ホラー映画『狂骨』

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  • Опубликовано: 27 дек 2024

Комментарии •

  • @かみちゃん-b9t
    @かみちゃん-b9t 3 дня назад +5

    怖さと美しさと切なさの入り混じった、怖いだけじゃない、良い余韻に浸れる素晴らしい作品でした!!
    これは傑作だ!!

  • @UPA-d7d
    @UPA-d7d День назад +3

    東雲しのちゃんって子めっちゃかわいい好き、、、

  • @わよ-n7b
    @わよ-n7b День назад +2

    そのドキドキしてるのは恋じゃねぇよ!😂

  • @cicisi-i3l
    @cicisi-i3l День назад +2

    雰囲気とか後味好きですー!ラストのキョウコがカップ麺食べてるとき、ドアのコンコンっていう音がはいっててもしやこれは彼女…?となりました。

  • @Kazuha623
    @Kazuha623 4 дня назад +3

    最高です

  • @クララ-z9p
    @クララ-z9p 3 дня назад +12

    ネタバレ解説※長文
    狂骨となった2人の女性の恋の物語
    生きながらにして狂骨となったイオリと、不運にも狂骨となったナカニシの対比で物語は進む。
    人の生死は問わず、物質としての存在を重要視する特殊な死生観をもつ(留学に行った彼氏をまるで死んだかのように扱う)イオリはイシイの夢を見る。フロイトは『夢判断』で夢=無意識(イド)と語っており、イオリのイシイへの恋慕は冒頭の夢(イド)から現れたことになる。このことをイオリは「運命」だと言う。そしてイシイの前に高“井戸”駅から現れる。
    その後その特殊な死生観からイシイを殺す。井戸から現れ人を殺すその姿は、人間でありながらまさしく狂骨である。
    一方、肝試しで井戸を見にトンネルへと入ったナカニシは、狂骨に出会う。(先の塞がったトンネルという一方通行の構造が、澱みが溜まる井戸と同じであり、トンネルは井戸の役割を果たしてしまったため)この出会いを狂骨は「運命」だと言う。入った時点で手遅れであり、ナカニシはトンネル(井戸)から出られなくなってしまう。イシイの部屋にいたのはナカニシのイシイに会いたい、帰りたいという意思であるため、ナカニシ本人がイシイに無害であることを伝える。しかし、イシイがイオリに殺されたことで、強い怨みをもったナカニシはその意思の力で狂骨となり物語は終わる。
    2人は「運命」「イド•井戸(高井戸駅、夢=イド、先の塞がったトンネル)」「イシイ(意思)への強い思い(ちょっとこじつけ?)」を共通のモチーフとしていて、見事な対比構造ができている。
    ホラーに見せかけたラブストーリー

  • @minotube1031
    @minotube1031 4 дня назад

    おお、なんか長い