番はないです。
左目利きでメガネを掛けている私としては、背面液晶でAF測距点を操作するのは窮屈で苦労します。EOS Rの時は十字キーに割り振っていました。
しぶんも縦グリップ付ける派ですね。ポートレートで縦位置で撮影する頻度が多いので撮る時に脇が締まった状態で撮るのに慣れてしまったので。
私は600mmなどの超望遠を使うときに前が重くなってしまうのが嫌いなのでバランスを良くするためにつけてます。
ニコンのように縦グリ使用でD一桁機とバッテリーを共用できるならメリットは大きいです。R5/R6にもLP-E19が使えるグリップがあれば、今後R3との併用にも便利なんですけどねぇ。
「バッテリーグリップ」としてならば、要ります
「縦グリップ」としての必要性は低いです
バッテリーを複数個搭載するためだけの、三脚穴だけが付いているグリップがあればいいなと思うことがあります。
通常のものより安くなるんじゃないでしょうか
本体に1個、グリップに2個で計3個のバッテリーを入れられたら最高です
いや、無理なのはわかっています。
縦位置(ポートレイト)が多くて腕が疲れるとき
キャノンが特許出願した穴あき縦ぐり一体カメラどう思いますか?
ちなみに自分は縦グリ用途によっては使います。
1.縦構図が多いのポートレート案件など=肘を上げるのが疲れるため
2.ライブやイベントなどで長時間の撮影が求められる場合にバッテリーを持っておく、交換する手間を省くため
追記.僕はシンプルに腕力が弱かったり、めんどくさがりなだけですw
7D使ってますが、縦グリは望遠付ける際に安定するし、バッテリーが持つので、付ける派です。
SIGMA150-600を使ってますが、80D 7D2 90Dと付けてきましたが、バッテリーグリップある方が、前のめりになりにくいような気がして使い続けています。理由としては、私の場合、それだけです。
1番はバッテリーの増設ですね。
給電ができない機種を使っているため、数時間撮りっぱなしの星景写真やタイムラプス撮影時だけ縦位置グリップ付けています。
縦グリマニアだからですかね
旧F-1、NewF-1のMD EOS-1、N、VのPDBをはじめ
購入したカメラで縦グリが付けられるものはすべて購入してきました。
ボディー側の重量が増すとバランスがとりやすいので好きです。
重量が増すとブレにも強くなる気がします。
後は、スナップなどの、あてのない撮影の時は、外していくのですが
カメラがよりか軽く感じますw
西田さん言うところの、ふり幅ですかね。
私は単純に指が太いので、グリップが無いと持ちにくいです。小指が微妙に余るのです。ボディの小型化は大歓迎ですが、それはレンズの小型化と同時進行してもらわないと意味がありません。現状大三元レンズを付けるとフロントヘビーのアンバランスな状態になっています。これがまた持ちにくい・・・。R5R6でボディ内手ブレ補正が搭載されたのだから、レンズ内手ブレ補正を省略して徹底的に小型化に振ったレンズが有ってもいいと思います(例えばタムロンの初代28-75/2.8くらい小型の)。現状の大三元だと、R3でバランス良く扱えるかな?
自分は要ります。右肩を痛めたこともあり、脇が甘い癖があって縦位置で斜になりがちなので、特に望遠レンズを使うときはしっかり脇を締めて撮影をしたいんです。それとスポーツやライブなど長丁場だったり狭かったりという現場でを撮影することが多いのでメリットは多いです。
いつも動画楽しませていただいています。え〜!?先週買ってしまいましたorz
他の方も仰っていますが、ライブ等の撮影者や観客、後ろに人がいるような状態で肘が横に出るの構え方は、後方にいる方の視界の妨げになるという点があります。自分の場合後方の方の邪魔にならないようカメラ縦位置に構えても脇を締めて構えるようにしているのですが『手首がめっちゃキツい』ので、撮影の状況によって使い分けようかと思っています。
EOS RのAFポイントの移動は盲点でした。これからも情報楽しみにさせていただきます。
結論的に申し上げると私も付けない派です
西田さんが全て語られていたので、言葉の往復にはなりますが、せっかくのミラーレスの魅力が損なわれてしまうからです。バッテリーも無くなれば、その場で交換しています!
お疲れ様です。自分はNikonも使用しております。Nikonは縦位置グリップ使用時もボディ内に
バッテリーを残しているので、電池交換中もシャッターが切れるメリットがあります。
結局、縦位置グリップをつけてもバッテリーは二個しか入りませんが。
後は単3電池が、アルカリを含めて使える事ですね。ニッケル水素電池ならコマ速も
上がりますし。
主にライブ撮影で使用しますが、縦グリは必須ですね。やはり脇を開いた持ち方だと後ろの方に迷惑がかかりますし、シャッターボタンを下側に持つ持ち方だといまいち安定しないので。
ミラーレス前…5DM4で付けていましたが結果要らないとなりました。西田さんと同じで軽さ小さい方を優先します。縦じゃないと撮影出来無いと感じないです。だとしたら軽さ、小さな方が良いですね❢
1dx3を使っていた時は縦構図時にとても使いやすかったんですが、R6に縦グリをつけてサッカー撮影した際に各ボタン配置のバランスが悪く、使いづらかったので外して売却しました。
1dx3の場合は横⇄縦のどちらでも各ボタンの配置にズレは無いのですが、R6+縦グリの時はボタン配置にズレがあるのと、シャッターボタンの押し感覚が横⇄縦で違うので、違和感が大きかったです。
という事で、R6では使用しませんがスポーツ撮影に不自由は感じません。
それより軽さのお陰で1dx3の時より疲れません。
望遠レンズの縦位置撮影の際には縦位置グリップはあった方が良いと感じています。ただしR5のバッテリーグリップはボタン配置がダメダメ(特にマルチコントローラーの配置が横位置と縦位置で異なる)で、使わなくたりました。5DⅣの縦グリは良かったんですねど。ということで軽量さ優先でR5とRF100-500の組み合わせの際は、縦グリ無しで運用しています。
フィルム時代と違って制約が無いのでセンサーユニットが90度回転できる機構になれば楽なのになーと思います。SNSがメインフィールドで基本縦で使う人もいるのでデフォルトが縦という選択肢も欲しいですね。
5D系の時からポートレート、人物撮影では構図安定させるために縦グリップつけてます。スナップ撮影ではEOS R6の軽さ重視でグリップ外してます。ストリート撮影でも軽さ重視でグリップ外してます
縦構図多めなんで縦グリ必須、あと手がデカいのでエクステンション(100gオーバー)を底面につけるくらいなら縦グリでいいやってなりますね。
カメラ小僧の頃から憧れのモードラ付き、EOS5の時はパーチカルグリップ。フィルムのEOS-1系からはブースター付きかRS、デジタル化してからはバッテリーグリップか1D系。下駄履いてないと気持ち悪い。
ついでに縦位置撮影は縦グリか右側が下に来るタイプです。
スチールでは付いてるR5、ロケでは付いてないR52台でやってます。
私は縦グリ入らない派ですね〜操作系離れなので構え(ローアングル、ハイアングル、正位置)によって縦と横で使用する指使い(どの指でどんな風にAFボタンを押したりシャッターボタンを押すのか)を体で覚えて使い分けます。慣れるまで大変ですが、直ぐに慣れますし慣れれば親指でシャッター押したりも全然苦になりません。
兎にも角にも出来るだけ軽くしたいので、予備バッテリーはゴルフボールホルダーに入れて携行しますが縦グリ導入しようとは思ったことはありません……。
画質よりも軽量を優先する位なので他の方とはきっとこだわりポイントが違うのだとは思いますが……選択肢が色々あるというのはユーザーとしてはありがたいですね💛
80Dを持っていた時にバッテリーグリップも付けていましたが、私の場合は縦撮影する時に撮りやすくなるのと
万が一の際の単3形電池8本で運用が可能だった事が大きいです(まあその運用が少なかったですが)。
確か今は6DII以降の機種からは単3でのグリップ運用が出来なくなりました。
現在はR 5を使ってますが、5DⅣの時も、縦位置で構えるときに脇が開いてしまう癖があるのと、横位置と同様の操作性で各種ダイヤルを操作できるので、縦位置撮影が多いと思われる時はバッテリーグリップを付けてます。
ただ普段は外してます。
そんなに多く撮らないのでバッテリーの持ちは気にしてません。バッテリー1本の時もあります。
望遠レンズのカウンターウエイトの代わりが主流の使い方かもしれませんね!
@@WataruNishida さん
確かに望遠ではつけた方がバランスがいいかも。
70-200mmつけた時はBG付けるかな。
元々は鉄道写真撮りに行った時皆んな付けてたので。
フイルム時代のモータードライブのように機能に直結する訳ではなく、カメラの特性が軽量、携帯性重視からスタミナ・安定性重視に変化する程度のものですからね。
縦構図を頻繁に使う人以外には重量増のデメリットの方が大きいです。
5D3ですが、望遠使うときには縦グリあると安定します。ただ、持ち運びの時のカメラバッグがなかなかないのが問題ですかね。風景やポートレートでは特に必要と思わないです。
手が大きい方で小指まで使いしっかりホールドしたいので付けてますね
縦グリ装着率みるとセミアマチュアに多いですね
その割にRFレンズで軽いレンズは出ないのかとビックマウスかます輩がいて俗に言う草です
kissの時はグリップが小さすぎたのでつけていましたがRではつけて無いですね。超望遠レンズも買おうと思っているのでバランスを取るためにつける可能性はありますが正直な所、3万円でバッテリーグリップを買うくらいならバッテリー3個買いたいなと思います笑
前は 単三電池で使えたんだけどなぁ。 R5.6のバッテリーグリップは 使えないのがきついです
EOS R6を人物撮影メインで使っています。縦構図も多いのでつけたいなと思い購入しましたが、操作系や見た目・重さのバランスの違和感が自分には強く感じて売ってしまいました。
今はなしでもなんの問題もなく快適に使えています。もし改良版の縦グリがでるのであれば検討したいと思います。
縦グリップ派です。素人なので1つでもバッテリーがとかは無いと思っていますが、北海道の冬-20℃位での撮影になると、一つより安心かなと思っています。後は縦構図が撮りやすい位ですね。
私は縦グリ入りそうな時もあるけど使わないで撮影しています。想像ですが、スポーツとか野鳥など超望遠レンズ(ヨンニッパやロクヨンなど)を使う人はレンズが大きく重いのである程度縦グリつけてバランスを取るとかもあるんじゃないですかね。
要らないけど、要る場合がある感じです。
初めは縦グリあった方がスマホなどの縦構図の写真多く撮る時に必要だろうと買いましたが、使っていくと、段々重いのが辛く、付けなくなりました。最近は覗くより、背面を見ながら撮る方が撮りやすいと思いました。ハイアングルとローアングル
最近はLプレートつけています。地面に付けても本体が傷使いし、3脚で横構図と縦構図を簡単に切り替えれるので、重宝しています。
必要な場合は重いレンズ私の場合は150-600mmで縦構図をとる時には必要です。
縦グリの後付けは操作性が悪いので、しょうがない部分が多く、改善が難しいと思います。
フォーカスポイント移動を画面ドラッグに変えてから縦グリが不要になりました。
縦構図がメインとなるなら縦グリップは便利だと思いますが、一連の流れで横→縦→横みたいな撮影だと、縦にしたときに持ち替える余裕なんてないから、縦グリップは検討すらしたことないですね。
ロングライフ化なら、内蔵バッテリーソケットから有線で外部バッテリーユニットに繋ぐとかもできますからね。
そうなんですよね!
つけるか付けないかは個人の撮影環境や状況、撮影スタイル、そして、考え次第ではないですかね?
ま、業務で使わないかたは、持つ時の感触や好みというかたも多いかと思いますが。
ただ、R5の縦位置グリップは縦位置のジョグダイヤルや各操作ボタンの配置が微妙に指の動きにフィットしない配置になっています。
これが使いにくい感があるそうです。
因みに私はフィルム機時代から縦位置グリップは全てに付けています。
やはり、バッテリーを長持ちさせることと、縦位置撮影のときに脇が開かないのが安定に繋がりますからね
大きさ云々を言い出すなら、縦位置グリップなしで色々な注意点やバッテリーの交換頻度が上がるの承知で使うのがいいんでしょうね
そのへんは、使う本人の個人の選択ということではないでしょうか?
縦グリは必要無い派です。
ただ、5D3からR6に乗り換えたらボディが小さくなって手のデカい自分は小指が余ってちょっと持ちにくいので、L型プレート付けようか悩んでいます。
スポーツやステージで長時間カメラを構えていなければならない撮影が多いので 縦位置グリップが無いと肩がきびしいです。
また 同じく「バッテリー交換しま~す」なんていう話は通じませんので;
スタジオ撮影では付けたり付けなかったり。 街撮りでは付けません。
縦構図での撮影が多い中で脇開いて撮影するのがストレスでした。縦グリで重くなるストレスの方がストレスが低いので使っています。
縦グリが必要な撮影をするなら1DXシリーズの様な一体型をチョイスするべきかな。
NikonさんのD500やD800シリーズみたいに連射が上がるとかならありな気がしますが、
Canonはそこが無いので、縦グリは個人的には必要無い気もします。
自分は要る派ですね。
自分は一眼レフ機からミラーレス機に切り替えた時に小型化なんてのは一切考慮してなかったので😅😅
撮影素子がサイズが決まれば自ずと大きさ的な小型化はある程度で落ち着くので。
縦グリップでも、縦グリップ一体型が1番良いです。
縦にしても、横にしてもボディバランスが変化しないのは良いので。
あと、仰られてたクセ!と言うのが大きいのかも😅😅😅
カメラをフィルム機の頃から始めたのですが初めて買ったEOS5からずっと今も縦グリップ付きを追加で購入して使ってこなかったので🤣🤣🤣
あと、ボタンの位置関係も仰る通り!
一体型と別体型の大きい違いはその点のデメリットも。
Canonさんには新型機が出て、縦グリップを見せてもらうたびに………これって日本人的に指が届く人ッているのですか??とCanonの人に毎度質問してた記憶が蘇ってきた😅😅😅
僕の場合、大きく重い、たとえばニッパチの通しを使うとき筋力ないので縦グリップをつけて安定性をあげてます。アマチュアなので、D7100を10年近く使い続けてます。
ミラーレスだったら使わないと思います。
それから、報道系のプロの方の場合とかは、きっとセカンダリバッテリーはあった方が便利なんでしょうね。
Macのマウスが角型から丸いのに変わった際に憤慨されている方がいて(自分は丸い方が使いやすかった)、その方の検証では手の大きい人は丸の方を好むという結論でした。
自分は5Dからですが、手が余ってしまう感覚がしっくり来ないので、縦横関係なく縦グリップ使用です。一体型導入するほどエクストリームユースではありません。
それとやはり脇を締めたい感じです。フィルム時代縦位置はレリーズを下にして親指で押していましたが、今のカメラの操作系では厳しいですし、328+2xテレコン手持ちでライブ撮影など、身体全体の軸で支えたい時は右肘が上がった状態は自分には厳しいです。
バッテリーは持ってくれたらいいな程度です。両方とも残量が十分でないと速度が落ちる仕様はちょっと意味不明だと思いますが。
レフ機(X7i、70D、7D2、6D2)では全てつけてました。
理由はバッテリーのライフとポトレでの脇を締めた撮り方です。
レフ機の時は乾電池が使えたのもメリットですね。
特に7D2はミラーレスよりバッテリーが持たないので、必須でした😅
ミラーレスにしてからはつけてません。
RPはそもそもないのでつけられませんが、R6はジョグダイヤルの操作性が悪くなるのと、縦で撮る時はEVFを覗かずに液晶で見て撮るスタイルにしてますので、つけていないです。
ミラーレスの軽さ重視と、バッテリーグリップに金額なりの価値がなかったのも理由です。
元々付けておりませんでしたが、α7cを買ったらEVFの位置が縦構図のためにあるような感じで本当に必要なくなりました。
購入時に勢いで買いましたが、使いませんね。バッテリーは予備込みで
計4本持てば必要を感じないです。構えが西田先生に近い様で不安定は
感じません。もし縦グリップに、小型のクーリングファンがついてたら
使用頻度は増えたかも知れません。
縦グリは着けない派です。
要るかといわれると、必要性感じてないですね。
まぁ、趣味で写真撮ってるし、西田さんと同年代なんで、フィルム時代の一眼の構えがちゃんとできていればボディー内手振れ補正とかで、シャッタースピードミスらなければ夜間撮影の手持ち以外ブレることないですし、バッテリー交換でいいじゃないかという感じです。
矢沢隆則さんが動画を出されているように縦グリ一体型は(特にプロの方で)必要な方がいらっしゃる、外付けの縦グリは西田さんが仰るようにデメリットが大きい、という認識です。
デカくなる、重たくなるのがイヤなので縦グリ不要派です🤔
カッコいいと言う人の気持ちは、なんか分かります😊
私はヒコーキとかサーキット、サバイバルゲームをメインに7DMk2で撮影してますが、グリップ握った時にほんの少し小指がはみ出す、
小指までしっかりぎゅっと握れたらもっと安定するからって理由で、今までもずっとバッテリーグリップを装着してます。
そんな理由なので、縦構図を撮る時は握り心地の悪いバッテリーグリップはほぼ使いませんし、常にバッテリー5個持ち歩いてるので1個しか装着してません。
ある程度減ったら替えれるタイミングで前もって替えてしまうので問題ありませんし、少しでも軽くしたいですからね(^_^;)
私は必要派です。
平均男性よりも腕も細く、手も小さいので安定という面で必要です。
重さ<安定感です。
バッテリーは1個しか入れなかったりします。
僕は縦グリップ使いません。理由は単純に重くなるので😅
あと、Nikonとかの話になりますけど、縦グリップをつけたら連写性能が上がるとか「チート」性能があるので、そういうカメラを使っている方は使わなければ「損」みたい感じになると思います...
200単以上の単焦点を使うときは必要、それ以下は不要ですね
過酷な山などで撮影しながら電池替えがきつい場合があり、縦グリを使うことがあります。
昔、7Dに付けてみた事がありましたが、元々縦位置撮影はシャッターボタンが下側に来る構えでしたので、縦位置グリップを付けるとファインダーがボディの左側に来てしまってファインダー自体が覗き難くてすぐやめてしまいました。
西田さまはプロカメラマンなので大勢のカメラマンに紛れて同じ被写体を撮る機会はないでしょうね。
多くのカメラマンとシェアする撮影環境のアマチュアでは縦位置で肘を張るのは他人の画角に肘が入って迷惑にもなるし、張った肘に誰かがぶつかるとブレてしまいますので推奨はできないスタイルだと思います。
個撮の多いプロの方は何の問題も無いと思います。
同著圧力による縦グリの必要性なのですね!
@@WataruNishida さん
同著圧力❓